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2023-09-27

#023: iPhone 15発売後だけどゲームのことを語ろう

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iPhone 15、Apple Watch 9も無事に発売され、予約分を購入された方も多い中、テクノエッジサイドのスタッフはどちらも手に入れておりません。TGSにも行っていない二人ですが、ゲーム関連のお話をしたりしています。

▽番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。松尾です。
昨日あたりから気温がだいぶ下がってきましたね。
一気に涼しくなって、今日ちょっと寒いぐらいですね。
日中30度気流ようにようやくなって、ようやく秋の気配、バイオフコース的な感じ。
なんですが、それもあって僕、やっとですね、ロードバイクに乗るのを復活させまして。
昨日、復活の初ライド、久しぶりのライドをやってきたんですけれども。
そしたらなんとね、ホイールにクモの巣が貼られていて。
ああ、切ない。どのくらい走ったんですか?距離としては。
いや、20キロぐらいですね。
十分すごいですね、20キロ走ったら。
山崎の製パン工場が10キロぐらいの距離にあって、そこに行って、できたてホヤホヤのパンを買って帰るという。
いいですね、その目的地があって、その往復ってちょうどいいですね。
いいライドですね、羨ましい。そろそろ復活しようかな。
はい、そんな感じです。松尾です。
Kaiです。
この番組でも何回か話題にしていたNintendo Switchのゲーム、レインコードですね。
ようやくクリアしまして、面白かったです。やっぱり最後は夢中になりました。
後半、もし時間があれば、その感想などもお伝えしたいなと思います。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストをバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、X、Twitterへのハッシュタグ、THサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで、いつも恒例のニュースランキングに行きたいと思います。
先週のニュースランキングに行きたいと思います。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されていますので、番組おきの方はあわせてご覧くださいということで、
今週は全部で6本ですね。1本だけ先週と同じ記事がランクインしておりますが、iPhone尽くしだった先週に比べるとだいぶ話題に多様性が出ております。
では早速参りましょう。第6位、ユニティ、ゲーム開発者に対し不評の新料金体系が自社広告サービス採用で免除されると提案かということで、
03:00
ここ最近ですね、ゲーム業界、特に作り手側の視点ですごい話題になってたんですけど、ユニティっていうのは有名なゲームエンジンですね。
これ使っていろんなゲームを作ってるんですが、そこの大元たるユニティがちょっと料金体系変えると。
で、ざっくり言うと、新しいライセンスが追加インストールするたびにお金を取るとか、
割と一度売れたタイトルに対してさらに課金がすごい走るような体系になったんですね。
それに対してゲーム開発者たちが特に小規模の会社とかがこれだと全然やっていけないみたいなところで結構モンハンパッチしまして、
ここ1、2週間ぐらいずっとユニティの話題は多くなってたんですが、それに対して出てきたのが、
ゲーム開発者に対しユニティの広告を入れたらその新料金体系を免除するぞという話が出てきてたと。
ここまではだいぶネガティブなんですが、実際にはですね、その直後に新しい話題として、
ユニティ開発者のモンハンパッチ受け価格体系を変えてというニュースが出てまして、
一旦この価格体系は新しいものに改めることになりましたと。
具体的には2024年に新しい料金体系が始まるんですが、それまでに既存のユニティを使っている人にはもうそれは対象外とすると。
新しい料金体系になった場合でも、適用される人が相当大規模な売上を誇っていない限りは対象外とするということで、
割と中小規模のゲーム開発者とかにはそこまで影響がないにしたということなんですが、
ちょっとこの後どうなるかちょっとまだわからないですね。
この価格体系が実際にどういうふうに影響を与えるのかというのはゲーム開発者たちのもう少し意見とかいろいろ。
結構このですね騒ぎの中でもうユニティ使わないって言って、別のプラットフォームへの移行を宣言しているゲーム開発者も結構あるんですよね。
そういうところがこの後どう動くのかとかまだまだ要注目な話題だと思います。
これね無料で大量に配って、それで広告を元に収益を立てるっていうゲーム開発者結構多いんですよね。
そういったところが困ってしまうという、そういう話だったんですけれども、とりあえず今のバージョンであればOKと。
ただ次の場合はどうなるかってやっぱりそれでもお金取るんじゃんっていうふうに言われることになったんですけれども、
そこは収益の何パーセントっていうベースでやるんで、一括してお金を払わなくちゃいけないっていう感じではなくなったっていうのと、
あと何本売れたかっていうのをアプリをインストールして、もう正確に集計するという取りっ端れなし、マイナンバー的なそんな感じも反発を食らう原因の一つだったんですけれども、
06:04
それは時刻申告にしましょうということになって、いろいろな対策というか文句言われた部分に対しては返してきたなっていう感じではありますね。
対象としても過去12ヶ月の収益は100万ドル以上、だからもう日本で1億何千万以上ですよね。
もしくは100万の初期インストールのみということなのでも、かなり大規模なメーカーにしか対象されなくはなったんですが、
とはいえそういうここのちょうど境界線にいるメーカーとかはどうなんだろうなとかは、ちょっといろいろ今後いろんな意見を聞いてみたいなと思うところですけど、
こればっかりは開発者の立場であるとなかなかわからないところがあるので。
では次のニュース参ります。第5位、iPhone 15 Proは結局どこで買うのがお得なのか、キャリアの割引や乗り換えプログラムを考慮して検討してみる石野純也ということで、
このランキング常連の石野さんのiPhoneに関する記事ですね。石野さんは結構料金プラン系の話を書いていただいていて、
その中でこのiPhoneに関しての集大成、iPhoneは結局Appleで買うほうがお得なのか、キャリアで買うほうがお得なのか、キャリアで買うにしてもどういう買い方がお得ですよというところを紹介していただいている記事になります。
どうですか、iPhoneユーザーの松尾さんとして、まだ心がいないじゃないですか、iPhone 15への。
実はですね、iPhone 15 Proを申し込みました。予約してしまいました。
でね、Appleストアで買うかどうかは迷ったんですが、結局めんどくさいなっていう、めんどくさいっていうのが、僕の場合は家族プランに入ってたり、ソフトバンク光の割引とか入ったり、結構後で調整しなくてはいけないことが多いんですよ。
あー、それはわかりますね。結構ね、料金だけ考えると、MNPとか使ってドコモからAUとかAUからソフトバンクとか楽は楽なんだけど、結局家族プランとかでうまく引き止められたり、最近は光とか、あとは電気とかも複雑に絡んでたりするから、なかなか簡単にMNPできないですよね。
あとね、ペイペイとかね。
そうですね。
もろもろあるんですよ。
うん、わかります。
だから、めんどくさい、その料金を細かく計算したわけではなくて、というか全然計算もしてないんですけれども、めんどくさいっていう、ただその一点だけでソフトバンクにしました。
うん。ただ、この記事を見ていると、どのキャリアも多少の差はあるんだけど、大まかな値段設定ほぼ横並びなんですよね。
特にこの記事だと一番お手軽なiPhone15の128GBモデルを参考に出していただいてるんですけど、普通に端末を返す前提の一番お得なプランだと大体6、7万円前後。
09:03
で、さらにそこにMNPでキャリアを変える、ドコモからAとかに行くっていうことをすると5万円ぐらい手に入るっていうのがほぼ横並びで、で、Appleに関しても実際には下取りとかを考慮すると同じぐらいの価格帯で手に入るので、
松尾さんの言うとおり、あんまりそうやって変えるところがめんどくさいことがいっぱいついてくるんで、それを考慮したらもうとりあえず自分のキャリアでいいやっていうのはなんかシンプルな気はしますね。
この辺の変更がどれだけめんどくさいかっていうと、実はうち息子が3人おりましてですね、3人ともiPhoneを使ってるんですけれども、それぞれみんな独立しているんだけども家族割にはなってると。
で、さらにそのうちの1人はですね、自分の支払いにしてないんですよ。
なんだって。親元育ったのに。
育ったのに、いつの間にかうちからいなくなって、彼女と一緒に住み始めて、その後結婚したんですけれども、そこで、じゃあこの料金どうするのって話をしたら、
いや今度そっちに行ったときにソフトバンクショップ行って、それ手続きするよとか言って、来やしない。
なんてこった。
その状態になってからもう3、4年ぐらい経つんですかね。
なるほど。一番大事なポイントをお伺いしなかったんですけど、なぜ松尾さんは買おうと思ったんですか?そこの理由が一番気になるんですけど。
一応USB-Cではないですね。USB-C用のオーディオインターフェース買ったりとか、その辺の準備はしたんだけれども、特にそれがやりたかったわけじゃなくて、レイトレーシング。
なるほど。
リアルタイムレイトレーシング。バックスペースFMとも西川善司さんがリアルタイムレイトレーシングを数年前からね、
エイドビディアでできるのに、iPhoneとかスマートフォンなかなか来ないねみたいな話をしてたのがようやくできるようになったっていう。
僕はもともとピクセルっていうCGの雑誌を1980年代に編集部に入って、その当時からレイトレーシングっていうのはすごい。
でもこれはリアルタイムでできるような技術じゃないねって思ってたのが、ついにそこの時代に来たっていうのは、やっぱりエポックメイキング。
ここは自分に対する記念としてもやっておくべきなんじゃないかなっていう。
すごい心がわりの速さでしたね。思ったより心がわりの速いYouTuber並みの速さですね。
12:05
ドリなんとかっていう人の話ですか?
ドリなんとかっていう人ぐらいの速さですね。
彼はもう手に入れたみたいですけどね。僕はすぐ手に入れる必要は特にない。
今14Proちゃんと動いてるんで、それでも全然問題はないんで、急ぎではないんですけども。
確かに14Proは下撮りに出す前提で。
いやこれがね難しくて、下撮りに出すんだったらApple Storeでやるっていう手も良かったんですよ。
今のモデルだったら9万2千円分引き取ってくれるんで。
ただねこれねちょっとだけ傷ついてるんですよ。しかもカメラのレンズの部分が。
難しいとこですね。
映像には影響ないんだけど、これはやっぱり査定額に影響するだろうな。
もしくは引き取りませんっていう風に後で言われる可能性もなきにしもあらずなので。
ああいうのもね、先にスマホで写真撮って傷こんぐらいついてますけどって言ったらAIで答えてくれるとかね、そういう風になってほしいですね。
下がるなら下がるでいいんだけど、送ってからじゃないと分からないところのめんどくささがどうしてもあるから。
僕さっきソフトバンクにしたっていうのもそうなんですけど、めんどくさいのが嫌。
分かります。もうめんどくさいですね。最近めんどくささが勝っている。
今年買えないめんどくささっていうのもあるなって。
なるほど。めんどくささはちょっとね、金で会計するっていう手はありますよね。
多少安くならなくてもいいから、定価でもいいからめんどくさくないのがいいみたいなのは年なのかもしれない。
今月お金を使いすぎた。
なるほど。
使いすぎて、ちょっとこれは現金じゃ買えないなっていう感じではいたんですが、分割にすればいいんだっていうので。
なるほど。最近もう分割も金利とかつかないですからね。あんまりよっぽどポイントつけたいとかじゃない限りはあんまり意味なくなってきてもいるからな、定価がいって。
今この配信に使ってるマシンは我が家にホスティングしているゲーミングPCなんですけども、それを今リプレイスしようとしてて。
リプレイスするための自作PCを鋭意製作中なんですね。
それをインターンの方々が作ってるところなんですけども、これのPC分を僕は立て替えてるんです。
なんと、結構な金額ですよね。
結構な50万円くらい、それで乗っかってるんで、早々今月買い物できないなっていう。
なるほど。さっきから息子さんの携帯電話の料金ずっと払ってたり、パソコン50万円立て替えてたり、なかなか大変ですね、金融状況が。
まあね、その代わり僕は作らなくて済むという。
15:02
そこをめんどくさくなかったと。素晴らしい。
はい、そんな感じです。
次の記事参りましょうか。
第4位、フォトショップに心から感謝を、生成AIファイアフライが大事な一枚の写真をよみがえらせてくれました。
クローズボックスということで、松尾さんの連載コーナーですね。
これもランキング上位常連ですけども。
はい、これどういう話かというとですね、フォトショップ、アドビのAI技術で、アドビ先生っていうのが昔ありましたよね。
今もありますね。
ありますね、はい、びっくりした。
そこに、生成AIの技術として、先生ではなくてファイアフライっていうのが出てきたと。
で、これはアドビストックで学習した画像のデータをベースに、いわゆる生成AIの技術で画像を新たに作り出すというものなんですけど。
それがただ作るだけじゃなくて、今ある画像だったり写真だったりを拡張したり、不要な部分を消して新たに作ったりということができるようになってしまったと。
それが発表されたのはちょい前で、フォトショップのベータ版とかで使えるようになったんですよね。
で、その時から僕も使い始めて、というか何ならそのために僕はアドビCCのサブスクを月々何千円かやるようになったんですけどね。
それがベータが取れて正規版になったところ、むちゃくちゃ性能が上がっておりましたという、そういう実験記事です。
これすごいですよね。
これ実際には元データとかを入れて生成するわけではなく、普通にこの写真一枚で作ってくれたってことですか。
そうです。
それどうやって作ってるんだろう。ちょっと目が映ってるから、それでなんとなく顔の雰囲気を判断するんですかね。
ベータ版の段階だと、この目の上の部分が完全な外人さんになってたんですよ。
一番最初に載ってるやつですね。
そうですね、ちょっと外国人風の顔ですね。
知らない女の人ですっていう感じだったんだが、今回やってみたら結構、これ本人ちゃんっていう感じの顔になりました。
すごいな。なんか人間の顔ってその顔の下半分である程度情報があるってことなんですかね。ここまで再現できるっていうことが。
そう、左目の目も半分しかなかったのが、もう片方の目のフル、あと髪の毛の上の部分までちゃんと再現してて。
18:01
これは目が映ってるだけまだいいんですかね。目を再現して反対側まで再現したら、あとはおでこと髪だけですもんね。
おでこの再現も、前のバージョンだとおでこが見えてるじゃないですか。この時の髪型は前髪パッツンにしてたんですよね。
当時の別の写真を見てもそうなってるんで、それはわかるんですけども、リアルなものに近いものをちゃんと推定してくれてるっていう。
これスオビラ、この時の当時の他の場面の写真もあるってことなんですか、手元には。
あります。
で、それを使ったわけではないってことですもんね。
全然。それは顔がすげえぼけてて、まるで見えない。
でもほら、まだそういうものがあったら情報補正してっていうのは理解できるんですけど、全く何もないところからここまでやるっていうのもすごいですね。
あと僕、この最後の親切な方のレタッチも素晴らしいなと思って、一気にこれで写真がリアル感が増したというか。
レタッチもやっぱすごいですね。レタッチって僕らの中で当たり前の技術になりつつあるけど、やっぱりすごいですね。改めてレタッチの力を感じました、これ。
で、このレタッチもフォトショップ今どきすごくなってて、僕も全然知らなかったんですけど、レタッチするためには色情報とかを全部、
例えばライトルームでやるみたいなことをやらなくちゃいけないと思ってたら、今どきのは全然違うよね。
そうなんですか。僕もレタッチで全然やらないので。
で、今ね、ニューラルフィルターっていうのが出てる、できてる。それを使うと、いわゆる美顔ソフト的なこととか、
顔の、肌のキメの細かさとか、色とか、その辺も個別に変えられるんですよ。
だからこれまでのレタッチの技術とは全く違う、AIを駆使したレタッチが可能になってる。
数値ポチポチいじってくとかいじりたいじゃないわけですね、もはや。
そうそう、もうそれ古すぎですよ、古すぎ。
いや、そのイメージが強かったんで、どうしても僕はレタッチとか、これこそ面倒くさいなので、写真は加工する暇あったら取って出しっていうスタイルだったんですけど、
確かにそこまで簡単なっていうのはちょっと興味出ますね。
これまで僕も写真はiPhoneにインポートして、それのオートで補正するぐらいしかしてなかったんですけれども、もっと積極的にやったほうがいいのかなとか思うようになりました。
素晴らしい記事でした。
このファイアフライ事実とこのニューラルフィルターっていうのは配達的なもので、
そうなんですね。
一旦ファイアフライを適用した後で保存してとかラスタライズして、それにさらにニューラルフィルターをかけるっていう感じですね。
21:04
なるほど。
ここにアップしておくと、ちゃんとグルドン、ワークスペースFMのマストドン、SNSの方が勝手にやってくれた。
親切に出たちてくれたっていう。素晴らしいですね。
行かれるかなとか言いながらやってくれた。誰も怒りませんよ。ありがとうございますという感じで使わせていただきました。
素晴らしい。
次の記事参りましょうか。
第3位、iPhone 15とPro実機を触って分かった変化。iPhone 14と比較した違いとは西田宗近ということで、これは先週ご紹介した記事ですね。
やっぱりまだまだiPhoneの記事が人気が続いておりますけれども。
第2位、マイクロソフトが任天堂買収を再び検討。うっかり流出した社内資料から発覚。障害は大量の現金というですね。
なんかエイプリルフールかみたいなニュースなんですけど。
今マイクロソフトがですね、ちょっといろいろ裁判をしておりまして、米連邦取引委員会ですね。
アクティビジョンブリザードというすごく大きなゲームスタジオを買収しようとしたら、ちょっとそれは規模が大きすぎるんじゃないですかっていうところで、
いまいろいろ裁判旗がついてまして、もうすぐいろいろ終わりそうらしいんですが。
その時に提出した資料の中に間違っていろんな未来の情報がいろいろ入っておりまして、
その中に任天堂買収をですね、実は2020年の段階で検討してた。
3年前の話なので、あくまで検討レベルなので、実際にこういうことをしようという話ではないんですけど。
このポイントとしては、任天堂の株を持っているですね。
メイソンモーフィットさんでしょうか、任天堂株を最近大量に持っていて、
マイクロソフトがそれで株をちょっと持てるんじゃないかみたいなとこから、
多分これね、ブレストレベルのアイデアを変えちゃったんじゃないかなという気もするんですが、
これでもうネットはもういろいろ話題になってまして、
日本の文化を買収する何事だみたいな話が持ち上がってたりとかですね、いろいろ話題になってますね。
いやいや、それもうすでにセガでやっとるじゃないですか。
そうですね。
セガの買収も検討してて、うっかりそれがまだ流出してるから、いろいろなことを繰り返してますが。
XBOXはドリームキャストじゃないですか。
いや、なかなか面白いですけど。
ちなみにですね、この資料結構いろんなものが書かれていたらしくてね。
他にも?
そうなんですよ。任天堂買収だけじゃなくてですね、実はXBOXの新世代機の話も書かれていて、
それによると次世代機がですね、2028年には出すらしいという言及に加えて、
2024年、はい。
えーとね、2028年が新世代機ですね。完全に次世代機。
で、それとは別に、今XBOXの現行機ってのはXBOXシリーズX、XBOXシリーズSっていう2モデルがあるんですけど、
24:00
これのちょっとバージョンアップモデルを2024年に出すという話もあって、これは結構ね細かいスペックも載ってるんですよね。
これもあくまで2020年の資料なので、3年前なので全然変わってる可能性はあるんですが、
あまりにもすごいハッキリした資料なので、このまま出てくるんじゃないかなという感じあります。
ただ、これに関してはいわゆる中継ぎというか、要領がアップしたりデザインが変わったりっていうところの本当にバイナーチェンジで、
いわゆる最近だとゲーム機って最初に出した後、性能上げたプロモデルみたいなのが出ることが多いんですけど、
本当にプロモデルほどの性能向上はないという情報のようです。あくまで3年前の資料によればですけどね。
ということで、いろいろお漏らしがすごかったという。
で、実はこれ誰がお漏らししたんだっていうのもですね、いろいろ話題になってまして、
これ漏れたもの自体はFTCが公開してたファイルから漏れたらしいんですよね。
だから最初はFTCのせいかと思いきや、FTCとしては機密情報が載ってるから機密情報を削除してもう一回アップロードしてくださいって
マイクロソフトに行ったところ、上がってきたものに機密情報がいっぱい載ってたというですね。
だから、それはマイクロソフトのせいでしょっていうところFTCがさらにコメントしてるというですね。
なかなか不思議なありとりになっております。
担当者の気持ちになるね。
怖いですね。すごい大事な資料だからこういうことなかなかないと思うんですけど、
ただ作業としてはうっかりミスの範疇じゃないですか。
多分ファイルを取り違えてしまったとか、そういうことで起こり得そうな事件なので、
これちょっと担当者が気の毒だし、ちょっと人事ではないですよね、こういう事件はね。
ちょっとドキドキします。
俺の中に今すげえ嫌なこと思い出したんですか?
昔のありましたか?
昔の俺のやらかしを思い出してしまいました。
古傷。
昔CD-ROMをメルマガにつけてたことがあったんですよ。
1990年代の話かな。
もう時効だと思うから言いますけど、
その中に競合メディアの広告収益予想図のエクセルファイルを入れてしまっていた。
大変。それはどうだったんですかその後。
回収しました。
ちゃんと回収したんですね。
回収しましたが、僕のデスクトップファイルに置いてたやつがそのまま焼かれてしまったっていう。
完全に自分の問題なんですよ。
それに当時、マックライフとかマックパワーとか、その辺の売上予想推定みたいな数字が出てて。
だいぶすごい話ですね。
それを回収するために、完全に自分のせいじゃないですか。
27:07
当時、数千人のサブスクライバーがいたんですよね。有料のやつだったんですけど。
結構ですね、当時の数千人は。
そこからCD-ROMを回収して、引き取ってさらに発送してかな。
引き取る作業を編集部員の他の人にはやらせられるわけもなくですね。
そうですね。
僕が郵便局に行って、引き取って帰ってくるっていうのを何度やったことか。
すごいな。それ何歳ぐらいの頃ですか、事件としては。
事件としては40代かな、30代、40代ぐらい。
結構大変ですね。
大変な時期でした。
すごいな。だから本当にね、こういう事件が出るともう笑ってられないんですよね。
そうなんです。誰でも起こりうる話よ、これ。
自分の身で考えてしまって、こういうことが出ないような体制作りしろっていうのが正論なんだけど、
世の中でそんなにうまくいかないですからね。
もうね、その会社にいないから今言えることで。
そうそうそうそう。
初めてこういう公の場で言いますけどね。
それはどうかございました。
ちょっととはいえね、あまりにもここまで露出がすごいと大きな話題になってしまうので、
皆さんお気を付けましょうという感じではございますけれども。
そろそろあれかな、栄光の第1位に参りましょうか。
ちょっとあれが消えてしまった。
No.1
栄光の第1位はですね、またしてもiPhoneの記事でございます。
第1位、iPhone 15先行レビュー。
全般にわずか小さくがもたらす大きな違い。
Pro Maxが誇る5倍ズームの威力と悩み。
村上拓太ということで。
結構ね、iPhone系のレビューはいろいろ掲載しているんですが、
その中で村上拓太さんの記事が第1位となりました。
ということで、要点として、まずは大きさと触り心地っていうところをすごく細かく紹介していただけるのと、
今回ですね、わりと注目されていたのがiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは両方望遠ズームがついているんですけど、
iPhone 15 Proは3倍。
で、iPhone 15 Pro Maxは5倍ですね。
っていうちょっとズームの違いがあるところで、
ズームどっちがいいんだろうっていうところを結構気にしてたのが多かったんですが、
で、村上拓太さんもかなりここを気にされてたんですが、
実際に使ってみると実は3倍のほうが使いやすいんじゃないのっていう。
確かにこれわかりますね。
一気に1倍、2倍から一気に5倍まで済んでしまうと、
その間が全部デジタルズームになっちゃうし、
5倍で撮りたいシチュエーションよりは3倍ぐらいがちょうどいいんじゃないかっていうのは、
30:01
なかなかすごい面白い結論ではありましたね。
これが10倍どこだったらまた別の使い方があると思うんですけど。
その間がどうしてもデジタルズームになってしまうんだったら、
むしろ3倍で使いやすい場面がいいんじゃないかというところで、
みんなが気になるカメラの違いをご紹介したいなという。
これ、松尾さん的にも気になってたところではないですか?
そうですね。これ実は僕が編集担当したんですけど、
というかね、僕はこの時点では買うつもりはなかったんで、
どうでもよかったんですけど。
改めて読んでみたら。
という感じであるんですけども、
このProMaxのズームの説明をするために、
モデルになっている方はタクタさんの娘さんという。
いいんですか、そのコメントは。
公の情報なのかな?
公情報ですね。
そうなんですね。
家族をフルに出して、
この時に僕タクタさんにお願いしたのは、
家族のいる中でどういうふうなメリットがあるかということをお願いしたら、
家族をモデルに使ってきたっていう。
そういうことかっていうね。
確かに。
使い方として。
なかなか他にはいなそうですけどね。
家族をモデルにして写真を撮るシチュエーションっていうのは。
石野純也さんとかもね、その辺はやられてましたけれども。
今回の現地に行かれたレビューだと、
家族持ち的なのはタクタさんぐらいかなっていう感じですね。
多くの人が既にiPhone 15とかシリーズを手にされてると思うので、
実際に手に入らなかった方のスペックと比べて楽しんでいただければと思いますけどね。
ちなみにこれは木曜日かな。
金曜日かな。どっちだっけ。
同じ時間帯にたくさん先行レビューっていう名前のレビュー記事が上がってるんですけれども、
そのうちの3つが村上拓太さんと西田宗近さんと大石裕香さんと。
これがテクノエッジで同時に乗りました。
今回はかなりiPhone事実したレビューが掲載されてまして、
今回のiPhoneそのぐらいに注目度が高かったかと思いますね。
14の時は13のマイナーアップデート感が拭えなかったですけど、
USB-Cも含めて結構いろいろ変わりそうなので。
サブ端末扱いのiPhoneユーザーである僕ですらちょっと気にはなってますからね。
ただまだちょっと買えないな。
何度も言ってますけど僕はiPhone SE4をお待ちしております。
同時期に出た別の先行レビューとしては、
西田宗近さんのやつがUSB-Cへの様々な機器への接続。
これ面白かったですね。
これもそうだし、大石裕香さんのは動画として使った場合、
33:03
特にUSBストレージ、外部ストレージに保存できるとどういうメリットがあるか。
あとデフォルトだとできないけれども、
ブラックマジックカメラアプリを使うとそれができますよとか。
その辺の3本とも見比べてみると面白いんではないかなと思います。
これから使う人もね、手に入った方も役に立つ情報だと思います。
そうなんですよね。あんまりUSB-C面白そうだなと思いつつ興味なかった私が、
ちょっといいかと思ったのが西田さんの記事で、
USB-Cにするとこんな色んなものと繋がるんだっていうのがすごく面白かったんですよね。
それこそUSBメモリーパッと刺してデータを取ったりとかも簡単にできるようになるし、
USB-Cの、僕は今ワイヤレスイヤフォン、USB-Cドングルタイプのものを使ってるんですけど、
そういうのも刺すだけで使えたりとか、これはちょっと便利そうなのではと心は少し揺らぎました。
が、このお値段を出すほどではなかったので、もうちょっと連感なるのをお待ちしたいと思っております。
はい。
はい。というわけで、今週のウィークリートップ5でした。
はい。
はい。ということで、今回の特集的なものに行く前に、まずこっちからですかね。
そうですね。こっちですね。
はい。
これをね、ポッドキャストで聞いてる方はちょっとすでに事故になってしまうかもしれないんですが、
リアルタイムで聞いてる方にお知らせとして、前回の放送でもご案内したイベントですね。
テクノエッジバー at 技研ベースがいよいよ明日9月26日に迫りまして、
お時間、夕方の6時から夜の10時まで、入隊所自由でイベントを行います。
基本的にはですね、チャージ1000円いただくということになってるんですが、
テクノエッジの無料の会員になっていただければ、そのチャージも不要で、
好きなだけ飲み食いしていただけると。
お酒に関しても通常のドリンクの他にですね、以前1周年記念のイベントでサービスしました、
テクノエッジスペシャルカクテルとノンアルコールカクテルというのもですね、
当時バーしていただいた大葉さんからレシピを分けていただきまして、
とりあえずお出しできるように準備整えておりますので、
みんながね、慣れない手つきでカクテル作るのを温かく見守りに来ていただければと思います。
トム・クルーズだっけ?カクテルっていう。
カクテルっていう映画がありましたね。
あんなかっこよくはできないですよ。あれは空中で投げて撮ったりとかしましたからね。
バーテンダー、バーにテンドするからバーテンダーですけども、
僕は高校の時のバンド仲間でですね、バーテンダーになるために高校中退したやつがおりまして、
今度10月にそいつと会うという。
36:02
彼はね、その後いろいろあって音楽スタジオを今経営してて、
長崎の女子大の講師とかもやってるという、なかなかビッグになり上がってという感じで。
おもしろい話ですね。
カクテルでその話を思い出した。
なるほど。
お酒ももちろん用意するんですけど、お食事も用意してます。
このギケンベースで名物となっているカレーがあるんですけど、
ランチタイムにはすごくおいしいカレーを食べられるんですけど、
夜にもですね、夜のサイズなので少しハーフサイズの小さいサイズで提供いただけたり、
あとはですね、ギケンベース、ギケンバーの名物であるセルフハンバーグというのがありまして、
カクノシンというすごくおいしいハンバーグを提供していただけるブランドがあるんですけども、
そこのハンバーグを自分で焼いて食べるというですね。
これがですね、焼いた時の香りがすごいので周りの人もつい買ってしまうというですね、
相乗効果を生み出すすごく人気のメニューなんですけど。
あとね、焼いた汁を使って、
それですね。
ピラフだっけ?ピラフじゃないや。
ガーリックライス。
ガーリックライス。
これがさらにおいしいっていうね。
そしてまたこの匂いがね、また衝撃的なのでつい食べたくなるという。
あとおそらくですが、ギケンベースで、これも名物で出していただけるプルドポークっていうですね、
長時間低温調理したポークをバラバラにして味付けして食べるっていう、
これも名物メニューなんですが、これもご提供いただける予定ということなので、
お腹の方はある程度空腹で来ていただいてもいいですし、
ご飯をしっかり食べて、飲み物だけでも自由に参加していただければと思いますので。
今回ですね、おそらくテクノエッジ初じゃないかと思うんですけど、
イベントの申し込みを特に受け付けてないので、
一体何人来るかが全く予想もできないっていうね。
全然来ないかもしれないし、ものすごい来て入りきれない可能性もあるので。
入りきれない場合はですね、
入りきれない場合は向かいに居酒屋が何軒かあるので、
ちょっとそちらでね。
地下に中階もあります。
中階もあるので、そこでね文化会やっていただきつつ、
そんな嬉しい悲鳴が起きるのか、
星ヒューマのクリスマスパーティーになってしまうのか。
一人ぼっちのクリスマスになるか。
ぜひお時間がある方は、
ちょっとこれね、ポッドキャスト聞いてる方は、
また来週イベントの報告とかしたいと思いますけれども、
生でライブで聞いてる方は、ぜひイベントご参加ください。
というわけでここまでが告知でしたけれども、
じゃあ残り20分ほどありますが、
何の話題に行きましょうか。
ゲームですかね。
そうですね。
先週iPhoneの話題の中で、
東京ゲームショーってですね、
割とゲームとしては非常に大きなイベントが開催されておりまして。
これ結構ね、TGS。
リアル開催自体は昨年からなんですが、
39:03
昨年はかなり小規模に開催していたのが、
今回は幕張メッセ全館で例年通りの規模で開催して、
来場者数もコロナ前とほぼ同程度ぐらいに回復したということで、
最近やっぱりリアルイベントすごい来場する方が増えているので、
いい傾向ではありつつ、
ちょっと今回東京ゲームショーは別の話題で盛り上がってしまいまして。
初日がそうだったんだっけ。
初日はビジネスデーですよね。
そのビジネスデーにですね、やたら暑い暑いって言った人からいろんな感想が聞こえてきて、
その後発表された内容と、どうやら空調器が故障していて、
それですごく暑かったっていう。
言った人の感想がほぼ暑いだったっていうね。
ただ後で話が出てたのが、
それは実際空調の故障ではなくて、
ただ性能が足りなかったと。
そうですよね。
マシンから出てくる配熱がすごくて、
それに対応できなかったっていう話もありましたね。
実際にゲーム機とかがどんどん高性能になっているし、
特に今はゲーム機だけじゃなくて、
PCのゲームとかだとよりハイスペックなもんだと配熱とかもすごいでしょうから、
そりゃちょっと暑くなりますよね。
我が家もスマート家電とかものすごく多いんで、
夏場すごく暑いんですよ。
普通のクーラーの温度だと全然涼しくならない。
地球環境に良くないなと思いながらスマートホームしてますけど。
で、行ったんですか?
行きたかったんですけど、暑いのすごい苦手だったので、
それを聞いてちょっと尻込みしまして、
結局大日帰りできずでした。
僕もね、結局行かずじまいで、
その代わりに家でGPUのインストールとかしてましたよ。
それが立派なゲームショーですね。素晴らしい。
俺のゲームショーは、
3060を購入して古いゲーミングPCにインストールした。
これが俺のゲームショーですよ。
正しいゲームショーですね。
これ悩ましいのが、東京ゲームショーって、
昔はここで例えば新製品発表とか、
それこそ新しいゲーム機をここでお見せしますとかいう
お昼寝の場所として使われてたんですけど、
最近ネットとかも普及して、
インターネットでイベントができたりとかも
するようになってきて、
あんまり東京ゲームショーで最新の発表って
少なくなってるんですよね。
どちらかというと、東京ゲームショーのタイミングに合わせて
自社で発表したみたいなところが多くて、
前回の配信でお伝えした
任天堂ダイレクトっていう任天堂オリジナルの、
あれも東京ゲームショーの1週間前に
自社で発表したりとかするんですけど、
あれも東京ゲームショーの1週間前に
自社で発表したりとかするので、
今東京ゲームショーはどちらかというと
新作の発表を見に行くというよりは、
実際に名前が挙がっているゲームを体験しに行くとか、
そういう場所となりつつあるので、
あんまり新発表というのは
東京ゲームショーのためにはなかったですね。
42:03
ただ東京ゲームショーに合わせて
いろんな発表はいくつかされてはいるので、
その中で個人的にちょっとね、
これは大きめかなと思ったのが、
東京ゲームショー開幕の前日ですね、
9月20日にリュウガゴトクスタジオがですね、
RGGサミットというところで、
リュウガゴトクの最新作。
RGってリュウガゴトクですか?
よくお分かりで、そうなんですよ。
このNHK並みの略称が、
すごい男気あっていいんですけど。
リュウガゴトクは人気のシリーズなんですけど、
リュウガゴトクの最新作が今はセブンですね。
発売しているものを言うと。
この最新作8が発売自体は既に予告されていて、
その発売日が決まったというのと、
それに出てくるキャラクターたちが
いくつか発表になったと。
これがね、結構度肝を抜かれたんですけど、
リュウガゴトクって割と実在の俳優さんとかに
登場するっていうので結構有名なんですよね。
リュウガゴトクシリーズって。
だからこそ問題が起きたりとかしてましたね。
そうですね。
それはあれかな、
キムタクガゴトクと呼ばれている
ジャージ代とかの方では起きてましたけど。
ジャニーズ事務所問題じゃなくて。
じゃないですね、そっちじゃない方ですね。
それはまだ起きてない。
薬物業とかでね、
捕まってしまった人がいると
ゲーム配信できないとかそういうものもありましたけど。
リュウガゴトクっていうのは
すごい長いシリーズなんですけど、
実はセブンからリニューアルしまして、
セブンから新しい主人公になって、
アクションゲーム。
アクションゲームだったのがいきなり
RPGになっちゃったんですよ。
ドラクエみたいな。
主人公も違うとは知らなかった。
そうなんですよ。
どちらかとリュウガゴトクって
もっとシリアスな、かっこいい
2枚目主人公だったんですけど、
セブンからちょっと3枚目の
すごいコミカルなギャグキャラクターになって、
この主人公がすごい人気はあるんですけど、
そういう意味では第2作なんです。
その新作のキャラクターの登場するシリーズとしては。
で、前作はつつみしんさんとかですね、
すごい有名どころが入れてるんですけど、
今回も新しくいろんな配信が出てくることになりまして、
僕その中にすごいウケたんですけど、
なりたーりょーさんとかまだいいんですけど、
いいというかね、想像できるじゃないですか。
まさかの井口おさむさん登場ですよ。
知ってますか。
井口おさむさんって。
井口さとるかな?ちょっと待って、
これ読み方間違えてる可能性があるぞ。
井口さとるですね。井口さとるさん。
知ってますか。
監督?
ううん、ボーカル。
ボーカル?
キング・ルーのボーカル。
あー、なるほど。
ちょっとね、名前見てて、
普通は有名な俳優さんがいっぱい並ぶ中に、
まさかキング・ルーが出てくるとは思わず、
ちょっと笑ってしまったんですけど、
しかもね、役を見るとね、
エリック・トミザって名前になってて、
今回ね、龍我ごとくシリーズって、
新宿の歌舞伎町っぽい街を再現したり、
45:03
あとは横浜の伊勢崎町っぽい街を再現するっていう、
リアルな街並みも人気のひとつだったんですけど、
今回ハワイを舞台にするんですよ。
えー。
だから多分ハワイの日系2世とか3世みたいなキャラクターと思うんですけど、
いやーまさかの井口さんが出てくるとは思わなかったですね。
ハワイが舞台。
だから結構お金かけて、ロケとかもハワイでやるでしょうし。
で、龍我ごとくシリーズって実際の店のタイアップも結構やるんですよね。
街の中に本当のお店と同じ名前のお店があって、
そこの商品を買って体力アップとかあったりするんで。
あとハワイのキャバクラとか。
そうですね。
ハワイでもそういうことやるのかなっていうところがちょっと興味ありですけど。
ちょっとコメント待つけど、
本当キング・ルーがごとくになりかねないですよね。
これで井口さんの演技が面白かったら。
龍我ごとくシリーズの派生として、
さっきも言ったけど、
キムタクが主人公になったジャッジアイズとかそういうシリーズもあるので、
こっから派生してキング・ルーがごとくがちょっと面白いですけど。
じゃあピエルタキの後継として。
いやーどういうキャラかまだ読めないですね。
そんなに公開される写真を見る限り悪いキャラではないっぽい。
後継として問題を起こすっていう。
危ない話。
ファンとしてはね、
ゲームがプレイできないからすごい寂しいんで、
何事もなくいてくれることが一番望みですけど。
東京ゲームショー自体は、
リアルの開催はもうすでに日曜日で終了してるんですけど、
実はバーチャルではまだまだ楽しめるということで、
こちらも記事としてご紹介しておりまして、
TGS2023バーチャルではまだまだ続いてます。
東京ゲームショーVR2023を動画レポートということで、
最近結構こういうの流行ってるんですけど、
リアルのイベントだけではなくてVRの世界で会場再現して、
これをここでも最新ゲームとか楽しめるということで、
10月1日までバーチャル会場は開催しているということですね。
僕が気になるのが、
TGSで西川善司さんが非常に苦労して作ったパネル展示、
これバーチャルの世界ではあるのかなっていうのが気になるんですけど。
なるほど。それは確かにバーチャルどこまで完全再現してるのかですね。
ちょっと見に行きたくなるけど。
ただ、絵を見る限り本当の会場じゃないっぽいんですよね。
VRの世界が。割とファンタジーな感じの会場になってるんで、
果たして会場のブースをどこまで再現してるのかはちょっとドキドキですけど。
見てみないことにはわからない。これは無料ですよね。
会場は入場だと無料だろうもんですね。
ちょっと興味ありますか。
VRヘッドセットなくてもPCからでもスマートフォンからでもいけるっていう話なので、
48:00
できる人は見てみてはいかがでしょうか。
その前にね、記事を読んでください。
そうですね。記事を読んでいただいて。
この放送の直前にあげてましたって。
なるほど、なるほど。すごい。
間に合うように。
新作を早々に。
実際に東京ゲームショーで新作とか発表とかも今まではあったんですけど、
最近体験版とかもどんどん配信されているので、
わざわざ会場に行かなくても体験版が入手できちゃったりする中、
おそらくこのイベント会場として楽しむのがいいんだなとは思いますね。
東京ゲームショーのVRっていうワールドを楽しみに行くっていう。
それはそれに一つ楽しそうな気がしますけどね。
はい、というわけで東京ゲームショーの話題でした。
で、さらにゲームのお話が。
せっかくのちょっとゲームの話題ついでに、
ちょっと冒頭お話ししたレインコードというアドベンチャーゲーム、
私クリアしました。
これ、柳瀬さんがゲストに来ていただくからちょこちょこお話してるんですけど、
いわゆるアドベンチャーゲームでは謎解きゲーですね。
オプション性はそんなになくて、
与えられた謎を選択肢の中から解いていくっていう系のゲームなんですけど、
これも前にお話した通り、
弾丸論破っていうシリーズを作った制作人が新たに出してきた新作レインコードということで、
やっとクリアしたんですけど、
いやーやっぱりね、これ前の時にも話してるんですけど、
最初ちょっと取っつき悪かったんですよね。
ゲームの後半、中盤くらいからいろんな伏線がチラホラ出てきて、
最後に伏線を綺麗に回収してくれて、
もう最後はずっとのめり込んでやってましたね。
やっぱり弾丸論破好きにはぜひやってほしいのと、
これね、クリアして結構衝撃を受けたんですけど、
弾丸論破シリーズを体験してる人ほど引っかかるトリックが入ってるんですよ。
まさかのトリックで。
いやもうなんかね、そのトリックの入れ方がちょっとメタな入れ方をしてるので、
ちょっと爆笑しちゃったんですけど。
これはネタバレになるので入れないんですけど、
前回これ、このゲームからやってもいいけど、
弾丸論破からやった方がお勧めですよって話をちょっとしたと思うんですけど、
これはね、弾丸論破から絶対やった方がいいですね。
弾丸論破を一作でもやってから、このゲームをやると、
そのトリックにたぶん見事引っかかるので、
やってなくてもちょっと面白いんですけど、
やってたらその面白さが、そのトリックの面白さが倍以上になるっていう。
これは6月発売なんですね。
6月30日ですね。
2ヶ月かけて?
2ヶ月かけたというよりは、もう本当に、
今年はね、ゲームの大豊作の年なので、
これが発売最大戦で、たぶんまだね、
私はゼルダの伝説やってましたね。
他の義務的なものがたくさんあったと。
全然義務じゃないですよ。
全部趣味でやってるんだけど、趣味がもう山盛りになってた。
51:00
今年はもう前半にゴールデンウィークのタイミングで、
ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムが出て、
それが終わった後にファイナルファンタジー16をやっとクリアして、
それが終わってやっとレインコードに取り掛かりまして、
やっと僕らの宿題が一旦終わりました。
脇道の宿題はまだちょっとあるんですけど。
ただまだですね、宿題はなくなったんですけど、
本来やるべき予習ものっていうのがまだまだ結構ありまして、
実はピクミン4も買ったまま体験版だけで終わってますし、
この後10月にはスーパーマリオブラザーズワンダーっていう、
2Dスーパーマリオの新作を待ってますし、
そして今週はですね、大の大冒険インフィニティストラッシュというですね、
アクションゲーム待ってまして、
ちょっと一息ついたけど、もう1週間も休めないぐらいで、
またゲームの道に邁進していくことになりますけど、
本当に今年はゲームが多すぎて大変。
ゲーム以外のコンテンツも多いじゃないですか。
そうなんですよね。映像もいろいろ増えてし、
だからまだね、ワンピース見れてないんですよ。見たいなと思いながら。
あれ、ヴィバンの話はしたんでしたっけ?
ヴィバンね、はい。もう全部放送終わったので、
感想を大いに喋ってもいいかなと思いますけど。
いいのかな?
いいのかな?
そういうのがあると、ネタバレで話したくなりますよね。
そうですね、確かに。
確かにエインコードとか終わった人と喋ってみたいなと思ったりしますね。
Apple TV Plusでやってるファウンデーションのシーズン2のお話を、
昨日僕、清水良さんと一人でZoomでなぜかチャットしてて、
それがそのままYouTubeに上がっているという衝撃。
喋ってんの気づかずに上がってたんですか?
いやいや、後で言われはしたんですけど、こんな早く上がるとはっていう。
喋る前から予告はされている?
そうですね。
それだったら安心ですよ、ほら。
まさか上がるとは知らずに言ってると、ちょっと話の内容とかね、
いろいろ思ってもないことを言ってしまったりすることもあるかもしれないですからね。
言ってたかもしれないけどね。
あと残り7分ほどありますけど、松尾さん、今週何か面白かった?
今週先週注目のあるありますか?
さっき話はしましたけれども、
グラボのインストール、アンインストール、取り外しみたいなことをずっとやってて、
昔、オキラスリフトがございまして、VRのヘッドセットがあって、
それのDK1というのがクラファンで、DK2というのがあって、
デベロッパーズキットですね。
その後にCV1というコンシューマー向けの製品としては、
54:02
おそらく初めてぐらいの大規模に売り始めたものがあって、
その時にデスクトップのVRを駆動できるだけのGPUを備えたマシンを購入したんですよ。
それがマウスコンピューターのやつで、
CPUは確かCore i5の、当時としてはi9とかなかった。
i7かi5か。
その低い方にして、
グラボはNVIDIAのRTXじゃなくてGTX970という、
かなり高い機能で、
当時としてはミッドレンジぐらいのものだったんですけどね。
これをいろいろあって、何とか復活させようと思って、
購入したのが3060。
3060 RTX。
そうですね。あるはずですね。
あるので、不要といえば不要なんですけども、
もう1台あった方がいいだろうという、バックアップとしてね。
3060が3万円台、3万8000円かな、定価が。
だいぶ下がりましたね。
3万8000円台。
3万8000円台。
3万8000円台。
3060が3万円台、3万8000円かな、定価が。
だいぶ下がりましたね。
結構お得ですよ、これ。
これが12GBのVRAMが載ってるんで、
これひょっとして使えるんじゃないの?と思って、
インストールして使ってます。
すごい。
そこそこ早いですよ。
そういう使うためのアプリっていうのは、
実はもうたくさんあって、
生成AIだけでも、
片方のマシンではステーブルディフュージョンを動かしてて、
片方のマシンではRVCっていう音声のやつでやったりとか、
生成AIもステーブルディフュージョンだけじゃなくて、
フォーカスっていうもっと簡単なインターフェースのものがあったりとか、
アニメーションをやるためにはまた別のツールが良かったりとか、
いうものがいろいろあるんで、
いろいろマシン環境があったほうがいい。
そうですね。
ということを理由に購入してやってみたっていうのを今やってて、
さらに今もう一つ、GPUの使う目的っていうのがありまして、
それがただいま絶賛、
作業中なんですけれども、3Dです。
3Dモデリングです。
ついにそちらのほうにも手を出しますか。
というかね、もともと出してたんだけども、
しばらく生成AIのほうに行ってたので、やらずに済んでたっていうか。
57:04
なるほど。
大変じゃないですか、生成AIもまだまだ技術が済んでいくし、
合わせてその3Dモデリングもやろうとなると。
それがね、3Dモデリングってデジタルヒューマーなんですよ。
人のリアルな顔の形を3Dで再現するっていうのを今やってて、
それ3年前から実はやってて、
それで生成したものを3Dプリンタに出すっていうことも実際はやり始めてた。
ただ一つ問題があって、
それをやるためには人の顔の正面写真って状態の良いものが必要なんだけれども、
なかなかそういうのってないじゃないですか。
そこに人が実際にいればいいですけども、そこで新たに撮れたりするとなおいいんだけれども、
そういうのってなかなかできないんですよ。
どうしたかっていうと生成AIで。
なるほど、つながってきますね、全部。
生成AIで綺麗な正面写真が撮れるようになると、
それを元にして3Dデジタルヒューマーモデリングができるようになる。
すごいな。で、さっきみたいにちょっと欠けた写真でも元通りにできるようになるから、
全てがどんどんつながっていくんですね。
ということを今やっております。今きちんにしようとしているところなんで。
楽しみですね。
僕も自作ではないんですけど、
お一個が高校生になりまして、
最近なんかeスポーツが楽しいって言うんで、
じゃあなんかGPUぐらい買ってあげるかって言って、
調子に乗って値段喋ったらとんでもない金額で。
何を買おうとしたんですか?
GPUの最新スペックみたいないい値段じゃないですか。
で、このぐらいのスペックでどうですかねっていう相談をしていってたら、
結局パソコンが古いから全部買い替えた方がいいってことになり、
おっと結構な金額になると思ったら、
もうそれはいい金額なので、
進学祝いにもらったお祝いがあるからそれ使いますって話になりまして、
じゃあ代わりに僕は周辺機器を買ってあげようという約束になったんですけど。
何を買ったんですか?
個人回りかなと思ったら、
ディスプレイとマウスとキーボードを買ったんですけど、
ゲーミングスペックって恐ろしいですね。
まあまあいい金額になりました。
ゲーミングキーボードみんなピカピカ光るやつね。
で、結構いい金額積まれたんでマウスパッドも欲しいんだって言われて、
マウスパッドくらいはもう誤差だろって言ってマウスパッド見たら6000円するマウスパッドだった。
ちょっとそれは足元見られてるっていうか。
いやでも使ってみたくないですか?6000円するマウスパッド。
僕逆に興味出てきた。
まあ確かにそういうのありましたけどね。
自分で買ってみようかなって緊張になっちゃいましたもんね。
ガラスのやつとかありました。
相当使い勝手いいんじゃないかと思って。
でももし彼がそのまま成長していいスポーツ選手になったらね、
1:00:03
僕がスポンサーとか僕が育てたって言い張ろうと思ってるんで。
そのための散財です。
僕が買ってあげたと。
ではそんなところで、今週もテクノエッジサイドをお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想や取り上げてほしいネタは、
ツイッターのハッシュタグティーエッジサイドやお便りフォームでお寄せください。
お便りを採用させていただいた方にはテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信、その後ポッドキャストで配信いたします。
引き続き次回もお楽しみください。
ということで、どうもありがとうございました。

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