1. ゲームなんとか
  2. Lv.01|ゲームなんとかをなん..
2022-05-02 1:29:20

Lv.01|ゲームなんとかをなんとか

spotify

Lv.01配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

新体制でリスタート/新しいアートワーク/新しいBGM/あらためまして自己紹介(好きなゲーム・シリーズなど)

//// チャプター ///////////////

()|OP「あたらしいゲームなんとかの説明書」
()|本編「メンバー自己紹介(好きなゲームなど)」
()|ED

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00:00
ゲームなんとか第1回
第1回だよー。
第1回。
えっとこれは何ですか。セーブデータが消えたパターンですか。
出る出る出る出る。
冒険長が消えた。
過去回残ってるからな。大丈夫だな。そういうんじゃね。2周目だな。
2周目2周目だ。
2周目からしか仲間にならない。ダンさんが仲間になってるぞ。
そういう事で。かつて敵だった。あのキャラが。みたいな。
そういう感じ。
デスピサロみたいな感じのかっこいい感じでよろしくお願いします。
いいな。ダウンロードコンテンツみたいな。
そんなわけでね。先週ご案内した通りなんですけども。
今日から新体制のゲームなんとか。新生ゲームなんとかが始まります。
いいよ。
シーズン3というのが新ゲームなんとかというのが。
普通にゲームなんとかというタイトルでね。いくはいくんですけども。
これまでのシーズン1シーズン2みたいな書き方をするとしたらね。
今回からはシーズン3に当たるのかななんて思ったり。
みたいなポジションっていう感じ。好きに呼んでくれみたいな。
結果的には一応特に何も使わずゲームなんとかはゲームなんとかのままで。
です。それもあってカウントもあえてレベル1から再スタートというわけでございます。
新規一点ですね。
そう。新規一点なんですよ。改めてよろしくお願いしますね。皆さん。
お願いします。
今日は第1回なんで、ある種いつもの通りのゲームの話というよりかは、
まずは新しいゲームなんとかの進め方というか、
今後についてはちょっとご説明させていただく時間をいただきたいなと思っております。
今までとちょっとまた形態が変わる部分もあったりなかったり。
それを前半に話しつつ、後半はこれまた第1回なのでというあたりで、
今更っちゃ今更でもあるんですけども、僕ら3人の自己紹介的なというかね。
ゲームの番組なんでね。ゲームの話をするんですけども、
こういうゲーム好きだよ、ああいうゲーム好きだよみたいな、
初めて聞く人にも優しい感じでお話しできればなというのを後半に設けていこうかなと思ってます。
誰もがみんな前のやつの1回から遡って聞いてるってわけでもないし、
なんなら前の第1回の時もそんなに多分自己紹介してないっていうところもあったりするんで。
03:05
改めてっていう感じで。今から入る人にも優しい。
そうなんだよ。それにね、本当に初期ゲームなんとかの第1回って、
僕とはるさん何年前よっていう頃だからね。
何年前?
4年ぐらい前じゃない?
4年近く経つのも。そうだよね、確かに。
結構考え方というかね、ゲームの好き嫌いも多少変わったと思うんですよね。
そうだね。あと俺とコウヘイさんの距離感、しゃべりの距離感みたいなのもだいぶ変わったよね。
だいぶ変わったね。
なんかあれ、たどたどしいみたいな感じだよね。
あと音質悪いとか昔ね。
ありましたね。
引き続きね、過去回っていうのはこのフィードの中で聞けるようにはしてるのでね、
過去を遡って聞くことはできるんですけども、今回は新しい体制のゲームなんとかの第1回ということで、
改めていろいろお話しできればなと思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
最初は前半戦はこの新しいゲームなんとかのご案内事項みたいな部分のところを少しお話しできればなと思っております。
今日は僕とハルさんとダンさんと3人で登場してるんですけども、
今後もこの3人をメインで話を進めていきたいなと思っております。
場合によっては時折、天の声としてあゆみさんをお呼びしてやっていければなと思ってはいるんですけれども、
常に3人だとちょっとわちゃわちゃしすぎるかなってことを思ってるっていうのが正直なところなんですね。
そうですね。
あとね、収録サイクル的になかなか3人集めるのも大変だよなと思ってるっていうのもあったりとかで。
っていうのもあって、今日は3人でやってるんですけども、
例えば次回は僕とハルさんでとか、そこで2人でやってみようとか。
その次の週はハルさんとダンさんで2人でやってみようとかね。
そしてさらにその次の週にはダンさんと僕、小平でやっていこうみたいな。
そういう少しね、3人のうち2人が登場して話していくみたいなのをサイクルでやっていければなと現状思ってます。
そうですね。基本はどういうペアかわかんないけど、2人で喋って、時折3人会があってっていう感じになっていくのかなと。
どういうサイクルになるかがまだ読めてないし、多分時と場合によってサイクルが変わるみたいなパターンもあるかもしれないけど。
流れ的にはそういう予定ですね、今ね。
なので本当だね、状況であったりとか話題によってその3人の中の2人なのか、それとも今日は3人が集まるのかみたいなね。
いろいろパターンがあるとは思いますけどもね、その形で今まで通り楽しくお話しできればなと思っております。
なのでそれこそ先週話が出たみたいに、今までなかった僕とダンさんだけが出る、2人だけでやるみたいな回がそのうち来るよねと思ってるんですよね。
06:08
うん、楽しみ!
いやもう俺ずっと喋ってきてるからさ、完全に聞き手側でゲームなんとかをやったことがないわけさ。
そうだよね、確かにね。
だからそういう意味でも楽しみだよね。自分が参加してる番組だけど自分がない回を編集するみたいなのが来るのかと思ってちょっと楽しみ。
でもなんかね、はるさんの言いたいこともわかる気がしてね、僕この1年くらいゲームなんとかのリスナーをしてたんですよ。
なるほど。
自分で言うのは超バカバカしいんだけども、この番組面白いね。
なにそれ。ちょっと嬉しい。
あれ、はるさんとダンさんの話、超面白いじゃんこれって。
よかったー。めっちゃ長い。
やべえ、ゆうかごとくめっちゃやりてえとかも言いながら。
よかったよー。
そう、そんなこと普通に思ってた時期は結構あったんですよ。だからまあ、ひょっとするとはるさんもただただ聞くときが来るとしたら、新鮮な気持ちで聞けるよなと思うんですよね。
そうだね。結構ね、前も言ってたけど、俺が拾えないゲームの話題とかもあったりするわけじゃない?そういうのがやっぱそれぞれのメンバーで食い合わせで、この話はここで噛み合うみたいのがあったりするだろうし、そういう意味でもいい流れというか噛み合わせができるんじゃないかなって、今の新しいスタイルがね、なるのかなって思ってるけどね。
そう、そんなことができればいいなと思っておりますよ。
あとあれだよね、更新ペースは毎週でいいんだよね?
そうです。戻りましてというか、改めまして毎週配信に直していきたいなと思っております。
そうぜ、このために至るもの神殿は各週配信だったんだぜ。知らんけどね。
いやでもなんか戻ってきた感、戻ってきた時にいざ戻ってきた感があった方がいいよねっていうのはちょっとだけ思ってたんだよね。
確かにね。
本当ありがたいね。だから確認した。
グレードアップ感もあるしね、やっぱね。
ありがてえな。
隠れて考えてたんですよ。
でもそういった意味ではあれだね、1回の長さは正直まだこれからやっていかないとわからないね。
そうだね、確かに。
ゲーム団とか、昔のゲーム団とか60分から90分くらいが多かったかなと思ってるし、だるまの神殿めちゃくちゃ長い時めちゃくちゃ長かったよね。
すいません。
どうもすいません。
普通に前後編合わせて3時間みたいなのあったからね。
あったあった。すごかった。
そのペースで今のゲーム団とかでうっかり収録しちゃった時は2週に別れるかもしれないね、その回がね。
09:05
まあ毎週配信は心がけていくつもりなんだけども、すっごく長く撮っちゃった時は前半後編で2週に分けるかっていうのも全然あるかなと思ってるね。
そうですね、現実的なラインでね。
それ以上さらに週2配信とかにしたらちょっと目も当たらないなと思って。
そうですね。
それもきついし毎週3時間とかね。編集する俺が。
長くないって。
本当だよ。
聞く人もちょっとビビっちゃうよね。3時間が毎週突っ込まれてくるのに。
いや嬉しいけどちょっとさすがに長いんだよねみたいな。
かねえないよね人によってね。
正直ね、やりながら調整していこうとは思ってるところはあるんですけども、長さとか配信ペース的には初期のゲームなんとかぐらいが目標点かなと思ってたりしますね。
そうですね。
みたいなところを持ってますよってね。
あともう一個ご案内事項があるとしたらお便りとか募集企画についてですね。
これも初期のゲームなんとかの話になっちゃうんですけども、3代まるまるとか俺的ベストゲームみたいな、だいたい10週に1回のペースでツイッター上でハッシュタグゲームなんとかのツイートを使って、
皆さんからこんなゲームいいなとか、3代RPGといえばこれだなみたいなのを募集したみたいなことをやってたんですよね。
ああいったものは今後もできればやっていきたいなと思ってるんですけども、初期のゲームなんとかを振り返ると結構10回に1回のペースっていうのが結構早かったなって正直なところなんですよね。
そうですね、10回に1回のペースだし2回分使ってたりやってたからね。
そうそうそう。
そうすると結構思ったよりも次の10回目か来るの早かったよね感覚的には。
そうなんだよね。
もう考えなきゃかってね、ところもあった。結構その募集企画10回に1回のペースを変えるタイミングもなければとりあえず走り続けるしかないみたいな感じがあった。
それはちょっとあったね確かにね。
やりたいけども。
そう、やりたいんだけどちょっとどういうペースでやるかっていうのもそれもちょっと走りながらかなっていう感じではある。
そうそうそう。そうなんですよ。
というのと合わせてお便り紹介関係も前回正直全部が紹介しきれなくなっちゃってのがあったっていうのが結構心苦しかったところはあったんですよね。
一方でただこう頻繁にしょっちゅうお便り紹介だけをしていてもなんだかなと思っているところもあって、
そのさっきの三代〇〇みたいなものとお便り紹介みたいなのを連発していくと普通の回が来ないっていうことを思ってた時期はあったんですよね。
12:02
正直そういうのでちょっと悩んだ時期も当時あったんですよ。
で、今回もう悩むというかこれも正直走ってみなきゃわからないなと思ってはいるんですけども、
お便り紹介は相変わらずしていきたいなと思ってますし、募集企画もやりたいなと思ってまして、
ただサイクルは少し考えていかないといけないなと思ってるっていうのがたった今の正直な気持ちなんですね。
そうですね。
なので、たった今このぐらいのペースでやっていくよっていうのはご案内するのは答えは持ってないんですけども、
これから走りながら考えつつ、特にお便りなんかはどのくらいもらえるかなみたいなことも思いつつだったりもするのでね、
もらえれば紹介したいなとは思っておりますけども、正直全部を必ず紹介できるとは言えないっていうのが本音でもありましてね。
そうですね、紹介に関してはちょっとそうなっちゃうだろうなという予想ではありますよね。
でも少なくとも間違いなく全員読んでるし、来るとそれがめっちゃ力にはなるんで。
そうなんですよ。
実際ね、超心苦しい穴じゃないと絶対読めるとは言えないんだけれども、
お便りに関しては本当にね、お便りをもらうことが結構番組のエネルギーになってるっていうのが事実だったりはするのでね。
欲しいは欲しいと思っていたりもするし。
わがままだね。
ある程度、申し訳ないんだけどね、ある程度がっちり紹介したいと思ってる。
読むんならちゃんと読みたいと思ってるよね。
なんか流しで読んでこんなの来ましたでは終わりたくないと思っていて。
本当そうですね。
これを読むんだったらもうこれしっかり話すっていうことを僕ら3人でやっていきたいなと思ってるんでね。
読まれないこともあるかもしれないですけども、できる限り気軽にいただければ嬉しいなと思っています。
というのがたった今の正直な気持ちでございます。
何よりね、お便り紹介の場ってものを作っていかないと、あゆみさん呼ぶ機会がなかなか作れないんでね。
そうなんですよね。
なので今後もお便り会みたいなのはちゃんとやっていきたいなと思ってます。
あとはあれだな、これまた全く予定とかないですけども、ゲストとかも引き続きちゃんとお呼びしてやっていきたいなとかっていうのも思ってますよ。
ゲームなんとかの時も結構ちょこちょこあったもんね。
そうそうそう、初期のゲームなんとかの時なんかは出たいですって声が消してもらうこととかって結構ありましたし。
ダンスさんなんかはあれだよね、僕とはるさんで話してて、はるさんが呼んでみる?みたいなことを言ってくれてたのが始まりだったと思います。
そもそもゲストだったみたいな。
だから僕らがどうすかってアサインするケースも全然あるし、出たいですって言ってもらって、どうぞどうぞって言ってお招きするっていうのも結構あったんですよ。
15:00
ありましたね。
なんでね、今後ももし興味がある方は出たいぞとか出てほしいぞみたいなことがあればね、ぜひぜひお気軽にお声掛けいただければなと思ってます。
まあご案内関係はそんな感じですかね。
ですかね、あとはアートワークとかBGMが新しくなったとか。
そうそうそう。どうしようかな、先にBGM聞こうかな。
まあBGMずっとかかってると思うけど。
新しいBGMですよ。
そうですね、オープニングBGMは新しくなりました。多分本編は前のやつを使うんじゃないかなという気はしてますけど。
まあ少なくともオープニングだけでもね、新しくはしたかったので。
うん。
まあ前の使っても別に良かったっちゃ良かったんだけど、まあそれこそね、レベル1からやり直すっていうのがあったらBGMも新しくしたいよねっていうことです。
うんうんうん。
今回もはるさんに作ってもらいましたよ。
まあ一応音楽というか音回り担当なんでね。そこはやらんと。
アートワークと結構イメージがあってて、ポップで良いですよね。
そうですね。アートワークに寄せました。曲作る前にアートワークがある程度上がってきたっていう部分があったんで、そこにちょっとイメージを寄せてという感じで。
うん。
本当そういうのすごいよな。アートワークに合わせるっていうことができるのが本当想像もつかないもんね。
一応プロですからね。
すげえよな。
すごいっすよね。そういうことができるの。
恐縮です。恐縮です。
何だ合わせるって言っても普通に思わないもんね。
そうそうそう。
本当そう。
そうか。
いやでもそれが何かああそうか。いや普通に合わせられないですかって思うのが多分あれなんだろうね。技術なんだろうね。きっとね。
すごいな。なんかハルさんが上がってきて聞かせてもらってね。最終形はまだ聞いてないんだけども、途中段階のやつ聞いたじゃない。
はいはい。
で、合わせるっていう概念はわかんないんだけども、確かに合ってるんだよね。
合ってる。
ありがてえ。
そこがすごいなって本当に思った。
ありがてえ。
なんか初期ゲームなんとか、ゲームなんとかのBGMも2パターン、3パターンあったっけ?
ゲームなんとかは結構もう4個ぐらいオープニング作ったんじゃなかった?
そうだよね。イベント用も作ってもらったし。
あったあった。
ダルマの神殿のもあるしね。
そうそう。ほぼ毎年変えてましたからね。ゲームなんとかの時はオープニング。
毎回こう、全然テイスト違うけども、ちゃんとゲームっぽいっていうのがね、なんか残っててね。
本当。
ハルさん本当すげえなって思って。
ありがてえ。でも毎回出すたびに、音源化されないですか?みたいな。
本当ですよ。
だからイベントやるならまとめるって。
ミニアルバブでいいから作ってほしいな。
だからリアルイベントやるなら。前からずっと言ってんだよね。リアルイベント。次リアルイベントやるときにはまとめますってコロナ入っちゃったから。
18:06
そうだね。やるタイミングなくなってしまった。
やらずに済んでるぞとか思いながら。
そう思ってないけど。なかなかね、そのタイミングが来なかった。
アートワークもかっこよくなりましたね。
アートワークは今回誰にお願いしたかというと、ダンさんが勧めているダルヤドのタイトルロゴ。タイトルロゴを作ってくれたオビワンさんって方にね。過去ダルマンの神殿にもゲストで出てくれたオビワンさんですね。
あの人が絵もバッチリ描けるんでね。お願いしますか?って書いてもらいました。
しっかりこちらもプロに。
そう、今回はしっかりプロにお願いしました。
今までもめっちゃ良かったですよ。
そうですよ。今まで過去はね、本当に初代のは僕が手弁当で作ったんですけども。
二代目のアートワークはリスナーの高増さんが、本当あれは全員で作ってくれたというか。
あれも良かったですね。本当に。
あれはファンアート的な内容だったんですけどね。
しかも動くバージョンもあるっていうね。
そう。
しっかりゲームなんとかを聞いたからこそ出来てる感じがありましたけどね。
あれすごかったわ。
あの回の話のやつやな、これは。
あ、このアイテムはあの回の話のやつやなって。
あったあったみたいなアイテムしかないっていう。
そうそう、すごいよね、あれね。
そうそう。
まあでもあれだよ、今回のアートワークもやっぱりおびわんさんと相談させてもらう中で、高増さんのやつはやっぱり意識しているような部分になってて。
うんうんうん。
僕がおびわんさんと話している中で出したのは、高増さんが作ってくれたんで、やっぱドットエテイストだからファミコン感があるんだよねっていう話をしてて。
はいはいはい。
ゲームなんとかのど真ん中ってスーファミからPS1ぐらいの、そのぐらいの時代感なんだよなーっていうのを話していて。
確かに。
なので高増さんの時よりも少し未来というか、少し時代を進めたところにあるようなものがあるといいなーっていう手であれができたり作ってもらったんですよね。
なるほど。
まあ改めてというか、僕やはるさんだんさんあゆみさんらしき人物がいるので、この4人が頑張っていく番組ですよっていうのが伝えやすくなってるのかなーと思っていく次第ですね。
いいですね。すごいポップになった我らが。
ね。しかも似てる。
なんかあれ似てるよね。
すごい似てる。
本当にすごくよく似てる。
なんかね、あんなシンプルなタッチですげえよく似てんだよね。特徴出てんなーって思いながらね。
21:03
すごいと思った。
アートワーク自体はアプリのところから切り替わって見れてると思いますんでね。
はい。
まあしばらくというか、末永くアートワーク使っていきたいなと思っております。
なんならいろいろ生かしていきたいぐらいの出来ですね。
ね。
デザインもね。
そう。他にもいろんな場面で活用していきたいなと思ってますよ。
はい。
まあそんな感じでございますかね。大体のご案内事項は。
うんうん。そんなもんですかね。
うん。
じゃあこの辺から後半として、僕ら三人の自己紹介的なお話というか、好きなタイトルとか、ジャンルとか、そういったお話とかを中心にね。
まあゲームのお話を中心に、僕らがどういう人間なのかみたいな部分のところをお話していければなと思います。
さあここから一人一時間のターンだよ。
マジ?そんなに?
え?え?そんくらい、そんくらい喋れない?
やる気になったらやりそうだから怖いけど。
これ30分撮ってます?もしかして今回。
いやいやいやいや。
5月が終わりになってます。
まあまあそれは冗談として。
まあ順繰りに僕から普通に行きますかね。
そうですね。
まあ僕、この番組、それこそ初めて聞く人じゃなければある程度お察しかとは思うようなお話をするわけですけども、
ぼっこへいは、あれですね、ついでだから言いますけど、僕普通に会社員で働いてます。
はい。
で、
いやわかんない、なんか間があったから驚いてきた。
会社員ってひれえな。
そんな特殊な仕事でもなくて普通に会社員で仕事的に紹介できることは特にないんだけどね。
はい、了解です。
まあただのゲームが好きな会社員です。
少なくとも自営業ではないと。自営業とか農家ではないと。
そうなんですよ。
了解です。
みたいなことを思ってますけども、好きなゲームのタイトルとかシリーズとかっていうような部分で、改めてなんだろうなーってこと言うと、僕はメタルギアソリッドとかキングダムハーツが好きだなっていうのをあげちゃいたくなります。
そう、みんな知ってるかもね、でもね。
キングダムハーツといえば、最近4の話が出てたような。
4の話は今日していいのかちょっと僕ね、すごく怪しい。
やめとこうか、パンドラの箱はまだ開けないでおこうか。
すげえなんかね、愚痴っぽくなるからね、あれだなって。初回で愚痴っぽい話やだなって。
でもどっかでいつか開けたよね、ドーナツって。
24:00
そうだね、なんかそのすごい正直なお気持ちはそのうち話したいなと思ってる。
了解です。楽しみ。
すげえなんかね、自分でメタルギアソリッドとキングダムハーツだなって振り返って、
メタルギアソリッドって終わりたくなかったけども終わったゲームだなって思ったし、
キングダムハーツって終わってほしいけど終わんないゲームだなって思ったよ。
相対的な。
毒が漏れ出てるから今。蓋から漏れ出てるから今。
いいんじゃないかな、どっちも。良くも悪くもだよね。
あくまで個人の感想ですからね。
そう、自分ですごい思ったけども、僕アクションRPGみたいなの好きなんだなって思ったんだよね。
なるほど、確かに。
メタルギアソリッド、アクションRPGって言うのかって言うとちょっと怪しいんだけども。
まあ言っても差し支えはないんじゃないですか?
うん。
まあそうですね。
そう、一昔前で言ったら普通のコマンドバトルのRPGも好きだったんだけども、
最近はもうアクションRPGの方が好きなのかなってよく思うね。
うんうんうん、なるほど。
そうなの。
コマンドバトルのRPGもサークルも全然ないですもんね、そもそも。
そうだね。
そうだね、でもなんかね、でもなんかちょいちょいやってんだよね。
オクトバーストラベラーとかさ。
ああ、はいはいはい。
まあ最近スマホでドラクエとかバカみたいにやってたりとか。
ああ、そうか。
普通にやってたんだよね。
そうか、確かに確かに。
あれは異色ではあれど、割と最近でもやれますからね、普通に。
うんうん。
コマンドバトルRPGもあれだ、ダンジョンエンカウンターズとかもやってたからね。
ああ、なるほどなるほど。
そこそこ。
なんかね、定期的にやってるんだよね。
うんうん。
なんか好きなんだと思う。
なじんでるんでしょうね、やっぱね。
なんでなんだろうね、こう。
なんかね、ある程度やらないとね、なんかね、ダメなの。RPGは定期的に。
味噌汁みたいなもんですよね。
うんうん。
なんかこう、それ食べて生きてきたから、別にパンも美味しいし養殖も美味しいんだけど、たまーに味噌汁ちょっと飲みたいなって思うときありません?
でもなんかね、そういうことなんだと思う。
うんうん。それで育ってきた感じはある。
アクションRPG、特に最近だと、エルデンリングとかやってるとさ、魂削ってゲームしてるなって思うときたまにあるんだけど。
そりゃエルデンリングだからだろ。
でも確かにね、確かにあれは特別そうですね。
そんなゲームそうそうねえだろって話だけど。今言いたいことはわかるけどさ。
コマンドバトルのRPGで削る部分とね、アクションRPGで削る部分ってちょっと違うなと思ってたよね。
確かにそうだ。確かにそうですね。
ドラクエみたいなもので魔網させていくのもね、ちょっとね、痛気持ちいいみたいなところがあるんだよね。
27:03
そっちだと何が削れていくの?っていう気もするんだけど。
僕の性格の話だと思うけどね、僕ゲームするのは本当に感情移入したいタイプなんですよ。
その移入させるっていう過程がね、コマンドバトルだとね、のんびり移入できるんだよ。
まあそうだよね。自分のペースでできるってことですね。
結果としてストーリー的に深く入りすぎるという感じがあるんだね。
なるほど。
ストーリーを描くものが主体なものが多いですもんね、コマンドモードになる。
確かに。
さっきのダンジョーエンカウンターズとかはかなり例外なのかもしれんけど。
あれはかなり特殊。かなり特殊ですね、あれはね。
ストーリー自体をじっくり反数してというか、
で、たまに前の街戻って振り返ってホロリしてみたいなことをしてるとね、
僕それがやっぱ好きなんだろうな、そういうプレイの仕方が。
なるほどね。
定期的にやりたくなるっていうのがコマンドバトルRPGにあって。
まあ変に成果されるではないけど、整理されるよね、コマンド式の方がね。
プレイ自体も感情的なものだったりとかっていうのもあるような気はする。
その一方でもう少し爽快感とかも求めつつ、
ドライブ感を感じて遊びたいっていう意思があって、
アクションRPGも結局大好きみたいなところがあるなと思ってるよね。
そうだな。
ドラクエとFFのあれだな、昔のやつでもアクティブタイムバトルがあるかないかみたいな、そういうやつ。
ああ、そうだね。そういうことかもしれない。
うんうんうん。
多分そのね、ベストな位置にキングダムハーツのプレイ感があるんだよなと思って。
なるほど。
なんかやったことほぼないけど、なんかわかる気はする。
なんかそこまでアクションがめちゃめちゃ強いかって言われると微妙だもんね。
ちょっとね、ちょっとコマンドバトルがあるのよ、キングダムハーツって。
そうだよね。
そこの感じがすごい、あの本当に初めて遊んだときね、すごい好きでね。
うんうん。
このゲームいいゲームだーって言ってこう、気づけば20年ですかね。
面白らしい。あれ、メイン3作しか出てねえぞみたいな。
そんなことない、何か10何本出てるあのゲーム。
オーバーレベル高いんだよな。
そうそうそうそう。
何がそんなにいっぱい出てるんだろうね。
あとはね、この番組とかでも話してる部分でいくと、僕割とキャラゲーが好きというか、例えばスパロボみたいなやつとか。
ああ、確かに言われてみれば。
あとガンダム関係のゲームは結構好きだよね。
うんうん。
ガンダム関係だとジャンル分け隔てなく遊ぶんだよね、僕ね。
30:01
なるほど。
例えばガンダム戦記とかっていうアクションRPG系あれは好きだしね。
はいはいはい。
ギレンの野望っていう戦略シミュレーションもすごい好きだしね。
ガンダム戦記ってアクションRPGだったっけ?まあまあそうか、RPGとも言えなくもないか。
あれRPGって言わないかな。
わかんない。
何て言うんだろうな。
ガンダムみたいなイメージかなと思ったけど、前々回のジャンル分けの話みたいなとこ突っ込めそうだな。
確かにね。
あとガンダム関係だとね、連邦vsジオンみたいな格ゲームをちょっと手に出したりもするんだよね。
そうだね、確かにね。
みたいなこともあって、わりとガンダムだったら分け隔てなく突っ込んでいけるっていうのが、僕の好き嫌いの部分結構あるんだなあって思うんだな。
確かにガンダム縛りで言えば、古いものから考えればRPGだってあるわけだしね。
RPGもやってる、ナイトガンダム物語とかめっちゃ好きだったよ。
そうでしょ。ありとあらゆるものがありそうな感じではある。
ドラクエFFよりも先にやったからね。
ドラクエよりも先でいいね、なんかね。
前のゲームなんとかで、その話してるコヘイさんすっごい覚えてますわ。
そうだね。
その頃やっててみたいな話をしてたのすっごい覚えてる。
ナイトガンダム物語めっちゃ楽しかったんだって。
何の時だっけ?スーファミのベストかなんかかな。
あのね、スーファミかな、ゲームボーイのラクロワンヒーローズめっちゃ好きだったんだけど。
ああ、それも言ってたような気がするわ、確かに。
あの、ほんとね、狂ったように遊んだね。ガンダムのRPGは。
狂ったように遊べるゲームでもない気がするけど。
なんかね、何週でもやってられたもんね。
あれだね、コヘイさんはその気があるよね。
そう、僕ね、抜け出せなくなるタイプ。
時々ずっぽりハマって抜け出せなくなるっていう。
そう、そうなのよ。
延々に遊んで何週もしちゃうっていうのは多いよね。
どっちかっていうと、ロスを感じちゃうタイプってことでしょ?
ああ、そのゲームの?
そのゲームが終わった後の寂しさみたいなのとか。
終わりたくないみたいな。
そうでもない。
そこもね、僕の中で二つに分かれる。
ゲームを遊んで、すっきり終わったってなったらね、もう触らないよね。
DLCが出ても触らないってなる時が結構あるね。
そんなイメージある。
一方で、クリアしたんだけど、心残りがあると終われないってなる時があるんだよね。
それはストーリー的な話でってことですか?
ストーリー的にダメだな、しゃぶり尽くせてないな、みたいな時もあれば。
自分の中で消化しきれてないです、みたいな時は、即2周目に入ったりするのがあるな。
ああ、ラストパート2。
ラストパート2とかね。
33:01
そうだよね。
即2周目入った。
なんていうか、「やれー!」って2周目入った。
1回目で消化しきる人いないから、あれは。
俺2周目結局やってないけど、1周目で見落としたものがいっぱいあるなって思うよね。
ラストパート2とかはね、クリアして、うわーってなって、
これ、ダメだよ、卒業できねえよってなって、もう1周やるしかないって言って、すぐに1周目やったのよ。
それ、自分の中でエリーがどういう気持ちで最後のシーンを迎えたのかピンとこねえなって思ったりとか、
ジョエル何を思ってたかなーって思って、もやもやとするみたいなことを思ったりもして、
もう1回やんなきゃダメだこれって思って、トロフィーコンプできそうな気もするし、収集アイテムとか集めれそうな気もするし、
攻略サイト見ながらもう1回やろうってことをすごい思ってね、速攻でハードモードで行ったみたいなことをやったな。
つらかったでしょ。
つらかった。2周やったのもつらかった。
つらいだろうなあれはな。やってない人からしたら、何なの?
つらいならやるなって話。
なんか怖いんだけどっていうね。
カルトみたいな感じに聞こえんだろうなこれな。
ナイトガンダム物語もそんな感じだったんですか?逆に言うと。
ナイトガンダム物語はね、もっとね、僕が幼かったからかもあると思う。僕が小学生になるかならないかぐらいだったと思うからね。
いやでも子供の頃はそうっすよね。
単純にガンダムのゲームだからめっちゃ楽しいっていうのがあって、そんな頻繁にゲーム変えるものでもなかったから、またやるっつってまたやったっていうのがあったな。
面白ければ何章でもやってたよね当時はね確かに。
やってた。
やってた。
他に面白いゲームねえなと間接があったもんね。
そうそうそう。
そうっすね。新しいゲームを買うときの博打感が怖かったっていうのもあるかな。
ああで次にいけないみたいな。
そう新作やっぱり買えなかったっすね。お小遣いで買うってなった時には。
ああそうだな。
日本中古から買ったりとかしてたかな。
僕当時なんかねゲームだけじゃなくてボンボンとかみんな覚えてますかね。ガンダムの漫画は普通に載ってたんですよ。
ありましたね。
ナイトガンダムの漫画とか。
あったあった。
その漫画を見ながらゲームをやるっていうのが最高だったんだよね。
最高ですね。
当時ってファミコンとかゲームボーイだったからさ、表現としてはそこまでリッチじゃなかったのよ。
ストーリーとして語られるものがさ、そこまで事細かじゃないというか。
36:03
僕の想像をハカドラするという妄想補完みたいな部分をすごく補強してくれるのが漫画だったんだよね。
なるほど。
漫画で見るとこういうシーンで、ゲームで見るとこういう感じみたいなのを繋ぎ合わせてくれたのよ。
それがすごく心地よくて、何度でも遊べたね、あのゲームは。
あとゲームボーイの方はね、ちょっとね、ちょっとイカれたゲームだったんだよね。
これ多分ね、前も話したんだけどね、ゲームボーイのラクロワンヒーローズはね、ちょっとね、モラルが欠如したゲームだったんだよね。
ガンダム、ナイトガンダムってね、わかりやすい完全地獄の物語なんですよ。
ナイトガンダムっていう正義の味方がいて、デビルガンダムっていう、デビルガンダムじゃねえや、ブラックサタンっていうね、いわゆる魔王的なガンダムがいて。
これその魔王的なガンダムを倒しに行こうっていうお話なんだけども、ゲームボーイのラクロワンヒーローズはナイトガンダムちょっとね、悪いやつなんですよ。
すげえ言葉遣い悪い。
あれ俺聞いてない気がするな、この話。
言葉遣い悪かったりとかね、コマンドでね、脅すっていうコマンドがあったりするのよ。
えーすげえ。
すごいね、やば。
レベル差が開いてきて、雑魚キャラとか敵が初期のスライムとかにあった時に、脅すコマンドを使うと、敵キャラを脅してゴールドだけ奪って追い払うみたいなことができるようになる。
へえ。先進敵。
だとなんかね、ストーリー上の毒を誰かに漏らなきゃいけないみたいな時にね、これであいつをぶち殺してやれるみたいな。
普通にね、セリフとして喋るガンダムだと思う。
ちょっとダークヒーローじゃないですか、普通に。
なんかね、正直シーンはわかんないんだけども、もともとのナイトガンダムのお話って、
これなんかナイトガンダムのネタバレをしたんだけども、ナイトガンダムとブラックサタンっていう敵のガンダムがいて、
ブラックサタンってちょっと名前が怪しいんだけども、敵のガンダムがいてね、魔王的なガンダムがいて。
その二人のガンダムは、もともとは一人のガンダムだったんだよ。
あーなるほどね。
それがちょっととある事情で二人に分離しちゃったよっていうね、ストーリーを持ってて。
ピッコロ的な感じですね。
じゃあお互いが半身なわけだった?
そう、お互いがお互いの半身になってて、それが最終章でその事実が明らかになって、
もとの一人に戻るみたいなね、最強のスペリオルドラゴンが誕生するみたいなのがあるんですよ。
あれ、俺なんかそれ、そいつだけ知ってる。
39:00
スペリオルドラゴンってね、最高に胸安なキャラクターなんですよ。
あのさ、昔プラスチックのさ、ちっちゃいSDガンダムの人形みたいのってあったじゃない。
あったね、ありましたね。
下に穴が開いてるみたいなやつ。
あれでスペリオルドラゴンを持ってて、これ何のガンダムなんだろうなってずっと思いながら持ってた。
はいはいはい、でもその系不要。
そういうことね。
そのスペリオルドラゴンって、善と悪が融合してるからね。
善も悪もお金備えてるやつなんだよね。
みたいな設定があって、多分その設定を先進的に受け止めたのがラクロンヒーローズで。
ちょっと悪の成分が残ってんじゃねえのっていう見え方がするのよ。
そういうことね。
完全に真っ白な状態のガンダムではないってことなの。
そうそう、そうなのではなかろうかという僕の妄想がはかどるっていう設定なんだよね。
なるほどね。
正確には言わんけど。
真偽はわからんっていうね。
みたいなのがあって、すごく好きだったのよ。
結構個性強めだったんだなあ、そう考えると。
お話っていうかストーリー周りも。
そうなんだよね。
その後もずっとガンカードだとか、プラモデルみたいな世界でガンダムのナイトガンダム物語って結構進行してたんだけどもね。
ゲーム化は途中でファスハミくらいの頃で止まっちゃってね。
今でも待ってるよ。
SDガンダムは、そもそもSDガンダム自体が世の中からもうだいぶない?
ガンプラでもSDガンダムとかほとんどないでしょ?
そうでもなかったりもすんだけどもね。
一時期復活したりとかね。
ゲームなんとかで話したことはないかな。
たぶん話してると思いますよ、復活したみたいな話。
ナイトガンダムとか武者ガンダムがスパロボで復帰したことがあったのよ。
スパロボでか。
僕は泣いたね。
いいよね、なんかね。
ああ、ナイトガンダムだ!って。
僕の記憶的には十数年ぶりに復活してるからね。
本当にスパロボありがとうって思った瞬間があったんだよね。
武者ガンダムとかちょっと個人的に熱いんだけど。
でも武者ガンダムってそもそもSD以外でなくない?
あるのあるのあるの。
リアル闘神の武者ガンダムってあるんだ。
リアル闘神のガンダムいるのよ、武者ガンダム。
あ、そう、それは全然あれだわ。
ナイトガンダムはリアルのもあるなってイメージはあるんだけど。
あるんだよ、ナイトガンダム。
武者ガンダムなんかはガンダム無双とかにゲストシリーズしたりするんだよ。
なるほどね。
だからちょいちょい単発復活とかってのがあるんだけどね。
42:02
スパロボの時はスパロボってストーリー混ぜてくれるから嬉しいんだよね。
じゃあナイトガンダムの話とかもちょいちょい入ってきたりするわけ?
そう、多分当時の制作満々器用だったっぽくてね。
声聞いた時ちょっと泣きかけたもんね。
あ、ナイトガンダムだ!って。
それはすごいね。
でもナイトガンダムって別に中に誰か乗ってるっていう感じじゃないですかね。
確かに。
あれどうなってんすか?
確かに。
スパロボだと。
パイロット性じゃないもんね。
アニメというか原作っていうのかな、そこに忠実。
スパロボって別にパイロットなくても成立するのよ。
あ、そうなんだ。僕の中で勝手にパイロット同士が話してたりするイメージしか持ってなかったわ。
すごいね、すっごいあれダイバーシティな世界だね。
全然人間とロボットがしゃべることもあるね。
全然あります。
そしてキャラクターみんな普通みたいな。
シリーザーの子ね、偏見とかないからあの世界。
お前はそういう世界観なんだみたいな。
普通に受け入れて一緒に戦えるからね。
いいな、なるほどね。
だってあれはテムジンとかも出たよ。
そうそう、出てるシリーズあったよね。
だからあれもやっぱりパイロットっていう概念ないじゃない。
そうだね、バーチャル本はないし。
後の本の作品だとしゃべるロボットもね、バーチャロイドも出てくるけどね。
そうそう、その辺が出てるのかな。
ハッター軍装とかそういうやつでしょ。
そうそうそうそう、確かにあった。
全然ああいうのが普通に馴染んで登場するからね。
いろんなとかね、リアル普通の何?
アムロが乗ってるガンダムとかとナイトガンダムとかが共演できる世界なのがね、すごいなって思うのよね。
一方ではブレストファイヤーとか言っても、そういうわけでしょ。
だってそことバーチャロンとかさ、並べちゃダメでしょっていう感じがそこにあるのにね、本来ね。
そう、わけわかんないよね。
まあそれ言い出したらね、ちょっと切りないですからね、あの作品はね。
まあでもそんな感じかな。あんまり僕だけが話してもらえたから、一旦ここで僕の話をしてみようかな。
まあそんな感じだと。
僕はこういうゲームが好きだよっていうお話でございました。
じゃあ次は俺ですか?
まあじゃあ軽く自己紹介をするとしたら、
コヘイさんのに習うと、死がないフリーランスのサウンドクリエイターでござい。
はると申します。
ござい。
もともとね、音亀っていう番組をポッドキャストやってたんですけど、それ10年くらいやってたりとか、
あと音亀フェスっていう音楽フェスを趣味でやってたりとか、
45:00
そういうことやってるゲームなんとかで言えば音回り担当してるやつでございます。
はい。で、好きなゲームで言うとですね、
自分はコヘイさんとちょっとある種差別化じゃないけどするとしたら、
俺は比較的RPGはちょっとあんまりやらない体になってますね。いつからかね。
なんでって言われると、なんでなんだろうなっていう感じなんだけど。
なんかね、最後までやりきれなくなっちゃうんだよね。
逆になんかはるさんがこうコマンドバトルアクションでもいいけどもRPG最後にやったって何になるんだろうね。
よくわかんない。
いや単純にRPGっていう括りで言えば俺テイリューズとかやった記憶があるからその辺かなとか、
広い意味で言えばスカイリムとかもRPGなのとかになっちゃうけど。
ああ、またね。
コマンド。
コマンドなんだろうな。メガテンとかはできる気がするんだろうな。
ああ、そっか。
でも結局まだファイブもやってないからな。
メガテンはできる気がするっていうのはどういう部分の話ですか?
なんでなんでしょうね。いや多分世界観の魅力に引っ張られてできるっていう感じなのかなっていう気がするんですよね。
でもどちらかと言えばやっぱりアクション要素が強いもの。
ゲーム的にはボタンを押したら割とレスポンスがバッて返ってくるようなゲームをやりがちだなという自分では思ったりしますね。
だから言うほどシナリオ性が強いというかシナリオがそんなになくてもいい人かもしれない。
シナリオっていうシナリオよりもどちらかと言うと雰囲気ゲーとかでも全然いけちゃうというかそういうのに魅力を感じがちかもしれないですね。
なんかアートっぽいゲームだからね。そういう傾向はあるかなと自分で思ったりします。
だからなんか説明するときに難しいみたいな。こうこうこういうゲームだって言いづらいゲームをやりがちかもしれない。
なるほど。はるさん結構雑色なイメージあるしな。
そうですね。逆にやらないゲームで言うと最近は戦略シミュレーションとかさっき言ってたJRPGとか前にちょこっと言ってたMMOとかちょっともう怖くてやりたくない。
ハマりすぎるのが怖くてやれないっていうのとか。
あとはリアルタイムストラテジーとか最近はあんまりそのジャンル聞かないですけども。そういうのとかはあんまりやらない。
あとはやりたいものがあればやるっていうか。レースゲームのイメージ結構強いかもしれないけど俺言うほどレースゲームめちゃめちゃやってるわけじゃないですけどね。
3人の中では一番やってますけどね。
そうなんだよね。そういう部分では確かにそうかもしれない。
話としてはやっぱりレースゲームとフォトモードの話がめっちゃ多いよね。
48:01
そうだね。フォトモーダーです。
最近ゲームを選ぶ基準からフォトモードが入っていることが多いです。
特にリッチなね。ゲームトリプレみたいな。
ゲームに関してはフォトモード入ってません。入ってないのかじゃあやめとくかみたいな感じには。
そこまで来るんだ。
なっちゃうかもしれないな。
あった方が自分の中での楽しみが増えるんでね。
あるとないとだと結構プレイしてるモチベーションが自分の中で違うなってのを最近知覚しつつある。
だからゴーストワイヤーとかフォトモード入ってんなみたいなやっぱりやっちゃおうかなみたいな感じはあるかな。
すごいな。
取りだめていくことに楽しさを感じつつあるかもしれない。
なるほどね。
じゃあもうサウンドクリエイターの後ろぐらいでいいんで、ゲーム内写真家みたいな感じで言ってほしいですね。
いい肩書きだ。
文化系。
まあまあ文化系でしょうね。
文化系っていう意味で言えば逆に体育会系のゲームは難しいというかあんまり苦手かもしれない。
FPSの対戦とかさ、スポーツシューターみたいなジャンルあるんじゃない?
そういうのはちょっと苦手だな、格ゲーとかね。
そんなにやらないですね。
格ゲー自体はそれこそ見るのとかは結構好きだったりするんだけど、
自分がやるとやっぱりずっと続けるっていうところまではいけないから結果的にやっぱりあんまりやる感じにはならないかな。
基本的にFPSとか嫌いじゃないんですけどね。
FPS自体はシューティングとかも好きなんだけど、
対戦になるとちょっともうなんか心が折れてしまうので、
そういう意味ではあんまりやらないからそういう系かな。
そうか。
あとはわかりやすいところで言えば、
ホールタイムベストで上げたタイトルはゴーストオブツシマですみたいな。
原さんツシマ本当好きだよね。
好きですね。
やっぱその中で、僕ら多分3人ともゴーストオブツシマやってて、
あの作品がすごい名作だっていうのはみんな感じてるけど、
多分僕とコヘイさんの感じてるよりも頭1個2個ぐらいすごくいい作品だっていうふうに原さんは言ってて、
その頭1個2個分、少なくとも1個分ぐらいはフォトモード部分が入ってると思うんですよ。
フォトモードの使い心地の良さとか。
いや使い心地は別に良くないんだけど。
51:01
確かにね、そんな話してましたね。
使い心地は良くはないけど、
なんかいろんな意味ですごい良くできてるなっていう。
本当にいろんなところで思うんだよな。
なんかその制作側から見ても結構効率よくじゃないけど、
意外と同じものを使い回してるんだけどその中でもいかに美しく見えるかみたいなのを、
多分すごい考えられて作ってるんだろうなとかも思うし。
前にも言ってた設定部分だったりとか、
その後から追加されたクロード機関とかも、
すごい設定の上でもすごく綺麗に成り立ってるしとかね。
演出部分もすごい結構細かくできてる。
単純に何かが出てくるみたいな演出とかでも結構凝った演出をされたりとかするしね。
あのゲームはなんかケチつけるポイントがなかったもんな。
ないですね。
シリーズといえば、最近で言うんだったらそうでもないのかな、
アクションが僕はちょっと複雑すぎるなとは感じてましたけどね。
それはでもやった時に言ってましたね。
ゲームなんとかで取り上げた時もね。
一つの型で全部済ませちゃうみたいなのが実はあって、
なんかちょっともったいないなと思っちゃったんですよね。
ちゃんと全部の型をちゃんと使いこなせてたらもっとたぶん楽しいんだろうなって。
そうですね。
まあそういうところはあれ、でもそれは基本的には深みでしかないかなと。
そうですね、確かにね。
だからなんかあの、俺が好きな作品で言うとデブメイクライとかさ、
あの辺も似た感じなんだけど、普通に剣振り回して銃撃ってるだけでもまあまあクリアできちゃうんだけど。
なんかその深みとしてかっこよく立ち回ろうとかさ、
そのコンボをつなげてボコボコやろうってなると、
いろんな操作を駆使してやるといいよっていう深みがあるみたいな。
なんかそういうと近い感じがするんですね。
なんかそう、なんかシンプルにもちゃんとできるけど深みも用意してるっていう。
そこも俺はすごい好印象だったかな。
うんうん。
なるほどね。
まあ俺はあれですね、この3人の中で言うとたぶん一番あのゲームプレイするペース的に言えば遅いのかなっていう感じはするんですけどね。
いやまあまあそれはもう人それぞれなんでね。楽しみ方も。
別に悪いとは思ってないんだけど。
実際そうなのかなとは思うね。
あとは横に広いのかな、プレイしてるタイトルが。
割と並行でいろんなゲームを始めちゃったりしがちなタイプではあるかな。
うんうん。
あとは横に広いのかな、プレイしてるタイトルが。
割と平行でいろんなゲームを始めちゃったりしがちなタイプではあるかな。
あと僕思うのはやっぱハルさんのVR好きってイメージあるね。
あーそうか、VR持ってるの俺だけか。
確かに。
確かに確かに。
最近あのファーポイントっていうそのPSVRの専用のソフト、専用なのかな?
たぶん専用だと思うんだけどソフトがあったんですよ。
54:02
まあシューティングっていうか、なんか見知らぬ星に降り立ってそこでまあいろんな宇宙人蹴散らしながら進んでいくっていうザクリュートみたいな。
それを昨日クリアしましたよ。
久々になんかVRやってみようかなっていう気分になって。
ちょろっとやったらあ、めっちゃゴール直前だったみたいな。
そうそうそう。
VRはVRに限らずだけどまあそういう面白いものは、先進的なものは好きかなっていうところがありますね。
うんうん。
すごいねなんか、はるさん結構まああれだな。
ノーマンズスカイとかもそのイメージなんだけども結構長く味わったりするタイプな気もするんだよね。
ノーマンズスカイは開発してる方が長くやってるだけやね。
最近プレイ時間はそんなに伸びてないよ。
アップデートされたって言われてなんかちょろっとやってあ、うんなるほどこんな感じかってなって。
そんな向上的にやってるわけではないかな。
またやってるみたいなことツイッターとかで見てたりしたからね。
そうそう、俺がまたやってる時は大体アップデートされた時。
あちら側で言うと開発がすげえっていう。
あーなるほどなるほど、そういうことか。
あとシリーズで追ってるものとかで言えばね、
ドキュメンタリーみたいなものはあんまり見たことないよね。
確かに好きだよね。
うん、なんだかんだで毎回なんかやりながらこんな感じだよねって思いながら。
新作が出ると買っちゃうみたいな感じかな。
あとは水口哲也さん。
最近で言えや、テトリスエフェクトとかさ。
あの辺のプロデューサーの方とか。
そういうのも見たことないよね。
あの方の作品は結構追ってますね。
ルミネスとか、チャイルド・オブ・エデンとかレズとかあの辺。
うん、結構好きで追ってるかな。
あとはもうシリーズ終わっちゃったけど、ワイプアウトとか。
はいはいはいはい。
そうだよね、音とパズルみたいな感じとかね。
ワイプアウトも結構レジェンドだよね。
ワイプアウトも結構レジェンドだよね。
ワイプアウトも結構レジェンドだよね。
音とパズルみたいな感じとかね。
ワイプアウトも結構レース芸だけど、
音要素は結構フィーチャーされてるゲームだったりするから。
そういうのは確かに好きになりがちかもな。
あとはエースコンバットとかかな。
まあテスシリーズはね、
まだ知ってから2作品しか出てないんで。
オブリビオンとスカイリムしか出てないんで。
そう考えると存在感半端ないな。
ほんとだね。
シリーズで追ってるのはそんな感じかな。
新作出たらつい買っちゃうよねみたいな話もないな。
あと最近デイリーでやってるのは
スマホのアイマスクを何故かずっとやってるけどね。
すごいね、いいね。
デイリーでやってるってすごいですね。
57:01
毎日ちょろっとだけ立ち上げてみたいなのもあるじゃないですか。
そういう感じもありますね。
ずっとやってるかな。
そんな感じですよ、私は。
いいじゃな、ありがとうございます。
懐かし話みたいなのあんまなかったですけど。
まあまあ世代的には
こえさんと同じです、ファミから。
そうだね。
割とプレイステ中心に通ってきたようなタイプですね。
じゃあ次は私。
ダンと申します。
ダンダンダダン。
そうです。
ダンダンダダンダンダンダンですね。
それは言いですが。
ご存知の方も多いかと思うんですけれども
先ほどお話にあったように
もともとこのゲームなんとかの
1位リスナーだったんですけれども
ひょんなことからゲストに呼んでいただいて
そこからありがたいことに
こえさんがうちのドラクエをですね
連続してプレイしていただくという
うちのドラクエ。
またドラクエユーザーを
広げていただくという活動をしていただいたので
確かに。
その、なんていうんですか
そばにいさせていただくというか
ドラクエのお話をするという時には
チラッと僕もいますよ
みたいな感じでゲストで出演させていただいたのが
何度か続いて
まあまあね
機会があって
こえさんと入れ替わるような形で
ダルマの神殿を1年弱ですかね
にやらせていただいて
神聖ゲームなんとかにも
一応レギュラーメンバーという形で
やらせていただくという運びになりました
ダンと申します。
で、今話にあったように
ドラゴンクエストシリーズ
やっぱり僕の中でかなり
色んなゲームに関わらず
ゲームだけじゃなくて
僕の人生の色んなコアになっている部分が
ドラゴンクエストをプレイしている中で
たぶん培ったであろう価値観みたいなものが
結構あるので
シリーズとして追っているという意味でも
そうですし
僕の中でのアイデンティティの一つになっているのかな
というのがやっぱりドラゴンクエストシリーズですね
で、意外と今のさっきの話聞いてて
ハルさんのやらないジャンルを
僕結構やってるんだなって思ったんですけど
そうかもそうかも
いわゆるオンライン対戦型の
FPSとかもやりますし
もちろんそうじゃないFPSも
結構やるんですけど
あと戦略シミュレーションゲームとかも好きですし
知ってる知ってる
シビライゼーションとかだよね
そうですねシビライゼーションとか
あと三国志シリーズとかね
それこそ先ほど小平さんがおっしゃってたみたいな
1:00:01
子供の頃に何回も何回も繰り返し遊んだっていうのは
僕三国志がそうなんですよね
三国志3っていうのが
当時スーパーファミコンで僕やってたんですけど
多分それもリメイクだったじゃないかな
リメイクでスーファミで出た三国志3を
多分やってたのかちょっと覚えてないんですが
ずっと中国統一を何回も何回もしてたんですよ
だからむしろいわゆる三国志って
いろんな漫画があったりアニメがあったり
いろんな三国志の作品があるじゃないですか
それを読んだり見たりして
それこそね先ほどのガンダムの話みたいに
ガンダムっていう作品群があって
それの中の一つのメディアとしてゲームがあって
ガンダムだからどんなジャンルのゲームでも
手を出したくなっちゃうみたいなのが
先ほど小平さんの話でありましたけど
全く逆で僕は三国志3をやることで
他の漫画とかアニメとかを見始めた
みたいな感じなんですよね
だから最初はマジでわけわからなかったんですよね
三国志って
分かんない漢字もいっぱい出てくるし
なぜ信長の野望じゃなかったんだみたいな感じ
だいたい読めないよね
なんでだろうか分かんないけれども
多分僕の兄がやってて
それをなんか僕がずっとその後やってたのかな
もう外交する中でね
自分の国と相手の国とでね
外交する中で下手くそだからやっぱり子供なんで
とにかくね自分の国だけじゃうまくいかないから
援助してくれって言うんですよ
一回こう言ってあそこの国行ってこいって言って
それで部下にね
お金1000円くださいみたいなことを
小敷みたいなことをいろんな国に対して
やるみたいなので序盤を乗り切るみたいなことを
何回も言ってたんですけど
その時に感受しようって言うんですよ
相手の君主が
感受っていうね
甘く受けるって書いて感受っていう風に
言うんですけど
僕はその感受っていう表現を
三国志3で学んだんですけど
でも感受って読み方わかんないから
甘受けってずっと読んでたんですよね
絶対そうなるよね
甘受けしようってずっとそうそうとか言ってたんですよ
絶対部長の名前とかもさ独自で読んでた
そうそうそうそう
本当にもう僕が勝手に
勝手に当て字で漢字も向こうの漢字なんでね
日本の常用漢字じゃないものとかも結構いっぱいあるから
全く違うように覚えちゃってて
それが逆に他の作品とか見ていく中で
正しくはこうなんだみたいな
ひっくりこねーみたいなね
1:03:00
そうそうそうそう
多分その体験が結構今の
シミュレーションゲーム好きみたいなところに
結構影響を及ぼしてるよなというのはありますね
なのでコマンドバトルが好きとか
そういうことは別に僕自身はあんまり思わないけど
やっぱドラクエシリーズが好きだから
コマンドバトルにはやっぱ馴染みはありますし
そのコマンドバトルやる上でも
結構時間かけて一戦一戦やりたいタイプなんですよね
ドラクエの回でゲストに出させていただいた時にも
ボスをいかにギリギリの戦力で倒すかみたいなのが
僕の中ですごく大事で
なんかブオーンの話かもしれない
俺もブオーンの話しか思い出せない
それもそうですし
その一戦にやっぱ結構1時間とか2時間とかかけるんですよ
ボス戦だったら
へー
それがだから朝早く起きて
学校行く前にゲームやって
あれはもう忘れもしない
ドラクエ6の無動戦だったんですけど
無動戦もう何回もクリアした後ですよ
もう一回またドラクエ6やりたいと思って
無動と戦ってる途中で
もう学校行かなきゃってなって
で学校行って
ずっとその時つけたままですよ
つけたまま
でテレビだけ消して
頼むよって言って
決めてくれって言って
夕方帰ってきて
おそろおそろテレビつけたら
まだ無動がこうね
短い手をこうね
前にこう揃えたまま
待っててくれてるんですよ
可愛いやつめとかって
いやーまたやり始めるみたいなね
自分のその戦いの記録を見たいと思って
そのVHSに録画したりしてました
マジ?すごいね
自分のゲームをね
見てて
ゲームをビデオで見るっていうことの
新鮮さにすごく興奮して
学校の友達に
いっぱい言ったんですよ
ゲームって録画できるって知ってる?
みたいな
だから何?
って話なんですけど
向こうからすると
後ろつなぎ替えればいけんだぜみたいなね
そうそうそうそう
回線つなぎ替えたらできるんだよ
みたいな話をするんだけど
何にも
なんていうか
響かないというかね
そういうちょっとずれたところがあったなって
今思えばね
それはやっぱゲームが
他のね
小学校とか中学校で
三国志3とか
やってるようなちょっと渋めの
ゲームやってる人ってあんまりいなかったし
みんな周りポケモンポケモンだったんで
あーそうか
僕ポケモン
やったはやったけど初代の
多分あれは
赤をやったぐらいじゃないかな
1:06:00
それ以降は多分ほぼほぼやってないんで
そういう意味では
ちょっとやっぱこう
世代とちょっと違うゲームを
やってたかなっていう感じはありましたね
そうスーパーファミコンを
やりつつ
プレイステーションのもちろん
時代がやってくるんですけど
プレイステーションは買わず
ずっとスーパーファミコンを
やっていて
でセガが
ドリームキャストを出したぐらいの
時にあんまり仲良くない
友達が
セガサターンいらなくなったから
いるーって言って
あ欲しい欲しいよーって
あそうじゃあ1万円
はい買いましたって言って1万円で買って
なので
なんだこのエピソード
スーパーファミコンとセガサターンの
なんかこう僕の次世代
行きはセガサターンみたいな感じ
セガサターンやって
みたいなその並行
をやっている中で
兄がプレイステーション1を
もうプレイステーション2を買ったから
1もういらないって言ってくれて
その3台で
ずっと遊んでたけどでもその中でも
ずっとスーパーファミコンを
やってましたね基本は
うーん
縛らなくたってから
XBOXを自分で買ったっていう感じなので
もういわゆる
プレイステーション2の黄金時代
っていうのは僕全く通ってないんですよ
そうかー
だからお二人の感覚とは全然
違うんですよね
プレイステーション2
は俺らだと
結構その
次世代来た感
あるはず
なんかもう
目ん玉飛び出るくらいビビったもんね
ヤバプレイステーション2
って
ヤバー
そこの進化はすごかったよね
それでいったらドラクエ8は
リアルタイムでやれてないんですよね
プレイステーション2なんで
そっかそっか
8やる前に僕9やりましたからね
へー
でもその話だと7も
それはプレイステーション1なんで
兄からもらった
タイミングで僕はやってます
あとは結構友達からも
ハードゴト借りちゃったりとかはしてましたね
えー
頑張るね
1週間限定だぞって言われて
厳しい
でもいい友達
ハードゴト貸してくれるの結構ね
自転車の
カゴに入れるのが怖くてしょうがなかった
思いがありますよ
ガタガタ言わせながら
そういう感じで
社会人になってからは
ずっとゲームから離れていて
それこそゲームなんとか
を聞き始めて
やりてーなーゲームやりてーなー
と思ってプレイステ4を買って
1:09:04
ホライゾンゼロドーンを買って
とんでもない衝撃を受けて
そこからゲーム付けですね
こんなエンターテイメントがあるんか
圧倒的やないか
急にホライゾンだもんね
すごかったっすね
じゃなくても
ホライゾンすげえからな
同じ世代で見てもすげえからな
そうそう
なので
PS4を買ってから
それまでの
ドラクエだとか
どっちかというと僕はJRPG好みで
当時やってたんですけど
ドラクエだとか戦略シミュレーションだとか
っていうところも含め
いろんなものをやってたんだけど
PS4を買ってからは
ことをやっぱりシューティング系が
面白いなって思うようになって
あとは
それまで話には聞いてたけど
これがいわゆる
オープンワールドってやつかっていう感じなわけですよ
僕からするとね
それこそスカイリムだなんだとか
っていうのもいっぱいやって
PSとか
一人称で魔法を打ったりだとか
腕だけ見えてて
剣振ったりみたいなゲームをたくさんやって
その辺は
対策が出たら
どうしてもオッと思って見ちゃいますし
最近でいうとエーペックスだったりだとか
ちょっと前にね
ほんと数日前に
バロラントっていうゲームの
世界大会で
このチームがすごい大会挙
して
世界3位になったんですけど
そこら辺とかもずっと夜中
応援してたりとかねリアルタイムで見て
それぐらいそのいわゆる
対戦FPSっていうのに
文化に僕は染まってきたな
っていう感じが
僕最近はしてるかな
っていうところですかね
いいスポーツ勢だね
そういうのに順応できるのはすごいよな
順応はできてないんですけど
プレイが上手いかっていうとそうでもないんですけど
中の下ぐらいの感じなんですけど
ただやっぱりどうしてもしょうがないんだけれども
相手人がいるっていう
時点で
コミュニケーションの難がある
ような状況になっちゃったら
それだけでかなりやる気を失っちゃうんですよね
1週間2週間ぐらいは離れたくなっちゃうんですよね
普通普通と
またやりたいなーっていう
気持ちがまた蘇ってきて
またエペックスやって
よしよしってやる
でまた暴言吐かれたりとかお前下手くそとか言われて
ふーんって言って
1、2週間やらないみたいな
へえ
そんな感じですね
でもなんか結構
対人で対戦をしてそれに勝つ
っていうことに対しての喜びは
3人の中で一番強そうだな
っていうのはなんか
ひしひし感じる
そうですね
対人でというよりは
1:12:00
うん
いわゆるAIの
対人オンライン対戦じゃない
タイプの
FPSゲームってたくさんあるじゃないですか
うんうん
で結構ね
それが僕の中で面白いんですよ
めちゃくちゃ面白いんですけど
なんかちょっと
物足りなさが感じられる
というか
どのゲームもそうなんですけど
繰り返しやりゃそれはクリアできるじゃないですか
うんうん
ね難易度のクソ高い
エルデンリングだって
レベル上げりゃなんとかなるじゃないですか
うんうんそうだね
なんかそれがねやっぱね
僕の中でちょっと物足りないな
って思っちゃう要素なんでしょうね
へえ
だからもっと複雑な
動きしてほしいとかって思っちゃうんですよ
多分
でもそれはあれだねさっきの
対戦に1時間かける話と繋がるね
ああそうかもしれない
低レベルクリアとね
主導してんだよ俺はみたいな
そうそうギリギリの戦いをしたいんですよ
はいはいなるほどね
覚えちゃうと何回ももちろん
難しいから死んじゃって
繰り返すんだけど覚えちゃうと
なんかあんまりこう
面白みを感じないというか
そのはいここに敵が出てくる
はいここに敵が出てくるっていうのが
分かっちゃうとちょっとあれって思っちゃう
という感じはあるので
そのオンライン対戦だと
それが基本的にはないじゃないですか
セオリーはあれど思い通りにはならないんで
そこが面白いんじゃないですかね
僕にとってはね
なるほどね
そこに
主導に勝っていくみたいなところが
面白かったりする
そうですね
相手の
相手が人間だっていうことであれば
相手の
力の度合いってもちろん
人によってめちゃくちゃ差はあるんですけど
もしかしたら
すごい強い人を僕が倒してるかもしれない
って思えるのがちょっと楽しいっていうのも
ありますね
明確に自分が
どれくらい強くなったか
みたいなのが分かりそうで
あんま分からないというか
強い人倒せたんだけど
実は他のところ
他の奴に攻撃されてて
弱ってるところを俺が仕留めただけかもしれないし
みたいなね
そこらへんとかも
何層にもなってる
みたいなのがちょっと僕の中では
面白みを感じてるのかもしれないですね
その辺はでもあれだね
それぞれで違うね
その辺の感じ方
ていうか改めて
並べてみると全員個性が
全然違う
そうですね
ホントそうだと思います
それは近いけどもね
やってるゲームは全然違うね
それが
そうやってゲーム付けになって
最近は
最初に言うべきだったかもしれないですけど
僕は今ニートなんですが
1:15:02
言い方よ
ある意味ではゲームクリエイターかもしれない
そうですね
でも作り終わってからじゃないと
クリエイターって言えねえなって思うんですよね
それはいいんですけど
ナルマ島のヤドヤさんという
経営シミュレーションゲームを
作って
企画して作ってもらってる最中
ですよと
いうところですかね
そうだね
当然音楽は
はるさんにもお願いしておりますし
自分だけではないですけどね
コヘイさんにも
手伝っていただいて
この番組が
あったからこの企画は
ここまで来れたっていうのは
ものすごく大きいところなので
そうやな
ダルヤドは発売が楽しみだよ
頑張りまーす
他の番組っていうのは
番組でもないんですけど
というとyoutubeでね
2週に1回各週で
日曜日に
進捗を動画で上げてたりとか
しますので
もし興味がある方はそちらもご覧いただけると
ありがたいですと
そうですかね
そんなところです
すごいね三者三様だね
聞いててちょっと思ったのは
なんとなく任天堂セブ薄めだなって
思ったけどね
なんか任天堂がっつりみたいな
人なんか3人くらいいれば
いそうなもんだけど結構
そんなにそっち側には
入ってないメンツが多いよね
そうね
確かにマリオシリーズは絶対やってますみたいなの
いないっすね
ウレスオブトワイルドはやってますけど
みたいなぐらい
やってますけどまさしくそんな感じだね
それこそカービィとかさ
マリオカートとかさそういうのやってるとか
確かあんまいないね
なんか単発タイトルで
刺さってるのはちょこちょこあるんだけどね
なんかこう絶対に
死んでも追いかけるぞっていう決意は別にない
というかね
どちらかというとちょっと遠めな
立ち位置かもね
でも結果として全員スイッチ持ってるんだよね
そうそうそう
だし任天堂すげえとはみんな言う
そう任天堂の恐ろしさというか
半端なさもみんなたぶん
ちゃんとわかってる
あいつはほんとすげえ
ほんとすげえけど
俺の趣味に合うかどうか
また別の話みたいな
そうですね
好きなんだけども
めちゃくちゃ応援してるかっていうと
そこまで心配しないから
そうなんだよね確かに
声に渡さないみたいな感じなんだよな
別になんかこれは勝手な話だけど
俺が応援しなくてもあいつは大丈夫みたいな
気持ちちょっとある
あるある
1:18:00
すごさもわかってるけどっていうね
うんうんうん
ノーティードッグとか応援しとかないと
どういうふうになっちゃうんじゃないかって
思っちゃうから
ラサスいいよ
ラサスすげえよって言いたくなっちゃう
ほんとだよね
そうだね
でもそうだな
その感じはあるな
僕ほんとすくえにとかな
コナミに関しては言わねばならないと思っちゃうからな
変な使命感
気持ちはすごくよくわかる
まあそうかもね
なんかみんながやってるとかよりも
なんかやっぱり
自分の
好きなゲームを探してるみたいな
部分はなんか強いかもね
そうですね
別に売れてるからとか流行ってるから
やってるみたいなのは
3人ともあんまりない感じですかね
そうっすねエルデンリングみたいに
結果的にみたいなのはある
まあでもエルデンリングはちょっと
別格というか
多分
僕がその系が一番強い方かと思うな
なんか話題作みたいな
トリプルAみたいに
惹かれるの僕だからな
それはまあそうかもね
確かに確かに
めちゃくちゃ追っかけるほどではないけども
どちらかといえばというか
すげー話題じゃんぐらいのノリで
僕ツシマ買ったしね
そうだね去年ぐらいに
テイルズオブアライズ
やろうかなーって
あんまりよくわかんないけどみたいな
積みそうだから
無理ってなってたけど
あの感じだよな確かに
僕途中までやって積んでますけどね
ああそうなんだ
すげー名作ってみんな言うから
ああ本当?と思って
途中まで今やってて
ってなってますけど今はね
俺もベスフェリアとか積んでるから何とも言えんけど
でも本当そうだね
ほんとタイプが違うね
あらためて
言ってみるとすげー違うね
まあでもだからこそ
バランスっていうか
そこでいろいろ言い合うっていうのが
面白いんだろうなと思うけどね
そうですね
よりでも
ダンさんが入ったおかげで振り幅が増えるのかな
と思って楽しみですけどね
本当だよね
ダンさん
一個だけ聞きたいのが
ダンさんってFFって全然やんないんだっけ
やってはいました
でも別に追っかけるほどじゃないですね
僕がやったのは
FF多分456を
スーファミで
1回やってるぐらいですね
ああそうなんだ
じゃあ最近のは全然なかった
ざっくりとしか
セブンもどっかで1回クリアした
覚えはあるんですよ
セフィロスも
セフィロスも倒したな
ホーリーあったなとかね
そこの辺は覚えてるんですよ
でも全然
内容ストーリーみたいなものは
あんまり覚えてなくて
多分俺よりダンさんの方が
1:21:00
やってるよFF
俺本当にあれだよ
言うてそんなにやってないんです実は
3もちゃんと
やってないし
4はなぜかラストダンジョンまで行ってやめてるし
5だけちゃんとクリアしてるけど
6は真大陸で
セーブデータがスーファミだったから消えてね
それ以来やってないし
セブンは兄弟がやってるの
ずっと見てただけでやってないしね
8は
途中でローディングしなくなってやめてるし
すごい歯抜け具合なのにやってはいるんだ
みたいな
それぞれ悲しい当時ならではのエピソードが
多いな
読まなくなるよね
セブンも途中で
似たようなことになってた
そうか
僕だけか
めちゃくちゃやってんの
だいたい分かるは分かるんだけど
結果最後まで
やってないやつが
多いんだよねなぜかFFは
ただ話はできるんだよね
不思議なことだよね
すごいよね
それははるさんの特殊能力
そう
クリアしてないですけど
みたいなね
すごいよね
そうか
僕はすげえやっちゃったからな
うんうん
コヘイさんのアナガンダでFFもかなり書いてるもんね
FFは
僕1,2,12以外は
みたいな感じだな
テンとかは全然やってないからね
ああそうか
そうだねプレスやってないから
ダンサーもやってないよね
そうか
テンが
名作と呼ばれるあいつを
そうだな全てのノムリの始まりというべきか
コヘイさんはテン2まで行ってますけど
テン2は積んだ
ごめんね
テン2は積んだし
13は
13,2に手が出せなかった
でも13の
ノーマルというか無印は
クリアしてんだっけ
僕ファブラノバクリスタルス
深い円魂があってな
そうでしたね
ファブラノバクリスタルス
深い円魂があって
XBOXシリーズSを手に入れた今
わなわなしながら
見てるんだが
環境的にはできるかもみたいな
リマスター版みたいなやつね
ちょっと改めて
積み直してるっていうのがあるんだけど
積み直して
よくわかんねえけど
ちょっと積んでたやつをもう一回積んだみたいな
もう一回最新ハードで積み直してる
まあゲームパス入っちゃうとそうなるよね
積みゲームまみれになるよね
意識はしてるよ
みたいな感じですよね
ゲームパスのラインナップの中で
手汗をかきながら積み直してる
ゲームパスの中で
いつかやるみたいな設定できるでしょ
そう
あとでプレイするリストの中で
1:24:00
三千と輝いてる
プレイするすごい大量になったもんな
十分の一もできてないよね結局ね
なんでしょうねそんなことすると
でもそうなんだな
やっぱこう三人で
全然違うのもあってな
三人がそれぞれ
つまんでるものを
拾い集めると結構な網羅なんだろうね
きっとね かもね
そこはすごく
ダンサーも含めて
三人対戦になったからこそなんだろうな
改めて思うよね
でも意外と
名作みたいに呼ばれてるものでもさ
それこそなんだろう
スマブラスペシャルとかさ
やってない
スプラトゥーンとかさ
やってない
3がね発売が決まりましたけどね
意外と一人ぐらいやってそんなもんだけどな
この中だったら僕が担当なのかな
3って言えば
スプラトゥーンはそうかもね
微妙に任天堂手薄なんだよね
持ってるくせにね
リングフィットアドベンチャーの話ばっかりするんだもんね
そうスイッチはね
リングフィットとはあとブレスオブザワールドみたいな
そんな感じになってる
そうだな
面白いな
まあブレワイの2が出たらちゃんとやるよ今度は
あそうね
その時には俺は本当は1からやりたいんだけどな
みたいな感じはありますけどね
1も長いぞ
結構かかりましたよ
重いな重いな
まだホライゾンが全然
ほぼ生身で生き残ってるんだけどな
エルデンピックの時代な
いやー大変ですな
いやーでもなこんな感じかなと思うんすよね
自己紹介として話すような部分のところはね
そうっすね
今日話した部分のところとかで
改めて
あーこの人たちこんなゲームやってんのね
ってのが分かってもらえたならば
これ幸いと思いましてね
まあもちろん言ってないけど全然こういうのやってるよ
みたいなのがいっぱいあるけど
まあそれこそ
今日正直つまみつまみ
広い広いっていう風な
浅くは話したっていうのは
部分のところではあると思うんでね
まあそれやってんだったらこの話
今度してくれよみたいなのがあればぜひ
言ってもらいたいなって思いますし
まあ話してないだろうけども
これやってるのは知ってるんだから今度話すよ
みたいなのがあればそれもまた言ってほしいしね
この先
来週以降もゲームなんとかやっていく中でね
いろんな話をしていければと思ってますんでね
どういった話がこれからできるかはね
それこそ
僕らもまだつかみきれてないというかね
そうですね
まだ固まりきってない
サグリサグリでやっていくかと思いますんでね
まだちょっとぐちょっとしてる
新生ゲームなんとかですから
そうそうそう
心持ちとしてはね
最新ハードの
最新タイトルの話もしていきたいな
と思ってるし
1:27:00
一方で昔懐かし系の話というか
それこそ
僕らでいうとファミコン
スーパーファミコンとかっていう頃合い
PS1ぐらいの頃合いそういった話とかも
懐かし系もやっていきたいなと思うんですよね
ですね
皆さんと同じような
時代感というか
聞いてる人も結構いろんな世代あるからな
みんなと同じ世代とも
言い難いところはあるんだけども
懐かしい話新しい話
やっていければなと思ってますよ
真実を織り混ぜて
湖南の湖はないか
なんだけど常に
ゆるりゆるりと
楽しい話
していければなっていう感じですね
ですね
まあそんなわけでね
何を話したというわけでもないんだけども
とりあえず長くなりましたね
いいんじゃないですか
ちょうどいいぐらいでしょう
ではこの辺で終わっていこうかと
思います
というわけで
今回からも
エンディングの提携を読んで終わっていこうかなと思います
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お待ちしております番組に対する感想
リスナーさん同士の交流などに
つながっていければなと思ってますので
ぜひお気軽に使っていただければと思います
見てます見てます
見てます
そんなわけで第1回はこの辺で
おしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイとアルとダンでございました
それではまた来週
今後ともよろしく
さようなら
さようなら
01:29:20

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