1. TechnoEdge-Side
  2. #50 自作PC講座とスターリンク

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西川善司さん講師の自作PCワークショップ、50回記念の臨時ジングル、甲斐さんが買った「スターリンク」などについて語りました。

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▽ お知らせ

▽ カイの近況報告

▽ 関連リンク

00:00
カイ
50回、50回、TechnoEdge-Sideを
編集部がお届けするポッドキャスト
50回、50回だよ
koya
これからもよろしくね
カイ
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。KAIです。
先週はですね、ちょっと大きめのネットの集まりに参加しまして、
カイ
ネット業界で著名なクシーさんという方がいらっしゃるんですけど、
カイ
このクシーさんがですね、今勤めてらっしゃる会社、LINE Yahoo!を退職されということで、
カイ
その退職祝いのパーティーを自分でプロデュースして、自分で司会して、自分でプレゼンするっていうですね、
大規模イベントに決まりました。
koya
すごいね。
カイ
すごいですね。自分で司会も企画も全部やってるんで。
koya
自分を祝う企画を自分でやる。
カイ
元上司の方が挨拶したんですけど、クシーさんの生前奏へようこそって言ったんだけど、確かに生前奏みたいなノリだったんですけどね。
カイ
20年っていうと、ライブドアの頃からなんですよね。
LINEとYahoo!が合併する前に、さらにLINEがライブドアと一緒になって、その前のライブドアの頃からで、
今までの20年間を自分でプレゼンするっていうんで、プレゼン資料を作って、
作ってたらきっと楽しくなっちゃったんでしょうね。
カイ
20年間その年に流行った代表的なヒットソングと、その年に起きたネット業界の事件とか全部年表にして書き出してたら、
40分のプレゼンタイムにプレゼン資料が200枚になったとか言って。
カイ
すごい駆け足のようなプレゼンだったんですけど、
中身については会場に来た方限定ということで、ネットで出たりはしないんですけど、
カイ
当然この20年間にライブドアにいたってことは、あのライブドア事件もあるわけですよ。
カイ
その裏側とかね。
カイ
当時はこんな様子だったんですよみたいなインターネット裏話とかもいろいろしていただけて。
カイ
参加した方も20年間、くしさんの知り合いたちばっかりが集まってるんで、
カイ
ネット業界の獣賃レジェンドたちがいっぱいいて、すごかったですね。
ここにもまた一つインターネット老人会があるなと思いながら、楽しい時を過ごしました。
私もね、来月自主企画のイベントがあるんで、いろいろ参考になりました。
カイ
自分でイベントやるときは。
反省を振り返る的なやつ?
03:00
カイ
っていう時に見て反省しましたね。
ということで、参考にしていきたいと思います。
koya
ライブドアの思い出というとですね。
そういうお題じゃない。
ライブドアの前の、オンザエッジっていうのがありましたよね。
カイ
そうですね。
koya
その前にエッジになって、オンザ。
カイ
いや、オンザエッジがあって、エッジだと思います。
そっからライブドアですね。
koya
エッジの前にオンザエッジっていうのがあって。
で、オンザエッジっていうのは、
Eで始まるのに、ザはどうなものか、いかがなものかって僕常々思ってたんですよ。
カイ
なるほどね。はいはい。
Gにならなきゃダメ。
koya
そう。ザとZ。
ザインターネットとかいうのは間違いで、ザエージェントも間違いで、
ストニー映画は、ストニーピクチャーズはそういう間違いをしがちっていうね。
で、ライブドアというか、エッジの頃の堀江さんに一回会いに行ったことがあるんですよ。
カイ
ライブ初期ですね、それは。
koya
ホットワイヤーとの対談企画みたいなのがあって、毎月だったかな。
堀江さんと僕とあと何人かで、ザ談会をオンラインでやるっていうのをやってて、
そのたびに堀江さんが結構、これだからガワマイみたいなことを言ってて、
結構対立はしてたんですけれども、面白い人だからちょっと堀江さんのところに事務所に行かないみたいなことを言われて、
カイ
まだちゃんとした事務所じゃなくて、サーバールームとかあって、
koya
そこで堀江さんがソファーに寝てるっていう、そういう状況の時に行きました。
かなり初期だと思いますね。
カイ
初期ですよね、オンラインの頃だと。
koya
というようなことを思い出しつつ、今の話を聞いていました。
いろんなことはありましたけれども、やっぱり初期からやってた人たちの貢献というのがあって、今があるんだなというような、
すごくまともなことを言いそうになってますね。
カイ
いつもまともなこと言ってるじゃないですか。
カイ
今日もまともなことを、ぜひぜひ後半もよろしくお願いします。
この番組はニュースサイトテクノエジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、XのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでお寄せくださいということで、
カイ
このフレーズを読むのもついに50回目に到達しまして、なんと今日は50回。
いやー来てしまいましたね、もうすぐ1年ということで、引き続き頑張ってまいりたいと思います。
カイ
それでは早速いってみましょう。先週のニュースランキング、ウィークリートップファイブのコーナーです。
koya
このコーナーではテクノエジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニュース、トップファイブを紹介します。
06:07
koya
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので、番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
ということで、ウィークリートップファイブ。
第5位、新連載AIだけで作った曲を音楽配信する。
生成AIが作り上げた架空バンド、ザ・ミッドナイトオデッセイを世界デビューさせるその裏側という記事です。
カイ
先週紹介した新連載がもう早速ランキング入りということで。
koya
好評を得て嬉しい限りです。このミッドナイトオデッセイというバンド、僕がプロデューサーとなっておりまして、
サイトにも音楽プロデューサー松尾幸也というのが掲載されておりまして、
なぜこれを掲載しなくちゃいけないかというと、そうしないとスポッティファイの認証、
管理サイトの認証が得られないという、そういうやむなき事象で名前を入れています。
カイ
いやでも、感慨深くないですか。自分の名前が入った音源がスポティファイで流れて、一般の人に届くっていう。
koya
一応作曲者としてはミッドナイトオデッセイという、これ架空のバンドの名義なんですけども、
それのコピーライトは僕が持っているっていうことになってますんで。
カイ
これがそのうちカラオケ入ったりするんですかね。
koya
どうだろうね。
カイ
洋楽はなかなか入りにくいけど、洋楽入ってカラオケでね。
koya
カラオケにするためには、これミディ音源化しないといけないんですよね。
カイ
カラオケで歌われるようになったら、チャリンチャリン入りますからね。
koya
これでもね、スポティファイで1000回以上再生されると、多分もうそろそろ行ってくることだと思うんだけど。
カイ
すごい。さすが。僕も来ましたよ。
koya
ありがとうございます。何回も聴いてください。
カイ
いやーすごい。そして、この曲、メディアデビューもしたというお話を聞きましたけど。
koya
そうなんですよ。
沖縄の地上波ラジオ局で紹介していただきまして、2曲半ぐらいかな。
2曲はちゃんと流して、話をしながら1曲、もう1曲流れていたということで。
これは我々よく知っているテクノロジーライターというか、
携帯電話の頃からスマホに至るまで、かなり詳しいライターさんということでよく知られている。
以前、エンガジェットフェスでもご一緒したことあるんですけれども、
モバイルプリンスさんという方に番組で紹介していただきました。
カイ
すごくないですか。AIで作った曲が、スポティファイとかに流れること自体結構珍しいことだと思うんですけど、
09:01
カイ
まだ今の時点で。それがラジオの電波に乗ったって、世界だったらあるかもしれないけど、
日本だったら結構ほんと一番乗りぐらいの事例なんじゃないですかね。どうなんだろう。
koya
いや、一番乗りじゃないかな。分かんないな、それは。
カイ
全然分かんないですけど。
koya
入社の方で自分で作ったものを公開するというのを多分やってるような気がするんですよね。
カイ
でもここまで、普通に1アルバム全部AIで作りました。
カイ
ちゃんとスポティファイ、アップルミュージックで誰でも買えるアーティストとして並んでいますっていうところまでやったものが流れるって、
カイ
そこまで聞いてない気もするんで。もちろんAI使った事例はいくらでもあって、
カイ
マイケル歌わせるだの、ミッシュアルヒバリー歌わせるだのあるんですけど、
カイ
こういうAIアーティストとして存在しないアーティストを作り上げたアルバムが流れるってのは、
カイ
なかなか珍しい事例な気がしますけど。
koya
これはWikipediaとかにも載ってほしいですよね。歯が優位に次ぐ事例っていうんで。
カイ
懐かしいのは行きましたね。
koya
あれはバーチャルアイドルの歴史的なデビューっていうことで評価されてるじゃないですか。
非常にヒカルさんのやつね。
そんな感じで僕らも世界に轟かせたいなと思うので、
今サイトを、この連載執筆していただいている山崎純一郎さんのレーベルのサイトで、
今日本語版のサイトがあるんですけど、これを英語版も作ろうっていう話を。
カイ
英語版の方が良さそうですね。よりね、歌詞も英語ですし、受けそう。
koya
一応ね、米国のバンドっていうことになってるんで、
それのインタビュー記事とかもね、そこに掲載したりして、しちゃったりしちゃったりして。
カイ
楽しみ。いいですね、世界展開。ワールドツアー出ましょう。
koya
ワールドツアーの時には仮面かなんか被って僕らが演奏する感じですかね。
カイ
いやでも、もしくは初音ミクみたいにキャラクターを作って、
それにアニメーションさせてもいいかもしれないですよ。
koya
なるほど。一応カバーバンドができるように、
この山崎さんが別アレンジのオケを昨日作って、
松尾さんこういうのあるよみたいなことで言ってくれてて、
これは俺もやらんといかんなと思って、その曲を自分で歌い直しました。
カイ
なるほど。ちょっとじゃあ我々の忘年会とかで練習しますかね、歌を。
koya
これがね結構大変で、コーラスパートまでやらなくちゃいけなかったんで、
合計8トラックぐらい作ったのかな、ボーカルパートだけで。
カイ
わーすごい。
koya
なかなか豪華なものになったと思うんで、いつか公開できるといいなという感じでおります。
カイ
釈迦にしましょう、釈迦に。
koya
いくらでもできちゃうからね。
そんなSU-NOのお話ですが、今回はSU-NOで作ったジングル、新しいものを作っております。
12:00
koya
ちょっと雰囲気の違うもの。
カイ
せっかく50回なんで、50回記念スペシャルバージョンということで、50回50回と連呼するジングルを作ってます。
これね、Podcastで聞く人には流れるので、ぜひライブで聞いている方もPodcast回せでお楽しみください。
koya
はい、お楽しみに。
続きまして第4位。
Apple App Storeでレトロゲーム機エミュレーターを解禁。
ゲームの追加ダウンロードも可能。合法に限る。
という記事でございます。
レトロゲームを動かすためには、それをネイティブ移植するんじゃなくて、
それのエミュレーター部分を組み込んだ上でやらなくちゃいけないんですけども、
App Store、iPhone、iPad、MacのAppleのストアだと、それがこれまで禁じられてたんですね。
それが一応解禁になったということで、
ただしそのコンテンツにしても、エミュレーターにしても合法に限るというのは結構厳しいんじゃないかなという気がします。
カイ
まあね、合法にしないと人のゲームをコピーして出してしまうので、
そこは禁止は仕方ないかなという気もするんですが、
どちらかというと、レトロゲームを提供するというだけじゃなくて、
カイ
それをアプリ内でさらにダウンロードさせることができるというのだと思うので、
カイ
これ、記事の下にも書いてあるんですけど、
カイ
この間ね、またAppleがEUといろいろと一問着みたいな、
カイ
米司法省からもいろいろ言われているみたいなところに対して、
カイ
少しずつオープンに、じゃあ分かったらこのくらいオープンにしてあげますよというところの一つだと思うんですけど、
実際にはこれ結局やるとなると権利持っているところ、
例えばドラゴンクエストだったらスクライニックスみたいな話になってくるので、
カイ
そこにとってアプリが提供しやすくはなるけど、
これでいきなりレトロゲームがいっぱい出てくるかというとそういうことはなさそうですけどね。
出しやすくはなるのでいい気はしますけど、
スマホでやるんだとレトロゲームぐらいの方がゲームをやっているのも楽しいので、
koya
これ大きいレトロゲームとかも出てくると嬉しいですけどね。
カイ
スイッチだとね、ニンテンドーの自社のものだったらエミュレーターで出しているわけですけれども、
koya
その方がゲームとしては売れるから、パブリッシャーとしては嬉しいんじゃないですかね。
カイ
簡単に出せる環境が出るといいですけどね。
カイ
結局昔のゲームを出そうとするとリメイクしなきゃいけないとかが面倒なんだけど、
カイ
当時のまま遊べますよってやった方が作る方も簡単だろうし、
僕らとしても変にリメイクされるより昔のままの方が面白かったりするので、
カイ
ちょっとこれでね、スマホのゲーム展開がどうなるかは楽しみですね。
15:06
koya
はい、登場を待ちたいと思います。
第3位、Google 廉価スマホ Pixel 8a かっこ仮、
ほぼ完全なスペック情報が流出か、5月に発売の可能性。
はい。
Pixel 8 の廉価版ということで、8a。
カイ
8a は確か何回か前のこの番組でも噂を取り上げてますけど、
おそらくGoogle IO が5月に開催されるので、
カイ
そこのタイミングに合わせて、4月にも入ったので情報がいろいろ出てきちゃってるってことなんだと思うんですが、
カイ
基本的にスペックはやっぱりいいですね。
Aシリーズはやっぱり買い時というか、すごくバランスのいいスペックで、
カイ
今回バッテリーが充電速度も上がってるんで、急速充電もできるようになっているし、
カイ
あとは8aシリーズなので、基本的には8だけの機能もいっぱい載ってくると思うので、
そのあたりもちょっと楽しみなところではありますね。
うん。
koya
でも解散は別の期待するものが。
カイ
そうですね、やっぱフォールドを待ってしまうので。
このタイミングでフォールドの情報があんまりこぼれてこないので、
おそらくGoogle IO でフォールドの詳しい話はなさそうですね。
それは良い意味でもありまして、
カイ
ここで出てくるということはプロセッサーが一つ前のモデルになってしまうということが確定しちゃうので、
カイ
ハイスペックのフォールドが出てくるのとしてはやっぱり、
10月のGoogle新製品のタイミングにアナウンスしていただきたいので、
楽しみにしている私としては今ここで出てこないが嬉しいので、ちょっとありがたいところですね。
koya
荷台の購入宣言ですね。
カイ
買いますよ、これは。
あとは下取り価格との予想なんですけど。
koya
Googleいいもんね、その辺の。
カイ
フォールドって今までそういう下取りをしたことがないので、
正確に言うと下取りはあるんだけど、
次のモデルが出るからっていう下取りはまだ一回も起きてないわけですよ。
フォールドなんで一機種しかないから。
なのでフォールド2が出るときに、
フォールドにどういう下取り価格をつけるか。
結構下取り価格って戦略的につけられてるじゃないですか。
あえてiPhoneに下取り価格高くつけて、
Googleに来てね、Androidに来てねってやり方もやってたりするから。
そのおかげで今ピクセルシェアはむちゃくちゃ高くなってますからね。
ただ問題はフォールドを買ってる奴どうせフォールド2買うだろって言って、
カイ
足元見られて下取りがあんまり高くない可能性もあるので。
カイ
そこね、フォールド持ちにフォールド2をどんだけ買い替えて欲しいと思ってるかどうか次第ですね。
koya
Zフォールド6の方が来たいっていう。
カイ
そう、フォールドは好みが分かれるんで。
ただ個人的には全ては画面サイズなんですよ。
やっぱりフォールド6がどう出てくるか分からないですが、
今のところフォールドは縦長なので、
18:01
カイ
基本的には畳んで使った状態よりは開いて使う状態がメインだと思うんですけど、
カイ
ピクセルフォールドは畳んだ状態が広いので横に広いので、
個人的には画面サイズって毎日使うものだから結構大事なところなので、
ピクセルフォールド6が横方向に広がってきたらちょっと心は動くかもしれないです。
ほぼ画面サイズだけで僕はピクセルにしてるんで。
koya
フォームソフトは変えてきますかね。
カイ
画面サイズは結構手を入れるんじゃないかって噂はちょこちょこ出ているので、そこも楽しみですね。
フォールド6も出るでしょうし、きっとピクセルフォールド2も出るでしょうから。
カイ
今年もオリジナルビデオ楽しみです。
koya
では第2、高級レトロ携帯ゲーム交換機アナログポケット。
4月6日午前0時に再入荷。
PCエンジンネオジオポケット、Linuxアダプターセットとともに即時出荷。
カイ
いつも人気ですよね、このアナログポケット。
最近は限定色じゃないからというのもあるんですけど、
発売してすぐ完売にはならなくなってきていて、
今も実際にサイトを見ると、
このポッドキャストを配信している4月8日12時台では、
ホワイトはすでに完売してるんですけど、
ブラックモデルはまだ買えるんですよね。
ただその充電用のドックが、
あ、回復した。
これ全部揃いましたね、よかった。
さっきまでですね、充電用のドックがですね、
充電用のドックは白があるけど黒がないっていう、
入れ違いの状態になってたんですけど、
色揃えてこれで購入できるので、
ホワイトがどうしても欲しいって人がいない限りは、
黒で購入いただければ一通り揃いますね。
これも含めてレトロゲームとかが人気あるんだなと思いますね、
カイ
先ほどの話もあるけど。
koya
今の第一線のタイトルって複雑になって、
調整が必要としたりするから、
カジュアルにできるゲームっていうのが欲しいっていうのはありますよね。
カイ
目も疲れますしね、3Dのものが多いので。
あとはそういう大きいタイトルになると、
セーブポイントが決められてたりするので、
長いムービーが始まって、
今やめたいんだけどときにやめられないとかあるんですけど、
最近のレトロゲームのいいところって、
その場でセーブできる機能っていうのが結構ついてますよね。
koya
昔と違ってね、昔のセーブが大変だったりとか、
セーブできる数も限られたりとかしてましたね。
カイ
好きなところでセーブできなかったのが、
今は強制的にステートセーブってやり方で、
どんなところでもセーブできちゃうから、
やりやすくなってますね。
プレイが本当に好きなタイミング、
隙間時間できるようになってきているので、
そろそろ1台ぐらい買ってもいいかなという気には、
私もちょっとなっておりますけどね。
koya
どのゲームをやりたいですか?
カイ
スーパーマリオランドがやりたいですね。
ゲームボーイの初代ゲーム。
どうせあれなら、
カラーゲームだとスイッチとかもできちゃうんですよ。
21:03
カイ
あえてゲームボーイの頃のモノクロっぽい液晶を
再現しているところが、
カイ
この製品の魅力だなと思うので。
カイ
スーパーマリオランドは再配信もされてないんですよね。
ちょっと久々にやってみたくなったんですけど。
スーパーマリオシリーズって結構歴代、
カイ
いろんなお姫様、プリンセスが出てくるんですけど、
カイ
その中で僕はスーパーマリオランドで初登場した
カイ
デイジーっていうプリンセスがお気に入りキャラで。
カイ
マリオカートとかもよく使ってるんですよ。
koya
ピーチ姫だけじゃないんですか?お姫様って。
カイ
ピーチ姫がメインのお姫様なんですけど、
カイ
デイジーっていうのはスーパーマリオランドで出てきまして、
カイ
その後スーパーマリオギャラクシーっていうので、
カイ
また新しいロゼッタっていうプリンセスが出てきているので、
カイ
今プリンセスは3人いますね。
あとはプリンセスじゃないんですけど、
スーパーマリオオデッセイでは、
女性キャラがどんどん登場してきている中で、
デイジーは別のゲームで例えると、
ドラゴンクエストのアリーナというか、
やんちゃなお天馬お姫様みたいな感じのキャラなんですよね。
カイ
個人的にすごく気に入っているので、
カイ
デイジーが初めて登場したスーパーマリオランドが
久々にやりたくなっておりまして、
冷静に考えたらね、
秋葉原で古いゲームボーイ買ってきたらいいのかもしれないけど、
せっかくだから高画質で再現したというのは、
カイ
ちょっとやってみたくなっておりますね。
koya
そんな方はこういう販売の情報、
テクノエッジではかなり頻繁に出してますので、
そうですね。
カイ
アナログポケットも結構頻繁に情報出してますね。
これ何回目ぐらいですか?
僕が買いたくなってしまうと困るんですよね、これ毎回ね。
毎回ニュース見るたびにそそられてしまう。
koya
では第1位行ってみますね。
車の買い替えを余儀なくさせたカーナビの刷修問題と
今時の売り方・買い方。
地下善人のバビンチョンテクノコラム。
最新号でございます。
最新回でございます。
これが大人気の記事となってます。
中身はね、
善人さんがS660を売却して、
新しいスポーツカー、
小型の脚回りの軽いスポーツカーに変えるという
お話なんですけれども、
ただそれだけじゃなくて、
なんでそうなったかっていう風な原因のところとかも
書かれていますので、
車関係ではあるんですけど、
車のテックサイドの部分をかなり掘り下げた
内容になっていると思います。
カイ
これ、なんでそうなったのかっていう原因というのはあれですか?
ITメディアの連載が、
カイ
担当編集者がテクノエッジに席設すために
カイ
連載ケースが上々になってしまったっていう、
koya
そのあたりの経緯ですか?
24:01
koya
一応引き継ぎはしました。
引き継ぎはしましたが、
引き継ぎをした先の方が何人かにいるんですけれども、
そこでその後連絡がないとかいう
クレームが僕のところに届いたりとか、
いやでもしょうがないからなみたいな感じで、
しばらくゴタゴタしているんですけれども、
ゼニーさんの連載に関してはそのまま終わってみたっぽいですね。
なるほど。
カイ
車はね、
クロームはテクノロジーの塊ではあるし、
選ぶポイントが面白いですね。
カーナビなんだなっていう。
カイ
そこの決めても結構面白かったですね。
koya
そうなんですね。そこでカーナビって、
一応デジタルマップ、例えばGoogleマップだったり
Appleマップだったり、
そういうものがあるわけですけれども、それじゃなくて、
なんで専用のカーナビが必要なのかっていう風な
理由についても書かれてて、
例えばそのトンネルの中で
ちゃんと拾ってくれないとか。
それに対して、最近のはもうちゃんと
拾ってますよっていう風な声もあるんで、そこを
次回以降に深掘りしてもらおうかなと思ってます。
カイ
いいですね。
この時点で、こういうテクノロジー的なところって、
車は乗るし、車の運転手は好きなんだけど、
そんなにこだわりがないんですよね。
ただカーナビにこだわりがあるのはすごいわかる。
地図が弱いので道迷ってしまうから、
たまに私いつもカーシェアを使っているので、
タイムズのカーナビを使っていてほとんど不満ないんですけど、
カイ
たまにタイムズじゃないカーナビが入っているのがあるんですね。
カイ
それ使うとやっぱりすごい使いにくくて。
koya
ちょっと待って、タイムズのカーナビっていうのがあるんですか?
カイ
タイムズでカスタマイズされている。
実際には多分市販のカーナビだと思うんですけど、
タイムズ専用のカスタマイズが入っていて、
例えば返却地案内とかいう機能があって、
家じゃなくて返却地に返さないといけないから、
それが最初から登録されているんですよ。
それをポチッと押すと返却地のルートを教えてくれたりとか、
あとは事前に目的地を設定できるんですよね。
出かける前にどこに行くっていうのを設定しておくと、
車を使い始めた時にそこがカーナビに目的地を設定されているとか。
そういうちょっとしたオリジナルのカスタマイズが入っているだけで、
地図自体はカーナビ自体は多分市販のものなんですけど、
基本的にどの車に乗っても同じものが搭載されているから気楽だったんですが、
たまに新しいものだと、本当に車専用のカーナビが入っていて、
あれです、音声認識も入っているんですよ。
ヘイ、トヨタみたいなことを言わないといけないっていう機種があったりして、
カイ
ちょっと面白いんですけど、
カイ
でもそういうのを乗ってしまうと面白いんだけど、
地図って本当に困るので、見方が変わるだけで、
要は300メートル手前からアナウンスするのか500メートルなのかだけでも
27:02
カイ
運転していて感覚が違ってくるので、
カーナビにこだわるのはすごい分かりますね。
僕もスマホは怖くて使わないですね。
やっぱりちょっと電波が繋がるだけで道が分からなくなっちゃうと大変なので。
koya
今コメントでありましたけど、
カープレーを車の中でうまく接続するっていうのはなかなか難しくて、
特に配線周りが大変で、
これはジェインさんも前言ってたんですけれども、
中に這わせるときに内装を結構ひっぺかして、
カイ
ああやってますね。
koya
リアカメラの映像を映したりする機能もあったりするから、
やっぱり後ろの方まで回す必要がありますよね。
車速、車のスピード情報を取り出したりとかいうのも、
やれるものをやりたいじゃないですか。
それがあると、
例えばトンネルの中とかでちゃんと車速、
位置を維持したりとかもできるからとかね、
いろいろ車テック関係の、
そういう分からない部分というのは、
あるもんだなという。
あの辺すごい大変そうで、
カイ
やっぱりちょっと距離感じちゃいますけど、
そのあたりも今後車がどんどんね、
EVとかそういう世界になってきたときに、
簡単になるといいですね。
本当にスマホをカチャってくっつけたら、
カメラも最初からついてて、
全部それをコントロールできるとかになってくれると、
カイ
車は乗るのは好きだけど、
カイ
そういう細かいところが苦手な私にとっては、
そういう車の方が未来は期待できますね。
僕は免許がないので。
そうなんですか?
koya
切れたじゃなくて。
この話しませんでしたっけ?
カイ
しましたっけ?
そうか。
koya
僕は2回免許を取って、
2回とも執行したっていう。
更新をし忘れて。
今からもう1回取るの大変ですもんね、さすがにね。
カイ
早く免許証なしで、
koya
自動運転してくれる世界が来るのを待ってます。
いやーどうなるでしょうね。
自動運転してくれる世界って、
カイ
いやーどうなるでしょうね。
koya
自動運転用の免許みたいなのありそうな気がしますけど。
カイ
本当になしでいけるのかな。
koya
もう乗ってるだけで、
映画とか見ながら目的地に着くっていうのが、
僕は理想なんですよね。
カイ
理想ですね。
カイ
別に運転したくないから。
僕も運転はしたくないです。
車で移動できることが嬉しいのであって、
誰かが運転してくれるならそれが最高。
カイ
自分で運転したいはそんなにない。
koya
僕もうち車あったんですけど、
ホンダのオデッセイが10年くらい持ってたんですけど、
その間ずっと神さんが運転してたんで、
結局売っちゃったんですが、
結局自分では数えるくらいしか運転してなかったですね。
カイ
自動運転の時代が来たら、
音声ナビとかの音声も好きに変えられそうじゃないですか。
30:03
カイ
松尾さんが作ってきたデータを使った音声で
カイ
案内してくれるナビが来たら、
ナイトライダー的な世界がやってくると、
koya
そりゃそれで楽しそう。
キット2000が来てほしい。
ナイト2000か。
話していけるような時代が早く来ないかなと思いますね。
カイ
僕も期待しております。
カイ
この記事の続報も。
車、興味ないけどすごい楽しく読めたので、
面白いですね。
カイ
こういうテクノロジーシステムで読むのはなかなか面白かったです。
あとね、地方ではもう車なしではいられないじゃないですか。
koya
そうですね。
都内は別ですけれども、
だからニーズはあると思います。
こういう記事が欲しいっていうのがあったら、
ぜひご意見を寄せくっていただければと思います。
カイ
部員長だから何でもできますからね。
koya
楽しみです。
ということでウィークリートップ5でございました。
カイ
ここからはお知らせのコーナーということで、
先ほども50回記念のジングルを作った話をしたんですが、
実はですね、前回の49回からまたジングルが変わっております。
これはライブで聴いている方はなかなか、
カイ
ご存じないかもしれないんですが、
カイ
ポッドキャストで流れる番組については、
カイ
冒頭の楽曲をですね、
覚悟通り宣言通り私が頑張って作りました。
いかがでしたか、あの曲。
koya
よかったんですが、
最初のジングル、最初というか、
一つ前のジングルの、
あの女の子の歌声がファンになりましたっていうのが、
その後聞こえて。
あら、ごめんなさい。
カイ
でもちゃんとね、そういう方もいらっしゃるかと思って、
カイ
エンディングは前回の曲にしてあるんですよ。
カイ
オープニングとエンディングを変えるっていう設定にしたので。
koya
歴代の全部入れていくっていうのはどうですか?
リミックスで?
どんどん長くなっていくって。
カイ
最後本編で長くなりますよ。
そういうのがね、好きに選べるようなポッドキャストができると面白いかもしれないですね。
カイ
そんなシステムがあるわけですけど。
一応、松尾さんの作り方講座を見て、
今回の楽曲に関してはですね、
マイケル・ジャクソンのマーイン・ザ・ミラーっぽい曲っていうので、
フレーズを出してもらって作ったんですけど、
全然違う。
全然マーイン・ザ・ミラーっぽくなかったんですけど。
でも一番最初に出てきた曲が割と良かったので、
これでいいやと思って聴いてみたら、
生放送の生をキッて読んでて。
なかなか読まないですよね、キッて。
失敗したと思って、
生にひらがねに戻して何回か作ったんですけど、
全然あの曲が来ないんですよ。
ありがち。
あるあるにまさにハマってるんですけど、
でも諦めて、曲の良さを取ろうと思って、
生放送を読み間違えてるのにしたんですけど、
33:01
カイ
次回から生放送はちょっと開いていれようかな、
いい学びになりました。
koya
これもね、ちゃんと読むときと読まないときとあるんですよね。
カイ
せっかく作ってくれた楽曲を、
この楽曲っぽいメロディーで、
カイ
もう一回作ってくれっていうお願いぐらいはしたくなりましたね。
カイ
それだったら別に人のコピーじゃないじゃないですか。
アーティストのコピーじゃなくて、
その作った曲をそれっぽく、
このせっかくのテイストを使いたいっていう機能があったら、
僕、有料でも使ってしまう気がするな。
koya
一応ね、DAW使うとその辺ができないことはないんですよね。
音源分離して、ボーカルだけ取り出して、
ボーカルの切り張りができるようにして、
ピッチも変えられるようになるんで、
そうするとうまくすれば、
他のとこから持ってきたキーじゃなくて、
生という言葉が他のどっかに出ていれば、
それを持ってきてメロディーラインに合わせるっていうやり方ができます。
カイ
それはもうちょっと楽にやりたいです。
カイ
慣れてきたらそこまで行きたいですけどね。
カイ
まだ初心者なので。
せめて一回せっかく自分で作ったお気に入りの曲っぽい曲調をね、
カイ
作れるといいなと思いますけど。
koya
もしくは自分で歌うかね。
カイ
そしてせっかく作ったのに変わらず、
もう50回で差し替わってしまうので、
カイ
命短かった曲でございますけれども。
koya
いやいや、これは50回だけなんでね。
カイ
じゃあ4月中は、
koya
50回50回って連呼してる歌なんで、
51回目からそれはもう通用しない。
カイ
なるほど。
カイ
じゃあまた5月になったら新しい曲を作りましょうか。
カイ
そしてもう一つお知らせで、
カイ
今までやっていたワークショップ、
カイ
生成アイグラビアワークショップに続く新しいワークショップが、
カイ
4月から開講することになりまして、
こちら松尾さんご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
koya
西川善司さん講師の
AI時代の自作PCワークショップを
4月17日に配信します。
初回無料。
一応有料の講座なんですけれども、
初回だけYouTubeで皆さんに参加していただいて、
公開するというやり方で、
西川善司さんといえばフルテのテクノロジーライターで、
PCの自作にかなり定評のある方で、
僕らもすごく何度も相談して、
こういう組み合わせでどうでしょうか。
この電源持ちますでしょうか。
GPUはこれでいいんでしょうか。
本当はAMDにしたいんだけれども、
AMDでいいんだろうかみたいな、
いろんな質問をぶつけて、
そろそろ的確に答えていただいている、
実績のある方なんですけれども、
西川さんにお願いして、
毎月1回PCの自作のための講座を開いてみようということで、
36:02
koya
17日にスタートします。
カイ
初回はYouTubeで配信しますので、
カイ
皆さん無料でご覧いただけるのでぜひぜひ。
カイ
YouTubeなのでアーカイブでは見られるんですけど、
このワークショップの肝は、
生成やグラビアワークショップもそうなんですけど、
その場で質問できるところにあるので、
リアルタイムで参加いただけると、
カイ
実際自分が今PCどういうのを組もうかなという人には
すごく参考になっておりますし、
カイ
私も何回かこの番組で言ってますけど、
デスクトップPCすごい欲しかったんですよ。
何買っていいかどうしようかなって悩んでる間に、
カイ
この日が来てしまうので、
カイ
この配信でスペック決めて買おうと思います。
Core Ultraの一番いいやつとか言われたら?
値段もきっと聞いてくると思うんですよ。
とはいえこのぐらいのお値段で何とかしたいんですけどっていう。
オーダーを入れて。
できれば組むのめんどくさいんで、
スペックだけ把握した上で、
普通に組んであるデスクトップでいいかなと思ってはいるんですけど。
koya
禅師さんがITメディアのPCユーザーでやってた連載で、
5万円のゲーミングPCを作るっていうのが。
カイ
ありましたね。あれも面白い記事でしたね。
koya
あれでAMDの安いプロセッサーを使って、
GPUもそこそこのものが載ってるんで、
それでストリートファイター5が使える、
ちゃんと動くマシンを作ろうという企画だったんですよね。
その辺のローエンドのユースケースにも対応できるし、
ハイエンドのやつもきちんと見てくださると思うので、
皆さん疑問の方はここに参加していただけると面白いと思いますね。
カイ
そうですね。特にプロセッサーについても、
ついこの間まではAMDの方がいいんじゃないって言ってたのが、
カイ
また最近インテルがいいぞとか、またインテルが今度コアウルトラって言ってきたぞとかで、
カイ
だいぶここ数年ぐらいでいろんなプロセッサー周りの状況が変わっているので、
結構混乱しているので、このワークショップでいろいろ学んで、
カイ
いいデスクトップ作って仕事に活かしていきたいと思ってますけど。
koya
仕事ですか?
カイ
仕事ですよ。いっぱい曲作れるじゃないですか、これで。
カイ
たくさん楽曲作って。
koya
全員さんは海外のいろんなイベントも行かれてるんですけども、
インテル、AMDから招待を受けて、現地で最新の情報とかも仕入れているので、
日本では得られないようなこれからのトレンドみたいなことも反映した内容になると思います。
その辺も期待していただければ。
カイ
初回無料ということなので、2回目以降は有料のセミナーになっていくので、
39:00
カイ
本当に最初のチャンスですね。
カイ
無料で参加いただいた方は、面白かったらぜひご紹介いただいて、
有料のワークショップを参加していただけるといいなと思っております。
いいコメントが。
koya
何度か自作PC相談配信見ましたが、予算に合わせて的確に教えてくださるイメージ。
まさにそんな感じですね。
カイ
全員さん自身がすごく親身になって色を教えてくれる方なんですよね。
koya
サービス精神がすごい。
カイ
僕が以前まだ記者だった頃にCSの取材を始めていた時に、
カイ
そこまで英語は得意ではないので、結構もたついていたところに、
カイ
ちょうど通りがかった全員さんが、
なんかやってあげようかって言って、
カイ
ホテルのチェックインとか全部やってくれたりとか、
カイ
そういうところをすごく。
全員さんもイケメンじゃないですか。
イケメンですよ。
孫孫しているところに全部やってくれて、
カイ
次は明日どうすればいいよみたいな、全部その場で教えてくれて。
koya
すごい頼りになる兄貴でしたね。
そんなヤング会さんのエピソード。
いつ頃なんですか、それを。
カイ
これは2005、6年とかそんぐらいじゃないですかね。
20年近く前じゃないですか。
カイ
20年ぐらい前のことですよ。
そういうすごく親身だと教えてくれる前輩なので、
僕もすごい期待しているので。
カイ
このワークショップは運営側なんですけど、
多分他の参加者以上に楽しみにしています。
もうこれでパソコン決めるぞと思っているので、
カイ
皆さんもぜひこの機会に。
koya
皆さんも疑問はある場合にはあらかじめ用意して置かれるといいかもしれません。
カイ
そうですね。
結構いい質問いっぱい並んでるから、
カイ
フォローしてくるだけで全然いいですけど、
Core UltraとAMDとIntelどっちがいいのとか、
カイ
GPU、NVIDIAなのみたいな、
カイ
もう的確な質問がここに並んでるんで。
楽しみ。
カイ
次にもう一個お知らせ。
これは本舗初公開。
カイ
本日このPodcastで初めて発表するんですけど、
カイ
ちょっとまたテクノエッジで新しい試みでですね、
テクノエッジで本を出すことにしました。
なんと。
なんとWebメディアなのに書籍化考えておりまして。
これどんな書籍化かというと、
今まで松尾さんが主導してやっていただいた
生成グラブのワークショップですね。
これからも続くんですが、
一回第6回でファーストシーズンが終わって、
カイ
一通りの内容がフォローできたということで、
カイ
おかげさまですごい好調で、
参加者の方にもたくさん来ていただいて、
人気のワークショップであるんですが、
せっかくなのでこれだけたまった知見をですね、
別の形で残せないかなということで、
koya
まとめてね。
カイ
生成グラビアへワークショップの内容を
一冊の本にして出すという企画を考えています。
とはいえですね、普通に本出すというと
結構大変な大掛けになってしまうので、
本は本なんですが、
ちょっと自主制作簿みたいな形ですね。
42:00
カイ
という形で、来月5月に開催される
カイ
技術書店というイベントで販売しようと思っております。
カイ
技術書店というのは名前の通りなんですが、
技術、テクノロジーに関する本だけを
カイ
販売するイベント。
koya
同時イベントですね。
カイ
そうですね、同時イベントですね。
ざっくり言うとコミケとかそういうものに近いんですけども、
ルールとしては技術に特化したものというのと、
ここ結構面白いのが、
カイ
オンラインとオフライン両方やりましょうなんですよね。
カイ
オフラインのイベントを5月に
池袋で1日限りやるんですけども、
それと並行して同じ内容を
ウェブでも2週間ぐらいかな。
変えるように。
多分その後もずっと変えると思うんですけど。
ということで、テクノロジーの分野だけに
それを両方やりましょうということだと思うんですが、
というところで、
カイ
今着々とですね、
書籍の出版準備をしております。
カイ
で、ワークショップがですね、
Seisei AI GOという
実際にハイスペックなPCとか
持っていなくても使えるというサービスを使って
提供しているんですが、
さすがに書籍でそれ使いましょうだと
ちょっと投げっぱなしになってしまうので、
書籍ですね、新しく書き下ろしで、
ちょっと今回のワークショップ内容近いですけども、
じゃあ、
グラビアだったりですかね、
画像生成AI使って
好きな画像を作るにはどれくらいのスペックのPCがいいかとか、
で、PCを買ってきたらこういうセットアップしましょうっていう
導入のところも新規に書き下ろして、
で、ちゃんと環境が準備できた方に向けて
実際にグラビアを作っていきましょうという
カイ
ワークショップの方にしようと思っていますので、
電子版の販売ももちろんございます。
カイ
電子版も技術書店の
ウェブサイトで購入できるはずなので、
あとはですね、一番問題なのは
ここで宣言してしまったがゆえにですね、
カイ
落とさないように頑張らなければいけないというですね、
koya
ですね、はい。
カイ
ちゃんと健康を揃えてきちんと入稿してっていうですね、
こうしっかりやらなければいけないので、
カイ
そこがちょっとドキドキしますけど、
カイ
心身なんで何があるかわからないので。
koya
技術書店に行くとブースを構えるわけですよね。
カイ
ブース構えるんですよ。
カイ
だからもう現場でね、僕と握手ってことが起きますね。
koya
サインもしてくださいね。
カイ
サインはでもあれじゃないですか、
西川さんに来ていただかないといけない。
koya
西川さんどうなんだろう。来てくれるのかな。
カイ
確かに当日ちょっとね、お願いして
カイ
サインとかしてくれたらいいですね、記念撮影とかね。
カイ
ちょっとこれは別途お願いしとこう。
グラビアアイドルはこないですか?
koya
AIグラビアアイドルは。
カイ
面白い、データの元になった方とかね。
koya
そうそうそう。
カイ
それむちゃくちゃ面白いし、
それは集客力高すぎますね。
カイ
でも面白いな、もし来てもらえたら。
カイ
この時間帯だけ握手とかできたらめちゃめちゃいいっすね。
カイ
それむちゃくちゃ面白いアイデアだな。
koya
売り子として来ていただければ。
カイ
ちょっとダメ元で聞いてみますか。
koya
なかったらパネルで。
カイ
顔本編パネル作りますか。
グラビアと一緒に映れる顔本編パネル作りますか。
いいな、顔本編パネルいくらくらいするんだろ作ったら。
45:00
カイ
いいですね。
koya
それで、もし売上が上がったとしても
全部損壊されるような気が。
もしくは確かに。
カイ
意外と安くいけそうですよ。
顔本編パネル、1870円からって書いてある。
カイ
分かんない、でも多分1倍あたりなんじゃないかって気もするけど。
でも面白いですね。
カイ
このイベント、もちろん来てくれる方に向けて販売するんですけど、
自分のブースにいかに来てくれるかっていう
カイ
プロモーションもすごい大事なわけですよ。
カイ
技術書店で本を出すりゃみたいな
書籍私が勉強してるんですけど
カイ
やっぱりきちんとね、ソーシャルでやりますよって
カイ
告知とかきちんとやらないと人は来てくれないよっていう
当たり前すぎる教えが書いてあって。
それをぐちょぐにやっていかないと
カイ
当日すごい寂しいことになるので。
もし今のクリスマス会みたいにならないように。
カイ
宣伝もこれからね。
これ行ってしまったんで引っ返せないので。
こっからね、積極的に宣伝していこうと思いますので。
koya
星ひるまのひとりぶっちのクリスマスって
どれだけの人がわかるんですかね、今時。
カイ
わからないですかね。
これはもうあれかな。
カイ
巨人の星ハラスメントですか、これもしかして。
かもしれない。
koya
キユーハラ。
カイ
キユーハラ。
カイ
まだね、ワークショップまだ1ヶ月以上
ワークショップじゃない。
技術書店1ヶ月以上先ではあるんですけども
せっかく当日現地に1日限りとはいえ
ブース構えるので
カイ
そこでも一画できたらなと思っているので
カイ
こんなことやってくれないかなというアイディアとか
カイ
ご要望ありましたらぜひお寄せください。
はい。
カイ
というところでお知らせはこんなところですかね。
カイ
はい。
カイ
じゃあちょっと残り時間まで
カイ
僕の近況報告させていただいてもいいですか。
koya
はい。
カイ
最近私、噂のスターリンク買ったんですよ。
koya
えー。
なぜ?
なぜ?
カイ
僕ね、スターリンクね
カイ
全然理解できてなかったんだなってことを
カイ
気づきまして
これ実はきっかけはちょっと遠回りなんですけど
カイ
ギターライフっていうゲームが今度出るんですよ。
ご存知ですか、ギターライフ。
カイ
楽器を学ぶみたいなゲームで
これ任天堂スイッチのゲームなんですけど
ギター型のコントローラーを買って
それに任天堂スイッチのジョイコンをくっつけて
本当にギターを弾くのを学べるっていう
カイ
ゲームが今度出るんですよね。
カイ
で、これをホリッというですね
任天堂スイッチをはじめとした
ゲーム機のコントローラー主演機を作る有名な
カイ
メーカーがなぜかゲームソフトを作るっていうので
ゲームソフトに参入してるんですけど
カイ
で、このインタビューが載ってまして
僕ちょっとね、最近ピアノを始めたこともあり
ギターライフも楽しそうだな、ちょっと買おうかなと思って
カイ
気になって読んでたら
カイ
このギターライフっていう製品のコントローラー
48:00
カイ
ギター型のコントローラーに
任天堂スイッチを装着するっていう仕組みって
歴代のスイッチのゲームの中でも
これでようやく3作目らしいんですよ。
そんな少ないんだと思って
そのスイッチの特殊な機能を使うことが。
で、1作目がリングフィット
皆さんもうね、大好き
運動できる、お運動できる
カイ
輪っか型のコントローラーに装着してっていう
カイ
で、なんとその2作目のタイトルが
スターリンクだったんですよ
え?
え?っていう
正確に言うとですね
カイ
スターリンクバトル4アトラスというゲームなんですけど
カイ
これ私ですね、全然知らなくて
え?何?そんなゲームあったんだと思って調べてみたら
これ2019年に発売済みのゲームなんですけど
これね、すごい意欲作だったんですよ
むちゃくちゃ面白い
カイ
これどういうゲームかというと
カイ
ざっくり言うとスターウォーズっぽい
宇宙の世界観の中で
スターウォーズに出てくる飛行船
Xウィングみたいな
飛行機に乗って宇宙を旅していく
ちょっとオープンワールドチックな
カイ
ゲームなんですけど
カイ
これがそのとんでもないのは
宇宙船のですね
フィギュアが付いてきまして
カイ
特別版には
カイ
そのフィギュアを
任天堂スイッチのコントローラーに合体させることによって
パワーアップしていくんですよ
その飛行船にパイロットのせ替えができて
パイロットを乗せ替えると
実際にゲームの中のパイロットも変わるし
左右のウィングにミサイルを装着できるんですけど
そのミサイルも
売ってるものをカチャンって付けると
カイ
ゲームの中の武器が切り替わるっていう
カイ
さらにですね
こっからがですね
本当に知らなかったんですけど
これUBIのゲームなんですよね
ゲーム作ってる会社としては
なんですが
任天堂の大人気ゲーム
koya
スターフォックスとコラボレーションしまして
カイ
実際のストーリーは
普通に人間のキャラクターたちが出てくるんですけど
任天堂スイッチ版だけ
これプレステ4版には出てこないんですけど
任天堂スイッチ版だけ
スターフォックスのキャラクターが登場して
そことコラボレーションするっていう
カイ
シナリオがついてまして
カイ
スターフォックスって
任天堂の代表的なスイリーシューティング
カイ
ファンもすごく多くて
カイ
僕もすごい好きですし
カイ
なんなら西川ジェンさんも大好きなゲームなんですけど
カイ
こんなゲームいつまで出てたの?
調べていったら
Amazonとか見ると
ほとんどの人が
このゲームが出てたの知らなかったです
カイ
っていうレビューが多くて
カイ
どんだけこれ
あんまり知られてないっぽいですね
初回限定版にしか
フィギュアがついてないんですよ
スターフォックスの中には
カイ
アーヴィンっていう有名な飛行機があるんですけど
カイ
アーヴィンっていう飛行機と
主人公のフォックスっていうフィギュアが
全部ついたスターターパックっていうのが
初回限定版です
これ以上生産しませんって
サイトに書いてあるんだけど
51:01
カイ
ガンガン売ってるんですよ
カイ
まだAmazonと楽天で
カイ
なんかちょっと悲しくなっちゃったんですけど
koya
よほど売れなかったのか
カイ
いやでも面白いなと思って
本来
任天堂スイッチがやりたかった方向性
多分こういうことだなと思ってて
実際にコントローラーでカメラが入ってたり
いろんなIRセンサーとかが入っていて
コントローラー使って
いろんな面白いことしましょう
カイ
っていうのがあったんですけど
カイ
出てきたゲームって
やっぱり普通のゲームが多かったんですよね
あと任天堂の場合
アミーボっていうフィギュアを使う
連動機能があるんですけど
あれって結局
ただタッチして認識させるだけだから
別にフィギュアの意味ほとんどないんですよ
結局動物の森とかになってくると
人数多すぎるからっていって
NFCの機能を備えたカードになっちゃって
わざわざフィギュアの意味がなかったんですけど
このね
スターリンクバトルフォアトラスは
フィギュアの意味があるんですよね
飛行機に対して
パイロットを乗せ替えることで
キャラクターを変えたり
主人公を切り替えたり
武器をこれで切り替えたりっていう
何よりね
自分の手元に
アーヴィンっていう飛行機がある状態で
操作がものすごい楽しくて
これもうちょっと頑張ったら
多分よく子供の頃って
飛行機とかロボットのおもちゃを持って
走り回って遊んだりしたじゃないですか
カイ
手に持って
カイ
あんな感覚でゲームできても
カイ
おかしくないんじゃないかなっていうね
カイ
今のスイッチだと
koya
そんなゲームじゃないんだけど
なんかカイさんがそれ持って
部屋の中走り回ってる
カイ
楽しくないですか
でも多分旧縮センサーとか入れて
実際ジョイコンだったら
カイ
ほぼ近いことができるんで
カイ
手に持って
子供の頃のように
フィギュアをこう動かして遊ぶ
っていうことも
もうちょっとでなんかできそうというか
そういうスイッチが
本当にやりたかったことは
これなんじゃないかなっていう
面白さがすごい感じたので
koya
ロケットたじょうとか言いながら
走り回ってる
カイ
そうそうそう
もう絶対楽しいです
スネオがお父さんに買ってもらった
みたいなプラモデルを自慢する感覚で
遊べるわけですよ
これはなんかね
カイ
実に面白いと思う
カイ
ただね
すっごい面白いコンセプトなんですけど
残念ながらちょっとゲームのほうはですね
若干のお使い芸なので
ただ言われたお使いを
淡々とこなす芸なので
そこね
もうちょっと
頑張ってほしかったけど
多分ここに頑張りすぎたんじゃないか
って気がする
世界観もすごい面白そうで
koya
でもゲームとしては
カイ
もうひどいかもしれない
ただ面白い
もうこういう意欲作は
こういうところが面白いんだよね
こういう新しい機能とか
コンセプト使ってるところが面白いんで
もちろんせっかく買ったんで
これだって僕スターターパックのフィギュアがついて
飛行船のフィギュア
主人公のフィギュアと
フォックスのフィギュア
あと武器が2つぐらいついて
3000円でしたよ
なんという低価格
多分実際の価格は
8000円とか9000円とかしてると思うんですけど
今から買うのはすごいおすすめですね
もうスイッチもね
もうすぐ次世代機が噂されてるんで
カイ
遊ぶな今のうち
54:00
koya
持ってるスターリンクと
だいぶ違う感じがするんですけれども
カイ
本当ですか
カイ
同じスターリンクだと思ってたんですけど
koya
なんか僕のスターリンクはね
毎月1万円かかるんですよ
カイ
わー大変
たった3000円の割合で
koya
工事費も10万近くかかったような気がするな
カイ
お手軽に体験できるスターリンクということで
カイ
ちなみにこれね
いろいろレビュー読むと
スターリンクバトル4アトラスの
ゲーム性自体はあまり評価高くないんですが
スターフォックスとの
コラボレーションしたストーリーは
スターフォックスファンから
ものすごい評判が良くて
このためだけにやる価値があります
という風に評判が良くて
僕まだそこまで到達しないんですよ
それやったらまた評価上がるかもしれないですけど
なのでこれはね
カイ
その任天堂スイッチの面白いギミックだけでなく
カイ
スターフォックスという
スターフォックスで人気なんだけど
なかなか新作出てこないんで
スターフォックスを久々にやりたいぞっていう人には
フルボイスでスターフォックスのキャラクターが
カイ
いっぱい出てきて全部喋ってくれるしで
そういう意味でもね
カイ
任天堂好きも実は
カイ
注目していただきたいタイトルでしたね
カイ
なのでこれPS版で買った人どんだけいるんだろう
みんなさすがに任天堂
正確にXBOXも出てますね
でもそのスターフォックス連携は
任天堂スイッチ版だけなので
カイ
もう5年前のソフトですけど
カイ
でですよ
koya
ギターライフは買うんですか?
カイ
ギターライフも買いますもちろん
koya
これも買います
カイ
これでギターちょっと練習して
ピアノもギターもできる男になろうかな
koya
これでできるようになると思います?
カイ
でもね
ファミ通にインタビューが載ってたんですけど
ギター弾けなかった社員がこれで上手くなったっていう
koya
でも社員の話でしょこれ
カイ
だからちゃんと確かめましょうよ
それを僕が実践して確かめるんですよ
だからもうこれを買ったら
何ヶ月後にライブやるとか決めちゃえば
koya
いけんじゃないかな
カイ
これでライブやってほしいですね
なんかやっぱりこう
僕もギター全然わからないんですけど
練習できるのがここからここまでぐらいなのか
みたいな感想を見たんで
ただピアノで言うなら3オクターブぐらいしかないとか
カイ
多分そういうことだと思うんですけど
カイ
本当に基本的なことしかできないっぽいです
一応ファミ通のインタビューによると
50時間で弾けるようになるって言うけど
想定してる時間は一応90時間
ただほとんどの人は50時間で弾けるようになってるらしい
カイ
社内で続々とギタリストが誕生してるそうですよ
いやー楽しみだな
カイ
ギターも憧れはあったんですけど
カイ
さっぱりみがわかんなかったので
これでちょっと僕もギタリストデビューし
ピアノマンデビューしたいなと
koya
こういう偽ギター僕大好きなんですけどね
カイ
偽?いやいや偽じゃないですよ
こちら本物のギターライフですよ
koya
ギターライフっていう雑誌もあったんだよね
なるほど
その辺はもうない雑誌だからいいのかなっていうところと
カイ
ちなみに発売時期が2024年春なんで
もう多分すぐ出るはずなんですよね
57:00
カイ
発売日もう決まったのかな
koya
じゃあこれ持ってきてくださいよ今度
そうですね
カイ
アルファのイベントとかでみんなでやりましょうよ
いやー楽しみ
カイ
僕持ってる別の偽ギターを何本か持ってきますよ
カイ
いやー発売日
こっちの方がいいぜ
えっとね2024年4月発売予定だそうです公式に
だからもう今月中には出るので
カイ
これも買ってプレイしたら感想をお届けしたいと思います
カイ
あ先行体験会がある
もう終わっちゃったかな
あまだ応募できるちょっと応募しちゃおうかな
koya
有名楽曲も収録
ハッピーバースデートゥーユー
カイ
あーいいですねギターで弾きたいなハッピーバースデー
いやー弾けたら嬉しいですよ弾けない人からしたら
カイ
というわけでこちらも楽しみに
カイ
なのでジョイコンを使ったギミックのソフトは
カイ
僕は全部制覇したところになりますねこれで
koya
それを言いたいわけで
カイ
はいというわけで時間になりましたので
カイ
エンディング入りたいと思います
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組の感想や取り上げてほしいネタは
XのハッシュタグTエッジサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用した方は
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみください
ということで今回も
ご聞きいただきありがとうございました
koya
ありがとうございました
カイ
テクノの先に広がる未来の景色
耳に刻まれるカフェインの分のリズム
時は12時生放送スタート
最新テクノロジーを火を解くアンテナ
ゲストも交えた熱い議論
次の一手を見据える情熱のトーク
59:08

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