【フリーランスの不安を解消したい!】フリーランスエンジニアに聞いてみた、シニア層になって感じる将来の不安とは 株式会社Miraie は、40代〜60代でフリーランス歴が10年以上のエンジニアを対象に、「シニアエンジニアの […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
今回は219回目の配信となります。
とりあえずお辞儀してる絵文字を押しとけばいいや。
とか思ってませんか?
この番組では、フリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアのアスカさんが、
最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
今回はSの一人回となっております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、
ハッシュタグ、カタカナでテクフリーでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
フリーランスの不安を解消したい。
フリーランスエンジニアに聞いてみた、シニア層になって感じる将来の不安とは。
株式会社ミライエは40代から60代でフリーランス歴が10年以上のエンジニアを対象に、
シニアエンジニアの将来への不安に関する調査を実施したとのことです。
調査対象の人数は1047人。
現在のポジションとしては、SEシステムエンジニアが47.5%、
プログラマーが35.7%、デザイナーが14.3%、
フロントエンジニアが14.3%という構成だったそうです。
こちらの皆さんに色々と聞いていったというアンケート結果の発表ですね。
例えば現在の案件の単価、月額の単価ですね、そちらの平均はと言いますと、
40万円から50万円未満が31%、40万円未満が28.7%、
50万円から60万円未満が23.6%という結果だったそうですね。
他にもですね、以前と比べて単価に変動はあったかという質問に対して、
かなりヘッダーが21.6%、ややヘッダーが45.5%とか、
シニア層になってフリーランスを続けることで最も強く感じる不安は?
という質問に対しては、契約が終了した後に案件が途切れないかというのが35%、
単価が下がり続けないかというのが22.4%、
年齢を理由に断られることが多くならないかというのが17.3%といった感じですね。
余計に不安を煽る感じの結果が並んでいたというところですね。
とはいえ、出ている金額とかもですね、どうなんでしょうね。
自分の感覚からするとちょっと低い数字が並んでいたりするので、
なんというか個人的な感じとしてはちょっと何らか違うなというふうに思った次第ですね。
こちらのアンケート調査もですね、一つの企業が企画して実施したものなので、
まとめとしてはですね、最終的にはフリーランスのエージェントというのもあるので、
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そういった会社も使ってねみたいなそういう流れなので、
そういった意図的なところも結構あるのかななんてことをですね、思いながらちょっと眺めていた次第ですね。
資産が何十億ある人とかでもですね、自分の資産がめちゃめちゃ減ったらどうしようみたいなことで悩むらしいので、
結局不安というものは消えないのだなというぐらいに考えておいた方がいいかななんて思っております。
自分も50代のシニアエンジニアといえばちょうどそこなので、
もしリスナーの方でですね、何かしら不安をかかっているみたいな方がいらっしゃれば、
番組のコメントなりDMなりでですね、ご相談をいただければ、
何かしら相談には乗りたいなと思いますので、お声掛けいただけたらと思います。
決して有益なことが聞けるとは思わないでくださいね。
では二つ目ですね。
趣味でつながり1対1限定で話せる無料音声通話アプリお豆腐。
4月23日より提供開始。
株式会社ドワンゴは趣味でつながる1対1のスマートフォン向け通話アプリお豆腐。
OTOFUですね。大豆のお豆腐のイメージだと思うんですが、
そちらを4月の23日より提供開始するとのことです。
このOTOFUはですね、家族や友達でもない誰かと、
ただ純粋に話がしたいという気持ちを埋めるスマートフォン向けの無料音声通話アプリ。
アニメ、ゲーム、スポーツ、ライブなどなど趣味が合う人を指名してですね、
1対1限定で音声のみのコミュニケーションを楽しめるそうです。
面白いのがですね、1回の通話は最大7分まで。
同じ相手との通話は週に1回までとなっているため、
初めて話す知らない相手でも7分間という限られた時間であれば、
切るタイミングを気にすることなく通話を終了することができるというコンセプトだそうですね。
またサービス内でですね、有料のポイント制度があるようで、
そちらを使いますと、1日4回までとなっている発信回数ですとか、
7分間の通話時間というのを増やすことができる。
もしくは通話中にギフト演出を使って会話を盛り上げたりとかですね。
またまた通話延長やギフトを使いますと、
使われた側の方に売り上げの一部がチップとして付与される。
そんなことができるそうですね。
ちなみにチップに関しましては、ラインポイントに交換できるんですけれども、
18歳未満はチップは獲得できないという形になっているそうで、
なかなかこの7分という制限は、すごい絶妙だなと思ってですね、
読んでおりました。実際にちょっとアプリを入れてみたんですが、
アンドロイドのOSの関係かな、ちょっとわからないんですが、
発信をしようと思ったら発信できません。
エクセプションほにゃららみたいな感じでエラーが出てしまってですね、
アプリ自体の起動はできるんですけれども、いざどなたかに発信してみようと思って、
ドキドキしながら押してみたらですね、そんなエラーが出てしまって、
かけられなかったというオチでした。もし興味ある方がいらっしゃれば、
一度使ってみたらなかなか面白いかもですよ。
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死後もメタバースで生き続けるモード。
チェコのVR振興企業が開発中。
こちらはCNET JAPANで掲載されていた記事ですね。
チェコのVR開発企業のソムニウムスペースという会社がですね、
メタバース空間で永遠に生き続けられるようにする技術の一端を明らかにしたと、
そういう記事ですね。この会社のCEOがですね、
数年前に父親をガンで亡くしてから、
死んだ後も人格を保存する方法というのを探り始めたそうです。
そしてVR空間の中でですね、ライブフォレバー、
永遠に生きるという意味らしいんですが、そのモードというのを開発中だそうで、
これを使いますと、ユーザーは自分の姿とか声とか、
それから人格までも模倣したデジタルアバターとして、
生まれ変わることができるということだそうです。
このソムニウムスペースでは、関心を寄せるユーザーのスキャンを
2022年中に開始しまして、2023年には最初の
ライブフォレバーアバターを展開する計画だそうです。
死んだ後もVR空間の中で生き続けることができるという、
ちょっと前に紹介した、まさにAmazonプレイムビデオの
オリジナルドラマ、アップロードというやつと、
そのまんまというか、なかなか似たコンセプトだなと思って見ておりました。
これ考えてみるとですね、例えばこのメタバース空間が
1000年前にできてたとするじゃないですか。そうすると、
僕らはですね、そこに行けば、生きている歴史上の人物に会って
会話ができるということですよね。なかなか興味深いなと。
例えば小田信長とかですね、そういう人にこういう時はどうしたらいいんですか
みたいなアドバイスを聞きに行くと、何かしら答えてくれるんでしょうかね。
収集するデータ量が少なかったりすると、
あいつさ、いつも同じことしか言わんのだわみたいな。
みたいなふうに言われちゃいそうですよね。
時間が経つにつれ、どんどん人が増えていくということは、
だんだん人口密度がすごいことになってきそうですね。
デジタルツインという技術も今はありますし、
そのあたりと組み合わせてですね、本当にこういう世界が
一般的なサービスとして展開されそうな気がしますよね。
ということで、今回紹介する記事は以上となります。
番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは高道さん、いつもありがとうございます。
217聞いた。精神年齢笑。
コメカミタイピングどんなものかと記事を見てみたら納得。
急ぎでなければむしろタッチタイピングを身につけた方が早いかもしれないですね。
とコメントいただきました。精神年齢が18歳に引き上げられ。
みたいなアナウンスがですね、ニュースとかで流れてくるというやつですね。
コメカミタイピングっていう名前がすごいいいなと思って読んでおりました。
確かに現状だと普通に手元を見ないままタッチタイピングをするっていうのが一番現実的な気はしますけど、
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このキーボードという物質もですね、なかなか長い期間変わっていない形態なので、
それに変わる革新的なデバイスとかがですね、なんか出てこないものかなーなっていうのは期待したいところですね。
それから村ぴょんさん、いつもありがとうございます。
Appleヘッドセットにキーボードを取り付ける研究がされているんですね。
ワークルームズでの作業がすごくはかどるような気がしています。
アップロードすごい面白そうです。あらすじ聞いただけでワクワクしました。
ぜひ見てみたいです。アップロードはAmazonプライムでも視聴できますか?
とコメントをいただきました。ありがとうございます。
アップロードに関してはそうですね、Amazonプライムで僕は見たので見られます。
ということで個別にですね、URLを送っておきました。
今回紹介したあの本当に死後の世界というのが割と似た感じのコンセプトなので、
面白いドラマだなーと思っていたら本当に出てきたわーと思ってちょっと驚いてますね。
それからみずりゅうさん、いつもありがとうございます。
217回拝聴完了。精神年齢わらわら。
まあ自分も精神年齢が成人しているかは自信ないです。
メタバース接客。マーダーミステリー。メタバースゲームマスター。
とかわかるけどそれでいいのかかも。
とコメントをいただきました。ありがとうございます。
いやー精神年齢問題。うん、わかる。
いつまでも幼い好奇心を持っているのって素敵ですよねって。
そういうことにしておきましょう。はい。
メタバース接客はあれですね。
考えてみるとアバターが可愛ければ満足度が上がるとかそういうことになっていくんですかね。
この先の接客業のあり方とかもちょっと変わってきそうですよね。
以上番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
この収録をするちょっと前にですね、
久々に英語でしゃべるオンライン勉強会みたいなやつに参加をしてみたんですよ。
リートコードっていうサイトがあってですね、
プログラミングのお題が出されて、
多少めんどくさいアルゴリズムを考えながらコードを書いていくみたいな、
そういうサイトなんですけどね。
それをみんなで英語でしゃべりながら進めていくと。
きれいなコードを書くというよりも、
メンバー間でいろいろと考えてしゃべりながらですね、
セッションをしながらいかに良い議論ができるかっていうところが大切ですみたいなことで、
そんな会だったんですよね。
いやー、早すぎた。
本当すみません。何もしゃべれねえ。
もう何もしゃべれなくてですね、後半ずっと黙ってましたね、ほとんど。
そんな感じだったので、主催をしていただいた方にはですね、
ちょっと申し訳ないなと思いつつ参加してましたね。
一応終わった後に、じゃあここからは英語での会話は終わり、
日本語でいきましょうっていうのがあって、
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そこから懇親会みたいな感じでしゃべったりはしてたので、
その時にですね、本当すみませんでしたみたいな感じでいろいろとしゃべってたんですけど、
実際に海外のいわゆる外資系の企業とかでお仕事されている方も参加されていてですね、
いわゆる雑談的なことをいろいろお話しできて、なかなか楽しい会でしたね。
考える前にまずはやってみろって言いますけど、
ちょっと考えた方がいいかもなって今回は思いましたね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
小ノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか購読とかを押しておいていただきますと、
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いやいやだんだん暑くなってきましたね。
そして完全に宣伝モードになっちゃいますけれども、
あれですよ、そろそろTシャツの季節じゃないですか。
私ですね、キャラクターデザインとかもたまにやってみたりしてですね、
Tシャツトリニティというサイトで、エンジニア向けって言うんですかね、
まあまあわかる人はわかるっていうデザインのTシャツを販売しておりますので、
もし興味がある方がいらっしゃればですね、一度覗いてやってみていただけたらありがたいです。
デザインするやつを販売するっていうパターンだとあるあるなんですけれども、
自分でデザインしてサイト上で販売をしているんだけれども、
結局それを自分で買わないと物が手元にないと。
Tシャツの素材とかですね、そういう材質チェックみたいなことも見てみたかったので、
この間ようやく注文したやつが届きましてですね、
黄色い生地に自分のデザインしたキャラクターが見さされてっていうものが届きまして、
半袖のTシャツなので、少ししたら着てみようかななんて思っております。
物自体はそんなに悪くないというか、十分これなら良いななんて感じだったので、
もしデザインとかが気に入っていただければですね、お勧めしたいなというところですね。
ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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