1. TechnoEdge-Side
  2. #53 Appleイベント直前、告知..

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M4 iPad Proが発表されたAppleイベント「Let Loose」の直前回でした。購買部、セミナー、YouTubeライブ、AIグラビア書籍など告知たくさんあります。

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番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
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▽ Weekly TOP 5(6)

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▽ お知らせ

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サマリー

今回の話題は、ニンテンドースイッチ2に関する噂や情報です。ジョイコンの電磁着脱式やボタンの追加、互換性などが話題となっています。しかし、これらの情報はまだ噂の域を出ていないため、確実な情報ではありません。また、VRに関する話題に加え、エミュレーターやAIグラビアの最新情報が話題となっています。楽天モバイルとポボの対決も注目を集めています。今日の夜にはAppleイベントが開催され、レッドルースに関する記事も紹介されます。また、M3のiPad Air 12.9の発売やAIライブハウスの新番組、新しいポッドキャスト番組の開始など、テクノエッジからの様々な告知が行われています。先日、テクノエッジにスポンサー記事を掲載したIIJのNVNOであるIIJミオのプランが良いと感じ、プラン変更を検討しています。また、生成AIグラビアワークショップの内容をまとめた書籍の準備が進行中で、5月26日には池袋でオフラインイベントが開催される予定で、チケットの販売が開始されています。さらに、オペラがローカルでLLM利用できる機能を発表しました。ローカルLLMの大きさは2GBから10GBで、機能を限定したものです。

00:04
カイ
テクノロジーの最新情報
解き明かす
MC若いと待つ
情熱のひと時
11時からに放送
瞬間を刻む
ポッドキャスト
広がる未来へ
AIのファン数
未来への鍵を
koya
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
松尾です。ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたね。
カイ
終わっちゃいましたね。
koya
もう、どうしたらいいか。
ゴールデンウィーク中にやらなくちゃいけないこと、たくさんあったんだけど、
その全てをぼかして、僕は傷物語を見てました。
カイ
あら、なるほど。
koya
傷物語の、というか、化け物語シリーズ。
最初の頃、キスショット。
キスショット、なんだっけ。
アセロラ・オリオンハート・アンダーブレードさんのですね、
なぜあんなちっちゃい状況になっているのかということを知らないまま、
ずっとテレビシリーズを見てきたんですけど、ようやく分かりました。
カイ
なるほど。
カイ
他のシリーズ見てないんだよな。
koya
なかなか良かったです。
面白そうだと思ってるんですけど、いつか見ようリストには入ってます。
それがゴールデンウィークですよ。ゴールデンウィークっていうのはそのためにあるんですよ。
カイ
あったんですけどね。
使わずに落ちてしまいました。
そんな風にゴールデンウィークを過ごしてしまいましたと。
かいです。
koya
私のゴールデンウィークは新しい生活が始まりまして、
カイ
新しい生活、ニューライフ、ギターライフでございます。
koya
ひょっとしてこういうやつですか?
カイ
そういうやつですね。
カイ
届きまして、練習しまして、今ですね、
Am7とEm7bとEmが弾けるようになりました。
koya
弾けるっていうのかな、これ。
カイ
でもすごい面白い、よくできてるなと思うのは、
僕はギター練習をしたこと一回もないのですが、
今回そのギターライフやると、弦の部分どこ触ったかが画面に出るんですよね。
カイ
手元を見ずに正しいところを押せてるかっていうのを画面見ながら確認できて、
カイ
練習もすごい細かくできてて、まず最初は弦を押さえるだけで点が入るんですよ。
次、弦を押さえて弾きましょう。
カイ
その次は画面の指示がどんどんなくなっていくので、楽譜だけでやっていきましょうっていう段階音でやってくれるので、
真面目にコツコツやってたら確かに弾けるようになりそうだなと思ってるんですけど、
唯一の難点がやっぱりギターじゃなくてプラスチックみたいな素材なんですよね、ギターの部分がね。
弦のところがね。
押さえるにはいいんだけど、弾く方に関してはすごい指が痛くなるんですよ。
カイ
で、ピックが同梱されてるので試しにピックを使ってみたら、
カイ
ピック使ったら上手く弾けるなと思ったんですけど、
構造上ですね、ピックで思い切ってノリノリやってると、
koya
ピックで本体に傷がつくっていうので、今すり傷がすごいことになってて。
カイ
いかんともしがたい。
でね、本体に宣伝が入ってるんですけど、周辺機器がいろいろ用意されていて、
カイ
この後ギタースタンドとか型掛けのバンドとか出てくるんです。
その中にギターに貼るステッカーが出るらしいんですよ。
カイ
それさえ貼れば、それさえ貼ればすり傷気になくなるので、
それが手に入ったら本格稼働しようかなと思ってますけど。
でね、いい効果でギター始めたことで、ピアノもちゃんとやらなきゃなっていう気持ちが芽生えたので、
ギターとピアノを交互に練習しております。
koya
はい、ピアノも必要ですよね。
僕も買ったから先ほどお見せしたんですけれども、
カイ
やりました?
koya
うん、やりましたよ。
ただ僕は弦もすべて押さえられるし、ギターは中学校の時から弾いてるんで、
いきなりフリーモード。
カイ
これフリーモードもあって、
koya
自由に自分で弦を押さえて掻き鳴らすことができるというモードがあって、
それでやってみました。
で、なかなかよくできてて、
左手のフィンガーボード、指板ですね。
そこの感覚とか、押さえた時のリアクション、
レスポンスとかは割とよくできてて、
ただね、右手側の弦を奏でる方ですね、
つま弾く方がやっぱりちょっと音が大きすぎて、
カイ
擦った物理的な音ですよね。
そう、パカパカパカっていう音がする。
koya
のがちょっと、スイッチから音は出るんだけれども、
それでもさらに気になるぐらい大きな音が出るなっていうのが、
カイ
それは思いますね。
koya
まず一つ。
で、もう一つはですね、音があまりにも伸びない。
カイ
伸びない。
koya
1秒ぐらいで音が途切れてしまう。
カイ
なるほど、なるほど。
koya
多分もう2、3倍ぐらい音は伸ばした方が本物っぽくなるなという感じがしますね。
カイ
そっちはアップデート必要そうですね。
koya
ちょっとこれだと、
カイ
これ1万2千円ぐらいするじゃないですか。
koya
その値段を考えると、
同じぐらいでヤマハのギターとか買えるので、
僕は基本的にこういうガジェットはすごく大好きで、
おすすめしたいところなんですけれども、
ゼロからギターをやりたいという方には、
本物のギターをおすすめしたいなと思います。
ただそういうね、
勉強のためのフィードバックがあるっていうのは、
大変面白いやり方だと思うので、
それはそれで楽しみつつ、
本物のギターもあると。
同じぐらいの値段なので、
これを拡張していくよりは、
もう一台、1万円しないで、
ちゃんとしたギターというのもあるので、
そういうのを手に入れては、
カイ
そういうオプションも考えてみてはいかがでしょうかと思いました。
本物のギターを使うロックスミスというゲームもあるんですよね。
カイ
UBIが出してるんですけど、
カイ
本物を使うのはそういうのもありだと思いますし、
カイ
僕はこのフィードバックがあるのはすごい良かったので、
カイ
しばらくこれを練習して、
もうちょっと弾けるようになったら、
カイ
本当にギターを買うなり何なり検討してみたいと思います。
koya
それでね、僕もこれに触発された感じで、
アリエクスプレスでとあるグッズを買ってしまいまして、
最初はエレキギターを弾きたいと。
うちには5、6本あるんだけれども、
それをアンプに繋げなくてはいけなくて、
それが勝ったるいなと思ってたんですよ。
だったらアンプ内蔵のギターでいいのがないかなと思って、
ひとつはゾウさんというのがあって、
フェルナンデスのゾウの形をした小型ギターが、
すごいポピュラーなものがあって、
あとピグノーズというエレキギター用の小型アンプを出しているところが、
やはり同じくらいのサイズのアンプスピーカー内蔵型のギターを売ってて、
そのどっちか欲しいなあ。
でもゾウさんは高いし、
ピグノーズはあまり評判がよろしくないということで、
いかがなものかなと思ってたところですね。
ギターの標準ジャック、
アンプに繋げるための標準プラグのジャックがあるんですけれども、
そこにプラグインする形のパワードスピーカーが売っていることを知りまして、
それをアリエクスプレスで頼んだところです。
カイ
それがUSB-Cで充電できて、
koya
そこそこちゃんとした音が出て、
さらにリワーブとディストーション、オーバードライブがかかるという、
なかなかちょうどいい塩梅のアンプになっているというので、
これが来るのを今楽しみに待っているところです。
カイ
アリエクスプレスですからね、ちょっとのんびり気長りますということで。
koya
はい、そんなところですね。
じゃあ続いていきたいと思います。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、
おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午、今回は火曜日ですけれども、
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っておりますので、
お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、
XのハッシュタグTHサイトやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで、それでは行ってみましょう。
先週と先々週の分ですかね。
あわせてニュースランキング、ウィークリートップ5。
カイ
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、
カイ
前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
カイ
ランキングは今回の告知記事にも掲載していますので、
カイ
番組お聞きの方はあわせてご覧くださいということで、
今回はウィークリートップ5なんですけど、6本の記事ですね。
1つだけ以前に紹介した記事がランクインしております。
ということで早速行きましょう。第6位、
ニンテンドースイッチ2の噂
カイ
ニンテンドーの次世代機スイッチ2括弧仮、
カイ
新ジョイコンはボタン追加で電磁着脱式、
カイ
現行とも互換?周辺機メーカーが掲載ということで。
カイ
来ましたね。
カイ
いろいろ情報が増えてきたので、情報増えてきたのもそうなんですけど、
スイッチが長すぎるんですよね、寿命が。
カイ
みんな待ちきれなくて、こういう噂がどんどん出てきているのはあると思うんですけど、
カイ
具体的な話として、ジョイコンの具体的な話が出てきたという。
カイ
今まで出てきた噂は、噂と願望が入り混じっている気もするんですが、
カイ
基本的にニンテンドースイッチ本体自体は引き続き1080、
いわゆる2K画面だけど、ディスプレイサイズが8インチだから、
今が6.2インチかな、ちょっと大きくなるというのと、
カイ
ドックに接続することで4K出力できるようになるというのが一般的な噂だったんですが、
カイ
これに対してジョイコンが電磁式で着脱。
カイ
今って結構物理的で、レールみたいなところにガチャッと装着するんだけど、
カイ
取るときにボタンを押して取るというのが結構難しいんですよね。
逆に入れると取れなくなるみたいなトラブルもあったりするので、
これが電磁式になるというのと、ボタンが少なくとも3つ増える。
これがジョイコンさえに1つずつとホーム画面の下に入るという噂。
で、コントローラーが従来のジョイコンとスイッチ2にも互換ということなんですが、
私これは若干毎ツバなのではないかと思っております。
なぜなら、電磁式で着脱まではまだ良いとして、
カイ
電磁式で着脱にしたものが、さらに既存の従来のジョイコンと
カイ
うまく互換できるような形状にしなきゃいけないって、
koya
コストかけすぎじゃないかなっていう。
カイ
電磁式着脱って相当コスト上がると思うので、
ただ今回コスト上がりそうな要因がいっぱいある中で、
ディスプレイサイズ上がる、4K出力しなきゃいけないという中で、
これをやるのは結構、確かにジョイコンが着脱しづらいというのは現実あるんですが、
その改善に電磁式にするのは相当コストかかんないかなというのと、
従来のモデルとの互換性を考えた時に結構大変そうだなと思っているので、
こうなったら嬉しいなと思うけど本当かなという気はしております。
私の個人的主観でございますが。
カイ
あとボタン3つ増やしてどうするのかなっていうのもちょっとあって。
koya
うん、それは不思議ですよね。
VRと技術の話題
koya
VRとかにするんだったら、指を認識するためにはあった方がいいかもしれないですけれども、
それを今のジョイコンの形状でやって意味があるのかっていうところは疑問ですし、どうなんですかね。
カイ
これの中では逆にボタン3つが違和感ありすぎるので、逆に信憑される気もするんですけどね。
普通に考えたら、普通の想像では出てこない仕様だと思うので、
その3つに任天堂ならではの何かがあったら面白そうだなというので、
期待はしている噂なんですが、どうだろう、これを実装するのはちょっと大変そうだなと思いましたね。
あくまで先入観でございます。
koya
APUはどうなんですかね。
カイ
どうするんですかね、そこは。
そこもコスト要因になるから難しい気はしますけど。
koya
だって今のやつってNVIDIAの大余りさんじゃないですか。
カイ
そうですね。
それを今まで引っ張ってきて、その次のやつをNVIDIAが開発してるって話も特に聞いてないし、
koya
そこは独自でやるのか、それと別のところでやるのか。
カイ
そうですね。逆に言うとそこが明らかになるとだいぶスペック見えてくるんで、
色々分析のしがいがあるところなんですけど、だいぶクローズな感じですね。
あんまり情報は出てきてないな。
なのでそれも含めてまだちょっと噂レベルなのかな、
カイ
願望混じりなのかなという気がするような状態ではありますね。
はい。
エミュレーターやAIグラビアの最新情報
カイ
次のニュース回りましょう。
第5位、iPhoneでファミコンからGame Boy、64、DSまで遊べるエミュレーターデルタ、
カイ
App Storeで無料配信、その場セーブや各種コントロールも対応ということで、
カイ
これは先日ご紹介したエミュレーターですね、公式に。
Appleのルールが変わったことでApp Storeで出ましたということですね。
次の記事に参りましょう。
第4位、Google Pixel 8aの商品情報が大量流出、
カイ
AUで5月14日から5G機種変更お得割までということで、
この時期、流出情報が増えてくるのは別にGoogleに限らず、
Appleでも定例となっているものの、
カイ
よりにもよってAUのキャンペーン情報付けが出てくるというですね。
もちろんこれがフェイクの可能性もあるので、あくまで噂レベルなんですけど、
これが仮に本当だとしたら、AUの担当者が辛くてしょうがないなと思っております。
カイ
担当者目線ですね。さすが元広報。
これはしんどいですよ。
日付とか価格もだいぶ信憑性高そうではあるので、
これは別にどこで漏れたかわからないから、担当者は頑張ってキープしていて、
カイ
どうやっても公開しなきゃいけない相手というのがいて、
カイ
そこから流れてきてしまったのかもしれないから、謎なんだけど、
カイ
僕はこれを見た瞬間に、新しい情報だと思うよりも前に、
担当者つらいって思ってしまいました。
koya
せつない。
カイ
これも5月14日にGoogle IEOがあるので、
おそらくそこで何かしらの発表があるというところまで既定路線なんですが、
より広い正式な情報が出てきたというところで、
おそらく7、8の同じようなスタンスで、8よりちょっとスペックが下がるお買い得モデルなので、
カイ
プロセッサーとしてはG3を採用し、カメラはツインカメラというところで出てくる。
カイ
そこまでは正直既定路線なので、そんなに新情報ではないものの、
こんなに言うと名前まで入っちゃうのつらいなって思いました。
カイ
次の記事参りましょうか。
カイ
第3位。
カイ
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとなる第22回
Stable Diffusion 3リリース。
コンフィUIを使いAPI経由で生成。
ということで定番の人気記事、生成AIグラビア連載ですけれども。
こちら担当の松尾さんから解説いただいてもよろしいでしょうか。
koya
Stable Diffusion 3というのは、Stable DiffusionシリーズのSD1.5、SD2.0、SD2.1、
そしてSDXLに続く新しいリリースなんですけれども、
これいち早く使いたいじゃないですか。
カイ
使いたいですね。
koya
でもまだこれダウンロードして、自分のマシンにインストールして使うというのはできなくて、
今提供されているのはAPIを使って、その都度都度チャリンチャリンお金が発生してくるという金銭が、
カイ
Stability AIに支払いが生じてしまうという、そういう仕組みなんですよ。
koya
APIで生成するというのはそういうことなんですが、
それをComfy UIを使ってできるようにするというお話ですね。
カイ
なるほど。
カイ
これリリースさえされたら無料で使えちゃうんですかね。
koya
ローカルで動かせばできるはずですね。
カイ
ここで課金か、いいアイディアだな。面白い。
koya
Stability AIもトップが変わってしまいましたので、
お金儲けの方向に行くんじゃないかなと言われつつ、
カイ
ちょっと中止されているところなので、とりあえず今の今ではSD3はAPI経由でしか使えないという。
カイ
とはいえお金稼がないと開発できないわけだから、どこかで稼ぐという意味では、
カイ
この作戦は頭一気にしますけどね。
カイ
早めに使いたい人からそれなりのお金を取るというのは、
koya
なるほどと思いましたけど、わざとしては。
確かに良くなってはいるんだけど、むちゃくちゃ良いというわけでもないし、
カイ
画質から言うとミッドジャニーとかの方がまだ良かったりするんで、厳しいところですよね。
SD3になってそんなに爆発的に良くなる感じではない。
koya
あと、ステーブルディフュージョンはファインチューニングができてなんぼという部分があるので、
今の段階だとまだそれができない状況ですから、ローカルで動かして、
なおかつファインチューニングとかローラーが使えて、それで自分のモデルを使ってどうでしょうというところだと思うので、
西川和久さんもその辺のがこれから出てくる。
本格的にモデルが公開されたらそういうことをやっていかれると思います。
カイ
なるほど。
次の記事参りましょう。
第2位、ファミコン、ゲームボーイ、インテンド64、DSまで遊べるエミュレーターデルタ、
カイ
iPad版がApp Storeで公開予定、メガドライブタイム予告ということで、
カイ
先ほど以前に紹介したデルタの記事ありましたけど、
カイ
アップデートの情報ですね。
今はiPhoneでは使えるんですが、iPhoneサイズの画面になっちゃうので、
iPadの画面全体に広がる使い方ができないので、
今回iPad対応することによって画面全体にも表示できるし、
画面分割ができるとか、あとはマルチ画面ですね、
ブラウザとか表示しながらプレイすることもできるので、
iPadユーザーとしてはよりデルタを楽しめる環境が整う。
さらにメガドライブタイムもするということなので、
メガドライブを遊びたい人にとっても嬉しい。
すごいですね。これ、記事にもあるんですけど、
日本の無料アプリで13位というランク。
カイ
これってすぐにゲームを遊べるわけではないアプリ。
ある程度知識がないと使えないという前提で13位というのは、
ニーズをそれだけで表している気はしますね。
koya
そうなんだ。この辺の感覚的なところがわからなかったので、
カイ
13位って微妙だなと思ってたんですけども。
カイ
そのまま遊べるわけじゃないですからね。
何らかの方法でエミリエーターのソフトを用意できる環境、
方法を知っていないと整わないというところで考えると、
カイ
結構すごいことなんじゃないかなという気はしますけどね。
koya
今だとインターネットアーカイブとかで公開しているやつもあるじゃないですか。
ただそれに対してパブリッシャーは反対してたりとか。
カイ
そうですね。
koya
この間ニンテンドーがエミリエーターのコードを訴えて、
GitHubから削除させたりということをやってましたけれども、
まだそこに対して権利を持っているところが
完全に認めているというわけではないので、
そこは個人の良識の範囲というか、
個人の責任でということになるわけですよね。
カイ
どこまで折り合いがつくかですよね。
カイ
今のところ個人が自分でツールを使って用意する分には問題はないんだけど、
できればやっぱりストアが欲しいわけで。
カイ
でも今だと簡単に据えちゃうから、
権利侵害的なところがどうしても立ちはだかるので、
いかに権利者にきちんと対価が支払われる形で、
ファミコン、メガドライブみたいなソフトがそのまま使えるようになると、
理想的ではあるんですが、
その環境がどう整うか。
koya
吸い出す行為自体が認められるものかどうかというところもありますし、
自分でそのタイトルを持っていたとしても、
これはその権利を所有していることになりませんという記事にも書かれているので。
カイ
明らかにニーズがあるだろうなというところは見えているんですよね。
カイ
ニーズに対して古いゲームは権利処理とかもできているわけではないから、
違法的な使い方ではなく、きちんと作った人に対価が支払われるやり方があればいいんですけど、
ファミコンのゲームとか古すぎて会社がなかったりしますからね。
このあたりは結構難しい問題ですね。
koya
権利処理で、こういうの何て言うんでしたっけ。
家なき子的な状況になっているわけじゃないですか。
そうですね。
そういう場合にどうするかというところも、
著作権法的な課題となっていますよね。
カイ
しかもね、ワールドワイドで共通でできたらいいけど、また国ごとに事情も違ったりしますからね。
koya
メガドライブとか、プラットフォーム自体がもうなくなっていたりするので、
ファミコンだったらスイッチでエミュレーターなり、
ニンテンドー自身が出したりという可能性はあるけれども。
カイ
メガドライブはスイッチでできるのはできるんですけどね。
それでできるのは権利処理がある程度できているものだったり、
カイ
あくまで選ばれたタイトルだけだから、これがやりたいんだよって人がね。
カイ
うまく救う道があればいいんだけど、
まあまあいろいろ課題はありそうですね。
これを公的なサービスとして提供するにはね。
楽天モバイルとポボの対決
カイ
次のニュースが栄光の第1位でございます。
カイ
第1位、ポボと楽天モバイル。
ポボが楽天モバイルと全面対決。
データ使い放題が月3,278円。
カイ
300GB、90日間もということで石野さんの記事ですね。
カイ
これはですね、確かにそうなんだけど、
カイ
ポボが直接的に楽天モバイルプランを出したわけではなく、
ただ計算してみると明らかに楽天モバイル対抗なのではっていうプランが新しく二つ出たということですね。
そのプランが両方ともあくまで期間限定という名のもと出されたプランで、
カイ
ポボってトッピングという仕組みを取っていて、
カイ
基本的には月額無料なんだけど、
それに対していくらか払うと容量が変えるっていう仕組みなんですね。
新しく登場したのが、7日間でデータ使い放題が12回セットでまとめてというプランと、
90日間300GBというトッピング。
カイ
これが両方とも実際に使える期間を足し込んでいくと、
楽天モバイルの上限と同じ金額になるというところで、
カイ
だいぶ楽天を意識してるんじゃないかという分析ですね。
koya
計算して初めてわかるという。
カイ
これでもやっぱポボはうまいんですよね。
カイ
ポボってすごい色んな料金プランをトッピングで出してきて、
おそらくなんですが、期間限定で試してうまくいったら本プランとして提供しようみたいな、
ABチェスト的に実施してるんじゃないかなという雰囲気がありまして。
最近だとちょっと面白いのは、この間だとGOってあるじゃないですか。
タクシーのサービス。
カイ
あれの、たしか1000円分ぐらいかな。
のチケットが付いた1000円プランみたいな。
カイ
実質お得。タクシーを使えば実質お得だったり。
最近私買ったのは、コカ・コーラの自販機で使えるコークオンっていうサービスがあるんですけど、
コークオンで使えるチケット5枚付きの容量プランとかあったりして。
今そういうね、セットモデルが結構色々作ってますね。
あとはミスタードーナツでドーナツが1個買えるプランとかね、色々やってるんですよ。
カイ
その延長線上で、これに関しては完全に料金プランのみですけど、
カイ
おそらく本プランに投入することも検討した上でちょっとトッピングして出てきたんだろうなという。
ポポのめんどくさいところは、これ記事内でも指摘があるんですけど、
例えばデータ使い放題7日間というのは、7日間使うと切れちゃうんですよね。
そうするとまた次の日に自分でコードをペタッと貼り付けて設定しなきゃいけない。
これを12回繰り返さなきゃいけないの結構めんどくさいんで。
そろそろコード買っといたら自動で、容量なくなったら自動で適用とかしてくれるとより使いやすくなるんですけど。
koya
それはアプリで提供されたりしてないんですね。
カイ
そういう機能がまだないんですね、今のところは。
ただ逆に、これまた記事内なんですけど、ポポはギガカツっていうキャンペーンやってまして、
カイ
例えばローソンで500円分の買い物すると300メガ無料でもらえたりするんですよ。
カイ
そういうのをうまく組み合わせる時には自動で提供されちゃうよりは手動の方がいいので、選択式でいいと思うんですけどね。
それができるようになるとポポのユーザーとしては結構嬉しいなと。
カイ
私、ポポも非常にサブ回線として便利に使っておりますので。
koya
ポポっていう意味はね、貧乏っていう意味なんですけれども。
そうなんですか。
ポパティなんで、よくこんな名前をつけたなっていうふうに主に思ってたんですけれども、
その割には頑張ってるなというふうに思ってます。
カイ
確かにね。頑張れば180日間に1回だけ課金すれば使い続けられますからね。
だいぶお安いプランでありますけど。
はい。
以上、今週のニュースウィークリートップ5でした。
Appleイベントの噂
koya
はい。ではですね、まず今日の、今日というのは5月7日なんですけれども、
今日の夜に行われるAppleイベント、レッドルースに関する記事をちょっとまとめて紹介したいと思います。
カイ
はい。
koya
今日、5月7日の23時から、日本時間で23時からレッドルースというイベントが、
米国とイギリスでロンドンで行われてるという話がありましてですね、
日本からもジャーナリストの方々が現地に集合しつつあるという状況なんですけれども、
それの噂関係をまとめた記事が続々と出ております。
まず紹介すると、これiPadが出るんじゃないかなと言われてて、
それは有機ELプラスM4プロセッサー、そしてAIの機能が付いたiPad Proが登場するという噂がございます。
で、あとiPad Airというのも12.9インチが追加される予想がされてて、
あとApple Pencilの新しいやつが予想されていたりとかですね、
あと、この有機ELパネル、OLEDパネルが高輝度で長時間バッテリー駆動ができる、
これまでで最高のものであるという予想があったりとか、
あと、このAI機能に関してはオープンAIのGoogleと両方と交渉してて、
どっちが乗るんだろうねという噂があったりしてるんですけど、
まだ実は公開されてない、たぶん近々、これから数時間内に公開されると思うんですけど、
それもちょっと紹介しちゃいたいと思います。
iPad ProとApple Pencilの噂
koya
それがですね、このApple Pencil、Apple PencilがApple Pencil Proという。
カイ
おー、Pencilまでプロ化するんだ。
koya
うん、という噂がありまして、
で、これがですね、Appleの公式サイトに、日本の公式サイトにのHTMLソースを見ると、
そこに文字列が見つかってしまったという。
カイ
もうわざとなんじゃないですか、ここまで来ると。
koya
今時ソースで見つかるなんてちょっと、わざとぐらいじゃないと。
ね、これ担当者、これ意図的なものじゃないとしたら、結構なお目玉を食らう。
カイ
僕はちょっとその、AUがね、情報出ちゃったのは可哀想だと思うけど、
カイ
ソースに書いてたらもう可哀想じゃないな、それはちょっとちゃんとしろですね。
koya
わざとじゃないんだとしたらね。
カイ
これペンシルプロですよ。プロだとどうなるのか。
で、いろいろ噂が出てるんですけど、今回一番の注目ポイントは、
カイ
実は製品群ではなく時間帯ではないかという話もありまして、
なぜ23時にやるのだろうというね。
いつもだったら深夜2時みんな眠たい中で目をこすりながら、
なんなら仮眠してから視聴する人もいる中でね、23時に。
しかも今回イギリスも一緒にやられるということで。
ガジェットの発表以外に何か大きなものがあるのでは?みたいな期待も聞こえてきますけれども。
koya
ですよね。
で、日本のジャーナリストの方々は大体ロンドンに行ってるっていう話。
カイ
そうなんですね。
koya
じゃあロンドンで何かが起きるのかな。
カイ
ちなみにアメリカだと場所はどこだ?ニューヨーク?
koya
ニューヨークじゃないかっていう。
カイ
時間帯的にはニューヨークじゃないと厳しそうでもありますもんね。
そこがちょっとガジェット以外の文脈では楽しみではありますね。
koya
ニューヨークとロンドンのそれぞれのアップルストアの機関店で、
多分なんかイベントやりそうな気がします。
カイ
ちょっといつも以上に楽しみはありますね。
カイ
正直いつもだと製品出ましたおしまいで終わっちゃうところが、
カイ
それ以外の何か発表もありそうだなっていう期待感はあるので。
カイ
そして何よりこのゴールデンウィークで高まってしまった円安がね。
これどのくらい反映されるんだろうな。
koya
一応戻ったじゃないですか。
カイ
160円まで行ったけれども。
すごい上がってちょっと戻ったから結果でも結構上がってますよね。
カイ
ゴールデンウィークちょい前ぐらいに150円まで行っちゃってたから。
カイ
おそらく価格を決定したときにはその金額じゃなかったと思うので、
カイ
150円で少し前ぐらいだと思うので。
カイ
どのくらい日本円の価格が反映されるのか。
カイ
日本人的な興味ですね。
koya
ちょっと怖いところでありますけど。
これがね単なるiPadだったら別にどうでもいいんですよ。
すでにiPadを持っている人たちからすると。
ただそこにしかないような機能があって、
例えばAIの素晴らしい機能があって、
それがApple Pencil Proをうまく使うと、
これまでになかったような用途が生まれたりとか、
いうことになればどうしても欲しくなっちゃうじゃないですか。
新しいiPadとの期待
カイ
なっちゃいますね。
Apple Pencilの新モデルで何ができるかは結構重要なポイントな気がしますね。
koya
一応僕の夢。
こうなったらいいなという夢からいくと、
Apple PencilをMacBookの上に持っていくと、
それがそのまま絵が描けちゃう。
カイ
空中で?MacBookのディスプレイで空中で描くってことですね。
koya
空中とかディスプレイに触れるともうそれでお絵かきができる。
カイ
できちゃう。
MacBook自体はタッチパネルじゃないけど、
なんやかんやの技術でMacBookのディスプレイにApple Pencilを乗せたら描けるんじゃないかと。
koya
描けちゃうんじゃないかな。
AIだったら何でもできちゃうでしょ。
カイ
なるほど。面白い。
koya
それでこそプロですよ。
カイ
このプロがどんな差分かだよな。楽しみですね。
koya
プロでUSB-Cのコネクタがつきましたとか言うんだったら許さないですよね。
カイ
確かにね。Apple許さんみたいになりますけど。
カイ
いくつか噂が出ている中で、大きめのキッズとして、
OLED M4 AIのiPad Pro登場とあるんですが、
さすがにM4はないのではないかと思いますけどね。
カイ
これ発表サイクルを半年早めちゃうってことでしょ。
カイ
来るのかな。
いつもはだいたい毎年10月にMシリーズの新しいプロセッサー発表して、
合わせてそれを搭載するiPhoneというのが手入れながら。
カイ
これを半年早めに来るとしたら、それはそれでまた大きなニュースですよね。
koya
どうなることやら。
ただM3が不調だったし、あんまり性能も上がらなかったっていうのもあるんで、
M4で新しいアーキテクチャを導入して、スピードバンプを測ったりとかいうのは、
カイ
期待したいところではありますよね。
期待はしたいですけどね。
カイ
M4へのスペックの期待はあるんだけど、こんなタイミングで出せるのかなというところで。
出てきたらそれは面白いサプライズですけど。
カイ
あと僕はどうしても気になっているのは、
カイ
このiPad Proの新しいサイズとして13インチが追加されるんじゃないかと言われてるんですけど、
既に12.9インチ、ほぼ13インチだろうと思ってるんで、
13点何インチなんだろうなっていうね。
どれだけ大きさに差分があるのか気になってます。
それはあるんだけど、単にベゼルが狭くなるだけじゃないかっていう説もあるし。
それでいい気はしますけどね。
カイ
サイズがでかくなるよりはベゼル狭くしてほしいけど、
カイ
ただタブレットってベゼルが狭いと逆に持ちにくかったりしません?
持つ場所がなくなっちゃって。
スマホって両サイド持てるからベゼルそんなに持たないんだけど、
カイ
タブレットって結構ベゼルを持たないとバランス取れないから。
koya
それよりは軽さなんですよね。
カイ
軽さも大事。
koya
軽さが期待されているところで、
僕も12.9インチのiPad Proは持ってるんですけれども、
やっぱり重すぎて普段使いしようとは思わないんですよね。
カイ
そういう方はiPad Airの新しく出ると言われている12.9インチをお買い求めいただくといいんじゃないでしょうか。
koya
ただそれがM4を持ってるかどうかという問題もあるしね。
それはiPad Proの方だけで、
iPad Airの方はM3だったりするのかな、
差別化はありそうな気がしますけどね。
カイ
しかもこれ発表だから即リリースはないかもしれないですもんね。
M3のiPad Air 12.9の発売
カイ
もしかしたらまずはM3のiPad Air 12.9だけ出しておいて、
カイ
M4はちょっと待ってねとかかもしれないし。
いろいろ今日は楽しみな1日になりそうですね。
koya
僕が一番気になるのはAIでどうするか。
カイ
AIね。
でも悩ましいですね。
カイ
もうあと1ヶ月するとWWDCっていう本来AIのことを話すべき開発者向けイベントがある中で、
koya
1ヶ月前にどこまでAIの話をしていいのか。
WWDCだけで、基調講演だけで話すには多分時間が足りないと思うので、
こういう風に分散するのもありかなと。
カイ
プレイで少し出しておく。
カイ
いろいろな。
koya
LLMだけは先に出しておくとかね。
カイ
なるほどね。
カイ
いろいろ視点がいっぱいあって楽しみなスペシャルイベントですね。
koya
それもあと10時間ほどで、12時間ほどでその時間が来てしまうと。
カイ
ポッドキャスターの聞き方はすでに答えを知っているので、
カイ
全然的外れだなと僕らは言っている可能性が多いので、
あくまでイベント前に収録していることをご理解いただければと思います。
はい。
koya
それではあと編集部のほうからいくつかお知らせがございますので、
それをいきたいと思います。
まずこれカイさんが担当しているやつですね。
カイ
そうですね。
カイ
テクノエッジ購買部で新しい製品を取り扱いまして、
カイ
スタンドにもなるノートPCをスリーブケース、フリーブですね。
これ自体はすでにクラウドファンディングで展開されて立派な作業をしている製品で、
以前ゲストにも出ていただいたIDIRAの坂本さんが取り扱っている商品なんですが、
すでにテクノエッジ購買部でiPhoneケースだったりアプローチバンドを取り扱わせていただいているので、
カイ
トップ追加として新しくテクノエッジ購買部でも取り扱うことになりました。
合わせて、実際に以前からヘビーユーザーで利用されている村上拓太さんのレビューも掲載していますので、
こちらも合わせてお見いただければと思います。
個人的にもすごい気になってて、すごい欲しいんですけど、
カイ
シンプルに僕は縦型で持つタイプなので、
カイ
リックから取り出すときに縦に取り出すんですよ、ノートPC。
カイ
これはでも仕様上しょうがないんですけど横型なので、
カイ
これがもし縦型のデザインが実現できるならちょっと欲しいですね。
ケースがスタンドになっているのはすごい良いアイデアだと思うので、
横入れするカバンの型とかにはすごい向いている気はしますね。
ちょっと興味はあるところです。
koya
これ村上拓太さんがレビュー記事を書かれていて、
これは台湾に留学中の村上拓太さんの息子さんのマキシさんが、
このNMAX-Nのインタビューを通訳研で担当されていて、
カイ
すごいですよね。
koya
家内静止工業極まれるっていう。
カイ
すごい。台湾で言葉が通訳できるくらいペラペラってこともすごいですけどね。
koya
このフリーブも実際使っているそうです。
カイ
ということで、新しいMacBookのM3も発売して結構経ちましたけど、
ちょっとケースを求めている方とかいらっしゃいましたら、
ぜひこちらもご覧ください。
koya
続きまして、これ僕が担当している新しい番組と言いますかですね。
水曜日の正午。
今、このポッドキャストをお届けしているのは、
だいたい月曜日の正午にライブでお届けしているポッドキャストなんですけれども、
テクノエッジサイト。
AIライブハウスの新番組
koya
それとは別に、AIライブハウスっていうのを、
先週の水曜日からスタートしております。
これはですね、生成AI音楽の実際にやってみて、
それがどういうものかっていうことを、
YouTubeライブでお届けするという番組で、
僕は一人でやっております。
なんで一人でやっているかというと、
例えばブラウザとかアプリから音を出して、
なおかつ他の人とやりとりをして、
それをミックスして放送するってすごい大変なんですよ。
さらに、今僕らリバーサイドっていう、
クラウドベースの送信システムを使っていたり、
あとOBSという配信用のソフトを使ったりしているんですけども、
それぞれノイズキャンセルが入ってしまって、
ノイズキャンセルと音楽配信との相性がむちゃくちゃ悪いんですよね。
楽器の音を出そうとしてもそれが削れてしまったりとか、
歌を歌ったらそれがもう歌になってなかったりとかいうこともあるんで、
これはもう一人で完結するようなシステムを作って、
それで配信しております。
その第1回がVocoflexというAIボイスチェンジャーをやってみたっていうのを、
先週5月1日にスタートしまして、
それほど事故はなくできたかなという感じでしたね。
ノイズはちょっとブチブチ乗ったりはしてましたけれども、
カイ
他の人の声になって歌ったりというのができたという。
カイ
これは第1回が配信されましたけど、
第2回、第3回とライブ配信は経営されていくということで。
koya
第2回は今からすると明日になりますけれども、
水曜日のやはり12時、正午にスタートしたいと思います。
カイ
5月8日12時ですね。
koya
これの内容的にはですね、長い曲を生成AIで作ろうという。
僕が今使っている生成AIのソフトとしては、
スノーというものとウーディオというのが2つあって、
スノーは2分までの曲が作れるんですけれども、
ウーディオは30秒しか作れない。
ただそれをどんどん伸ばしていくことで、
長い曲も作れるようになったんですけれども、
カイ
それの新しい機能で最大15分まで作れるっていう。
カイ
15分だいぶ長い。15分あったら相当な曲できますね。
koya
それをとりあえず試してみて、
6分半の曲まで作ったんですよ。
それが多分今日掲載される記事に載る予定なんですけれども、
それと同じようなことを第2回の放送では、
実践してみようかな。
その場でどんどん作っていくっていうのをやってみようかなと思ってます。
カイ
楽しみですね。
ぜひ記事のほうもご覧いただいて、
Podcastで聞かれる方はおそらくイベント終わっているので、
イベントの記事とアーカイブをご紹介したいと思います。
koya
本当に告知が多くてすみません。
次、西川善司さんが行使のAI時代の自作PCワークショップ、
これの第2回を5月15日に行う予定でおります。
テーマとしては、第1回が基礎編だったのに対して、
今回はIntelとAMD、
自作PCにはどっちのCPUを選んだらいいというメインテーマがございまして、
あとQ&Aとかもたくさんの方から寄せられる、
それにお受け答えをするという予定でおります。
これは絶賛公募しておりますので、
カイ
皆さんぜひご参加ください。
これはある意味一番自作にとって熱いテーマですよね。
どっちを選ぶかでね。
カイ
それもそうだし、結局いつが買い頃という、
カイ
特にIntelがプロセッサーを新しくしているタイミングで、
この買い頃として今じゃないんじゃない、
カイ
今年後半なのか、来年まで待つべきなのかという、
カイ
まあまあいいお値段の解剖なので、
カイ
タイミングは私すごい気になっているので、
第2回もすごい楽しみですね。
koya
気になる方はこれ参加していただいて、
参加費は5000円なんですけれども、
多分それ以上のメリットはあると思いますので、
ぜひ参加をご検討ください。
そして、
新しいポッドキャスト番組の開始
カイ
エッジを運営するテクノコアがですね、
新しくポッドキャスト番組を始めまして、
そちらをご紹介ですね。
タイトルはプレスリリースその先ということで、
カイ
テクノコアという会社はですね、
このテクノエッジというニュースメディアを運営する以外にも、
カイ
オウンドメディアをですね、
運営を代行お手伝いしたりとか、
そういうお仕事もしております。
カイ
その中でですね、
プレスリリースとは何ぞやっていうところをですね、
カイ
一緒に考えていきましょうという番組を、
5月1日から配信しました。
5月1日配信ですね、
カイ
本当はですね、
PRとかリリース広報に明るい方たちを呼んで、
カイ
そのゲストとともにお伝えしていく状況番組なんですが、
カイ
なんと第0回創刊準備号は、
カイ
ゲストが私と言うですね、
なんというマッチポンプ。
で、代表のタカキとですね、
カイ
プレスリリースと、
カイ
いろいろその先についてお話しするという。
koya
メインのキャスターはタカキさんですね。
カイ
そうですね。
カイ
弊社代表タカキがMCを務めまして、
カイ
毎回毎回PR広報、リリース関係のゲストをお呼びして、
カイ
お話しして伺うという構成になっております。
カイ
なので私はあくまで今回は、
カイ
ゲストという立ち位置で参加してるんですけど、
実際の裏の編集は私がやってるので、
全部一人で作ってる番組になってますけど。
カイ
でもね、テクノエッジサイドのおかげで、
いろいろノウハウがたまりましたので、
カイ
今回BGMないと寂しいなと思ったんで、
BGMとオープニングテーマ、エンディングテーマ全部、
SU-NOさんにお願いして曲作っていただきました。
koya
すごい。
カイ
頑張りましたね。
koya
実践してますね。
カイ
割と。で、前回転んだね、
生放送、非放送と読まれてしまうっていうトラブルもあったので、
カイ
ここは最初に開いとこうみたいなのをちゃんと開いて。
カイ
悔しいんですよね。
カイ
作り直せるけど同じ曲作れないから、
読み方間違えてるんだけど、
カイ
すごいいい感じの曲が出てた時に、
ただただ悔しいので、
できるだけ平仮名で開くのは大事ですね。
koya
そうですね。
カイ
とりあえず、
ポッドキャストを番組音源取って公開して、
カイ
Apple各所に配信設定するまで、
1日あればできるということが分かりましたので、
特勧工事で収録しましたけど。
カイ
特にApple周りはいろいろトラブルが多くて、
これね、私の前のポッドキャスト始める人が多いんで、
カイ
みんな引っかかってるんですけど、
カイ
Appleで引っかかる人の、
僕の中のランキング1位は、
カイ
番組の画像が3000×3000ピクセルないっていうね。
koya
はい。
カイ
これが大体のトラブルなので、
だいたい正方形で、
1000ぐらいでいいんじゃないと思う人多いんですけど、
カイ
Appleは3000×3000じゃないとね、
カイ
明確に蹴られるんですよ。
カイ
これでつまずく人結構多いので、
ちゃんとAppleのページ見たら書いてあるんですけど、
例えばSpotifyから配信する時とかそこ気づかない可能性があるので、
カイ
これね、ポッドキャスターにもみんなにお伝えしたい。
カイ
これから始める人は、
必ず番組のアイコンを3000×3000で作りましょう。
koya
はい。
このカバーアートは、
これポッドキャスターだけじゃなくて、
Apple Musicと同じですね、3000×3000。
僕も、
The Midnight Odysseyというバンドのですね、
ジャケット写真はこれでやりました。
カイ
本当はApple Musicの仕様なんだけど、
普通Apple Musicに番組を撮る人はいないから、
カイ
あんまり経験値としてね、
共有されてないというだけなので。
koya
なかなかないよね、3000×3000。
カイ
なかなかないですよね。
いると思わないしね、3000×3000の大きさが。
まあちょっとそんな余談はせっておき、
カイ
毎回ですね、
ゲストを迎えして前後編でお伝えしていく予定で、
私の第0回創刊10品号は第1回でリリースの話をして、
カイ
5月の8日ですね、
カイ
水曜日には後編として、
カイ
オウンドメディアについて色々お話しておりますので、
もしよろしかったら、
こちらも兄弟番組として合わせてお聞きいただければと思います。
koya
これどのくらいのサイクルでやるんですか?
カイ
毎週ペースですね。
ゲストの打診とかは私はね、
カイ
私はここからプロデューサーとしてですね、
カイ
来ていただいたゲストをおもてなししながら、
カイ
いい音質で収録して編集するところに注力しますので。
koya
次回はどうなった?
カイ
次回はですね、
まあ前に言っていいのかな、わからないですけど、
一応登壇は決まってまして、
カイ
もう収録をこの後する予定なので、
ぜひフィールドを登録して楽しみにお待ちください。
koya
頑張ってください。
カイ
ゲストと言えばですね、
koya
もう一つ。
タイトルはプレスリリースとその先。
カイ
プレスリリースとその先。
まだちょっと検索で上の方出てこないんですけど、
まああと何回か繰り返したら上あがってくると思うので。
koya
プレスリではないですね。
カイ
プレスリじゃないですね。
プレスリリースじゃないですね。
カイ
プレスリリースでございました。
カイ
ゲストを迎えるというのにもう一点お知らせがありまして、
カイ
来週久しぶりにこのテクノジーサイドにも
カイ
ゲストをお越しいただくことになりまして、
ゲストとして川崎裕一さんお越しいただきました。
川崎裕一さんはですね、
カイ
どの名前というかどの組織で知っている人がいるか
バラバラな気はするんですけど、
一番そのインターネット業界、ネット界隈で言うと
ハテナに入社されて、ハテナ副社長として
営業周りをいろいろ手掛けられた後、
独立して自分で会社を起こされて、
その会社をミクシーに売却してミクシーに入り、
カイ
そこから今度はスマートニュースに移られて、
スマートニュースでゼロから広告事業を立ち上げたということで、
カイ
広告系に強い方ですね。
カイ
川崎さんが先日スマートニュースで10年勤めたので
会社を辞められて、今度からはエンジェル投資家として
いろんなスタートアップを応援する立場で活動されていくということで、
カイ
来週ゲストに来ていただく際は過去のいろんなネットの思いでも
振り返りつつ、エンジェル投資家として川崎さんが
カイ
これからどんな活動をされていくのか、
カイ
スタートアップ業界にかける思いとか、
カイ
そういうところをお伺いしたいなと思っております。
koya
マネタイズおじさんと自称されてですね。
カイ
基本的にハテナの時もマネタイズしてそこから上場まで持っていった方ですし、
スマニューでも広告事業を立ち上げた方ではあるので、
カイ
基本的にマネタイズがすごい大好きで、
すごいありがたいなと思うのは、
カイ
今もスタートアップみたいなもんですし、テクノコア自体。
それ以前もスタートアップの仕事をすることが多かったんですけど、
カイ
スタートアップ何が辛いってお金なんですよね。
当たり前なんだけど。
スタートアップで先立つものがない。
まずは物とかサービスを作ってからっていうところが多いので、
カイ
どうしてもお金を集めるのは難しいし、
先日はスタートアップのプレゼンイベントに行ったんですけど、
物を作るのは得意だけど、それをどうお金に変えていいか分からないとか、
作ったんだけど、会社のホームページどうすればいいんですかとか、
カイ
リリースってどうすればいいんですかとか、
カイ
全然分からない人らしいっぱいいるんですよ。
カイ
じゃあお金手に入れるのはどうするかっていうと、
カイ
銀行で借りられようとしてもそんな銀行貸してくれないし、
クラウドファンディングはクラウドファンディングで結構大変らしい。
で、今ね、国から補助金とかも出るんですけど、
カイ
補助金って全部終わってからもらえるんですよね。
補助金の計画は申請出してOKもらっても、
カイ
その活動期間全部終わったら言ってた金額もらえるだから、
カイ
結局もらえないんですよ。
カイ
役立たないじゃないですか。
koya
成功した場合だけもらえるわけ?
カイ
例えば2年間で1000万の補助金受けたとしたら、
2年後にもらえるんですよね、大体の補助金は。
先にくれよって思うじゃないですか。
補助してないよ。
そういう時にこうやって、エンジェルじゃなくてもいいんだけど、
カイ
投資家の人たちがスタートアップを育てる形で、
カイ
お金を苦面してくれて、お金だけじゃないアドバイス。
ビジネスやっていくにはこういうことが必要なんだよとか、
ニュースリリースとかやるんだろうからPRつけてあげるよとか、
ウェブサイト必要だったらこういう会社があるからというのを紹介してくれるところまで、
スクール以外のところをフォローしてくれる人がいるので、
すごいありがたいことなので、ちょっと僕はすごい気になってますね、
川崎さんのこれからの活動というのは。
カイ
それテクノコアに今必要としていることじゃないですか。
カイ
なんと、じゃあテクノコアにエンジェル投資してもらうと最高ですね。
アドバイスね、マネタイズのアドバイス。
というわけで、来週川崎さんにゲストいただくので、
もし質問とか、こんなこと聞いてみたいとかありましたら、
番組宛にお寄せいただきましたら番組内で質問させていただくので、
ハッシュタグTHサイトやYouTubeのコメント欄などでお寄せください。
koya
まだまだありますね、告知。
カイ
そうですね、あとはちょっと本当に告知なんですけども、
いくつかご紹介として、先日ですね、
テクノエッジにスポンサー記事の掲載とIIJミオのプラン
カイ
テクノエッジにスポンサー記事を掲載しまして、
カイ
IIJの記事ですね。
IIJミオというNVNOとしてはもう老舗かつ大手の記事で、
カイ
格安シムも大容量時代、IIJミオの目的別を進めプランと端末を徹底解説と。
で、私もね正直最近はキャリアがNVNOっぽいプランを出しているので、
カイ
そっちばっか使ってて、
カイ
IIJミオは昔使ってたんですけど、最近使ってなかったんですよ。
カイ
改めてみると確かにこれすごい良いプランが並んでるなっていうのを、
スポンサーの記事ながら見て思いまして、
というのも大体AU、ドコモ、ソフトバンクのいわゆるNVNOっぽいプランって、
3000円で20ギガぐらいが一つの目安なんですよね。
カイ
で私、ドコモのDカードゴールを使って、
カイ
プラス5ギガで25ギガ月に使ってるんですけど、
カイ
外でね、ビデオ会議で見ると微妙に足んないんですよ。
カイ
で、IIJ見ると30ギガで2340円。
データインシップだと2340円とかから始まるので、
カイ
3000円切った価格で30ギガ。
カイ
3000円ぐらい出すと40ギガもらえるので、
カイ
こんだけあったらさすがに毎月足りそうだなというので、
カイ
若干私この記事見てメイン回線変えようかなって気になってます。
私ちょっとこういう時のために、
カイ
ずーっと20年ぐらい使ってる電話番号は、
カイ
月額500円のプランで運用して、
カイ
で普段使うデータ通信のプランは別の、
カイ
もういつ番号が変わってもいいプランで契約するんですよ。
だからコロコロ変えられる。
koya
なるほど。
カイ
っていう意味では、いつも料金安そうだったらパッと変わるっていうのはすごい便利。
カイ
っていうのと、で今はAHAも使ってるんですけど、
ドコモはね、Dアカウントの紐解きがすっごい大変なので、
もう一回入るとやめるのも大変だけど、
カイ
もう一回入るのもすごい大変なので、
できればもうね、Dアカウントの関係ないプランできるのもちょっと嬉しいかなとは思ってます。
カイ
コメントで言いたいですね。
MVNOがMNOと同じスピードが出ればという前提。
カイ
これもおっしゃる通りで、
MVNOってやっぱり、
カイ
ドコモ、AU、ソフトバンクの回線ほどスピードが出ないんじゃないか、
という視点はあるんですけど、
カイ
最近ね、そもそもドコモがスピード出ないから、
もういいかな的に個人的にはちょっとなっちゃってます。
だからIAJの場合はAU、ドコモ両方選べるんで、
好きな方を選ぶっていうこともできるんですけどね。
という意味で、
カイ
MVNOとはいえIAJは結構大手なので、
カイ
それなりに速度も意識していただけると思っているので、
ちょっとね、要領的にはちょっと揺らいでるプランですね。
IAJみなさん、私。
koya
その辺のプランの特徴とかが、
この記事を読めば一目で分かる。
カイ
そして結構大規模なキャンペーンもやっているので、
今だったら結構お得に入れそうですね。
そしてもう一つ最後に、もうお知らせ続きで気をつけますけども、
生成AIグラビアワークショップの書籍化とオフラインイベント
カイ
何回かこの番組で紹介している技術書店ですね。
カイ
我々、生成AIグラビアワークショップの内容をですね、
カイ
一冊にまとめて書籍で出す予定で、
カイ
実際に準備中なんですが、
カイ
こちらオンラインとオフラインを同時開催するイベントになってまして、
カイ
オフラインですね。
5月26日に池袋で開催するオフラインが、
カイ
入場券が販売開始しております。
なので、もしイベントに来られる方は、
ぜひチケットをお買い求めいただいて、
できるだけ面白い本なりをね、今努力してますので。
実際私が編集コースやってるんですけど、
これ見て初めて、生成AIの環境を作ったんですよ。
カイ
で、まだまだね、テナンスがいっぱいあるんですけど、
カイ
本当に簡単にうちのPCに環境を構築できて、
グラビアAI作れたんで、
カイ
すごい楽しい。
こういうことかと。
カイ
そう、こういうことかと。
カイ
今までね、ワークショップのお手伝いしときながら、
カイ
何言ってんだって話なんですけど。
なので、できるだけこれ初心者向けの本にしたいなと思っていて、
やっぱり黒い画面が嫌いな人、
カイ
コマンドプロンプとよくわからんみたいな人でも触れるように、
できるだけ画像とか使ったり、
カイ
解説いっぱい入れて、
よくわかんないけど、とりあえず何とか画像生成やりたいって人に、
楽しんで理解していただけるよう努めて参りますので、
ぜひ発売してください。
カイ
イベント来てくれると嬉しいですし、
カイ
オンラインでお買いにまとめていただいても結構なので、
よろしくお願いいたします。
koya
サンシャインで。
カイ
サンシャインでお待ちしておりますよ。
そしてまだちょっと時間ですけど、
カイ
Tシャドウにコメントをいただいてまして、
カイ
ハッシュタグで。
koya
そうだそうだ。
カイ
これ松尾さんご指名の、
カイ
ご質問来てるんで、
koya
質問来てるでしょうか。
質問の内容がですね、
他社記事で申し訳ないんですけども、
ぜひ松尾さんに聞きたいことがあります。
オペラで、
オペラの新機能
koya
オペラがローカルでLLM利用できる機能を発表したんですが、
そこで利用できるLLMの大きさが、
2GBから10GBとの話だと。
ローカルLLMって、
Suteraとか最低でも550GBくらいの演習だったんですが、
今こんなものなんでしょうかという、
Qさんからのご質問なんですけれども。
カイ
なんかすごい親近感を覚えるIDですね。
僕はカイさんさんなのでね。
koya
ちょっと調べてみました。
LLMもいろいろあるんですけれども、
これはですね、
その学習したデータの数、
70ビリオンとか70Bとか7Bとか、
1.何Bとかいう数字が、
それぞれのLLMについていると思うんですけれども、
それによると、
例えばラーマとか、
それを元にしたビクーニャとかいうのも、
軽量とは言われているんですけれども、
それにしてもいくつか段階があって、
やっぱり大きいものもあれば小さいものもある。
この2GBから10GBというのはかなり小さな方で、
その汎用というよりはかなり機能を限定したものだということですね。
ローカルLLMの制限
koya
というのはやっぱりローカルで動作させようとすると、
VRAM、CPUで使うにしても、
メモリの制限というのがありますので、
例えば4090とか使っても、
あまり大きなサイズのLLMは使えないということで、
やっぱり10GBというのは適当なところだろうなという感じがしますね。
今だとやっぱり20GBから50GBくらいのものが多い印象はありますね。
カイ
あんまり使い物何なそう?そこまでは言い過ぎ?
koya
よほど限定すればいいのかもしれないし、
あとLLMでも、
軽量かつ性能がいいものもどんどん出てきているので、
近いうちに実用的なものにはなりそうな気がしますけどね。
カイ
なるほど。
カイ
ご回答になっていたでしょうか。質問ありがとうございます。
カイ
ご質問、コメントいただいた方にはですね、
テクノエンチ特製グッズプレゼントしますので、
もしこれになっていましたら、
カイ
テクノエンチのエクサカントをですね、
フォローしていただけるとおそらくDMとか送れるので、
グッズご希望の場合はぜひフォローの方お願いします。
そして引き続き、ぜひぜひご意見、大関係なので、
コメントしていただければと思います。
koya
はい、じゃあ今回はそんなところですかね。
今週もテクノエンチサイドを聞いただきありがとうございました。
番組への感想や取り上げてほしいネタは、
AXのハッシュタグTHサイドやお便りフォームでお寄せください。
お便りを採用した方には、
テクノエンチ特製グッズをプレゼントいたします。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信、
その後ポッドキャストで配信いたします。
引き続き次回もお楽しみください。
はい、ということでちょうど時間となりました。
どうもありがとうございました。
カイ
ありがとうございました。
カイ
次回予告
01:02:52

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