2018-11-30 24:51

038.コドモン/だらさんインタビューVol.2■番組へのコメント

保育士の“負担”を減らすITツール「コドモン」–日誌や勤怠管理をタブレットから – CNET Japan だらさんインタビューVol.2 だら@技術系投稿サービス運営中(@dala00)さん cr […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
ということで、今回は38回目となります。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私、Sがですね、
最近気になった記事やニュースを短く紹介しております。
最近はですね、面白い働き方をしていらっしゃる方々を見つけては、
インタビューをさせていただいておりまして、
ニュース、記事とそのインタビュー内容を何回かに分けて配信させていただいております。
もし、自分も喋ってみたいという方がいらっしゃったりとか、
もしくはご意見、ご感想などありましたら、
ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただければありがたいです。
それでは今回の記事ですね。
保育士の負担を減らすITツールCODOMON
日資や勤体管理をタブレットから
CNET JAPANさんの記事で紹介されていました。
保育園とか幼稚園専用のですね、業務支援システムCODOMONというのがあるそうで、
まさに保育士さんたちをサポートするっていうシステムだそうです。
いわゆるSaaS型のクラウドITシステムという感じですね。
2015年にサービスを開始して、現在は導入員数がもう2000施設を超えているんだそうです。
基本機能として連絡帳、あとは欠席とか遅刻の受付、
それから保護者専用のアプリなんかが入っていて、
そちらの利用料が月額5000円。
他にもいろいろと機能がありまして、例えば勤体管理機能なんていうのもあって、
そういった機能を追加すると、例えば月額プラス3000円というような形でオプションがあるそうです。
保育士さんもですね、実際のところは提出する書類なんかも多いそうで、
縁によっては持ち帰りで作業をしているようなところもあるんだそうですね。
そういった部分をサポートするというのを目的にこのCodemonというのが作られていて、
スマホが使えるレベルであれば誰でも使えるというのが特徴だそうです。
割と保育士さんの方でもすんなり受け入れていらっしゃるということが書かれていました。
世の中にある仕事というものはですね、どうしてもやっぱり本来の仕事以外に、
例えば事務作業とか書類を書くとかですね、そういった裏方の作業が出てくるわけですけれども、
そこでめちゃくちゃ時間がかかってしまうというのは割とよく聞く話ですよね。
特にIT化の進んでいない割と古い業界というかですね、
そういったところでは皆さんがモヤモヤとしながらも本質的でない部分に
めちゃくちゃ時間がかかってしまうというのはちょくちょく聞いたりなんかもします。
そういった部分をITで効率化していって、
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メインの仕事に割く時間を増やしてそちらの質を上げていくっていうのは
ITを活用するっていう意味でなんかすごくシンプルでいいなと思ってですね、
この記事を取り上げてみました。
というわけで今回はニュースの紹介は1点となります。
続いてダラさんへのインタビュー第2回をお聞きください。
本日はダラさんへのインタビュー第2回目ということで、
今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ダラさんは学生時代とかってどんな人だったんですか。
学生時代はですね、全然プログラミングとかしてなくて、
サークルで飲んでばかりという感じでしたね。
ネクラなんで人付き合いで悩んだりとか、閉じこもってゲームしたりとか、
インターネットなかったので本当にずっとそんな感じでしたね。
ちなみにサークルは何のサークルに入ってたんですか。
サークルは子どもと遊ぶサークルと、あと音楽系のサークルですね。
なんかインタビューする人する人、皆さん音楽系なんですけど、
たまたまなのかな。
あの人ってそんなに音楽やってる人多かったっけって、
ちょっと今不思議な気がしたんですけど。
そうですね、なんか引きこもってコチョコチョやってるから、
同じような感じなのかもしれないですね。
あれ、でも子どもと遊ぶっていうのは何なんですか。
周囲に1回公園で子ども会みたいな感じで。
と遊びをする。
はい、そうです。
へー、なんか不思議ですね。
でもそういうサークルいくつかありましたね。
なんか学童みたいな感じもあるんですかね。また違うのか。
学童、何なんでしょうね。
土曜日に公園に行って、地域の子ども、決まった子ども、
子ども会の子どもと一緒に毎週遊ぶという感じですね。
へー、そんなサークルがあるんですね。
そうですね。
なんか教育学部もあったんで、たぶんその関係だと思います。
なるほどね。
と遊びつつ、音楽もやりという感じですか。
なんかプロフィールでゲームプランナーを目指していたっていうのが
あったんだと思うんですけど、あれはどんなふうだったんですか。
当時のFFを作っていたスクエアっていう会社があるんですけど、
今はスクエアエニックスになってますけど、
それでハマって、
収穫もしないでプレゼンの資料を作ったりとかして、
プレゼンってちゃんと絵とか使ったりとか、
成功の裏付けのための情報が必要だったりとか、
画面作ったりとか必要なんで、
当時よくわからず、スクエアエニックスが
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スクエアエニックスを作っていたんですけど、
ネットでそれじゃダメだっていうことで、
50万ぐらいの学校に関与されて、
あそこで企画書の作り方とかを学びましたね。
カモになったってことですか、それは。
多分そうですね。
結構いい情報だったんですけど、
そこからスクエアエニックスの作り方を学びました。
企画書の書き方みたいなのとかを学びつつ、
さらに前のめりになってやっていったって感じだったんですか、
ゲームの企画を。
そうですね。それで企画書を作って、
一応スクエアとか目指してたところいくつかに送って
面接したりとかはありましたね。
どこも落ちましたけど。
あ、そうなんですね。
あれ、ちなみに学生時代の専門というか、
専攻してたものってどういう分野だったんですか。
えっと、情報系の学部ですね。
うーん、とすると、やっぱりゲームへの流れっていうのは、
まあ、ゲームへの流れというか、
ゲームに関しては、
ゲームに関しては、
ゲームに関しては、
そうですね。
えっと、一個聞きたかったのがですね、
企画をするっていうのって結構、
多分今のお話聞いてもだいぶ大変そうじゃないですか。
はい。
で、企画したものが実現するかどうかって、
わかんないけれども、
でも、すげえ時間を使って、
企画したものが実現するかどうかって、
わかんないけれども、
でも、すげえ時間を使って、
企画書を作って、
で、やってるときって、
何というか、
無駄になるかもしれないみたいな恐れってないんですか。
あー、無駄になるかもって恐れですか。
確かにすごく時間がかかるんで、
大変ではあるんですけども、
実際その面接のために使えたりとかしましたし、
やったこと自体、
そういう情報集めとか、
企画を成功させるためにいくつも企画を考えたりとか、
そういうことは全部無駄にはなってないと思うので、
実際に仕事でプランナーされてる方とかも、
やっぱりやればやるだけいろいろ積もっていくものもあると思うので、
大変ではあると思うんですけど、
無駄にはならないんじゃないかなと思いません。
なるほどね。
企画を立てて持っていったけれども、
採用されなかったみたいなこともあるわけじゃないですか。
はい。
そのときとかはどうされたんですか。
何くそってまた考え出すのか。
僕は就活のためにとりあえず作ってたので、
あ、そうかそうか。
就活というか就職するためとか。
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なのでそこで目星とかに送ってダメだったので、
もう適当に警備員のアルバイトとかは始めてましたね。
そこで、組み込み系のC言語のお話が書かれてたんですけど。
そうですね。
たまたまその頃はネットやってたんですけど、
そういうプログラムの案件が集まるようなサイトがあったので、
案件というか就職情報というか、
そこに応募して、
たまたまプログラマーで浮かせたので、
その組み込み系の会社で働くようになりました。
それはさっきおっしゃってた警備員のバイトをやりながらそこに応募して、
そっちに移ったっていう感じですかね。
そうですね。
組み込み系のお仕事はどんな感じだったんですか。
ゲームとほとんどやることがなくて、
ゲームとほとんどやることは一緒なので、
ビジュアルCでプログラムを書いて、
パチンコの液晶のシステムを作る、
表示部分というかリーチしたときの動画とか、
そういうのを作る感じだったので、
普通にアニメーションを作るプログラムを作るという感じで、
あまりゲームと関わりはない感じですね。
動く画像の部分だけを扱うという感じなんですかね。
そうですね。信号が来たらこのアニメーションを流すシーンに移動してとか。
動画自体は与えられたものを踏み込んでいくみたいな感じなんですかね。
そうです。
そこのお仕事は正社員で入ったんですか。
いや、アルバイトみたいな感じですね。
あれ、そういえば書かれてましたよね、フリーランスに。
キータに書かれた記事でしたっけ。
そうですね。保険も何もなくて、やり意味なかったっていう。
キータに記事がありまして、
僕がフリーランスのウェブエンジニアになったときのお話っていうのがあって、
それがダラさんのその頃のお話が書かれてるんですよね。
社法何もなしで、バイト?バイトでもありますよね、普通はね。
そうですよね。
なので、もう完全に芸者が狙ってやってる感じですね、これは。
そうですね。
で、そこでわりと長い間いらっしゃったんですか。
そこは2年か2年半ぐらいだったと思います。
あれ結構過酷な状況だったんでしたっけ。
そうです。そういう時期もあります。
パチンコ歴史をやってる間は結構きついですね。
残業とか。
そうですね、徹夜で残業何日もしたりとか。
他のソフトとかも作ったりしたので、そういう時はなかったんですけど。
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パチンコの時はきつかったですね。
そうなんですね。
で、それをやりながら、タイミング落としはその頃なんですか、
アット双方とかで仕事を探して。
そうですね。その最後あたりでやってたと思います。
なんかお小遣い稼ぎをちょっとやろうとして、
そんなにうまくいかなかったよみたいなのも書かれてた気がするんですけど。
そうですね。とりあえずお金が欲しいっていうのもあったので、
給料も少なかったですね。
そこが入り口だったという感じがありますね。
お小遣い稼ぎで検索したらそういうのが出てきて、
アフィリエイトをやったらいいよみたいなのをどこも紹介してたんで。
で、やってはみたがという感じですか。
そうですね。やっぱりそういう大勢の儲からない人たちの上に
数名すごいサイトがあってそこだけ儲けるっていう感じが多分あったという形的に。
なるほど。ありがちな気がしますね、確かになるほどね。
それはそんなにうまくいかなかったので、
アットソフトとかサブミットでそのお仕事を見つけてやり始めたという感じですかね。
そうですね。そのアフィリエイトのときにPHPとかも使い始めてたので、
もしかしたら何か案件できるのがあるんじゃないかと思い立って探してみてという感じですね。
プログラムの開発のお仕事がということですね。
そのあたりのお仕事っていろんな種類があると思うんですけど、
規模的にはどんな感じなんですか。やりますよって言って、
最初って平日は仕事をしながら副業としてやり始めたという感じなんですか。
そうですね。なので、夜だけ可能なんですが、大丈夫ですかと聞いてみたりとかして、
ちっちゃいのをやり始めたりとか。
最初は本当に並び順を変えるとかそんなレベルのちっちゃいやつだったんで。
なるほどね。そういう小さめのものを探して応募して、
徐々に慣らしていったみたいな感じなんですかね。
そうですね。そのちっちゃい案件のお客さんが、
行政書士事務所か何かだったんですけど、
あるサイトがあるんでもうちょっと直してもらえませんかみたいな。
さらにもう一個同じようなサイトを作りたいんでとか言ってきたので、
ちょっとずつやらせてもらえるようになったというのが大きかったですね。
ちなみにそれは何でしょう。
例えばワードプレイスみたいなサイトがあって、
その中でのデータの並び順を変えるとか、そんな感じなんですかね。
いや、なんか前に、
誰かが作ってたみたいで、PHPとISQLで作られたサイトがあって、
それの回収とかですね。
なるほどね。
なんかこう思い出に残るお仕事みたいなのってあるんですか。
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その並び替えのお客さんが最初すごく優しくてやりやすかったのと、
その後にそのデータの並び順を変えて、
お客さんが最初すごく優しくてやりやすかったのと、
やっぱりフリーになったときのケークPHPの案件ですかね。
思って残ってるのは大きく環境も変わりましたし、そこで。
環境が変わったというのは、フリーランスになったからということなんですかね。
会社を辞めたから。
ちなみにそう考えると、仕事は正社員ではなかったみたいですが、
一社ですか。
そうですね、そこは一社ですね。
一社行ってその後はもうフリーランスになったっていうことなんですね。
はい。
それでもう10年ぐらい経ってるっていう話でしたもんね。
そうですね。
おお、すげえ。
最初の会社で先輩とか上司とかってどんな感じだったんですか。
いろいろ教えてもらったりとかっていうのは普通にあったんですか。
そうですね、わからないとか教えてもらったりしましたけど、
僕は本当に人付き合いが苦手で全然まともにコミュニケーション取れなかったんで、
あんまり関わってなかったですね。
ああ、そうなんですね。
そうですね、皆さん面白い方ではあったんですけど。
人数的には結構いらっしゃったんですか。
僕のほうが多分5,6人ですね。
ああ、そうかそうか。
じゃあそんなに人数の多いわけでもなくて、
わりとメンバー同士はコミュニケーションが密になりそうな感じですね。
そうですね。
その人たちも同じような感じで雇われていたというか。
いや、わからないです。
結構若手の多い人から片腕みたいな人もいたんで、
人によってはちょっと違ってたのかもしれないですね。
そうかそうか。
じゃあそのフリーランスになろうとしたっていうのは、
大きな出来事があったというわけじゃなくて、
やってること一緒じゃんみたいなのに気づいてっていう感じなんですか。
そうですね、結局税金対策のために自分で青色申告とかもするようになっちゃいましたし、
人付き合いしてまでそこにいる必要があるのかっていうのもあったし、
という感じで徐々に興味を失っていった感じですね。
フリーランスだと仕事が継続して仕事が来るかどうかが、
ある意味未知数じゃないですか。
そのあたりは特に不安には思わなかったんですか。
そうですね。
結局当時はアットソーとサブメディアで、
撮ろうと思えばいくらでも撮れる感じがあったので、
しんどくてもとりあえずいっぱい撮っていけばなんとかなるんじゃないかっていう感じがありましたね。
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今とはちょっと違うかもしれないですけど。
フリーでやってるムチョコさんとかいるじゃないですか。
なんとなく聞いたことあるけど。
ツイッターで。
ミクシーで撮ったっていうことで、
おっしゃってましたし、
当時は結構頑張れば自分で撮れる環境は多かったのかもしれないですね。
なるほどね。
ちなみにそれって今でもできるもんなんですかね。
一人で仕事を撮ることですか。
そうですね。
アットソー法なり、今だとクラウドソーシングなのかランサーズなのか。
今はクラウドワークスとランサーズしかないんですけど、
あれってもう実際には直接できなくて、
サービス上でお金も払ってみたいな感じなので、
ちょっとやりにくいんじゃないですかね、今はちょっと。
当時と比べると。
確かにそうですね。
お客さんの考えているものと、
自分が考えているものとの差が大きくなって、
大変なことが起きて、
大変なことになったりみたいな不安があるんですけど、
そのあたりは特に何も大丈夫だったんですか。
最初はやっぱり全然想定したことは違うとかありましたけど、
やっていくうちにわかってきたんで、
とにかくやりとりしてって感じで。
もう細かく聞くようになりましたね。
本当にこうなんですかとか、ここはこうでいいんですかとか、
気づいたことを全部聞いて、
それはもう作る前に、手を動かす前に細かく仕様の確認をする。
そうですね。やる前にも聞いて、やった後にも聞いて、
何か増えてたら金額も追加してという感じで、
ひたすらやりとりですね、とりあえず。
それはメールとかですか。
メールとかですね。
そうですね。
ということはやっぱりオンラインで仕事を受けてっていうのをやるとなると、
そのあたりの事前の確認というか、
そのあたりはきっちりと細かくやりなさいよっていう感じなんですかね。
そうですね。
ただでもリモートじゃなくても一緒じゃないかなという気はしますね。
そうですね。
そうですね。
ただでもリモートじゃなくても一緒じゃないかなという気はしますね。
リモートじゃなくても。
リモートじゃなくても、お客さんと仕事をするときはガッツリ聞かないと、
変なのじゃないかなという感じがしますね。
確かにおっしゃるとおりですね。
じゃあこのあたりで、例えばすごく大変なことになったりとかっていうのはそんなにはなかった感じですか。
いや、そうですね。最初はいろいろ大変でしたけど、
徐々に安定するようにはなったと思います。
それはやっぱり自分が経験を積んで、
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自分が経験を積んで、防御なりうまくやる交渉なりみたいなものを学んでったからってことですかね。
そうですね。もうとにかく疑って防御してっていうのを徹底して。
とりあえずなので防御とかはもうしっかりやってという感じは徹底してますね、今は。
昔は本当によくわからなくて、すごく安くで受け負ってしまって、
その値段でどんどん追加とか不具合とかあっても全部やってしまったみたいなこともあったんで、
すごく後悔というか大変だったんで、もうやらないようにという感じでやってますね。
それはだいぶへこみますよね。
そうですね。気づきはもっと取れたのにとか、後で気づくんですけど、もうどうしようもないので。
なるほど。ということで、そろそろ時間も結構経っておりますので、では今回はこのあたりで一回締めたいと思います。
だらさん、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
というわけで、だらさんへのインタビューいかがでしたでしょうか。
なんかインタビューする方は皆さん音楽をやっていらっしゃってですね、楽器が何もできない自分にしてみると、
なんかちょっと憧れるというか、羨ましいなと思いながら聴いておりました。
最後にですね、近況なんぞをブツブツとしゃべっておりますが、
なんと番組へのコメントをいただきましたよということで、お便りの紹介をさせていただきたいと思います。
といってもですね、ブログに記事を書いていただいたという形で、直接自分宛にもらったという感じではないんですが、
なんかめちゃ嬉しかったので紹介させていただきます。
木谷さんという方がブログに書いてくださいました。
2018年47週目のポッドキャストの話とか、というタイトルで書いていただきました。
3つほどポッドキャストの番組を聞いてその内容紹介みたいなことをまとめてくださっているんですが、
そのうちの1つとして紹介をいただきます。
新しいポッドキャストを見つけたダラさんがゲストなのと、
リオリンゴネタだったので聞いてみることにということでコメントをいただいてますね。
なんでもリオリンゴはもう2年以上も続けていらっしゃるそうで、
この間紹介してからですね、一応毎日欠かさずやってはいるんですが、
1週間しか経ってない自分としてはですね、すごいなと思って呼んでおりました。
今回インタビューをさせていただいているダラさんとですね、共通のスラックに入られているそうで、
ダラさんのお話の内容についてもいろいろとコメントを書いていただいています。
あれですね、わざわざ記事にしていただいてですね、ありがたい限りだなと思って配読しておりました。
これまでもですね、ゲストに出ていただいた方がツイッターでツイートしていただいたり、
もしくはすでにリアルでお会いした方とかがですね、ツイッターで紹介してくれたりっていうのはあったんですけれども、
全然知らない方からですね、コメントをいただくっていうのが多分初めてだなと思って、
24:04
なんだかちょっと嬉しい、今日この頃でございますよというところですね。
ということで、木谷さんありがとうございました。
また何かコメントとあればぜひコメントしていただければと思います。
他のリスナーの方も気軽にツイッター等で絡んでいただいてもいいんですよっていうことをお伝えしながらですね、
今日は人間ドッグの受信日なので、何も発見されないことを祈りつつ、
頑張っていっていきたいなというところですね。
今日も最後までご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
それではまた。
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