2018-12-07 23:30

039.LINEの信用スコア/だらさんインタビューVol.3■人間ドック行ってきました

LINE、新しい信用スコア「LINE Score」と個人ローン「LINEポケットマネー」を発表 | TechWave(テックウェーブ) だらさんインタビューVol.3 だら@技術系投稿サービス運営中(@dala00)さん […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は39回目の配信となります。
この番組ではフリーランスのエンジニアである私Sがですね、最近気になった記事やニュースなんかをサクッと短く紹介しております。
技術的なお話よりもですね、働き方ですとかビジネスモデル、もしくはスタートアップ界隈のニュースなんかが多くなっております。
たまに面白い働き方をしていらっしゃる方を見つけてはですね、インタビューをさせていただいて何回かに分割して配信したりもしております。
もし自分も喋ってみたいという方がいらっしゃればお気軽にお声掛けいただけたらと思います。
ご意見ご感想もしくは何かを宣伝したいという方がいらっしゃればですね、
ハッシュタグカタカナでテクフリでツイートをいただければ嬉しく思いますというところですね。
今回はですね、記事を一つとそれから個人でウェブサービスの開発をされていらっしゃるダラさんへのインタビュー第3回目を配信したいと思っております。
それではニュース記事の紹介です。
LINE 新しい信用スコアLINEスコアと個人ローンLINEポケットマネーを発表
Techwave さんの記事ですね。今年の11月27日にですね、LINEさんが信用スコアリング事業ということでLINEスコアというものを提供するということを発表されました。
何でもLINEアプリ上の利用動向からユーザーごとの行動とか傾向みたいなものを分析して数値としてスコア化するんだそうですね。
このLINEスコアはLINE上のコミュニケーション頻度ですとかニュースへの接触といった日常生活における様々な行動傾向に基づいてスコアが算出されるんだそうです。
このスコアサービスを使った新しい個人向けローンのサービスがLINEポケットマネーということだそうですね。
お金を借りる個人ローンですね。それをお金を借りる時にこの人は貸してもいいんでしょうかどうなんでしょうみたいなそういう評価が必要なわけでそれに使われることになるようですね。
実際のサービス開始は2019年上半期を予定されているそうです。
例えばいくらまで借りれますというかこの人はいくらまで貸していいだろうかとか金額とか金利といったものがそのLINEスコアのスコアによってユーザーそれぞれで算出されるということだそうですね。
中国のアリババグループとかですとジーマ信用ですかね。ジーマはゴマの意味なので英語に訳すとセサミクレジットだったかな。
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そういったものが普通に使われているようなので日本にもそういう個人個人のこの信用度合いみたいなものが通知化されるというのが徐々に浸透してきているんだなというところですね。
なんか考えすぎだとは思うんですけれども何というかディストピア系の物語みたいなのがあるじゃないですか。
古くはですね1984のビッグブラザーとかですね。もしくはちょっと最近だとマイノリティレポートとかもしくはアニメのサイコパスとかですね。
そのあたりの徐々に人間が監視されていくディストピアな物語みたいなのがあるわけですが、なんかだんだんと近づいているのかしらみたいなことをちょっと思いつつニュースを読んでおりました。
それ以外にもですね、例えば技術面の向上によってですね、録音とか録画みたいなことがですね簡単にこうできる世の中に今なっているわけですよね。
加えて例えば今年とかですと世間をちょっと騒がせたものがあってドライブレコーダーが爆発的に普及したりとか、それからここ最近よく、ん?と思うんですけど、ニュースで何か事件が起こった時にですね、
大抵現場近くの防犯カメラに映っていた犯人がみたいなことがフレーズで出てきて、あれ?防犯カメラって世の中にそんなにいっぱいあるものなの?みたいなのがちょっと不思議に思うぐらいあるわけですよね。
そんな中で人間が監視される社会みたいなものが徐々に近づいているのかしらみたいなことをちょっと思いながら記事を取り上げてみましたというところですね。
ということで今回は記事の紹介は以上となります。 続いてダラさんへのインタビュー第3回をお聞きください。
今回はダラさんへのインタビュー3回目となります。今日もダラさんよろしくお願いします。
ダラさん結構やっぱり静かな人ですね、なんか。
ああ、ボソボソってなってますね。
いや、別に全然落ち着いた感じすごくいいなと思うんですけど。
ちょっとどういう声で喋ってるかよくわからないですよね。
素手全然大丈夫だと思います。
ちなみにこれまでダラさんに大きな影響を与えたようなものっていうか、
人だったりとか本だったりとか何かってあります?
あまり書籍や映画には影響はないんですけど、
やっぱりゲームが好きだったというのがあるので、FF作ってたスクウェアとかのゲームですね。
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やっぱりそこでゲームの想像力を膨らましたりっていうのがあって、
いろいろ作りたいというクリエイティブな部分もそこで成長したような感じがしますね。
その頃はインターネットなくても雑誌にフリーゲームのCDとか入ってて、
そういうのでフリーゲームをちょっとやってたんですけど。
パソコンですね。パソコンのフリーゲームとかやってたんですけど。
そこでサンフラットさんっていう個人でフリーゲーム作ってる方がいて、
それがすごく面白いゲームで、こんなことできるんだという感動があって、
プログラムに没頭したっていうところがありますね。
でもそれすごいですね。普通の人だと楽しいなって思ってやるはやるんでしょうけど、
自分で作り出したってことですか?
そうですね。お試し版のビジュアルベーシックが家にあったので、
それでちょこちょこいろいろ試してみたりとかしてましたね。
ちなみにどういうゲームを作られたんですか、そのときは。
そのときはサンフラットさんが作ってたゲームの参考に、
それがジャンプしたりするアクションゲームだったんですけど、
そうじゃなくて、左とか上とか行ってうろうろするゲームとか試してみたり。
あとはゲームはあんまりインターネットがなくて、
全然プログラムどうやったらいいかって情報がなかったので、
とにかくある情報で一問一答式のクイズソフトみたいなの作ってみたりとか、
できる範囲でいろいろ試してた感じですね。
それはどこかで発表というか、誰かに遊んでもらったりとか、そういうことをされてたんですか。
いや、したかったんですけど、やっぱりソフトがそもそもお試し版だったのと、
あとインターネットもなかったので、公開すらできないので、
一回だけスクリーンセーバー作って高校の先輩に見てもらったことがありますけども、そのぐらいですね。
ちなみにゲームとかは最近もやられるんですか。
そうですね。ゲームやってますね。
スマホでちょちょっとできるゲームばっかりになってきましたけど、やってるのと。
あと時々妻も好きなんで、アドベンチャーゲームやったりとかしてますね。
アドベンチャーゲーム?
そうですね。謎解き系のアドベンチャーゲームみたいな。
へー。
僕、実のところ最近すっかりやってないんですけど、何かおすすめとかあるんですか。
あー、おすすめですか。
どんなジャンルでもいいんですか。
あー全然、はい。
ずっとやっぱり咀嚼ばっかだったんですけど、
まあ咀嚼もしなくなって、
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ドラクエビルダーズっていうのを久しぶりにプレスでやったんですけど、それがむちゃくちゃ面白くて。
やっぱコンシューマーゲームっていいなと思うきっかけになったのがそのゲームなんですね。
わりと最近ですか、それ。
そうですね。この1、2年ぐらいだと思います。
へー、なるほどな。
ということは、できればゲームを作る仕事をしたいというふうに思われたりするんですか。
いやー、やっぱ実際にその仕事でプログラミングをやってみると、ゲーム開発ってむちゃくちゃ大変だと思うので、
あんまりもうやりたくないですね。
なるほど。例えばユニティとかには手を出したいとかは。
はしてないですね。
興味はあるんで、いろいろ作ってみたりはしたんですけど。
ああ、そうなんですか。
ただ、例えば仕事で受けて、そのまま他の人に流したりすると売上高が上がっちゃうんで、そうすると消費税とかが発生しちゃうので。
そうすると、ライセンスとかがあるじゃないですか、ユニティって。
ああ、そうか、そういうのがあるんでしょうね。
だからちょっとユニティはきついなという感じだったので、ココス2Dっていうのでやったりはしてますね。
なるほど。いろいろやっているわけですね、となると。
そうですね、やってはいますね。
今は本当にやってないんですけど、ちょっと数年前とかちょこちょこなんかやってましたね。
だらさんにとって、例えば仕事をしていて楽しいなとか、やったぜみたいなのを感じるときってどういうときなんですか。
基本的にプログラム組むこと自体が好きなので、やってる間はプログラムにボッとしてる間はずっと楽しいなとは思ってます。
新しいことができたらなおさらもっといいかなと思うけど、難しいところもあるんで。
新しいものに取り組むのって、仕事が降ってくればやるんでしょうけど、そういう場合でもないとすれば、やらなきゃやらないで済むじゃないですか。
そのあたりはつい手を出してしまうタイプなんですか。
そうですね。できればどんどん新しいのを使いたいので、自分の趣味のプログラムで使ってみて問題なさそうだなと思ったら、仕事のほうでも使ってみたりっていうことはしますね。
あれですか、仕事によっては技術選定の部分もお任せみたいなものもあるんですか。
そうですね、ありますね。なので特に指定がないときは勝手に。
昔はPHP 5.何本とJQueryのシステムとかあったんですけど、今はPHPも7.2にして、フロントもViewを入れてとか。
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結構できるところは好き勝手にいろいろ増やしてますね。
あとクローラー作るとかあったので、そういうところは5を使ってみたりとか。
仕事自体は、先ほどのお話で人に振ったりとかっていうのは今はやってないんですか。
今はやってないですね。
やったこともあるんです?
そうですね。やっぱり仕事を拡大するにはそういうのが必要かなと思ってやってみたりとかはしたんですけど、
そもそも仕事を取りすぎちゃうのが怖いっていうのがあるので、あんまりやらないですね。
なるほどねー。
よくはないと思うんですけど。
それは例えばマネジメントみたいな部分で変に時間を取られたりとか。
そうですね、そういうのもあると思いますね。
ただ増やしていきたいっていう気持ちもやっぱりあるというのがありますね。
でも自分のキャパもあるし、悩ましいみたいなところですかね。
そうですね。悩ましいですね。
だからその仕事を選ぶっていう感じは今はしてないんでしたっけ?
なんかこういうものを取っていこうみたいなのとかは。
そうですね。選ぶほど話が来るわけではないので、今は特に選ぶとかはないですね。
自分のできることであれば何でもやっていこうという感じですね。
新しいものとかを学んでいくときって、結構もどかしかったりするじゃないですか。
なかなか進まない感じがあるような気がするんですけど。
だらさんの学習法じゃないですけど、新しいことに対して取り組むときに自分なりにやってることみたいなのとかってあります?
自分なりにやってることですか。
やっぱり仕事でやっちゃうと詰まったときに大変なことになるので、
やっぱり個人の趣味でとりあえず悩むだけ悩んで解決して使えるようになるっていうところですかね。
そこでちゃんと判断をしてから実践投入するみたいな。
そうですね。やっぱり初めて使うのって絶対どこかで詰まってすごく時間かかるので。
まあ確かにそうか。そうですよね。
そうですね。
ビューとかもそうですけど、結構バージョンとかの移り変わりが早いじゃないですか。
はい。
あのあたりはどんなふうに感じられてます?
今のところそんなバージョンアップを経験してないので、国には問題ないですね。
ナクストの1から2まではちょっと試したりはしましたけど、特に今のところはないですね。
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特に個人でやってるのだと、長くメンテナンスっていうこともなくて、
次に新しいプロジェクト、次に新しいプロジェクトで、
最初から最新のが入った状態で始めたりするので、あんまりそういうトラブルはないですね。
あーなるほどね、そうか。
だんだんとフリーランスになって、ある程度慣れてきて、どうでしょうね。
経済面としてはどんな感じで移ってきたんですか。
あーそうですね。始めた頃はもう本当に激アスでやってたので。
とはいえ会社で並行してやってたので、そのときはプラスアルファになってましたし、
会社辞めた後は結構最初の案件は僕が自分で見積もったわけじゃなくて、
相手からちゃんとした見積もりが来たので結構高かったというのがあって、
その辺は困らなかったんですけど、自分で見積もりするようになってだいぶきつくなってきたので、
やっぱりその辺でやっぱおかしいなっていうのを学んで、徐々に上げていったっていうのはありますね。
じゃあもう最近は下手に安い見積もりを出してしまって、
でも妙に時間がかかってしまって、いやーみたいなのはあんまりないって感じですか。
そうです。今はもうないですね。
あ、そうか。ある程度技術面でも慣れてきて、見積もりの精度が上がってるっていうのもあるんですかね。
特に最近はネットで相場がよくわかったりするので、そういうのでだんだんわかってきたっていうのがありますね。
それからちょっと前にSESやってたので、ちょっとだけ。
あー、そうなんですね。
そこは隣に営業さんがずっと喋ってたんで、その情報を聞いて、
いろいろ相場の情報が耳に入ってきたりして、わかってきたっていうのもあります。
で、値付けとしては多分妥当なところであろうっていうのをつけられるようになったっていうことですかね。
そうですね。だんだんとそうなってきたんじゃないかなと思います。
ということはそれまではやっぱり偉い安い値付けをしてしまっていたなっていうところなんですかね。
そうですね。だいぶ安かったと思いますね。
普通のハンクとかそれぐらいでやってたような気がします。
あー、なるほどね。
じゃあ最近は割と余裕を持って仕事ができてるっていう感じですか。
そうですね。
サラリーマンのときとかと比べるとどうなんでしょうか。
サラリーマン、その会社のときは本当に保険なしで20万ぐらいとかだったんで、
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比較できるレベルじゃないですか。本当にどん底のどん底って言ってたんじゃないかな。
まあそれに比べればだいぶ…。
底より悪くなることはあったなと。
なるほど、そうかそうか。
あれ、保険にされたきっかけって何かあったんですか。
当時ミクシーアプリっていうのを始めたんですけど、それが結構流行ってて。
それって課金とかもできるんですよ。課金アイテム売ったりとか。
ただそれは保険にやらないといけないんで、
せっかくだから保険になって試してみようというところがきっかけですね。
なるほどね。それは目論み通りうまくいったんですか。
いや、もう全然ダメです。思い出作りですよ、本当に。
そっかそっか。とりあえず保険にはしてステップをアップしたみたいなところですかね。
そうですね。
保険化をすると何か変わるもんですか。
保険化をすると結構手続きがめんどくさいですね。
年末補正とかもあるし、決算もあるしって感じで。
やることが増えて大変です。
メリットとしては何かない?
メリットはないですね。
売り上げが1000万円以上とか言ってたらメリットはあると思うんですけど、
安いうちから保険化すると大変なだけで意味がないですね。
気持ちの面とかは変わったりとかっていう話を聞いたことがあるんですけど、
そういうのはあんまないですか。
そうですね。どうなんですかね。気持ちは全然。
当時はもちろんちゃんとしたっていう気分はありましたけど、
実際ではどうだったかというと別にフリーでも同じかなという感じはありますね。
ただまあ、法的な責任の話とかあると作ってたほうが安心っちゃ安心だと思うんですけど。
なるほどね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今回は第三回目のインタビューでした。
たぶん次回が最後になるかなと思いますが、
今後どうされていくのかなみたいな話をお聞きできたらと思っております。
それでは次回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということでダラさんへのインタビューいかがでしたでしょうか。
ダラさんが今力を入れているウェブサービスが
create.netという記事を投稿するサービスなんですね。
そちらでですね、アドベントカレンダーが始まっておりまして、
おそらくこの配信がされている時には僕の記事も公開されているのではなかろうかと思いますが、
参加しておりますので、もしよろしければご覧いただければと思います。
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そしてもしかすると12月の後半の方でですね、
まだ書ける枠が空いているかもしれないので、
これを聞きの方はですね、ぜひよし俺も書くぞみたいなことを思っていただいてですね、
予約ボタンをボチっと押していただければと思います。
特にクリエイト上にだけ書かなくてもですね、
もしご自身のブログとかですね、自分のサイトとかがあれば、
そちらに書きつつクロス投稿ができますので、その機能もご利用いただければと思います。
ということで最後にですね、近況なんぞを喋っておりますけれども、
先週ちょっとお伝えした人間ドックに行ってきましたよというところですね。
多分2年ぶりぐらいかな、バリウムを飲みましてですね、
久々に嫌な感じを味わったというところですね。
なぜかですね、今回はちょっと待っただけで検査結果が出されたんですよ。
なんかよくわからんのですが、血液の結果だとか尿検査とかですね、
そういったものの結果が1時間後ぐらいですかね、ちょっと待っていると結果が出て、
担当のお医者さんらしき人からですね、アドバイスが受けられますがどうされますかとかって言われて、
じゃあせっかくなのでちょっと聞いてみますということでお話しいたんですけれども、
大体は特に問題がなくてですね、良かったなというところなんですけれども、
微妙にここはちょっと怪しいかもしれませんねみたいなことを言われて、
さてこうした時にどうしたもんかなというところが悩みどころですね。
その担当の先生が言うにはというか、ポジショントークだとは思うんですけれども、
一度病院で検査をされた方がいいと思いますよということをおっしゃるわけですが、
数値的にはですね、すごくひどいわけではなくてちょっと悪いみたいなのぐらいなわけですよ。
なので素直に従ってわざわざ行くべきか、いやいや大丈夫でしょうと思って何もしないべきか、
このあたりはちょっと悩ましいなと思っているところですね。
ということでとうとう手話室に突入しておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
風邪ですとかインフルエンザなんかも流行っているようなので、お互いに気をつけて元気に年を越したいものだなというところですね。
なんか完全におっさんみたいな話になってますが、まあいいやというところで、
今回も最後までお聞きいただいてありがとうございました。
それではまた。
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