最短60秒、100円から加入できる「LINEほけん」がスタート | TechCrunch Japan RailsエンジニアSugiさんインタビューVol.4 @KoheiSG すぎさんが出演しているTech系ポッドキャス […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 ということで今回は第31回目となります。
この番組ではですね、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になった記事ですとかニュース なんかをサクッと短く紹介しております。
技術的なお話というよりもですね、働き方ですとかビジネスモデル もしくはスタートアップ界隈のニュースなんかが多くなっております。
たまに面白い働き方をしている方々にインタビューもしておりますので、自分も喋って みたいという方はですねぜひお気軽にお声掛けをいただければと思います。
またご意見ご感想もしくはこれを宣伝したいんだとかですねそういったご要望も募集して おりますのでぜひぜひツイッター等でお声掛けいただけたらと思います。
ハッシュタグカタカナでテックフリーでツイートしていただければ僕が勝手に見つける と思いますのでよろしくお願いしますということで
今回はですねニュースを一つ紹介してその後杉さんの第4回目最後のインタビューですね になりますがそちらをお楽しみいただければと思います
では一つ目のニュースですね 最短60秒100円から加入できるライン保険がスタート
毎度おなじみテッククランチジャパンさんの記事ですね ラインフィナンシャルとソンポジャパンそれから日本工話は10月16日に
ラインアプリから損害保険に加入できるサービス ライン保険の提供をスタートしたんだそうです
何でもラインの画面から保険に入れるそうでこのライン保険と後ラインペイですね そちらのユーザーの登録が必要だそうです
でただそれが済んでいれば最短約60秒で保険加入に必要なすべての項目の入力が完了 するとそういう手軽さが売りなんだそうです
現在は59種類の商品プランが用意されていて保険料についても100円からみたいな 感じでですね手頃なプランがあるんだそうです
でユーザーはラインペイを通じて支払うということだそうですね 実際ちょっと見てみたんですけれども例えばまあありがちだと思いますが
ワンデイゴルフ保険が300円とかですね あとは1日200円の運動会保険ですねこれは多分久々に運動する親御さん向けのですね
ケガしたらやばいよっていう時の保険だと思うんですが入った方がいいかもしれないですね 僕自身
綱引きで腰痛めたりとかですね大人たちが走るリレーがなぜかあってそこに参加して 静大に転びまして顔面になぜかすり傷がついたとかですねそんなことがありましたので
特に小さなお子さんがいらっしゃる方には意外におすすめかも なんてことを持って見ておりました
あとはですね11月16日まで液晶割れなどの損害を1万円まで保証 っていうものが無料でで提供されているそうですね
入ろうかどうしようか悩んだんですが申し込め時にですねこのライン側から 保険会社に渡されるデータの量が結構多いというか
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ああやっぱりほぼほぼすべての情報が行くのねというのがわかりまして まあいややめとこうと思って実際には入ってないというところですね
ということで今回は一見ニュースをお伝えしました 続きまして杉さんへのインタビュー最終回ですね4回目になるんですがそちらをお聞き
いただければと思います えっと本日は杉さんへのインタビュー第4回目ですね
よろしくお願いしますよろしくお願いします 今回はこの先どうされるんですかっていうのをちょっと聞いてみたいなと思っており
ますよろしくお願いしまーす お願いします
まあこれまでは技術者としてしてまあフリーランスとなってある意味まあ経営者 ですよね
として来られていると思うんですけどこの先もずっとエンジニアリングというか 技術面を突き進めていくのか
もしくは何か別のことを考えているのかみたいなことを聞けたらなと思うんですけど そうですね
どっちかっていうと自分は技術者よりもなんか 物をものづくりという意味では傷者なんですけど
あのプログラミングが好き まあもちろん好きなんですけどというよりはえっと
ものを作ってみんなに使ってもらいたいとはそっちの気持ちの方が強いので技術者 ではあるんですけど
そういうふうに考えるとどうやって使ってもらうかとかどういうどういうふうにして それをまぐるのかとかまあそういったところも大事になってくると思うんですけど
そっちのほうがまあ 興味があるって言うとあれですけどまあどっちも好きでどっちも興味があるんですけど
そっちをもっと高めていきたいなと思っている感じです なので自分で作って自分で売ってみたいな状態を作りたいと
サービス作りたいみたいなふうには思っていますと えっと小さなアレとしてもサービスを作っている会社さんのお手伝いっていうのをやっていて
そこの中で結構そういう小さなノウハウなどの自分の中ではどんどん溜めていってる つもりではあります
で まあその中でもえっと新規授業のペット
あったら読みたくなんだけど新規授業丸ごと前これ作ってみたいな感じこのテーマで 作ってみたいな仕事とかもやっていてなんだろうな
それとなるともう営業もするしなんか利用規約とかそういうのを考えるしみたいな なんかなんだろうなっていう感じ
そういう経験値も積んでいっていますと なので今えっとそれを自分でやるのプラスその
それをやろうとしているスタートアップとか新規事業のやってる方に コンサルティングみたいなこともやっていて
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まあなんかだいたい本当はこういうことやりましょうっていう中で言われていることを やってないからうまくいかないっていうことが大体なので
それやったほうがいいですよっていうのを言うっていうような感じで 例えば着想段階でこういうふうにやりたいけどじゃあこういうふうに作ろうって言って
そこでブレブレしてる人たちって結構いるんですけど それってちゃんとユーザーインタビューしましたとか言うと
してなかったりするのでじゃあユーザーインタビューってこうやってやるんですよ ってじゃあユーザーと一緒に何件か回ってっていうふうに何かユーザーさん回って
であれって仮説ってこうでしたっけどうでしたっけみたいなことをまあやったりとか これちゃんとやってくださいねっていうのをアドバイスしたりとか
あとはプロジェクトのなんか進め方がうまくいってないみたいな エンジニアがちゃんとものを作れてないみたいな悩みがある時は
えっとそもそもオーダー大きいすみませんかっていう話とか もしくは開発者が自分たちのコースをちゃんと管理できるかとかそういう
スクラムのやり方で回してるかとかそういう まあもっと細かいところまでいくとテストちゃんと書いてるかとかそういう側面の
お手伝いみたいなこともコンサルティングしていて なんかそういう方向の仕事が最近ちょっとずつ増えてきている感じです
多分これからも増えていきそうな気はしています すごいですねなんかやりながらも元々経験があるっていうのもあるんでしょうけど
やっぱりアレじゃないですかその売るところが一番大変だと思うんですよね 広めてちゃんとユーザーに届けるとか使ってもらってフィードバックもらって
いざ実際に本当にお金を払ってもらえるかっていうあたりが一番大変だと思うんで そのあたりをちゃんとコツコツそうやって経験とか知識を積んでってるっていうのはすごいですね
コンサルティングとしてお金もらうっていうんですか?ではなくてそのコンサルティングする内容の話ですか?
内容に関してはこれ結構外からの方が分かるものなので
自分がやるとなると意外とコスト的にも大変なので 例えばユーザーインタビューこれは吹っ飛ばしていいだろうとかいう風になりがちなんですけど
なんか外から言われると正論なのでああそうだったっていう風になりやすいっていうのは これは外から言えるメリットですよね
じゃあどちらかというとコンサルティングの分野を伸ばしたいっていう感じですか?
そうですね何を伸ばしたいかというとサービスを作りたいんですけど でも今はそういう仕事が増えてきていて多分今後も増えていくかなっていうイメージがあります
やっぱりそのコンサルの方がアラリーというか 稼働が少なく進むので
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単価が高くなりますよね大体
単価はあんまり変わらないかもしれないんですけど
例えば1日ずっと開発してその時とかいうよりは 1回ミーティングして伝えるとか資料を作って持ってくるとか
そういうことで済むので実動時間が減るんですよね
なのでそっちの方がアラリ率がいいからその分自社のサービスの開発に回せるかなっていうふうには思ってますね
例えば何か自分でウェブサービスを開発している人がいて
杉さんにちょっと見てほしいんだけどみたいなことを思った時って 費用感としては大体どれぐらいのレンジになるんですか
結構内容にもよるんですけど
僕は本職は基本的にはレールズ屋さんなので レールズに関するアドバイスはちゃんとお金取れるレベルのアドバイスをしますよ
ただスタートアップとか新規事業の作り方みたいなところに関しては 自分も学びながらやっていることなのでプラスアルファくらいの感じで聞いてもらうといいかなと
どっちかっていうとちゃんとレールズのコーチみたいなのはちゃんとお金を取ってやってます
今あって個人事業主でやってるんでしたっけ 法人化されてました?
法人化してますね
実際はお一人で?
そうですね
それってどのタイミングでされたんですか
結構早いタイミングから自社も出ましたね
売り上げとかつけ始めたのは直接取引するタイミングからかな
でもそうか
SESでエージェントで常駐してた時から直接のお仕事はいくつか受けていて
それは自社の売り上げにしましたね
法人にしてきた?
法人にしようと思った理由というか
埋め切ったタイミングで何かあったんですか
なんか本でですね
フリーランスでやるのと会社でやるのどっちがいいかみたいなのいっぱいあるじゃないですか
節税とかそういうメリットで会社にしちゃえばいいよとかいうのはあったんですけど
個人的にはそういう理由で作るのもなぁと思っていたんですけど
世の中でうまくいった人たちはとりあえず株式会社作っているっていう最初に何を考えた
っていうのでそういう理由だったら払おうと思って会社にお金を払いました
多分そういう目の前の利益を取るんだったら合同会社でよかったじゃんとかそういうの全然ある
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実際合同会社でも全然大きくなっているところあるので
エサやってるエサさんエサIOもエサさんとかも全然合同会社なので株式会社じゃないとダメってことはないと思うんですけど
そういうのをちょっと見て大きくなる人が最初から株式会社でやってるっていうのを見て
じゃあもう株式会社だ
なるほどねなんかこうメリットデメリットみたいなことを考えたんじゃなくってことですね
節税とかも結構そういう考えですね
こうした方が節税になるとかいうのはあんまり気にしない
とにかく売り上げがどうやったら上がるかトップラインを伸ばすっていう戦略を既に心がけてます
迷ったら大きくなる方を取るっていう風にしてます
多少コストがかかろうとも
税金が払わなくちゃいけないのは仕方がないので
なんかこの先はずっと一人でやっていくんですか
いやそうとも限らないですし
どっかでまたひょっとしたら会社員に戻るかもしれないですけど
ちょっとまま一人ですねおそらく1年2年くらいは
ただちょっと売上がいい感じに伸びて一人雇えるなっていうが出たタイミングで
ひょっとしたら誰か雇うかもしれないですけど
今の僕の考えだと育てる気はないので
そうなると自分と同じくらいもしくは自分より優秀なエンジニアってなると
どうやって雇えるのかなみたいな
難しそうですな
がっつりとその正社員としてっていうのじゃなくても
部分的にというか言い方はあれかもしれないですけど
副業的にちょっとやってもらうみたいなっていうのでも
そうですね確かにそれはありですね
そういうのでデベロッパーJPみたいなフリーランスが多いところとかには結構興味がありません
そういう割と働き方っていうかなんかすごいいろいろ多様化しているというか
のは思うんですけど
杉さんの周りだとなんかどうですか
フリーランスが多いか
フリーランスとかそもそも杉さんが典型な例かもしれないですけど
一つの仕事にどかっていう感じじゃなくて
いろんなところにずっと関わっていってるんで
そういう流れなのかなっていうのは
僕の場合は周りはどうかわからないですけど
一つのことをするよりもいろいろやった方が
うまくワークするなっていうのは感じていて
規模の経済じゃなくて範囲の経済を化したいみたいな
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シナジー効果っていうのかな
例えばRailsをメインにしているのも
Railsで使ったプラクティスっていうのは
他のRailsプロジェクトにも使えるので
コードコピペアできなくても
考え方は全く一緒なんですよね
そういうのとかは自分の中ではパターンとして持っていて
それをコンサルティングしたりだとか
開発したりだとかして使っているので
そういう意味ではそういう風にして
自分がどんどん強くなっていく感覚はあるかなと
BDCAサイクルの回し方が早くなるんですよね
同じことがパラレルワークしていると
A社で同じことがあって
B社でもその後すぐに同じようなことがあって
C社で同じことがあって
みたいな感じのことが起こる
そういう意味でシナジーなわけですね
1回目や2回目がうまくできるので
1社でやっているとなかなかそうはならないんですよね
フリーランスでやっているという人も
いろいろいると思うんですけど
僕みたいに適当にSESで
ダラーンって感じなんですけど
このポッドキャストが来たりとか
ブログを
その辺はやれることはやっているんですけど
そういういろいろな方がいらっしゃると思うんですけど
知ったげきれいじゃないですけど
鈴木さんから伝えたいこととかあれば
そうですね
SESをもし
次の一歩に進みたいとかがあるんであれば
直受契約ですね
あれば
ウェブ系だったら特に
相談は乗れるかなと思いますけど
知ったげきれいはどうだろうな
そっちを目指すべきかっていうとちょっと分からないですし
そうですね 正解はないですからね
少なくとも
もし小さな組織というか
その組織にたぶんどっぷり使ってないと思うんですね
SESの方の場合って
僕は結構お客さんとがっつりべったり飲み物
運動会とかそういうのも行くタイプですけど
社内イベントとかにも行っちゃうタイプですけど
結構そういうのはいいからSESやってるっていう人
結構多いと思うんで
そうなってくると
オンラインコミュニティとか本当におすすめだなと思いますけどね
デベロッパーJPの選手になりますけど
そうですね
すいさんから告知とかがあればぜひと思ってたので
この流れで
デベロッパーJPはSさんも参加してるオンラインコミュニティで
元々僕の成功体験的に
スタジオグループさんのスラック
社内スラックがすごい良かったんですよ
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っていうのは
技術者が何人くらいいるのかな
結構数の技術者がいて
JavaScriptが得意な人
Rubyが得意な人
PHPが得意な人
Goが得意な人
いっぱいいて
それぞれの部屋があって
Rubyの部屋があったり
JavaScriptの部屋があったり
Goの部屋があったり
そこにとりあえず入っておいて
自分の趣味で実装してることでも
仕事で実装してることでも
そこにこういうのってどうすればいいんですかって聞くと
誰かしら何か言ってくれる
エキソコーじゃないの?とかいうのが起こるんですよね
エンジニアがたくさんいる組織って
でも恐らくほとんどの組織は
そうはなっていないんじゃないかなと思っていて
社内に詳しい人が一人いて
その人に聞くだけとかになりがち
大体
親父グループの場合は
いろんな会社がグループ内にあって
そこにそれぞれCTOとかもいたりして
それぞれがお互いを認め合ってるところもある
それだけ技術力が高い人もたくさんいて
若い元気盛んな若者もたくさんいて
スラップがそういう風にワイワイしている
それがフリーランスになった時に
親父グループと離れた時に
フリーランスというか
SESで契約が終わった時に
ないんですよね
明日からテスト駆動会議室にも
どこにせよ相談すればいいのかな
それこそティーワラさんとかが
技術部門に来ているので
テスト駆動会議室の部屋には
多分ティーワラさんとかいたりするんですよね
そういう環境がないので
フリーランスにとって
そういうのが欲しいなってずっと思っていて
デベロッパーJPっていうのが
それにちょっと近しいことをやっている
コミュニティだってのを知って
今何人かいるんですかね
42回のかな
そのくらいのいろいろな強みを持った
エンジニアたち
エンジニアだけじゃないですけど
フリーランスの人たちが集まっていて
それぞれフリーランスでやっている
結構強い人たちで
議論ができる場所がある
それだけでだいぶ
フリーランスのデメリットを
克服できるんじゃないかなと思うんです
特にSESで大きな組織に関われないし
自分の技術がタコツボ化しそうな人
とかは刺激をもらえると思うので
JavaScriptが得意じゃなくても
JavaScriptの部屋に入っていて
JavaScriptの話を見ていると
なるほどって思うことってあると思うんですけど
そういう人にはすごいおすすめですね
デベロッパーJPは
技術的な話だけじゃなくて結構
フランクにみんな書き込んでいるし
筋トレもしてますか?
そうです
さっきから2人でめっちゃ一生懸命
おすすめしてますけど
別にお金かかったりしないですもんね
そうですね
無料なので皆さんぜひ
そうですね
そういう成功体験があるから
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ちなみに言うとデベロッパーJPは
すごい自分にとってはいいなと思うし
多分フリーランスの人で
ちょっと会社と距離を置いている人
にとってはより良いと思います
こないだからも
とこまる本の読書会が
オンラインで始まっておりまして
なかなか結構
僕初めての体験だったので
こうやってやるんだと思って
すごい新鮮でした
面白い
そうですね
まずオンライン読書会って
多分あんまりやったことがないじゃないですか
そうですね
リモートワークをしている人が多いので
リモートに対する
知見みたいなのが結構集まってますよね
デベロッパーJPには
Zoom使ったりとか
API使ったりとか
そんなところですか
はい
そうですね
すいさんの方の
さっきのコンサルじゃないですけど
ちょっと相談持ってもらえませんか
みたいなときって
どうしたらいいですか
そうですね
Twitterで相談していただければいいんですけど
ちゃんと言っとくと
Ruby on Railsの使い方というか
メンテナンス性をちゃんと維持しながら
開発していく
もしくは
新規で立ち上げて
スピードをもっと上げたいっていう人
新規にどんどん授業を作っていく中で
ガンガンRailsのいい機能をどんどん使って
早めに開発を倒したいみたいな人が
もしいらっしゃったら
アップ的なプロジェクトにずっとRailsやっていたので
相談になれればなと思います
あとは
リビューとかも
GitHubのリビューとかもやるので
SlackとGitHub入れていただければ
こういったことをやっています
お金は要相談って感じなんですけど
大体今だったらできるんじゃないかな
って思っています
はい
こんなところですかね
はい ありがとうございます
Twitter公平通信をいただければ
リプライしていただければと思います
ショーノートに乗っけときます
はい ありがとうございます
ということで
あとはいいですか
思い残したことは
あとノラキャストの話だけ
あ そうだ
Podcastをやっています
ノラキャストJP
ノラキャスト.JPのメインで
Podcastをやっています
何のPodcastかというと
PodcastのレビューをPodcastでするという
Podcastで
なかなかちょっと長いので
Sさんの番組を聞いている人は
長いなと思っちゃうかもしれないですけど
もしよければPodcastに興味がある人は
聞いてみてください
エンジニアがよく聞きそうな番組が
結構最近多いので
それらをこんな話題があったよねと言いながら
杉さんとか前に出ていただいた
24:00
宮本さんとかがワイワイと
そのあたりのネタを魚にPodcastで
いろいろやいのやいのと言っている
そんな番組ですよね
はい そんな番組です
Sさんにも前回ゲストで出てもらいました
ありがとうございます
楽しかった
僕はいつも一人でやってるから
人と喋ると結構楽しいですね
また呼んでやってください
はい ぜひ
じゃあ今日はすいません長谷田
ありがとうございました
はい ありがとうございました
ということで
杉さんへのインタビューいかがでしたでしょうか
何か聞いてみたいとかですね
お仕事的に相談があるみたいなことがありましたら
ショーノートの方に
杉さんのTwitterアカウント載せておきますので
そちらからお問い合わせをいただければと思います
また杉さんも配信者として喋っている
ノラキャストですね
Podcast番組がありまして
そちらもショーノートの方にありますので
ご覧いただければと思います
ということで
さてさて最後にですね
個人的な近況なんかをお話ししているんですけれども
最近はですね
LarabelとVueで
Webのサービスを作っておりまして
なかなか読学というのはやっぱり大変だなと思って
ちまちまと進めております
めっちゃ遅いですけど
コンポーネントをですね
単一ファイルコンポーネントとかいう
ドットビューファイルとかにですね
一応分けて書いてみたりとか
いうのをやっているんですが
なんかだんだん
一つのファイルに書いているコード量が
すごい勢いで増えていっておりまして
これは近いうちに破綻するんではないのかと
すごい不安になっております
フロントエンドってこんなに重くていいの?みたいな
その辺りからして分かっていないというところがありまして
その辺りのですね
誰か教えていただけるメンターさんを探さねば
と思っている次第ですね
またそれと並行してですね
本当に使ってくれる人がいるかどうかっていうのが
分からないわけで
それを早めに判断しないといけないわけですよ
なのでLPみたいなランディングページと呼ばれるですね
サービス紹介の書かれたページを作っておりまして
だいぶ出来上がってきてはいるんですが
動きが分かるアニメーションですね
アニメーションジフなんかで
よく出てたりするんですが
そちらも作っておりまして
そちらはですね
最初プロットっていう
国産のプロットタイピングツールを
使ってたんですよ
ブラウザ上でお絵かきみたいなことができるので
なかなかいいなと思って使ってたんですけども
だんだんですね
意外にちょっと細かいところができないというか
面倒だったりっていうのが
徐々に分かってきましてですね
プロットタイピングツールなので
例えばここを押したら
こういう風に画面が動くよとか
ここが動くよみたいなのが
そういうインタラクションのあるものを作る時には
多分すごい重宝するサービスだと思うんですけど
今回僕がやっているのは
よくよく考えると
アニメーションだけやればいいじゃんと思ってですね
あれ待ってよじゃあパワポでいいんじゃないの?
ということに気がつきまして
そちらで現在は作業をして
27:00
やっぱりこっちの方が早かったな
っていうのをちょっと思っている次第ですね
いられでイラストレーターでパーツを作って
それをパワポに貼り付けてですね
画面遷移なんかのアニメーションは
パワポのアニメーション機能を使うという感じですね
Windowsユーザーなので
スケッチとかが使えないっていう
ちょっと悲しい事態になっておりますが
最近これ系のツールって
Macばっかりで
Windowsのユーザーさんが
だんだんと肩身が狭い思いをしているという
事態が発生している気がするんですけど
とりあえずそれは置いといてですね
最後にスクリーントゥジフというですね
画面のある部分を
動画として記録してくれるツールがあるので
それでキャプチャーして
動画を作るという流れなんですが
ようやくもうそろそろ出来上がるかなというところで
ここからLPを仕上げて
アナウンスをするという流れになるのかな
というところですね
まだしばらくかかりそうな予感がしておりますが
頑張らねばというところですね
というわけで
コーディングの方に関してはですね
結構テストもすっかりサボって
後回しにしようとか思ってやってないので
このまま行くとヤベェなというのが
非常に強く感じているところなんですよね
なので多少お金をかけてもですね
オンラインでメンターさんを探してみようかな
なんて思っている
今日この頃というところですね
ということで
今回もお聞きいただきありがとうございました
それではまた
失礼します
28:30

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