2019-04-05 32:33

057.Toreta now/スマホアプリエンジニアでチームビルディングに興味あり・FORTEさんへのインタビューVol.1■新しいお仕事

超直前予約! 10分後に入れるお店を探せる「Toreta now」は革命かも | ギズモード・ジャパン 「トレタnow」は検索したそのときに空席がある近所のお店だけをリストアップして、超直前予約ができるiOS用飲食店予約 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
今回は第57回となりました。
この番組ではですね、フリーランスエンジニアである私Sが、
最近気になったニュースや記事なんかをサクッと短く紹介しております。
今回は記事を一つ紹介して、その後フォルテさんへのインタビュー第1回目をお届けしたいと思います。
番組へのご意見ですとかご感想などありましたら、
ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただければありがたいです。
では今回紹介する記事は、
超直前予約 10分後に入れるお店を探せる
取れたNOWは革命かも!
Gizmodo Japanさんの記事ですね。
取れたNOWというサービスがあるそうで、
検索したときに空席がある近所のお店だけをリストアップして、
直前の予約ができるというiOS向けの飲食店予約アプリだそうですね。
特徴としてはですね、料理のカテゴリーとかお店の特徴、
それから予算、ラストオーダーの時刻が見られて、
さらに現在地からの徒歩によるナビが使えるそうですね。
現在は東京の渋谷、恵比寿、六本木、御坂田がカバーエリアになっていて、
その他のエリアは順次拡大の予定ということだそうです。
またサービスの提供時間がですね、
17時から翌朝4時となっているとのことです。
名古屋でもですね、繁華街の飲食店のキャッチみたいなやつはよく見かけるわけですよね。
さすがに皆さんの反感を買ったらしくですね、
去年2018年の10月からは名古屋市内の繁華街3つのエリアでですね、
居酒屋、カラオケも含めて客引きが禁止になったそうですね。
まあ昔はこんなのなかったのにな、最近増えてきたなとか思いつつでも、
すみません、いいっす、みたいな、
避けて通るというのが鬱陶しいなぐらいにしか考えてなかったんですけれども、
確かにニーズがあってそういう現象が起こっているわけなので、
そこに気付けると良いサービスが作れそうだな、なんていうことを感じた記事ですね。
で、仮にこのサービスがどんどん拡張していってですね、
例えば似たようなものも多分出てくるでしょうし、
現在のその飲食店の近くで人が客引きをしているという、
そのビジネス自体がなくなるとしたらですね、
ITはやっぱり人ぺらしの道具ではあるな、というのを改めて考えさせられた記事ですね。
今回は記事の紹介は以上となります。
では、フォルテさんへのインタビューをお聞きください。
本日のゲストは、エンジニアのフォルテさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
フォルテさん、簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
03:00
はい、私フォルテと申します。
今はスマホアプリの開発をやっているITエンジニアなんですけども、
昔はSIRとか、その後1回転職してWeb系に行って、
その後転職して今のスマホアプリをやってるって感じなんですけど、
最初の頃はWebエンジニアをやっていて、
11年、2年ぐらいエンジニアをやっている感じです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
フォルテさん、僕もポッドキャスターでもあるので、
番組を拝聴しているんですけれども、不思議な感じですね。
そうなんですよね。始まってSさんの声を聞いて、
あ、テクフリだっていう。
普段ポッドキャスターで聞いている声がそのまま生で聞けているというのは、
すごく不思議な感じで面白いですよね。
すごい面白いですね。
お仕事的には、今はスマホアプリということなんですけど、
アンドロイドとかiPhoneとか、その辺りは?
会社のアプリとしては、アンドロイド、iOS両方対応しているんですけども、
まだ実は入って半年ぐらいで、アンドロイドしかまだ実装というか開発の経験はないですね。
なるほど、なるほど。
今はじゃあ完全にプログラマーというか、ガリガリとコーディングをしていくという感じなんですかね?
そうですね。一応言われたことだけやってるっていう感じ。
最近ちょっとアンドロイドをやってなくて、
AWSとワードプレスでサイトを作るみたいなことをちょっとやっていたりして、
なんであんまり最近はコードを書いてない感じですね。
そうなんですね。
他の番組に出演されていらっしゃるのもちょこちょこと聞いているんですが、
割とマネジメントの領域とかにも興味がありそうなお話をされていたような。
そうなんですよね。今何が開発、ITエンジニアとかシステム開発っていう領域で何をやりたいかと聞かれれば、
マネジメントとかリーダーとか、あるいはチームビルディングとか、
チーム開発をよりうまくやる、うまくみんなで成長するみたいな方にすごい興味がある感じですね。
結構その人を束ねるというか、いわゆるリーダーシップを取るというか、
その辺りって結構大変というか、そんな気がするんですけど。
いやー、めちゃめちゃ大変ですね。
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昔、実はちょっとやってた時期があって、
SIRにいてウェブ系にいてみたいな話を最初にちょっとしたんですけど、
SIRにいた頃は大体自分を含めて2人とか3人ぐらいの小さいチームで何か開発をやるみたいなやつの、
いわゆるプロジェクトリーダーというか、そういった立場でやっていることが多くて、
お客さんと会話をするとか、工数の管理、予算の管理、工程の管理みたいなことをやるとか、
ということを結構やってたんですよね。
その頃はすごいSIRだったのもあって、ウォーターホール的な感じで、
全然うまくいかなかったんですけど、その時期にアジャイルの考え方に触れて、
そういうアジャイル的な考え方を通して、
よりうまくやる、うまく開発をするみたいなところから、
そのチーム、開発を通してチームとか組織とかお客さんを幸せにしたいっていうところが結構思いとして出てきて、
マネジメントに興味があるっていう感じですね。
なるほどね。じゃあ、2、3名っておっしゃいましたっけ。
はい。
チームのリーダーとしてやってきた経験があるってことなんですよね。
なんというか、2、3人といえども結構大変だったりしませんか。
僕も多少なりとも同じような立場に立っていたことがあったので、
結構、例えば、僕の場合だと派遣社員の方で一緒にやってくれる方がたまに入ってきたりとか、
なおかつちょっと、僕の場合だと年齢がだいぶ下の方の方が来たりとかもしたので。
そうですね。何が大変なのかっていうところがあるとは思うんですけど、
基本的に大変です。
いくつか話題というか話はあるんですけど、
別に普通にプログラマーというかエンジニアとして開発やってても大変なこと多いじゃないですか。
バグが出るとかうまく動かないとか、仕様がみたいなところがあったりするのと、
ちょっと方向性とかベクトルが違うだけで、やってることが違うだけで大変なのは同じだよねっていう感じなのはあると思っていて、
それが人間相手になるっていうだけなのと、
いわゆるプログラミングエンジニアリングとはちょっと違う領域のスキルが必要なので、
そういうスキルがないままで聞きかじった感じでやろうとしたらそれはうまくいかないよねっていう感じなのかなとは思うんですよね。
09:08
具体的に多分大変な話って、管理ってことはあんまり良くないのかもしれないですけど、
うまく管理できないとか、メンバーのアウトプットがうまく出せないとか、
そういう部分なのかなとは思っていて、逆にSさんが大変だったのってその辺りでした?
そうですね。どうだろうな。僕の場合だと、やっぱり上から言われてるというか、プロジェクト自体の納期と予算管理もやっぱりやるじゃないですか。
そこに対してメンバーの皆さんが開発をしていく中で、だんだんと遅れてくるんだけど、
分かんないですよね。なぜ遅れるのかというか、そもそもの予定自体がおかしかったのかみたいなのがあって、
だんだんやりきれない気分になっていったりとかっていう時もあったし、
なおかつ僕がすごく今でもよく覚えてるのは、よく炎上しますよね、プロジェクトって。
本来はしっかりしていなきゃいけないチームのリーダーである僕がかなりテンパって、
すごい焦ってたんですよね。一緒にやってくれてるメンバーとかにも、
例えばちょっと悪いけど、明日の土曜日出てくんない?みたいな感じでお願いして向こうに切れられたことがあって、
いけないでしょ、いけ!みたいな。そんなのもあったので、そういう経験があって、
なかなかマネジメントというかチームを率いていくというところは大変だなっていう印象が強いですね。
そうなんですよね。今の話って結局いろんなところにその辛い部分があって、
その辛い部分をどうにかするスキルとか技術がいると思っていて、お客さんとか会社と納期の調整をするとか、
納期が動かないんであれば内容の調整をするとか、どうにか効率を上げて、
今まで以上のアウトプットを短時間で出して土曜日出なくても済むようにするとか、
っていうところを多分マネージャーがやらなきゃいけないっていうのが1個あると思うんですよ。
今の話って開発の話とコミュニケーションの話がごっちゃになっちゃっていて、
コミュニケーションの話は結構組織の原因だったりする部分もあると思うんですよね。
12:00
最初っからこのスケジュール無理だよねとか、僕はあんま経験ないんですけど、
営業がいいねで取ってきちゃったやつがあって、最初っから火吹いてるみたいな。
たまに聞きますよね、そういうのはね。
あるじゃないですか。多分それって別にチーム関係なくて、会社の組織の話だと思うんですよ。
それはそれで対応できた方がいいのはいいんですけど、全然領域が違う話なんで、そういう辛さはあるよねって話と。
あとはもうチームで開発うまくやるにはどうしたらいいかっていう部分があると思うんですよね。
それって別にアジャイルだからいいとかウォーターフォールだからダメってことではないと思っていて、
結局その今の話って会社組織の中でどうやってうまくやっていくかって話だと思うんで、
会社でやる以上やっぱり売り上げ上げないとダメじゃないですか。
なんで儲かってうまく開発が終われば、アジャイルだろうがスクラムだろうがウォーターフォールだろうが僕は何でもいいと思っていて、
あとはチームでそれをどう選んでうまくやっていくかっていうところだけだと思うんですよ。
じゃあそれって何なのって言ったら、僕はチームビルディングなのかなと思っていて、
チームで同じ方向をちゃんと向いて、そのチームで足りない部分があれば勉強もするし、
まずいところは改善するし、自分たちのチームがちゃんとアウトプットを出して、
ものを作って会社なりお客さんなりに貢献していくんだっていうところができていれば、
大体はうまくいくと思うんですよね。
で問題はそれがめちゃめちゃ難しいっていう話だと思うんですよ。
これに気づいてる人があんまりいない、特にマネジメントをやったことがない人はあんまりわかってなくて、
権利を笠にきて命令するじゃないんですけど、そういう感じになってうまくいかなかったりするのかなっていうのが今思ってる感じですね。
ちょっと暗い話題になってきましたね。
多分そういうことを勉強していきたいとか、試していきたいっていうのが今結構モチベーションとしてあるって感じですかね。
なんかメンバーそれぞれの、例えばスキルの差みたいなところってどんなふうに考えてます?
スキルの差については、結構しょうがないと思うんですよね。
新人がいる場合もあれば、あんまりガツガツエンジニアリングに興味なくて8時間やれればいいって人もいれば、めちゃめちゃできる人もいるみたいなところはあると思うんで。
ただそれを強制的に習そうとするとお互いが辛いじゃないですか。
15:05
できる人はもうバリバリやりたいし、8時間でやれる分でいいよって人もいるだろうし。
っていうところを多分個々人の要望を聞きつつ、組織だったりチームが目指す方向に多分ファシリテイトというか、一緒に向いていこうよっていうことをやってあげなきゃいけないと思っていて。
で、どんなスキルセット、状態、レベルであれ、自分がやりたいって思ったことは基本的にはやってくれると思うんですよね。
なのでそこにいかに持っていけるかなのかなっていうのをちょっと最近思ってますね。
そうですね。あれフォルデさんって今おいくつでしたっけ?
今32ですね。
そっかそっか。声が若いのでもうちょっとしたかと思ってました。
なるほど。
いやでも僕の方がだいぶ年上なんで、僕今48なので。
おー大分人回りですね。
そうですね。だいぶ悟されている感じがしております。
僕もこういう考えとか勉強するようになってからは実地経験ってないんですよね。
ウォーターフォール的な中でうまくいかなかったっていうところからその後はあまりがっちりとマネジメントの経験が詰めていなくて。
っていうのもあるんであんまり切れ事だけ言っちゃってる感はちょっとあって。
それがすごい大変だっていうのは理解した上で言ってるつもりではあるんですよ。
なるほど。
じゃあ今はチームの中ではあんまりそういったところにはタッチできていない感じなんでしたっけ?
そうですね。もう言われたことだけやってるだけなんで。
1日リーダーと話を会話をしないみたいな日も珍しくない。
あーそうかそうか。確かに。
チームとしてはどうなのかなって思いつつまあ僕のチームじゃないからいいかなみたいな。
そういう感じですね。
ちょっと一歩引いてみてる感じなわけですね。
なんか自分の理想、チームの望む状態と自分の理想ってやっぱ違うことがあるなっていうのは最近学んだことの一つ。
なるほどな。
あんまりうるさく言わないようにしている。
あーそうかそうか。
なかなか難しいとこですよね。
自分がこういろんな笛を吹いてしまっても他の人に返ってギクシャクしたりとかっていうのはやっぱりあるので。
なんかその扇動多くして船山に登るんじゃないんですよ。
やっぱり言うこと違う人が何人かいると混乱するじゃないですか。
そうですね。
こっちの方がいいよっていうのがちゃんと伝えられてそういうふうにいい方向に自分がいいと思う方向に向けられればいいんですけど
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なかなか自分のスキル不足もあってそれがうまくいかなかったんで最近はおとなしくしているって感じですね。
あーそうか、なるほどね。
なんか個人的にはその満たされない部分をどこか外でやってるとかそういうことはあるんですか?
一応そのプライベートで開発をやろうみたいなコミュニティに参加はしたりはしているんですけど
そこもそこでその人たちがやりたい方向と自分の方向がちょっと違うかなっていうのがあったりもするので
本読んだり勉強会、マネジメント向けの勉強会に参加したり
あとはそのチーム開発って別にマネジメントじゃないと、マネージャーじゃないとできないってことはなくて
メンバーでもやれることがあるはずだって思っているんですよ。
なのでメンバーとしてこういうことがやれるんじゃないかっていうのを自分なりに考えたり試したりっていうのが具体的にやってるところですかね。
なるほどね。ちなみに今は正社員で働いていらっしゃるんですよね。
はい、正社員ですね。
なんか勤務形態とか特徴とかあったりするんですか?
フルフレックスっていうんですかね。
コアタイムなしで8時間、休憩入れて9時間、1時間休憩入れて9時間会社にいれば何時に来てもいいよみたいな。
なんか特徴的なぐらいですかね。
フォルテさんの生活スタイルとしては朝方とか夜方とかどんな感じなんですか?
そうですね。理想は朝早く起きて朝活みたいなことをしたいんですけど
起きれないことも多いんで
なんとなく今11時から一応基準としては11時に来て
それより早い場合は早い遅い場合はスラックで連絡を入れるってぐらいなんですけど
なるほどね。
なので11時に行く日は朝7時ぐらいに起きてちょっと2時間ぐらい作業してから行くとかってやりたいんですけど
だいたいギリギリになっちゃうんで。っていう感じの毎日ですね。
でもなんか聞いていて、フォルテさんの番組とかを聞いていて
この人は一体どこでゲームとかやってるんだろうって不思議なんですけどね。
最近はほぼほぼゲームできてないです。
ちょっと安心しましたね。
21:01
辛くはないんですけど、今結局エンジニアリングの勉強を90%時間を使っているので
できてないんですけど、それが辛いってほどではなくて
たまになんか、たまには魚食べたいなみたいなぐらいの感じで
ちょっとゲームしたいなって思う時があるぐらいな感じで
普段ゲームの話をよくしているのは、あれはどっちかっていうと過去の遺産というか
つい1年ほど前はほぼほぼゲームというか趣味しかやっていなかった時期があったので
そのあたりとか、それより前の話とかって感じですね。
最近は休みの日とかは何をされていらっしゃったりするんですか?
最近休みの日は、だいたいエンジニアリングというか勉強会みたいなものがあればそっちに行ったりとか
あとは知り合い、エンジニアの知り合いなんですけど
と会うっていうことが結構多いですね。
そういったことがなければ、勉強会で登壇する資料を作ったりだとか
趣味で書いてるアプリのコードを書いたりとか
そういうことをやってるっていうのがだいたいエンジニアリング的な話で
この間ちょっと一日遊ぶ日を作ったので
その時はちょっとゲーム関係のイベントに行ったりとか
お笑いライブを見たりとか、そういったことをちょっと一日やったりしましたね。
今度こそちょっと意外でしたけど、そういうのを見たりとかもするんですね。
そうなんですよね。なんかお笑いが好きっていうよりも
たまたまファンになった芸人さんがいて
その人のやっているイベントとかライブ、演劇みたいなのもあるんですけどがすごい面白いんで
それには結構欠かさず行ってるって感じですね。
なるほどね。だいたい最近の話としてはこんなところですかね。
そうですね。今すごいマネジメントがやっぱり興味があるので
ちゃんとよその会社さんを見せてもらって
いろいろ勉強をもう1回しようかなって今ちょっと思ってるんですよね。
なるほどね。なかなか今後の展開が楽しみですね。
そうですね。結構今平気でポッドキャストに出たりやったり登壇したりってやってるんですけど
初めて本当に半年ぐらいなんですよ。
そうでしたっけ。
僕去年の9月に初めて登壇をしてるんですけど
24:03
技術系のブログを書き始めたのも8月ぐらいなんで
ホルテっていう名前でエンジニアリングの界隈に出てきたのは
本当半年、ちょうど半年ぐらいなんですよ。
そうなんですね。まだ若ちゃんじゃないですか。
そうなんです。かけだしエンジニアって名乗りたいんですけど。
全然そんな感じしませんけど。
業界的にはもう10年以上いるんで
そうですわね。
っていう感じにはなっちゃってるんですけど
あんまり真面目にサボってたわけでもないんですけどね。
エサイヤ時代に結構仕事が忙しいみたいな
ブラックみたいな話もあったんですよ。
そこから転職したウェブ系で2年半ぐらいいたんですけど
そこは結構エサイヤの反動で遊んでた時期は多かったんで
一応勉強とかも少しはしてたんですけど
外には出てこなかったので。
なるほど。じゃあちょっといい時間になってきたので
第1回目はこの辺で締めたいと思います。
フォルテさんありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでフォルテさんへのインタビューでした。
フォルテさんにはいろいろと最近絡んでいただいて
本当にありがたい限りでございます。
僕も多分だいぶ先になるとは思うんですが
フォルテさんの青空FMという番組で
インタビューをしていただけるという予定になっておりますので
楽しみかどうかは分かりませんが
ご期待いただければと思います。
ではここ最近いただいたコメントを紹介していきたいと思います。
Devmyfoot2さんからですね。
テクフリと春のポッドキャスト祭りのハッシュタグを付けて投稿をいただいております。
常に一歩を踏み出し続けること。いつかは向こうからはやってこない。
新社会人ではない自分ですがぐさっと来ました。
というコメントをいただいております。ありがとうございます。
今回春のポッドキャスト祭りという形で企画をさせていただいて
いろんな方にリツイートとかもいただいて
本当にありがたいなと思っております。
それから水龍さんですね。いつもコメントありがとうございます。
しかも今回はめっちゃ連続でコメントいただいていて
きっと聞きながら途中途中でコメントを投稿していただいているんだろうなと思って
すごいと思って拝見しておりました。
自分も他の番組を聞きつつ途中でツイッターに投稿しようかなと思いつつ
わりと長い番組なんかだとどのネタについてコメントをするかというあたりで悩むんですよね。
もうちょっと先でいいかと思って聞き進めながら
どのネタに対してコメントするかななんてことを考えているんですけれども
なかなかわざわざまとめるというのも手間のかかることで
一応ですね、僕の場合だとマイクロソフトのワンノートを使っているんですね。
なのでワンノートでテンポラリーなメモ的なところに書いたりしているんですが
27:03
わりとそれはそれで結構手間のかかることなのでなかなかできなかったりするんですよ。
なのでそうか複数回投稿すればいいかと思ってですね
水龍さんすげえと思って拝見しておりました。
テクフリ56回前回ですね。そちらについてコメントをいくつかいただいております。
第56回聞いてます。人生の目的の話。
目的を天に問うてはいけない。ついつい問いたくなっちゃいますよね。
でも自分で考えないといけないことですね。
いかにして楽しく人生を送るのかですか。
そしてポルテさんとの対談が始まる。
さらに続きましてポルテさんとSさんとの対談。
本読む習慣はおすすめ。楽しむことをあきらめない。
意外と忙しくなると忘れがちだけど大事なこと。
何のために生きるのか考える。
ツイッターで世界線が変わるのはわかりみです。
一歩の勇気で見える世界は変わる。
というコメントをいただいております。
さらに続きまして某声優さんの言葉。
いつかそのうちは向こうからはやってこない。こっちから向かっていかないと。
確かにそうですね。自分からというのは今の時代は意識していかないといけない事象ですね。
春のポッドキャスト祭り応援してます。
そして最後にテクフリ56回聞き終わりました。
コメントの読み上げありがとうございます。
大したこと言えませんがポッドキャストを続けていただける糧の一部になれれば幸いです。
とのことでした。ありがとうございます。
こうやってメッセージをいただくようになってからはだいぶモチベーションというか頑張るぜという気分が
割と安定しているというか常にフツフツとしている感じがあってありがたいなと思っておりますね。
割とサボるかなみたいな気持ちにはやっぱりなるんですよね。
なのでめっちゃ嬉しい、今日この頃ですね。
ということでリスナーの皆様、こうやってコメントしていただける皆様、
それからリツイートしていただける皆様、本当にありがとうございます。
では最後にですね、毎回個人的な近況なんかを話しておりますが
ポッドキャスト関連でいきますと春のポッドキャスト祭りを企画していろいろとやってみたわけですが
65の番組に参加をいただきましてすごいなと思っている次第ですね。
今見てみると特に参加表明というかいただいていないんですが
静かに登録された方がいらっしゃって69になっていましたが
まあともあれわざわざ参加していただいた番組の皆様本当にありがとうございます。
今回はですね、なんというか普段エンジニア向けの番組といった方々と
交流する機会はちょこちょこあるんですけれども
全く別の分野で、例えば農家さん向けの番組、農業関係の番組を配信している方が結構いらっしゃったりとか
あとはちょっとお笑い系というのか聞いているとすごい楽しい番組とかがですね
いろいろとあって、こんな番組もいろいろあるんだなみたいなことを驚きながら見ておりました。
なんというか4桁回を配信されている番組さんとかも結構いらっしゃってですね
30:01
すごい老舗だと思って、ちょっと驚いている次第ですね。
そういった方々というか、そういった番組の配信者の方とですね
ツイッターでもちょこちょこと絡んでいただけるようになって
そういう新しい番組を知れたこととか、そういった配信者の方とですね
少しつながりができたっていうのがすごく嬉しいなと思って
やってよかったななんていうふうに思っております。
あとは個人的な状況に関してですが、4月から仕事変わりまして
変わりましてというか、もともとフリーランスなので全然普通にあるというか
案件が変わるだけなので、何も珍しいことではないんですけれども
とはいえですね、20年以上やってきたWindows上で業務のアプリを作る
だいたいはJavaもしくはC-Sharpという環境からですね
ガラッと変わりまして、PHPとJavaScriptというかララベルとVue.jsの
お仕事に変わったんですね。中身的にはいわゆる業務のシステムなので
なんというかウェブ系と俺は言えるのか、ちょっと違うような気がするな
みたいなそんな感じですが、技術的にはウェブ系でよく使われているものなので
楽しく仕事をしている感じですね。お試しでというのをお互いやった方がいいですよね
という感じもあってですね。基本的には3ヶ月単位で契約を継続するか
もしくはやめるのかというのを先方に判断していただくというベースがありまして
ただし最初に関してはちょっと短く聞きたいということで
最初の1ヶ月でまずは判断して続けるかどうかという宣告がなされるわけですね
なので少なくとも2週間経った時点で継続するかしないかというのは
お伝えしますということを言われていまして、どうなるかなというのが
ちょっと不安もありながら頑張っている感じですね
とはいえなんというか言われたことに対して全然わからんみたいなことは
今のところはそんなにはないので、なんとか現在の仕組みを読み解きつつ
新しい機能を追加していくというところに取り組んでいるという感じで
そんなにダメダメではないので、多分大丈夫ではないかなとは思っているというところですね
ともあれ最初の2週間でですね、これはダメですねみたいなことを言われないように
ちょっと頑張らねばと思いつつコーディングを楽しんでいる4月ですね
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた
32:33

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