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ITトリオの日常は、東京や名古屋の会社でエンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングする番組です。
IT会話のリアルや教科をメインにお届けしております。今回はエンジニアとSNSについて話したいと思います。
よろしくお願いします。
この話なんですけど、本当につい最近ね、TwitterでABI制限が行われまして。
そうですね。2023年7月1日でしたっけ?
かな?
その結果、今までTwitterで情報たくさん集めてたけど、それが集めづらくなってちょっと辛いよっていうのがあって。
なんか皆さんどういう風に情報集めてますかっていう話と、今後Twitter使えなくなったらどうしてこうねみたいな話とかをちょっと含めていろいろしたいなと思ってます。
まずなんかその、僕は割とTwitterが買収されてイーロンさんがいろいろやっていた最初は言うてそんな悪くならないじゃないかなとか思ってたんですけど。
だから割と僕はTwitterを使い続けるつもりで、なんか普通に個人的にTwitterはよく使っているし、エンジニアの情報収集的な起点としても使っていたので。
これからもTwitter中心で使っていくかなとか思ってたんだけど。
そのAPIの制限自体というよりかは、そのAPIの制限が何で起きているかみたいなところで結構その他のあれですよね。
いろいろなAPIを制限してした結果スクレーピングが増えたからツイート取得のAPI自体も制限した結果、
公式クライアント使っててもなんか1日に見えるツイートの量が制限されてしまったっていうのがなんかイーロンさんが言っていたことだと思うんですけど。
なんか割といろんなエンジニアの人が検証したところによると、実はTwitterのクライアントがバグってて自分で勝手に多量リクエスト送ってるだけなんじゃないか説とかもあったりして。
なんかちょっとサイト名忘れちゃったんだけど、会社のメールアドレスを認証しないと使えない掲示板みたいなのがあって外国に。
ここにTwitterの従業員の方が、もしTwitter辞めた人でホームのタイムラインに詳しい人がいたら助けてくださいみたいなことを投稿したりしてて。
そうなんだ。
だからイーロンさんは割とちゃんと理由があってこうなりましたってことを言っているからちゃんと見えるんだけど、
なんか周辺のことをいろいろ情報探してみると、実はなんかいろいろもうTwitterの開発体制が崩れてきているほころびが結構出てきている結果とかって捉えることも結構できて、
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こう考えるとTwitter以外の生きる道を見つけないと、追悔の僕は死んでしまうなみたいな。
なるほどね。なんかそういう背景だったら若干わかるんだけど、
ずっと私が思ってたのは、一般ユーザーにAPIの呼び出し回数制限うんちるほんちゃらって言われても、
APIってなんぞやねんってユーザーフレンドリーな文言じゃねえなっていうことに対してすげえ不満を感じてたんよ。
確かにね。
ユーザー目線にとって。
確かに。本日の新規投稿の読み込みを制限しておりますとかって言ってくれればね。
そうしたら自分がたくさん使っちゃったんだな感がわかるけど、APIってなんぞやねんっていうところから、
エラーに対しても意味がわかんないからムカつくとか、そういう感情とかもユーザーって起こりうるかなと思ってて、
ユーザーフレンドリーじゃないなって思ってたけど、
小倉君の開発体制が壊れてこういう状態になったっていう理論であれば、
このエラーって本来クライアントで起きうるエラーじゃないってことだもんね。
っていうよりかは、僕が言ったような開発体制のほころびがあるんだけど、
それをイーローさんが勘違いしてウェブスクリーピングだと捉えたので、
APIのリクエスト制限を作ってしまったみたいな。
そういうことね。やっと理解。
まあ、だとしても意図してはいないんだよね。このエラーがユーザーさんに見えることは。
いや、ユーザーさんに見えてもいいとは思ってそう。
ただ、別にそれで言うとユーザーのことはあんまり考えてなさそうで、
なぜなら、それを制限しますっていうことはツイッターのオフィシャルの発表というよりかは、
だいたいイーローさんがツイートしているのがオフィシャルの発表として処理されているので、
別になんかユーザーに対してアナウンスがあったとかそういうわけではないから、
なるほどね。
そんなにこう、ユーザー目線でどうのっていうのは本当に鼻から考えてなさそうな感じがある。
じゃあダメだ。
なんかさ、まあでも背景的にはさ、そもそもツイッターがめちゃくちゃ赤字だったから、
その赤字をなんとかするべく頑張って始めたっていうのは、それ自体はまあなんか理解できるなと思ったんだけど。
そうね。
しかも赤字の額も結構膨大だから多少の強行手段はまあわからんでもないかなと思ってたんだが、
なんかやっぱそのAPIのところの話を見てみると、だんだんそういういろんな人の許容範囲をどんどん超えてきているような気もするっていう。
それでまあなんかちゃんと正式に手続きというかアナウンスとかもあって、
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ユーザーがある程度納得する道筋が示された上でツイッターブルー課金すれば大丈夫ですよっていうのなら、
ツイッター課金しようかなって思う人も多いと思うんだが、
今そんななんかなんでAPIの制限を設けたかっていうところの根拠のところもちょっと他の人の検証からすると怪しいっていうところとか、
なんか割とツイッターブルーに課金しても広告はゼロにはならないとか、
まあなんか整合性が解いてなさそうなところもちょろちょろ出てきており、
まあねどうなるかなみたいな。
確かにね、このままいくとツイッター本当にお暗号になる可能性あるもんな。
そうなったらさ、マジで困る本当。
エンジニアの話題どうやって追うんですかね、ツイッターなくなっちゃったら。
難しいのがさ、コミュニケーション的な意味で言うとね難しいよね。
なんかそのマネタイズがさ、まあツイッターで現在できてないわけじゃんね。
ってことはさ、他の企業がじゃあ同じようなの作って儲けようっていうのがなかなか難しいっていうのがあるわけじゃん。
どうなんだろう。
現状ツイッターが上手くできてないってことは。
いやでも。
簡単ではないと思う。
簡単ではないと思う。
だからなかなかこう、じゃあこの新しく別のSNS作りましたっつって、
こっちに来てくださいとかもなかなかしづらいだろうし。
マストドンとかもね、結局潰れちゃったしね。
懐かしい。あれ潰れたんだ、初めて知った。
潰れてないよ、潰れてないけど。
そんなに流行らんかったよなっていう。
まあね。
今またなんか名前上がってるよね。
ツイッターが制限が起きたっていうことで、他の次なるポストツイッターはどれだみたいな感じで見てると、
マストドン系かミスキーかブルースカイか、今Facebookのメタ社が開発しているスレッドズっていうSNSかっていう風な話がされているような気がしますね、いろんなところで。
なんかどれかやってたりします?
私全然やってないかも。
本当?
本当。僕一応ブルースカイだけやってる。ブルースカイはツイッターをもともと創業したジャック・ドーシーさんが、昔のツイッターを作り始めたもので、一応分散型SNSつってますね。
確かになんかUI的な差はあんまりなさそうな雰囲気をパッと見た感じ。
ウェイティングリスト入らないといけない?
今はまだ招待制と、僕今招待コード3つ持ってますね。
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より強い。
後で差し上げますよ。
やったー。
でも触ってみた感じ本当、昔のツイッターとめちゃくちゃ似ている感じ。
なんかこのブルースカイはホーム、タイムラインが一つっていうよりかは、なんかフィードがたくさんあって、自分で追加とか削除できる感じ。
なるほどね。
でも僕がこれをやってるのはなんかそのツイッター創業者のジャック・ドーシーさんがやり始めるっていうことで、ちょっとやっぱ他よりも興味があってやってる感じかな。
でも、まだ全世界でユーザー数が20万、この収録してる時点の7月3日で、ちょっと今日の昼間に見たのだとまだ21万人とかだったから、まだそんなに多くはない。
うん、まあそうだよね。
ツイッター、本当に人権取っててそこから壊れるってなかなかすごいもんな。
壊れるっていうか、まあ壊したっていうことなんだけど、壊れてもいいからやれみたいな雰囲気を感じますな。
こんだけのデカいサービスがね、別のやつに移り変わるっていうのがちょっと見分かりやすい値段があって感じ。
それこそなんか、ガラケーからスマホに行くぐらいのインパクトじゃないかなと個人的には思っちゃうけど。
うん。
プラットフォームが変わるっていうのはこんだけのデカい。
そうね、新しいコミュニティをね、別のSNSでね、作り直さなきゃいけないもんね。
ね。
なんか、メアド買いました的なSNS買いました連絡とかしなきゃいけないのかなってなる。
どうなんだろうね。
あれ、それ個人開発アイデアになりうるんでは?
まあね、確かにね。
なんか今ってさ、ツイッターがさ、一興でさ、もうツイッター以外はもう弱いSNSみたいな感じだけど、もしツイッターが弱くなっていくんだとしたら、
もしかしたら何か一つがサービスが突出してユーザー集めるかもしれないけど、なんか今のところなんか、これが明確に一番っていうよりかは結構人が分散してしまっている気がして。
うんうん。
そうね。
分散している。
いやー、スレッツにめっちゃ期待だけどね。
スレッツね、思う。
もし分散してしまうんだったら、何かその各SNSのプロフィールを結びつけて、どん!みたいな簡単なウェブサービスとか個人開発で作れそうみたいなのも思ったりしましたけど。
確かに。
みんなで乗り換え。
ITトリオ!
話が逸れましたけど。
チーズ言ったよね、僕もメタが作ってるスレッツはちょっと期待してますね。
確かに。
普通にユーザーの体験も良さそうだし。
12:01
あー、覇権握っちゃうね、メタが。
世の業界、マジで覇権握っちゃうやん。
なんか結構さ、ジャックさんとかに作ってるブルースカイとかマストドンとかって結構分散型SNSみたいな感じでやってるんですけど。
うん。
なんか聞こえはいいけど、ちょっとやりにくい面は多少あるのかなと思って。
スレッツは、そうすると嫌いな人はいるかもしれないけど、メタ社が一発でガッとやろうとしてるから、そこで結構いろいろ機能の追従とかパフォーマンス的なところもちょっと期待しちゃうかなって感じがあるね。
確かに。
もともとね、ツイッター離れ、インスタグラマーって言ってる女子もさ、多いわけだからね、逆になじみがあるかもしれないね、こういう文章型SNS的な概念にもう一度戻ってみようみたいな。
どうなんだろう。なんかね、スレッツはでもほぼ機能はツイッターに似ているみたいな。
だよね。
なんかちょうど、この収録している7月3日の前日に、なんかメタが間違えてスレッツをGoogleプレイで公開しちゃったんだけど、そのときにスクショをいろいろとっていた外国の方がいて、
これ見ると、結構既存のツイッターとかなり似ている見た目をしているが、どうやらアカウントはなんかインスタグラムとひも付けられているっぽいみたいな。
インスタグラムの情報をインポートした上でツイッターとなんかほぼ似た感じの機能が整備されているっぽいっていうのが今のところ。
なるほどね。別アカ作るわ、それは。
そうだよね。
そうだよね。
エンジニアとしてさ、ツイッターのアカウント持ってるけどさ、リアルで使っているFacebookとかインスタグラムみたいな、本名っていうかリアルに近い系のアカウントとかやっぱりスレッツ、ツイッターってなんか少なくとも日本人は別で扱っている人が多いのかなって感じがするから。
そうね。
事情違いそうだよね、外国と。
SNSのなんだろう、ネットコミュニティを複数アカウント作って、複数またいで楽しんでいる感がツイッターにあって、
仮想的なコミュニティの部分もあるよ。リアルなつながりもある人は全然いるけど、その中に各コミュニティ。
インスタってめちゃくちゃプライベートに近いからさ、そのコミュニティの人たちそのプライベートはね、公開したくないのよ。
いや、分かるわ。勉強会で出会った人に、自分の個人的なこう、ここ行って楽しかったですみたいなインスタストーリーとか見てほしくはない。
確かに。
いらいら。
この前登壇していたみなもろさんですよね。ここ行ったんですか?いいですね。僕も来たらどうですか?そんなリプライもらいたくないもん。
15:05
嫌だ。
嫌だもん。
たださ、フェイスブックとかはどう?フェイスブックとか交換するんだけど結構。
フェイスブックは交換するけど正直使ってないから、連絡手段として交換しておくけど、SNSとしてはもう使っていない。
なんかタイムライン今見ても知り合いのおじさんが投稿してるだけみたいな。
いや、フェイスブックさ、会った人、知り合った人本当にリアルで顔合わせたぐらいじゃないと交換できないイメージが私の中ではある。本名だし。
それはそうだよ。
私もっと会ったことない、それこそIT界隈のツイッターは全然会ったことない人とかのつながりあるし、あと人狼界隈とかいろんな界隈があって自分の中には。
バンド界隈とか。そういう人たちフェイスブック交換してないから、インスタも交換してないし。
いろんな顔がね、ツイッターは使えてたからね、個人的には好きだったんだけどね。
会ってない人を安心してフォローできるというか。
そうそうそうそう。
そんなツイッターだったわけなんだけど、フェイスブックとインスタグラムはどっちかというとリアル寄りな感じが。
会ってない人をちょっと躊躇なくフォローできるかというとちょっと感覚的に微妙かなみたいな。
無理無理、フェイスブックもインスタも無理。
そこのリアルの部分関係なくホイホイフォローできるぐらいの手軽さがあれば、メタが開発するスレッツはめちゃくちゃ使いたい気持ちはあるけどそこがね、どうなるかですよね。
そこ大事ですね。
そうしたらマストンとかのサーバー入って、コミュニティに参加してくとかの方が、もしリアルと近いんだったら、自分的にはニーズがあるかなって思えてきちゃった。
どんなコミュニティ、なんか正直さ、どのSNSにどういう人たちがいるかによる、マジで使うSNSは。
確かにね、属性が分かれてるかもしれないね。
属性分かれそうだよね。みんなツイッターにいたけど。
例えばエンジニアはブルースカイ、エンジニア系の人たちはブルースカイに行くけど、ゲームやっている人とかは巨大ディスコードサーバーに行き、
ディスコードを書いている人は別のミスキルかそういう、また別のマストンとかのサーバーに行きとかだったら、
ちょっとなんかツイッターが持っていた、こういうジャンル関係なく自分の好きなものが一本で流れてきて、適当に繋がれる良さが薄れちゃうのは悲しいね。
寂しいね。寂しいね、すごい。
18:00
なんかあれだな、奇事感があるな、すごいそれ。
何だろうね、難しいとこだけど。
あれだね、組織が細部化されちゃうというかさ、見知らぬ未来が。
そういう奇事感。
クラップとかベンチャーと言われていた頃はみんな一体感があって、そうこう見て頑張っていたのに社員数が150人超えたぐらいからなんか部門ごとで、
なんか別れ始めて部門ごとの対立が始まり、なんか昔持っていたみんなで一体感の仲良しの雰囲気はもう見る影はないみたいな。
そうそうそう、めっちゃわかりやすく言ってくれたね、ありがとう。
例えがね、仕事しすぎなのよ。
こういうイメージを感じちゃった、今話を聞いてて。
組織に例えるのはすごいわ、社会に追われてますね。
いやでもなんか、何かが大きくなっていくときってなんかだいたいそういう雰囲気が、雰囲気っていうか方向性で進んじゃうなっていうのはなんか、
宿命?
うん、思う。
はい、Tトリオ。
もうツイッター長かったけどね、このでっかいコミュニティっていうのがね。
ちなみにツイッターお二人はどれくらい前からやられていた?
アカウント解説はね、10年前です。
私たぶん中学生ぐらいからやってたよ、中学生ぐらいからやってて、パソコン時代からやってて、そのアカウントをでも使ってない。
僕もなんか、もうそのアカウント使ってなくて消した記憶あるんだけど、初めてやったのは僕の場合確か、中2か中3のときで。
私もそんぐらいだ。
これがだか2011年か12年なんで、そうっすね、やっぱ11年、12年前。
僕の印象的な思い出としては、なんか柄系で、柄系しか持ってなかったんで、インターネットに繋がるもの。
家にいるときはiPod touchかPCからツイートするんだけど、外にいるときはメールからつぶやくっていうのをやってましたね。
メールからつぶやく。
なんかそういうサービスがあったんですよ。
メールアドレスに。
2010年だった、全然違った。13年前。
私の今使ってるやつで一番古いの2014年だった。
なべちゃんの方が長いね。
確かに。だって俺ずっと使ってるもんな、若干。
そうなんだ、すご。
一番古いの、なんだろうな、思い出せないな。
そうか。
メールからツイートするのがあったんだ。
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たぶんあれそういう誰かがやっていたサービスなんだけど、そもそもタイムラインの取得とかもできないから、柄系だと。
そういうメールアドレスにメールを送ると、直近5分間の直近数十件のツイートがメールで送られてくるみたいな。
特定のメールアドレスに返信すると、それをツイートしてくれるみたいなのがあって、僕はそれを使ってましたね。
それでもツイートしたいのか。
すごいな。
追拝だった、まじで。
そこまでしてでも。
ツイートするとき、あの頃はお風呂行くときに、他って来ますって言ってツイートして、行ってらっしゃいの意味を込めて他寺みたいなリプライを送ってた。
なにそれ。
知らないですか?
知らない。
自分はさ、
ツイッターパソコンでやってたんだけど、LINEを柄系でやってたのよ。
LINE柄系でやってた、私も。
やってた。
あれはあれですげー味があってよかったな。
読み込むのが手動更新だから確か。
そうなんだ。
そう、手動更新してやるみたいな感じで。
まあそうか、って感じなんですね、みなさん、SNS以上。
そう思うと、ツイッターで本当にいろんな顔があったから困ってきたな。
困ってきた。
私でもAPI制限かかってないから、各アカウントで分散して見ているから。
でもさ、なんかそれも微妙な気がして、なんか僕、アカウント3つぐらいあるんだけど、
うん。
僕はそのエンジニアとして使っていたり、ITとかの日常のツイートをリツイートするようなアカウントがメインで、
それしか使ってないんだけど、そっちで制限かかって、他のやつ見ようとしたら他の方でも制限かかってて、その批判の隙間に。
マジで?
そうなんだ。
それなる人もいるし、ならない人もいそうで。
何かそこもどうなるのかわからん。
何に対してアカウントがひまずいているかで、何に対して制限をかけているか。
それは多分まだ、まだっていうか、明らかになっていない。
謎ですね。
イロンマスクさんの、神のみぞ知るっていうか、イロンマスクのみぞ知る。
いや、イロンマスクも知らないかもしれない。
可能性はある。
いやでもイロンマスクすげえな。
意味悪いっていうか、影響力の大きさが半端ないなみたいな。
確かにね。動画してるね。
冗談でさ、イロンマスクがなんか、アイラブツイッターとか言ったら、知らんユーザーがじゃあ買うべきだって言って、
ツイッターいくらなんていうところの冗談みたいなやり取りが、から始まって本当に買ってしまったみたいな。
で、今みたいな感じだから、マジでなんかすごい世界に影響を与えるんだなみたいな。
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僕の最近の世界の認識だと、この世界の表の主人公が大谷翔平で、裏の主人公がイロンマスクみたいな。
そう考えてますね。
どうなの?
違うベクトル。
なんか全然違うんだけど、影響力の度合い的にかなり似ているし、他の人には絶対真似できないみたいな。
別に他の誰もがやったことのないことを成し遂げているみたいな方で、結構2人の影響力の絶対値は同じなんだけど、
業界と方向性とかがなんか、やってることが、種類が全然違うから、なんか表と裏みたいな。
僕の中での妄想です。
結構好き、その妄想。
大谷君の話はいくらでもできちゃうし、今もすごいから話したくなっちゃうけどやめとくわ。
それこそやっぱその、どうなるんだろうね。
Twitterさ、エンジニアの情報収集に限らずさ、その時その時の結構トレンドがアカウント限らず流れてくるみたいなところがあった気がして、
なんか大谷翔平がすげえことをやったりとか、
例えば最近のその、ワールドベースボールクラシックWBCで日本が優勝した時も別になんか、
自分のプライベートアーカーとエンジニアアーカーとか、とりあえず関係なく、
それについて言及していてこう、
オンラインなんだが世界の流れを感じられるみたいな、世界の風がそこにあったわけだが、
分散しちゃうとね、そういう世界の風も感じにくくなってしまう。
確かにね。
トレンドとかをね、どうやってキャッチするか、
そのアンテナをどうやって立てるかっていうのがTwitterによって変わってくるかもね、
そういうSNSの流れによって。
でもあれか、ミクシーとかってどうだっけね。
ミクシーがなくなった時?
ミクシーは招待制じゃないだって、そもそも。
ミクシーでやってるの笑いってどうだったかなと思って、
なんかTwitterの前ってミクシーだった気が。
ミクシー狭かったことない?
日記じゃない?なんかもっとローカルな日記だったけど。
日記か、そっか。
ここまでさ、コミュニティが広がったのってTwitter以外にあったっけ?
ミクシーってそんなコミュニティ広がってたっけ?
あー確かに、ミクシーはなんか知ってる人だったね、確かに。
本招待制だしね、あれ。最初は。
なんかそういう意味では、結構Twitterがもしなくなったらって世界を想像するとさ。
確かにTwitterに代替するものって難しいね、そう言ってると。
本当のそういう面も含めてって言うと。
まあでもなくなっても代替はあるんだろうね。
一人社員が辞めてもなんとかなるんでした。
そりゃそうや。
絶対何か、何かしらがあるんだよね。
27:00
COVID-19が流行ってこの世界どうなるんだって思った時も、
まあ時間は流れて新しい社会の在り方が好きでも嫌いでも生まれちゃっていくわけで。
まあTwitterが良くなったらなくなったで、新しい世界はそこにあるんでしょうが、
Twitterしか知らないね。
Twitterしか知らない僕たちからするとちょっとどうなるかわかんない。
まあ楽しみでいいよ。今後どうなるか。
まあこういうこそね、たぶんビジネスチャンスがありますから。
僕が思うに。
つかみにするの。
だからそうだね。
例えばTwitterがなくなって皆さんがスレッドに移動したとしますと。
スレッドの中ではまだこうインフルエンサーっていうものが、
まあTwitterとかが引き継いでいるにはいるだろうけど、
そのスレッドだからこそのインフルエンサーってまだいないわけで。
そっち狙いにいったのか。
そうなるとビジネスモデルチャンスとして、
まあインフルエンサーってやっぱお金儲かるからね。
広告とかいろいろ広大広告なりたりするわけだから。
ビジネスチャンスもあるかもしれないし、
それとは別でTwitterのAPIのクライアントとか作ってた人みたいに、
まあそのスレッドのクライアントって最初ないから、
そこを作ってそこでお金稼げたりするかもしれないしとか、
まあいろいろなんかこうやればいくらでも多分あるわけで、
こういうピンチこそやっぱりね、
ビジネスチャンスなんで皆さんよかったら試してみてください。
誰目線?
誰だ?
わかんない。
しかもなんか最初に出てくるのインフルエンサーになるところなのね。
なんか絶対に変わるようなサービスを自分たちが立ち上げて、
俺が次世代のイーロンマスクじゃあって。
それもありだと思うよ。
どういう方針かと思ったら、
まさかのインフルエンサーになるところがさすがYouTuberっていう。
ありがとうございます。
俺にはね、さすがにね、こんな数千万人のね、
リクエストをさばききる能力はないです。
僕のプログラミング能力に。
普通の人にはないよ。
確かにインフルエンサーは、
確かにインフルエンサー、新しいインフルエンサーは生まれるのかもね。
TikTokが出てTikTokkerが生まれたかのような感じで、
最初に一番早く駆け出した人が、
そのSNSの中での新しい種類のインフルエンサーになり、
影響力拡大が見込める可能性は確かにあるなって思った。
なるか。
なるか。
いいじゃん。
このアイディトリオが一番スレッツを広めて、アリアダプターとして広めて。
じゃあもう、ポッドキャストの名前変える?
スレッツ活用。
そこまでする?
嫌だな。
それまでして配信したくない。
それはそう。
私たちのやりたいことって本当にこれなんだっけ?
違うね。
30:00
まあでも、そういう戦略はあるよね。
ビジネスチャンスをつかむって意味合いでは。
でもね、ありますんで。
ピンチはチャンスですから。
じゃあちょっと、次の世代のSNSとインフルエンサーになって、夢をつかもうって感じですね。
そうだね。
私はツイッターが立て直ってくれることを願ってるけどね。
それがいいな、僕も本当は。
それがいいね。
信じてるよ、ツイッターって思ってる。
イーロンマスク聞こえてるか?って。
聞いてないだろうな。
絶対聞いてないね。
皆さん、SNSどうなるかちょっと続き見守っていきましょう。
はい。
終わりますか?
終わり。
閉まんねーなー。
閉めてよ、じゃあ、チーズ。
閉まんないよ。閉めないよ。
閉めてよ。
いやもういいよ、これ以上伸ばすのは。
今後のSNSの世界流行に注目しましょう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。