夜番組がついにリアルタイム配信開始。11日から変わる“テレビ視聴” – AV Watch 4月11日から、フジテレビやテレビ東京などの在京民放キー局は、テレビ番組を放送と同時にインターネットでも見られるように […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は218回目の配信となります。
え、まだガーファとか言ってるんですか?今はもうガーマですよ。ガマ君とカエル君の絵本みたいで可愛いですね。
この番組では、Freelance EngineerのSと、エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニューシャー記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechFreeへツイートをいただけたらありがたいです。
では早速一つ目の記事ですね。
夜番組がついにリアルタイム配信開始。11日から変わるテレビ視聴。
AVウォッチのサイトで掲載されていた記事ですね。
実のところテレビ番組ですかね。いわゆる、あれをあんまり見ない人なんですけど、アスカさんはどうですか?
テレビは配信で見ちゃいますね。テレビは見ない。番組だけ配信で見る感じですかね。
このテレビ番組の配信なんですけれども、4月11日から富士テレビやテレビ東京などの在京民放機器局はテレビ番組を放送と同時にインターネットでも見られるようにするリアルタイム同時配信を始めるそうです。
これを知らなかったんですよね。えーと思ってちょっと取り上げてみたんですけど。
ネット環境があればTVERですかね。TVERですね。あのアプリでドラマとかバラエティ番組とかがオンラインというかリアルタイムで見られると。
同時配信を予定しているテレビ局はですね、TBS、テレビ朝日、テレビ東京、富士テレビの4系列だそうですね。
当初は夜の6時から7時以降に放送されるいわゆるゴールデンタイムもしくはプライムタイムと呼ばれる時間帯の番組が対象だそうです。
なので家族で見る時間帯にやってるやつですかね。あの辺の番組は端末で見られるので、みんなでリビングでテレビを見なくてもそれぞれが各部屋で自分でテレビが見られるよっていう。
寂しい。寂しいですね。
いや、そうですね。そういうこともできちゃうんでありがたなと思ってちょっとなることだなと思って。
TVERは個人個人で見る感じがありますよね。やっぱり端末でアプリとかで見るので。
そうですよね。なんか昔だと、それこそいわゆる昭和の時代だと、要はテレビが1台しかなくて、
それをみんなで見ていて、なおかつテレビ番組もそもそも限られてるじゃないですか。
だから選択肢が限られていたけれども、昨今だと何と言うんですか、家族間であれがいいこれがいいって言って意見が合わないことが結構あるんですよ。
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うちも家族4人全員意見がバラバラで。
見たい番組があったと。チャンネル争いですね。
なんかこうAmazonプライムビデオで何を見るかみたいなことを各自聞いてみると、なんか全然バラバラで、もういいってなって、結局各自がそれぞれで見ているということも発生するので。
そうですね。なんかあんまり一緒に同じものを見るっていうの減った気がしますね。子供の時はあったような気がします。
時間になったら、何曜日の何時だよ、もうすぐ始まるよみたいな感覚があったんですけど、もう最近は全くないですね。
でもあれですね、テレビ番組でこれ面白そうっていうのが見つかった時には手元で見られたりして、なかなか良さそうではありますね。
では次の記事、飛鳥さんお願いします。
お菓子を食べ始めると咀嚼音とゲップ音を流す袋止めクリップ。ITメディアさんで紹介されていた記事です。
中国の北京理工大学の研究チームは、スナック菓子の過剰摂取の軽減を支援する袋止めクリップスタンドを開発しました。
袋止めクリップスタンド、なんのこっちゃって感じなんですけど、バナナスタンドわかりますか?バナナを吊り下げる。
あー、なんとなくわかります。バナナ引っ掛けて。
あれをちょっと想像していただいて、土台があってアームが伸びていて、上から吊るす。
なるほどね。
はい、スナック菓子を吊るすためのクリップ、クリップスタンドっていうのを作ったそうです。
で、そこのスタンドにスナック菓子、食べかけのものをそこにクリップに吊るすんですけど、
クリップから外してお菓子、ポテチとか食べるじゃないですか。
で、食べ始めると時間が経つとそのスタンドからもぐもぐ咀嚼音が流れてくるらしいです。
で、50秒経つと、なぜかゲップ音を流してですね。
いる?それ、いる?
お茶目な機能のようなんですけど、ゲップ音を流して、咀嚼をやめるように暗黙のうちに促すっていうデバイスだそうです。
お菓子の過剰性種、要するに食べ過ぎ防止をするためのスタンドらしいですね。
で、これなんで音とかゲップ音なのかなと思ったら、
なんかどうもこういうふうに他の人が食べてる音だったり、
ゲップは別だと思うんですけど、食べてる時の音のスピードとかで影響されるんですって聞いてる人。
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なのでゆっくり食べるためにゆっくりしたもぐもぐしてる咀嚼音が再生されると、
それを聞いてる方もゆっくりになったり、
まあ50秒経過したゲップ音はお知らせですね。
食べ過ぎじゃないみたいな。
それで、そろそろやめようっていうふうにハッとなるわけですね。
ハッとね、そうですね。食べ過ぎた後にゲップが出ますからね。
お父さんみたいになりたくないみたいな、そういうことね。
そうかもしれないですね。
ゲップ音で思い出されるものが人によって違いそうですが。
はいはい。
なんか最初の方は45dBくらいの音量だそうなんですが、
さらにずっと食べ続け、無視して完食を続けると、
10dBずつ音量が上がるそうです。
で、使って食べてる人が食べるのをやめて、
お菓子をクリップに挟むとシーンと静かになるっていう感じのものらしいですね。
なんか面白いもの作ってるなと思ったんですけど、
ちゃんと意味があるみたいですね。
これはすかさんにぴったりじゃないですか。
これ、なんかでも食べ過ぎ防止っていいなって思ったんですよね、確かに。
で、その食べてる音によって影響されるっていうのも知らなかったんで、
なんか早く食べちゃうんですよ、私。
なので、ゆっくり食べたいけど、なんかわーって食べちゃうので、
結構早食べで悩んでる方、私だけじゃないと思うんですけど、
ゆっくり食べるのにいいんじゃないかなって思いました。
自然にできるようになるかなって思うんですけど、
ただこのクリップスタンドなんですけど、
スタンドなんで、要するにポテチが目の前に吊るして、
見えるわけですよ。
たぶんしまったほうがいいと。
なんてことを。
見えないとこに。
まあまあ、そうかもしれんが。
わざわざスタンドになってるのは、
そこに物が置いてあるかどうかを判別するために、
わざわざスタンドの形をしてるみたいなんですけど、
なのでそれがもうちょっとコンパクトに、
クリップに何かを挟んでいたら静かな状態で、
パカッと開いて食べてますよ状態だったら、
もぐもぐ咀嚼音が聞こえるみたいな感じになってると使いやすいかな、
なんて妄想しながら聞いておりました。
なるほどです。
日産はいらないですか?早食べ防止。
いや、早食べ防止は確かにね、
スナック菓子を一袋開けてしまうと確かにこうなりますよね。
ただ最近はですね、
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これ絶対食べれんわっていう感覚が強くて、
袋菓子を基本的に食べないですね、最近。
あれ、そうなんですね。
絶対無理っていうのは、お腹いっぱいでってことですか?
そう、開けると多分食べちゃうじゃないですか、一袋。
絶対後悔するのが目に見えているので、我慢する。
偉い、偉いですね。ちょっとまだそこまで行ってないです。
一袋開けて食べて後悔、そのサイクル。
アホですね。
そんな人のためのクリップですよ。
そうでしょうね。
では最後3つ目の記事ですね。
フォークリフトオペレーター、ウォープレインズ、VRゲームズオンアワレイダー。
アップロードVRというサイトで掲載されていた記事ですね。
こちら海外のサイトなんですけれども、いわゆるVRでこんなゲームが新しく出ましたよっていう記事でした。
ありそうなというか、例えばゾンビ系のものとか、
あとそれから戦闘機のゲームなんですけれども、
おそらく第一次世界大戦あたり、イメージ的には紅の豚ですね。
機関銃とかでダダダダダって、戦闘機なんだけれどもあれで戦いみたいな、
そんな感じだと思うんですけれども、そういうゲームとか。
そういうのが紹介されておりまして、その中にフォークリフトのゲームがありまして、
これは面白そうと思ってちょっと紹介してみた次第ですね。
以前にこのテクフリゲームを紹介した10機でGOっていうのがあったんですけれども、
あちらはわりとシミュレーションっぽい感じかな。
なんですけど、こっちはだいぶゲーム性が高そうな感じでした。
なんでまたこれをわざわざ紹介したかというとですね、
私以前ブラックな工場で働いていた時代がありまして、
その時フォークリフト乗ってたんですよね、たまに。
仕事自体はもう辛くて辛くてって感じなんですけど、
フォークリフトは面白いんですよ。
自動車、車と違ってですね、フォークリフトってハンドルを回すと
後ろについているタイヤが左右にくるくる動くんですよ。
そうするとどうなるかというと、本当にその場でほぼそのまま、
その場所を動かないままくるくると自分自身がスピンできるというか。
なんか戦車みたいですね。
そんな動きが。
戦車でキャタピラは左右逆に回すと同じ感じになると思うんですけど、
そんな感じになるんですよ。
そういう機敏性というか、そういう細かな動きができるので結構楽しくてですね。
なおかつアームがあるじゃないですか。
あれを上下に動かしたりとか、前後に倒すとかがあるんですよね。
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さらにアームを前の方に伸ばしたり引っ張ったりとか、そういう操作があって。
ゲームの話ですよね。
いや本物です。
本物の話、なるほど。
本物のリフトがそういうふうなんですよね。
そうすると棚とかに積まれている物質というか荷物というか、そういうのを救って別の場所に持っていってっていうのを繰り返すんですけど、
レバーで操作してピタッと決まったような時とかにすごい快感みたいなのがあるわけですよ。
そうなんですね。
働いている時にこれってゲームでやったら面白いなと思ってたわけで、それが本当にゲームになったなと紹介してみたしですね。
でもあれなんですよね、楽しくて結構ギリギリを攻めるようになるんですよ、慣れてくると。
それはゲームの話じゃないんですよね、本物の話。
本物の話。
実際にその現場の方々はみんなそうだと思うんですけど、それで荷物ぶっさしたりとか、そうするとギャーみたいな。
そうなんですよね、いろいろそんなことがあって。
でもあれなんですよ、すごい危険なので良いか真似しちゃダメですね。
僕も本当に後一歩で死ぬなっていう状況になったので、みんな気をつけてください。
あすかさん、でもこれあれですね、実はゲームをしている先が本当にどこかの工場で仕事をしているみたいなことができたら、
家にいながらにして働けるというか、お手伝いできるみたいな感じになっていいんじゃないですか。
いいですね、一人一台ロボットアーム的な感じで自由にゲーム感覚でお手伝い。
ただなんか現場にいる人が怖そうなんですけど。
確かにね。
ゲーム感覚でやられたら怖いですよね。
まあまあそうですね。
むしろ誰も人がいないような感じならいいんですかね。
そうですね、だから全体的にそれ用の仕組みになっていれば、それこそプレイトゥアームみたいな感じになるのかな。
な?
ちょっと面白そうですね。というかありそう。すごくありそう。
そんなことができたらなかなか面白そうですよね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは村ぴょんさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
漁師×フリーランスはなかなかない組み合わせですね。
私も女性漁師のニュース見ました。時代は大きく変わっていっているんだなーって感じました。
とコメントいただきました。ありがとうございます。
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あつかさん、時代は大きく変わっていっているなーとか感じたことって最近なんかありました?
そうですね、時代っていうとちょっと大きくなっちゃうんですけど、
ちょっと変わってきたなーって思ったのがレストランとかにお食事に行ったときに注文するじゃないですか、
その注文が店員さんが来てくれて注文するんじゃなくて、
机にポンって置いてあるQRコード読み込んで端末から注文する方式が日本でも今あっちこっちで結構見かけて、
おーなんかちょっと進んできたなーみたいな感じに思いました。
タブレットが置いてあるパターンじゃなくて、自分の端末でやるってことか。
そうですそうです。QRコードだけ置いてある感じですかね。
あとはロボットくんが持ってきてくれたりとかですかね。
まだペッパーくんしか見たことないな。
ペッパーくん、スーパー、元の開発会社に戻りましたね。
そして社名もアルデバランに戻ったみたいな話を。
ちょっとソフトバンクさんが売却したんです。売却して元のところに戻っていたと。
それをちょっと聞いたときに、全然ちょっと背景知らないんですけど、
ペッパーくんに返されちゃったのかなーみたいな悲しい感じがしたんですけど。
ペッパーくんに出戻り事件みたいな。
出戻り。
でもハイゼンロボットくんはかわいいですけどね。
私が見たやつだけかもしれないんですけど、あんまり制度が動く、人を避けたりする制度があんまり良くなくてですね。
ごっつんごっつんぶっかけながら進むんですよ。
お店が狭かったのを。
横にかわいいというか。
そうそうそうなんですよね。
あとなんか人が避けたりとかお客さんが避けたり、ちょいちょいちょいって自分で避けたりして、面白いなと思って。
完璧にハイゼンできるロボットくんじゃなくても、そんな感じでみんなで受け入れられるんだなと思うとちょっとかわいいですよね。
なんかいいですね。
目ついてますよ、目ちゃんと。
ロボットくんに目がついてます。
落書きしてもいいですか?
落書きかわいそう、怒らないからって落書きなんかして。
あれじゃないですか、旅行用のアイマスクっていうか、あれにキラキラな美少女漫画風の目が描いてるやつとかあるじゃないですか。
アイのつけたら。
ありますね。
カメラをふさがないようにお願いします。
そうだ、確かに確かに。すみませんでした、すみませんでした。
では続いて、たかみちんさんからコメントいただいてます。いつもありがとうございます。
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ありがとうございます。
216聞いた。よかった、さくらもちの葉っぱ食べる派の人がいた。私は剥ぐのがめんどいというのもありますが。
すみっこVRハッシュタグで見てみました。確かにあれはかわいいといただいてます。
ありがとうございます。かわいいよね。よかった、わかってくれる人がいて。
まあまあ、そうですね。
薄いリアクションありがとうございます。
いい。でも確かにさくらもちの葉っぱはあれですね、何ていうか、剥がそうとしたら、皮がめくれてついてきて、ふんわーってなって、そのまま食べたことは何度かありますね。
そうですね。粘着力の強いテープを無理やり剥がすような感じに。
しょっぱくておいしいでしょ。
わかった、わかったから。
以上番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
すかさんは最近いかがですか?
最近ですね、仕事がちょっと忙しくなりつつあるんですが、ちょっと面白いところに行ってきましたよ。
何ですか?
お酒を飲みながら、お菓子をつまみながら、絵を描く。
はい、またお菓子。
またって言わない、またって。
絵を描くイベントです。
イベントというか、そういう催し物を常時やっているアトリエみたいな感じですかね。
みんなで絵を描くんですけど、キャンバスにアクリル絵の具で絵を描くんですが、所要時間が2時間なんですよ。
おお、結構長い。
あれ?いや、短い。
短いです。
そういうものか。
いろんな絵を描くテーマみたいなものがいろいろ決まってるんですけど、私が行ったのは、元となる名画。
よくみんなが知っているような名画を模写するというか、ちょっと簡単に描けるようにアレンジを先生がしてくれて、
描き方を教えてもらいながら、みんなで一緒に同じ絵を描くみたいな感じのものだったんですけど、
割とシンプルな絵ではあるんですけど、2時間みたいな。
滞在時間が2時間ですよ。
準備して下絵を描いて、色を塗って、乾かして、持って帰るまでが2時間です。
2時間か。
2時間、無理でしょうと思ったら、すごかったです。
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絵を描く時間が、もう怒涛の勢いで絵を描きまして、もう、はい、最初から描いて、こういう風にこの色から行きましょう、はい、はい、次、はい、次、はい、次、みたいな感じで、すごかったです。
手順が決まってるんですか?
あ、そうですね。というか、あれは本当に、手順をちゃんと決めないと、とても2時間で終わらないです。
なるほどね。
でも、いろんな、例えば、ゴッホのひまわりとか、ほんと誰もが知ってる有名な絵だと思うんですけど、
そういう絵を、そっくりそのままではないんですけど、ある程度近い形まで持っていくんですよ、2時間で。
楽しかったです。忙しかったけど、やっぱり絵の具で絵描いたりするのって、それだけでも楽しいんですけど、やっぱり完成させるまでって結構時間かかったりすると思うんですよね。
でも、そこはその先生のすごい勢いのアシストがありまして、なんと誰でも2時間で全部終わるみたいな、誰でも完成するっていうのがすごいなって思いましたね。
なるほどね。
なかなか楽しかったですよ。
ちなみにそれは参加費はいかほどなんでしょう?
参加費はちょっとお値段高めだと思います。1回5500円でした。
でも、それでいえば、ちゃんと仕上がるって考えると、確かに納得がきるんですね。
そうですね。結構カップルとかご夫婦とか、あとお友達同士で来てる方多かったですよ。
なんか、私は絵を描くイベントだって聞いたときに、絵って自分に向かうというか、一人で描くものってイメージがあったので、なんか普通に一人で参加したんですよ。
このご時世なんで、お友達誘うのもあれかなと思ったのもあって、試しに行ってみようと思って行ってみたんですけど、
みんなずっとマスクしてるんで、お友達同士とかで来られてる方たくさんいらっしゃって、一緒に行くと多分もっと楽しめると思います。
なんか最初想像つかなかったんですけど、特に行ったやつが名画を真似て描くってやつだったので、みんなちょっとずつ違うんですよね。
真似ては描くけど、完璧にみんなが真似できるわけではないので、その辺も絵の教室とかってわけじゃなくて、アートで遊ぶ感じの、楽しむ感じのイベントだったんで、みんな結構自由に描いた絵がちょっとずつ違うのが楽しかったですね。
Sさんって絵描く、描きますよね?
絵というか、デザインはしますけど、リアルな絵画とかはほぼやらないですね。
絵の具でみたいなのはあんまり?
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あんまりないですね。
せいぜい、なんか鉛筆とかシャーペンぐらいでちょっと楽が来てきた程度に描くとかならありますけど、それぐらい。
なるほど。楽しいですよ。おすすめ。たまにはいいですよ、絵の具で描くのも。
なるほどね。
そういう感じでした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。Sさんは最近どうですか?お仕事は順調ですか?
あんまり順調ではないんだろうなと思いつつ、まあでもちょっと負荷は下がっているのかなとは思いますが。
良かったです。
この間、仕事での関係ないんですけど、たまたまフリーランス関係のイベントで知り合った人に、
こんなのがあるんだけどどうですかっていうふうに、オンラインの勉強会というのか、そういうのに誘っていただいたんですよ。
ほうほうほう。何の勉強会だったんですか?
なんかいろいろなテーマをやっているみたいなんですけど、その何名かが持ち回りでとか、もしくは他の友達に頼んでとか、
その各自が得意としていることをちょっとエンジニアの人たちでいうLTみたいな、
30分ぐらいでその自分の得意なことに関してプレゼンというか、他の人にちょっと教えてあげるよみたいな感じで、
いろいろ講座的なことをやってくれる。
プラス参加した人たちでちょっと喋ったりとか、普通に雑談的な感じなんですけど、バイバイ喋って、なかなか楽しかったなっていうのでしたね。
今回お話し聞いた方は夫婦カウンセリングだったかな?
夫婦間のコミュニケーションというのか、仲良し加減というか、そういうののカウンセリングというか、そういうのをやってる男性の方でしたね。
専門なんですか?カップルカウンセリング専門の方。
それでもう独立して、それだけでやってるっておっしゃってました。
その方はカップルカウンセリングの話をされたんですかね?
そうですね、してました。
ご自身がどうやって今の仕事にたどり着いたのかっていう話とか、こういうお話、相談が多いよとか、あとは質疑応答があったりとか、そんな感じでしたね。
それはそれでなかなか面白い話が聞けて楽しかったのと、あとは全然ジャンルの違う人たちが集まっていたので、割と会話が発散してというか、なかなか面白かったですね。
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普段接するのとちょっと違う人たち、違う分野の人たちとしゃべるとなかなか面白いなっていうのを改めて感じたので、
また何か機会があればそういうちょっと今までとは違う方向で何年かしたらオンラインのそういうイベントだとか参加してみたいななんて思った次第でございます。
いいですね、いろんな方がいるの。しかも30分って結構長いですよね。
そうそう、しゃべるって言われたら結構困りますよね。
結構具体的な話ができるような気がしますね、それだけあると。
そうですね、でもね、結構聞いている側からするとあっという間でしたね。しゃべっている側も結構かけ足で頑張っていらっしゃった感じがあるので、割といい時間だったなと思いますね。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか購読とかを押しておいていただきますと毎回自動的に配信されるようになって便利です。
Spotify、Amazonミュージックでお聞きの方はぜひフォローボタンをポチッとしておいてやってください。
そういえばあすかさん、そろそろゴールデンウィークが見えてきていますが、何か予定あるんですか?
ゴールデンウィークですね。いやー特にどうでもしないし、どうしようかなーみたいな感じですね。何か予定ありますか?
ない。
ない。
ないですね。
なんかしたいですね。ゴールデンウィークですよ。何しますかね。
ねー。
なんかしましょうよ。
いざ来ると何もしないまま時間が流れていくんですよね。きっと。
たぶん起きてご飯食べて寝て起きてご飯食べて寝たらもうゴールデンウィーク明けですよ。
やめてください。やめてください。
今のところ予定のない我々にですね、こんなイベントあるよとかですね、こんな面白そうなのあるよというのがありましたら、リスナーの皆様、お勧めいただけたらありがたいです。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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