00:01
今回のオープニングトークでは、番組のツイッターアカウントあてにいただいたリプライをいくつかご紹介させていただきます。
まずは一つ目ですね。
コッシーさんからいただきました。
これはミルク・インサイド・アバック・オブ・ミルク・インサイド・アバック・オブ・ミルク会に対していただいたリプライになります。
はじめまして。朝の通勤中に聞いて気になったので、帰宅後すぐスチーム版を買ってプレイしました。
メタイシナリオ。ファミコン風グラフィックでの恐怖表現。8×8のフォントで読める漢字。何よりメンヘラ感ある独特な文章などセンスが光ってましたね。
タグは、シャープゲーさせか、シャープゲーくれなんてどうでしょう。
メッセージありがとうございます。
まずね、何というか想像していなかったんですけど、私が話したことがきっかけでゲームを買っていただけるっていうのは、これはね、すごい嬉しいですね。
私もゲームを作っている方々に多少なりとも力になれたのかなと思って非常に嬉しかったですし、
私の話を聞いて買っていただいたということで、私の話がゲームを買うきっかけになるに値する内容だったっていうのも嬉しかったですし、
こういった報告は非常に嬉しいなと思いました。
あと、ミルクインサイドですけど、確かにね、独特なゲームですよね。
独特なゲームだから世界でもカルト的な人気を誇っているゲームでもあるらしくて、
その独特なセンスにいられている方も結構多いんじゃないでしょうか。
あと、タグですね。ゲーさせかゲーくれなんてどうでしょうといただきまして、ご提案ありがとうございます。
私もこの後、ハッシュタグの候補をお話しするんですけど、
このコシーさんからいただいたこの2つの候補についても含めて、
ちょっとこの後、このエピソードの配信後にツイッターでアンケートを取ろうかと思っています。
多数決ということですね。一番票の多かったものをこの番組のハッシュタグにしようかなと考えております。
その候補にぜひ出させていただきますね。ありがとうございます。
あともう1つメッセージを紹介いたします。
ヤビさん。この方は第0回の時から毎回聞きましたというご報告というかリプライをいただいていて、非常にありがたいですね。
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レトロさんのお便り会でも言いましたけれども、聞いてくださる方が確認できるというのは非常にモチベーションになるので、めちゃくちゃ嬉しいです。毎回ありがとうございます。
今回ご紹介するのは前回のエルデンリング会ですね。そのエピソードに対していただいたリプライとなります。
第5回エルデンリング会拝聴しました。ネタバレありとのことなので冒頭だけ聞かせていただきました。
機材なしでも工夫次第。アイフォンの布団巻き笑いでこれだけ聞きやすくなるんですね。ネタバレ覚悟でそのうち聞いちゃうかもということでいただきました。ありがとうございます。
機材なしでも不安だったんですけど私は。編集で音声を確認してはいるんですけれども、実際リスナーさんが聞いてどう思うかというのは非常に気になっていたんですけど、聞きやすいとおっしゃっていただけているのであれば大丈夫なのかなひとまずはと思いました。
ただね、これに甘えてもいけないのでマイクを手に入れる機会を探っていこうかと思っています。
皆さんどうやって収録しているんですかね。他のポッドキャスターさんは。他の番組聞くとすごい聞きやすいなって思っちゃうんですよね。それに対して自分はアイフォンだしなとか思っちゃうんですけど、皆さんどうやって収録されているんでしょうかね。
基本的にはやっぱりパソコンにマイクつないで、結構いい感じのマイクをつないで話しているんだと思うんですけど。
編集どうやっているか聞きたいですけどね。ゲーム関係ないですけど。
このあたりの話を他のポッドキャスターさんに聞いてみたいですね。
あとネタバレ覚悟でそのうち聞いちゃうかもと。
ヤビさんはイルデンリングされてるんですかね。遊んでいるのか気になっているのか。
ネタバレをくらって面白さが半減するタイプのゲームではないと思うんで。
基本的に何言ってるかわかんないですからね、あのゲーム。
ここはどこでこいつは何なんだっていうことが連続して起こるゲームなので、
ラスボスの正体とか普通にやってたらわかんないですからね。
06:00
ネタバレしてもいいんじゃないですかね。
そこももちろんシナリオというか世界観も非常に魅力的ではあるんですけど、
やっぱりアクション面だったり世界を探索することだったり、
そういうところにゲームプレイに面白さを感じるゲームだと思うので、
気になった方はヤビさんに限らずですけども、
ネタバレ回聞いてもいいんじゃないですかね。
おすすめは別にしないですけど、聞いても大丈夫な気はしています。
ということで、Twitter宛にいただいたリプライ紹介させていただきました。
今後もこういうふうにお便りではなくて、
Twitterでもらったメッセージとかも紹介していけたらいいなと思っています。
ぜひぜひお気軽に送っていただけると非常に嬉しいです。
ハッシュタグもおそらく今回でアンケートを取って決まると思うので、
それもつけてツイートしてくれると非常に嬉しいです。
ハッシュタグについてなんですけど、
私も一つ考えたハッシュタグがあって、
これもアンケートに含めてアンケートを取りたいと思っているんですけど、
ゲトクレってどうですかね。
ゲームの話なんで、トークね。
ゲームの話をゲームトークというふうに略して、
それを略してゲトクレ。
それを略してゲトクレ。
さらに最後のクレが番組のタイトルの中では特徴的な文字列かと思うので、
あとトークのクとクレが一緒にできちゃうんで、ゲトクレ。
このハッシュタグを考えついたきっかけというのは、
TBSラジオでAfter Six Junctionという番組が放送されておりまして、
ライムスターの宇多丸さんがパーソナリティを務めていらっしゃる毎日午後6時から放送している番組なんですけど、
このAfter Six Junctionの略称がアトロクなんですね。
そのアトロクって、アフターをアト、日本語にしてアトですね。
6を略して、6を6、くっつけてアトロク。
略した上で略すっていうこの方法、これがいいなと思いまして。
09:00
このアトロクっていう略称も最初聞いたときはすごいいいなって思って、センスあるなって思ったんですけど、
これは伊藤聖光さんが考えたんですけどね。
この感じでね、うちの番組も略称というかハッシュタグですね。
考えられないかなと思いまして、一部話という部分を略して、さらにそれを略すと。
それでゲトクレ、どうですかね。
ゲトクレって文字列にすると何かしらのモンスターみたいな感じの雰囲気がありますね。
何言ってるかわかんないですね。
ゲがね、ゲだけだとちょっと汚い感じがありますよね。
ゲーさせとかゲーくんみたいな感じで、伸ばすとゲームって感じするんですけど、ゲトクレって。
なんかちょっと汚い感じも感じつつ、でもこれを私は推したいと思います。
というわけで、先ほどこっしーさんからのメッセージでご紹介した、
そして提案をしていただいたゲーさせ、そしてゲーくれ、私が考えたゲトクレ、
そして一応今も使っているフルのやつですね、ゲームの話をさせてくれ。
この4つでツイッターアンケートをエピソードの配信後に撮りたいと思いますので、
聞いている方も聞いていない方もですね、ちょっと票を入れていただけると嬉しいです。
その一番多いものを正式にハッシュタグとしたいと思いますので、ぜひ投票の方よろしくお願いいたします。
どれになってもいいと思うんでね。
というわけで、オープニングはここの辺にしましょうかね。
では今回本編でお話しするのは、任天堂ダイレクト、2月9日に配信されました。
任天堂ダイレクトについて話をさせてくれ、というわけで始めていきましょうかね。
ゲームの話をさせてくれ。
皆さんこんにちは、アルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第6回です。
この番組はプライベートでゲームの話をする機会のない私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。
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ゲームの話をしたいそこのあなたも一緒に楽しんでいきましょう。
今日収録日が2023年2月15日ですが、1週間くらい前ですね。
2月9日に任天堂ダイレクトが配信されました。
若干旬を過ぎた感はあるんですけど、まあまあ、次回の動画でお話しさせてください。
それでは、ご視聴ありがとうございました。
本来やる予定だったエピソードの準備もできていないというのもありますし、お話ししたいと思います。
まず皆さんどうでした?今回の任天堂ダイレクト。
期待していた作品が発表されたとか、これが来て嬉しいね、そういうのが皆さん思うのあるかと思いますか?
どうでしたかね?
最近私、この任天堂ダイレクトに関しては、紹介されるゲーム買えないというのが確定しているので、
なんか楽しそうだなっていう感じで、若干遠い目で見ている節はあるんですけど、
それでもやっぱり新しいゲームのニュースはワクワクしますね。
今回、全体的な感想として、いろんな方が言われていますが、リメイク、リマスターが多かったですね。
主要なところを挙げると、バテンカイトス1と2のリマスターですね。
ゲームキューブで出ていたナムコのRPGですね。
これ確かね、クロノトリガーとかクロノクロスに関わっていた名前が出てこないですね。
ちょっと待って。
そう、モノリスソフトなんだ、これ。
モノリスソフト開発なんだね。
そう、加藤雅人さん。
そうだそうだ。
加藤雅人さん。
そうだ、加藤雅人さんがシナリオ担当していて。
だから、やったことあるんですよ、私。
1だけなんですけどね。
Wiiでゲームキューブのソフトを遊べたので、Wiiの時に遊びました。
15:00
2は遊べてないんですけど、遊びたいですね。
機会があれば1と2やりたいですね。
1はね、やっぱりストーリーが魅力的でしたね。
あっと驚くような展開もあったりして。
加藤雅人さんだなーって感じの詩的なセリフとかが多くて、非常に面白かった記憶があります。
ただちょっと記憶薄れてるんですけどね。
それが今回遊べるってことで結構気になったニュースでしたね。
あとはメトロイドプライムですね。
こちらもリマスター版が発売されると。
もう発売されたんですよね、確かね。
これも私Wii版を遊んだんですけど、クリアできなかったんですよね。
結構ね、酔いが激しく襲ってきまして。
3D酔いが。
長時間できなくて挫折したんですけど、
ゲームとしても結構面白かった記憶があるので、
それにまた触れられる機会があるというのは良いことだなと思いました。
あと世界地の迷宮ですか。
1、2、3、リマスター。
世界地の迷宮については私はあんまり触れてないんですけど、
なぜか世界地の迷宮4を3DSで持っていて、
これもクリアできてないんですよね。
難しかった記憶があります。
変則的なね、ちょっと変わったパーティー組んじゃって、
途中でちょっと難しくなっちゃって、
組んじゃった。
そんな感じだったので、
もし世界地の迷宮やりたいなって思ったら、
まずは4をとりあえずクリアしようかなという感じで、
1、2、3を買うつもりは別にないんですが、
でもこれも続編が望まれているタイトルなので、
これをきっかけにファンの方が喜ぶような展開が今後あるといいですね。
あとリメイクリマスターだと、
マリーのアトリエですか。
これもね、アトリエシリーズは私全く触ってきてないんですけど、
気になるシリーズではあるんですよね。
今回第1作目らしいマリーのアトリエ、
フルリメイクということで、
リメイク後のイラストですかね、多分ね。
結構雰囲気良さそうで、
良いイラストだなという映像を見て思いました。
気になるタイトルではあるなと思いますね。
リメイクリマスター多いなという印象が全体的にありましたし、
あとね、これ全然ゲームタイトルとか関係ないんですけど、
下野博さん多かったですね。
18:03
あのあれですね、前逸の、鬼滅の前逸の声の方ですね。
あとまあわかる人には、
ゼノグレード2のレックスとか担当されてる、
まあ今人気の声優さんですけど、
いろんなゲームで声出てましたね。
それこそゼノグレードのエキスパンションパスとか、
あれ大人になったレックスですか、多分ね。
あの声やってたり、
いろんなゲームで声が聞こえてきて、
やっぱり超人気声優なんだなってちょっと思いましたね。
まあそんな感じで、全体的な感想としてはそんな感じでしょうか。
ちょっとね、各タイトル、気になったタイトルをピックアップすると、
まずはね、ディズニーイリュージョンアイランド。
ディズニーの横スクロールアクションですかね。
まずグラフィックが、何だろう、昔のディズニーのアニメみたいな感じで、
非常に雰囲気が良くて、
カップヘッドを思い出してましたね。
あのちょっとヌルヌル動く昔のアニメーションみたいな雰囲気を感じて、
なんかそれがすごい良さそうでしたね。
動かしてて楽しそうだなって思いました。
キャラクターがちっちゃいのがちょっと気になったんですけど、
あれはおそらく4人同時に遊べるからってことなのかな。
画面に4体のキャラクターが動くので、
多少ちっちゃくなってるのが気になったんですけど、
あのアニメーションもっとよく見させて欲しいんですけどね。
ソロプレイになると変わるのかな、大きさが。
グラフィックすごい良かったので非常に気になりましたね、
このディズニー、イリュージョンアイランド。
あと今回結構、
グラフィックというかアートというか、
そういうところが良いなって思ったのがいくつかあって、
さっきマリーのアトリエでも気になったって言ったんですけど、
デカポリス、レベル5の新作ですね。
このグラフィックというかアートスタイルも、
私的には非常に好みだなって思いました。
どういうゲームかはちょっと分からなかったんですけど、
RPGですかね。
あとミステリーというか、
いろんな事件現場を調査したりっていうことをしながら
適当なアートスタイルを作ったりとか、
事件現場を調査したりっていうことをしながら
敵と戦っていくみたいなそんな感じっぽいんですけど、
グラフィックの雰囲気はすごい好みでしたね。
ただレベル5作品全然遊んできてないんで、
なんかちょっとね、レベル5のゲームの雰囲気が
少し苦手っていうのもあって、
そこの辺は気になりますが、
21:00
このタイトルも良いなって思いましたね。
あとスプラトゥーン3のエキスパンションパスの発表がありました。
ハイカラシティがホームタウンにできると。
これが第1弾で、第2弾はサイドオーダーという形で、
おそらく追加シナリオというか、
ヒーローモードの追加のような形なんですかね、多分ね。
ハイカラシティのために買うってほどではないんですけど、
スプラトゥーン1から私やってますので、
非常に思い出の街でもありますので、
そこにもう一度行けるっていうのは非常に魅力的だなと思いました。
ハイカラシティでいうとね、後ろに駅があるんですよね、確かね。
その駅の方に壁抜けできる箇所が当時あったんですよ、バグでね。
壁抜けができて、本来行けないはずの背景であるはずの駅に行けるっていう裏技というか、
バグ技があって、それをよくやってたのを思い出しました。
皆さんやってましたか?
そんな感じでね、ハイカラシティは思い出の街です。
なのでそれが追加になるっていうのはいいなと思いましたね。
おそらくスプラトゥーン2のアイドルであった姫とか飯田とか、
あの辺りが出てくるんじゃないかという感じなので、
あの二人結構好きなので、またちょっと活躍してるのを見たいんですよね。
あとはね、やっぱり皆さん言ってますけども、
任天堂シリーズのアニメで出てくるアニメーションはまだまだまだあって、
まあ、そこにあるアニメーションを見てもらってたので
アニメーションも見たことがあったり、
サブスクライブも見たことがあったり、
まあそういったアニメーションのアニメーションを見たことがあったり、
みなさん言ってますけども、
Nintendo Switch Onlineで、
ゲームボーイとゲームボーイアドバンスのソフトが遊べるようになるよと。
でね、まあ、これもね、
すいませんね、言わないって言うのもなんなんですけど、
Nintendo Switch Online加入してないので、
今のところ私には関係ないんですけど。
そしてね、3DSで今回配信されるタイトル、
いくつか遊べるので私、
バーチャルコンソールで買ってるので。
星のカービィとか、夢を見る島とか、
カエルのために鐘を鳴るとか、
この辺りは3DSで買ってるので、
まあ、ここまで遊べる関係はあるので。
アドバンスのソフトもね、
私3DSは発売当初に買ったので、
24:04
その後値下げしたんですよね、3DSって。
値下げしたので、値下げ前に買った人には、
アンバサダープログラムとかって言って、
ゲームボーイアドバンスのバーチャルコンソールが配られたんです。
これで、大体今回発表されたアドバンスのソフトは遊べるので、
遊べないのもあるんですけど。
なのでまあ、今んとこ、とりあえず3DSでまかないというので、
一旦即加入しなくても、私はいいなと思ってるんですけど、
でもこのニュース自体はすごい嬉しいですね。
やっぱりね、大画面でできるのはいいですよね。
しかも3種類の画面の種類があるってことで、
初代ゲームボーイと、ゲームボーイポケットと、ゲームボーイカラーと、
その辺を選べて、大画面で遊べるっていうのは非常にいいなと思いますけど、
ちょっと気になるのがね、
その3種類あって、
じゃあスーパーゲームボーイの画面もね、用意してほしいなーなんて思っちゃいましたけどね。
スーパーゲームボーイ。
知ってますかみなさん。
スーパーファミコンでゲームボーイのソフトが遊べるっていう周辺機器だったんですけど、
私これ持ってたんですけど、結構思い出あるんですよね。
なんか落書きとかできてね。
なんか虹色のペンでグニャグニャって書いて、
ドーン!爆発されたりとか。
なんかやってましたけど。
あれは別にできなくていいんですけど、
ゲームボーイのソフトをスーパーゲームボーイで遊ぶと、
専用のフレームっていうんですか、が表示されて、
それがなかなか凝ってたものがあったりして、楽しかったんで、
難しいのかもしれないですけど、
いずれスーパーゲームボーイの画面も投げるようになると嬉しいなって思ったりしましたね。
で、任天堂スイッチオンラインっていうサービス、
ファミコンだとかスーパーファミコンだとか、
今回ゲームボーイが遊べるようになったりとか、
要するにこれまでバーチャルコンソールでやってきたものを、
この任天堂スイッチオンラインという形で配信してるわけじゃないですか。
で、任天堂スイッチって正直今ハード末期だと思うんですよ。
かなりもう年数経ちましたからね、発売してから。
このハード末期にね、ゲームボーイが新たに遊べるようになったっていうのは、
27:03
これは新世代ハードでも同じようなサービスがあると思っていいんですよね、任天堂さん。
いいんですよね。
というのも、毎回バーチャルコンソールで配信してきて、
で、新ハードになるとそれがリセットされて、
また買わないといけないとか、また配信の準備をしなきゃいけないとかっていう状況になってたわけですけど、これまでは。
それをまた繰り返すのは、また同じ過ちを繰り返すのかっていう感じなんで、
何かしら対策はしてきてると思っていて、
それが今回というか、任天堂スイッチでバーチャルコンソールというものをやめて、
任天堂スイッチオンラインという形で配信してるんだと思うんですけど、
これ、任天堂スイッチオンラインっていう名前なんですけど、
次期ハードでも遊べるようになってほしいなって思いますね。
期待してますよ、任天堂さん。
スイッチ結構売れたんで、次のハードとの互換性はあると思ってるんですけど、
この時期にゲームボーイ配信ってことは、長らく続けていく計画なんでしょうから、
バーチャルコンソール、私大好きなんで、このサービス、
ぜひ遊びやすい形で今後も続けていってくれたかなと思います。
あとゲームボーイで配信予定のタイトルがあってましたけど、
これモグラーニア来るでしょ、いつか。
これモグラーニア来ますよ、絶対。
任天堂のタイトルなんだよね。
近々モグラーニア会やるつもりなんですけど、
任天堂スイッチオンラインで配信される前の予習として聞いていただければと思います。
来ると思ってるんで、遅かり早かり。
これは来るでしょ、モグラーニア。
ぜひ皆さんご期待ください。
任天堂スイッチオンラインはそんな感じで、
あと非常に細かい点なんですけど、
シアトリーズファイナルファンタジー、ファイナルバーライン。
こちらの紹介映像のところでかかっていた音楽、皆さん何かわかります?
ファイナルファンタジーって名曲たくさんありますけど、
3のフィールドの琉球の風とか、
6の仲間を求めるでしたっけ、
7とか8とか10とか色々ありますけど、
30:00
あの曲なんだと思います?
これがFF14なんですね。
ああいう場でFF14の曲に流してくれるんだっていう、代表曲みたいなもんじゃないですか。
確かにあの曲ね、ダンジョンの曲なんですけど実は。
FF14以来でも人気の高い曲なんですけど、
こういう場で出てくるんだっていうところで、
FF14の影響力、高さ、大きさみたいなものを感じたりしました。
ファンとしては非常に嬉しかったですね。FF14の曲が使われてたのは。
紹介映像ですけどね。
内容的にもFF14の曲結構入ってるみたいなので、
お金があったら欲しいですね、シアトリーズファイナルファンタジー。
体験版もやりましたけど、サントラだと思ったらだいぶ安いですからね。
お金があったら欲しいなっていう感じですね、シアトリーズ。
あとですね、気になったタイトルで言うと、
まあこれも皆さんあげてますね。
桃太郎伝説ワールド。
地球は希望で回ってる?世界は希望で回ってる?
ちょっと調べ直しますね。
地球は希望で回ってる。回ってるといいなぁ。
このタイトル自体も希望を込めた、祈りを込めたものだと思うんですけど。
昨今の世界情勢とか、いろいろありますからね。
桃太郎ですけど、私自身は桃太郎は買ったことは、購入したことはない。
ずっと友達の家で遊ぶっていう感じで触れてきたんですけど、
ゲーム持ってないあるあるだと思うんですけど、
持ってるやつとやるとコテンパンにやられると。
桃鉄でも砂浦でも何でもそうですけど、持ってるやつは強いと。
なんで桃鉄はね、貧乏神の存在とかが非常にうざったいんですよね。
やったことのある人はわかると思うんですが、非常にうざったいんですよ、あれは。
それを小中学生の時にやるとですね、
まあなすりつけられて、多額の借金を背負わされて、
もうこのゲーム嫌だよってなったんですよ。
だから桃鉄に対していい思い出ってないんですけど。
でもね、去年だかおよそ年だか、年末年始に親戚というか、
妻の実家で、妻のお姉さんとかね、お姉さん夫婦とかと桃鉄をやったんですけど、
これがね、すごい楽しかったんですよ。
桃鉄面白いじゃんって、この時初めて、初めてじゃないですけど思って、
33:06
いいなって、桃鉄いいなって思ったんですね。
で、今回はワールドってことで、世界が舞台なので、桃鉄やってると日本地図覚えちゃうみたいなのあるじゃないですか。
私は持ってなかったんで、地理は苦手なんですけど、
持ってる人は大体ここにこれがあるとかね、ここの特産品これだよねっていう話ができてるんで、教育にもいいと思うんですよ。
なので、うちの子まだ1歳なんですけど、大きくなったら一緒にやりたいなって思いましたね。
家族で桃鉄で会いたいな。
妻もね、先ほど言った年末年始で一緒にやってたんで、楽しんでたんで、
これは交渉できるんじゃないかなと思ってるんですよね。
子供が大きくなっていくんですけど、私のお小遣いじゃなくて、
家のお金から出せるんじゃないかと思って。
ここもちょっとポイント高いですね。
子供がゲームできるようになった頃には次のが出てるかもしれないですけど、
ワールドは子供と家族とやるのにいいなって思いましたね。
あとはもうゼルダですかね、最後ですけど。
ゼルダね、急にワクワクさせてくれましたね。
思った以上に世界広いですね。
空も舞台になるということは分かっていたんですが、
噂もされてましたけど、地下世界もあるっぽいじゃないですか。
いろんな記事とか考察とか読むと、
地下でゼルダがプレイアブルになるんじゃないかっていう考察をされている方が結構いるんですけど、
そこ期待ですよね。どうなるんでしょうね、本当にね。
今回のWiiUの互換は別に気にしなくていいんで、
そういう面でも能力だったり処理能力だったりとかっていうのはアップしてると思うんで、
BOTWに比べて。
なので結構広い世界を期待してもいいんじゃないですかね。
あとなんかヘリコプターみたいなもので、
ヘリコプターっていうか空飛ぶ乗り物で空を飛んでましたけど、
あの世界の広さの規模であんな空を自由に移動できるゲームありました、今まで。
空飛んでるだけで楽しそうですよね。
いやーめちゃくちゃ、もうちょっとあんまりね、本当は今後あんまり情報見ないようにしたいんですけど、
36:02
めっちゃ気になりますね、あれね。
なんか思ったより世界がダークだなとかね、いろいろ思いましたけど。
なんかあのタワーが、ライトアップされてるタワーがあったんだけど、何あれ?
なんかゼルダっぽくないですよね、あれね。
なんかいろいろ気になることがあって、非常に楽しみですね、ゼルダ。
はい、ということでちょっと駆け足なのか、ざっくりですね、
Nintendo Directの内容を話してきました。
まあね、Nintendo Directやるって言うだけでも楽しいですからね。
こうやって話ができるともうより楽しいですから、今回お話できてよかったです。
では、今回はこれで終わりにしようかな。
ではエンディングに向かっていきましょう。
というわけで、Nintendo Directについて話してきました。
ぜひ皆さんの気になったタイトルとか、感想とかを聞かせていただけると非常に嬉しいです。
最後に定型文、いつも通り読ませていただきます。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の概要欄に記載しているメールアドレス当て、または投稿フォームにてお送りください。
またTwitterでもコメントを待ちしています。
ハッシュタグはこの後アンケートを取りたいと思っています。
ぜひご協力をお願いいたします。
ゲームの話をさせてくれと思っているあなた、一緒にゲームの話をしましょう。
というわけで、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた次回。さようなら。