リールは別の括りでもいいのかもしれないけど、とかそんな話をしていたら、今回の話し上がったので、
なんかそういう思惑があってテストをしていたのかな、みたいなのがちょっと繋がったのかな、みたいな印象です。
記事の方を見てもらうと、一応重要そうなポイントのところだけピックアップはしてあります。
ざっくり読むと、今言ったフィールドと動画とIGTV動画をインスタグラム動画という形で統合して一つのタブに集約。
リールみたいにフルスクリーン表示縦スワイプ。
これ今回の仕様として発表されてます。
だからさっき言った過去に話した時の内容と合致している形があるんだよね。
さらに、ちょっとここちゃんと把握してないんだけど、投稿方法に関するところで、
ちょっとこれは箇条書き加えてないんだけど、インスタアプリの右上の方にあるプラスボタン。
そこを押した時にインスタグラム動画という名称が表示されて、そこから投稿できるようになるということです。
その時にちょっと意味把握できてないんだけど、フィード動画のプレビューは最長60秒に変更という風になってます。
プレビューってことはフィードに流れる、IGTVプレビュー的なことを言ってんのかな。
でも60秒に変更したらさ、フィード動画の仕様自体が60秒未満なわけだから全部流れちゃうよねって思うんだけど、
それもプレビューじゃないじゃん。
てかそもそもの仕様がそうだよね。
通常動画って。
ちょっとわかんないです。
勘違いしてるかもしれないけど。
そしてトリミングやフィルター、タグ付け機能の追加。
さらにさっき言われた単独アプリ、IGTVをインスタグラムTVに名称変更。
そして一部の国で導入済みのIGTV広告はインスタグラム、インストリーム広告に名称変更。
これはつまりは、その広告配信する側じゃなく、別の観点から考えると、YouTubeとかで広告で収益上げるってことはできると思うけど、
そういう意味合いのそこに該当する広告の話にもなります。
はい、ということでこれは、ちょっと直近でまだアプリ見てないけど、
何時間か前、3、4時間前の時に見た時にはまだこの形式は手持ちのアカウントでは反映してなかったような気がします。
だから反映したら多分IGTVタブが消えて、その代わりに右の三角形みたいなものになって、
まとめてそこにフィード動画とIGTV動画が表示されるんじゃないかなと思います。
また何か確認取れたら話をしようと思います。
続いて、そう、これちょっと面白そうだなと思ったもので、
MDNの記事です。
メディアドゥ、VR空間でページをめくりながら読める電子書籍ビューアーシステム発表。
これね、なんかね、もしかしたら個人的に求めてたものってこれだったのかな、みたいに思うぐらいすごいしっくりくる。
なんか普段からごちゃごちゃ言ったりしてるじゃん。
なんかね、これ最終形な気がちょっとするかな。
もちろんここの状態になればさらに発展できることって色々あると思うんだけど、
結構俺離れておいてあるので机が割と大きめで、 奥行きどんぐらいなんだろう90センチぐらいあんのかなぁそんなないかなぁ
そう でこれ何が難点かって別にそんなにさ映像として使うことってほぼないんだけど目的としてアバター
の撮影用にカメラで自分を認識させるってことが目的なんだけど 根普通に至って普通に座っている状態だと遠すぎてあの顔とかがちっちゃすぎるせいか認識して
くれないんだよね その顔の傾きとかだからなんかめちゃくちゃ前の方に近づいてやるとか
カメラを手前の方に寄せるとか 寄せるって言っても高い位置からこっちに寄せなきゃいけないから自分の顔の真正面の
このなんつーの モニターに向かっている視線上に置くしかないような状態下か下の方に置いちゃうと
今度見上げすぎて顔の角度がアバターおかしくなってしまったりなんか全然うまくいかないんだ けど
ズーム機能とかあるようなのがあるんだとそういうのはできるかもしれないけど ちょっとこれ失敗だなぁっていうのがあって
はいそのほかなんかねデジタルの時計モニターの上につけるみたいに言ったらめちゃくちゃいいわ これ安いのにでディスプレイの上につけるトレー
まあそのトレーの上にえっとまあそのデジタルの時も乗っけてあるんだけど これも悪くないかな
ちょっと物を映っても結局ごちゃごちゃ見えてしまうので よっぽど薄っぺらなものとかちっちゃいものとかでもちょっと不安定な気もするから
起こした時に飛び散っても怖いなぁとか まあなんかそんな感じですそれはであと何買ったんだっけの
だっけあたらんケーブルそうだもともと使っていたものが2013年後に購入した なんていうのかなあれ cat
cat 6カテゴリーカテゴリーじゃないっけ なんか cat 6
てもの その種類のやつででフラットタイプペッタンコのタイプのやつ
あんまかさばらないそういうやつの10メートルを まあその時期に買って使い回しつつというので今の環境でもまあ使いました
でその状態から今回購入したのは結局ね最終的にその同じ カテゴリー6だか cat 6ってものにしてしまったんだけど
6 a だから6 a ってやつの方がいいのかなと思ったんだけどなんかなんか まあ多分
変わりがないというかなんかそんな判断をしましたよ曲調べてそうで ただし長さに関しては10メートルでは足りないということで15メートルにしたんだよね
でちょっと回線速度に期待できるのかどうなのかなぁと思ってもう一つのポイント っていうのがフラットタイプじゃなくてストレートタイプ
みたいな買いました普通の丸い丸い線 そうで届いてみたらめちゃくちゃかさばるこっちとびっくりした
めちゃくちゃかさばるわあのねフラットタイプと比べるとすごい存在感ありすぎて なんかねぐねって曲げ曲げるのに困るようなことはないけどなんかさ
この夏のいろんな場所さくねくねさせたりするってなると結構 厄介足に引っかかったりとかそれそのままにしておいたらとかっていうのが一つちょっとあって
で速度に関しては変わらなかったです全く変わらない 何回も20回ぐらい高平均値とるような感じであったんだけどどっちかって言ったら落ちたん
じゃないかなというぐらいそのぐらいの印象なのでちょっとこれも微妙だったかなと ただし5メートル伸びたっていうそこのポイントで
まあ なんつーのどっこいどっこいというかプラマイゼロというか
本来もしかしたらそのタイプのストレートのタイプのケールで10メートルだったら 速度がね
まあ多少ないとも上がったものなのか心に何とも言えないけど ただし速度だけではなくて重要なのが安定感というのがあるので安定感っていうのは
ちょっとその数値が見えないもの 実際に使い続けてみてどうかっていうところになってしまうのでそこちょっと判別がつかない
かなっていうところです本当に体感の話になるので ただまあなんか今日昨日から今日にかけて使ってみている限りは別に特にそれ
になったから安定しているような気もしない なんかその g 4スナウとかって使っているときに回線のが不安定になった時に表示が
出たりとかそのクラウドゲーミングサービスがで 出してくれるんだけど
なんかそれは変わらず出ていったのでもともとそういう状態で10メートルの時も そんな状態で15メートルのストレートタイプにしても変わんないみたいな感じだがなんか
あんま何も感じなかったほんのちょっとでも数値が上がるとかなんかあってくれたら ね良かったんだけどまあ一点その距離がギリギリで pc 自体の奥市が調整が
効かなかったっていうのがあるのでそこはまあユーズ機器をなったので良かったかな というところかなっていうところです
でもう一つに関してはコントローラー適当なものだけどこれは 8まあ通常の普段の時に使う用途には使うつもりはまあ結局ちょっと試してみた
けどあのもう日ごとに慣れているので微妙だったので まあそれはないかなっていうところで対してこの前か増えてた xbox クラウドゲーミング
っていうものに関してまあ実際に8登録 してみましたでコントローラーがやっぱりないとよくよく見てみたらまあ
多分できないんじゃないかなみたいな印象を受けてゲームによってはできたりするのかも しれないけど
そうでまぁ結果的に xbox クラウドゲーミングに触れた結果まあコントローラーあって良かった なっていう感じにはなりました
はいまぁ何か思ったよりも良さそうかなというの実際にその xbox の方触ってみて 感じた印象です同じクラウドゲーミングサービスはその g 4
スナーも触れていたわけだけどそれとはね結構感じ方が違う まあ当たり前と言えば当たり前なんだけどもう100タイトルとかそのぐらいのものがどうでも好き
なものを選んでその場ですぐにダウンロードミスと思うすることなくプレイができる そうあのまあスマホとかで試してない
も g 4スナーとかの時と同じように pc でしか触ってないかそこは条件一緒なんだけど その中対して g 4スナーの方の場合はその各ゲームをスチームなりそういうところで
購入した上でっていう話になるので なんかこれやりたいなと思うけどなんかさやりたいもの片っ端しかやるわけにはいかない
わけで そうだからまあこの間触れたけど基本プレイが無料となっている
エイペックスだとかフォートナイトとかそういうものはできるからそれはそれでまあいいんだ けどなんかそこに対してね本当に
このゲーム気になるなぁと思った時に全然気にすることなくプレイできるっていうのは xbox クラウドゲーミング
メリットかなとただよくよく見てみるとやっぱりまだタイトルが少なくてクラウドゲーミング の方に対応しているものは数あるかもしれないけど
興味が湧くものがどれだけあるかという話にはなるかなという感じです で見ているとアマゾンプライムビデオとかと一緒でそのプライム会員が無料で見
られるってものに対して単品で購入というかレンタルの必要があるものってあるじゃん 48時間だか24時間だか
そうなんかねあの時の感じなんだ見られる 見ようと思ったらなんだ有料かってなっちゃう
プライム会員が思うその瞬間と似たような感じで あ違うかちょっと意味合い違うなちょっとごめんなさいごちゃなった
そうその xbox クラウドゲーミングで行った時っていうのは従来の ゲームパスっていう方のダウンロードとインストールが必要なタイプのものってでも
混在しています だからクラウドだと思ってやろうとするとダウンロードみたいになるパターンのものもある
とはいえなんかねー そうだなその隣に通常普通に買った場合の金額みたいなも表記されている
成果お得感すごい感じるしそのクラウドゲーミングの流れで見て言っている成果逆 に何だよっていうにならないんだよね
じゃあちょっとダウンロードしてやってみようかなぁみたいな感じの方向になって そうなんかそんなところもあるのですごいなんかまぁコントローラーがなければ今回こうに
触れることもなかったと思うのでなんかそのきっかけにもなったって意味でもう 悪くないというか良かったかなぁみたいな感じです
特に今のところそんなに問題もなく使えてるかなっていう感じです なんか安いやつだけどコントローラー自体がどんなもんかってそもそもコントローラー使う
ようなゲームってしばらくやってないのでわかんないんだけど はいまぁこのあたりはまた何か
なんか気づいたとか 感じ方変わってきたとか何かあればまた話をしようと思います
はいということで今回は以上です 最後までありがとうございました
さようなら