2019-06-07 24:01

067.レビュー探偵/元営業職フリーランサーなコバヤシさんへのインタビューVol.2■日程決定

これなら信頼できるかも! 独自ロジックでAmazonレビューの信用度を判定するアプリ【やじうまWatch】 – INTERNET Watch Androidアプリ「レビュー探偵」は、Amazonレビューの信用 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
ビーフとカルビでカツサンド、どうもSです。
えっと、どんぐりFMっていうポッドキャスト番組お気に入りで聞いてるんですが、そこでですね
ピースの角度は30度っていうフレーズが出てきて、それを調べていたらどうもYouTuberの方がおっしゃっているフレーズだそうで
ちょっともじってみました。まあ要するにやってみたかっただけというところですね。
今回は67回目の配信となります。この番組ではですね、フリーランスのエンジニアである私Sが最近気になったニュース記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにスタートアップ企業や新しいサービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
ちょくちょく面白い働き方をされていらっしゃる方にインタビューなんかをしておりまして、今回もですね、記事を一つ紹介してから
4月からフリーランスとして活動されていらっしゃる小林さんへのインタビュー2回目をお届けしたいと思います。
それでは今回紹介する記事は、これなら信頼できるかも
独自ロジックでAmazonレビューの信用度を判定するアプリ
インターネットウォッチさんのヤジウマウォッチのコーナーで掲載されていた記事ですね。
Android用のアプリでレビュー探偵というものがあるそうで、これがですね、Amazonレビューの信用度を判定してくれるアプリだそうです。
判定は最高ランクのSから最低ランクのFまでの7段階で、疑わしいレビューを除外した場合の5段階評価も表示してくれるんだそうですね。
初期リリースの段階で少なくとも数十のロジックによるフィルターを実装されたそうです。
開発者の方のブログでですね、熱い思いが語られていますので、そちらもぜひチェックしていただけたらと思います。
僕も大変お世話になっているAmazonなんですが、皆さんも感じていらっしゃる通りですね、レビューが全く当てにならないという問題がありまして、それを解決してくれるのではなかろうかというアプリですね。
使い勝手としてはですね、商品名で検索できなくてURLを貼り付けないといけなかったりとか、もしくはちょっと時間がかかるんですが、その間にですね、
僕の場合だとスクリーンタイムアウトになってしまって、そうなるともう一回やり直しっていう感じになってしまうので、使い勝手の点ではですね、まだまだ改善点はありそうなアプリではあるんですけれども、ともありですね、とてもありがたいなぁと思って使ってみました。
試しにですね、近いうちに買いたいなぁと思いつつ全然買えてないBluetoothの完全ワイヤレスイヤホンですね、あれを試しに探してみてですね、このレビュー探偵のアプリにかけてみたんですけれども、カスタマーレビューが271件、そして平均の星の数は5.0ですね。
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満点が5なので、ほぼ全員が5点という、もうその時点でこれはっていう香ばしい香りのする商品なんですが、結果はですね、やっぱり案の定判定F、想定の星の数は2.0というふうに出てきてですね、おーなるほどと納得した結果が得られたという感じですね。
完全ワイヤレスで3000円台の商品を選んだので、まあこういうものかなぁとは思うんですが、多分5,6000円台ぐらいなら多少まともなものが買えるのかなぁなんてちょっと思っておりますが、まあともありですね、今後は何かしら特にこういったガジェット系のものはですね、買う前にこれを使って判定しようと心に決めた次第ですね。
ブログの方ででもですね、厚く書かれていたんですけれども、TwitterとかでAmazonレビュー募集とかってやると、ああ本当だと思って、闇が垣間見えるというか、そういうものなのねというのがちょっとわかるんですね。
そういう募集に書かれている内容としては、まずは申し込みをして、一旦商品を自腹で買ってレビューをつける。そうすると後から返金されるというそういう流れが組まれておりまして、そうなるとですね、はなからそういうことをしている業者というわけなので、期待値は低いので、多少でも良いところがあれば点数も多分甘くつけるでしょうし、
もしくは本当にこれ全然ダメだなという商品だと、より一層返金してほしいという意欲が湧くわけで、結局高い評価のレビューがわんさか書き込まれるという流れができるわけですね。
この辺りは本家Amazonの方でなんとか対応してもらえるといいんですが、ともあれですね、現時点ではAndroid用のアプリしか出ていないので、僕も普段はPCでChrome開いてAmazonで購入という流れが多いので、Chrome版にぜひ期待したいなと思っているところです。
というわけで、今回の記事紹介は以上となります。続きまして、小林さんへのインタビュー2回目をお聞きください。
今回も小林さんにゲストとして登場していただいております。小林さん2回目のインタビューとなります。よろしくお願いします。
今回はですね、学生時代のあたりから社会時になるあたりのお話をちょっとお聞きできたらなと思ってるんですけど、小林さん大学に行かれてて、確か経済学部に行かれたと。
そうですね。
なぜまた経済学部なんでしたっけ。
えーとですね、当時一番興味あったのが、本当は僕は理系やったんですよ。理系やったんですけど、そもそも勉強で得意やったのが国語とか英語とか、あと社会の倫理とかが得意で。
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社会で倫理が得意って初めて聞いたわ。
そもそも倫理やってる人なかなかいないですからね。
あー、そっかそっか。なるほど。
得意やったんですよね。で、一方で数学がすごく苦手だったんですよ。
で、受験してて、国立大学目指してたんですけど、国立大学に受からなくて。で、なんていうんですかね、受験の形式結構いろいろあるじゃないですか。
はい。
理系でも文系受けれるみたいな。
あー、なるほど。
で、それ利用して受けれたんで、国語と英語と社会、センターの社会で受けれるみたいなやつがあって。
で、まあその経済にも興味あったし、理系いけなかったら経済学部かなーってなんとなく思ってて。
で、受けるってみたらやっぱりそこしか受からなくて、で進んだって形ですけどね。
まあ経済学に深い理由とかっていうのは正直ないんじゃないんですけどね。
うーん、なんかその頃から例えばニュースとかを見ていたりしたんですか。
あーでも比較的見てた方だと思いますね。
そうか。
だから何かしら興味関心あったんだと思います。
なるほどねー。
そうですね、僕の場合だと多分高校生の時とかなんて全くニュースなんて見てなかった気がするので、ちょっと今はなるほどなって思いました。
へー。
ちなみに経済学部って何を学ぶんですか。
うーん、経済学部。
まああの、大学ってそんなもんだよねってなんとなくわかりますけど。
まあ経済の基本的な部分じゃないですか、基本原理とかの部分ですよね。
マクロとミクロとで大きく変わるとかそんな話じゃない?
えーと、僕が進んだコースになると、まあどれも広くって感じですかね、マクロもミクロも。
へー。
僕は経済戦略っていうコースに進んだんですけど。
ほうほうほう。
あとはまあマクロミクロ基本的に学んで、あとなんかその分野ごとのなんていうんですかね、観光経済とか福祉経済とか分野別にこう分かれて、じゃあ経済学をどう使っていくのみたいな。
へー。
そんな授業をとってましたね。
なんかガンダム論とかありそうですね。
なんですかなんですか。
経済効果みたいな。
何百億とか何千億とかなんかでかいんですよね。まあまあいいやそれは。
ちなみに卒論は何かを書かれた?
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それがですね、まあこれ言っちゃうと大学特定できそうなんですけど、うち卒論ないんですよ。
そうなんですか。
へー。
そうなんですよ。珍しい大学で。
へー。
なんかその周りの友達とかって、なんというかあんま関係ないのかな。例えば経営者になるのをもはなから目指しているとか、そういうわけでもない?
経営学部の方だったら何か言いましたけどね。
うーん。
アントレプレナーシップみたいなコースもあったんで。
その頃はなんかその一旗上げてやるぜ的な強い野望があったりとかそういうわけじゃないですか。
全くないです。全然ないです。
なるほど。
今もないですね。
でもフリーランスになっているじゃないですか。その辺りはなんとなくこう、ちょっと違う?
全然ないですね。なんかそのビジネス的に成功したいとかってあんまり思ってなくて、僕が生きていければいいかなとか、他人に目をかけなければ大丈夫かなって感じでやってますけどね。今も昔も。
なるほどね。
ちなみに大学の時とかでバイトってしてました?
バイトはしてましたね。なんかファーストフードでやってましたけど、これ多分一般的な大学生と同じようなことしてましたよ。
スマイルゼロ円ですか?
うーん、ではないですけど近いですね。
なるほどね。
エビバーガーのコースね。
なるほど、わかるじゃんそれ。あれ何ですか?店頭のその接客とかなんですか?
全部でしたね僕。
楽しかったですか?
楽しかったっすね。人が良かったんで。先輩も良かったし、後輩も良かったし、店長も良かったし。よく遊んでましたね。
めちゃめちゃ充実した生活ですね。
まあそうですね。大学時代には戻りたいなって思う派ですね。
あーそうかそうか。今多分ね、50人ぐらい敵に回してますね。
なるほど。
いやごめん、わかんないけど。
えーそうかそうか、じゃあバイト、あとなんかよくサークルとかそういう活動とかあるじゃないですか。その辺りは?
割と真面目なというか、がっとり練習するようなサークルに入ってて、アルティメットっていうスポーツやってたんですけど。
あーそうかそうか、フォルテさんへのインタビューの時にも仰ってましたね。
そうですそうです。誰もわからないようなスポーツやってるんですけどね。
なんか名前だけ聞くと一瞬格闘技かなって思っちゃうよね。
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あーよく言われます。
それを真面目にやってた感じなんですね。
そうですね。
で、そこから就職活動?
ですです。
その当時はどんな感じだったんですか?
えーっとですね、めっちゃ悩んだ時期ではあったんですけど、どうなんすかね、みんなある程度業界絞って、
上々企業じゃないけど、から受けていって、地方銀行とか受けてみたいな。
それでも滑り止まらなかったら中小受けてみたいな。
あーそうかそうか、なるほどね。上から順に。
そんな感じで動いてる人がほとんどでしたね。
そんなに、なんていうんですか、超氷河期とかそういうわけではなかったんですか?
あーえーっとですね、よくはないですよ。盛り上がる2年ぐらい前の話かな。
あーそうかそうか。
なんで厳しいって言われた時期ですね。
うーん、なるほどね。
そうなんですよ。
で、ついたのが営業職っていうことですよね。
はい。
それは最初から。
そうですね。
その、それありきというか。
文系の大学の人間って多分ほとんどそうなんでしょうけど、総合職で受けてみたいな。
あと灰とかもガチャ引くみたいなイメージじゃないですかね。
あーそうかそうか。
うーん、割と大きな会社だったんです?
あいえい、僕のところはもう本当に地元の中小企業、小さなところでしたよ。
へー、全体で何人ぐらいなんですか?
えー、30ぐらいかな。
あー、じゃあ割とそこそこというか、結構人がいて。
そうですね。
って感じですね。
その中で営業さんっていうのはどれぐらいいらっしゃるんですか?割合的に。
えーとですね、まあちょっと増減はあるんですけど、まあ3、4人とか。
あー、少ないですね。
ぐらいなんですよ。
なんかよくあるのはトップ営業っていうか社長がめっちゃ営業強いとか、そういうわけでもない?
あ、じゃなくて、うちのところも家族経営だったんですけど、息子の専務が営業を結構取りしきってるような形で。
へー。
で、まあその下に何か営業いてって感じでしたね。
で、メーカーだったんで自社工場があったんですよ。
で、工場に働いている人がいてみたいな。
あーそうか。
その人たちも合わせて30人ぐらいってことですか?
そうですね。
あーなるほどね。へー。
なんか営業ってやっぱり大変ですよね。
うーん、大変ですね。
僕も一時期ですね、いろいろ事情があって田舎に行った時に、田舎に家族で引っ越した時に、
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とある印刷会社に営業職で入ったんですよ。仕事なくてとか。
なくてというか、あんまりエンジニア職は当然なかったので、他に入るとしたら何がいいかなと思って、
営業せっかくだからやってみるかと思って行ったんですけど、
いやー、半年経って6ヶ月の使用期間が終わった時に、君は営業には向いてないねって言われて、終わりました。チーンですよ。
そうっすか。
そう、そんなことはありまして。
でも新規の飛び込みはやらなかったですけど、テレヤポとかはやっていたので、結構なんか、なんていうんですか、げんなりしますよね。僕の場合は。
売り込みっていうかね、ああいうのが。そういうのはあったんですか。
そうっすね、テレヤ、なんかガンガン新規の営業行くって感じではなかったんですけど、もちろん仕事がですね、福岡の会社ではあるんですけど、
メインの取引がほとんど東京になっちゃうんですよ。
なんで、出張ベースで毎月東京に1週間から10日滞在して、するような形で仕事してて、
そうなってくると、やっぱテレヤポでアポイント取って、面会の約束取り付けてみたいな形でやるんで、そんな電話とかはしてましたけど、
でも、なんか見通るような話じゃないっていうか、比較的楽な方の営業なんじゃないかなとは思いますね。
なるほどね。
キャッチページもやりやすいというか、会社のおかげで。会社の看板もあるし、これまでの、なんていうんですかね、顧客リストもあったし。
なんで、電話かけてガチャ切りされるようなところではなかったんで。
なるほどね。
何もないと仕事が入ってこない会社っていうのも結構あったりするじゃないですか、実際のところ。
そういう感じじゃなくて、ほっとくといろいろ声がかかって、それはそれで忙しい感じなんですか。
あー難しいですね。一見多分そんな風に見えるんだと思うんですけど、仲の人からすると結局種まきを知ってて、それが実るのがやっぱり1年先、2年先、3年先なんで、
今何もしなくても来てる仕事って、1年前、2年前に自分が頑張った結果でしかなくて、それがないとやっぱりないんですよ。
なるほど。だからフリーランスには身に染みる話ですね、今のね。
そうなんですよ。そういう意味だと僕はフリーランスになりやすかったってそこなんですよね。会社員の時も一緒なんですよ。
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結局来月の数字見えてないし、半年先の数字も見えてないし、種まきしないといけないけど、種まきも去年してたけど、じゃあそれが本当に実るかどうかも正直わからないし。
確かに。
数字上がらなかったらやっぱりボーナスが出るか出らんかみたいな話もあってくるし、結構そこで意を痛めるのって、独立してても全然変わらないというか。
そうか。
気にならないというか。
ノルマみたいなものはあったんですか?
一応目標はありましたよ。
ああ、そっかそっか。
けどそれに達しなかったから、今すぐ動向とかってのはなかったですけどね。
でも当然プレッシャーはありますよねだいぶそれだと。
めっちゃありますね。
だって明確に数字出てますもんね。
ですです。
実際に企業だともうあれなんですよね、結局自分が数字取れるか取れないかで、他の従業員の生活をかかってるみたいなところがあるんですよね。
完全経営者じゃないですかそれ。
抽象の悪いところというかいいところなのかもしれないですけど、そこの責任感ってすごく出るんですよね。
ボーナスがなくなったらどうしようと思うと、いや各々家族あるわけじゃないですか。
そうですよね。
それを考えるとなかなかプレッシャーはありましたけどね、続けて数字上がらないときとか。
ああ、そっかそっか。
一応は組織なわけだから他の営業さんもいるわけですよね。
そうですそうです。
だからいいかっていう形になるわけじゃなくて、やっぱりそれぞれが責任持ってやってるみたいな感じですか。
そうですね。ある程度数字が公開されてたので、うちの会社は。
創意気分基点がだいたいこれぐらいの売り上げで、利益がこれぐらい出たらまあまあどんどんかなみたいな。
これまで見えてたんで、そこに行ってる行ってないとかは結構シビアになってましたね。
一人で、これはちょっとどうなのかわかんないですけど、営業じゃあ一人が頑張って全部取り返しきれるかって言われたらそうでもないんですよね。
やっぱり一人のキャパシティっていうのがある程度あって。
やっぱり営業全員が頑張って目標達成するみたいなところがあるんで。
そうなんですよ。だから今独立した分自分の人生だけだから、ちょっと気楽ですけどね逆に。
すげー逆にそういうことか。なるほどな。
物は考えようかもしれんな。
まあそうか。でもそうだね、なんというか、普通に会社員として言われたことだけやってればいいって感じじゃないから、今の話だと。
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そうなるとやっぱりプレッシャーとしては全然あれ変わんねえじゃんみたいな感じなんですね。
そうです。全然変わんないです。
なるほどな。なかなかすげーこの人強いわって今思いました。
そこでぶんぶん全員の分の数字取ってくるやつだったらすごいんでしょうけど。
でもね、その経験はやっぱりすごいなと思いますよ。
そうか。わかりました。じゃあ今回はこの辺で1回切りたいと思いますので、また次回もよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで小林さんへのインタビュー2回目でした。いかがでしたでしょうか。
さてさて、番組にいただいたコメントを紹介したいと思います。
今回はフォルテさんからいつもありがとうございます。
直近3回分を拝聴。レイさんが個人開発していると聞いてさらにすごい。
さらにゲーム関係ということで気になる。
クラファー間に合えばオフセスしたかった。
そしてスタジオアンビルドさんからの小林さん回。
ポッドキャスト名が出ててありがたい。
そして先に聞いてしまっててすいません。
というコメントをいただきました。
レイさんは前回インタビューさせていただいたカンボジアでエンジニアをされていらっしゃる方ですね。
そして小林さんはもう少し前にですね、フォルテさんの青空FMというポッドキャストの番組なんですが、
そちらにもゲストとして登場されていらっしゃいますので、ぜひお聞きいただけたらと思います。
さて最後に毎回個人的な近況などをお話ししておりますけれども、
ようやくオンラインの飲み会をですね、開催するというのを決めましてお知らせしたいなと思っております。
ポッドキャスト好きな人々がゆるーく集まるオンライン飲み会っていうタイトルにしたんですが、
特に参加資格などはありませんので、どなたでもですね、ご参加いただけたらと思っております。
6月25日の火曜日ですね。
夜8時半から夜9時半ぐらい、大体1時間ぐらいとりあえず時間を設定してあります。
状況によってもう少しやったりするかもしれませんが、その場で決めたいなと思っております。
Zoomを使ったオンラインのミーティングというか飲み会なんですが、
カメラはなしでも構いませんので、ぜひ参加いただけたらと思います。
もちろん料金も無料ですので、どしどしご参加くださいというところですね。
参加の申し込みについてはですね、コンパスのサイトの方で募集をし始めておりますので、
超ノートのリンクからですね、コンパスのサイトに飛んでお申し込みいただけたらと思います。
それでは今回は以上となります。
お聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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