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2024-01-19 58:37

#038: CESその後とApple Vision Proその後

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前回に続いてCES 2024とApple Vision Proの話題。今回はASUSやその他のメディアに登場した製品もまとめて紹介していきます。

▽番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

CES

ASUS祭り

やじうまワイドその2

Apple Vision Pro 続報

てくのじ購買部

イベント

出展社紹介

松尾さん台湾

「你好,人類!Hello, Human!」という台湾のAIアート展覧会に参加します(CloseBox)

00:01
テクノエッジサイド
こんにちは、テクノエッジサイドです。
カイです。
週末、実家の集まりがありまして、正月の新年会、毎年、我が家は
あえて元旦とかに集まらず、ちょっと時期をずらして、空いた時期に集まりをしているんですけど
家族で食事してから、家に集まって、何するかなーって言って
親子たちと一緒にYouTubeとかで動画を見てたんですけど
元々母が自分の好きなバンドをテレビで見始めて
じゃあみんなで色々好きなもの見ようぜって見てたらですね
親子とかも自分で見せたいのあるって言うんで
僕のスマホを渡したらですね
バックスペースFMが写っておりまして
やべ、これ遡られてやべーなってドキドキしながら渡しました。
結局そこに見張れはしなかったの?
最新回とか僕は出てないから、顔は映ってないので
多分何事もなく通ったと思うんですが
そもそもすでに見られている可能性はある。なぜなら
うちの一個たちは僕のフルネームで検索したことがあるらしいので
ググラビリティ高い
それをちょこちょこ現れていると見つかっている可能性はあるんですが
わざわざそれを言われなかったので
こちらも何も言わずに通しておりますけど
いやちょっと冷や汗が来ましたね
そんな新年を迎えましてやっと本格営業モードに入りました
松尾です
年末からずっと体の調子がよろしくなくてですね
しかも先週末ぐらいから
高熱と嘔吐と下痢と咳と
すごいですね、全部入りだな
割とフルに来た感じの病気になりまして
それで発熱外来に行ったんですよ
熱もあったんでね
結局コロナでもなくインフルでもなく
じゃあなんだよっていうのを診断はしてくれないというね
調子悪い状態で行きました?
治ってから
治ってからと思ったんだけど
急に治らず
発熱外来だとやってるところ少ないんで
そういうことか
いつも行ってるところは拒否されて別のとこ行ってくださいって
素人診断ですけど
今胃腸に来てるって別の病気がもう一回来た気はしますけどね
胃腸に来るのは結構早めに来るはずだから
最初悪いところで弱って免疫が押してるところに胃腸炎とかを発症したのかもしれないですね
わからんけど素人見たてはあんまりよろしくないんで
ただの感想レベルですけど
ただその2,3日外部で人とも会ってないし
外食もしてないし
03:02
本当にレトルトを食ってただけなんですよ
なんでそうなったのか不明のまま
冬はねそういうのは体調崩しやすい時期ではあるから
人と会わなくてもいろいろかかってしまうのかもしれない
とりあえず声の調子だけは戻ったんでこうやってお話してきてるという次第です
それでは番組に参りましょう
この番組はニュースサイトテクノエジに掲載されたニュース
おすすめの話題編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので
お時間のある方はライブもぜひご覧ください
番組に対するフィードバックは
XのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでもお寄せください
ということで早速参りましょう
先週のニュースランキング ウィークリートップファイブのコーナーです
ウィークリートップファイブ
このコーナーではテクノエジに掲載されたニュースのうち
前週にアクセスの多かったニューストップファイブを紹介します
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので
番組お聞きの方は併せてご覧ください
ということでトップファイブいきたいと思います
ナンバーファイブ
ゲーミングスマホレッドマジック9プロ国内発表
スナップドラゴン8ジェン3日本初上陸
1月12日より先行予約販売という記事でございます
このレッドマジックっていうのを
僕のゲーミングスマホはそんな得意な分野ではなくて
アンドロイドそもそも知らないんですけど
これはどういうものですかね
かなりハイスペックな上に
タイトルにもある通り
スナップドラゴン8シリーズっていうのは
スナップドラゴンの中でも最上位モデルで
ジェン3が最新のスペックのものなんですが
それを日本では一早く搭載したモデルを発売するということで
これスペックもものすごいんですけど
結構カスタマイズもされていて
モードを切り替えるとスマホではなくて
スマホゲームだけしか遊べないような
いわゆるゲーム機
最近だとWindowsを使ったゲーム機とか
結構出てると思うんですけど
ああいうゲームモードみたいなのが切り替えられたりとか
あとは結構すげえなと思うのが
AIトリガーっていう機能があって
AIの力を使って画面の中に
例えば草原があって木があって
こういうお城が見えたらこういう行動しろみたいなことを
AIに指定すると勝手に操作してくれるっていう
なんか大丈夫か
それはもうゲームとしてどこまで行っちゃうのみたいなですね
結構いろいろ面白そうな機能を大量に搭載している
スマホですね
スペックもかなり高くて
だいたいこの手の物っていうのは
メインスペックを高めるんで
カメラとかも落ちがちなんですけど
カメラは3カメラではないものの
結構ハイスペックなカメラも載せてて
それでいて10万円ぐらいってお値段なので
割と個人的にも興味はありますねこの製品
アンドロイドでレッドでさらにハイエンドっていうと
06:05
カメラメーカーのレッドLED同じスペルであったんで
それの新しいのかなと思ったら全然違うんですね
メーカーも違うし
そうですね
ゲーミングスマホとしてはかなり
これ結構面白いなと思ったのが
外には見えない機能なんですけど
電源でつないでるとき充電するときに
バッテリーじゃなくて基板に直接給電することで
バッテリーの充電を回避する
それによってバッテリーが発熱されるとか
消耗を避けるみたいな充電分離機能とか
かなり本格的に
ただただ外に見えるスペックを積むだけじゃなくて
ゲームをするために便利なスペックをつぎ込んでるので
これはなかなか面白いなと思いましたね
画面も6.8インチ
これ今更ふと思って
そういえば昔エクスペリアに
ウルトラっていう大画面スマホがあったじゃないですか
あれって大きさどのくらいだったのかなって
今あったのを調べると
6.4インチなんですよね
だからすでにもう
6.8インチとかが出てきちゃってるから
ウルトラとは何だったのか
今ウルトラ出すんだったら7インチ超えないとね
ウルトラって呼ばれないんでしょうね
いつの間にかどんどんスマホの肥大化が進んでるなって
ふとこの画面サイズを見てね
検索してみて
フォールド持ちが言うというね
ここまで行くんだって
そういう意味ではこの機能の中でも
ゲーム画面を出しながら
ブラウザ表示したりするっていう
マルチウィンドウの機能を搭載してるらしいんですけど
そういう機能こそますます
これフォールドとかになったら面白そうだなと思うんで
もしかしたら今後
ゲーム向けのハイエンドスマホって
フォールドになっていく可能性はあるかなって気がします
実際フォールドの端末を使う人って
片方でゲームをやりながら
片方で攻略サイトをやったりとか
あとは片方で別のゲームをやりながら
もう片方で
操作が必要なゲーム
で片方はただただ起動すればいいゲームとかを
併用する人も結構いるので
それ自分のこと言ってますよね
僕はあんまりゲームはね
2画面でそこまでやってないんですけど
どちらかというと
ガチのゲームというよりは
書籍というかチリゲーというか
そうですね1ゲーとかね
2画面で両方
ハイエンドなゲームやっちゃうと結構辛いんですけど
ただフォールドにすれば
ちょっと重いゲームだったら
大画面で遊ぶこともできそうだし
ゲーミングスマホはやっぱりスペックいるんで
ある程度金額が高くなるのが前提なので
割とそこに金を
つぎ込む人もいてもおかしくないのかな
というのはねちょっと期待したので
2020年も
フォルダブルのスマホが増えるといいなと
個人的に期待しております
では第4位いきたいと思います
No.4
ASUS
世界初の17型フォルダブルモバイルディスプレイ
全スクリーンフォールドオーレット発表
折りたためば12.5イッチという
09:00
またフォールドですよ
いったいそばから出てきましたね
ただこれちょっと面白いのが
フォールドなんだけど
コンピューターじゃないんですよね
ただのディスプレイで折りたためるっていう
広げると17型になるんだけど
この広げた時もいわゆる
ディスプレイってどっちかというと
横長のイメージが強いと思うんですけど
だから設置面積が
すごい少なくて済むので
モビリティはすごい高そうですよね
僕も外出して
仕事がっつりやりたい時は
モバイルディスプレイ必ず持ち歩いてるんですけど
横に大きくなると
例えばカフェだったりとか
もしくはカラオケとかによく仕事するんですけど
テーブルが狭いとこで
横に広いとちょっと大きくなってしまうんだけど
これ縦に広がるのと
あとはオプションの
ディスプレイサンドとかを使うと
ノートPCの上に
縦3画面という
ディスプレイの表示の仕方もあるらしく
今似たような
使い方してますよね
そうですね
前も話した気がするんですけど
ディスプレイ見る時に横に動かせば
首が疲れるんですよね地道に
目の高さを合わせるという意味では
ノートPCのディスプレイの上に
サブディスプレイを置いて
そっちをメインで見た方が
肩の疲れは取れるんですよね
それのさらに
上の画面が作れるということで
これね結構気になってますね
ただ
金額が出てないのと
発売日金額が出てないので
どれほどのものかってことなんですが
フォルダブルなので
相当高そう
ただこれ機構的には別にフォルダブルじゃなくても
いいと思うんですよね
ただの2画面のディスプレイ
折りたたみとかでもいけそうな気はするんで
そっちの方が良かったりする
下がりそうですよね
ディスプレイ2枚で済むから
フォルダブルだとディスプレイそのものが結構
お高くなってしまうので
これが受けた時に
一般的なフルHDでいいんで
ディスプレイ2枚を
ただ縦に並べるとか出てくるとちょっと面白そう
そしたら多分コストはだいぶ低そうなんで
昔から
3画面の
ノートPCとかディスプレイとかって結構
あったじゃないですか
でもなんかどれもちゃんと
まともに売らなかったり
プロトタイプだけで終わったりとか
してましたけれども
ようやくそういう
機運が出てきたというか
この開き直りがいいですよね
PCに積むよりはノートPCと
組み合わせて使ったらいいディスプレイってなるのは
なかなか面白いんで
これは値段次第ですけど
私気になりますっていう
製品ですね
はい評価ですね
評価したいところです
第3位
No.3
Apple Vision Pro超える
凝縮感
ソニーの超高精細
MRHMDの実力を体感した
という
本田正和さんのセスレポート記事でございます
はい
12:00
これ製品自体は
先週前回のPodcastでも
紹介したものではあるんですが
これは実際に本田さんが体験した
ということで
実際に言うとすごくですね
高精細のディスプレイを
搭載していて
好評はされてないんですが
おそらくAppleのVision Proと同じものを
使っているのではないかという指摘
それに含めて
いわゆるフォブですね
見える範囲がちょっと狭い分
すごく高精細で
見られるということと
MRのデバイスなので
なかなか面白いことができそう
ただしパネルのコストが
1枚で15万円とかする
結構なお値段なので
おそらくこれ製品にすると
多分Vision Proとか
それ以上ぐらいの価格してしまいそう
ではあるんですが
一般の方に売る製品ではなくて
工業製品として売る
法人向けに売っていくモデルなので
これを使ったMRの新しい
何かができそうという意味ではちょっとお期待ですね
デモが相当良かったっぽいですね
試してみたい
それ考えると
安いですよね
あれはコンピューターが入って
40万50万とかですもんね
これはディスプレイ部分とか表示部分だけで
それぞれ15万だから
30万しちゃうわけですよね
その手間だから
かなりAppleはVision Proは
高く見えるけど相当安く
価格設定しているのかなという
だからといって買えるとは限らないというところが
ポイントでございますね
あとこれちょっとコントローラーが面白いので
それも触ってみたいですね
MRとかMRのディスプレイの
コントローラーって左右同じような
デザインが多いんですけど
片方は指につまむ程度のリングで
片方はテトラポットみたいな
不思議なデザインしている
コントローラーがあるので
左右間違いなくてスムーっていうのはありますね
そういう意味では素晴らしいですね
こういうのはどっかソニーの展示イベントとかで
ちょっと体験してみたいなという
気にさせられる
でも元が高いからたぶんそんなないんだろうな
本当に貴重なイベントで
意見配ってぐらいのものでもいいので
どっかソニーの
展示フロアとかで体験できたら
ちょっといいですね
はい
じゃあ第2位いきます
No.2
オープンAIがGPTストア開設
早速SEOプログ記事
自動生成
AI検出回避に
人間らしく加工
などが人気
レベニューシェア収益化も
GPT
S
Sですね
もともとチャットGPTがあって
それを個人でカスタムできる
GPTSというのがあったんですが
それをストアで公開できる
という機能が出てきたというところで
GPTツール的なやつですね
今のところは
無料で提供してるんだけど
レベニューシェアを回避予定と言っているので
そのうち有料課金して
面白いプロンプトとかを
15:00
ここで販売してみたいなことが
起きていくんでしょうということで
早速いろんな面白い
GPTSが出ている
一方でタイトルにある通り
SEO効率の高い
ブロック記事をキーワードごとに
大量生成しますとか
AIが書いた文章を人間らしく
見分けがつかないように書き換えます
AI検出を開始するよう加工します
みたいなのが並んでいて
なかなか
期待していた天国と
そうではなくて欲しかった
地獄が両方
一緒にやってきたという
地獄気味になってますね
これはどうなるだろう
ただですね
やりたいという人はたくさんいると思うんですけれども
結局制限があって
GPTプラスの
サブスクに
入っている人でないと利用できないので
ユーザーもそうなんですよね
一般ユーザーは使えないので
すごくこれで
大儲けしようというのは
多分今のところできない
AIとバレないような文章とかは
地味にニーズはありそうな気がしますね
あんま嬉しいニーズじゃないけど
うちらも使っちゃいますかね
一方で面白いのが
ちょこちょここういうAI系の機能を出している
ユーザーローカルという会社が
そろそろ大学の論文とかが
近くなってきたこの時期に
ということで
AIが書いた文章かどうかを見分ける
というサービスを出していて
これも多分エンドレスに板地ごっこ続くんじゃないかな
気がしますね
ほこたてというか
片方はいかに
AIとバレないような文章をAIで作るかと
もう片方は
AIで書いた文章を頑張って
見破るみたいな
そういうサービスが勝手にどんどん
レベルを上げていって戦い続ける未来が
ちょっと見えてきましたけど
伊藤正さんは
両方に武器を提供するという
すごいですね一番儲かるタイプですね
のをやってるんじゃないか疑惑が
確かに
あれですね
殺菌を取るんじゃなくて
殺菌を取るためのつるはし腕みたいな
そういうやつですよね
衣服をジンズを売ったりとかね
そういうあれだと思いますけれども
はい
では今週のトップですね
第1位
ギャラクシー
s24
シリーズ詳細が流出
全機種空張り
AI超解像
ズームと望遠レンズ
強化画面は
驚愕化
これペーパーチャンバー
ペーパーチャンバー
ペーパーチャンバー大型化で
冷却性能
向上などと
ギャラクシーのお話でございます
もうねここ最近
ハイエンドのスマホって
しょっちゅう流出しちゃうので
もうなんでしょうね
驚きもないんですけど
18:00
ただ実際にはサムソン自体が
1月に新製品発表会を
予定してるんですね
日本時間で1月18日の
午前3時から
ということでもうこの流出から
間もなく出る話題で
そもそもその
1月のイベントが
アンパックドっていうイベントなんですけど
AIを搭載するよっていうのは
もう結構アピールしてるんですね
ギャラクシーAI is comingみたいなアピールしてるので
AIを搭載してくるってとこまでは
もう既に公開情報ではあったと
ただ今回は
具体的に製品だって空張りが出てきて
っていうところで製品自体も
いつもギャラクシーって
Sの後に数字つけてるから
順当に数字が増えてくってのは
みんな分かっているものの
その中の細かいスペックがだいぶ分かった
ただもうここまでいくとな
スペックを見てすごい驚きも
もうないので
先ほど出てきたスナップダラゴン8の
Gen3もこちらも搭載してくるし
さっき言った
冷却効果とかアップするとは思うんですけど
だいたい1年経つと
順当に進化していくなっていう
ところを
すごい気になる人は発表会前に
チェックできたという感じですかね
ちょっと面白いのは
そういう意味でAIを今回アピールしてることで
Googleがかなり
AIカメラとかを先行して
ブランディングしている一方で
そのあたりGalaxyも結構本格的に参入してくるんだな
というところで
おそらくAIが撮ったカメラを綺麗にしてくれたりとか
そういうところがいろいろ
搭載されてくるんじゃないかなという
感じですね
僕はちょっとびっくりしたのが
Galaxyが1位取るって
これなかなか
すごいことのような気がするんですけど
そうでもないですかね
今でもアンドロイドのスマートフォンで
人気を集めているのって
GalaxyかPixelか
みたいな
状態になっているので
人気的にはPixelのほうがあるじゃないですか
そうですね
Shareから言うと
ShareはGalaxyのほうがまだ上なんじゃないかな
結構そこは
最近Pixelが伸びているというところだと思うので
うん
なので
ハイエンドで国内で
キャリアとかが提供しているという意味で
入手経路も広いスマホで言うと
今Galaxyがトップクラスに
ハイエンドだと思うので
個人的にはあれFoldは?
っていうね
Galaxy Foldはまだかしら?
というところですけど
おそらくシーズンが違うタイミングに出るんでしょうけどね
確か去年も
もうちょっと違う時期に出たと思うので
今度6が出てきたら
ちょっと気になっております
それも
今日が15日なので
18日3日後
アンパクト
2024が
開催されますので
たぶんその冒頭記事もうちで出ると思いますので
もしかしたらちょっとね
チラ見せの予告でFoldの話が出てもいいかもしれないですね
あくまでFoldと
21:00
あくまでFold
でもそこでむちゃくちゃいいのが出てきたりしたら
やっぱり嫌なんじゃないですか?
いやそんなことないですよ
買い足すだけ
いやいやFoldのユーザーが増えてくれること自体が
喜びですから
エヴァンジェリストとして
出たとしても
Pixel Foldと比べて買うんで
ただ出てくれることは選択肢が広がるのでね
素晴らしいことだと思っております
ということで
トップ5でございました
はい
期間としてはすでに終わってしまったんですが
前回もお伝えした
CSですね
いくつか面白い端末が出ているので
今回も引き続きCSで出てきた端末だったり
発表をご紹介したいと思います
AI系で一つ面白そうなガジェットが
モバイルAI端末
Rabbit R1発表
うさぎAIがアプリを代わりに操作してくれる
コンシェルジュ的デバイス
ということで
言葉だけでは分かりませんが
シンプルに言うと
GoogleアシスタントとかAlexaみたいな
音声にいろいろお願いをすると
代わりに
製品を注文してくれたり
そうやってくれる
だけど
デモで見せて
Googleアシスタントと違うところとしては
例えばカメラを使って
冷蔵庫の中身を見せて
この冷蔵庫にあるものから
レシピを教えてって言うと
やってくれたりとか
そういうことができると言っていて
そもそもの仕組みとして
いわゆるLLM
ラージアンゲージモデルではなく
LAMという
ラージアクションモデルという基盤モデルを
用意したということで
要は言語で
モデルにするんじゃなくて
操作ですアクション
例えばスマホを手に取って
ブラウザー開くとか
メニューを開くとか
共有するみたいなところのアクションを
大規模に
モデル化したということなんですが
これすごいすごそうなんですけど
できんのかなっていう気が
若干しております
やれることすごすぎません?
マルチモーダル
っていう言葉はありますけれども
あれ画像音声
今のところ
それだけを指していると思うんですけれども
実際そこに
さまざまなセンサー情報だとか
位置情報だとか
そういうものを入れてくるわけですよね
そこの部分を
今はだいたいスマートフォンとか
ウェアラブルが持ってて
それを総合的にフィードして
それに対するアクションを起こす
っていうところまでやらないと
本来の
AIデバイス的なことはできない
と思うんですよね
今それをOSプラットフォーム側は
作ってない
デバイス側は作ってないから
自分たちでやらなくちゃいけない
そこの仕組みを
自分妻
彼らが
24:00
作ったっていうことなんでしょうね
これでも実際にやるには
データを全部クラウドに上げて
処理とかそういうレベルですよね
多分これローカルで全部やりきるのは
大変そうな気がするんですけど
そういう意味でちょっとね
値段もそんな高くないんですよね
安いっすよ
今円安の時代とはいえ
2万ドルなので
こういうガジェット好きが手を出しても
悪くない金額なのと
2万円台で買える
ティーネイジエンジニアリング製
デザインの
カメラ付きデバイス
ディスプレイも付いている
ってことを考えると超安い
月額費用もかからないし
通信も
自分のSIMカードを使えるってことなので
T-Mobileひも付けみたいな
こともないから
日本でも買えるそうなので
若干僕はこれを見て
気になってしまい
大丈夫か本当に実現できるのか
戸惑ってる状態ですね
僕も値段とか見てみました
まだプレオーダーなんですか
まだオーダーはしてません
199ドルね絶妙なんだよな
日本だと
出荷がちょっと遅いって話が
そうですね4月ぐらいになるのかな
違いますね
米国で4月あたりなので
日本はそれ以降になる
まだすごい差は
つかなそうですけどね5月とか
そんなもんで手に入るんじゃないかと
気はしますが
もうちょっと様子を見ていいのか
ちょっと気になるデバイスではあります
あとですねCSは
いろんなメーカーがいろんな製品を出していて
大量に新製品リリースが出てるんですけど
なぜか
テクノエッジはASUSが大好きなのか
記事がいっぱい載ってたので
ASUSが今回
何だろうやたらASUS
ASUSがそんだけ尖った製品
いっぱい出してることだと思うんですけど
いくつか出してたので
ここでCSでASUSがどんな製品出してたのか
ご紹介しますけど
まず一つ目がASUS版メガネ
エアービジョンM1
ウェアラブルディスプレイ発表
垂直57度の視野角
3DOF対Oということで
最近流行りのXRグラス
MRグラスみたいなのの
ASUS版ですね
基本的な性能としては
ほとんど一緒で
スマホとかPCにつないで
それを目の前の
メガネに映し出せて
スピーカーとかマイクも載ってますよ
というやつなんですが
ASUS版の特徴としては
FOVフィールドビューが大きいので
画面がすごく大きく見えますよ
というところと
三軸の3DOFも対応している
側面のタッチパッドを使って
操作できるというところなので
ものすごい新しいデバイス
というほどではないものの
ASUSもついにここに来たんだな
というところで
また市場が広がりそうな期待感がありますね
M1チップ入ってるんですよね
これそのM1なんですか?
ないでしょうさすがに
27:00
びっくりした
これより大ニュースですよね
エアービジョンって
Apple的な名前じゃないですか
Appleっぽい名前ばっかりですよね
エアーでビジョンでM1だから
全部Appleの名前ですよね
それは確かに
思いますけど
ちょっと気にはなる製品でありますね
これもでも価格とか発売時期はまだないので
CSででもだいたいそうですね
製品だけ出して発売時期が来たら
価格とか出してくるみたいなところが
多いので
実際にはここで発表することで
実際の販路とかを相談したりするという
意味もあると思うのでCSには
ちょっとこれがどのくらいの
価格で日本でいつ発売したいのかは
期待したいですがASUSなので
基本的に日本では出てくると
期待していいかなと思っていますね
はい
そしてフォルダブル好きとして
これもまた気になるですね
ASUS 14型デュアル画面ノート
ZenBook Duo
2024 UX8406発表
キーボードは着脱式
ということで
ディスプレイが
全画面に載っているPCというのは
今までASUSも出していたんですが
今回はキーボード側も全画面
いわゆるフォルダブルスマホ
みたいなデザインの
PCをついに出してきたと
これがなかなか面白いのが
キーボードも付いているんですけど
キーボードを使う時は
片方のディスプレイの上にまるっと置いちゃうんですよね
キーボードを乗っけた時は
本当にただのノートPC
キーボードがいらない時は
キーボードを取り外すと
タブレットとかにキーボードを
くっつけて使うような
スタイルにはなると思うんですけど
タブレット単体として使う時に
ものすごい大画面で
使えるようになると
なかなか思い切ったデザインですね
キーボードでディスプレイ埋め尽くしちゃうんだ
というのは
なかなか思い切ったなと思いますけど
5つに変身できるという
ものはいいようですからね
折りたたみ方次第で
5つになるとは言っているものの
ゲッターロボよりすごいじゃないですかね
この5つでも
よく見ると間違い探しレベルですからね
1個はだってキーボードがあるかないかだから
それは5ではないのではと思いますけど
結構面白い
ノートPCのむずいところは
こういうフォルダブルだったら
タブレットにするとどうしても
プロセッサ性能とかが
犠牲になったり
放熱の処理しなきゃいけないからっていって
一般的なクラムシェル型の
ノートPCからスペック落ちがちなので
これで普通の
ノートPCの上にハイパーナが出てくると
僕は面白いなと思っているんですが
そういう意味ではコアウルトラが
このあたりどうなっていくのかも個人的には期待しておりますけれども
ASUSまだまだ
色んなものを出していて
スマホも今回ですね
ASUSブランドのゲーミングスマホ
ROG Phone 8海外発表
より薄く軽くなってIP68対応
カメラも強化というところで
ASUSが
30:01
ROGというゲームブランド出してるんですけど
これローグって読んじゃダメなんですよね
正式にはROGという
ASUSは一個一個読むの難しいんですよね
なんかルールが決まってるから
リパブリックオブゲームズとかでしたっけ
そうですそうです
ローグって読みたくなるところが
ROGと読むというですね
これも先ほどから出ているハイエンドと一緒で
スナップドラゴン8の
Gen3を搭載しつつ
後ろにですね
ROGのロゴが付いていて
それをミニLEDで光らせられるというですね
いかにもなゲーミングスマホ
こちらは
ゲーミングスマホなんですけど
カメラもこだわっていて
トリプルカメラ
光学3倍も搭載しているので
普段使い的に
カメラもこだわりたいという人にも
向いているかもしれないですね
これは歴代そうなんですが
ROG Phoneって背面にクーラーつけたりできるので
そういう周辺機器合わせて
ハイエンドの
ゲームをやるとどうしても
スマホが熱で落ちちゃったりするんですけど
それを外付けクーラーで対応したりとかですね
ゲーミング向けの
スマホ等としては結構有名なブランディングになっているので
わりと順当な進化かな
とは思いますけど
そして最後に
テクネジっぽいなと思うんですけど
ASUSのCSにひっそり出した
新製品が
ASUSなぜかマウスに
搭載したフレグランスマウス
MD-101発表
香り付きノートPCから約15年ということで
これすごいですよね
発表はしたけど
製品ページを用意しただけで
特にリリースとかしてるわけではない
エッセンシャルオイルを入れて
マウスからアロマを出せるという
なんでこんなの作ったんだろう
ってなかなか面白いに出してきたんですけど
リリースわざわざしないってことは
そのぐらいの位置づけなんでしょうね
出してみて本気じゃないんだけど
市場の反応を見てみるみたいなものだと思うんですけど
この記事のタイトルにもある通り
ASUSは2008年にも
フレグランスの香りを売りにしていた
ノートPCを出していたというところで
ASUSは香り好きなんじゃない
という
どうですかこれ使ってみたいと思います
松尾さん
全然
僕はトラックパッド派なんで
そっちトラックパッドに香りが入ったらどうします
邪魔でしかないんじゃないですか
出すとこないですもん
まあ確かにね
いい香りで部屋をきれいにしたい
とかいう人もいるのかもしれないですけど
かもしれないですけどね
なんかこれを見たときに
デジャブ感を
覚えまして
調べてみたんですけど
アロマを搭載した
こういうガジェットって日本でも実は出てまして
なんとですね
これが
2000何年だこれは
2009年ですね
2009年に
富士通がですね
フレグランス防水携帯というのを
出しておりまして
F02B
33:01
これはほぼ同じですね
アロマの香りを染み込ませた
パネルを
携帯の中に入れて
それで匂いが出るスマホというのを
作っておりまして
多分iPhone対抗で
iPhoneキラーとして出したんですね
これiPhoneと
同じぐらいの時期ですね
2009年だからiPhone3GSが
もう出ているぐらいの頃
まだまだ携帯が
強かった時期だとは思うんですけど
なかなか
やんちゃなものを出してたな
っていうのがね
なんかどっかに脳にこびりついていて
アロマのマウスを着た瞬間に
あれなんかあったぞと思って調べたら
富士通の折りたたみ携帯でした
匂いを再現するやつとかってあるじゃないですか
ありますね
今はそれを
鼻の機能のテストのために
割とその
ハイエンドの方に寄せてますけども
昔はそれをコンシューマー向けに
何とか使おうとして
結局うまくいかないというような状況だった
と思うんですけども
昔はね
今もこれがウケるかどうかわからないんですけど
なんとなくの
最近癒しとかそういうものが
以前よりは求められる時代になってきている
気がするので
殺伐者症の中に
もしかしたらワンチャン
こういうフレグランス系がウケるのかもしれない
ちょっと動向を見守りたいですね
意外とこれがバックアウトしたりしたら
結構面白いなと思ってるんですけど
ゲーミングアロマとかどうですかね
ゲーミングとか意外といいかもしれないですね
なんかイラつくようなやつを
イラつきを抑えてくれるアロマとか
逆でしょ
そういう
ボルテージを上げてくれるような
レッドブルの香りがするとか
いいかもしれないですね
なんか高まってしまうかもしれない
鼻からレッドブルを
レッドブル飲めよって
飲むのも大変じゃないですかゲーム中は
ちょっとこのアロマが
この世の中どうね
ガジェットと絡んでいくのかは
ちょっと個人的には見てみたいなという
製品ではありましたけど
あと前回に引き続きですね
ちょっと面白い
機能やサービスが
出ていたので他媒体で
紹介されている記事をいくつか
ご紹介したいと思うんですけど
ASCIIに載って
スマホから動画ストリーミングする
AmazonのMattercasting機能
Matterというのは
スマートフォームの企画ですね
今GoogleとかAmazonが別々に
展開しているスマートフォームを
一緒にまとめて共通意覚に
しましょうということで
今世の中結構出てきているんですが
これがさらに
ストリーミングの仕様も出してきた
Mattercastingでどういうものかというと
シンプルにエアプレイとか
Chromecastみたいなもので
スマホの映像を
テレビに映し出して楽しむ
今のところまだまだ
発表したてなのでAmazonの
スマートディスプレイの
36:00
Echo Show 15
のみに対応で対応しているアプリも
アメリカの
衛星テレビネットワークの
Starsにしか対応していないそうなんですが
面白いのは標準企画
ってことだと思うので
これがiPhoneとか
Androidに対応していくと
結構便利かなと
今実際我が家のテレビも
ストリーミング対応しているんですけど
わざわざエアプレイの機能を無理矢理つけたりしているんですよね
有料でエアプレイの機能を買ってきて
Chromecastに流したりしているので
このあたりが標準化されるのは結構
期待の未来ですね
そうですね
Fire TVとか
Fire HDの
アプリとかで
一番人気なのが
エアプレイ互換のやつです
そうなんですよね
このあたりが統合されたらいいなというところと
これにさらに
統合で面白い流れだなと思うのが
エアプレイのAndroid版と言っていい
ニアバイシェアという機能があるんですけど
これがさらに
エアプレイの
Androidと言っていい
クイックシェアという機能と統合しますという
発表がありまして
Googleと
Samsungは以前にも
スマートウォッチのOSを
TizenとWearOSでも一緒にしちゃいましょうというので
共同にやっているんですけど
今回はさらに
ワイヤレスの転送技術の
ニアバイシェアとクイックシェアも一緒にしちゃいましょうということで
これによって
ニアバイシェアという名称ではなくなり
今後これがクイックシェアという
名前になっていくというのと
公式にはニアバイシェアは
Windowsに対応しなかったんですが
クイックシェアは対応しているので
これでWindowsでも利用できる
ただ実際に
ニアバイシェアもプレビュー版でWindowsが出てまして
私それ便利に使っているので
あんまり困ってはいないんですが
この流れでエアプレイも
エアドロップとかそのあたりも
絡んできてくれるといいな
一番悩みは
iPhone、iOS、Macと
Android、Windowsが
ファイルをワイヤレスセンサーできないことなので
こういう流れが広まってくると
ちょっと嬉しいかなと思っています
はい
期待したいところです
あとこれちょっとネタ的に面白いなと思って拾っちゃったんですけど
これはプレスリリースですね
PR TIMESの記事で
世界最大級のテクノロジー見本市
CS2024に
SHOXが出展
新商品の防水のオープンイヤー型
骨伝導スポーツイヤホン
初披露ということで
結構このSHOXってね
もともとアフターショック付いてたメーカーが
出しているネックバンド型の
耳にちょっとかけて後ろはつながっている
バンドの新モデルが
もともと防水機能
強かったんですけども
SWIMという名前を冠して
泳ぎながら使えるようになったらしいんですけど
これ僕すごい気になっているのが
これ水中の抵抗とか
くらわないですかねっていう
あー
引っ掛けるから大丈夫なんですかね
これ僕も
この形状のを使ってるんですけど後ろに
39:00
頭の後ろに結構スペースができるんで
泳いでたらここに抵抗を受けて
外れたりしないんだろうかっていう
そういう予想と
もう一個これ
Bluetoothで聞けないんですけど
水中にスマホを持ち込めないじゃないですか
もちろん持ち込めるスマホもあるけど
じゃあプールに置きっぱなし
プールサイドに置きっぱなしにするのかな
なんかちょっと不安だなっていう
確かにスタンダーロンで使えればいいですけどね
この手のやつって実はメモリとか
ストレージがあってその中に
音楽ダウンロードできる地図とかもあったりして
ピクセルバズ
プロとかはそういうのが機能搭載してるんですけど
このリリースの
限りはそれもなさそうなので
これ泳いだらどうなるんだろう
ってね本質的にすごい面白そうだな
スイッチに届くのかっていうね
問題ありますよね
水でそれなりにねBluetoothも
どこまで届くのかっていうのもあるし
あと骨電動で
水中入ってそんなに振動するのかな
とかねいろいろね
使ってみたさがあって
思わず気になったのでピックしてみたんですけど
まぁでもリリース出すってことはねきちんと
検証とかされていて
ちゃんと使いもし出てきてると思うんですけど
水の中で骨電動
そしてネックバンド型かとか
いろいろね面白い製品だなと思いました
はい
はい
で先週はCSの発表もいろいろ
あったんですがいよいよ
予約の開催されているApple Vision Proもですね
さらにいろいろ追加情報が出てきてまして
ここで
いくつか紹介したいと思いますが
まず一つはですねスペックですね
Apple Vision Pro内蔵ストレージは
256GBから
付属品や別売り
視力強制レンズの価格も発表ということで
これ一番大きな
ポイントとしてはもちろん
タイトルによると容量でこれがあくまで
カラーなのでストレージ
256GBで
3499ドル
なのでもしかしたら
これより上の512とか
あるかもしれないというのと
もう一個意外な嬉しい
発表としてはインサートレンズ
ですね目が悪い人は眼鏡の代わりに
強制用のレンズを
作るということでこれが事前には
数万円クラスのレンズなんじゃないかと
言われてたんですが
一番安いレンズだと99ドル
円安はちょっと高くなっちゃうけど
それも14000円ぐらいで買えて
処方箋が必要な
モデルでも149ドル
約2万円ぐらいということで
これはだいぶリーズナブルな感じになりましたね
眼鏡属としては嬉しい続報だったな
と思いますけど
サイスって言われてましたからもうちょい高い
そうですね
サイス製のレンズなんて相当高いんじゃない
と思ったらここは相当あれじゃないですか
原価が
そのままぐらいの金額
なのかもしれないですねここでもう儲ける
つもりはないぐらいの
あといろいろバンドが出たりとかですね
いろんなUSBのアダプターとか
いろいろ出てきたり
バッテリー付く時間がもともと
外付けのバッテリーで
2時間使えるとなったんですが
ビデオ再生は2.5時間まで
いけるなということで
42:00
ちょっと長めの映画でもこれならね
フル充電してたら見れそうですね
実際に外付けバッテリーは
多分いろんなものが出てくるんで
外付けバッテリーに
さらにUSB-Cでチャージすれば
ずっと続ければ
いけるでしょうからね
デフォルトでそのぐらいぐらいになったら
嬉しい情報ですね
こういう詳細が出てきた一方でですね
悲しいと言っていいのか
予想通りと言っていいのか
わかりませんが
生産台数ですね
これについてApple Vision Pro
初期生産わずか6から8万台
署名アナリストが早期完売予測ということで
これはあくまでアナリストの
予測ではあるものの
初期の生産台数が10万台にも
満たないんじゃないかと
毎度おなじみミンチ・クォーさんですね
すごい高い製品であるものの
話題性はものすごいある
いろいろな製品の開発者とか
サービスの開発者の時には
ぜひ手に入れておきたいということで
我々の周りでも日本からどうにかして
手に入れないかっていうね
メーカーの方だったりジャーナリストの方がいらっしゃるんで
まあまあ初期で
早期完売というかそもそも予約合戦で
勝てるのかどうかがね
不安なレベルですけど
僕も何かお願いしている人はいるんですけれども
結局買うんですか
会社としても
編集部としてもやっぱり
ないといけないじゃないですか
やっぱりね
本人がいないとダメっぽい感じが
あーなるほど
まあ
USの
マップルストアの
スマートフォン側の
iPhoneアプリで
アカウントを持っていて
さらにそれをフェイスIDで
確認しないといけないという
これなかなか
ハードル高くて
完全に別の人に
現地に住んでいる別の人にそれをお願いすると
多分無理なんですよね
そうですね
だとすると
その時に
米国にいるか
そういうアカウントを
自分で持っている
人でないと多分
辛いんじゃないかなと
これ一応オンラインでも買える話ですよね
オンラインでもそのぐらい
オンラインで買う場合にはそういう
制限がある
オンラインで買う場合にそういう制限がある
フェイスIDかそういうことか
これはなかなか大変ですね
でも買う気がある人だったら
本人だったら買えるってことですか
日本からでも
いや多分難しいと思いますね
もう日本ってだけで離れられちゃうかな
USに行って買う
が一番安心そうですね
現地でApple Storeで買うのが一番安心そうってことか
でもそうやって厳しく
すればするほど
転売の餌食になりそうな気もしないでもないですけどね
意外に
この
日本にも発売されるの
っていう説もあります
45:00
デベロッパー多いから
かなり話題になったからね
生産の計画とかはね
少し前倒しになってもいいんじゃないかな
っていう期待もあるはありますけど
VR関係のデベロッパーは日本は
かなり強いので
そこは
優先するんじゃないかっていう
ちょっとね
1月19日予約開始なので
このPodcastが配信された直後ぐらいには
いろいろな状況がすべて
明らかなと思いますけれども
一度ぐらい触ってみたいので
日本でおさらいできる機会があるといいなと
今時は思っております
はい
こんなところで
新製品情報は
ちょっとここからお知らせ的にですね
テクノエッジでやっている
オンラインECサイト
テクノエッジ購買部がですね
新しい製品を
取り入れまして
すでにですね
政府政府対応のiPhoneケースというのを
販売しているんですが
そこの同じブランドのNMXLというですね
本株のブランドの
アプローチバンドですね
こちらの取り扱いを開始いたしました
ということで以前にも
番組に出演していただいた
IDRの坂本さんにご協力いただいて
新しい製品の販売を開始しております
ただですね
販売自体は少し前の製品なんですが
結構人気だったっぽくて
すでにですね
ということで
こちらのサイトで
テクノエッジ購買部でも販売は開始しているんですが
お届けは2月上旬以降となってしまう
というところだけご了承ください
ということで
松尾さんは何か先行して入手されたということなんですか
はい
実は今そこを装着しておりまして
どうですかその使用感
とても良いですね
僕革の
アプローチバンドするのは
本当久しぶりというかアプローチにするのが
初めてですかね
僕は今使っているのは
ウルトラ初代の方の
ウルトラなんですけれども
これのね
純正のバンドがあんまり
気に入らなくて
割とね
評判が良くないんですよ
ユーザーからしても
汚れがついたりとか
あと装着感もそんな良くないよね
というところがあって
サードパーティーを使う人が多くて
僕も実際今
使っているのは超安い
ミラネーゼループの
パチモン
パチモン
マグネットでつくやつですね
これを今
使っているんですけれども
これを置き換えて
この革製バンドでちょっとしばらく
使ってみようかなと思っています
装着感はすごく良くて
革が
すごい滑らかだし
ステッチが見えないというか
ちょっと見
革っぽい感じもしないんですよね
多分
48:00
今使っているのは
人気色のレッドという
赤っぽい
上品なやつ
ぜひ現場で見せてください
私もですね
以前に坂本さんが出ていただいたときに
このケースなんして
アンドロイドだからつけられないんですよ
って話をしてたんですけど
その後電気通信事業法改正の
端末割引制限するぞ
っていう滑り込みで
iPhone14がですね
1円で買えるっていうんでそのタイミングで
滑り込みで私
手持ちのiPhoneSE2を基礎変更しまして
あ、これケース買えるじゃん
と思ってですね
わざわざ自社のサイトで購入したんですけど
僕ね
革のケース見るの初めてなんですよスマホとかに
面白いですね
やわらかいから
ガジェットを持ってる感じがしない
ぬいぐるみというか
これね何が通じるかわからないんですけど
チャンビーっていう
デバイスが昔あったんですけど
チャンビー持ってる気持ちになる
この柔らかさは
ガジェット感がなくていいですね
僕は正直革への
こだわりみたいなの全然ないので
なんとなくかっこいいし
マグセーフだしいいかなと思って使ってみたんですけど
ガジェットなのに柔らかいって結構
普段持ち歩くものとして
結構面白いなと思って
普通に素材としていいですよね
ニュートラルに見て
このバンドですね
先ほどお伝えした通り
2月上旬の出荷になっちゃうんですけど
なんと今回特別に
1月19日に開催する
テクノロジーのCS報告会で
現地で若干数
販売できることになりまして
リアルに物がある
なので実際に松尾さんのバンドを見たり
私の持っている
もしくは僕から奪ったり
適度なお金払っていただいて
譲っていただく分にはいいですけど
現地で物を見て
合わせてスマホケースの方も
お見せできるかなと思うので
実際にイベント会場に来ていただいた方は
少し早めに
とはいえ既に発売されているので
誰よりも早くというわけではないんですけど
実際に物を見て買うっていう場所が
提供できるかと思いますので
よろしければ1月19日
新年会も兼ねた
2004のCS2004報告会
ご来場いただければと思います
ということで
ちょっとまた宣伝ついちゃうんですけど
イベントの紹介も少しさせていただきたくて
元々アナウンスとしては
CS2024の報告会と
名誉ってはいるんですけど
せっかくの機会なので
CSに出展した
いろんな製品とかサービスとかを
体験できる機会作れないかなというところで
いくつかの
会社さんにご協力いただいて
会場で実機のデモを
していただけることになりました
その一つが
ルッキンググラス号ですね
これは松尾さんが大好き好きで
思わず2台買ってしまったという
3Dディスク
こちら
現場で
こちらはですね
51:00
開発に携わってらっしゃるゴロマンさんが
来場してお話もいただけるということなんですが
先日ゴロマンさんが
このままアメリカに居続けて
ビジョンプロ買って帰った方がいいのではないか
という不穏な発言をしておりまして
めちゃくちゃ不穏なんですけど
ちょっと待ってイベントあるんですけど
突っ込もうかどうか迷うぐらい
たぶんジョークだと思うんですけど
ただジョークと信じておりますが
もしかしたら各種都合により
ゴロマンさんが会場にいないということが
起きてしまうかもしれないですが
そうならないように祈っておりますけれども
実際にですねクラウドファンディング中のものって
なかなか体験するのは難しいんですけど
それも現地で見ていただけるかな
と思っております
その他ですね
3社来ていただく予定でして
一つはですね
これも前回ご紹介した
シフトのミュートーク2ですね
実際に口に当てて外に声が漏れない
マイクというところで
ミュートーク2ということで
全モデルよりもだいぶ進化しているというところで
その進化ぶりとかも
体験できるといいかなと思っております
私この間のキャノンのプライバシートーク買って
ちょっといまいちだったのが
口につけてもごもごしちゃうという
ところが課題かなったんですけど
今回このミュートーク2は
鼻の部分まで囲う
マウスピースを使うことによって
呼吸が苦しくなっちゃうという
難点はあるものの
もごもご感が減る
ちゃんとお話ができるという
マウスパッドも用意するということなので
2ならではの改善というかいろいろあるので
そこも楽しみですね
だと2社がですね
AIのフォトエディター
いわゆるライトウォームとか
写真を編集するみたいなところを
詳しい知識なく
ここを明るくしたいとか
この人肌
このキャラをこういう風にしたいというところを
いじれる
Googleがスマホでピクセル提供するような機能に
近いと思っていただければ分かりやすいと思うんですけど
そういったPCのソフトワークも
展示いただく予定ですね
もう1個これがですね
ちょっと気になっているんですけど
これはですね
ノンアルコールドリンクのためのデバイス
何をやるかというと
茶葉やハーブ
コーヒーワンみたいな植物素材を
たった10分でエキスを抽出できる
という
それによって雑菌の繁殖も
減らせるし
長時間抽出しているとどうしても
渋みとか雑みとか出てしまうというところを
抑えられるというところで
ノンアルコールドリンクブームの
ちょっとね
この時も最近
ノンアルコールドリンク気になっていて
1,2杯飲んで酔っ払ったら
あとはノンアルコールドリンクでいいんじゃないか
って思うことが最近増えてきたので
これも現地で
お試しできるということなので楽しみにしております
ということで1月19日
テクノエイジの
CS2024
報告会と
新年会開催しますので
ぜひお越しください
ただですね今僕は話していて気づいたんですが
残念ながらその当日は
松尾さんのバンドは
拝見できないですねよく考えたら
54:00
そうなんだ
あれそうじゃないですか
ご予定ありませんでしたっけこのシーズン
19日じゃなくて
19日はまだいません
19日はまだいるんだよかった
日程の漢字が一緒だ
松尾さんが実は1月
後半ですね
久々の海外に行かれるということで
この記事が上がっているので
ちょっとご紹介いただいてもいいでしょうか
はいはい
1月の25日から
台北に行ってくるんですよ
25日から30日まで
滞在する予定になっているんですけれども
僕の
CSに2003年に行きまして
それが最後の
海外渡航となって
その後は
海外に行くことを禁じられましてですね
勝手に禁じて
しまったんですけれども
あと21年
鎖国政策を
ずっと続けておったんですけれども
これで海外に行くことになったという
なんで行くかというと
AIアートグランプリに
出展した
僕の上さんの
生成AIで作った
楽曲
曲とミュージックビデオ
画像
これを
台湾で行われている
展示会
AIアートの展示会に出展しないかという
声がかかって
そこに
参加すると
参加するんだから
どうせなら
実際に見て
行こうかなということで
行っておこうというそういうことでございます
すごいですね
ついに松尾さんのライフワークとも言える
プロジェクトが世界レベルまで
ニュース的には世界で
報じられたと思うんですけど
イベントとして出展するというのは
なかなかすごい
大きい話になってきましたね
考え深いですよね
モマにあたるようなところですね
ミュージアムオブ
コンテンポラリーアート
台北という
そういうところで
結構場所も
広めに
撮ってもらってるらしくて
まだどういう展示かというのは具体的には
分からないんですけども
日にちが近いからある程度
詳細出てるのかなと思ったけど
展示は完全に
お任せで
作品としては2つ出して
パネルとか
解説とかですかね
楽しみです
せっかくだから台湾の美味しいものも
ちょっと
楽しんできていただいて
イベント自体
人類って呼んでいいのかな
ハローヒューマンというイベントは
1月27日から5月12日まで
結構長めに
やってるので
このタイミングじゃなくても
期間中に台湾とかに行かれる方がいたら
57:01
ぜひご覧いただけると思いますけど
おそらく当日イベントに参加したら
松尾さんからの現地のレビューみたいなのも
届くと思うのですが
何かしらの手段を講じて
イベント自体も
いいなとは思っておりますけど
はい
空間コンピューティングで
でも一応
できるのはできるのか
できそうなね
iPhone 15 Proがあるから
なるほど
それも面白そうですね
あとApple Vision Pro
日本にね
Apple Vision Proが集まったイベントで
それができたら面白いですね
というところで
これもぜひ台湾に行かれる機会のある方が
いらっしゃいましたら
ちょっと頭の片隅に覚えておいていただいて
台湾行くから見てこようかなという形で
足運びいただければと思います
台湾料理食べたら
そうですね
ということで
お時間きましたので
番組もエンディングに入りたいと思います
今週もテクノエッジサイドを聞いただき
ありがとうございました
番組の感想や取り上げてほしいネタは
XのハッシュタグTエッジサイドや
お便りを採用した方は
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみください
それでは聞いただきありがとうございました
ありがとうございました
58:37

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