まずは、最新のテクノガジェットを紹介します。
復習配信を着てみて、新しいことを探し出せ。
人気でキャッチして楽しめる、月曜配信を忘れずに。
ライブ放送を待ちきれない、ワクワクするニュースの嵐。
新しいテクノへ、スライド行くぞ。
最新情報を手に入れろ。
怪盗松尾の声を耳で感じろ。楽しもう。
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。松尾です。
これ始まる前にですね、ちょっともうオープニングトーク的なことを知ってたんですけども、
長崎に行ってきました。前回は長崎行く前の話だったんですけども、
実家が長崎市内で、そこでですね、
同窓会をやるっていうので行ってまいりました。
1週間ぐらい行ったのかな。結構長くいまして、堪能してまいりました。
長崎で食ったもの。ちゃんぽんは食ってないな。
サラうどんは、その同窓会に出たので食って、
あとトルコライスというB級グルメですね。
これが僕の同級生がやってる店がちょっと離れたところにあって、
そこに遊びに行って食べてまいりました。
あとチリンチリンアイスは食べてないし、あんまり食べてないような気がするな。
充分いろいろ食べてる気しますけど聞いてると。
あとね、すごいサラサラカレーが、ゆうずきっていう名店がありまして、
そこのカレーを食べたりとかですかね。
そんな感じでした。
長崎で何をやってたかっていう話はですね、記事に書いてますので、
それは後ほど時間があったら紹介したいと思います。
松尾です。
はい、貝です。
私は長崎には行ってないんですが、大きいイベントとしてですね、
年に1回のフェスに行ってきまして。
僕の行くフェスはですね、夏にある超暑い中頑張るフェスではなく、
秋口にあるフェスなんですけど、BMSGフェスというですね、
私が応援している音楽事務所のBMSGが所属アーティストたち、
ボーイズグループ。
混合であるボーイズグループだったりラッパーだったり、
全員の総勢23人であるライブにですね、
いつもはですね、だいたいいつもぼっち参戦してるんですけど、
今回ですね、特力さんというお友達をお誘いして一緒に行ってきました。
特力さんに僕がBMSGって面白いですよってお勧めしたら、
結構特力さんがハマり、そこからいろいろ発信していったら、
その流れで社長のSKY-HIのインタビューとか対談とかまでするようになってしまい、
すっかりおいしいとこ持ってかれた感ではあるんですけど。
それは貝さんがインタビューしたわけじゃなくて、
特力さんにやられてしまったわけ。
特力さんが登壇してイベントの司会進行とかしたりね。
僕はそれを段の下から記事にするっていう。
そのね、取材も誘ってもらえたので全然ありがたかったんですけど。
ファンが増えることは全然嬉しいんで、見てきたんですけど。
話すとね、長くなるんですけど、
BMSGってちょっと変わった。オーディションからすごく人気が出て、
今ね、ボーイズグループの中でも代表会ぐらい有名になってきた、
B-1STっていうグループを配出して、
その後もいろんなね、アーティストだったりグループ出してるんですけど。
全員出てきて、みんなでユニット交換とかもするんですよ。
いつものメンバーだけじゃなく、
ちょっとグループから何人か選出してチーム作ってみたいな。
そのお遊び感というか、そういうのが楽しめるので。
ずっと応援してると、お父さん目線になっちゃうと、
成長したねみたいな気持ちになる。
去年のこの頃より同じ曲歌ってるけどもっといいわみたいなね。
ストーリーも含めてちょっとエモいイベントだったんですけど。
詳しくというか、イベントの概要は特力さんが早速ノートに書いてたので、
特力ノートで検索してご覧ください。
あれによって長い記事ですか?
いや、割とショートでしたね。
特力さんらしくないな。
でもなんかね、
僕とか特力さんみたいにブログゴリゴリ書いてた人の長いと、
今時の人の長いって多分テキスト数の間隔が違うっぽくって、
たまに若い世代の人が、
すいません、文章長いですって出してきたやつが、
え?これは短いじゃないの?みたいなね。
ボリュームの間隔が違う。
僕はまあまあ長いんで、
僕の長いからすると、
これはなんかもうものすごいライトでは?って思うよね。
なので、僕から見ても軽めの特力さんの記事でございます。
テクノジーの記事はだいたい長いです。
そうですね。
長い人欲しいからね。
はい。
はい、いきましょう。
それではですね、この番組についてですね。
この番組はニュースサイト、
テクノエッジに掲載されたニュース、
おすすめの話題、
編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
各週月曜日正午12時から1時間の生放送を行っておりますので、
お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
今日は休日が挟んでおりますので、水曜日ということになっています。
番組に対するフィードバックは、
Xのハッシュタグ、TエッジサイトやYouTubeのコメントでお寄せください。
それでは行ってみましょうか。
先週、先々週の分のニュースランキング、
バイウィークリートップ5。
はい。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、
前週と前々週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載していますので、
番組をお聞きの方はあわせてご覧ください。
ということで、今週は5本の記事をお届けしつつ、
ちょっとそこから派生して特集になだれ込んでいきたいと思いますが、
早速、ごしごしの第5位の記事。
ピクセルウォッチ3レビュー。3世代使ってきて、
これなら人に勧められるレベルに。
ということで、Googleテイストですね、佐藤さんの連載コラムで、
ピクセルウォッチ、先日のピクセル9シリーズと
あわせて発表されたスマートウォッチにするレビューなんですけど、
佐藤さんが3世代使ってきてって書かれていて、
僕はピクセル1を使ってその後2にして、
3はもう正直そんな差分がないからいいやと見送っていたのですが、
なぜか今僕の手首にはピクセル3がいるというですね。
3世代目。
3世代目。行きたくないのに3世代行ってしまいました。
なんで買ったんですか?
あのね、ピクセル9プロフォールドを手に入れて、
もうこれで満足だと思ってピクセル2の設定を終えて、
息を追うとループに乗っていたら、
ループの振動でバンドが取れるという悲しい事態が起きまして。
すごいね、落下するシーンがめちゃめちゃスローモーションでしたよ。
120fpsのような動画で滑らかに落ちていくところを目の当たりにし、
不幸中の幸いにスマートフォン自体は生きてたんですけど、
ディスプレイが派手に割れた上に中の基板が見えちゃってて、
これ今後手洗いとかした時に絶対壊れるなと思って、
もう泣く泣く諦めて3を買いました。
3を買った時にいろいろこの記事を参考にさせていただいて、
結果的になんですけど、変えて良かったです。
ループに感謝ですね。
悔しいなループ、散々させやがって。
この記事にもあるんですけど、いくつか特徴ある中で、
今回は大きいモデルが出たのと通常モデルもベゼルの面積を減らして、
表示面積は広がっているんですね。
僕は大きいのは嫌だからいつも通りのモデルで買ったんですけど、
それでもちょっと広くなっているだけで結構感覚が違う。
ずっと使っている人じゃないと気づかないと思うんですけど、
手にした時にデカって思うぐらいには面積広くなっていて、
僕地図すごい使うんですよ。
Googleマップをよく用意するんでちょっとの広がりが結構便利で。
あと特徴としてGoogleマップをオフラインで保存できるという機能があるんですけど、
正直いらないなと思ってたんです。
オフラインマップなんて容量を食いそうだなと思ってたんですけど、
この記事を見ると東京エリアぐらいだったら数百メガで済む。
そういうのはなかなかだと思うんですけど、
ストレージ自体はめちゃめちゃ容量余ってるんですよ。
正直、ピクセルウォッチって入れるアプリがそもそもそんなにないので、
音楽を入れるとかしない限りあまり容量が使い切れないんですよね。
だから外でランニングするとかでスマホ持たずにランニングしたいという人は
音楽を入れたいので使えるんですけど、
そうじゃないとほとんど使い道がないので、
これ地図オフラインでどんどん入れられるわっていうので、
オフライン保存するとやっぱり表示も早くなるんで。
僕はもう最近どっか出かけるときはすごい時間を気にして行くときは
ちゃんとナビタイムとかを使うんですけど、
このぐらいの時間につけばいいから多少道に迷ってもいいやぐらいのときは
Googleマップをウォッチに表示させて、
そうするとスマホ出さずにちょっと手首を見るだけで方向とか分かるし、
何なら音でもナビしてくれるんで、すごい重宝しておりまして、
地図機能がさらに便利になったと見れば僕はすごくピクセルウォッチ3意外とありでしたね。
悔しいけど。
スマホを見ながら歩く、そしてスマホを落とすという。
いやもうスマホは落としたくないんで。
そういうパターンにならなくて済む。
そうそうなるってことです。
今回これは別にピクセルウォッチ3特殊な、
ピクセルウォッチ3のためにできた制度ではないんですけど、
今年からGoogleも保証制度を始めたんですよね、保証サービス。
その保証内容がですね、落下した、破損した場合も保証対象になるということで、
これは僕のためにできたサービスだなと思い、そちらも加入しました。
前回のには適用されてなかったってことですよね。
落とし始まったサービスなので、去年の段階ではなかったんですよね、保証サービスが。
Googleって基本修理しないので、壊れたら交換か新しく買う。
僕の場合は自然故障でもないので、新しく買うしかなくて、
多少お値引きできますよって聞いたら3000円しか少なかったんで、
だったら3買うわってなって。
なるほど。
結果でも3にできてちょっと良かったです。
いろんな要素が絡み合い。
割とこの3世代使ってきてこれなら人に住めるレベルは割と僕もちょっと納得ですね。
あえて贅沢ならまだ決済周りが弱いんで、アプローチとかに比べると、OS違うからしょうがないんですけど、
もうちょっと決済周りサービス対応してくれたりとか、
あとペイペイが表示できるようになったら最高なんですけどね、というのをちょっと期待しつつ、
Androidユーザーにはおすすめになってきたかなと思いますね。
おめでとうございます。
じゃあ次の記事に参りましょう。
第4位。
カプコン空きセールでレトロ31作が100円。
ストゼロ、ヴァンパイア、サイドアームなど、バイオハザード、デッドライジングシリーズ80%オフを。
というですね、テクノエッジの人気コーナーの1つ、セール記事なんですけど、
これ大変残念なことにですね、これを収録している9月25日までのセールなので、
ちょっとポッドキャストで聞いた方はこのセール対象外になってしまうと思うんですが、
過去の名作たちがですね、一気にセールされているので、
これはあれですね、9月の月末に東京ゲームショーというですね、
大きいゲームのショーがあるので、そこに合わせて結構いろんなところが値下げキャンペーンしていて、
カプコンもその東京ゲームショーに合わせてのキャンペーンのようです。
これ最近、これも前のいつかの回で言ったと思うんですけど、
最近ゲームがすごい進化しているので、まるで1世代前のゲームとか十分楽しいんですよね。
古さ感じずに遊べるので。
割と最新のゲームはやっぱり話題が、ニュースとかがあるのでつい買っちゃうんですけど、
意外と1年2年くらい前のゲームをあえて買うとかって、コンテンツとしてもリーズナブルだし、
で、評判もある程度わかった上でやれるし、攻略本とかも出てたりするから。
割とあれです。僕は最近新作を買うタイミングで旧作良いの出てないかなというのも未了になってきましたね。
なので結構楽しい。ただ、下手に旧作を買うとその後その旧作はリマスターされるという悲しい理由が如くみたいなことになるんですけど。
はい。ということで、ちょっと終わってしまわせるので、この記事はこの辺りにしまして、
第3位。iPhone 16 Pro 新色。実機はこんな色。
Apple Watch Series X、Ultra 2 黒。AirPods 4もApple新製品ギャラリーということで、
前回ですね、Appleの発表直前に収録してその後に発表されたiPhone新モデル、Apple Watch新モデル、AirPods新モデルの記事なんですが、
まずは外観だけチェックしましょうということで、色をひたすら、本体の色こんなですよっていうのを紹介した記事ですね。
これがランキング入りしております。で、iPhoneの話はですね、きっちりやりたいんですが、
この後にもですね、ニュースが入ってまいりますので、ランキングに。ちょっとそちらで詳しく取り上げたいと思います。
ということで、はい、次。これもですね、わりとこのニュース以外の話題の方が今強いんですが、ご紹介します。
第2位。プレイヤー数急落のパルワールド。基本無料化を否定。私たちの方針には合わない。今後のスキンやDLC販売は検討ということで。
一時期すごく話題になったパルワールドというですね、オンラインゲームなんですが、最近ちょっとプレイヤー数がだいぶ鈍っていると。最初すごい意見が多かったんですけどね。
で、先日別のメディアでですね、インタビュー記事が掲載されておりまして、その中でもともとパルワールドっていうのは、
1回ちゃんとお金を出してその後遊ぶ買い切り型のゲームだったのが、基本プレイ無料型にしようかなみたいなインタビューが上がってまして、
そこで割とプレイヤーからユーザーから不信感を与えたのか、やっぱりそれはやりませんと。買い切り型でずっと行きますよと。
そのインタビューというのは数ヶ月前に受けたので、その時は基本プレイ無料も考えていたけど、やっぱりそれは我々に合わないというのを改めて発表したという記事ですね。
タイミングはインタビューが受けたのが数ヶ月前ということなので、時間的にはちょっとズレはあるんですけど、
ちょうどこの声明の直前ぐらいに、ソニーが出したコンコードっていうオンラインゲームがサービス2週間で販売中止するということに話題になりまして、
これが割と近い事例なんですよね。最近オンラインゲームがどんどん基本プレイ無料の世界になっている中で、
このソニーのゲームは購入型、買い切り型でやって、ではうまくいかなかったみたいなところで結構話題になっている中で、
そのイメージもちょっと強かったのかな、このパールワールドについての話題はと。
ただこれですね、パルワールドの基本無料化の話以外に最近パルワールドの話が大変盛り上がっておりまして、
この記事もテクノエッジで紹介しているので読み上げますと、
任天堂がパルワールド開発販売もとを訴える株式会社ポケモンと共同著作権でなく特許試験侵害でポケットペア社に刺し止め及び損害賠償を求めるというですね。
パルワールドの話は確か以前にもこのポートキャストにしたと思うんですけど、
出てくるキャラクターが大変ポケモンによく似ていらっしゃるということで話題になりまして、
その時も任天堂がさすがにこれは訴えるんじゃないみたいなことを言っている人も多くいたんですが、
結局はそこはあくまでデザインの範疇という判断にしたのか、任天堂は特に訴えるとか構わせず、
ただポケモンの方からですね、似たようなゲームを出した時にはダンコタの書を取りますよみたいな発表をし、
じゃあリュウガごとくのスジモンはOKなんですかっていうのでまたちょっといろいろ話題になってたんですけど、
今回改めてパルワールドを訴えたんですが、訴えたのが著作権ではないっていうところが一つポイントで、
要はキャラクターが似てるから訴えたんじゃないぞと。
任天堂が持っているゲームの特許技術について訴えたというところで、
割と結構本気で殴りにきたなみたいな話ではあるんですが、
これ結構話がね、任天堂がただ訴えて終わりっていう話ではちょっと着地しなそうで、
結構これを起点にいろんな今ゲームの特許権の話が出てるんですけど、
一説によるとゲームの特許権はあまりに許すぎる。
例えばキャラクターに対してボールを投げて捕まえてみたいなぐらいの、
割とゆるめの内容で特許を取れてしまうらしいので、
早めに取っておくと結構どんなゲームでも言えちゃうんじゃないみたいな課題も指摘されており、
ただ今回任天堂とポケモンがどういう内容で訴えたかまだ明らかになってないのでみんな推測レベルでもあるんですけど、
これをきっかけにちょっとそもそもゲームの特許って結構許すぎる話だったり、
これは任天堂が言ってるわけじゃないからあくまで第三者の推測でしかないけど、
著作権では勝負できなかったからそれで特許でやるのってずるいんじゃないのみたいなことを言ってる人もいたりとか、
割とこれは今後が注目される裁判かなとは思いますね。
似たような事例で言うと以前コロプラも特許権侵害で任天堂から訴えられておりまして、
結局そちらは和解で33億円だったかな、かの和解で着地しているので、
これは最終的には和解に行くのかどうなのかというところなんですが、
一方で訴えられた方のポケットペア社も声明を発表しておりまして、
こちらもテクノエッジの記事になっているんですが、
任天堂に訴えられたパルワールド、ポケットペア社、インディー開発者が自由な発想を妨げられ、
開発以外に時間を割くことになり非常に残念という声明を出しているんですが、
これもこれでちょっとネットの話題になってまして、
声明を出すのはいいんだけど、ここで結構我々はこんな小さいインディーズゲームの会社なのにということを言っていて、
いやいや割とソニーとコラボしていろいろやろうみたいなことを言っている会社が、
ここでインディーって言うのかよみたいなことを言っているのも結構多く。
で、パルワールドってポケモンのキャラクターに似たっていうところも話題になりつつ、
人気もあるので、その後ソニーミュージックのほうとして、
あとはアニプレックスかなと、共同でライセンス事業をしていこうみたいな。
要はパルワールドのキャラクターで多分グッズ作ったりとか、
そういうところに展開していこうという話になってて。
グッズ化もあり得ますよね。
そうそうそう。というところで、きっとね、
おいおいおいポケモンに似たキャラクターやるのかよみたいな思いもなくはないんだろうなというね。
この辺はいろいろ大人の殴り合いな感じがして、
まだね、公になっている部分が多いんで、
あんまり推測だけでものは言えない状況でありながら、今後どうなっていくのかちょっと。
いろんな、ただただ訴えただけじゃなくて、
ゲーム業界に対しての特許のあり方みたいなところも、
いろいろ注目されそうな裁判になりそうですけど。
どうなるんでしょう。楽しみ。楽しみというか、ガイア的にはね。
そうですね。ガイア的にはどうなるのかちょっと楽しみなニュースでございます。
そして栄光の第一位と、ここから特集に入っていきたいと思いますが、
Apple iPhone 16 Pro Pro Max発表159,800円から、
歴代最大画面にカメラコントロール新設、
A18 ProでAI性能大幅強化ということで、
前回の収録直後に行われたAppleのイベントで、
予想通り、期待通りのiPhone新モデルが発表されまして、
この記事自体はProシリーズなんですが、
iPhoneとしては、16、16 Plus、16 Pro、16 Pro Maxという4モデルが発表されまして、
さらにAirPodsがブランディングをちょっと変えまして、
数字になりまして、今までは第一世代、第二世代というのが、
AirPods 4というブランディングになり、
さらにスマートウォッチとしてもApple Watchシリーズ10が発表されて、
大型ディスプレイのものが出たということで、
割とあれですね、ちょうど1ヶ月前にあったGoogleのイベントでも、
スマホとワイヤレスイヤホンとスマートウォッチが出たんで、
割と同じ構成で出てきたという感じでございますけれども。
逆でしょ、それは。
いや、両方とも結果としては同じになったなって。
これにぶつけるために、1ヶ月早くGoogleが出してきたというところでしょうね。
ピクセルウォッチが出たことで、ラインナップがほぼ同じになってきましたからね。
結構ですね、予想吹く記事とほとんど内容が変わってはいないんですが、
大きな変化としては、新しいボタンと呼んでいいのか分からない、
カメラコントロールという物理操作方法が追加されまして、
実際には物理で押し込むのではなくて、ハプティクスを使って振動で操作する。
だけどやることとしては、カメラの起動ができ、カメラのピント合わせ、
レジカメのようなピント合わせができ、
さらにそこからスライド操作、スワイプ操作でいろんな機能を呼び出せるという機能が付きましたということで。
いろいろ性能のアップもあるんですけど、一番大きな変化で言うとここなのかなという気はしますけど。
松尾さん的にはどうですか、今回のiPhone。
結局僕は今スキップしている状態なんですけれども、
唯一使ってみたいなと思ったのはカメラコントロールですね。
僕カメラはそんなに使わないんですけれども、
これも今使えるわけじゃないからあれなんだけど、
Apple Intelligenceが使えるようになると、そこで指を押した状態で画面がキャプチャーされるんですよね。
そこの中のものを分析してくれる。
それでそのままサーチしたりとかいうのもできるっていうところの機能は使ってみたいかなと。
でも家の中にずっといる状態だとまあ意味ないなと。
確かに。まあでも長崎行ったりしますからね。
そういう意味では今回ハードウェア的にはカメラコントロールというのがすごく特徴的ではありながら、
ソフト面でいうとApple Intelligenceにがっつり対応されているのもポイントだと思うんですけど、
またやってきましたね、これ。
あれが結構すごくてですね。
あれはすごいですね。
1ヶ月3円でしたっけ?
3円です。
それプラス実際はApple Careの拡張プランみたいなものがついてくるので、
もっと高くはあるんですけども、それは安心ではあるので。
かなりお得と言っていいだろう。
僕今は15 Proだから、
そのProをスタンダードモデルにしてまでも16買うメリットはあるかもしれないなとちょっとグラグラしてます。
確かに。
これね、ちょうど前回全く同じ話をピクセル9でしたのと、
同じパターンでやっぱりiPhoneも出てきたんですけど、
月3円で1年間プラス、
一応安心保証パックって入らなきゃいけないので、
それでプラス1万何千がかかり、
さらに保証制度入るとトータルで3万7千円ぐらいかかるんだけど、
保証付きで壊れたときのサポート付きで1年間この値段っていうのは結構ありだなっていう。
だから僕これ気づいちゃったんですけど、
よく考えたらこれ料金プラインも別途必要ですよね。
そうですね。
ソフトバンク正直あんまり僕の中でぴったりの料金プランがなくて、
微妙に容量少ないか高いかなんですよね。
そこはちょっと悩ましいなってちょっと思いました。
Yモバイルとかの方が僕は料金プラン的には合うんだけど、
これでYモバイル入れたら僕的にはすごい美しいなと思って、
そこではちょっと興味が出てますね。
どっかで出てくるかもしれないですよね。
ちょっと待ちたいな。
ちょっとiPhoneの話に戻ると、
カメラコントロール、そしてAppleインテリアス対応の他に、
今回これまたPixel9とこれも似た方式になってるんですけど、
割と無印と言われるiPhone16が機能的にはかなり充実していて、
特に前回のiPhone15の頃って、
そもそもプロセッサーが一世代前のものを使うので、
性能自体も低かったのが、
今回プロセッサー最新のA18で横で揃ったし、
カメラ性能もすごく上がってきているので、
本当にPixel9と一緒で、
望遠が欲しいか欲しくないかぐらいが決めどころになっている。
カメラコントロールも普通にiPhone16に付いてきているので、
割とiPhone16ちょっといいなと思いながら、
先ほど僕ライブに行ったって言ったじゃないですか。
最後の曲で、
スキリ撮っていいよっていうコーナーがありまして、
みんなでバンバン撮ってたんですけど、
僕も5階席とかだったんで、結構遠かったんで、
頑張ってズームしたんですよ。
この時にやっぱりコーバリズム欲しいなと思って。
でも僕のPixel9 Pro Foldは、
一応望遠付いているんだけど、
ちょっと性能がそこまで良くないので、
他のPixel9と比べると、
そうそう。
で、それを考えた時に、
僕サブキーでiPhone持っているんだから、
iPhoneで5倍ズームできたら、
これはいいのでは?ってちょっとグラグラきています。
だからむしろ、
16じゃなくてProとかの方なんですけど。
ただ、16の望遠って、
12メガピクセルぐらいなんですよね。
で、Pixel9 Proは48メガピクセルとかあって、
ピクセルビニングしてくれるから、
画質は相当良いはずなので、
でもピクセル2台持ちは嫌だな。
やっぱり片方、iPhoneがいいなと思っているので、
僕は望遠がどれだけ綺麗に撮れるかっていうレビュー記事を、
これから楽しみにしています。
あと、16 Proは広角が48メガピクセルなので、
その分全体的な画質は上がっているはずですね。
そうなんですよね。
正直サブキーでiPhone持っているのも、
たまにレビューとかだったり、
使えないと困るからiPhone。
iPhoneしか対応していないサービスとかたまにあるので、
そういうために持っている。
っていうのがほぼメインの理由なので、
なくても困らないんですよ。
でもせめてカメラはこっちっていう、
二刀流ができたらいいなと思っているので、
ちょっとプロの望遠がどれくらいいけるのか、
僕はその記事を大変楽しみに、
いろんなレビューを待とうと思います。
ただその前に僕のiPhone14が、
まだ1年以上残っているので、
早めに繰り越し返済できるかどうかも、
調べないといけないですけど。
スタフトバンクだったらいいんですけどね。
僕ソフトバンクですよ。
僕が今契約しているのは、
ソフトバンクで契約したけど、
料金プランがYモバイルっていうパターンなので、
それ同じことがiPhoneでできたら嬉しいんですけど。
ちょっと調べてみようかな。
でもその場合でもどっちにしてもプロになるんだよな。
プロだと3円じゃないからなっていう、
悩ましいところもあります。
安くはありますけどね。
ちょっと気になるところありますけど。
もうすでに発送準備入っちゃったんでもう引き下がれないんですけど。
それはね、ポイントを使わなくちゃいけない問題がある。
ストアクレジット問題があるんでね。
綺麗に使うためには。
実際には最初それで買おうと思ってたんですけど、
Pixel Watchが壊れてしまったので、
慌ててPixel Buds Pro 2をキャンセルし、
ストアクレジットを使ってPixel Watchを買いました。
それは良かったんじゃないですか?結果的に。
結果オーダーだったんですけど、Pixel 9 Pro 4を買ったら15%オフクーポンが付いてたんですよ。
なのでそれを使ってPixel Watch買ったらまあまあ15%結構大きかったんで。
で、Pixel Watchを買ったらその中にも15%オフクーポンが入ってまして、
今度はこれを使って、
その入れ子状態。
そうそう。Buds Proを買ったんですけど、
おそらくBuds Pro 2にも15%オフクーポンが入っていると期待しているので、
この15%オフクーポンを使って今度はGoogle TV Streamerを買います。
Google TV Streamerってどういうやつでしたっけ?
いわゆるChromecastなんですけど、
ChromecastにさらにGoogle Homeの機能が入っていて、
テレビの映し出しでリモコンで照明消したりできるっていう。
だからいちいちもうウェイクワードを言わずに、
テレビの画面でボタン操作で照明を消して、
映画を見る時にちょっと部屋を暗くするとかそういうのはできるようになるみたいですね。
僕もGoogle TV陣営に入りましたんでね。
そうですね、そうですね。テレビ買いましたからね。
いらっしゃいませ。
いい意味で、さっきも繰り返しですけど、
AppleとiPhoneのラインナップがすごい似てきて、
無印がすごくいいっていうところで、選び方的にはわかりやすい。
そしてソフトバンクも両方で3円プラン出してくるっていう。
すごい今ね、どっちも割と似てきてる。
AndroidもiPhoneに似てきたし、iPhoneもAndroidに似てきてるっていうところでね。
機種変更の時にOS変えちゃうみたいな人もいると思うんですけど、
今回はですね、テクノロジーでもそういう機種変更ガイド記事みたいなのが結構上がってまして、
AndroidからiPhoneに機種変更をする時のデータ移行ガイドと、
iPhoneからiPhoneに変え替えの時のデータ移行の解説記事というのも掲載しておりまして、
ただ僕思うんですけど、AndroidからiPhoneにする人いるんですかね。
逆はよく聞くんだけど。
やっぱAndroidがダメでiPhoneに行く人って多分なんだけど、
もともとiPhone使っててAndroidしてみたけどやっぱりiPhoneが良いって戻る人がなんかいそうな気がするんですけどね。
若い子たち。
例えば中学あたりでスマホデビューした人たちは、
親の方針で本当はiPhoneが欲しいんだけれども、
それでいじめられたりとかいうのがあるという話を聞きますけれども。
アイメッセージのグループに入れてもらえない問題みたいなね。
あとエアドローできないの?みたいな。
エアドロー問題。
エアドローいじめがあったりする人。
確かにそうですね。若い子が安いAndroidを使ってiPhoneに移行したら確かにあるだろうな。
面白い。
コメント欄でソフトバンクで15 Pro Max 512GBモデルを月1000円で契約しました。
これいいじゃないですか。
だってこれ勾配率ズームでしょ。
15 Pro Maxだったら5倍ズームいけるはずだから。
確かにこの発想もアリだな。
ズームだけで考えるんだったら。
ちょっと最近揺れとる。
僕iPhoneなんかあればいいって思ってたんだけど、
いやカメラをiPhoneに任せるのもアリだなってちょっと最近気持ちが変わりつつあるんで。
お財布と相談しながらですけどね。
とはいえ25枚もするスマホを買っちゃったんで。
ライブに持ち込める最高性能のカメラって考えると。
その発想はアリだなと思いまして。
日本がもっとライブを撮影できる文化がもっと広がってくると。
でも海外でもさすがに一眼とかはダメですよ。
そうそうスマホじゃないですけど海外って基本的に全部撮っていいじゃないですか。
こないだ言ったビリー・ジョエルなんかは日本のライブだけど全編撮れたし、
それでも動画がめちゃくちゃ上がって、
その動画見て聞きたくなってストリーミング聞いた人もいるだろうから、
本当はどんどんアップした方がいいと思うんですけど。
でもガチの撮影して売るとかいう人がいるからね、
不正例だったと思うんですけど、
でも本当のカメラワークには敵わないですからね。
多少そういう悪い人がいたとしても、
本当のファンがガンガン上げてくれる動画の方がプロモーションに良さそうな気がするので、
ぜひ日本のライブもどんどんカメラ解禁してほしいですけど。
というわけで、
アップルこんなところでよろしいですか?
何か他に松本さんがピックアップしたいアップルの話題がありましたら。
いやもう十分でしょ。
みんなお腹いっぱいじゃないかなという気がします。
9月20日に発売された後でもぼちぼちね、
いろんな実際に使ったレビューとかもどんどん上がってくると思うのでそちらも。
むしろ新しいOSですね、iOS。
そうですね、iOSもそうですね、バージョン上がって。
エイティーンとかセコイアと組み合わせて、
iPhoneのエミュレーターがMacの中で使えるようになったりとか。
実際ね、僕これはうまくいってないですよね。
なんかエラーになっちゃって。
ダメなんだけど。
その辺の方にもう移行してるような気がします。
そうですね、ここからは実際の使い勝手とかそういうところを
僕ももしかしたら買うかもしれないので、
いろんな情報を楽しみにしたいと思います。
それではお知らせコーナーに参りたいと思います。
実は我々テクノエッジアルファという
新しいサブスクリプションベースのメディアを展開してるんですけども、
そこに新しいコーナーができまして、それのご紹介です。
今夜17時21時YouTube配信
どこにもないディープな会話が楽しめる博士と悪君のスマホ沼
会心お知らせという記事がございまして。
もうだいぶ過ぎているんですけれども、
博士っていうのは山根博士。
悪君というのはですね、我々の仲間となった。
前から仲間ではあったんですけども、
悪君という変画Zの編集長だった人。
彼がこのテクノエッジアルファに加わりまして、
この2人でスマートフォンのディープな話をするチャンネルができております。
これはYouTube、ディスコードのチャンネルなんで、
会話とか投稿とかもすごいたくさんあるんですけど、
特別にYouTubeで動画として配信するのも始めておりますという話ですね。
これが記念すべき第1回が17日だったんですけど、
いつもはディスコードの中でクローズでやっているアルファ同士のチャットの交流を
月に1回YouTubeライブ配信で、
これはもうどなたでも見ていただける。
アルファ間じゃなくては見ていただけるライブ配信をし、
さらに後半はまたアルファだけの限定のライブ配信をして、
表では言えないような裏話をするという動画に特化した企画になっております。
第1回で紹介したのがちょうどそのタイミングで発表された
モトローラの折りたたみスマホレイザー50と、
世界初の三つ折りスマホのファーウェイメイトXTですね。
博士がすごく折りたたみスマホが好きということもありまして。
実際にこれすごくタイムウィリーにモトローラから実機をお借りできたみたいで、
当日実機を空振り見せながらお話できたりとか。
さすがに三つ折りスマホは実機はなかったんですけど、
期待する部分だったりとかそういう話とかができて。
買えないんですよね。
実際買えないんですね。
これ三つ折りスマホは定価で日本円で48万円ぐらいするらしいんですけど、
そもそも中国で大人気になりすぎて全然手に入らないらしいという。
プレミア化学すると100万円とかでしょ。
そうそう100万円とかになっちゃったという話も聞いてるんで。
いやーすごいですね。三つ折りですよ。
触って見た差はある。
開いたら10.2インチってほぼiPadじゃん。
もうiPadでしょ。
これはなんか僕は折りたたみ好きなんだけど、
しかも触ってないから酸っぱいブドウだとは思うんですけど、
これじゃない気は僕はしています。
スマホを外で見る時の適切サイズは僕はフォールドぐらいかなと思ってるので、
僕はこれは逆のアプローチでiPadが三つ折りになってほしいですね。
本当はiPadとして使うものを外ではサッと見られるみたいな方が、
僕は使い方的にはありなんじゃないかなって。
スマホで片手持ちする端末で、
10インチは結構持ち方とか操作とかも結構大変になっちゃうから。
結構重いはずですよね、これね。
2画面ですらやっぱ開くと操作すごい大変になるので、
結局マンガ読むとか、あと両手操作必須になっちゃうんで、
三つ折りはさらにね、片手でどこまで操作できるのか、片手で持った時どうなのかとかが。
バランス感的には、ハードとしては非常にそそられるんですが、
実用度は2枚ぐらいの方がいいんじゃないかなと思っていますが、
これが実際ね、三つ折りで手にした途端にコロッと意見変わる可能性はあるんですけど。
非常に興味深い製品でございます。
いやーこれ、実際に手にしたいですよね。
触ってみたいですね。
これでも、お金出しても買えないっぽいですからね。
結構今、予約殺到してるらしいので。
重さ300gか。
まあまあじゃないですか。
でもフォールドだって200何重とかだから、
ちょっと重いぐらいなら。
あと三つ折りな分、重さを感じない気がしますね。
こういうのってこう、実際の重さより、バランスだったり見た目との違いだったりするから。
見た目の割に軽いとか思うかもしれないですね。
いやーちょっと、日本で見られる人がたくさんいますね。
登場しているモデルの方々も、なんかハイソな感じの人ばっかりですよね。
いやーこれはだってもう高級ですよね。
で、オフアウェイなんで、当然ながらAndroidではなくて、
ハーモニーOSということなんで、
アプリは通常のものは使えないはずですね。
そこがね、日本で買った時にちょっとやっぱ辛いとこですね。
Google Playが使えないと。
なので個人的には、三つ折りを、
他社もこれもまたね、流れができて、
Googleなり、Samsungなりがどんどん。
Samsungも三つ折りじゃないけどね、
曲げるディスプレイとかで色々やろうとしてるっぽいので。
で、Galaxy Foldもね、薄型モデルが出るんじゃないかとも言われておりますので。
やっと折り畳みのトレンドが来たなという気がして、
私は大変喜んでおります。
もう1個コーナーを今作ろうとしているんですよ。
本邦初公開。
はい。
西川善司さんのコーナーが今、
着々と進めておりまして、
実際このテクノエッジアルファに、
善司さん入ってもらって、
ディープな話、
主にPCとかゲームとかのディープな話をしてもらうチャンネルを作って、
これも同じようにYouTube配信を予定しております。
情報は公開しないので、ここだけのお話です。
ここだけのお話だけど、インターネット全公開というね。
さっきお話ししておりますけれども。
楽しみですね。
善司さんは詳しいレビュー、解説記事も非常に面白いんですけど、
トークも非常に面白いので、
すごくフォロー精神が強い方なので、
面倒見もよくいろいろ話していただけるのと、
あと私、この番組が流れているバックスペースにも時々お邪魔する時に、
だいたいその話になるのが、お笑いの話をよくするんですよね。
なので、僕はディスコードに善司さん来てくれるんであれば、
お笑いトークがすごいしやすくなるなという期待感も、
全然ガジェットじゃないんだけど。
これは完全フリーなので、
仮タイトルとしては西川善司のテクノバビンチョという。
バビンチョだなと思った。
バビンチョなら何でもありですね。
基本的にはガジェットのコミュニティだと思うので、
スレッドでも掘って細々とお笑いトークを展開したいと期待していますけど。
ということで非常に楽しみなコーナーがどんどんできつつあるので、
ぜひテクノバビンチョの方にご検討ください。
あともう一つお知らせがございまして、
これ何回か前の配信でご紹介したテクノエッジの新しいTシャツ。
ようやくお披露目できまして、
テクノエッジ2周年記念Tシャツ。
もうちょっといい名前にしてもよかったんですけど、
シンプルに名前をこういう名前にしまして、
これを販売開始しました。
ポイントとしてはこれぜひ記事見ていただきたいんですけど、
胸元にテクノエッジのロゴがついているんですが、
これが両端だけ留めている状態なので、
真ん中が穴が開いているんですね。
その隙間に眼鏡とかペンとかそういうのをかけられるという機能になっておりまして、
最近近くのものを見るときに眼鏡を外したくなるみたいな方々には
非常に便利な機能ではないかと思います。
これもともとは編集長の一等祭が
マグネットで留められる眼鏡ホルダーみたいなのをつけていて、
それ何?って興味を持ったら教えてくれて、
それ自体はどんなTシャツでもTシャツの内側と外側で
マグネットでパチンと挟むというホルダーで、
結構便利だったんですけど、
これ丸ごとTシャツついたら面白いんじゃないっていうアイディア。
終わったらこれ面白そうだねってことになり、
そこをテクノエッジロゴにして作ってみたというですね。
僕の調べている限りはこんなTシャツはどこにもないんじゃないかという、
世界初の高級のTシャツじゃないかと思っているんですけど。
実際僕も試着してみたんですけど、
結構重めの眼鏡をかけてもそんなにだれないですね。
ここ結構何回か試着を繰り返していて、
割と丈夫な布の生地にしていただいているので、
僕の眼鏡はファーウェイ、アイウェアなんで、
普通の眼鏡はちょっと重いんですけど、
もちろん重さで少し下にブランってなるんですけど、
それで破れたりとか、
そのまま緩く形がついちゃったりはなさそうなので、
ちょっとぜひですね、
これどっかでみんなに見せられて、
リアルイベントの時に持っていきたいと思うので、
ぜひぜひ興味ある方はサイトを見ていただいて。
今回はちょっと特殊な注文で、
一旦9月いっぱい注文を受け付けて、
それを10月中旬にまとめて発送する形なので、
興味ある方はそのタイミングで。
なのでちょっとお手元に届くのは時間がかかってしまうんですが、
興味の方は早めに9月中に申し込みいただければと思います。
あとですね、合わせて読者プレゼントも企画しまして、
これ記事も上がっているんですが、
テクノエッジのアカウントをフォローして、
この記事、この読者プレゼントについての記事をですね、
リツイートしてくれた方に、
抽選で5名に好きな色、好きなサイズを一着プレゼントしますので、
これは興味あるけど、買うほどではないかなという人も、
まずは物は試しに応募いただければ。
合わせてこのプレゼント企画ですね、
テクノエッジアルファでも同時に実施しまして、
テクノエッジアルファの会員の中からさらに抽選で5名、
というダブルチャンスがございますので、
今アルファに入会していただいて、
このキャンペーン期間中に申し込んでいただければ、
当選確率は相当高くなりますので、
よろしければこちらも合わせて、
テクノエッジアルファの会員もご検討ください。
はい、ということでお知らせは以上ですが、
まだちょっと時間あるので、いくつかニュースをピックアップしましょうか。
僕は是非、松尾さんに解説いただきたいもの、記事があるんですけど、
生まれた時にはこの世にいない写真1枚だけの父親が、
AIで動く姿を親父に見せた。
父親と親父が出てくるので、若干頭なんか混乱しがちな記事ではあるんですけど。
これね、表現難しいんで。
難しいですね、これね。
実際は僕にとってのおじいさん、血型のおじいさんの話なんですね。
僕の父親が生まれた時には、もうすでに病死してた。
写真は1枚しか残ってなくて、その後、祖母は再婚してるので、
昔の情報とかも全然ないんですよ。
父親はその1枚の写真を手がかりにいろいろ想像して、
その裏側にメモ書きがあって、それも唯一の情報で、
そこにアルファベットで自分の名前松尾って書いてあって、
これはモダンな人だったかもしれないみたいな想像はしてたんだけれども、
実際にどういうふうに笑うのかとか、どういうふうな仕草なのかとかいうのは全然わからないですね。
実際に見てないわけだから。
それを生成AIの、今回使ったのはランウェイGen3αというサービスなんですけども、
それで写真を動かしてみたら、結構涙ぐんでて、
これは見たかったっていうことを言ってたんで、親孝行には少しはなったかなという。
これはすごく、特に若い時に亡くなってて、会ったこともないっていうのは、
これが動いてる姿、しかもこれ、僕最初の写真見て全然わからなかったんだけど、
元はすごい白黒な写真をここまでカラーに仕上げるっていうのもすごいですね。
これは結構頑張りました。
親父に見せたのはモノクロを動かしたバージョンしか見せてなくて、
カラーを動かしたのは見せてないんですよね。
いやーすごい。
これはフォトショップでやりました。