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2023-06-21

#010: 生成AIテーマでテレビ出演とFF16

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今回は、テレビ報道番組2つに出演した松尾の裏話と、ハイラルから離脱してFF16に入れ込んでいる甲斐のお話です。

▽番組からお知らせ

イベント告知:WWDC23オンライン報告会※6月23日(金)に変更となりました!詳しくはこちら
https://www.techno-edge.net/article/2023/06/02/1376.html

イベント告知:「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」開催。7月6日はパズル浅草橋にお集まりください
https://www.techno-edge.net/article/2023/06/12/1428.html

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
Kaiです。 ここしばらく、
長らく渡航しておりましたハイラル王国をですね、ついに出国いたしまして、
新たな大地、バリスゼアに向かっております。ということで、 体験版の配信が始まったFF16をプレイしまして、
今週の22日発売ですね。 最近、もういつもそうなんですけど、体験版をプレイするとその続きからゲームができるので、
2度出番にならないので、ゲームの最初ちょっとできるっていう意味で、すごい良い施策なんですけど、
結構ね、ゼルダとは良い意味で対局に面白い対策だなと思っているので、 もし今日も時間が余ったらその話したいなと思っております。
松尾です。 僕はいろんな国に行く余裕がなくてですね、ハイラル王国も入り口のところでピチャピチャしているだけで、
特に何もやってないですけれども、結構選手は忙しくてですね、 その辺の話を後でしたいと思います。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、 編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャスト、バックスペースFMの協力を得て配信しています。 毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、Twitterのハッシュタグ、TエッジサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで早速行ってみましょう。先週のニュースランコーナー、松尾さんよろしくお願いします。
ウィークリートップファイブ。このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、 前週にアクセスの多かったニューストップファイブを紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されていますので、番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
ということですね、7位から読み替えたいと思います。これが5位からでないということは、
古い記事が入っているということになります。では第7位、Nothing Phone 2は7月12日発表。
スナップドラゴン8プラスジェン1とTACO。TACOってどういうことだ?
Nothing Phoneという英国の振興のスマートフォンメーカー。これの新しいものが発表するということ、予告ですね。
このビジュアルにTACOの絵が、TACOのキューバンが描かれてまして、あとNothing Phoneって背面のLEDがすごい特徴があるんですけれども、
それが新しい形になっているという、ティーザーの動画も出てますということなんですけれども、Nothing Phoneってどうでした?
03:03
使ったことあります?
使ったことないんですけど、某市の編集長にすごい自慢されて、かっこいいなと思いましたね。
これかっこいいですか、これ?
かっこいいとは思います。ただその、飛び抜けてかっこいいというよりは、最近のスマートフォンが全部同じようなデザインじゃないですか。
もうカメラが縦か横か丸まっているかぐらいしかないので、違いとして、その中でいわゆるスケルトンと言われるような中の基板とかが見えるデザインだったり、
ちょっと後ろをあしらっているデザインとかは、他のスマホにはないデザインとしてちょっと魅力的ではありますね。
ただ、これでいいのかって言われますけど、これ自体もちろんすごいかっこいいんですよ、かっこいいんだけど、
スマホのかっこよさっていうのがもうほぼ難しくなってきているので、これぐらいしかできないのかなっていう悲しさはありますけど、かっこいいとは思います。
これは7月12日は発表だって、発売ではないということですね。そこで正式に現地イベントやるので、いろんな詳細が発表されるという。
今出ていることで言うと、前回のモデルがプロセッサーがスナップドラゴン778Gという、いわゆるミドルレンジよりちょっと上。
今までスナップドラゴンって4、6、8っていうのでスペックが分かれて、数字が大きい方が大きかったんですけど、数字が大きい方がハイスペックだったんですが、
途中で7っていうのが入ってきたんですよね。6と8の間を埋める7っていうのが出てきて、まさに前モデルは700番台を使っていたのが、今回は8、トップクラスのハイエンドのプロセッサーを載せてきたというところで、
おそらくですけど、前モデルがかなり人気が出たので、こういうハイエンドのスペックで少し値段が上がってもきっとユーザーはついてくるんだろうなという判断なのかなと思っております。
あと、先ほどタコがなぜっていう話があって、僕もこれ分からなかったので、弊視編集長に質問したところですね。
もともとキャラが製品ごとに割り当てられているらしいんですね。
製品というか、スマホ以外にもいろんなナッシングイヤーみたいなイヤフォンだったりとか、いろんな製品を出している中で、今回はタコで。
今までは、ナッシングのツイッターを見ると分かるんですけど、今まではテントウムシ、トリ、チョウチョ、ムシみたいな順番があったのが、今回はタコ。
全部絵文字で表現されているんですよ。だからきっと絵文字にある動物みたいなキャラクターがイメージキャラクターになるんでしょうね、今後も。
このLEDがタコの形をしているとか、そういうことではないんですか。
なさそうですね。単にイメージキャラクターだけなんだと思うんですけど。
06:01
あんまりイメージ良くなくないですか、これは。タコって。
でもほら、タコといえば8でオクタだから、オクタコア的なイメージとかではいいんじゃないですか。
スナップドラゴン8だから。
かもしれない。8に合わせて。
8本のタコ。じゃあこれ10になったらイカになるわけですね。スカートになるわけですね。
かもしれない。というところで、これはどういう理由でつけているのか僕はあまり把握はできていないので、もし知っている人がいたらぜひツイッターの投稿とかで教えていただきたいと思いますが。
注目のスマートフォンではあると思いますけど、スペックもかなり高くなってきて、誰もが満足できるハイエンドで、さらにデザインも今時のスマートフォンとしては結構珍しいスケルトンでかっこいいデザインなので、ちょっと発表が楽しみですね。
じゃあ次行きたいと思います。第6位。iPhoneの新emoji21種。
震え顔にピンクや水色ハート。翼にセンスにクラゲなど。iOS16.4ベータでemoji15.0対応という。
強いですね。これあれですか。過去に入った記事はその曲が流れるんですか。ジングルが。
ちょっと今やってみようかなと思った。
わかりやすくていいですね。
第5位。OPPOの新スマートフォン。レノ9A。昨年モデルとほぼ同じ仕様の理由。黄色印刷ミッドレンジ端末。石野淳也さんの解説記事ですが。
これどういうことなんですかね。
これはシンプルに新しいスマホが出たんだけど、型番変わってるけどほとんど変わってないねっていう話ですね。
それがなぜかというと。
もう進化のしようがないってこと?
進化のしようがないというよりは、そこがまさに解説どころではあるんですけど。
前回のモデルがレノ7A。今回はなぜか数字が2つ上がって9Aなんですけど、これはシンプルに中国のモデルなんですね。
中国だと半年に1回出してるんだけど、日本だとそこまでのサイクルではないので、一連サイクルで9型番が出てきた。
で、このAっていうのが日本仕様なんですよ。
なので、フェリカとか乗ってたりとかね、そういうカスタマイズがされているっていう。防水防塵とか。
で、前モデルかなり人気だったんですが、今回のモデルがデザインもほぼ一緒、スペックほぼ一緒、あえての違いで言うとメモリ容量が大きくなったぐらいしかないっていう。
で、ニュース目で見てしまうと、なんだ全然スペック上がってないじゃないかって思うんですけど、
実際この石野さんの解説を見ると、そもそももう買い替えサイクル1年じゃないよねっていう指摘があって、
2、3年に一度買い替えるようなのが当たり前なっていうサイクルで、毎年毎年そこまでハイスペック出すべきなのかっていう話と、
09:02
あとは最近は部材の値段も上がってるので、普通にスペック上げてきてもそれが価格に反映してしまう中で、
型起こさなくてはいけないから。
とか、プロセッサーの性能を上げれば価格も上がりますし。
とりあえずこのレノシリーズって、価格帯がすごくコストバウンスが良いと言われてるシリーズなんですよ。
値段、まあそんな安くはないけども、それなりの金額で十分なスペックが得られるっていうモデルなので、
そこで値段を上げてしまうと、そもそものこのシリーズの価値がなくなってしまうんじゃないかみたいな判断もあったのかなというあたりを、
石野さんが分析していただいているという記事ですね。
まあそれでも安いですからね。
確かにそうなんです。もはやスペックが十分なところまで来ていて、カメラも性能が良いので、
今どこを上げていくかというと、それでもさらにカメラを追求するか、
2画面にしていくかみたいなところしかアプローチがない。
もしくは背面をちょっとおしゃれなデザインしてね、スケルトンにするみたいなところぐらいしか残っていないので、
個人的にはすごい分かりやすい戦略だなあと思いますけどね。
結構ビデオカメラとかそういうのも多いですよね。
最近なんかビデオカメラなんかは、片番変わるけど全然性能変わってないモデルとかが平均で出てくるので、
だからもうこれ以上のスペックがないからもうこれでいいじゃんということなので、
とはいえメモリが上がっているので、いろいろアプリたくさん使う人にとってはすごい使いやすいでしょうし、
悪くはないと思いますけどね。
スペックアップは以上はしているわけですね。
ちょっとOPPOモデルの面白いのは、これスマホだけじゃなくタブレットにもあるんですけど、
ストレージの容量が余っていたらそれを拡張メモリにできるっていうのがあるんですね。
この石野さんの記事でいうと、一つ前のレノ7Aモデルは、
6ギガのメモリを拡張メモリを使うことで11ギガまで増やせたのに対し、レノ9Aは16ギガまで増やせるっていう。
本体の容量があまり気にならない人はメモリにそっちを割り当てるっていうことができるので、
これはメモリ増やした分のメリットですね。
面白い。
ただおそらくですが、この9Aが出たことで7Aの価格相対的に下がるでしょうから、
その価格差がこのメモリの分だけでいいのかっていうところはちょっと見るかもしれないですね。
ただこのレノAシリーズはすごく評判もいいし、
今週だったかな、ピクセル7Aより売れたみたいなランキングのニュースも上がっていたので、
この次のおそらく9Aも結構人気のモデルになるのかなとは思います。
第4位。ロジクールの高級小型マウスMX Anywhere 3がAmazonで最大34%オフセール。
12:04
これまだ続いてるんですか。
これはどうでしょう。見てみましょうか。
そもそもこれがポッドキャストに気づいたかどうかわかんないですけどね。
今マイナス19%になってますね。もしかしたらちょっと割ってしまったかもしれない。
特徴としてはサイズが小さくて99グラムで持ち運びしやすいということで、
なんでAnywhereかというと、それは持ち運びやすさなんですかね。
持ち運びやすさです。MXっていうのはロジクールの中でも結構ハイエンドの製品に付けられるシリーズ名で、
キーボードはMXキーというのがあって、マウスに関してはMX AnywhereとMX Masterという2ブランドがあるんですね。
MX Masterが最上位と言われているんですが、個人的にはこのAnywhereシリーズの方がサイズ感的にすごい使いやすいので、
外に関わらず家で使う時にも、私両方使ったことがあるんですけど、結構MXシリーズ大好きなんで、
正直Masterは大きすぎるので、動かしやすさで言うとMX Anywhereがちょうどいい、バランスとしては。
そう、今家にマウスが1個足りなくて、何か買わなきゃいけないなと思ってたんですけれども、
ただそういう時って普段使ってないやつだから、ワイヤレスだとうまくいかないことがあるんで、ワイヤードになるやつがいいな。
それはね、いい話が出てきましたね。ただこのセルには結びつかないんですけど、
MX Anywhere 3っていうのは実は1つ前のモデルなんですね。値下げしてるからわかるかもしれないですけど。
このAnywhereシリーズもそうですし、Masterもそうなんですけど、基本的にSが付く、昔のiPhoneみたいにSが付くモデルが必ず次に出てくるというので、
今最新のモデルはMX Anywhere 3Sなんですね。
これ何が違うのかというと、ちゃんとこの記事の最後にしっかり書いてあるんですけど、
ボタンが、左右ボタンが押しても静かになったっていうのと、マウス移動時の解像度向上。
さらにUSBドングルがユニファイングからロジボルトに変わったっていうところがポイントになってまして。
これどういうことなんですか?ユニファイング?
そうなんですよ。これはね、たぶん結構なロジクール好きじゃないと知らないと思うんですけど、
もともとユニファイングっていうのがロジクールの持ってたUSBドングルとマウスの接続の企画なんですね。
独自企画で一つのドングルでロジクールの製品いくつも登録してコントロールできるっていう技術だったんですけど、
これがですね、いつくらいかな、1,2年前かな、新しくロジボルトっていう仕様が新しくロジクールが出してきて、
どっちもロジクールのやってる技術なんですけど、ロジボルトの違いはセキュリティが高まったっていうことと、
ペアリングの際に他の端末と繋がんないようなセキュリティっていうところと、
接続性が向上してるっていうところがポイントなんですよ。
どんなものかなと思って、個人的にはロジボルトすごい気になってたので、
今実はうちの環境全部ロジボルトで接続してるんですけど、
15:02
確かにあくまで個人の感想ですが、我が家においてはユニファイングだった頃はちょこちょこマウスが切れてた時があったんですが、
ロジボルトに変えてからはすごい安定してます。
ワイヤレスでも。
でもそのユニファイングでもブルートゥースで飛ばすよりは全然いいわけですね。
ブルートゥースは全然良かったです。ただね、環境によってはユニファイングで繋がらないからブルートゥースの方がいいよみたいな時もありました。
ただロジボルトはあくまで我が家だけの体感ですが、接続性の向上は確かにあるなっていう感じがしております。
これ問題なのはロジボルトとユニファイングっていうのが互換性がないんですよ。
古いモデルはユニファイング対応モデルはロジボルトに対応してなくて、
そこでまさにセールだったMX Anywhere 3は一つ前のユニファイングなので、
家の中でマウス切れて困るなって人はもしかしたら最新モデルの3Sとかを買ってロジボルトを使った方が幸せになれるかもしれないです。
3Sの方のリンクもありますね、この記事の。
さすがですね、これね。うまい。
作ってる記事作ってる人がすごい。
分かってる。
ちゃんと最新モデルがあるってことをフォローしてその差分も書いてるってね、素晴らしいと思いました。
ただこのAnywhereシリーズは個人的にはすごいおすすめなので、いいマウスだと思います。
ただ最近私は実は使っていなくて、最近リフトっていう、これまたロジクールなんですけど、縦に持つタイプのマウスがあるんですね。
流行ってますよね、人間工学的にいいっていう。
実際に一時期マウスすごい使った時は手首がやっぱり疲れてたんですけど、
マウスって手を前に出した後に一回横にひねる動作が入るんですよね、持つ時に。
手のひらを下に向けるっていう動作。
そうすると実は手首にちょこちょこ負担がかかっているんですが、
このリフトっていうモデルは手を縦にしたまま、手のひらを横に出したまま操作できるので、
手首の負担がちょっと少ないっていうので、確かに長時間使っててもそこの負担はだいぶなくなりましたね。
ただね、弱点としては縦に長いので、手を動かした時にマウスにぶっつかって、マウスが机から落っこっていくっていう事件がよく起きる。
あれの石走行みたいのが気になるんですけどね。
ああ、デザインですね。
ちゃんとデザインしろよとかいうふうに思うんだけども、それはそれでいいかもしれないですね。
これはあえてのデザインなんじゃないかな、どうだろう。
これリフトは2モデルあって、本当のリフトはすごい大きいんですけど、もう1個小さいモデルが出てまして、
個人的にはそっちの方が手のサイズとしてはちょうどいいぐらいですね。
ちょっとロジクルヘビーユーザーなので少し厚く語ってしまいましたが。
ありがとうございます。
第3位、Apple Vision ProとMetaQuest 3はどう違うのか?戦略を深掘りするという西田宗近さんの記事です。
18:05
現地でApple Vision Proを触った数少ない、受信に満たない数の人の一人で、西田宗近さんといえば、
VR関係ではほぼ手に入るヘッドセットは全て試しているという方なので、長年の経験から見て、
Apple Vision Proがどういう位置づけにあるかということをこと細かく書いていただいた記事です。
僕が編集担当しました。
はい。
なんでVision Proと比較する対象として、Quest ProではなくてQuest 3にしたかというと、
Quest Proは失敗作として見られているので、みたいなところはあるのかなと思ったりしたんですけどね。
ただ、性能的には、アイトラッキングとか、プロの方がいい部分も多いので。
今、絶賛Quest Proをお勧めしているポッドキャスターとかもいますので。
なるほど。
すごいエヴァンジェリズムでやってるみたいです。
でも実際買ってて、そんな失敗したみたいなことはないみたいなので。
松尾さんは両方お持ちですか?Quest 3とQuest Proと。
Quest 3はまだ出てないから、Quest 2ですね。
Quest 2とQuest Proは持ってて。
Quest Proは長期で貸し出ししてたんですけど、それが戻ってきたんだけど、1週間以上放置してるという。
これ端的に言うと、実際に記事読んでいただくのが一番なんですけど、
Appleは本当に高いお金を使っても理想を追求したいし、Quest 3はちゃんと手に届く価格帯。
みんながまず使ってもらえないとっていうところでも、そもそも戦略が違うよねっていうところなんで。
そう比べるのもどうなの?みたいな話ですよね。
ただ、ここからVision ProみたいなのがOKだったら、メタが出してくる可能性も全然あるし。
今あるものでは、そもそも狙いが違うから単純比較しちゃダメだよみたいなところを丁寧に解説していただいてると思うんですけど。
ただVision Proの場合は単体で成立するというよりは、スタンドラインでやる場合にはQuest 2もVision Proもそんな変わるもんじゃないはずなんですよ。
なんでそれを使うかっていうと、PC VRを使う場合で、PC VRを使うってことは別にWindowsマシンがあって、そこで3Dのレンダリングをやって、その結果をヘッドセットに投影する。
その対象のデバイスとしては、VRチャットをPCでやる分にはQuest Proの方がいいよっていう話と、
21:04
あと、やっぱりPCを繋いでそれを外部ディスプレイとして使うためのImmersedとかいうストリーミングのソフトを使った場合にもそれがいいという話ではあります。
僕最初に使った時はあんまりピンとこなかったんだけど、いろんな人が試していいという話なんで、ちょっと再びチャレンジしてみようかなとは思ってます。
本当にまだまだ触っている人が少ないので、我々はこうやって触った方からの情報でいろいろ妄想しますけど、早く触ってみたいですね、自分たちでも。
配達すると半年、1年ぐらいこの状態が続くことになるんで、何にもVR関係触らないでいるってことは多分不可能じゃないですか。準備をしなくてはいけないし。
その間の投資する対象としては、やっぱりVision ProなりQuest 3っていうのは避けて通れないものだと思うんで。
それでですね、Vision ProとQuest 3、Quest Proとどう違うのかっていうようなところを技術的な観点で見た記事が先ほど出ました。
テクノエッジの新着のところから行ける記事なんですけれども、やはり同じく西田宗司さんの記事で、Apple Visionが出るから知っておきたい解像度と解像感の違い。
解像度って普通のディスプレイの何かける何ピクセルとか。
あとその密度の場合はPPIだったりDPIだったり言い方しますけれども、それとは別のFOVとかPPDとかですね。
目から見た場合の視野の中でディスプレイがどのくらいの範囲を占めているかっていうものとか、
ヘッドセットを被る上での指標となる数値がどういうふうに計測されてて、
それが使用感にどういうふうな影響を与えているのかっていうことをかなり詳しく分かりやすく解説している記事なんで。
ヘッドセットを被る人も、あと他の製品、ビジョンプロ以外の製品をこれから検討しているという方はぜひ読んでいただくといいのではないかと思います。
第2位。
ペイペイの発表は快悪化。クレカ利用、チャージ手数料、ポイント付与率を変更し収益改善に急ぐ石野淳也さん。石野淳也さん強いね。
24:00
強いですね、石野さんの記事。そしてiPhoneのM4と並ぶ2台巨頭になりつつありますが、この記事が。
第1位。
Twitterが使用変更。DM解放でも送信はTwitter Blue課金ユーザーに限定。高度なAI Botの群れに対抗。支払いは認証手段。
ということなんですけれども、困ったなという方と、ちなみに貝さんはTwitter Blueは入ってます?
一度使ってたんですが、あんまり意味ないのでやめてしまいました。
僕はこういうの放置するタイプなんで、ブルーのままですね。
放置してるんですね。ブルーであることを放置してるんですね。
ブルーであることを放置してる。
こまめに変えるのがめんどくさいっていうパターンなんですが、これ結構大きな話ですよね。
結構大きい話ですね。今までTwitterがいろいろやってくる仕様って、別にいいかなって放置してたものが多かったんですけど、
これは結構困る人は多いんじゃないかなとは思いますね。
DMのリクエストが届かないことになるという話だったんですけども、一応追記がありまして、
6月15日朝の時点で再びリクエスト送信が可能になったようです。
ただこれが一時的な効果かどうかっていうのがまだわからない状態であると。
私も今日の朝10時頃にスパムメールが届いていたので、まだリクエスト送信可能っぽいですね。
これTwitter使う人多いと思うので、説明の人はそんなにない気もするんですけど、
基本的にはTwitterってそもそもフォローしてる人にしかDMが送れなかったっていうのが基本仕様なんだけど、
ちょっと途中からフォローしてない人からでも送れるっていう仕様になって、
ブログのメール問い合わせみたいな感じで使えるようになったんですよね。
Twitterカード載せとけば、知らない人からでも仕事の連絡とかそういうのができるっていうことが可能だったんだけど、
この仕様制限に関しては、それができるのが、僕が常にDM誰から送ってきてもいいよっていう設定していても、
それを送れるのが有料ユーザーだけになってしまう。
つまり、見ず知らずの人にDMを送りたかったら、相手が解放しているプラス自分がブルーユーザーにならなきゃいけないっていう、
有料課金ユーザーを集めるために一般ユーザーの使い勝手を犠牲にしてでもそっちを優先するという施策だと思うんですけど、
まあだいぶ厳しくはなりますね。
そういうやりとりってよくしてます?
結構あります。僕なんかまだ少ない方だと思うんですけど、仕事の問い合わせみたいなのをいただいたりすること結構あるんですよ。
逆に言うと、どっちかというと使うのは見ず知らずのTwitterアカウント。
実際に本人のことは知っているけれど、Twitterで繋がってないみたいな人に連絡を送るっていうことは、
27:03
これ多分ね、TwitterだけじゃなくてFacebookとかSNSありがちだと思うんですけど、リアルで知ってるけど繋がってない。
そういう人に送るのはもうブルーじゃないとできなくなる。
これ対策例としてスパムと書いてるんですけど、フォロワーじゃない人からのDMって必ず別のところに一応リクエスト欄として届いて、
その中で正しかったらちゃんと読むっていうことができるから、実はスパム対策もう十分できてるんで、
本当にスパム対策なのかと疑ってしまうところはありながら、
この記事では一藤祭さんが分析しますけど、そもそもお金稼がないとならんよねっていう。
Twitterブルーをしっかりユーザー集めないといけないというところで、一般ユーザーを不便にしてでも、
ブルーを魅力的にする施策が相次いでますよねというご指摘なんですけど、
これがねただ現状一旦解放されてるので、よっぽどクレームがあって変えたのかどうなのか、
本当に何をするか全くわからないので、本当にわからないので、
この仕様にならないことを望みはしますが、はてさてどうなるやらという感じがありますね。
テレビ局とかね、マスメディアって公式アカウントからいろんなTwitterで活動している人に取材を申し込むときにこういうやり方するんですよね。
私をフォローしてくださいとか。
そういうのって使い方がこれで大きく変わっていく可能性があるのかなとか思いましたね。
そういう大きなところが、企業ユーザーだとTwitterブルーでもなく金色のやつにしなくちゃいけないのかなと思ったりとか。
確かに。何かしら金払わないとそういう突撃DMができないっていうことですよね。
現状仕様は一応元に戻ってはいるので、これがいつまで続くのかは引き続き注目していきたいと思いますけど。
ということで第1位はTwitterの仕様変更に関するものでした。
さてさて、言い下がったところで。
ちょっとさっきも話題に出てきたVision Proの話でちょっと皆様にもご報告がありまして、
先週6月16日に開催予定だったApple Vision Pro体験者が語るWWDC23オンライン報告会というイベントがですね、
登壇者の体調不良により延期になりまして今週金曜日6月23日の開催に変更になりました。
内容自体は変わっておりませんで登壇者も変わらず時間も変わらないんですが、
日程だけ変わってしまったのでちょっと参加できないという方はお手数レスが連絡が届いているので、
すでに申し込んでいただいている方にはご案内をお送りしているので、
キャンセルなどお手数レスが手続きしていただければ。
30:00
ただこれアーカイブでも見られるようにはいたしますので、
興味があるという方であれば引き続き申し込んでいただいて、
ちょっとスケジュール合わないけど自分の好きなタイミングで見るということも可能なので。
1週間伸びたのでさらなる人が来てくれるんじゃないかなというところは期待しています。
個人的には良い面もあるかなと思っています。内容のブラッシュアップ的に。
これは特に注目度が高いイベントとかってその日のうちだったりとか、
イベントが公開したりすぐいろんなことをアウトプットしなければいけないんですけど、
結構大変なんですよね。
先週本当に多かったんですよ。
毎日毎日Vision Proのイベントがあって、
それぞれ非常に面白い内容で僕らもいくつか見たはいるんですけれども、
さすがにそれの最後の方になるとちょっと僕らも不利だなという感じはあったんで、
さらにアップデートした情報をどの方に入れられるか。
一方でここまで時間が経っていろんな情報が出てくると、
改めていろんな考えができる面もあると思うんですよね。
これは別に東大生にプレッシャーをかけているわけではないんですけど、
自分自身が記者とかライターをやっているときに、
イベントの内容をその場ですべて理解して、
最大限の突っ込みにして記事を出すのはすごく大変なことなので、
少し時間を置いて改めて自分の記事を見直したり、他の人の記事を読んで、
新たにこういう視点もあったなって見られる部分って結構あると思うので、
ちょっとその辺りのアップデートができるといいなと個人的には思っております。
その分、広い内容を皆さんにお伝えすることができると思いますので、
ぜひいらしてください。
そしてイベントでは実はもう一つご案内がありまして、
ゼロイズアナザーですね。
私のでご紹介しましょうか。
テクノエッジ1周年記念ファンミーティング開催7月6日は、
パズル浅草橋にお集まりくださいということで、
実はこれ日にちがですね、7月ではなく今週なんですけど、
6月22日でテクノエッジが1周年を迎えたことになりまして、
ありがとうございます。
僕ら1年いるわけじゃないんですけど。
そうなんですよ。僕ら1年いるわけじゃないからちょっと微妙な気分なんですが、
ただ創刊パーティーはいたので、
気持ち的には近いんですけど、
これ創刊の時にもですね、少しタイミングをずらして、
あの時も7月ぐらいでしたっけ、6月ぐらいかな。
創刊記念パーティーもやっているので、今回改めて、
1周年記念パーティーを開催しようと思ってます。
今回ファンミーティングという名にしているのは、
登壇者からお話を伝えるというよりはどちらかというと、
せっかくの場なので編集部だったりとか、
あとは実際に読んでいただいている読者の方々のコミュニケーションとか
交流の時間をいっぱい取りたいなと思ってまして、
もちろんお話は振り返り、この1年の振り返りとかは、
代表の高木含めさせる時間は設けておりますが、
33:03
中身的にはちょっとですね、みんなと我々1周年頑張ったんで、
これからこんなことをやりたいだったり、むしろこんなことやってくださいみたいな
要望をいただいたりとか、そういうコミュニケーションの時間に
当てたいと思ってますので、お時間ある方、
これはリアルイベントですね、パズル浅草橋という、
前回AIのイベントを開催した場所で行いますので、
ぜひお時間の方はお集まりください。
いくつかですね、企画も考えておりまして、
1周年イベントまでにちょこちょこ企画が固まり次第
アナウンスしていきますので、そちらの情報も
ぜひチェックいただければと思います。
あと一つですね、これは多分発表初かな、
こっそり言っちゃうんですけど、
テクノエッジTシャツというのを今までお配りしてたんですが、
1周年を機にですね、新しいTシャツデザイン、
リニューアルしまして、新テクノエッジTシャツを今準備中でございます。
新カタカナの。
こちらの1周年記念パーティーでは、
そちらのTシャツも来場者の方にプレゼントしようと思っていますので、
プレゼント、太っ腹。
ちょっとこのデザイン自体は、
ちょっとどこかのタイミングでお見せできるかなと思っているんですが、
だいぶ今までのモデルとはイメージを一新した新しいデザインになっていますので、
ちょっと派手な感じですね。
結構ね、派手にいきましたね、今回は。
今までのTシャツ持ってないって人は、そちらをプレゼントをもちろんしますので、
お好きな方を選んでいただきつつ、
もうすでに今までのバージョン1のTシャツ持ってるよって人は、
ぜひ新バージョンTシャツを期待していただければと思います。
TPOに合わせて。
結構ね、松尾さんとかよく着てますもんね。今までのバージョン1Tシャツとか。
僕も貰い物Tシャツって生きてる人なんで。
確かに、こういう業界に言うと貰い物Tシャツとか、貰い物パーカーとか結構ありますからね。
そう、恋愛ジェットとかも使ってますね。
あとこれなんか、パウーですよ、今。
うわー、なるほど、渋い。
あれを貰えるんですか、そのTシャツは?買うもの?
これはね、ピクシブ運営の時にピクシブの人から貰ってました。
3枚ぐらいあるんですよ、うち。
パウーのTシャツ着てる確率が通常よりも3倍多いという。
パウーってあれですね、ピクシブがホストしているマストドーン。
ホストしていたですね。
いたか、そうか、もういたか、そうですね。
そうかそうか、変わってしまったけど。
もう経営陣が3つ目、3番目に変わってるんで。
というわけで、イベントぜひ一緒にお越しいただければと思います。
はい。で、Tシャツといえばですね。
僕この間、愛車精神が非常に強いもので、
Tシャツをぜひ全国に広めたいと思って、テレビに出たんです。
36:05
すごい、Tシャツでテレビに出たってことですか、そのTシャツブランディングのために。
ブランディングのために。
ちょっとその話をしてもいいですかね。
ぜひ。
先週は実は僕2つテレビ番組に出てまして。
すごいですね、ちょっとした有名人ですね。テレビ2本も週に出るなんて。
さらにすごいのが、すごいというか自慢ですけども、自宅に取材に来るんですよ。
で、取材の申し込みがあってから、それが掲載されるまで、掲載というか公開されるまで2日しかない。
もしくは翌日というパターンが、同じ週の中で2回続いてしまいまして。
それはちょっと相当忙しいですね。
何をこの人たち急いでるんだっていう感じのもので、
その最初のやつがニュース2・3で、それが水曜かな、水曜か木曜かな。
で、もう一個が土曜日のバックスペースFMの収録後なんで、夜の6時。
さらに大変。
6時に取材して、それが翌日曜日の夜の10時にミスターサンデーという報道番組。
これはフジテレビのほうですね。そちらのほうでも出たという。
そんな大したものでもない部屋を撮ってどうするんだっていう。
ちなみにどういう内容でその2つの番組の取材があったんですか。
内容はどちらも生成AIの話で、生成AIいろいろ話題にはなってるけれども、
テレビとしては切り口が難しいものでもあるんですよね。
技術的な切り口というのはやっぱり普通の人には説明しづらいんで、
応用例ということでいろいろこういう使い方がありますよということを切り取っていく。
ニュース2・3の場合はビートルズの新曲が出ます。
それにAIが使われてますということで。これはテクノエッジでも記事になってるんですけど。
それに絡んで、それとカップリングさせる別のエピソードが必要だなというふうに彼らが多分思って、
それで僕が妻の残した音源からAIを使って声を再生しているという話と結び付けて、
39:03
実際それを最初にビートルズの話が出て、その後に僕の取材したフッテージが組み合わさったというものでやってました。
これすごいですね。ある意味ビートルズと共演したと言っても過言ではない。
そこなんですよ。
すごいですね。
そこすごいポイント。
ちょっとずっとね、ビートルズを聴いていた世代からしたら割と旋風の眼差しを受けそうな。
それが今YouTubeで公開されておりますのでぜひ見ていただければと思うんですが、
これがですね、やっぱりビートルズのカバー局じゃなくて、本物の音源を使っているんで、
YouTubeでそのまま残しておくことができないらしくてですね。
なるほど。
公開の期限が決まってるんですね。
なるほど。
公開始まったのが先週の木曜ぐらいでしたっけね。
というかまだ2日、3日とかしか経ってない。
これ見ると6月16日に公開されたみたいですね。
先週の金曜日か。
1週間って言ってたんで、今週の金曜日まで。
木曜かな。
までしかそれを見ることができないので、ぜひ見ていただきたいなと。
もったいないですね。
ずっと公開してたほうが音源聞きたくなるものだけど、消えちゃうんですね、残念。
これで面白いのが、コメントがすごく多いんですよ。
今再生数が6万ぐらいで結構見られてるんですけれども、
コメントが215とかあって、それをテキストに起こして統計を取ってみた。
面白いことやってる。どうでした?
ポジティブ・ネガティブがどのくらいのあるかなと思って、今それを記事にまとめてるところなんですけど。
面白いことするな。
速報値的に言うとですね、
ポジティブが60とかかな。
結構多いですね。過半数ポジティブ。
ネガティブも20ぐらいある。
ネガティブでもポジティブないような感想が残り20パーぐらい。
そうですね。その中で重なってるものもあるんですけれども、
ポジティブ感動が50ですね。ネガティブが20。
これパーセンテージじゃなくて、そのコメントの数ですね。
なるほど。リアルな数。
42:02
さらにですね、奥さんが美人、可愛い、アイドルっぽいっていうのが20。
僕の歌が上手いっていうのが2個。
ありましたね。
一番疑問だったのが、僕のメガネが短すぎて気になってしまうっていうのが10個ありました。
面白い。そっちのが歌う前より多いんですね。歌う前にメガネが気になっちゃうんだ。
メガネが気になるっていうこと。
今僕は絶賛筆筆中なのが、このメガネについて説明した方がいいんじゃないかなと思って。
謎のね。なるほど。
これだけ気になる人がいるってことは、これからもテレビでの時に気になる人がいるかもしれないですからね。
実際、ミスターサンデーでも同じように僕の顔が映ってて、このメガネが映ってたんで、
このメガネどうなってんのとかいうコメントがハッシュタグで流れてました、ミスターサンデーの。
これはちゃんと説明しておいた方がいいかなという。
公開されてる動画ザッと見てるんですけど、再生回数は結構多い方な感じですね。
多い方みたいですね。消えてしまうのがもったいないなという。
こういうのは後々ね、ぺいぺいの木じゃないですけど、再生回数とか表示回数上がってきたりするものだからちょっと惜しいけど、
それは番組の判断なので、仕方ないところではありますが。
そのもう一個のミスターサンデーのほうは、すごい1時間15分ぐらいの番組なんですよね、全体は。
その中で結構、ニュース2・3って僕の担当分って3分ぐらいだったんですけども、
もう少し尺があって5、6分ぐらいあったのかな。
結構長い。
結構長い時間取られてて。
僕の担当に、僕が映ってる分に行く前にいろんな話題があったわけですよ。
最初はトラックとバスの衝突事項。
次が広瀬良子、離婚家でキャンドルジューンの会見について、詳細。
その後、野球、プロ野球、メジャーリーグボールの計測にAIを使ってるとかいう話と、
その後で僕の話になったんですけども、広瀬キャンドルジューンの話が出て、
キャンドルジューンって片耳に鹿の角かなんかのすごいでかいリアリングをしてて、
それが気になるってことで、皆さん気を取られて話に集中できないっていう話をしてたんですよ。
なるほど。
俺も同じような感じかなと思って。
確かに。
話に集中できない。
45:01
ということは話を集中させないようにするためには、やっぱり変な格好をしてるのがいいのかなっていうふうには思いました。
なるほどね。本題にあんまり注目してほしくないときはそっちに気を取らすという。
注目してほしかったんですけどね。
結果的にそういう手法が発見されてしまったという。
教訓としては、テレビに出る場合にはメガネは着てるやつなものとかファッションに顔を写すので、
そこで変なものにするといろいろ突っ込まれますよということですね。
なるほど。
こっちはまだネットでは見られないですかね。
これがまだなんですよ。というか、やるのかどうかもよく分かってなくて。
そうですね。誰か知ってる人がもし撮ってれば、それで見ていただくとかしかない。
ちょっと検索した感じ、ミスターサンデーで上がってる動画を公式にFNNプライムオンラインで流してはいるから、
上がる可能性はありそうですけどね。ただ、全部が全部上がってはいなさそうな感じ。ミスターサンデーだけを見る限り。
キャンドルジュンさんの話は単独で別に記事になってるんで、難しいかもしれないですね。
一応それもネットでどうですかという問い合わせはしてるんですけれども。
さっきそこの返事があったかな。
どうだろう。あ、来てた。
配信の機会もありますのでまた決まりましたらご連絡させていただきます。
なるほど、よかった。
それはちょっとお待ちいただくということで。
配信されたら何らかの形でテクノエッジからもご案内したいと思います。
そんな大層の問題はないですけど。
一応僕パートはそんな感じです。
僕パートってのがあるんですね。じゃあ僕パートの話をしますか。
冒頭に少し触れたファイナルファンタジーの話でも少ししますかね。
ファイナルファンタジー16という、ファイナルファンタジーってすごく派生タイトルが多いんですけど、
いわゆるきちんと数字がつくものはナンバリングタイトルと呼ばれて、
正式な王道のシリーズものということで最新作が出たんですけど、
結構今回は久々のタイトルなんですよね。
一個前の15、ファイナルファンタジー15はいくつだったかな。
15と言った方がいいのかもしれないけど。
いつぐらい発売だったかな。結構久々ですよね。
2016年か、ぐらいのタイトルだったので、それから久々のシクシナ。
今回ですね、一番の変化はですね、アクションRPGになったことなんですよね。
アクションRPGありませんでしたっけ、そのナンバリングタイトルじゃないやつって。
ナンバリングタイトルでないものではいくつかあります。
ただいわゆるナンバリングタイトルって基本的にはJRPGと呼ばれるようなRPGがメインだったんで、
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ちょこちょことシリーズの中ではアクション要素が高いものはあって、
戦ってる中にコマンドをいくつかリアルタイムで選びなかったんですけど、
実際に自分のボタンを押して剣を振って魔法を操ってというのは、
ナンバリングタイトルではシリーズ初というところで、
個人的にはアクションRPGすごい好きなジャンルなので、
そっち側に振ったのはすごい嬉しいですよね。
ただ今までRPG好きだった人からすると、
ちょっとその辺でアクション自信ないなって人もいると思うんですけど、
そういう方よりストーリーメインのモード版らしいので、
あんまり自信がない人は多分ボタン連打すれば先にするみたいなことがあると思います。
で、体験版が先週かな?発信されまして、
私実際にプレイして、
とりあえず2時間くらいかな?やったんですけど、
プレイステーション5でございます。
これはもうこのためだけに買うしかないというPS5。
最近は普通に買える状態ですか?
買えるようになりましたけどね。
これでPS5結構売れるんじゃないかと思うんですけど、
これ実際にプレイしたんですけど、
アクションRPGっていうジャンルとしては、
今まさに大人気中のゼルラの伝説、ティア・オブ・ザ・キングと一緒なんですけど、
良くも悪くも真逆。
でね、ストーリーがすごいとんでもないです。
たった2時間なんですけど、
割とストーリーの時間としては2時間なんだけど、
ストーリーの物語性でいうとそこまでいってないです。
映画の序盤、20分、30分くらいだと思うんですけど。
2時間というのはプレイした時間が2時間くらい?
プレイした時間が2時間くらい。
だからストーリーの進行度でいうと、
映画の最初の20分、30分だと思うんですけど、
まあ暗い。
暗い?
暗いし、ちょっとした鬱展開になるような感じもあって、
かなり大人向けのストーリーですね。
でね、なんとなく雰囲気が、
いわゆるネットフリックスがやってそうな、
大物映画タイトルだなと思って見てたら、
ゲームオブスローンズとか?
そうそう。
で、まさにその通りビンゴで、
実際ニュースを見ると、
ファイナルファンタジー16の発売前に実施したオンラインイベントで、
今回はゲームオブスローンズを明確に意識していますっていうことを、
制作人が語っていて、
で実際にプレイした人も、
ゲームオブスローンズみたいだったってみんなが言ってるんですよ。
あれ鬱展開ですからね、最初の方は特に。
最後まで鬱展開ですけどね、あれね。
絵も結構陰鬱な感じで、結構暗めのトーンで、
最初のね、体験版の終わり方が結構ショッキングな終わり方をするんですね。
なので、もしかしたら松尾さんは、
まだね、ハイラル王国入国したてかもしれないですけど、
実はこちらの方が相性がいいかもしれないです。
すごい真逆だな。
誘惑が多くてね。
そうですね。
特にゼルダのナンバリング新作と、
ファイナルファンタジーのナンバリング新作が、
1年でこの短い期間でカブるってなかなか大変な。
ゲーム好きとしても大変な時期ではあるんですけど。
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それもあって、個人的にはゼルダは早く終わらせなきゃっていうプレッシャーがあったんですけど、
実際にプレイしてみると、
ゲームのなんていうか手触りというか、
その世界に住んでて楽しいみたいな、やっぱりゼルダがすごいんですよね。
オープンワールドらしい。
目の前どこでも行けるっていう。
ファイナルファンタジーはやっぱりストーリー重視なので、
目の前にあるんだけど行けないとこいっぱいあるし、
ちょっと操ってる気持ち良さみたいなのもやっぱりゼルダの方が上なんですけど、
やっぱりストーリーで圧倒的に戦ってる感じですね。
もう本当に対策映画の予告編、冒頭何十分見たみたいな体験なので、
もう続きが気になって、これは間違いなく本編買ってしまうなという。
というかもう買ってしまってるんですけど。
ちょっとアクションRPGのところが、
ゲーム苦手な人がどこまでできるかわかんないですが、
おそらくその難易度低めのモードもあるので、
そういうゲームオブスローンズみたいな映画が好きな人とかは、
プレイしても楽しいかもしれないです。
ただだいぶその鬱展開で終わりましたので、
そういうのが苦手な人はちょっと要注意ですね。
このネタバレにならないギリギリのところでご案内だけしておくと。
はい。
じゃあそこでゲームオブスローンズの話が出たんで、
それ関連の話ぶっこんでもいいですか。
はい。何でしょう。
一応記事でですね、
ネットフリックスの新作タイトルが2つほど紹介されてました。
ネットフリックス3体予告編公開。
ゲームオブスローンズの2人組葬式で、
2024年1月配信ということで。
司教はベネディクト・ウォン。
司教というのがですね、
この3体シリーズ、1、2の中で最強の強いキャラクター。
人気もすごく高い、屈強な警察官ということなんですけれども。
これがだいぶ前にネットフリックスがやるって話と、
ゲームオブスローンズの2人がやるっていう、
プロデュースするっていうのは、
予告済みだったんですけれども。
ちゃんとそのティーザーが、結構長いティーザーが出た。
以前もね、ちら見せぐらいはあったんですけれども。
今回は結構長いものがあって、
というところまで来ました。
どうですか。3体ファンの松尾さんからして、
この予告はしたいというのは。
いや、これ超ネタバレなんですよ、これ。
あ、そうなんですか。
うん。
じゃあ見ちゃダメなの?
あのね、1しか、3体、1、2、3の3部作で、
これ3の部分がちょっと出てませんか?という話なんですよ。
なるほど。
日本刀を背中に刺した強い女性キャラクターがいるんですけれども、
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これがトモコさんという、
ソフォンという英語名なんですけれども、
漢字で書くと、地生の地に、下に火がある方のトモコ。
ある意味サイボーグAIキャラクターなんですけれども、
それが出てくるのが、シリーズのだいぶ後半になってくるところなんで、
それをこの段階で見せていいの?というか、
このトモコってもともと、
漁師空間に畳み込んだAIっていう話だったよね、っていう。
もしかしたら、見せた映像と少し変えてるのかもしれないですよ。
これがちょっとわかんないんですよね、まだ。
これでゲームオブスローンズの二人組っていうふうに書いてるんですけど、
これ監督書いてないじゃないですか。
なるほど。
監督がですね、僕がとても評価の低いライアン・ジョンソンっていう監督で、
スターウォーズの悪名高きエピソード8を撮った監督なんですよ。
なるほど。
で、こいつにSFを撮らせたらダメだろうっていうものが、
一応ディレクターでやってるんで、ちょっと信用できないなって。
なるほどね。
マイクヴェニオフとか、ゲームオブスローンズのスタッフとしては信頼してるけれども、
監督が監督だからちょっとひどいものになる可能性もあるなっていうところが、
まだちょっと不安材料はありますね。
予告映像を見たときの体感としての期待度はどうだったんですか。
期待度は今のところは良い。
映像を見る限りは良さそう。
ただひどい改変をしている可能性もあるんで、ちょっと判別が難しい。
楽しみですね。
いや、基本的には3体何度も挑戦して何度もくじけてまだ読み終わってないんですよ。
だからもうここまできたら、このNetflixのドラマを見て、
そっから読んだ方がきっと面白いかなと思ったので、
基本的には多少のネタバレはもう気にせずに、
映像として楽しければいいなと期待はしますけど。
でも一気に3巻までいったほうがいいですよ、あれ。
3巻むちゃくちゃひどいんだよね。ひどいっていうか。
なんていうんだろう。何回も読むんですけど、
最初の中国っぽさでちょっと疲れて毎回書いたりするんですよ。
最初はあれですよね。文革の話なんで。
みんな我慢してますよね。
文化大革命の話なんで。
そのシーンも出てきたんで、最初からきちんと描こうとしてる姿勢は評価してもいいかなと思いました。
悩みどころはまだ1月の先なので、それまでに全部読み終わるか、
素直に待つかっていうところですね。
買っております。
HMDを装着して三体世界に入り込むっていう。
57:00
なるほど。
これも描かれてたんで。
ちょっと多情趣味ではあります。
もしこれの配信までに本を読むのが間に合ってなければ、
これ一気に見てしまおうかなと思います。
そしてあれですね、ネットリクスもう一個対策があるということで。
もう一個。
僕あまり語る言葉を持ってないんですけれども、
ワンピースですね。
こちらもネットフリックスでね。
こっちは近いですね。8月31日だから、もうあとちょっとで配信開始ですけど。
これもティーザー出てました。
どう思いました、これ。
個人的にはちょっと危うい感じはありました。
危ういよね、これね。
ドラゴンボールのハリウッド実写版を見た時の感じに近いものがあるかなと思った。
あれもなかなか強力な実写映画でしたけどね。
これがルフィとか思わなかったですか。
日本の漫画ってちょっとおそらく見えすぎるので、
実写の時に少し大人っぽくなるのは良い回編かなと思うんですが、
僕がむしろ気になったのは、原作寄せすぎてないかなっていう。
コスプレっぽさが目立っちゃってたので、これがどこまで気にならずに見れるかなという気はしてます。
原作に寄せると、かえってダメになるパターンってありますもんね。
特にナミとかがね、だいぶコスプレ女性っぽさが強かったので。
赤毛の?
そうですそうですそうです。
ナミなのにちょっとウエストが2倍ぐらいないですか。
なんかその辺も含めてあんまり寄せなくていい。
ファッションとして近いものがある。
例えば麦わらを被るとかももちろん大事な要素だからっていいと思うんですけど、
もっと自然に見られる服装でいいのになぁと個人的には思ったんですが、
まぁただ蓋を開けてみないとわからないので。
予告ではちょっとドキドキしましたね。
今コメントでありましたけど、実写版カウボーイビブアップと同じ匂いがするっていう。
確かにそれは失敗パターンだな。
ネットフリックスでしたね。
ネットフリックスはそういう意味であんまり、
日本の作品の実写化は成功者とは言い難い実績値ではあるので、
ちょっとドキドキはしますが。
ただ予告レベルの話で言うと、
ザ・ファーストスラムダンクも予告では結構言われてたのに、
実際見たらすごかったっていう話と、
共通点としては同じ作者が制作に関わっているということで、
今回の作品も小田一郎先生が自ら監修しているというところなので、
蓋を開けてみるとすごく面白い可能性はあるなとは思いますね。
どちらにせよ、ネットフリックスが入っていれば見られるので、
その答えはもうすぐ体験できると思いますけれども。
ちょっと楽しみな作品が2つ出てきましたね。
ということでお時間も近づいてまいりましたので、エンディングに入りましょう。
はい。
今週もテクノエッジサイドをお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想や取り上げてほしいネタは、
1:00:00
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お便りを採用させていただいた方は、
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信、その後Podcastで配信します。
引き続き次回もお楽しみくださいということで、
このテクノエッジ特製グッズのTシャツも、
1周年記念パーティー後はリニューアルする可能性がございますので。
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そうですね、お待ちしております。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。

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