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こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
Kaiです。先週はですね、仕事で立川に行く機会がありましたので、前から行きたいなと思ってた
エルマー店に行ってきました。知ってますか、エルマー? エルマー。
もうちょっと正確に言うと、エルマーの冒険という本なんですけど。 あ、はいはいはい。
作者のエルマー、エルマーの冒険というシリーズ3作あるんですけど、その3作を展示したイベントは国内初かな、とかだったんで、
ちょっと懐かしかったので見に行きまして、実はエルマーの冒険という電子書籍でも発売されておりましてですね、
それも全部読み直して、懐かしいなぁと思いながら現地に行ったらですね、エルマーの冒険に出てくる竜とかが
等身大の人形あったりですね、エルマーグッズが山ほど売ってまして、散財してしまいましたね。
いっぱい買ってしまった。はい。 10月1日までやってるんで、もしエルマーの冒険懐かしいなぁと思う方は今のうちに。
立川って東京都の立川市? 東京都の立川市ですね。最近再開発が進んで、ミュージアムだったりとかホテルとかも
いろいろあるので、ちょっと遊びにくいのもいい場所ではありますね。
松尾です。
そうですね、散財という意味ではですね、僕先週の末に義犬不利間というところに行ってきまして、
そこでね、なんか面白い出展がいろいろあるって話で行ったら、なんとカイさんがいるじゃないですか。 そうなんですよ、出展しました。
はい、で奥のですね、ブースに構えていろいろ物を売ってたんですけども、
まあ、なんか買わないと帰れない感じがあったので。 そんなことないですけどね。
で、カイさんから買ったのは、ロジのロジクールのワイヤレスキーボード、ブルートゥスキーボードを購入いたしました。
で、他に買ったのはですね、もう一個別の、これは有線のトラックボール付きキーボードを
1000円ぐらいで、1500円かな、で買って、でさらに入手したのがですね、裁断機、わかりますかね。
買ってましたね。 自炊、自炊と呼ばれる、紙の書籍を裁断して、でそれをスキャンするという、
まあそれを自炊というふうに呼んでいるわけなんですけれども、その前段階として必要な紙の端っこの方ですね、
ブルートフォースで切っていくという、そのために必要な結構デカめの裁断機を購入しました。
これを購入した理由というのはですね、同じ型のものを僕は持ってたんだけれども、その刃の部分が欠けてしまって、
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なんか代わりの部品が見つからないんですよね。 ずっと自炊ができなくていたんですけれども、これのおかげで自炊再開できそうです。
電子書籍に向けて動きたいと思います。 まず俺です。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。 毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方はライブをご覧ください。
今回の放送に関しては月曜日が祝日の休みだったので火曜日に配信しております。
番組に対するフィードバックは、ツイッターのハッシュタグTHサイトやYouTubeのコメントでお寄せくださいということで、
早速参りましょう。先週のニュースランキングウィークリートップ5のコーナーです。
ウィークリートップ5、このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介いたします。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されていますので、番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
ということで今回はですね、第5位から行ってみたいと思います。ということは全部新作ということですね。
第5位、iPhone15発表、USB-C採用、新色ピンクが追加、ダイナミックアイランド採用でのっち消滅という記事でございます。
みんな大好きなiPhoneの最新シリーズが出ました。
iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxという4モデルが出ております。
そのすべてにUSB Type-Cのインターフェースがライトニングに代わって採用されているということで、
新色はね、iPhone15に関しては新型のピンクが出て、ダイナミックアイランド、ダイナミックアイランドというのは通常のっちと呼ばれている画面の上部のところに切り欠きみたいな感じで、
そこにカメラとかセンサー類が、Appleはセンサーハウジングっていうふうに呼んでるんですけれども、
そこにはディスプレイを表示することができないので、そこが使えない状態であったのを、
浮島みたいな感じで、島みたいな感じで、そこにセンサーハウジング、カメラ類を置いて、
さらにそれをダイナミックに動かすことで、そこが使えないという印象を持たせないという新しいスキームを、去年のiPhone15 Proから採用してた。
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ただ、iPhone14 Proから採用してたんだけれども、iPhone14自体はのっちのままだったんですね。
これがiPhone15ファミリーになると、全てこのダイナミックアイロンだという方式になって、のっちがなくなったというお話です。
これからゲームについて、のっちはなくなったものの、カメラの場所は変わってないから、面積そこだけ映らないのは変わらないはずなんですけどね。
そこをまさに松浅さんが言った、その見せ方の工夫で便利な軌道に仕立て上げているところが面白さではありますけど。
これも便利かというと、うまくごまかしつつ技術ですよね。
Appleらしい感じではありますけど。
じゃあ第4位行きたいと思います。
これはですね、Appleイベント関連でない唯一の記事でございます。
そうなんです。実は今回5本の記事のうち、なんと4本がApple関連の発表の記事というですね。
この第4位だけがAppleじゃないということで。
動画もあります。
米空軍巨大ハリケーンの目に突入し、内部を撮影。スタジアム効果も確認という。
なかなかサイエンスに関係する感じのハリケーンハンターズという米空軍予備役軍団の第53気象偵察飛行隊というのがあるんですね。
こんなのあるのね。
これが巨大ハリケーンDの目の中に飛び込み、その中心に見える暗い夜空と、米空軍予備自殺雲の様子を撮影しました。
なかなかすごい動画ですね。
これ調べる限りこの飛行機、後半にも飛行クルーが現象を捉えて動画に収めたとか書いてあるんで、人乗ってるっぽいんですよね。
どうも有人飛行で台風の中に突っ込んで写真撮るっていう、すごいことやってるなと思って。
しかもその台風自体も規模で言うと、日本の台風で言うと猛烈な台風クラスで、通過する地域が数週間か数ヶ月にわたって居住不可能になる可能性があるって言われてるんで、
相当な台風に対して突っ込んでいくっていう、リアルラピュタの世界ですけど、なかなかのことをやってますねこれ。
米空軍こんなことをするんだと。
いや、でもエクストリームなところを飛ぶことで、それの知見が溜まってっていうのはあるんでしょうね。
このスタジアム効果っていうのはどういうものなんですかね。
僕もよくわかるんですけど、動画を見る限りよく台風の目ってこう、中央に行くとぽっかり何もないっていう言葉でも使われますよね。
まさにそのように、中央に入ると周りの台風が本当に壁になって見える、雲が壁になって見えるみたいなことっぽいですね。
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動画を見ると確かに、時々イネズマの光で周りが見えるんですけど、それを見る限り本当に円柱の中にポツンといるような感じの雰囲気がありますね。
でもそれ、スタジアム効果って言っても、スタジアムのいわゆるアルプススタンド的な周辺のところではなくて、アリーナにいる感じ。
グラウンドの真ん中にいる場合は察してるんであって、そのスタジアムそのものの形であるとかではないというところがポイントですかね。
ね、スタジアムって言うとちょっと誤解を受けそうですよね。
本当スタジアムって言うと、2階席から球場を見てるみたいなイメージしちゃいそうなところ。
そんないい席取れないんだよっていう。
このアリーナの中心から外を見るみたいな。
この記事の一番最初に貼ってある画像みたいなことなんでしょうね、スタジアム効果っていうのはね。
いや、なかなかすごい。
でもこういうのやると、だいたいタイムリープとかしますよね。
なるほどね、タイムリープして行方不明になりますよね。
あとは不思議な国に飛ばされていって、ブリッジの木こりとかライオンとかをお供につけたりし始めるかもしれないですね。
そう、We are not in Kansas anymoreっていうことになっちゃいますけど。
もしくは何十年か後に飛行機が突然現れて、今何年だって。
で、新聞を見ようとしたんだけど、新聞はもう発行されてないっていうね。
そういうことになりそうですけれども。
非常に映画チックな撮影でした。
ちょっと動画面白いので、ぜひ記事の方に貼ってある動画をご覧いただければと思います。
はい、では第3位。
Apple iPhone 15 Pro、Pro Max発表。
チタン筐体とUSB-C初採用。
MAXは5倍望遠。
A17 Proで性能向上という。
概要が書かれてて、もうこれ記事読まなくていいんじゃないのと思うくらいの。
タイトルにほとんどが詰め込んでありますからね。
いいですよ、わかりやすい。素晴らしいタイトル。
でも内容もこれは伊藤さん編集長の記事でございますので、大変詳しく書いてます。
まるで見てきたかのような。
本当ですね。
記事が書かれております。
違いとしてはやっぱりチタンが大きく変わってきたという話。
先週までちょっと噂ベースでチタンが来るらしいよっていうのは出てたんで、
ほぼほぼ噂通りの結果ではあったんですが、おかげで非常に本体が軽くなった。
20gぐらい軽くなって持ちやすくなったという話と、
先ほどの記事でも出てきた、いわゆる無印と言うべき
iPhone 15シリーズはチップセット、プロセッサーが全モデルの上位、
モデルのProと相当だけど、今回は同じように1個ずつずれてきて、
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15ProではA17Pro、A17Proを載せるということで非常に性能が高そうという話ですね。
ちょっとこれこの後も出てくると思うので軽くにしておきますけど。
あとあれですね、USB-C同じくiPhone 15と採用してるんだけど、
同じUSB-Cでもちょっと端子の仕様が違っていて、
Proに関してはUSB3相当なので、スピードが最大10Gbpsということで、
非常に高速な通信ができて、4K映像出力もできるというところで、
だいぶ無印とProで似たような見た目とスペックなんだけど、
よく使ってみると結構違いが出てきてますね。
プロセッサーとUSB-Cの通信速度あたりは結構差が大きいんじゃないかと思いますけど。
あとね、チタンなんで軽いという、20gほどProとPro Maxそれぞれ軽いということになっております。
あといつも通りですけど、カメラも三眼なので、超広角・広角・望遠というところで3つ使えるので、
カメラにこだわりがある人もやっぱりこっちのProシリーズがいいんじゃないかという感じですかね。
実際のインプレッションに関しては、後ほど別の記事がありますので、そこで紹介したほうがいいですかね。
こんなところ。
はい、そんな感じにしましょう。
まだまだね、今日はね、多分ずっとiPhoneの話しかしないので、まだまだですよ。
撮っとかないと少しデータが。
第2位、iPhone 15への乗り換え、Appleストアの下取りが意外と高額に、キャリアのアップグレードプログラムにも期待という石野淳也さんの記事でございます。
僕もね、これ一応シミュレーションしてみて、今僕は持っているiPhone 14 Proの128GBモデル。
これでどのくらい下取りしてくれるのかなと思って見てみたら、92,000円と結構な。
結構ですね。
こうやって買っていいとか思っちゃうじゃないですか。
思っちゃいますね。
でも買わなかったんですよね。
なぜかというと、僕のこのiPhone 14 Proは、ちょっとカメラのレンズのところのカバーが少し傷ついている。
おお、なるほど。
なんでこれはね、なんかリジェクトされそうな気がするんですよね、どうも。
どうでしょうね。僕の経験上、Appleは傷には結構甘いですけどね。
実はApple Watchで何回かリジェクト食らったことがあるんで。
そうなんですね。
これはダメですというふうに言われて、やったことがあるんで、ちょっとそこは躊躇してしまう。
そこね、ちょっと面倒くさいですよね。
この記事の後半にも書いてあるんですけど、基本的にAppleの下取りもすごい高いんだけど、
場合によっては、これってあくまで最大このぐらいで買い取りしますよ、下取りしますよという価格なので、傷がついたりすると下がったりするんですよね。
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逆にAppleを使わずに、最近だとイオシスとか、あとはビッカメラグループのラクールとかの方が下取り価格高かったりするので、
金額だけで見るとそっち使った方がいいかもしれないけど、
こういうAppleじゃないところがやった場合は、若干査定が厳しくなる傾向にあるので、
本当にちょっとした傷で値段が下がったりとかするので、結局傷がついて値段が下がった時に、
じゃあやめるって言って戻ってくるかどうかっていうところね。
そこの手間がすごい面倒くさいんですよね。
そこが悩ましいですよね。
返品処理が結構面倒くさくて、
僕はあんまり良い思いがなくてね、こういう経験が。
前に7プラスを出した時はほぼ満額だった。
結構傷ついてたんですけど、細かい傷が。割と満額でいけたので。
Appleは基本的には出した金額には近いものを付けてくれるかなって気がしますが、
先日これも番組で話しましたけど、iPad Proはそもそもの査定価格自体が低かったので。
この辺難しいですね。
そういうのって我々が振り間でやっちゃったらどうですかね。
なるほど。
テクノジー振り間。
振り間でiPhoneを。
それはでもうまく買い取って販売できない時の残済が大変なことになりますからね。
我々がすごいめちゃめちゃiPhoneを手にすることになりますよ。
ほら我々リアルに皆さんとお会いする機会があるじゃないですか。今度。
危険ベースで。
確かにそういう時にせっかくだから。
そういう時に交換とか金銭でやったりして大儲けしたりとか。
大儲けしなくてもいいけど、その場でみんなで交換しちゃったらいいんじゃないですかね。
うん。
はい。そういう楽しみもありますね。
その下取り金額とか、ここでもイオシスの例を挙げてますけれども、
そういうのを比較しながらちょっと皆さんも検討してみてはいかがでしょうか。
購入の方はね。購入しないんだったら全く意味ないですけどね。
はい。じゃあ第1位きっちゃいましょう。
iPhone15とPro実機を触って分かった変化。iPhone14と比較した違いとは。
西田宗近さんの記事でございます。
今回、米国のAppleイベントに参加されたジャーナリストの方。
ちょっと数が減ってしまいましたけれども、その数少ないジャーナリストの一人である西田宗近さんが、
これ現地でハンズオンの時のインプレッションですよね。
レビューではないですね。
まだちょっとね、この写真見ると分かるんですけど、すごい大勢のジャーナリストがいる中にiPhoneがポチポチ置いてあるだけなので、
一人でがっつり触れる時間はこのタイミングで撮れないですからね。
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本当にちょっと持ってみてどうだぐらいの召喚しかできないところですけど。
ただその中で、限られた時間の中での西田さんの感想としては、
iPhone15シリーズに関しては見た目そんなかなに見えて、手触りがすごい変わったという話。
触った感じがいいっていうのはね、村上拓太さんもお話をしてて。
言ってましたね。
それはみんなそうなのかなと。
結構手にすると手触りがいいのでしょうけれども、みんなケース付けるんじゃないのって気がしてるので。
こういう答えってなかなか悩ましいですよね。
もう本当にケース付けない人じゃないと、あまり味わえないところではあるんで。
スチール筐体の時代あったじゃないですか。
その頃で拡張ったデザインだったのって、iPhone5あたりだったような気がするんだけど。
その頃って確かにコンパクトで見た目かっこいいんだけれども、角張ってて手が痛くなることがあった。
ありましたね、角痛い問題。
その辺が新しいiPhone15 Proのチタニウムのボディだったら、
R部分も結構いい感じで設定されてるみたいなので。
実は触ってみたいですよね。
触ってみたいですね、まずはね。
もう1個今話した15 Proの方に関しては、手触りも変わってるでしょうけどチタンなので。
重さが繰り返しですけど20g変わってるんで。
これはケース付けようがなんだろうが20gは間違いなく少なくなっているわけで。
誰に対してもメリットのあることだと思うので。
これでiPhone12ぐらいの時代に戻ったんですかね。
最近どんどん大きく重くなってますからね。
このサイズで最軽量というわけじゃなくて、最軽量2と同じレベルに戻ったということみたいですね。
大きくは手触りと重さの話なんですけど、アクションボタンがついて。
このアクションボタンというのは今までの電源ボタンみたいなところにいろんな機能を割り当てられるということで。
ミュートボタンですね。
ミュートにするボタンのところがボイスレコーダーとかカメラとかに切り替えができるようになるという。
これもちょっと使い勝手を試してみたいところではありますけれど。
ミュートボタンは使わないですからね。
それはだからどうせ使わないなら他の機能にしましょうってことだと思うんですけどね。
でもこれ便利にしていくとどんどんボタンが増えていって、
今の日本のテレビのボタンにいろんなフードとかネットワークのボタンが増えたと同じようなことになっていくのではないかという気はしますけどね。
このボタンあるに越したことないですもんね。
確かにね。
ちょっとなかなかどうなるのかという。
最後のちょっとしてもこれも繰り返しですが、iPhone全部USB-Cになりましたよということで。
ただその中で今までiPhoneはライトニングケーブルに関してはMFI Made for iPhoneっていう独自の認証制度を取っていたのが、
21:08
このUSB-Cに変えてそのMFIやってくるかという話もあったんですが、蓋を開けてみるとそのMFIは今回やらないと。
実際MacとかのケーブルはすでにUSB-Cになっているので、そういったMac製品でもMFIとかはやっていなかったので、
同じように今回のケーブルも特にAppleならではの独自認証はしなそうということですね。
そう、てめえら勝手に考えろということですね。
本当は安心でよかったんですけどね。MFI取ってますっていうケーブルの安心感は素晴らしかったので。
MFIで転送速度のグレードがちゃんとわかるようになってたらそれは価値あるなと思う気がしますね。
だからね、どこまで認証するかですけど、
例えば最大限スペック的にここまで満たしてたらiPhone 15 Proで使えますよとかいう、
なんかラベリングはあると便利そうな気がしますけどね。
以上、第1位まで紹介いたしましたが。
はい、なんと5分の4がiPhoneということでしたけども。
はい、当然ですね。
今回ね、特殊iPhoneっていうふうに書かれてるんで。
このままね、iPhoneの話をひたすらしていこうと思うんですが、
かなりですね、今回も我々もiPhoneに力が入っておりまして、いろんな記事が出してるんですけど、
いろいろまとめ記事を出してるので、多すぎるネタに関してはそれをまず読んでいただけるといいかなと思ってます。
一番わかりやすい特徴を捉えている記事としては、これは発表日に掲載した記事ですね。
5分でわかるApple新製品まとめ、iPhone 15 ProはUSB-C採用、
Apple Watch Series 9、Ultra 2は片手操作など予約開始日と発売日というのを、
これまたタイトルで全部わかるような記事ですけど、そういうまとめ記事が挙がってますね。
これとか読んでいただけるとわかりやすいかなと思います。
さっき話は出なかったけど、Apple Watch Series 9とUltra 2も出たっていう。
なのでまずはその話からしていきますか。
実はね、発表の模様っていうのはライブで配信されていて、
ライブで配信されているけど見られる映画自体は収録済みのものではあったんですけど、
それをね私も久々に眺めながら新製品チェックしてるんですけど、
今回はApple Watchが先に出てきて、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultraの第2世代モデルですね。
発表されましたと。
どちらも特徴としてはダブルタップというですね、
これなんかタップっていうと画面を2回叩くように思えるんだけど、
実際には指ですよね。親指と人差し指をパチパチって叩くと
反応してそれに対して機能を呼び出せるというちょっと面白い機能が入ってますね。
そうダブルタップね、意味が2つ全然違うものが出てしまうんで、
これは別の言い方なかったのかなっていう気がしますね。
Appleらしからぬ感じですけどね。
Appleって以前iPhone出した時に、これはスワイプですとか、
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そういう呼び方を交渉するのはアナウンス出してたんですよね。
画面を操作する時にこれはピンチと言います、これはスワイプですっていうのを
ブログベースだったかニュースリースベースだか分からないですけど当時出していて、
結構そういう読み方にこだわりを持つんだなと思ってたら今度はダブルタップってきたので、
ちょっと不思議なんですけど、ただ機能としてはちょっと面白そうですね。
どうですか、Apple Watchユーザーの松尾さんとしては。
いやー、でもね、僕、ウルトラ買ったじゃないですか。
ウルトラはそこそこ高いんですよ。
高いですね。
で、それを今回、ウルトラ2に買い替えるだけの積極的な理由があるかっていうと、
このダブルタップぐらいですかね。
そうですね。明らかに。
片手で操作はしたいなっていうのはあるんで。
で、このダブルタップはどうやらハードウェア側にもいろいろ仕組みがありそうなので、
シリーズ9とウルトラ2以降専用ってことなので、今までのシリーズ8とか初代ウルトラでは使えない、使えなさそうってことですね。
これ面白そうなんだけど、ご操作がめちゃくちゃ心配ですね。
これと同じような機能は以前もできてたんですよね。
それアクセシビリティで指をダブルタップに近いような操作をして、
さらにそれを確定するために手を握るっていう操作をしなくちゃいけなかったんです。
これがご動作が結構あったんですよね。
ちょっとこれは使えないなと思ってたところに、これが正規の機能としてみんなが使えるものとして、
実際にアクセシビリティじゃないものとして出たんで、これは使ってみたいかな。
完成度もそれなりに高いんじゃないかなって思いました。
精度は上がってると思うんですけど、これ系の操作の難しいところは、
ご操作って2つあると思っていて、1つは本当にダブルタップしてないのに間違えてしまうご認識。
ここは精度上げると思うんですけど、もう1つ、そもそもの行動としてダブルタップみたいなことを行動して取ったときに絶対反応しちゃうなっていう。
指を2回叩くって他の生活の中でもおそらくある動きだと思うので、それを取られちゃうと結構怖いですよね。
特に今回って電話に出るとかいうことができるので、たまたま指を2回叩いて触ろうみたいな。
たぶんお商工しようとしたときに指を2回ポンポンとかこうやるとか。
そのタイミングで電話取っちゃったら大変なことになるじゃないですか。
お商工そんなしないですよ。
トントンって叩いたりしません?パラパラってやるとき。
日常生活の指を2回叩くみたいな動作はありそうなので、そこはどうやっても被ってしまうだろうなというところが気になってますね。
そのときiPhoneのボタンを押しながらとかだったら話は違うんでしょうけど。
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すごい面白そうなんだけど、ちょっと本気で使うにはドキドキする機能だなと思ってます。
これはみんなの使ってみた感想を読みたいですね。
これね、やってみたいのは自転車乗ってるときなんですよね。
左手にアプローチをはめてて、チラッと見るじゃないですか。
そこで何か操作をするときに、これで右手で操作をしようとすると手放す運転になって、たぶん転んじゃうんですよね。
確かに。
そういうときにダブルタップ使えるといいかなって。
ちなみにこのお商工の話は、お葬式のときは電源切れっていうコメントが今来てましたね。
マラーモードとかにしてる可能性もありますからね。
ちょっと面白そうではあるものだから、たとえば自転車乗るときだけオンにするとかね。
そういう切り替えとかが要因できたらいいのかもしれないですね。
ちょっと面白そうだけどドキドキする機能だと思いました。
あと製品の細かいところで言うと、
アップルウォッチシリーズ9に関しては、プロセッサーがS9、最新のモデルになったのですごく性能があっているのと、
明るさが2002とでしたっけ?
非常に明るくなったので、外で見たときに屋外の眩しいところでもよく見れるし、
逆に暗いところではものすごい明るさを下げて、眩しすぎないように設定できる。
12とまで下げられるということで、画面輝度がかなり変わっていると。
あと色として結構大胆にピンクを追加してきて、
これもiPhone本体のほうと一緒ですけど、ピンク色が今回カラーとして使われているというところですね。
あと松尾さんの大好きなウルトラに関しては、同じようにプロセッサー性能を上げつつ、
さっきのダブルタップなどで性能を向上しているということで、
こっちのほうが明るさはさらに強くなって、最大3000ニトという。
もう目がつぶれるんじゃないかっていうくらいの明るさですね。
屋外で使う人は本当に明るいと見えないですからね。
この2000ニトでも十分そうな気がするんですが、3000ニトでどのくらい見やすいのかはちょっと見てみたい気はします。
いや、2000ニトで僕十分でしたけどね。
ただむちゃくちゃ明るいときに外を走るっていうのはまだやってないかな。
確かそんなときに走りたくないですからね。
そうなんですよ。そこ問題ね。
あとちょっと面白いのが、Apple Watchに関してはシリーズ9って呼び方をするのに、
ウルトラに関しては2って言い方なので、
これはこのままApple Watch 3, 4, 5っていくのかな。
ウルトラ7まで頑張る気ですかね。
それだったらウルトラ初代のやつは初代。
そうですね。
じゃあ2は…
帰ってきたウルトラウォッチ?
帰ってきたウルトラウォッチで。
3はなくて、4もなくて、5。
エースはどうなんですか、エースは。
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エースは1じゃないですか。
エースは1。
だから初代かもしれない。
初代をエースって呼べばいいのか。
11まで行くとジャック、クイーン、キングってのができるかもしれないですね。
なるほど。
ただこれ、マンが入ってないから。
確かに。
ウルトラエース、ウルトラ7。
確かにウルトラエースはなくはないですけどね。
もともとはウルトラエースだったのが、ウルトラマン…
ウルトラエースの商品を取られてしまったがために変えたんでしたよね、確かね。
これ何の話かというと、ウルトラマンのシリーズの話が冒頭してるんですけれども。
ちなみにウルトラマン最近ゼロもいますからね。
後付けでね。
いろいろゼロとかゼットとかいろいろいるんで。
セブンの息子ね。
いろいろおりますんで。
ウルトラって名前聞くとみんなそういうウルトラネタに発動してしまいそうな世代ですね。
やっぱり何か関連するとそれは買っちゃうんですよね。
僕も去年の14Pro購入した理由っていうのは、その色がディープパープルだったから。
ありましたね。ディープパープルで買ってましたね。
仕方ないですよ、そういう病気なんで。
じゃあ僕は次ウルトラを買うとしたらウルトラセブンまで待ちます。
結構間が空きますよ。2,3ありますけど。
途中でね、ネーミングスキーム変わってしまう可能性も大ですけどね。
アップルウォッチはじゃあこんなところで、もう一回iPhoneに戻りますけれども。
iPhone今回4モデル。前回と同じで、いわゆる無印モデルとサイズの大きいプラス。
上位もプロとプロの大きいプロマックスっていう4モデルが出されているんですが、
今回は非常にそれを丁寧に15シリーズと14シリーズでそれぞれ使用比較するという記事も上がってますので、
ぜひこちらも見ていただけると思うんですが、
まずは標準モデルからいきましょうか。
iPhone15、15プラスとiPhone14、14プラス使用比較。
違いはUSB-Cやカメラ以外にも多数というところで、実は結構細かいところで違いがあるよという記事が上がっておりますね。
大きなところでいくと、実はさっき言った明るさみたいなところ、
アップルウォッチシリーズ9が最大2,000ニートという話だったんですが、
実はiPhone15に関しても、前モデルが1,200ニートだったのに対して、
こちらが2,000ニートに変わってたりとか。
というところで結構性能も上がってますね。
あと一番の違いは、これ今回も同じ話ではあるんですが、
先ほども言った通り、プロセッサーに関しては無印シリーズは既存のプロセッサーを使い、
プロシリーズは新しいプロセッサーを使うという積み分けが今回も適用されたので、
今回iPhone15に関しては14プロ相当のプロセッサーが載ってるんですよね。
考え方としては、ある意味iPhone14Sみたいな、
33:04
昔AppleがSモデルというのを出してましたけど、iPhoneに対して。
14プロのパワーアップモデルとしてiPhone15を考えるということもできなくはない。
カメラのレンズの角度とかの違いはもちろんあるんですけど、
というところで、実は意外とiPhone15は、
性能的なバランスがいいのかもしれないなとはちょっと思ったりしますけど。
松尾さん、何か気になる違いとかありますか。
今回の記事ではないんですけれども、OSが変わってるじゃないですか。
そうですね。
iOS16からiOS17に。
今日アップデートあったんですよね。
そうなんですね。
今朝アップデートがありまして、大アップデート大会。
iOSは17に、iPadOSも17に、
ホームポッドも変わり、TVOSも変わり、
さらにApple WatchOSも10ですよ。
10まで来ちゃいました。
10まで届きましたね。
お、うまい。10まで届け。
これは定まさし?
ドラマかもしれないです。
かもしれない。
そういうのもあったんで。
OSが変われば新しい機能とかも追加されて、
それが使えたり使えなかったりっていうのもあるんで、
その辺も含めてチェックした方がいいかなっていう。
そうですね。
新機能と見せかけで、実はiOSアップしたら
自由に使えたりってこともあるかもしれないですしね。
Apple Watchとかそういうの結構あったんですよね。
記事書くの大変なんですよね。
これがOSアップデートで乗るのか、
この製品しか使えないのかはちゃんと教えてほしいところですけど。
こんなところですかね。
プロの方の記事の比較に触れましょうか。
こちらはもう一つの比較記事で、
iPhone 15 Pro、Pro MaxとiPhone 14 Pro、Pro Max使用比較。
違いはチタン、筐体、USB-C、カメラ、他多数ということで、
これもちょっと細かいところが色々変わっているという記事です。
記事すごく分かりやすくて、
違いのあるところは黒文字で、ボールドで太字にしてくれているので、
ここが細かいけど違いなんだなというのが分かるという記事です。
分かりやすい。
ただこっちを見ても違いはあるものが少し細かいですね。
よりプロの方が。
ただ一番大きなプロセッサーがやっぱり世代が交代しているので、
そこの性能がすごく大きくなりそうだなというのと、
今回発表会でもアナウンスされていましたけど、
ゲームにすごい力が入っているので、
4Kクオリティで映像出力できるだけではなくて、
そこでゲームを楽しめるということで、
そのあたりの記事が実は補足的に上がっておりまして、
こちらのテクノエンジンの記事をご紹介すると、
Apple幹部、iPhone 15 Pro向け家庭用ゲームは外付け4Kディスプレイで遊べる。
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いずれiPadやMac対応などを語るということで、
今回15 Proは4Kディスプレイで出力できるので、
ほぼゲーム機として画面をディスプレイにつないで、
あとはコントローラーとかを用意すれば、
結構いいゲーム環境が作れてしまうのではないかというお話が上がっておりますね。
リアルタイムレドレッシングが使えるという意味だと、
PS5とかXboxのシリーズS10、SXぐらいの感じですよね。
これとはいえ、実際に使ってみたら本体が厚くなっちゃったりとか、
いろいろ問題はありそうなんだけど、
仕様としては結構面白いのが、
何回か前でご紹介したプレイステーションポータルってあったじゃないですか。
PS5のゲームをリモートで遊ぶっていう。
これは逆のアプローチですよね。
スマートフォンとかタブレットっていうポータブルに動かせるものを、
ディスプレイで出せばいいんじゃないのっていう意味で、
ある意味Nintendo Switch的でもあるっていうところで、
まだ対応してるゲームすごい少ないんですけど、
こっちの方向が花開いていったら、
これはこれで面白そうだなって思わせるスペックではありますね。
なるほど。
とはいえ、アップルシリコン系でゲームができないという意味がないんで、
対応ソフトはまだまだですけど、
もしかしたらクラウドゲームだったらこれで十分とか、
そういうことは起きてもいいのかなっていう期待はありますね。
そのレートレーシング対応のやつを
iPadやMacに移植するにしても、
まだそっちのプロセッサーではレートレーシングは対応してないんで、
M2、M3になるかわかんないけれども、
それの新しいプロセッサーでは
リアルタイムレートレーシングをサポートしたGPUっていうのが
必須になってくるんじゃないかなってそっちも期待ですよね。
ここにちょっと今後のAppleがどういう方向に行くのかっていうのが
少し垣間見えた気がしますね。
このゲームの機能を境界していってっていうのが
一つ方向性としてはあるんだろうなというのが、
今回のiPhone 15 Proの仕様だったり、
このApple幹部のアナウンスでちょっと見えてきたかなという気はいたします。
はい。
iPhoneに関してはこんなところ?
iPhoneとかApple Watchに関しては。
今回ずっと前から言われてた機体のUSB-C、
やっぱりちゃんと対応してきたんですけど、
ちょっとこのタイミングでUSB-Cでそもそも何なのみたいな
まとめ記事も掲載しておりまして、
こちらもご紹介したいと思います。
iPhone 15も採用。USB-Cケーブルの種類と選び方。
用途別、デバイス別おすすめということで、
この番組にもゲストに出ていただいた
三浅さんに書いていただいているすごい詳しい記事ですね。
はい。
これね、すごく面白いのがUSB、
これね、この記事もそうだし、
iPhoneがUSB-Cを正式にサポートするのを発表したタイミングで
ライター界隈がざわざわしまして、
何かというと、これ結局USB-Cって書いたほうがいいの?
39:03
USB Type-Cって書いたほうがいいの?問題っていうのが
あったね。
いろんなところで起きてまして。
これ何かというと、これ本来正式名称で言うと
USB Type-Cって呼び方が本来正しいんですけど、
Apple的にはUSB-Cっていう省略した呼び方をしてるんですね。
これ自体は別に間違った呼び方ではなくて、
正しい呼び方の一つではあるんだけど、
困るのは、まず検索でブレるのが一つというのと、
ライター的には文字数少ないほうがありがたいんですよね。
タイトル決めるときに、やっぱりタイトルってある程度の文字数の中に
収めなきゃいけないから、
それに対してやっぱりUSB Type-Cを入れると
半角スペース入れると5文字ほど多いので、
タイトルはUSB-Cを使いたくなるよねっていう
苦肉の状況がこの記事にも表れてまして、
この記事では本文はUSB Type-Cに統一してるんですが、
タイトルはUSB-Cになっているというですね。
非常に面白い状況ですけど。
そこはね、例えばYahoo!ニュースとかは、
通常の記事タイトルの長さよりもさらに縮めてくるんで、
そこだったらType-Cとか到底あり得ないようなネーミングなわけですね。
この記事すごい詳しく比較してくれてるんですが、
ちょっと長いのでまとめますというところで、
チェックすべきところとしては、通信規格。
USBっていう名前なんですけど、
サンダーボルトっていう規格を兼ね備えたケーブルもあったりするんですね。
なので、USBケーブルが欲しいのか、
スペックの高いサンダーボルト用のケーブルなのかで
まず見ようというところと、
あとは転送速度も、ただ今までみたいに充電するとか
スマホのデータをコピーするぐらいだったら困らなかったんですが、
今はけっこうPCのスタンダードにもなってきたので、
すごい高速な転送がしたい場合にはそのスピードもチェックしましょうと。
あとは電力ですね。
充電器でもすごい疲れになっているので、
このケーブルでどのくらい充電できるかっていう
3箇所を見ましょうというのがこのUSB-Cの解説記事のポイントですね。
本当に難しい。僕もこれ買うの難しい質問、正直。
宮里さんのプロフィールを見ると、
USBをユシバと呼ぼう協会、実質代表と書かれているんだけど、
これユシバタイプCとかユシバCとか
ユシバC、いいですね。名前みたいになってきて、ユシバC。
ユシバCを叩いて渡るみたいな。
すごい名前だ。
でもおそらくですけど、AppleがiPhoneに対応したことで
USB-Cケーブルとかすごい拡充されると思うので、
シールとかラベルとかでこれはiPhone15対応ですとか、
このスピードで使いたかったらこれとかいう識別は増えそうな気はしますけどね。
公式にもあるんだけど公式のはちょっといまいち分かりづらいので。
結局この3ポイント、通信規格と充電と伝送速度の3つを
42:03
端的に表すような表示とかがされるようになるのかなという期待はありますけどね。
そうこう言いながら、僕もカイさんも手に入れてないんですよね。
そうですね。予約自体は先週の9日から始まっていて、
早い人だと今週9日受け取れるんですかね。
ただ私たちはもともとiPhoneはサブスマホなので、
今もiPhone SE2使ってるぐらいですから。
なのでSE4が出た時にType-Cになってたらちょっと考えるかなぐらいですね。
今の僕のスタンスは。
SEですか。僕は末近年SEぐらいですね。持ってるのはね。
松尾さんは今は使ってるのが14 Pro?
14 Proですね。MAXじゃない方のProですね。
USB-Cになったら嬉しいけど、わざわざ切り替えるかっていうとね。
あとね、チタニウムが欲しいかっていうと、チタニウム持ってたからね。
パワーブックG4タイテニアムっていうのは、
Apple的に言うとチタニウムとかダサい言い方しないで、
タイテニアムって言うんですよ。
それで2000年代の最初の頃にパワーブックG4タイテニアムっていうのがあって、
それは持ってましたね。だからね、特に欲しいわけじゃないです。
ちょっとお値段が相当ですからね。
僕の見たところだとiPhone15 Pro Maxで容量盛り盛りにすると25万ぐらいいくということで、
くしくもPixel 4と同じくらいの価格になってまいりましたからね。
でも盛り盛りします?これ。
わからないです。僕はそもそもiPhoneでハイスペックのものをここしばらく買っていないので。
僕ね、だいたい128GBで済ませて、それで済んじゃってるからね。
容量は僕もそうですね。スマホ買うときには128あれば十分かなと思うんですけど、
動画を撮ったりとか、よく聞くのがずっとiPhone使い続けていて、
全ての写真がiPhoneの中にあるって人。そういう人がどうしようもないみたいですね。
前のモデルより容量大きくしないと事実上コピーできないから。
でもそういうのってだいたいiCloud入ってないですか?
iCloudでやればいいんだけど、知人の話でちょっと興味深かったのは、
子供の写真をいっぱい撮ってて、その子供の写真がスマホにいっぱい入っていて、
その中には子供がちっちゃい頃にお風呂場で遊んでた写真とかがあると。
それをクラウドに上げた場合に、アメリカって結構厳しいじゃないですか。
子供の裸の姿とかに厳しくて。よくそういう話も聞いたりするので。
子供の写真をアップしたら。
ヨージコールの扱いされる。
ヨージコールの扱いされて統計されたみたいな話もちょこちょこ聞くので、
それがアップできないっていうのを聞きました。
それの問題あったじゃないですか、アップルの。
45:00
ありましたね。
で、それはやめたっていう声明があったんですよね。
あ、そうなんですね。安心なのか。
だからそれは、iCloudに関しては安心だと思います。
実際ありますからね。子供の頃、自分の子供の写真撮ったりとかはどうしてもあるから。
そういう理由もあるみたいですよ。
アップロードしにくい動画とかが手元にあるみたいな話は言ってましたね。
あとはね、iCloudの容量が少ないっていう。
これまでずっと2TBが最大値だったのが、
今回相当より増えましたね。
今回6TBまで増えた。6TB、12TBとか増えたんですかね。
だから僕も上の方に上げようかなと思ってると。
とはいえでも結構いい金額しますよね。そこまでいくと。
しますね。
実はその前に、OneDriveとGoogle Drive。
これ両方とも僕また上げてしまったんですよ、容量。
生成AIでどんどん新しい画像を作っていくと、
すごい圧迫されててどんどん増えていく。
普通の写真撮る以上に増えていくんで。
ストレージはね、条件どんどん緩和してってほしいというのはあるんだけども、
iCloudはちょっと割高ですよね。
そうですね。今日本の価格見ましたけど、2TBで1300円。
でもこのぐらいはギリですけど、今回増えた容量でいくと、
6TBになると3900円。きれいに3倍ですね。
で、12TBで7900円。
そう、今2TBなんでね。
ただファミリープランって家族に持ってもらったわけでもいかないからね。
ただとはいえ、月4000円かかるんだけど、
じゃあ手元で大容量のSSD用意しますかって言うと、壊れた時どうするとかね。
で、バックアップ用に同じ容量のSSDもう1個用意してとかやっていくと、
まあまあいい金額になっていくし、
いざという時にデータが消えないっていう安心度で言うと、
クラウドね、多少月額費用払ってるのもクラウドっていうのはいい選択だと思いますね。
ですね。
どんどんお金は増えていく。
だから今回はね、製品の価格も上がってるけど、
それと同時にiCloudのね、容量も上がったら嬉しいことなんだけど、
結果データ費用お金は増えていくという、ちょっと大変な状況でございますが。
はい。
こんなところ、じゃあ今週のApple特集は一旦こんなところでしょうか。
はい。
で、もう1個、かいさん的にはトークしたいデータがあるんですよね。
こっちに行っていいですか。
はい。
実は発表で言うと、Appleの発表もあったんですが、
先週はですね、わりと唐突に出てきた、
NintendoのNintendo Directという発表がありまして、
これは定期的にやるNintendoの新作を動画だけで紹介するというコーナーなんですけれども、
48:02
今回なかなか面白い話がありまして、
何回か前のゲストで、柳瀬さんに来ていただいた時に、
僕の新作の楽しみしているアドベンチャーゲームを話しまして、
その時にですね、ニンテンドーDSの頃にやった
アナザーコードというゲームを作っていたメンバーですよという話をして、
そのアナザーコードというのはもうね、
DSだからプレイもできないシーンみたいな話をしていたのに、
まさかのここでアナザーコードがリメイクされるんですね。
びっくり展開ですよ。
しかもアナザーコードって実は最初にニンテンドーDSに出て、
その続編がWiiで出ていたんですけど、
その2作品を両方リメイクして、
アナザーコードリコレクションという形で発表されまして、
来年の1月に発売です。
なぜびっくりしたかというと、いろいろ驚きがあって、
一つはこれを作っていたシングという会社が、
2010年にもう倒産しちゃってるんですよね。
すごく人気のあったアドベンチャーゲームを作る会社だったので、
ファンが結構惜しんでいたんですけど、
これ新作出ないなーって嘆いてたら、
そのシングのブランドを使ってニンテンドーで出してきている。
ニンテンドー自体が出したんですか?
今回は多分ニンテンドーのはずですね。
ただ結構この辺って愛好しくて、
作っているところがシングなので、
パブリッシャーとディストリビューターみたいな関係のところに行くと、
もともとシングの頃から、
ニンテンドーとかなり近い距離に会った会社だったので、
割とそこは違和感はないんですけどね。
もう1個の不思議だったポイントとしては、
これも柳田さんが来ていた時に話したんですけど、
アナザーコードって謎解きに対して、
いろんなギミックを使うのが特徴だったんですね。
ニンテンドーDSで言えば、
3Dを使わずに画面を閉じたりとか開いたりとか、
2画面あるからこそできる謎解きとかをしていたり、
あとはWiiの頃は、
Wiiリモコンという特殊なコントローラーを使っていたので、
クルクル回したりとかして遊ぶという特徴があったんですが、
あとマイクにアンゲリングベイとか叫んだりとか。
歌を歌ったりとかね。
今回、ニンテンドースイッチもジョイコンというコントローラーがあるので、
Wiiっぽいことはおそらくできると思うんですけど、
ちょっとそのニンテンドーDSだって2画面の謎っていうのができないので、
これをどうリメイクしているのかなっていうのが、
1つのコントローラーを使って、
おそらく違う解き方とかに変えちゃってるんだと思うんですけど、
ちょっとそこは楽しみではありますね。
まさかもう出ないからいいでしょうってネタバレした話が、
まさかここでリメイクしてくるとは思わなかったので、
結構びっくりはいたしましたね。
あとちょっと面白いネタで言うと、
ニンテンドーの作品の中ですごく人気の
F-ZEROというレースゲームがありまして、
これが何年くらいかな、
ゲームボーイアドバンスくらいから新作が出ていなくて、
ずっとファンがニンテンドー出してくれないんですか?
51:02
って要望を出していたF-ZERO。
これが最新作がまさかのF-ZERO99という形で出まして、
これは名前の通り99台で走るバトルロワイヤルゲームっていう。
最後に残るかどうか。
そう、最後に1台になったら勝ち。
これニンテンドーが一番最初にあったのが
テトリス99というのがありまして、
99人でテトリス対戦するっていうゲームを出したんですね。
それをニンテンドーの会員向けに、
ニンテンドースイッチオンラインの会員向けに出していたら、
結構話題になりまして、結構これがシリーズ化されて、
その次が確かパックマン99かな。
パックマン99に対戦するというのと、
あとはマリオ35周年タイミングで、
マリオ35っても出まして、35人でマリオ対戦するっていう
すごいのが出たんですけど、もうそれの最新作ですね。
数の暴力。
ぶつかるとゲージが減っていくんですよ。
F-ZEROって体力のあるレースゲームで、格闘ゲームみたいな感じで。
敵にぶつかると体力減っていくんで、それでガンガン減らしながら
1位を狙うっていう、ちょっとカオスなゲームになってまして。
みんなF-ZEROの新作を求めたけど、
こうじゃねえだろ感があって、それは面白いですね。
しかもこれすごいドット絵ですよね。
スーパーミコンの頃のドット絵をそのまま使っているので、
そこも含めてちょっと面白い。
かえって作りにくいだろうとか思うんだけど。
どうやって作ったんでしょうね。でも結構スーパーミコンっぽい
グラフィックなので面白そうでありますけど。
記事にもありますけど、これはテクノロジーの記事にも出してるんですけど
2004年のF-ZEROクライマックスっていう
作品が最後だったので、実に20年ぶりとかですね。
すごい。
これが人気になると、もしかしたら
本当のF-ZERO新作があったりするかもしれないので
ちょっとそこも期待したいところでありますけど。
次世代機がいいでしょうね。
次世代機の噂もちょっと来てるじゃないですか。
またちょっと来ましたね。前回もちょっとご紹介しましたけど。
なので
Apple、Googleの次は
Nintendoの新製品の噂がどんどん増えていって
いつぐらい出るのかな。楽しみですね。
レートレーシング対応で
さらにクーダが1000いくつ積んでてっていう。
じゃあこれ生成AIも作れるの?
なるほど。スイッチで生成AIは確かにちょっと面白いですね。
それができたら楽しいな。
NVIDIAかどうかはまだわかんないですけどね。
今回もかなり噂ばっかりなので、これもきっと発売が近づくと
いろいろ情報が出ると思うので、そのタイミングでまたね
スイッチ特集とかやりたいと思いますけど。
もうちょっと面白い技術が出てきたっていう記事があるみたいですけど。
そうですね。
僕は紹介したいのは
ステイブルディフュージョンという画像生成AIを作っている
スタビリティAIという
ここの日本代表の方、ジェリー・チーさんという方に
インタビューしたこともあったんですけども
54:01
そこが新しい生成AIのアプリというか
ソフトサービスを出して
これがステイブルオーディオという
オーディオを生成するための技術。
これを記事にしています。
実際に使ってみたんだけども
それがすごい人気すぎて
僕3個ほど
生成AIによる音楽を作ったんですけど
4つ目を作ろうとしたら
そこでもうサービスが止まっちゃって
4つ目で作ろうとしたのは
このテクノエッジサイドのジングルなんですよ。
ほら、テクノエッジサイドのジングル
松尾さんっぽいってのは分かるんだけど
みんな同じ感じだよねっていう風に
伊藤祭編集長に言われまして
これは悔しいので
Aで作ろうかなと思ってやってみたんだけど
それが結局返ってこずに
新しいのを作れないでいたんですけど
先日またトライしてみたら
できるようになった。
復活してたんでちょっとこれでやってみようかなと
思ってるとこです。
これがね
プロンプトを入れてそれに応じた
音楽が生成されると。
これに使っている
中に使っているのが
ストックオーディオ、ライブラリ、ループ
そういう
ちゃんとした正規の音楽で
商用音楽にも使えるようなライブラリなんですね。
そこに商用音楽自体は使われてなくて
ビートルズ風とかYMO風とか
クラフトワーク風っていう
タグを入れることはできるけれども
本物の音楽が使われているわけではない。
だからなになにふうっていうのがどうどうと
作れるんですよ。
じゃあ近々この番組のジングルはリニューアルされるという理解で
あってますか?
楽しみにしてます。
そのプロンプトは伊藤祭に考えてもらって
プロンプトは言わせねえぜっていう。
面白い。
今度のイベントまでにできたら
イベントのお披露目とかできますね。
じゃあそのイベントの話は?
先週も速報としてお伝えしたんですが
9月26日に火曜日
夕方6時、18時から
浅草市にある技研ベースで
テクノエッジバードイベントを開催することになりまして
こちらもエッジバードイベントで
テクノエッジバードイベントを開催することになりまして
こちらも記事が掲載してますのでご覧ください。
仕組みとしてはですね
基本的に18時から22時まで4時間やってますので
57:02
好きなタイミングにお越しくださいという制度にします。
キャッシュオンという
その場で飲み物お金を払って決済するので
割り勘とかではなく自分で飲んだ分だけ払って
帰るっていういつでも来ていいしいつでも帰れる
ペイペイ使いますよね?
ペイペイでもいいし現金も対応しております。
今回ちょっと取り組み的に
我々テクノエッジ友の会という
会員制度をとっておりまして
この会員無料登録で利用できるんですが
ここに登録していただいた方はチャージを無料ということにします。
チャージって言ったら入場料みたいなもんですね。
入場料1000円払っていただいてあとはキャッシュオンなんですが
友の会ですよっていう画面をスマホで見せていただければ
もうチャージは取りませんのでその分本当に飲んだ分
食べた分だけお支払いくださいという予定です。
友の会どうやって入ればいいんですか?
テクノエッジのPCだと画面の右サイドですかね。
スマホだと下の方とかに出ていると思うので
テクノエッジのトップページから
友の会のリンクを見つけていただいて
そこから登録ください。
Googleアカウントで簡単に登録できるようになっているので
Googleアカウントを持ちの方はボタンをポチポチ押すだけで
進んでいけると思います。
そうするとテクノエッジのメールマガジンが
そのまま流れてきますね。
毎週一等星さんが独自の視点で
全部注目記事を紹介してくれて
編集部の編集工具も読めるので
本題にしても毎週楽しい読み物なので
コンテンツとしてもお楽しみください。
というところでお時間がやってまいりましたので
エンディング入りたいと思います。
今週もテクノエッジサイドをお聞きいただきありがとうございました。
番組の感想や取り上げてほしいネタは
ツイッターのハッシュタグTHサイドやお便りフォームでお寄せください。
お便りを採用させていただいた方は
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
引き続き次回もお楽しみください。
イベントもぜひ26日あわせてお越しください。
本日もありがとうございました。