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2023-12-29 58:03

#036: 2023年テクノエッジ年間ランキング

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2023年1月から12月まで、各月のトップ5記事を紹介していく年間ランキングをやってみました。

▽番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

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年間ランキング

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
Kaiです。 先日は、年に一度のお笑いの祭典、M-1グランプリ2023を
視聴しまして、いやー今年も面白かった。最近M-1が毎年どんどん面白くなっているなというので、
今年もすごく楽しくてですね。まだ見てない方がいらっしゃるかもしれないので、
優勝者とかはね、避けますけど、ちょうど僕が好きなお笑いの漫画の昇華商店っていう作品がですね、これも中でちょうど
お笑いのショー、あのイベントのとこに入ってるんですね。そこがね、何なのこのシンクロっていうぐらいね、面白い交わり方をしてて、そんな全然計算なんてないんですけど、
ちょっとね、お笑い好き的にはね、漫画と実際のこの連動みたいなのがちょっと面白くて、
今年のM-1はね、とても良いイベントでしたね。ちょっと歴史に名を残すんじゃないかっていうぐらい面白かったです。
松尾です。ちょっと声が変わっていると思うんですけれども、実は風邪をひいておりまして、
たぶん2日ぐらい前から高熱が出てて、39度までいったんですよね。
いろいろ作法を講じて、今7度4分まで下がっているという、そういう状況です。
なので今日の読み上げとかはもうカイさんにおかせという感じでいきたいと思います。
というわけで本日は基本的に私の方の読み上げで進めてまいりたいと思います。
この番組はニュースサイトテクノエンジンに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方は来日もぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、Xのハッシュタグ、TエッジサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで早速進めましょう。先週のニュースランキング、ウィークリートップ5のコーナーです。
このコーナーではテクノエンジンに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載していますので、番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
ということで今週は最後のウィークリートップ5になるんですが、無事に5本のニュースを紹介できますね。
全く新しい新作ばかりということで。
第5位、ついに来たNebula for Windowsを試すXreal Airで最大3つの仮想画面、推奨RTX3060以上ということで、
Xreal AirというXRグラスがずっと今まではスマホメインだったんですが、Windowsにようやく出てきたという。
Macもベータ版が以前から使えていたんですが、Windowsが長らく使えていなかったということで、そのレビュー記事ですね。
03:02
私もこのXreal Airを持っているんですが、先日スマホをPixelに機種変更したところ、Pixelからの画が出なくなってしまっているので、
ディスプレイポート、オルトン、無対応。
ということでこれWindowsで試せるので、やっとしばらく眠ってたXrealがここで楽しく使えそうかなと思って期待しております。
次のニュースもやりましょう。第4位、3.5ミリ解像度の熱積害センサー衛星、HotSat-1、初の画像送信から2ヶ月で故障、復旧望み出しという、ちょっと悲しいニュースですけど。
せっかく打ち上げた衛星が2ヶ月なのに動作停止してしまって使えなくなってしまったという。
結構役に立ったんですけどね、最初の方はね。
結構ね、テクノエッジは宇宙系のネタも人気のコンテンツではあるので、実は今日の後半ではですね、テクノエッジ1年間を振り返るランキング特集というのを予定しているんですけど、そこにも結構宇宙ネタはいろいろ出てきますね。
というわけで、第3位に参りましょう。
2023年のベストバイは、激安スポット溶接機。
約4000円で電池のタブが付け放題にということで、かなりね、ニッチな。
あの先週も紹介したとおり… どういうことなのですか、この電池のタブ付け放題って。
いろんなライターさんが今年のベストバイを書いてくれてるんですけど、さすがの宮里さん、まさかの溶接機をベストバイに上げてくるっていう。
電池のタブを付け放題にするという、これ写真見てるとわかるんですけど、ボタン電池に電極つけて溶接してるっていう。
なかなかこれは、ちょっと素人の方が手を出せないような、本当に分かっている人しかできないアイテムだと思うんですけど、まさかのこんなアイテムがウィークリーランキングに入ってまいりました。
ちょっと欲しくなりますよね。
本当ですか?僕も使いこなせる気がしないな。
これはね、3Dプリンターの、くっつけるように使えないかなと思って。
なるほど、なるほど。
これはね、なんか、でもね、またこれが面白そうな使い方を見つかったら、テクノジーなんでも実験室で紹介していただけってことなので、ちょっと続報楽しみにしたいですね。
すごいものが入ってきた。
続きまして、第2位、2023年のベストバイスマホはPixel 8、キャリア割引で実質2万円台の高コスパ機に。
買うなら12月26日までがチャンスということで。
シロンさんはですね、ベストバイとして、ファーウェイのグラスに関しても紹介いただいてたんですが、こちらはスマホのベストバイですね。
で、Pixel 8はすごいコスパがいいよということで、このコスパの良さっていうのが、どっちかその2年間で返却するっていう、最近ね、いろんなキャリアが当たり前に出してる作をうまく使うと、ほぼ2万円で手に入ると。
で、この大事なのが、タイトにもあります12月26日までがチャンスっていうこれなんですけど、12月27日からですね、電気通信事業法の施行規則が改定されていて、大幅な割引が難しくなるって言ってるんですね。
06:12
なので、私も先週末、家電両派って言ったんですけども、家電両派店がもう全面携帯電話機種変更コーナーになってて、26日までお急ぎくださいっていうのをバンバン出しましたね。
なので、ちょっと機種変更考えてる方は、これポッドクラスターでギリ間に合わないかもしれないんですが、26日までに駆け込むと、割と今キャリアがお祭り状態で出しているので、最後駆け込みでお安く手に入るかもしれないですね。
じゃあその後ショボーンとなるわけですね。冷え込むわけですね。
可能性ありますね、26日から。また一気に上がってしまう可能性ありますね。なので、新しい。僕もね、ちょうどiPhone 13 miniが欲しくて探し回ってるんですけど、さすがにminiは在庫がないみたいで、ちょっとこの26日に間に合わせたら。
この間息子にあげちゃいましたけど。
あー残念。もうね、最後のミニサイズをちょっとね、そこで手に入れようかなと思ってたんですが、ちょっと間に合わなそうですね、26日だと。
そう、老眼でなければ全然いいと思います。
はい、そして記念すべき第1位。
指輪物語二次創作作家、Amazon力の指輪は自作の登用と訴えるも敗訴。逆にトール金財団から訴えられ、著書の全廃棄命じられるというね。
これすごい難しく見えるんですけど、めちゃめちゃ簡単な話で、指輪物語の二次創作した人が勝手にAmazonで売り始めて、
これは私の権利して認めてくださいって言ったところ、もちろん裁判で負け、さらにそんなことを起こしたせいでトール金財団から逆に訴え返されるっていうですね。
なんだろう、すごいですね。これは日本では起きなさそうなとんでもない文化だなと思いましたけど。文化なのかな?この人が特徴なのかわかんないですけどね。なかなか恐ろしい。
というわけで、こういう不思議な記事が一位になるテクノエッジの、今年最後のビークリーランキングでした。
力の指輪は僕まだ見てないんですけどね。
そうなんですね。またちょっとお知らせ的に、先週もテクノエッジでいくつかイベントありまして、一つはグラビアカメラマンが教える生成AIグラビア実践ワークショップ第3回ですね。
恒例のイベントをやってますが、結構今回参加者も多くて、割と作品とかもガンガン上げていただいて盛り上がってきましたね。
結構ですね、参加されてる方の中でもっとレベルが高いもの欲しいって方もいらっしゃったり、逆にもうちょっとシンプルにやりたいって方がいらっしゃるので、
イベントの中でも西川さんおっしゃったんですけど、ちょっともう高難易度の上級者向けのもやっていいかもなみたいな話もあったりして、
なのでちょっと途中からだと参加難しいって思ってる方もいらっしゃるかもしれないですけど、結構要望いただくとそれに合わせて今後また新しいイベントだったりとか、
09:02
あと過去のアーカイブも振り返れるようになっているので、ぜひこの機会に参加いただければと思います。
あとですね、これはテクノエッジアルファという有料会員向けのイベントも毎月行っているんですが、こちらも先週行いまして、
みんなで会員に集まってもらってワーワー飲むみたいなイベントをやりまして、
これ現地に参加できない方向けにライブ配信もやってるんですけど、ライブ配信でコメントもらいながら現地でも話をするみたいなところで楽しく交流しました。
このアルファ交流会に関しては年明けには大きめのテクノエッジアルファ向けのイベントも開催しようと思ってますので、
もしアルファ気になるなって方がいらっしゃったら1月、今後のテクノエッジ、テクノエッジアルファがこんなことやっていくぞっていうような、
新年の初心表明みたいなところも含めてちょっと大きめにイベントあると思ってますので、よろしかったらこの機会にご加入ください。
ということで参りました。今回の特集ですね。
2023年最後の配信となりましたので、このタイミングでですね、テクノエッジ2023年の記事をですね、振り返ってみたいと思います。
最初はですね、2023年の上位のランキングを出してみたんですが、かなりですね、とんがった記事ばっかりが上位に来てしまってですね、
ちょっと振り返りにしては尖ってるなということだったので、今回ですね、毎月ごと、月ごとにランキングを出しまして、
毎月5本ずつの記事をご紹介して振り返っていきたいなと思っております。
というわけで早速参りましょう。テクノエッジ1月のランキングですね。上位5本、これ一続きとちょっとすごい時間になってしまうので、
5つの記事まとめてご紹介したいと思います。
はい、参りましょう。
第5位、携帯ゲーム機PSPで採用された60ビリ光ディスク UMD Lost Memories。
第4位、泣き妻の写真をAIで生成していることへのご意見について回答します。クローズボックス。
第3位、格安スマホに電話番号の割り当てが可能に報道。それってどういうこと?石野淳也。
第2位、シム発行に行ったはずがピクセル7を実質2万2千1円で買えた割引のからくり。石野淳也。
第1位、ポケモンGOにかくれんぼ発出実現。見つけ方と入手方法を色違い。放映図鑑が5年越し完成というですね。
1月の時点でかなり個性豊かな記事がランキングなんですけど。
時期的に言うと毎年1月っていうのはラスベガスでCSという大きい家電だったり電化製品のイベントがある中でそういった新製品が出てくるタイミングであるんですが、そういったものが一切上がらずという個性豊かなランキングになりましたね。
松尾さんこの中でコメント気になるものとかもしありましたら。
この中で自分の記事が1個上がってるんで。
12:01
これはこの前にステーブルディフィジョンを使ってドリームブースを使った妻の写真を生成するっていうことをやったところかなりの反響があって、その中にネガティブなものがかなりあって。
その中には言いがかりみたいなものが結構あったんですよね。
それに一つ一つ丁寧に答えていったということで、この記事を上げることでかなり評価していただいた経緯がありますね。
私的にはですね、これ割と時流見るっていうタイミングでは、2位でシム発行に行ったはずがピクセル7を実質に1万2千円で買えたっていうのが、まさにこれここ最近キャリアが積極的にやっている2年でお返しプログラムみたいな、そういうものの話なんですよね。
で、まさにそれがこの12月で電気事業法の変更によってできなくなってしまうんですけど。
終わりになってしまう。
一時期、やっぱりスマホとかの金額が大きすぎるっていうことで制限入ったものの、結局キャリアがいろんな努力をして、こういう割引をどんどん割引数上げてきて、で結局それがまた制限されていたちごっこになってきているんですけど。
これって、もともとは政府としてはスマートフォンとかをみんなが手に入りやすくする、値段を下げるっていう話をしてたじゃないですか。
そうですね、本来は。
この制作とは合致しないような感じがするんですけど、どうなんですかね。
そう思いますね。スマートフォンの性能自体もどんどん上がっているから、数年前とは比べ物にならないくらい金額が上がっている中で、やっぱり円安とかの事情もあり、どんどん端末が高くなっている中で、ある程度の束縛があったとしても、もう少し入手時の金額が安くなるというのはすごく大事なことな気もしつつ、この辺はすごい難しいですね。
今の2年でお返しはすごくいい作かなというふうに思ってはいるんですが、20日以降どんな根付けになってくるかも楽しみだなと思っております。
では次の2月の記事に参りましょう。
2月のランキングをご紹介します。
第5位、ISSから機関困難の宇宙飛行士、緊急時はイーロンマスクのスペースXクルードラゴン宇宙船に相乗りする計画、NASAが発表。
第4位、プレイステーションVR2レビュー、ホライゾンコールオブザマウンテンを遊んで費用対効果を考える。
第3位、Googleの会話AIバード発表、検索に統合。複雑な質問に文章で回答する実験的会話型AIサービス。
第2位、PS5限定特典、PSプラスコレクション5月で終了。GOWやラスアス、ブラボなど名作18本、ライブラリ追加を忘れずに。
15:00
第1位、ビングチャットAI、ハッカーの口車で秘密の禁止事項や本名、マイクロソフト側の指示を逐一喋ってしまうということで、
2月は結構AIの話題が多いですね。特にGoogleのバードがこのタイミングで発表されたというところと、
ビングが話題の中で、ちょっとここ最近のAIそんな感じなんですけど、最初の頃は結構割と自由度が高くていろんなこと言っちゃうんだけど、
その日少しずつ制限がかかっていくっていうところで、ビングチャットは最初はこういう秘密の禁止感を喋ってしまったみたいな話がありましたね。
対策されてしまう。
あとここでもね、先ほどもご紹介した通り、宇宙の話ですね。ISSから機関困難の宇宙飛行士があって、宇宙の話題があって、
その後がちょっと気になって調べたんですけど、基本的にはこれあくまで本当の緊急時の話で、
基本的には新しい宇宙船を打ち上げて、それで帰ってくる予定みたいなんですが、一番新しいのが9月に打ち上げられたらしいので、
まだこれ多分帰ってきてないんじゃないかな。ただ機関困難って言ってもISSにはいられるんで、
基本的には後続の宇宙船が上がってきたタイミングでそれに乗って帰るようですね。
おそらくこれは本当の緊急時として対策されたみたいですが、実際には実現されていないかもしれないという状態ですね。
あとハード的にはこの2月でPlayStation VR2が腹晴らしくデビューして、
ホライゾンコールオブザーマンテンとかね、結構話題のタイトルだったんですが、
ちょっとその後、2月に出て以降、1年弱経ってるにも関わらずあんまりね、VR2で新しい人気タイトルが出てきてないんで、
私これ発売日返したまま1ヶ月遊ばずに、ちょっとね、端数の詳しになってしまっているので、
そろそろ来年ぐらいPSVR2で面白いゲーム出てくるといいかなというのを期待しております。
はい、では次のニュースつきまいりましょう。3月のニュース、ランキングトップ5、ご紹介します。
第5位、プログラマーじゃなくてもチャットGPTで複数キャラ会議を簡単に開催できるGPTブロックが面白かつ実用的クローズボックス。
第4位、チャットGPTがプラグイン対応。ウェブサービスや外部アプリ連携で有用性が大幅向上。
第3位、iPhoneの絵文字、新絵文字21種、ふるえ顔にピンクや水色ハート、翼にセンスにクラゲなど、iOS16.4βで絵文字15.0対応。
第2位、Nintendo 3DS、WiiUのeショップは3月28日終了。買っておくべき3DSタイトルはこれ。
第1位、Twitterのイーロンマスク氏、難病の社員に解雇告げ、障害を言い訳に働かない最悪とパトー。多額の支払い義務を前に謝罪。
ということで、ここでもですね、チャットGPTの話題がかなり多く上がってますね。
18:00
GPTブロックとか、あとチャットGPTがプラグイン対応というのと、このPodcastで何回取り上げたかわからないiPhoneの新絵文字の記事がですね、
この3月に記事として出てきて、ここからランキングをですね、ひたすら入ることになったという人気の記事ですね。
こんな前だったの?
こんな前だったんですよ。始めた頃はね、毎週のようにね、ランキングしてましたから、ランクイン入り。
はい。あとはまだですね、この頃はTwitterだった、えー、イーロンマスク氏ね、が、ちょっとこういう、ちょっとイーロンマスクさんはね、
こういうちょっと場外乱闘的な話も割と、テクノエッジではね、あのニュースになりやすいんで、これがまさかの3月の1位でしたね。はい。
で、この時は実はですね、えー、松尾さんが第一回AIアートグランプリ受賞などもしてですね、えー、その後の時の作品開発などもこの時に記事掲載していただいてますね。はい。
あと、AI絡みで言うと、ちょっとランキングには入ってこなかったんですが、Firefly、AdobeのSSAのFireflyが発表されるのがこのタイミングで、
いろいろこのタイミング、この頃ってAIはいいんだけど、結構人の作品とかコンテンツをどんどん投与してるんじゃないかみたいなことをずっと言われてる中で、
Adobeに関しては、ちゃんとそういうところをきちんとクリアした、自社の画像ソフトに使ってるんでクリアですよ、商用利用も問題ないですよってところで、かなり注目を集めて登場したAIでしたね。はい。
こんなところで、では4月にランキングまいりましょう。はい。えー、4月はですね、ちょっと先月からの記事が多く入っているので、6位からご紹介したいと思います。
はい。6位、高性能で無料、誰の小売りでもなりきれるAIボーイチェン、RVCWebUIがついに日本語表示に対応クローズボックス。
第5位、画像生成AI、Stable Diffusion XL登場。Dream Studioならもう使えて、日本らしい人物風景が簡単に生成できるクローズボックス。
第4位、ダイソーの550円、USB3.0薄型アブを分解したら、興味深い仕様だった。ゆっくり挿入は遅い、も検証。テクノジーなんでも実験室。
第3位、スマホをナビに使って捕まる前に、外付けカープレイキットを取り付けて、法準種快適ドライビング村上拓太。
第2位、iPhoneの新絵文字21種、ふるえ顔にピンクや水色ハート、翼にセンスにクラゲなど、iOS16.4ベータで絵文字15.0対応。
第1位、モバイルバッテリー処分で得する大チャンス、アンカーがメーカー不問、故障品OKで下取りセール開始祭ということで、
はい、かなりですね、またですね、絵文字のiPhone絵文字の記事が出てきましたね。この月でも2位にランクするっていうですね。
ドンビのように出てくるという。
この月はクローズボックスですね、松尾さんのコラムがすごく大人気で、特にRVC、WebUIの話だったりとか、ステーブルリフィジョン、Excelが出てきたところで、
この頃から結構ランキング上位はAIの話がすごく増えてきたなという印象がありますね。
あと話題になったダイソーの550円USB薄型ハブがね、すごいショーだったんですけど、USB3.0入ってるんだけど、USB3.0のハブではなかったっていうですね。
21:09
なかなか面白いショーで、嘘は言ってないという、ちょっと面白いハードだったので、これも結構注目を浴びてランクインしましたね。
あと1位のモバイルバッテリーはですね、これ私も未だに悩んでて、最近またモバイルバッテリー新しく買ったんですけど、
あんまりこの捨てていいモバイルバッテリーとかを意識せずに買った頃が今すごい余ってるんですよね。
これをね、またこのアンカーさんこういうキャンペーンやってくれないかな、もしくはキャンペーンなくていいんで回収してくれないかなってちょっと期待してるんですけど。
ちゃんと買うからって、アンカーさんの。
もうアンカーさんの買うんで、でもアンカーさんの買わなくてもいいからこう預かってくれたら、もうキャンペーンの割引もいらないんで、
低価でいいんで買いに行くんで、受け取ってほしいですね。
ちなみにこれちょっとね、あまりいいやり方がわかんないですけど、
ちょっとバズったら見たのは、空港でバッテリーとか持ち込めないときに回収してくれるからそこで出せばいいみたいなすごいこと言ってる人を見かけましたね。
まあでもできるだけね、バッテリーはやっぱり、
それはナイスアイデア。
ナイスアイデアだけどちょっと怖いアイデアなんで、あくまでご紹介だけですけど、
もちろんバッテリーは本当扱い間違えたりとかね、ずっと使ってると経年劣化で爆発だったり膨らんだりっていうのが危ないので、
ある程度ちゃんとメーカーがきちんと保証していて、
回収できるものを買っていくようにしていきたいですね。
では続けて、あと4月にちょっと何が起きたかで言うと、
このテクノエッジのポッドキャストが始まったのがこの4月ですね。
なのでここからはテクノエッジのテクニックサイトで紹介したニュースがいくつか増えてくると思います。
あとイベントとしてはですね、
浅草橋フォトウォークっていうみんなで写真撮ってぐるぐる回って最後その撮った写真ついてカタログみたいな自主イベントをテクノエッジで開催しますね。
あと業界的にはこれまだ日本ではこの頃見れてないんですが、
アメリカでザ・スーパーマリオブラザーズムービーが公開されまして、
もうとんでもない勢いで興行成績を出して、
日本でももう歴代内の先生が言っている大人気映画がこの頃ですね。
もう今各種動画配信サービスで見られるようになっているので、
ぜひこれね先日どこの媒体か忘れましたけど、
改めてこの映画の音楽について語るみたいな対談とかも上がっていて、
改めて見ても大人も子どもも楽しめる良作だと思うので、
もしご覧になっていない方いらっしゃったら是非配信なのでこの冬休みにご覧いただければと思います。
はい、そして第5月ですね。
5月の記事もですね、また先月にランクインしていた記事が1つありますので、
第6位からご紹介していきます。
第6位、Appleの新型YSイヤフォンBeats Studio Budsプラス正式発表。
3倍大きなマイク最大1.6倍のANC搭載。
24:01
Androidとの親和性も向上で6月中旬発売。
第5位、廉価版というには高性能すぎるPixel 7a。
Pixel Aシリーズの立ち位置はどう変わるGoogle特別対策室。
第4位、初代キュリオの左襲で考えるIoT製品とスマートロックの現在。
本田まさかず。
第3位、ソニーPS5が遊べる携帯ゲーム機Project Q公開。
Wi-Fiストリーミング用リモートプレイ周辺機器。
第2位、iPhoneの新絵文字21種。
震え顔にピンクや水色ハート、翼にセンスにクラゲなど、
iOS16.4ベータで絵文字15.0対応。
第1位、PayPayの発表は解約化。
クレカ利用、チャージ手数量、ポイント増え率を変更し収益改善。
急ぐ意思の順位やということで、
なんとiPhoneの絵文字が3ヶ月連続で月間ランキングでもランクインしたということですね。
5月はランキングにも入ってましたが、
GoogleのPixel 7aとあとPixel Foldですね。
発売されて端末的には結構話題になった月ですね。
特にPixel 7aについてはこのランクインした記事もありますけど、
非常にコスパがいい。
価格としては割と手頃なんだけど、
ほぼほぼハイエンドのスマホに近い性能を持っているということで、
かなり人気で、これでピクセルを持つ人がかなり増えたんじゃないかなというぐらい。
僕の場合でも、7aこの値段ならって言って、
7a買いすぎた人結構多かったですね。
あとこのタイミングではまだプロジェクトQと名乗っていた製品です。
PS5が遊べる携帯ゲーム機。
これが実際にはこの後半に出てくるんですけど、
プレイセンションポータルという形で今年発売されて、
私も発売日外して楽しく遊んでおります。
わざわざPS5立ち上げずに遊べるってすごくありがたいですね。
仕事しながらちょっと休憩という時に軽く起動して遊べるので、
割と気に入って使っているゲーム機ですね。
あと5月の起きた出来事で言うと、
このがゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングラムですね。
大人気ゲーム、これが発売3日で世界1000万本突破、
国内は224万本という恐るべきスタートラッシュを遂げて、
残念ながらゲーム前夜の対象にはならなかったんですが、
大人気タイトルして遊んだ人も結構多いんじゃないかと思いますね。
タイトル、対象にはならなかったんですか?
いや、他のゲームが取ってしまったからというだけですね。
ただ、対象にはならないけど賞は受賞しますね。
今年の、それについてはですね、また語るといろいろあるんですけど、
今年はバルダーズゲート3っていうゲームが対象を取っているんですね。
これがいわゆるTRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズとか、
そういった流れを組むゲームで、
やっぱりゲーム剤屋でどっちかというとアメリカ的なイベントということもあって、
アメリカってね、TRPGとかダンジョンズ&ドラゴンズとかすっごい人気なので、
おそらくその辺りが影響したのではなかろうかとも言われてはいますね。
27:04
ただ対象をかかわらずすごくいいゲームなので、
ぜひ遊んでない方はね、これも、
私もクリアしましたけど結局80時間くらいクリアにかかってたんで、
冬休みをね、過ごすにはすごい絶好のゲームだと思うので、
まだプレイしてない方がいらっしゃったらぜひぜひ。
たぶんTears of the Kingdomから始めても十分楽しいと思います。
そしてやっと1年も半分たどり着きました。
6月のランキングです。
6月はなんとですね、ランキング入りしている、
2度目のランキング入りしている記事が2つもありますので、
7位からご紹介していきます。
第7位、FCNTの経営破綻で、
ラクラクスマホなど企画モノ端末に安運。
経済安全保障上の懸念も意思の巡洋。
第6位、若いにくいドコモの新プラン、
イルモ、エクシもどうしてこうなったのか意思の巡洋。
第5位、ネットフリー実写版ワンピース予告編初公開。
ゴムゴムのピストリーはゾロの3通りも披露。
8月31日配信。
第4位、メタクエスト3正式発表。
VRと高精度MR対応。
描画性能2倍。
ロスが高め7万4800円。
クエスト2はネサ上げ。
第3位、iPhoneの新絵文字21種。
ふるえ顔にピンクや水色ハート。
翼にセンスにクラゲなど。
iOS16.4ベータで絵文字15.0対応。
第2位、ペーペーの発表は解約か。
クレカ利用、チャージ手数量、ポイント付与率などを変更し、
収益改善急ぐ意思の巡洋。
第1位、妻の写真を学習させたはずなのに、
出てくるあなたは一体誰なの?
AI生成グラドル写真集でちょっと考えたクローズボックスということで、
iPhoneの絵文字がなんと怒涛の4ヶ月連続ランクインした上に、
ペーペーの解約についても2ヶ月連続ランクインということで、
大人気記事ですね。
あと業界的にはこれ、第7位に入ってきてるんですけど、
FCNTですね。
要は富士通のブランドでやっていたスマートフォンが
軽破綻んで、この後どうなのっていうのですごく騒がれたんですが、
これその後のニュースでレノボの参加に入ることになって、
無事FCNTとしては引き続き楽々スマホみたいなのを出していけることになったと。
結果的にレノボ参加にものすごいスマホメーカーが集まってはいるんですけど、
PCと同じですね。
ほぼほぼPCとスマホはレノボの力で回っているところがありますけどね。
ネットフリー実写版のワンピース、予告編見て結構みんな良さそうだねって言っていて、
実際に公開されますごい大人気の映像になりまして、
その前から作ってたと思うんですけど、ここ最近ワンピースとかゆうゆ白書とか、
そういったものの漫画、日本初の漫画アニメをこうやって
実写化していく流れっていうのがトレンドになりつつあって、
その中先駆けだった気がしますね。
今までもこういう作品自体はあったんですけど、
ワンピースが一個こういうのってクオリティちゃんと出せるんだっていうところで
30:04
きちんと評価されたっていう意味では、
ひとつタイミングがあったなと思いますね。
あと1位ですね。
松尾さんの妻の写真を学習させたぜなのにっていう記事も1位になっております。
ぺいぺいとiPhoneの絵文字を押しのけて1位になっております。
実はですね、このランキングだけで見えてこないんですけど、
6月本当はすごく大きい話があったんですけど、松尾さん覚えてますか。
6月。
6月です。
なんでしょう。
ランキング僕一個ぐらい入るかなと思ってたんですけど、
Apple Vision Proが発表されたのが6月なんですよね。
そんなことがありましたかね。
意外にもランクには全然入ってこなくて。
WWDCってことか。
そうですそうですそうです。
なので、結構やっぱりXRをさらに越えた少し先の話なので、
ニュース記事としてはそこまでピープが集まっていない。
ただ未来を期待する、AR、XRとかVRとか期待する方にとってはものすごい注目度があった製品でね。
ようやく来年2024年には実機が我々も体験できるんじゃないかと思って期待してますけれども、
実はこんなことがあった。
で、我々もこのVision Proがすごく興味深いということで、
WWDC出題した方々にご参加いただいたオンライン登壇会みたいなこともこのタイミングで開催いたしましたね。
そう意外なんですよ。
もうVision Proがこのランキングに入らないとはちょっと思わなかったんですが、
念のため10位まで出したんですけど、10位まで入れても入らなかったですね。
はい、では1年半分終わりまして、7月のランキングをご紹介したいと思います。
はい、やっと5本に戻りました。
第5位、Twitterが1日読めるツイートを600に制限、課金で6000まで、API呼び出しの回数制限を超えました。
表示の理由を説明。
第4位、YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに警告会し、無視を続ければ再生不可に。
第3位、TwitterアルタムX、アットXを15年以上使ってきた持ち主から一方的に取り上げ、規約によりのメール一通、謝礼なし。
第2位、Twitter名称を廃止、マスクしお気に入りのXへ、取りも解雇。
第1位、生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?
第1位、実際モデルで学習、ローラでキャッチライト、不可。
インターネット民にとっては衝撃的だったこのTwitterがXに変わるというのが、この7月で起きまして。
Xに変わった以降も、なんだかんだTwitterの名前が残ってて、どっちなんだよ、みんなね。
Twitterまだ言いたい、変えるならしっかり全部変えてください、みたいな呼ぶ中で、だいぶ置きかえってきましたね。
ツイートとかリツイートとか、その辺がポストとかリポストとかに変わりましたね。
変わりましたね。
33:00
割と昔に比べるとテレビに対応が早いなと思っていて、テレビとかメディアの、
割とウェブの方が、今まで好きだったTwitterに未練が増しく、Twitterって言った方が多かった気がするんですけど、
割とテレビ、ラジオとかはすぐにXとかリポストっていうふうに切り替えてたって印象ですね。
Twitterのその埋め込みボタン、ウェブサイトに埋め込んでおいて、押すとその記事をシェアできるみたいなボタンも、
ついこの間まではTwitterのままだったんですが、それも設定変更する必要なくXに切り替ったりしてるので、
いよいよほぼほぼX、最後の通りでは一番大変そうなURLなんですけど、URLだけは未だにXで言ってもTwitterに展開されるので、
これがXになったらもう本当にTwitterと言えなくなってしまいそうな日が来るかもしれないですね。
でもまだもうちょっと先な気はするんですが、未だにXが定着してないよなってコメントいただきましたけど、そうなんでしょうね。
Xって言葉にいろんな意味がありすぎるから、定着が難しい気はするんですけどね。
もうイーロンマスクはこだわってるけど、ミスターXみたいな言い方をしてしまったときに、Twitterすごい人なの?ってなってしまうとかね。
そもそもXってね、何かの数字を代入するために使う文字でもあるので、ちょっと定着するのかどうかは難しいですけど、
せめてXなんとかっていうサービスしてくれたら良かったなと思うんですけど。
せっかくドメイン取ったしという。
来年にはイーロン飽きるから付き合わなくてもいいのではっていうコメントもいただいてますけど、
イーロン飽きっぽいんだけど、Xだけは好きすぎるから、Xに執着しそうな気がしますね。
いろんなものをXX付け回ってるから。
というわけで、7月ですね。
7月はですね、実際には一月前の6月だったんですが、テクノエッジが1周年を迎えましたので、
それをですね、ちょっと記念する1周年記念ファンミーティングみたいなものをですね、開催しまして、
勝手オフ会という名のもとですね、スイッチのゲームやったりしてみんなで盛り上がりましたね。
今後も、テクノエッジアルファって有料向けのイベントもやってるんですけど、
有料会員ではない読者の方々との交流イベントもこの後いろいろやっていきたいと思ってるので、
ぜひリアルの場で集まれる方はぜひご参加ください。
はい、それでは、翌月8月まいりましょう。
8月のランキングをご紹介します。
第5位、X、元ツイッター、ツイートを終了。
Xせずでなくポストに。リツイートはリポスト。iOS公式アプリバージョンアップで判明。
第4位、生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる。
第5位、ステーブルリフュージョンの基本1、チェックポイントとリアル系モデルの繊維。
第3位、X、ツイッター、フォロワー45万のアットミュージックをアカウント取り上げ、元の所有者は苛立ち、示すも受け入れ。
第2位、ドコモが繋がらないパケ詰まりは政府の方針転換が原因か、通信質の低下がドコモだけの理由とは、石野淳也。
36:04
第1位、ソニーの新型ハード、プレイステーションポータルリモートプレイ発表、実機で遊んできた。
ということで、この辺からツイッターとXのカオスな状況がどんどんランク移してくるんですけど、
結局、ツイッターをXにした後、ツイートという言葉を後からポストに変えてしまい、リツイートもリポストになっていく。
この辺で起きてましたね。
と、合わせて、アットミュージックというアカウントをXアカウントに引き続き、ユーザーから取り上げるという。
取り上げると言っても、利用規約から考えたらそれが正しいんでしょうけどね。
ユーザーの気持ちとしては取り上げられた感じがしてしまうので、なかなかこの辺は、
毎月のようにツイッターXがカオスのことをやってくれる時期だったなという印象ですね。
あと、先月7月の時点で始まったんですが、もうランキングの常連ともなった、
ワークショップの元にもなったセイセイアイグラビアの記事が、この辺からもランキングどんどん入るようになって、第5回の記事も。
西川和久さんの。
西川和久さんの。
本当に甘いのに行き過ぎて、イベントも開催するぐらいですし、
いろいろセイセイアイのグラビア作れたみたいなことも結構聞くので、
非常に面白い連載が始まったなと思います。
あとこれが前の月で出てきたですね、プロジェクト9、ソニーの。
これがPlayStation Portalのリモートプレイヤーという名前で正式に発表されてきたのがこの月でしたね。
平成編集長の伊藤さんが実際に触ってきて、これはいいものだとすごく評価高く、
私の購買欲も大いに刺激されたのがこの時でしたね。
あと業界動向的に言うとパケ詰まりですね。
これずっと起きてはいたんですけど、パケ詰まりという言葉がわりとメジャーになってきて、
本当にドコモだけなんでネット繋がらないのっていうのがすごく大きく騒がれ始めたのもこの時期ぐらいからですかね。
で、石野さんの連載によると、
政府が5Gをとりあえずどんどん普及させましょうということで少し方針展開したところで、
ドコモは純粋なピュア5Gとして展開してたのに、
いわゆるなんちゃって5Gと言われがちな4Gの技術を使った5Gっていうところをどんどん展開してた他のキャリアに比べて
繋がりにくくなっちゃったみたいなことがこのタイミングで起きたという時代ですね。
で、この時ですね、テクノエッジの歴史的にはですね、
テクノエッジコーバイブというECサイトをこのタイミングでオープンしまして、
この時はまずはオリジナルTシャツ、ステッカーとか販売しなんですが、
その後iPhoneのMagSafe対応の本革ケースを売ったりとかですね、
いろいろちょっとEC的な活動を始めたのはこの頃からですね。
ECの取り組みはいろいろやっていきたいと思っているので、
今後もいろいろ製品とかを拡充して進めていきたいと思っております。
39:00
はい、そこはカイさんが中心になってやってもらっているので、
アイデアをお聞かせください。
はい、それでは9月のランキング参ります。
第5位、世界初の公式Unityユーザーグループが活動終了へ、信頼は完全に失われた。
第4位、次世代Nintendo Switch、Switch2、かっこ仮のデモを見た証言続々。
第6位、DLSSやレイトレ対応、UE5のマトリックスデモも。
第3位、Sony Xperia Mark V発表。
カジュアル路線になったプレミアムコンパクトスマホ石野淳也。
第2位、iPhone 15への乗り換え、Apple Storeの下乗りが意外と高額に。
キャリアのアップグレードプログラムにも期待、石野淳也。
第1位、iPhone 15と実機を触ってわかった変化。
iPhone 14と比較した違いとは?
ランキング上位から分かる通り、9月などで毎年恒例のiPhoneの新モデルが発表されました。
ビジョンプロはランクインしなかったのですが、iPhoneはさすがに大人気で、
トップ1、2位はiPhone 15関連の記事が入っています。
一方で、Sony Xperia Mark Vの記事も3位に入ってきているので、
Xperiaの人気も相変わらず強いなというのが印象的ですね。
ガジェットや新製品の話題が多い中で、業界動向的には5位に入った
世界一の公式ユーザーグループが活動終了ということで、
Unityのプラン変更が開発向けには厳しい内容になったので、
公式ユーザーグループが活動終了するぐらいに大きな話題になりまして、
その後、料金プランの改定などが色々ありましたが、
Unityがそういうところでネガティブな話題が多い月でもありましたね。
そして、これ実際にまだ公式情報一切出ていない
次世代任天堂スイッチ、スイッチ2と勝手に歌唱しますけど、
これのデモを見た証言が続々という話題なので、
こういった話を信じるのであれば、
そろそろ2020年ぐらいには新モデルの話があってもいいのかもしれないですね。
結局2023年中は新型のスイッチなしでは公式には全然出てこなかったので、
このあたりも1ゲーマーとしては期待したいタイミングではあります。
それでは10月のランキング参ります。
第5位、生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第9回
FocusMREでイメージツイメージやコントロールアイネットを試す西川和久
第4位、22年前からFirefoxブラウザに存在したバグ、23歳の初心者プログラマーが修正
第3位、速報小型のCPS5発表、デジタルエディション59,980円、BDドライブ後付対応
42:00
第2位、YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに警告会し、無視を続ければ再生不可に
第1位、Appleが新iPadを一応発表、第10世代のeSIM対応中国向けモデルということで
ガジェットの話が多いように見えて、このランキングもちょっと不思議なところがあるんですけど
松尾さんお分かりになりますか?10月の話題で漏れているものがあるんですけど
松尾さんもよく知っている大好きないつものシーズンのものですよ
MacBook?
そうです。MacBookの話題はM3がこのタイミングで発表されているんですが
10月のランキングには全然姿を表さなかったと
実はもう一つありまして、10月というとですね
Googleも新モデルを出す時期なんですね
なんですがGoogle Pixel 8、Google Pixel 8 Proがランキング上までにも入ってこなかったというですね
ちなみにランキング10位まで見ると
ランキング7位にGoogle Pixel 8 Proを使った感想というところで
Googleテーズの記事をランクインしているんですが
上位はですね、だいぶマニアックだ
生成AIグラビア連載は大人気で引き続きなんですけど
Firefoxブラウザのバグとかね
YouTubeが広告ブロックユーザーに警告開始みたいな
そういう話題の方がテクノロジー的にはすごく人気なところでした
あと製品的に言うと新PS5ですね
正直、所有者からすると小さくなったものの値段は上がっているというところで
性能もそこまで変わっているわけではないというところで
大幅なスペックアップというわけではないんですが
ハード時代はすごく大人気で
この後、最近ですかね
PS5がすごく販売量数が伸びているという報道もあったりしているので
ちょっとこのタイミングでPS5がだいぶ盛り返してきている印象はありますね
そして何よりも第一位が全然新ハードでもない
新ハードは新ハードなんですけど
中国で出した新iPadが今までeSIM対応しなかったのに
eSIM対応したというところで
まさかのこの日本ではとっくに使えるeSIM対応のiPadが
中国で出たよというだけの話なんですが
これが10月の1位になりました
さあ参りましょう
11月第5位からご紹介したいと思います
第5位
iPhone SE4はほぼiPhone14ながらUSB-C採用
背面48メガピクセルカメラに強化
アクションボタン採用節も
第4位
Apple公式ストアでiPhoneを買ったらそっくりのAndroid端末が届いた報告
偽スマホを使ったフィッシング注意
第3位
iSSの戦害活用で失われた道具袋
地上からは双眼鏡で目視可能
第2位
小さくなった新型PS5と初代PS5を並べて比較
45:01
幅はスリムに背も低く
着脱式ドライブはネット接続で認証
第1位
YouTube広告を16倍速であっという間に終わらせるChrome拡張が公開
広告ブロック警告を回避
ということで
これ先月のランキングなのでだいぶ新しいというか
懐かしさよりは記憶に新しいものが多いと思うんですが
この一つ前の月にYouTubeが広告ブロック使用者に警告を回避という
アナウンスが出た直後に
広告を16倍速で終わらせるというね
広告をブロックではなくてあっという間に終わらせるという
ちょっとトンチみたいな
Chrome拡張が出たりしてこれが1位の議事ですね
これまだ使えるんですかね
これどうなんでしょうねさすがにもう止められる気がしますね
こんだけ話題になっちゃうとね
あとちょっと噂レベル系のものなんですが
iPhone SE4が出てきたというのはおそらく
iPhone 15とかが出終わって
みんなが期待しているのは
ちょっとこの低価格のものなんじゃないかなというところで
次のiPhone SE4は期待されているのかなというところと
iPhone 15でついにUSB-C採用者というところで
残っているiPhoneのね
ちょっと廉価モデルのSEはどうなんだろうというところの
注目が集まった時期かなと思います
かいさんはこれ注目ですよね
本当に注目しますね
買うつもりでいるんじゃなかったっけ
SE4が出たらさすがに買おうと思ってますね
ただ値段が結構しそうですけどね
いろいろ変わるんで
ただかなりもうそろそろね
私今iPhone SE第2世代使ってるんですけど
もうもっさりしててかなり動作が厳しくなってきているので
私あれをゲーム機として使っていて
ドラクエウォークとかを遊んでるんですけど
重くて最近起動しなくなっちゃったんですよ
出かけるまでにアプリ起動して
ちょこちょこ設定してってやってるのが
もうすごく時間の無駄になっちゃって
その意味でやっと一般人並みのスマホ一台生活
スマホ一台ですけどディスプレイが2つあるんですけどね
っていう生活にやっと戻りました
ちなみに11月ですね
これもランキングにそこまで上がってなかったんですが
多分トータルでは相当大きな話題で
いろんな記事を合算すると
これランキング入ってきたんじゃないかなと思われるのが
オープンAIサムアルトマン事変ですね
これが11月に突如週末に
サムアルトマンが退社するという
それも事実上の取締役員から通報された形で
というアナウンスがあったのがこの頃で
その後本当に2点3点して
オープンAIのこの事件に関しては
何本も記事を出しているので
トータルで言うと相当注目が集まった月でもありましたね
そうですね大変でした
追っかけてる松尾さんが大変でしたね
イベントの最中に頑張ってその記事書いてあるかしら
あとこれもですね
まだ日本では使えてないんですけど
興味深いガジェットとしては
まさにそのオープンAIつながりで
オープンAIのパーソナルAIを切る
Human AI PINというですね
胸に取り付けるガジェットで
48:02
ディスプレイは持っていないので
レーザープロジェクトで手のひらに出す
入力に関しては音声で操作するみたいなガジェットが
アメリカでは出てるんですが
まだちょっとね
向こうの通信会社とのセットで展開されている
日本ではちょっとなかなか使うか
難しそうというところで
レポートを飛ばしたいですね
スーモバイルとの絡みがありますので
はい
ではやっと最後の月
12月に関してはまだ12月全部終わっていないので
直前までの記事なので
もしかしたらトータルでは変わる可能性があるんですが
おそらくこれが12月のトップ5になるだろうという記事を
ご紹介します
はい
第5位
Apple iPadラインナップを分かりやすく整理予定か
12.9インチiPad AirはM2搭載で3月発売
Proは13インチになって差別化の可能性
第4位
予期せぬプレイステーションネットワークアカウント
永久停止通告が多数のユーザーに届く
利用規約の改定に伴う不具合か
第3位
いびわ物語
二位創作作家アマゾン・チカンのいびわは
二作の投与と訴えるも敗訴
逆にトールキン財団から訴えられ
著作の全破棄命じられる
第2位
PCエンジン全部入り互換機
アナログデュオは年内出荷
ポケットアダプターセットは再延期で来年2月
第1位
発明家が自転車用オートマ変速機を特許出願
動画公開
8本腕ギアがトルクや地形で拡大縮小
ということで
これね先ほどウィークリーで紹介した
いびわ物語二次創作がね
まさかの月間でも入ってくるぐらいの
読まれ方をしておりますね
第2位
この辺はねもう非常に新しい話なんで
もう皆さん記憶に新しいと思うんですけども
この中でちょっとランキングに上がって
こなかったんですが
これも記事の本数で結構いろいろ
露出しているので言うと
この番組の何度だっけスノですね
歌をねテキストを入力して
ジャンル設定するだけで
歌を作ってくれるというスノがすごく盛り上がって
見ている限り本当に一般の方でもすごい使いやすいので
いろんなところですごい使われているという意味で
ちょっとAIの使われ方が少し
なんとでしょうね
可能性としてはもともとあったんだけど
少しのライトユーザーまで
ちょっと降りてきた印象のある
新しいAIだったなと思いますね
なんとワンピースの尾田先生まで
あれ作ってた
そうなんだ作ってみたくなりますよね
むしろそういうテキストとか
そういう作品を作る人こそ
あれを使って音楽作ってみたくなるのかもしれない
驚きましたね
1位に関しては
何回かこの番組取り上げましたけど
発明家がオートマヘン速記を特許出願したという記事も
これも大人気で12月の1位
おそらくこれは
指輪物語が若干この後ランキング上げる可能性あるんですけど
1位はおそらく
12月の1位はこの
自転車用オートマヘン速記の特許出願かなと思います
というわけでここまでが
51:00
月ごとに見た年間のランキングだったんですが
最後にですねトータルで
どのくらい読まれてきたのかということで
年間全体のですね
2023年のランキングをですね
合意してましたので
ちょっとこれを最後にご紹介していきたいと思います
こちらですね
一旦10位から6位までは
読み上げていきたいと思います
年間ランキング
第10位から6位
第10位
妻の写真を学習させたはずなのに
出てくるあなたは一体誰なの
AI生成グラドル写真集でちょっと考えた
クローズボックス
第9位
YouTube広告を16倍速であっという間に終わらせる
Chrome拡張が公開
広告ブロック警告を回避
第8位
TwitterアルタムX
アットXを15年以上使ってきた持ち主から
一方的に取り上げ
規約によりのメール一通
洒落なし
第7位
ドコモが繋がらないパケ詰まりは
政府の方針転換が原因か
通信品質の低下が
ドコモだけの理由とは
第6位
YouTubeが広告ブロックし
ユーザーに警告回避
無視を続ければ再生不可に
ということで
基本的には毎月のランキングに入ってたものが
7位に入ってますが
松尾さんの妻の写真を学習させた
面に出てくるあなたは
10位にランキングしております
AIグラドルっていうキーワードが聞いてるんだと思います
あとYouTube広告の16倍速再生も
割と最近の記事
11月ぐらいの記事だったにも関わらず
年間で9位に入ってきたので
これも多分大人気ですね
月ごとに言うと
相当PBを集めた記事だなと思います
ここから第5位から
一つずつご紹介していきたいと思います
第5位
Twitter名称廃止
マスクしお気に入りのXへトリモ開講
ということで
テクノヘッジ
X大好きですからね
TwitterのX大好きなので
これが第5位にランクインしました
続いて第4位
ソニーの新型ハード
プレイステーションポータルリモートプレイヤー発表
実機で遊んできた
これも予告だね
プロジェクト9の頃からすごく注目されてた製品ではあるので
実機のレポートが第2位に集めました
そして
皆さんまだ出てきてない
ランキング上位の常連の記事が
まだこのベスト3に入ってくるはずなんですけど
何位で出てくるのかお楽しみにということで
第3位
iPhoneの新絵文字21種
震え顔にピンクや水色ハート
翼にセンスにクラゲなど
iOS16.4ベータで絵文字15.0対応ということで
4ヶ月くらいですかね
結局ランクインしてた記事ですが
トータルで見ると
実は第3位っていうですね
まだまだ上がいるっていう
すごいランキングになっております
そして第2位
Twitterのイーロンマスク氏
難病の社員に解雇告げ
障害を言い訳に働かない
54:00
最悪と罵倒
多額の支払い義務を前に謝罪
ということで
イーロンマスクのスキャンダルゴシップ系は
いいのかどうかわからないですが
人気のコンテンツであるので
ここで第2位に上がってまいりました
ひどいことをすると記事が読まれる
イーロンマスクはちょっとね
かなり活発な活動される方なので
こういうこともね
ニュースにどうしてもなってしまいますね
そして記念すべき1位
松尾さん予想つきますか
緑ですね
じゃあ第1位ご紹介します
記念すべきテクノエッジの2023年
一番呼ばれた記事はこちらでございます
第1位
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる
第1回
実際モデルで学習
ローラでキャッチライト付加ということで
この連載自体はね
もうすでに12回13回でしたっけ
相当な数書かれているんですけども
やっぱり第1回が
花々しくデビューした第1回が
その後もずっと読まれ続けるということで
年間ランキングでも1位に輝きました
ここで振り返って
松尾さんちょっと苦しいと思うんですが
何かご感想などありましたら
年間ランキング含め
そうですねやっぱり今年は
生成AIの年だったなっていうのが
一般的に言えると思うんで
僕の連載も含めて
西川和久さんの人気連載も
あと生成AIウィークリーっていうのも
途中でスタートして
一応この3つが生成AI系の
連載の柱みたいな感じになっていると思うんですね
そうですね
さらに充実させたいなっていうのもあります
テクノエッジ自体が
AIの記事とか連載を増やしていることもあるんですけど
どの中的にも今年はすごく生成AI
生成自体は1年前の2020年ぐらいから
ステーブルリフィジョンとかチャットGPとか出てきて
注目されていたものでもあるんですけど
それがいろんな使われ方を発展してきて
この2023年が
生成AIの元年と言ってもいいのではないか
っていうくらいいろんな普及してきたな
という年がありますね
一方でサービスはそこまで変わっていないわけではないんですけど
ランキングした話題で見ていくと
ツイッターがXになったっていうところが
今年も本当に
毎月のようにそれに関するニュースが出てきたので
ツイッターの年でもあった
Xの年でもあったなというんです
ただXがまだ完全にXになりきれてはいないので
これが2024年どうなっているか分からないですけども
テクノエッジのランキングを振り返ると
生成AIそしてツイッターXっていうのが
2つのトレンドだったのかなという感じですね
というわけでここまでランキングいっぱいご紹介してきまして
ちょっと今年はですね
松尾さんと
57:01
少しいつもより早めに終わろうと思うのですが
来年も引き続きポッドキャストやってまいりますが
次の回がなんと1月1日になってしまうので
1月1日はさすがに元旦でお休みいただきまして
1月8日から通常通り配信していきたいと思いますので
2024年も引き続きよろしくお願いしたいと思います
よろしくお願いします
今週もテクノエッジサイドお聞きいただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
XのハッシュタグTHサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用した方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は毎週月曜日正午に外部配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみくださいということで
今年1年ポッドキャストお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
58:03

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