オトナル、ポッドキャスト番組の「神回&おすすめ回」をリスナーが登録・検索できるWebサイト『ポッドキャストペディア®』を提供開始 株式会社オトナルは、新たなポッドキャストとの出会いを創出するウェブサイト『ポッドキ […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は246回目の配信となります。
高級チェアよりも、体にはバランスボールが一番いいらしいっすよ。負け欲しみですけどね。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、
エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
音なるポッドキャスト番組の紙買い&おすすめ買いをリスナーが登録検索できるウェブサイト
ポッドキャストペディアを提供開始
株式会社音なるは新たなポッドキャストとの出会いを創出するウェブサイト
ポッドキャストペディアのベータ版を公開したそうです。
こちらのサイトはですね、ポッドキャストのリスナーさんが
その番組の特に面白かったエピソードやタグ機能を通じてその魅力を登録することで
ポッドキャスト番組とリスナーとの出会いを創出するという
そういったウェブサイトだそうですね。
こちらのサービスでは1万7千以上のポッドキャスト番組
それから100万種類以上のエピソードの情報がすでに登録されておりまして
ログインをしますとそれぞれの番組のリスナーが
紙買い&おすすめ買いですとかタグとかをですね
登録して各番組に情報を追加することが可能となっているそうです。
ポッドキャストをはじめとする音声コンテンツはですね
再生ボタンを押すというハードルが
一般的な目から見るウェブコンテンツよりも高いので
最初に聞いてもらうというその番組エピソードが
その後のこの番組リスナーの定着に重要なポイントとなるということだそうですね。
そのためにこちらのポッドキャストペディアでは
その課題を解決するために3つの機能を提供されているそうです。
1つ目が紙買いおすすめエピソードの登録ができる
それから2つ目がポッドキャスト番組エピソードへのタグ付けができる
3つ目がポッドキャスト番組エピソードの検索ができると
その3つの機能が用意されているそうですね。
というわけで早速アカウント登録をしてですね見に行ってきました。
そしてこの我々の番組もですね既に登録されておりまして
速攻でお気に入りボタンをクリックしておきましょう。
自らお気に入り。
セルフファボみたいな感じですかね。
あれ何て言うんですかっけ。
何て言うんでしたっけ。
なんか自分でやるやつありましたよね。
あるんですね。
さすがに紙買いとかタグ付けは一応やっといたのかな
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ニュースとかITとかみたいなのも登録させていただきまして
さすがにですね紙買いがこれみたいなやつはね
自分からやるのは良しでおこうと思ってやめておきました。
速攻自粛ですね。
そうですね。
というわけでこの番組をお聞きのみんな
こちらで登録してくれてもいいんですよ。
ということで音奈々さんは音声関係の広告とかをやっていらっしゃる会社なので
なかなか面白い取り組みだなと思って紹介してみました。
これまさしくそうですよね。
聞いてみないとわかんないっていうのが結構辛いものがありますけどね。
そうですよね。
なんかやっぱり番組のタイトル名とか
もしくはなんとなくアートワークっていうアイコンみたいなやつ
あのあたりで判断してとかになっちゃうのかな。
そうなってくるとピンポイントでこれ聞いてここがすごい面白かったよって
人から聞くとじゃあそれ聞いてみようみたいにはなるので
まさにそれがゲターベースになった感じなんですね。
確かにね。
言われてみればそうなんですね。
なんかこういうジャンルの番組がありますっていうことで
例えばなんか自分の場合ですとエンジニア向けとか
プログラマー向けみたいな内容の番組を
新しい番組があるんだなっていうのを知るとするじゃないですか。
でとりあえず聞いてみようと思って登録してみるんですけど
なんか最初に聞いた時とかにあんまりなんか
うーんっていう感じで終わっちゃうと
なんか引き続ける気力がちょっと伏せていくというか
でそのうちまあいいかと思って解除しちゃったりとか
っていうこともあるのでそのあたりは
ありますね。
最初のね第一印象が重要ってことだな。
そうまさにまさに第一印象ですね。
そうか耳もそうなんですねっていうのはちょっと今
驚きながら聞いてきました。
なるほどな。
最初の印象は確かに払拭しづらいですからね。
確かにそうですね。
じゃあそのあたりも気にしながらこう
人に紹介するとかそういうことしないとした方がいいんですねきっとね。
頑張ります。
そうですね。頑張りましょう。
はーい。
では2つ目の記事アスカさんお願いします。
はーい。まるで透明マント監視カメラでAIが認識しないアグリーセーターが作られる
ギンズモードさんの記事からご紹介します。
アグリーセーターってわかりますか?
わかんないです。何ですかアグリーセーターって。
冬になると冬とかクリスマスパーティーとかでこう
日本ではなくてちょっと海外例えばアメリカとかを想像してもらった時に
こうホームパーティーみたいにするじゃないですか。
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その時にちょっとダサいセーター
なんかママがくれたダサいセーター
ママを悪く言うわけじゃないんですけど
ちょっとダサいセーターを着てる人がいるじゃないですか。
なんでその模様なのみたいな。
ちょっと思いついたのは大阪のおばちゃんとかが来ていそうな
でっかい虎の顔が乗っているような。
でも雰囲気はちょっと似ているような気がします。
まあでもそのダサいっていうのはちょっとね諸説あると
いろんな方の意見があるとは思うんですが
まあちょっとね何その模様みたいな感じのセーター
アグリーセーターっていうらしいんですけど
そういう文化があって
マイクロソフトさんとかも結構新作を毎回自分のところで作ったりとか
Windows95セーターとか
あったあった。ありましたね。
ちょっと話題になってたりしましたよね。
あとちょっと私あんま知らないんですが音楽業界だと
アイアンメイディンさんとかガンズ&ローゼットさんが
オリジナルを作ってたりしたそうですね。アグリーセーター。
このアグリーセーター、こういうのがあるっていうことなんですけど
なぜかそこに目をつけたニューヨーク州にあるコーネル大学という大学で
監視カメラでAIが認識できないセーターを作ったそうです。
これあの記事僕も見たんですけど
不思議ですね本当になんか
AIから人として認識されなくなっちゃう。
そう、人として認識されない感じ。
この記事で例として挙げられているのが
集合写真みたいな人がたくさんいる中で
自分がこのアグリーセーターを着て写ってるんですけど
よくあるAIが人認識するときって
人の周りに枠が出てくると思うんですけど
これが人ですねみたいな。
で見事にこのアグリーセーターを着た人だけが枠が出ない。
人として検知されない状態になってましたね。
これセーター自体はなんか不思議な模様ですよね。
かなり賑やかな。
かぼちゃみたいな模様って書かれてましたよね。
ちょうど今ハロウィンの時期っていうこともあって
どうしてもなんかハロウィンっぽいイメージがしちゃうんですけど
確かに確かに。
かなりカラフルなオレンジ色のかぼちゃみたいな模様が出ていて
パッと見た感じはめちゃめちゃ目立つんですけどね。
でもAI的には無視されるという
社会的に見えなくなるセーター
何使うんでしょうねこれ。
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まあそうか。
なんだろうね。やっぱりあれじゃないですか。
トム様とかがこれを着て侵入していくんじゃないですか。
ね、なんかそんなイメージですよね。
ミッションインポッシブルとか1とかはものすごい
テクノロジー的に古い時代ですけど
今の最新技術とかだと
監視カメラとかもね、人を一人一人認識して追跡したりとか
あったりするんですが、それができなくなるので
まあでもトム様がね、
このダッサイの着で
アグリーセーターを
映画の中で
トム様が
面白いですね。
ちょっと面白いですね。
ちょっと面白かった。
では最後3つ目の記事ですね。
Z世代の快適な再生速度は1.5倍速。
他の世代の約1.2倍のセリフ量をストレスなく理解。
今週のピックアップ調査データ。
フェレットのサイトで掲載されていた記事ですね。
損害保険ジャパン株式会社は
18歳から57歳の男女計800名を対象とした
若者の動画視聴の実態調査を実施したそうです。
こちらの調査によりますと
倍速で視聴する人はZ世代で70%
ミレニアル世代で63.5%
就職氷河期時代で55%
バブル世代で60%と
Z世代が最も倍速視聴している結果となったそうです。
ちなみにこのほにゃらら世代というのが
どういうものなのかなと思って
ちょっと調べてみたんですけど
Z世代というのが1995年から2010年生まれとされているみたいですね。
その前のミレニアル世代というのが
1980年から90年代前半ぐらいに生まれた方たちですね。
就職氷河期時世代というのが
1971年から84年生まれ
その前のバブル世代というのが
1965年から69年生まれということだそうです。
そんな区分けがあるんですね。
なんか直感とちょっと違う区分けでした。
違ってましたね。
この倍速視聴するZ世代に倍速視聴する理由を質問したところですね。
1位が時間がもったいないから51.9%
2位が他の動画も視聴したいから48.1%
3位がテンポスピード感が遅いものが多いからが34.1%
と動画視聴の際に消費する時間への意識が強く
Z世代のタイパ、タイムパフォーマンスですね。
最近よくこの言葉を聞きますけど
そちらの思考が顕著に現れる結果となったとまとめられておりましたね。
ということで、若い子たちの方が倍速再生する人が多いというお話みたいですね。
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なんかこのテンポが遅いからっていうのはすごいわかりますね。
ついついスピード上げちゃいますね。
すごいゆっくりしゃべる場合とか。
そうですね。
スピードを上げたくなっちゃう。
そうですね。
そうですね。内容によりますよね。
映画をSさん、倍速で見るでしょう。
はい、見ます。
見ないで、見ないで映画は。
って思います私は。
なんかだって音楽とかもったいないじゃないですか。
間を楽しんだりしないんですかね、みたいな。
あすかさん、時間は相対的な概念ですよ。
楽しい時間は早く過ぎるし、退屈な時間はゆっくり過ぎる。
だから僕の頭の中ではちょうどいい時間が流れているのです。
騙されないですよ。
ダメですか?
いやいやいや。
ほら、クリエイターさんたちはその間もですね、音楽もその間もちょっとした間もこう意識して作ってるんですよ。
それを伝えたいところがあるんですよ、ちょっとほら。
それなのに倍速にしたら間がキュッと縮まっちゃう。
頭の中ではちゃんと間が空いてるから大丈夫。
なるほど、そうですね。
でも確かにあれですね、どちらかというと、
他の作品にも出会うチャンスを増やしたいっていうのが自分のものなんですかね。
確かに。
という言い訳をしながらですね。
映画とか映像作品でも倍速で見る、見る範の人は結構いるのは知っているので、
ここはなかなか人によって違いますね。
違いますね。
ただですね、思ったんですけど、これ言ってしまうと倍速再生が気軽にできる環境が整ったっていう、
ただそんだけの話じゃないのかなって僕は思うんですよ。
それはそうですよね。
昔は音声コンテンツとかでも、僕もやってたんですけど、
例えば割と学習系の長いお話とかが収録されているものとかは、
わざわざ倍速になっているmp3ファイルを変換して作成して、
それをプレイヤーで聞くみたいなことをわざわざやってたんですけど、
さすがにそれをやる人はね、強い意識がないとやらないと思うんですけど、
大変ですもんね。
ここ最近は本当にYouTubeとかでもね、知らない間に2倍速とかのモードが準備されていて、
あれってなってて、
普通に世間一般に何倍速で再生するっていう概念が急速に普及したなっていう気がするので、
そうですね。
そういうのが揃っててあれば、そうやって使いますよねって思いました。
そうだと思います。
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ということで、今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
では、あつかさんお願いします。
はい。高道英さんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
244聞いた。着る毛布は使ってますよ。最近親に取られたので使えていないですが。
私のは機動性がガクッと落ちるタイプですが、全身毛布のもあるみたいですね。といただきました。
ん?機動性がガクッと落ちるタイプって何でしょうね。
そうなんでしょうね。
全身毛布じゃないやつ。足とか。
動きにくいってことですかね。
そうですよね。
確かにそうなんですよね。自分も足とかに巻きつける用の毛布を用意してたりはするんですけど、
それを巻いて一旦椅子に落ち着くとちょっと腰が重くなるというかね、気はするので。
そうですね。
そうといってガチャピンみたいなやつに入るのもね。
ガチャピン。全身毛布タイプってことですよね。
ガチャピンですか。
ですかね。ガチャピン。
多いイメージしてました。
頭はいらないんでしょうけども、きっと。
そうですよね。頭はいらない。
これなんか機動性がガクッと落ちると聞いて、足が普段寒いので、足湯?足湯のブーツみたいのがあるんですよ。
足湯できるブーツみたいな。あれを一瞬考えたことがあるんですけど、
大きな、ちょっと大きめのブーツ状になっていて、中にお湯が入るんですよ。
で、一応電気がつながるようになってて、保温ぐらいならしてくれる。
温めるのはさすがにパワーが足りないっぽいんですけど、
で、その温かいお湯の温度を温かいまま保ってくれることはしてくれるらしいので、
それってずっと使う用じゃないですか。結構使ってる感じじゃないですか。
なんでこれはかなり温かいんじゃないかと思って、一瞬買おうか考えたことあるんですけど、
これでも絶対動かないなと思って、一回入ってしまったら。
ちょっとやめようかなと思って、まだ買ってない。
あれですね、本当にお湯の中に素足を突っ込むってことですよね。
ですです、足湯なんで。
そのまま動けないですもんね、きっとね。
動けないし、出ようと思うとね、タオルで拭いてるとか、
しかも、きっと寒いだろうみたいなのが想像できるので、余計に足が出せないみたいな。
それはちょっと難しそうですね。
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薄手の着ぐるみみたいなのだったら、割とさっと立ち上がったりとかね、
できるのかな、なんていうのはちょっと思うんですけど。
全身毛布はきっと動きやすいじゃないですかね。
全身毛布も買おうと思ったことあるんですけど、いっぱいありすぎて選べなくて。
選べないと、どれにしようかな、あれもいいな、これもいいなってなると、
選べないと、もういいやーってなっちゃうタイプ。
選べないみたいな。
それはなんかあれですか、こう、おさちゃんにするか、くまちゃんにするかみたいな、そんな、あれですか。
別にあれか、手ぐるみじゃないから。
柄とかによるってことですか?
そうですね、というか多分いっぱい出てますよ。
もこもこ加減とか、模様も柄もですけど、お値段もいろいろあるし。
なるほどね、そうなんですね、そっか。
これからの季節ちょっとおかしくなってきますね、寒いから。
そうですね、なんかあれなんですよね、前回もちょっとしゃべったんですけど、
足が温まったらいいなと思ってたんですけど、
ただこの先どんどん寒くなっていくと、手がかじかむんですよね、きっとね。
そうですね、全身ですね。
そうすると結局なんか、部屋の暖房を入れるっていうことになり、
なんか出番がなくなるのかしらって思うとちょっと悩ましいですけど。
悩ましいですね、そうなったらもうこたつですよ、こたつ、こたつ最高ですよ。
こたつはでも部屋温まらないじゃないですか。
まあそうですね、こたつもダメですね、こたつにしがみついちゃう系ですからね、こたつから出れない状態。
出られなくなる気がする。
そうそう、そんな季節がやってきましたね。
なんかあれですかね、キーボードの周辺を温めてくれる電気ストーブみたいなの、なんでもないです。
キーボードの周辺、あれじゃないですか、じゃあ。
手がかじかむように。
コンピューターの熱をキーボードの指先から逃がすような設計にしていただいて、
木を叩くたびに暖かいみたいな。
そうかそうか。
どうですかね、温まれるキーボード。
あるのかな、なんか。
絶対いないと思う。
まあちょっとしたアイディア、どうなんだろうな、なんか。
だって夏クレームクラじゃないですか。
まあそうか、夏特技で買えないといけないですね、そうか。
そうですね。
じゃああれですね、リスナーの方からまた暖房系のこんなグッズが面白いよみたいなのがあったらお聞きしたいですね。
はい、ということで、番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
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リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
あつかさん最近の何か出来事などなどありました?
最近の出来事は、植物画教室っていうところにすごい、なんかこう間が空いた感じで行ってるんですけど、
そこのグループ展で絵を展示してもらいましたよ。
ギャラリーでグループ展をされたんですけど。
あ、そうですそうです。池袋のすぐ近くのところで場所を借りてグループ展をやってたんですけど、
そこであの皆さんの先輩方のすごい素敵な感じの植物画に混ざって私の絵もぴょこっと置いてもらいました。
あれですよね、いわゆるその絵画というか、何、水彩とか油とかそういう。
水彩ですね、水彩でそこの先生がすごい写実的というか、結構細かい細密な感じの植物画を専門にされてる、
あ、専門じゃないのかな、でもすごい得意にされてるので、それをみんなが習ってるんですけども、
なので結構リアルな感じの植物画、水彩のですね。
いいですね、これ私古典やったのよみたいな、古典じゃないか。
古じゃないですね、グループ展。
そうですね。
グループ展で、なんかちゃんとした展示に出してもらったのは初めてなので、ちょっと感慨深いものがあります。
素敵ですね。
ありがとうございます。
まあでもあんまり時間を、なんか2ヶ月に1回とか3ヶ月に1回、はい、時々って描いてるみたいな感じなので、
全然そんなにこう、今回出した絵は、すごいもう気合い入れてめちゃめちゃ気合い入れて作りましたみたいな感じじゃなかったので、
あの、ちょっと気遅れしながら出してきましたけれども。
まあでも発表する場があるっていうのはありがたいですね。
そうですね。
1回何時間ぐらいやるんですか、その教室は。
2、3時間ぐらいですかね。
結構かかるんですよね。
そうですね、絵なんで。
そうですね。
やると思えば、はい、いくらでもできるんですけど、やっぱ会場の時間が限られてるので、一応時間を区切って。
1回行ったら1つ作品を完成させるっていう感じなんですか。
あ、いえいえ、割とその、遊びというよりちゃんと教室っていう感じなので、長い時間かかるんですよ、その制作完成するまでに。
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なるほど。
なので、はい、同じものを、同じものをちょっと手を入れて完成させていくみたいな形が多いですかね。
ちなみにそれは、もともと2ヶ月に1回っていうことなのか、あすかさんがサボってるのか、どっちですか。
えっと、一応植物画教室としては、もともと2ヶ月に1回ですかね。
そうなんですね、失礼いたしました。
はい、サボってるわけではございません。先生が忙しいので。
あ、そうかそうか、そういうことなんですね、なるほどな。
そうですね。
でもね、そこに行かない間も本当はね、ちょっと手を入れたりできるといいんですけど、私はちょっとサボってた、サボってた感じですが。
そんな感じでした。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ペッさんは最近どうですか。
最近はですね、ちょっと一つ悩みがありまして、
どうだろう、2、3年くらい前に、知人からなんかでかいマックプロをもらったんですよ。
かなり古いものだとは思うんですけど、重さ測ったら20キロありまして。
てか測ったんですね。
体重計で測りました、わざわざ。
で、なんでしょう、僕マックはよくわからないんですけど、
昔のWindows系のPCとかだとフルタワーと呼ばれていたような大きなサイズ。
あれくらいサイズがあるので。
で、こいつをさすがに何て言うんでしょう、何かこうPCとして再利用っていうのはちょっと難しそうだし、大きくて邪魔なんだし。
そうなんですか。
いや、わかんないです。なんか手があるのかどうかちょっとわかってないんですけど。
スペック的にわりと良ければ10年くらい前だったら使えたりしないのかなと思って。
だいたいそういうのってなんかいろいろやってみるけど結局使い続けられなくて、そのままってことになりませんか。
OSインストールして満足して終わりみたいな。
確かに。
サーバーにするにしてもちょっと大きいですよね。
でね、これをあまりにもでかいので、これ横に倒してですよ、床に置いておいたらこれローテーブルになるんじゃないと思って。
かといって自分の家では多分使わないと思うので、なんかアップルデザインのローテーブルとか言ってヤフオクで売ったらどうかなってちょっと思ってるんですけど。
アップルデザインのとこは嘘は言ってない。
ちょっと微妙ですね、そこのあたりちょっと表現を考えないといけないんですけど。
なんかありますよね、なんだっけ、水槽にした人とか古いMacをいますよね。
27:04
ありそう。それは大変そうだけど。
だけどMac Proって完全にこうメタルのケースに収まってて、プラスチックじゃないですよね。
違いますね。
じゃあ水槽作っても見えない。
一応なんか多分側面だけ外せる気はするんですけど、ちょっとやってみないとわからない。
あ、そっか開ければいいのか。開けて別のをつけたり。
開けるとその外した板にリンゴマークが入ってるから。
あららららら、そこ大事。
それはそれでね、ですよねきっとねと思って。
そうですね。へー。
あとはあれですね、台車というか板にこうコロコロ転がるローラーというかね、あれがついてる台車みたいなやつが、汎用的なやつが結構売ってたりするので、
100円ショップとかにもあるし、無印のなんかあったので、それに乗っけてコロコロ動かすローテーブルとして再利用。
ちょっと作ってみてください。
やってみようかなとちょっと思ってるんですけど、
だいたいめんどくささが買ってしまって、そのままになるんですよね、こういうのってね。
そうですね、これうちにもありますよ、マック、マックプロじゃないですけど、
確かなんか学生の時にアルバイトしたお金を貯めて、初めて自分のお金で買ったマックが捨てられなくて、
多分家にあります、何買ったかな、パワーマックG3か4ですね、その時めちゃめちゃ高かった覚えがあります。
なるほど。
なんか捨てられなくて、あの子は多分もうなんだろう、起動するのかな、どうなってるかわかんない、押し入れにしまってある感じなんですけど、
困りますね、その子も結構大きいので、本体が。
ノートならまだしもこういうでかいやつは悩ましいところですね。
そうですね。
というわけで、リスナーの皆様でなんかこういう使い道があるのではとかですね、
もし送料出すから送ってくれっていう人がいらっしゃれば、お声掛けをいただけたらと思います。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか、
購読とかフォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あすかさん収録時点では、もうこの週末にハロウィンって感じなんですけど、どこ行かれたりするんですか?
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外には行かないんですけど、いつも毎年やってるバーチャル渋谷ハロウィン、
あそこに行きたい、行きたい熱が今高まっております。
なんかいろいろなんだろう、ライブとかはやってるのかなぐらいにしか思ってなかったんですけど、何か面白いもの。
そうですね、今年はいろいろ、今年はというか去年あんまり見られてなかったんですけど、
今年はいろいろなコンテンツがかなり増えているようで、バーチャル貞子とか。
参加者が貞子になれる、すげー。
面白そうですね。
貞子に、これ全員なれるんですかね?みんながなれる?
どうなんだろう、貞子になってみんなで練り歩くとかですかね。
いいですね。
行きましょう。
でもこれアバターだから、これクラスターですよね場所。
公式で選べるアバターに貞子のアバターが追加されてるとか、という想像ですけど。
まあそうか、行ってみないとわかんないね。
そうですね、りっさんも行きましょうよこれ。
はい、月曜日の夜かな。
本番は月曜日ですね。
じゃあ二人で貞子になって楽しみましょうか。
はい、楽しみましょう。
ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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