00:00
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は第20回目となります。
この番組ではですね、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になった記事ですとかニュースをサクッと短く紹介していく番組となっております。
技術的なネタだけではなくてですね、フリーランスという立場から見た働き方ですとか、ビジネスモデルやスタートアップ界隈のお話など取り上げていけたらなと思っております。
今回はですね、ちょっといつもと構成を変えまして、ゲストの方に登場をしていただきます。
というか、インタビューというような形でお話を聞いてきたので、そちらをお聞きいただけたらと思います。
ニュースの方はですね、一つだけピックアップして、その後ゲストの方へのインタビューを流していきますので、よろしくお願いいたします。
インタビュー自体がですね、1時間ぐらいになったので、さすがにいつも10分前後を目指しているんですが、まるっと1回で流してしまうと時間が長くなってしまいますので、3回ぐらいに分けて配信していけたらなと思っております。
ではニュースの一つ目ですね、今回は一つだけ紹介してみたいと思います。
賞金総額300万円のビットコイン争奪イベント開催。
クリプトチップス×GMO対応ゲーム。
テックウェーブさんの記事ですね。
ウィムジカルウォーというゲームがあるそうで、
こちらのゲームでですね、8月6日から仮想通貨をゲームの報酬として受け取ることができるクリプトチップ×GMOっていうものがあるらしいんですが、それに対応したシーズンが始まるということだそうです。
8月20日までの各週でですね、グローバルランキングが1500位までのユーザーに100円から最大1500円分の仮想通貨ビットコインを提供する。
こちらのランキングのキャンペーンについては、ゲーム自体の制限年齢13歳以上ですね、であれば誰でも参加ができるということだそうです。
ゲームで頑張るとその報酬として、仮想通貨ではあるんですが報酬がもらえるという形ですごいなというのをちょっと思ってピックアップしてみました。
ゲームって実際のところ僕全然やってないんでよくわかってないんですが、ガチャを回すとなんかいいアイテムが手に入って強くなるとか、一般的にはそういう仕組みが結構あるようなんですが、
03:03
こちらに関しては主催者からのアナウンスでは課金なしでもグローバルですね、全世界のプレイヤーの中で2位になった人もいるよということで、お金をかけさえすれば上に上がれるという仕組みではないようですね。
実力で勝った人が全世界で上から1500位まで報酬がもらえるということだそうで、なかなかすごいなと思って見ておりました。
世界で1500位なんで、だいぶやりこまないと手が届かないのかどうなのかというところなんですが、こういう目標があってしかも報酬がもらえるとなるとですね、
なんかわりと若い人たちはすげえ躍起になって頑張ってしまうんじゃないかということで、なんとなくちょっとこう年老いたおっさん的な視点でいくと、なんか子供たち大丈夫かしらみたいなそんな気もちょっとしてはいるんですが、
Eスポーツが盛り上がりを見せていたりとかですね、なかなか面白い動きだなという気もしておりますということで、今日は一つだけニュースをピックアップしてみました。
今回インタビューをさせていただいたのはですね、宮本さんという方でウェブのエンジニアをされていますが、知り合ったのはですね、ツイッターで知り合ったという感じで、一度じゃないな2回ぐらいかなお会いしていろいろお話もしているんですが、なかなか面白い経歴の方なので、ちょっと聞いてみてください。
それではどうぞ。
本日はウェブエンジニアの宮本さんにゲストとして参加していただいております。
宮本さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最初に簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
一応フリーランスでウェブのエンジニアをされているということですよね。
そうですね、はい。
簡単に最近どんなことをされているかというのをお話をいただければと思います。
はい、宮本亮介と言います。
今は、最近一応法人は立ち上げたんですが、フリーランスみたいな一人法人で、
今年の4月から独立してウェブのエンジニア、フロントエンドを中心にデザインをちょっとやったりとか、
バックエンドも書いたり、レール図書いたりとかウェブエンジニアをしています。
僕の特徴としては、7年間くらいずっとリモートで働いていて、今もお仕事は全部リモートでやっていたりします。
なので場所を問わず、ちょっと前まではオーストラリアで仕事をしていたりとか、リモートワークでウェブの仕事をしております。
06:05
ありがとうございます。
今時点は日本にいらっしゃるんでしょうか?
今は千葉の市宮町っていう総武線快速の終点、総武線はわからないですよね。
千葉のところにいます。海沿いに。
なるほど。オーストラリアでリモートでやっているっていうイメージが結構強いのと、あとはサーフィンをやってらっしゃるんですよね。
そうですね。リモートで働いている理由の大きな理由の一つが、本当サーフィンが好きで、
それでずっと日本にいたとき、7年前から千葉の市宮という、今度オリンピックの会場になるところでサーフィンの会場になるんですけど、2020年のその街に住んでいて、
オーストラリアに去年から1年行かないんですけど、8ヶ月くらい波乗りがしたくて住んでました。
なるほど。オーストラリアの生活ってどんな感じだったんですか?
オーストラリアは時差が、日本と僕がいたところはサマータイムでは2時間あるんですけど、普段は1時間しかなくて、
なので日本から仕事をいただいてクライアントさんと一緒に仕事をしてたんですけど、朝海に行って図書館で仕事をするっていうような生活を送ってました。
図書館でそういうなんていうか、例えば電源とかWi-Fiとかもあるっていう感じなんですか?
そうですね。オーストラリアの図書館は無料で電源とWi-Fiが使えて、日曜日とかはやってないときがあるんですけど、基本的に平日はやってるので、そこでいつも仕事をしてました。
すごいですね。名古屋の図書館とかって結構一部にしか電源使えるところがなかったりして、どうされてるのかなって結構不思議だったんですけど、そういうのがちゃんと完備というかあるんですね。
そうですよね。そういう意味では何でも仕事はできました。
オーストラリアにいるときは、ずっとツイッターとかを拝見してると、バンライフを送ってらっしゃったっていう。
そうですね。サービスも好きなんですけど、キャンプとかアウトドアが全般基本好きで、オーストラリアはバンライフっていう車の中に住んでる人が日本に比べて結構いて、
僕もトヨタのハイエースの後ろにベッドを積んで、今僕結婚していて妻もいるんですけど、妻と二人でハイエースの中で暮らしてました。
09:11
奥さんもそういうのが好きな人なんですか?
そうですね。海も一緒に入るので。サービスはボディフォードなんですけど、なので趣味はあるというか。
そうなんですね。それで一緒にっていう感じで。
そうですね。
なるほどね。
ただもちろんバンライフといえばちょっとかっこいいんですけど、言い方を変えると車に住んでる方なんですよ。
なるほど。言い方はハイエース。
一緒にやってたんですけど、奥さんの方もだいぶ慣れていったっていうのはありますね。僕と生きてて。
割と千葉の田舎に住んでたりとか、キャットをいろいろ一緒に行ったりとかする中でそういう感じにちょっとずつなっていったっていうのもありますね。
意外に宮本さんのペースに慣れていったのか慣らされていったのかみたいな。
そうですね。巻き込まれちゃってますね。
なるほどね。僕もたまに自宅で一日作業とかがあるんですけど、ずっとリモートワークじゃないですか、宮本さんって。
そうですね。僕は。
一日の間って結構、だれるとか集中力がいるとか、そういう時とかって結構ありません?そういう時ってどうされてるんですか?
めちゃくちゃありますね。基本的に集中できない時は僕は集中できないタイプで、全然YouTubeとか見ちゃってる時とかもありますね。
なるほどね。
なので、一日の中で集中する時間をいかに作れるかみたいな工夫はいろいろしてはいて。
晩ライフしてる時は図書館に行って最初のこの時間だけは集中するって決めたりとか、集中できなかったらもうすぐに海に行っちゃうとか、そういう感じで結構割り切って生活をしてましたね。
最後はもちろん追い込まれてやるんですけど、それまでにいかにちゃんと終わらせるかみたいなところでいくと、そういう感じで自分の中でルールを作って、ここはもう働かないって決めた時は働かないようにしたりとか、ここだけはこれだけは終わらせるみたいなのをしっかり決めたりとか、
僕だけだと難しいので妻と2人で、この時間はこれをやろうってお互いに宣言をして一気にやるとか、そういう感じでうまくやってましたね。
12:16
オーストラリアに行かれたのが1年経ってないぐらいっておっしゃってましたよね。
そうですね。昨年の夏終わったぐらいですね。
でもその前も国内でリモートワークをやっていた。
今年の3月までは前職、前の会社員として生活をしていて。
会社員なんだけどもオーストラリアでリモートワークなんですよね。
会社員なんだけども、新卒の時からリモートワークでやらせてもらっていて、もともと代表が一人会社でやっていて、そこに僕が大学生の時からアルバイトでプログラミングしたいですっていう風に。
それもツイッター上で連絡して初めて出会って、それが7年前、8年ぐらい前なんですけど。
それで会って、前にいたアルバイトの人が就職するから、今空きがあるよみたいな、何でもいいからとりあえず。猫の手も借りてもいいから借りたいからぐらいな感覚で。
僕その時ブラインドタッチでも全然回らないレベルだったんですけど、アルバイトをさせてもらって、そのまま大学卒業とともにその会社に正社員として入れてもらって。
で、一人会社でずっとオフィスが自宅兼代表の事務所だったので、都内に打ち合わせとか行ってると事務所誰もいないから、自宅でやるっていうふうな、必然的にその流れになって。
っていう感じで、新ソフトワークとリモートでやってました。
もともとプログラミングとかに興味があったんです?
いや、大学3年生まではパソコンもあんまりままならないレベルで、ブラインドタッチももちろんできなかったし、そんな詳しくなくて。
就職活動みたいなのを1ヶ月もやってないんですけど、一瞬だけやってる時期があって、その時にプログラマーになろうと思って、将来性ありそうだし、かっこよく見えて、そこから勉強し始めたってことです。
たまたまそのツイッターで社長さんに巡り合って、たまたまその社長さんが割とすごい懐がでかいというか。
15:01
めちゃくちゃすごい人で、もともとやってたっていうのもあるんですけど、僕が何もできない状態で社員で雇ってもらったっていうのもすごいですし、
もともと僕がブラインドタッチもできないから、他の会社の正社員ももちろんアルバイトとかインターンとか無償のインターンとかも某面白法人とかそういうのとか全部落ちて、
全然某じゃないですけど、はい、なるほど。
面白法人が全国にいくつあるか知らないですけど、その頃誰でも受かるって言われてたんですけど、無償のインターンであれば、割とやる気さえあればちょっとはやらせてくれるっていう風に言われてたんですけど、余裕で落ちて、
どこも雇ってくれなくて、これはもう自分でやるしかないと思って、やったのはいいけど自分一人じゃなかなか上手くいかないからツイッターで教えてくれる人を探そうと思って、いろんな人にメッセージ送ってたら、その人が紹介してくれて、前の会社の代表、それで巡って会ったって感じですね、たまたま。
そこでリモートワークで働くっていう風に、別にそれを求めてたわけじゃないですけど、だったら好きなことをもっといっぱいやろうってことでサーフィンをできるだけいけるようにっていう感じで仕事を進めていったって感じですね。
徐々に遠くに行くというか、流れがあったってこの間お話ししたときにおっしゃってたような気がするんですけど。
そうですね、最初は千葉市の宮町に住んでて、代表の家が千葉市にあって1時間ぐらいの距離であったんですよね。
それで一番最初は週1とか2週間に1回とかはリモートとは言えやっていて、でもそれがどんどん1ヶ月に1回とか2ヶ月に1回とかどんどん減っていって、
そうしたときに最初は実家が僕名古屋なんですけど、名古屋に帰って仕事していいですかみたいな言って、いいよって言われて、その後ちょっと旅行しながら仕事してもいいかなと思って、
甘みをしまいて仕事してもいいですかみたいな、いいよって言われて、その後ちょっとしてから僕バンライフみたいなそういう生活に憧れた、始めた時期があって、そのときに一番最初にやったのが車の中で宮崎まで2ヶ月間かけて行くみたいなことをしたんですけど、
18:01
3ヶ月駐車しなくてもいいですか、車の旅しながらしてもいいですかって言ったらいいよって言われて、そのあたりからどこまで行ったらダメって言われるのかなってちょっと僕の中で悪い心が芽生えてきて、その後バリで仕事してもいいですかとか、一番直近で行くとオーストラリアで1年間行ってきてもいいですかって言ったらいいよって言われて、
で、この前の3ヶ月で別の理由でそれぞれのやりたいことをやろうってことで退職はしたんですけど、本当に仕事さえしてくれれば別に全然いいよみたいな感じで許してて、許可くれて、それでもずっと一緒にやってたって感じですね。
すごいですよねそれは、なんていうか、よく許してくれたよなというか不思議な感じがしますけど。
分かりますね、僕が今一応会社作ったんですけど、そんな社員がいたら絶対お前は何考えてるんだって言っちゃいますって言っちゃいそうですよね。
確かにそんな、分かりますそれは。
でも経営者というかその社長さんから見たときのことを考えると、なんか結構不安だと思うんですよ。特に進捗具合どうなってんのみたいなのってやっぱ気になるじゃないですか。お客さんの方に迷惑かけてないかなとかって。
そうですね。
そのあたりってどこまでお任せされていたというか、例えば納期の設定とか、いろいろお客さんとの交渉が出てくると思うんですけど、全部頼むわみたいな、そんな感じだったんですか?
基本的な打ち合わせは全部代表にやってもらってました。なので最初のヒアリングとか、いつまで納期があるとか、スケジュール組むみたいなところはメインは代表に交渉してもらっていて、
その中でもパートナーというか、割と仲良くなってくる企業っていうのもいくつかあって、そういうクライアントの方とは僕が直接やり取りをしていたりしていて、
でもただ基本的にはスケジュールの管理とかを最後のところだけは決めてもらうというか、お客さんと握ってもらうんですけど、その途中っていうのは僕の方から提案をして、スケジュールに基づいて僕がやっていくっていう感じですね。
そこの間の進捗っていうのは基本的にはもう信頼関係でやってましたね。
なるほどね。なんかあの、この日までにじゃあこの状態までにはしといてねみたいな感じで、都度都度指示が来るっていうような感じですか?
指示が来るというよりは、次のミーティングを設定するにあたって何を作るかとか、そのあたりは一緒に考えて、僕が提案したりとか、実際に現実的に他のスケジュールとも合わせて、ここまでだったらこれくらい作って、こういう話お客さんとできますよねみたいなとかを僕が提案したりとか、それに合わせて作っていくっていう感じですね。
21:28
なるほどね。実際に作られていたものっていうのは、差し支えない範囲でいいんですけど、ウェブサイトでちょっと機能が組み込まれているようなものとか、そんなイメージなんですかね?
そうですね。案件の7割くらいはワードプレス案件だったので、ワードプレスが多かったですね。でもその中でワードプレスの独自のテーマでやってたので、ちょっとしたカスタマイズというか、機能をつけたいみたいなのは全部プラグイン作ってとか、そういうこともやったりとかはしてました。
その特殊な要望に対して自前でプラグインをちょっと作ってっていう感じですかね?
そうですね。
なるほどね。
例えば、ある不動産のサイトを作ったときは、そのエリアに対してメルマガを登録したいみたいな。
例えば名古屋市のみどり区の新しい物件が出たときにお知らせをメールで受け取るみたいな。
それを例えばメールチームと連携させて、メールチームのリストにワードプレスから登録できるようにプラグインを作ったりとか、案件によってそういうカスタマイズが必要なところをやったりとかはしました。
なるほどね。
じゃあそういうのを作っていって、だいたい締め切りとしてはこんなところなので、
次回の打ち合わせとかも設定しながら、納期に間に合うように作っていくっていうのをリモートでやっていたっていう感じですかね?
そうですね。打ち合わせベースで基本的にスケジュールを組んでて、
お客さんと別のデザイナーさんとかディレクターの人が別に入っているとかだと定例とかで会ったりするので、
次の定例までに僕らは何をすべきかみたいなところをスケジュール組んだりとか、そういうのは僕がやったりとかはしてました。
じゃあそれを仕事が来る度に作っていくというのを繰り返していたというか、プロジェクトが。
24:00
そうですね。
多分いろいろ並行しながらっていうこともあったと思うんですけど。
そうですね。基本的には結構なプロジェクトが同時に動いていて、
なので最終的には3月の時点で3人、僕ともう1人下の女の子が社員で3人の体制で当てたんですけど、
僕も常に4件、5件ぐらい持っていて、代表ももっと持っててみたいな、すごいいろんなプロジェクトが走ってましたね。
もちろんちょっとだけやる補修みたいな案件もありますし、
ガッツリまだ企画フェーズみたいなところもあったりとか、そういうのも含めてですけど、
割といろんなのをやらせてもらえるような感じでお仕事をもらっていました。
はい、ということで宮本さんのインタビューでした。
なかなか珍しい経歴というか、社長さんもすごいんですが、ご本人も結構オーストラリアでずっと回るっていうと、
なんというか、意外と最初は楽しいかもしれないんですけど、なんかいろいろと大変なこともありそうで、
行動力がすごいなぁと思ってインタビューをさせていただきました。
たぶん次回とその次3回に分けてですね、お聞きいただくことになるかと思いますので、
次回もお楽しみにしていただければと思います。
あとはですね、最後に僕自身の近況をちょっとお話しして終わりにしたいなと思っております。
先日ですね、名古屋でビューJSナイト、
ビューはあれですね、フロントエンドで最近よく使われてきているVUEですね、
ビューって言うんですかね、そちらの勉強会というか、ありまして参加してきました。
ちなみに場所はですね、毎週月曜日にですね審査会でギークバーと、名古屋ギークバーというお店がありまして、
本来は違うお店の名前なんですが、月曜日だけはそのギークバーという名前で営業されているのかな、
そちらが会場となっておりました。
何名かの方がですね、LTの形で登壇されて、ビューJS関連のネタをお話しされていました。
その会自体を主催されているコロちゃんという、ツイッターで名称コロちゃんですね、
資料がスピーカーデッキに上がっておりますので、URLをショーノートに貼っておきますので、
一度見ていただけたら良いかなと思います。
コロちゃんはオーサムナクストJSですね。
ビューとナクストと呼ばれるものを組み合わせて、どんな風に使えるかみたいなことをお話しされていましたね。
全体で通して考えると、僕にとってはトータルで多分3割ぐらいかな、難しいなみたいなのがあって、
27:07
かなりついてきていない感じもちょこちょこあったんですが、
勉強会に参加すると、結構一つのテーマに対して、
分かっている人が割と体系的にザザッと全体像を教えてくれるという感じがあるので、
なかなか手探りでちょこちょことググりながら一つ一つ覚えていくというよりは、
効率はいいのかなという気がちょっとしております。
実際のところ自分でやろうとすると、またそこでつまずきながら悩むことにはなるとは思うんですが、
なんとなく全体が俯瞰できるということがあるので、なかなかおすすめでございます。
普段行かれていない方は多分お近くでいろいろやられていると思うので、一度参加されてはどうかなと思います。
あとお知らせなんですが、フリーランスエンジニアミートアップ名古屋の第3回目ですね。
次回8月22日水曜日19時から開催をしますので、ご興味ある方は参加していただければと思います。
今回は株式会社ミソカさんに会場無料でお借りできておりますので、
本当にありがたいことだなということで、そちらで開催をさせていただきます。
基本的にLTが僕も一つやるつもりなんですが、もし他にやりたいという方がいらっしゃればLTがあって、
あとは残りの時間で皆さんもくもく会の形式でと思っております。
ちなみにどんな方に来ていただきたいかというと、フリーランスでエンジニアをされている方もそうなんですが、
どんな風に働いているのかなとか、フリーランスになるとどんな風になるのとか、なんか大変じゃないとか、
そういうちょっと興味はあるんだけど、実際の生の声って聞いたことないなという方にもお越しいただけたらと思っております。
もしくはどちらかというとデザインの方がメインなんだけど、という方も全然ウェルカムなので、ぜひお越しいただけたいなと思っております。
ただLTの方を登壇していただける方もいらっしゃれば皆さんの学びになるかなと思うので、そちらもよろしくということで、
今回は第20回目でした。お聞きいただきありがとうございました。それではまた失礼します。