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誰かと誰かのゲーム話、ということで始まりました誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんは、私、カステルでお送りしております。
はい、カステルさん、今日もよろしくお願い致します。
はい、お願いします。
はい、さあ、それではですね、新年一発目ということで。
はい。
はい、と言っても実はこれまだ年内なんですけどね。
はい。
まあまあまあまあ、聞くのはね、また年越してからというところで。
はい。
今回はですね、私がお話ししたいと思います。
はい、お願いします。
もう旬の、旬なのかな、一応旬ということにしようかな。
えーと、今回私が持ってきた話題はこちらでございます。
はい。
はい、えーと、12月に、昨年のね、2020年12月17日に発売となりました、アストロシティミニこちらをちょっとお話ししたいと思います。
はい。
はい、ということで、今私の手元に実はアストロシティミニがございます。
おー。
買いましたよー。
はい。
はーい。
ですね、えーと、セガの60周年記念プロジェクトの一環ということで、アーケードの名作37タイトル。
はい。
これが一つの機械に入って遊べるというものでございます。
で、えーと、ちなみにカステルさんはこの機械の存在は?
はい。
買っていましたし、買おうとも思ってはおりましたが、買えてはおりません。
あ、じゃあ、えーと、今日の話を聞いていただいて、買うか買わないか判断していただくというところで。
はい。
はい、えーと、発売してからですね、まあ、そこまで実は品薄にはなってません。
そうですね、私も今日、ゲオの店頭で新品が置いてあったのを確認しました。
はい、まあなんか、やっぱりね、ちょっとね、あまりにも物が物で、結構マニアックなので。
はい。
はい、あのー、正直な話、慌てて買わなくてもいいとは思います。
はい。
まあ、よっぽどセガが好きな私みたいな人間はね、まあ、発売日に買うっていう感じですけど、
まあ、そうじゃなかったら無理してっていう感じではないですね、これは。
そうですね、正直話をしますと。
はい、で、えーと、まあ一応37タイトルありますので、
まあ、あのー、全部ゲームの紹介してもいいんですけど、まあ何時間かかるやらっていう風になってしまいますので、
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はい。
えーと、まあゲームタイトル等々、ゲームの内容等々につきましては、あのー、セガのホームページに行っていただきまして、そちらを見ていただければというところで。
はい。
で、えーと、今回私がお話ししたいのは、実際にこれで遊んでみてどうだったのかと。
はい。
いうところをですね、ちょっとお話ししてみたいと思います。
で、えーと、まず最初にですね、点数をつけますとこの機械、100点満点中80点いくかないかないかぐらいなんですよ。
はい。ちなみに、えーと、今までの、えー、〇〇ミニ出てたじゃないですか。
はい。
コンビニ、メガドラミニ、PSミニ、ネオジオミニ。
はい。
等々を、えー、比べた場合その平均、80点っていうのは平均よりも高い感じですか、低い感じですか。
えーとね、メガドラミニがもう100点満点。
はい。
あれはもう最高ですね。
で、えーと、次に、えーと、90点台は、えーと、スーパーファミコンミニですね。
はい。
あれもなかなかいい出来でした。
で、えーと、この80点は、まあそれよりもちょっと下ぐらい。
はい。
これとPCエンジンミニは同じぐらいだと思います。
うん。
で、えーと、さらに下になりまして、ファミコンミニですね。
ファミコンミニとネオジオミニが並ぶかなと。
うん。
で、一番下がPSクラシックかなと。
うん。
もう60点台ぐらいになっちゃうかなーみたいな。
はい。
ところですね。そんな感じですね。
はい。
なので、惜しいんですよこれ。
はい。
本当に、あのー、まず、メガドラミニはもう、あれは文句なしの抜群の出来の良さと、
はい。
あと、同じソフトでも国内版、海外版、さらには、あのー、当時発売されなかった幻のソフトとかまで入ってて、
うん。
しかも、あのー、実際に作られなかったソフトを今に作り直して出して入れてしまうという荒技をかましてますんで、
はい。
あれは、ちょっとメガドラミニははっきり言って企画外、もう大パーツレベルのちょっとおかしい感じなんですけど、
はい。
まあ、えーと、その次のスーパーファミコンミニも、実はそう、大パーツに近い部分、あのー、スターフォックス2とか入ってるんで、
スターフォックスですよね、はい。
あれはやっぱりちょっとずるいですよね、ああいうのをやらかすのは。
はい。
で、まあ、この2つはなかなか。で、その下に、ちょっとこのアストラシティミニとPCエンジンが来るかなーというところなんです。
うん。
まあね、あの、PCエンジンミニはちょっとアストラシティミニよりもちょっと若干上になるかなーっていうところもあるんですが、
はい。
ちょっと、PCエンジンミニは、あの、連射パッドのありなしとかその辺のちょっとね、こういろいろこう、もたつきとかがいろいろありましたんで、
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うん。
ちょっと、やっぱりアストラシティミニと同じかなーっていう評価です、自分の中では。
はい。
はい。で、えーと、このアストラシティミニに関しましては、まあ37本業務用のソフトが入ってるという部分では評価はしたいんですが、
はい。
カステルさんって、あのー、ゲームセンターのゲームとかの基盤とかって見たことってありますか?
あ、ありますよ、はい。
あります?
はい。
ちょっとね、ちょっと変な話しちゃいますと、あのー、ゲームセンターの業務用基盤って、あの、ディップスイッチ。
そうですよねー。
1番から9番とかあって、それパチパチってやるといろいろこう、難易度変えられたり、コイン設定変えられたりとか、
はい。
そういうのがいろいろあったりとか、
はい。
あと、えーと、ボタンのね、あの配置とかの部分とか、
はい。
いろいろこう、アーケードゲームって意外とカスタマイズできるんですよね。
そうなんですよね。今回私が見送ったのもまさにそれでして、
はい。
あの、アーケードのタイトルに魅力を感じなかったっていうのもあるんですが、
はい。
やっぱり何よりもそのディップスイッチとキーコンフィグがですね、あのー、設定がどうやらできないということを、あのー、知りまして、
はい。まさに。
それってゲーセン、ゲーセンのタイトルの移植じゃないじゃんと思って、
はい。
えー、今回は見送っております。
その通り。
はい。
そこなんですよ、これの一番の不満が。
はい。
なんで、なんでキーコンフィグというかディップスイッチのところ、部分ないかなーみたいな。
はい。
そこがね、ちょっとやっぱ不満なんですよね。
はい。
で、えーっと、一部のタイトルがですね、
はい。
ゲーセンの時とボタン配置違うんですよ。
あ、そのようですね。それもなんか、はい。
そう。これがね、あのー、結構、違うソフトが一本だけじゃなくて、
はい。
複数あるんですよ。
あー。
ま、あのー、例えばですね、例えば。
はい。
あのー、よくあるスーパーマリオブラザーズ系の横スクロールのジャンプアクション。
はい。
はい。ジャンプボタンってAボタン、そしてBボタンで攻撃っていうのが多いじゃないですか。
はい。
でも、セガのゲームって結構逆なの多かったですよね。
そうですね。あのー、それでプラスしてCボタンがAボタンと同様になってて、
ほう。
例えば、メガドラゴン、大魔界村とかもそうですよね。
ABでジャンプと攻撃っていうのと、BCで攻撃プラスジャンプみたいな形で。
そうそうそうそう。
ユーザーでABかBCか使い分けてくださいねっていうようなレイアウトだったり、
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キーコンフィグになってたりするのも多いですよね。
はい。それができない。
はい。
それがね、ちょっとね、え?ってなっちゃうんですよね。
そう。だからそのー、なんていうのかな、
メガドラミニの時に感じたすごいこう、細かい部分まですごい手を入れて、
あ、丁寧に作ってるなーっていうのが今回ないんですよ。
このアストロシティミニの方には。
うん。
もうなんていうの、細かいところに手が届かないという、そういう感じなんですよね。
だから難易度設定とかも、もう最初から入ってるのがそのまま一つの難易度のままになっちゃってて、
はい。
それもなーとか思っちゃったりもしますし。
はい。
だから37タイトルあるんですけど、もうちょっとそういった点では頑張ってほしかったなーっていうのが大きいですね。
そうですね。
はい。ただ、えっと、よく逆に皆さん気にされてるんですけど、
はい。
この本体についてるボタン、
はい。
そしてこのレバー、
はい。
そこまでやりにくくはないです。
うん。
意外としっかりボタンも押せます。
はい。
レバーも動かせます。
はい。
とりあえず、どれぐらい使いやすいかっていうと、一応私バーチャファイターウルフ使うんですけど、
はい。
ウルフでジャイアントスイング決められるぐらいまでは、
はい。
これぐらいはちゃんと動きますんで、
うん。スプラッシュマウントも大丈夫ですね、そうなると。
ですね。
はい。
そう。だからしっかり入力感、カチカチっていう、音はそこまでカチカチは言わないんですけど、
でも入力した感じは一応それは感じることできるので、
はい。
そこまでこれは悪くないんですよね。
うん。
で、あとですね、端子のほうがHDMI端子で普通にテレビにつなぐこともできますし、
あと、電源がUSBなんですけど、
はい。それはメガドラミニとかと同じですね。
そうなんです。全く一緒です。
で、私モバイルバッテリーでつないで遊んでましたから、
なるほど、なるほど。
はい。なのでこれだけモニターもついてるんで、
はい。
だからどこでも遊ぶというのはできます。
うん。
で、縦画面のゲームに関しては正直ちょっとかなり小さくてやりづらいです。
はい。
で、このアストロシティ本当だったらこれ縦画面できるのにみたいなところがあるのと、
この液晶の配置があれなんですよね、どうしても画面の端っこのとこが枠が黒くなっちゃう。
うん。
比率が、なんていうんですか?
はい。
16対9の比率と4対3の比率の違いのところがあると思うんですけど、
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はい。
そこがね、どうしても端っこのところが隙間が黒いのができちゃう。
はい。
っていうのが、まあしょうがないのかな、でもこれは、ちょっと思いながらも。
でも一応画面サイズ3.97インチはあるので、
はい。
バーチャファイターぐらいだったらできます。
うん。
あとね、自分やって、これだったらできるなと思ったのが、
そこまでシビアじゃない感じのゲームだったらというところで、
フリッキーとか、
はい。
あとちょっとやって、これだったら平気だなと思ったのがあれだ、
ラッドモビル。
はい。
レースゲームですね。
この辺だったら、このインチのやつでも平気かなと。
逆にきついなと思ったのがやっぱりソニックブームとスクランブルスピリッツの、
まあいわゆる縦画面ゲー。
そうですね。シューティングは特に。
ソニックブームってね、弾早いから見えないんですよ。
見えないですよね。
そう。だからちょっとね、それはせっかくの初移植なんで、
はい。
楽しみたいけどそういう場合はちょっとテレビにつないでという形になります。
はい。
はい。なのでこれね、たぶんね、ラインナップもそうなんですけど、
マニアしか買わないからそのうち値段下がるんじゃないかなとは思ってます。
はい。
で、今ね、14000円くらいなんですけど、
はい。
個人的には7、8000円だったらGOできます。
はい。
そうですね。まあモニターがついているので、
メガドラミニとかPCエンジンミニとかと比べると、
若干高くなってしまうのは仕方ないかなとは思うんですが、
はい。
そうは言ってもやっぱり、うーんって感じですね。
まあよっぽどね、思い入れのあるソフトがあるかどうかに後はかかってきちゃいますよね。
はい。
ちなみにカステルさんどうです?なんかコラボワーってのはありました?
えーとですね、まずですね、バーチャファイターを入れたのであれば、
バイパスも入れて欲しかったんですよね。
ファイティングバイパスが入ってないっていうことと、
あとやっぱり90年代初期のセガゲーが多くてですね、
もう少しせっかくアストロシティミニなので、
STV基板をちょっともう少し入れて欲しかったなと。
例えばダイナマイトデカだったり。
まあその辺入ってたらまた違った感じになりますよね。
そうですね。
いや、よく言われてたのが、アストロシティミニなんだけど、
入ってるゲームはエアロシティのところのばっかりだよねみたいな。
そうなんですよ。
この筐体の前のやつがエアロシティっていうのがあったんですけど、
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そっちに入ってるゲームの方が多くない?みたいな感じで言われちゃってたんで。
はい。
これね、確かにしょうがない。
どうなんだろう、容量的な部分もあるのかな、どうなんですかね。
難しいところがあるんですよね。
正直このアストロシティミニの形って、
実際の筐体はワンコン、ツーコンが並んでいたものがあったのが、
6分の1スタイルになってるので、コントローラー1つだけになってるんですよね。
はい、そうです。
にも関わらず、今回のラインナップについては、
2人協力プレイだったり、2人対戦プレイのゲームが結構入っていたりして、
そこがハードのコンセプトとソフトのラインナップが、
ちょっとちぐはぐになってるかなっていう気はしますね。
確かにね、それはありますね。
結局対戦やるんだったらテレビにつないで、
もう片方は別売りのパッド、もしくは別売りのアーケードパーティックを用意せざるを得なくなってしまうので、
それ対戦したいんだったら、この筐体の形じゃなくてもいいじゃんって思っちゃうんですよね。
そうなっちゃいますよね。
メガドラミニのコントローラーが反応するのはすごい助かるんですよね。
だから自分なんかは逆にメガドラミニのコントローラーを、
このアストロシティミニに挿して、それでやってますからね。
確かに言われてみればそうだな。
協力プレイのやつとか多いですもんね。
ゴールデンアックスとか、ボランダブラザーズとか、
あとクラックダウンとかゲイングラウンドとかもそうですもんね。
やっぱり惜しいな。
システム16のソフトは意外と入ってきてるんですけれども、
個人的にはSDV基盤が欲しかったなっていうところですね。
あとはやっぱりこのアストロシティミニの筐体に即してないスペースハリアーとラットモビル、
これはどうなんだろうっていうところなんですよね。
これを入れて喜んだセガユーザーは果たしてどれくらいいたのかっていうところではあるかなと。
しかもこのラットモビルね、多分海外版だと思うんですよ。
ちょっとね、自分がやってたのと違うんですよね、ローモコロと。
これ海外版じゃね?なんか敵車とかの感じ違くない?と思ってて。
ラットモビルは正直私はワイパーが動くってのと
ソニックのマスコットがぶら下がってるってことぐらいしか印象になくてですね。
まあこれも体感ゲームだからこんな大味なゲームでもいいのかなと思ってたんですけれども、
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これを家庭用でスティックとボタンでやるのはどうなのともちょっと思ったり思わなかったりって感じですね。
まあ微妙ですね。確かにそうなんだよな。
これラットモビル入れるんだったらバイパーズ入れてるでしょ?カスルさん的には。
またはアウトラン系でもいいかなと思うんですね、ターボアウトランとか。
ドライブゲームのラットモビルにこだわった理由がちょっと今回わからなくてですね。
もう最初から海外受けですかね。
どこなんでしょうね。
ある意味初移植なんですよこれ確かに。
そうですよね。
でもね、普通にサタンでゲイルレーサーやるしみたいなところはあるんで。
だからちょっと確かに謎なところはもうひとひねり二ひねりしてもよかったのかなとは思いますね。
まあ私散々ツイッターの方ではつぶやいてましたけど、
自分のセガのゲームセンターでアルバイトしてたときに取り扱ってたゲームが結構この絵入ってるんですよ。
ゴールデンアックスとかデスアダーラのやつとかね。
自分みたいにそういう思い出があるんだったら十分ありだとは思いますけど、
そうじゃなかったらちょっと待ってもいいかなというふうなデッキでございます。
ちょっとやっぱり自分セガビー機なだけにちょっとあえて厳しくなっちゃうのもあるんですけど。
確かにもうひとひねり、もうちょい。
メガドラミニであそこまでやったんだから、でもやっぱセガトイズだからしょうがないのかなとか。
いろいろね、なんかもやもやしちゃう。
そうですよね。
だから本当に中途半端にメガドラミニとソフトが被ってたりするのもあるものですので、
ここは完全に住み分けて重なるソフトがなくてもいいくらいかなと思う。
ぷよぷよとコラムスは重なっても仕方ないとは思うんですが、
他のソフトがムーンって感じなんですよね。
ジュウオウキはエンディング違いますからね。
その違い楽しんでってこと?とかね。
あとエイリアンストームもエンディング違いますから。
そうですね、そのあたりはそうなんですけど。
そこまでアーケードをちゃんとこだわってもらいたいって言うんだったら、
ディップスイッチとキーコンフィグはやっぱりデフォルトなはずなんですけどね。
だからこれがどういうソフトの動かし方をしてたのかにもよるんですけどね。
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この内部でね。どういうプログラムになってるんだろうなーっていうのはすごく思ったりはしてますけど。
意外と遅延とか動作がもっさりとかそういうのはないですね。
ちゃんと動いてはくれてます。
プレイステーションクラシックみたいなああいう悲劇は起きてないので。
やったことあります?プレイステーションクラシック。
プレイステはですね、残念ながら私はプレイステ世代ではないものですので。
あれすごいですよ。本当に。
正直自分そんなに遅延だなんだってそういうのは気にしない人間なんですけど、
それでもわかるぐらい。
これ明らかに遅いみたいな。
特にシューティングやるとGダライアスとかもやれたもんじゃなくて、
明らかに入力と画面が合ってないっていう。
これゲームじゃないじゃんっていう感じになっちゃってるので、
それに比べればっていうところですね。
逆に自分これ買ったので、今後他のネオジオのやつとかだけじゃなくて、
いっぱい今レトロのやつあるじゃないですか。レトロアーケードとか。
ちょっとああいうのも他のも買ってみようかななんて思ったりはしてます。
そうですね。スイッチで出てるナムコのやつであったり、
今度発売が予定されてるカプコンのやつであったり。
ああいうのもちょっと気になりますよね。
カプコンのやつも初移植のものがいくつかあるので。
そうですね。1942系が意外とラインナップが豊富だったので。
90XXも入ってたのでちょっとびっくりしましたね。
来ましたね。あれ面白いんですよね。
あと個人的にオススメなのがUSネイビー。
エリア88とかと同じ仕組みの横スクロールのシューティングなんですけど、
あれ面白いですよ。私ゲームセンターでよくやってたんで。
そんなにしかも難易度高くない。だからあれとかもオススメ。
逆にちょっとプロギアの嵐とかまでいっちゃうと、
ちょっと難易度が高すぎちゃってねっていうところもあるので。
でもカプコンのやつとかもどうしようかな。
あと値段がねっていうところを今後見ていきたいなと思いますね。
そうですね。でもあれが出てくるとあれですよね。
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今までやっていたアーケードアーカイブスの売上がちょっと下がりそうな気もしますよね。
だからちょっとその辺どうなっていくのか今後も要注目。
アーケードアーカイブスの方は今度グラディウス3が話題になって、
あれでちょうど200タイトルらしいので、結構いつの間にかそんなに出てたんだっていう。
そうですね。やっぱりネオ情景をほぼほぼ網羅しつつあるっていうのと、
あとは昔のジャレコンも結構出てますからね。
そうなんですよね。だからだいぶ出てるなっていうところがすごく印象に残ってるんで。
今後も新しいゲームもいいですけど、こうやって古い名作も遊んでいくのもいいので、
そういうところは今後も皆さん楽しんでいただければと思います。
アストロシティミニはそんな感じで、ちょっと自分的には惜しいという感じのレビューでございました。
また新しいのを買ったらいろいろとまたここで話できたらなーって思いますんで、
その時はまたよろしくお願いいたします。
それではですね、ちょっとごめんなさいね。これ箱が、箱見ながら私喋ってたんで、ちょっと箱置かないといけない。
はい、すいません。最後にいつもの言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話ですね。
誰誰は漢字、ゲームはカタカナ。話は漢字になります。
あとはメールですね。
mochiogamedaisukidxatmarkyaho.co.jpとなっておりますので、
皆様お気軽にコメントの方よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、ということで、あとカステルさんの方から何かありますか?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
はい、ということで、今回はこの辺でお開きにしたいと思います。
ここまでのお相手は私、mochioと、
はい、私、カステルがお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。