1. Chikaraのチカラチャージ💪ラジオ
  2. 大病で脳を手術 〜「出会い」..
2024-09-13 1:01:46

大病で脳を手術 〜「出会い」がつむいだ「クリエイター活動」

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◾️タイムスタンプ
7月末の「ワカさんオフ会」の時の話
 →オフ会ライブの反省
 →ヤギタロットとPMA即買いはChikaraのおかげ
 →心さんとは実は初対面じゃなかった!

モニカさんは元々どこ界隈にいた人?
 →レイクタウンのアート展→あーちゃん、大津さん
 →スナックキャンディ入っちゃいなよ
 →モニカさんの本業は?

全ては「出会い」がつむいだ「作品制作活動」
 ①4-5年前の大病(脳動脈瘤)がきっかけ
  →久々のスマホから「誰でも描ける似顔絵」
 ②Amazon Kindleで海外出版の方との出会い
→海外向け出版→数カ国での1位
 ③トップクリエイターを育てる方との出会い
 ④ひじりさんとの出会い
→ひじりさんの絵本制作
→あーちゃんと出会ったアート展に参加
 ⑤中村心さんとの出会い

大病する前と後で何がかわったの?
 ①大病する前は「他人軸」
  →気を遣って「波風立てない」
  →大波もなく小波もなかった
 ②大病後の今は「自分で動く」
  →いろんないい出会いがくるようになった
  →一方で、トラブルもくるようにはなった
 ③しんどさも増えたが「自分が上がる何か」も増えた

イギリスのアート展へのチャレンジの話
 →ひじりさんアート展での新たな出会い(名刺がきっかけ)
 →Baseショップを始めた理由

くぅ介さんとの出会いの話
 →出会いは2年前
 
モニカさんの今と今後の挑戦について
 →あーちゃんの「違和感イェイ」に通じる感
 →ロサンゼルスへの挑戦の話
 →今後やりたいこと

[BGM: MusMus]

#AI
#毎日配信
#コラボ収録

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 #チャモリのテレフォンショッキング
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00:05
Chikaraのチャージ💪ラジオ! おはようございます、Chikaraです。今日は金曜日ですので、
チャモリのテレフォンショッキングの日になります。 それでは、どうぞ!
お昼休みはウンキウンキウォッチング あちこちとちこちいいとも
でででででんでん おはようございます、チャモリです。
今日のゲストは、前回のJadeさんからのご紹介で、モニカさんです。 どうぞー!
はい、こんにちは、モニカです。よろしくお願いいたします。
こんにちは、モニカさん、よろしくお願いします。
モニカさん、ご無沙汰ですね。前回、オフ会でお会いしていない。
そうですね。あの時でも初めましてだったんですよね。
そうですよ。初めてですよ、僕。
だって7月末ですよね、確かね。
そう、若さんの2ヶ月1回オフ会で。
そうそうですね。横に座っていらっしゃった。
座りが横になって、チャモリどうですかって、確かね。
あの場でお声掛けたしたしさんじゃないですか。
そうですそうですそうです。あの時は、ライブもやってましたよね、力さん。
そう、お酒飲むときは一応ね、ライブ上げると、聴いてくれる方も楽しいかなと思って一応ライブを上げるようなしてて。
ただアーカイブに残しちゃうと、なんか良くないこともあるかなと思うんで、
いつもね、アーカイブには残さないようにはしてるんだけど。
なんか結構わっちゃわちゃな中のライブはすごいなと思って。
そうそう。いや、あれね、でもちょっといろんな学びがあって、
やっぱりライブで、ライブ中じゃないや、飲み屋の中であれ、
みんな最後のほうに、ライブに一斉に入ってくれたでしょ。あそこの居酒屋に行ったとき。
あれ後からアーカイブで聞いたらね、もう何のこっちゃわかんないぐらいに、
ハウリングハウリング雑音ハウリングで誰の声もわからない感じだった。
いやもうだって、力さんのスマホがバトンのように回ってた。
誰が持ってるかわからない状態でね。
そうそうそうそう。
で、審査がしかもなんか声を、ボイスチェンジャーを入れっぱなしにしちゃってたから最後。
あーだからさらに。
余計に声は変わって、誰が喋ってるかもわからず、
03:00
ハウリングしっぱなしだから、もうあれ聞けたもんじゃないので。
もう聞いてる側大変。
そうそう。もうみんなたぶんドロップしてたんじゃないかと思うけど。
だからある程度の管理が必要かなと思いましたけど。
スマホは手放さないぐらい勉強してた。
ね。でもまあ楽しかった。
楽しかったあれは。
でもだから僕、モニカさんとお会いしたの初で、
茶盛りでもお誘いした手前もあって、
あんまり話し込みすぎちゃうと新鮮さがなくなるの嫌だったから、
実際あんまりお話ししなかったような気がするんだけど。
あ、そうそうそう。
そうだからちょっと温めておこうと思って、
はじめまして的な気持ちで。
はじめましてって言っちゃった。
はじめましてモニカさん。
よろしくお願いします。
お願いします。
ずっと隣にいて、タロットカードとかも僕引いてた記憶があるけど。
引いてた引いてた。
ヤギタロットね。
初めて僕が。
僕があの場で津軽さんのヤギタロットのヤギを見てヤギを買ったし、
あ、そうですか。
うん。で、津軽さんがPMA見上げたの。
あれもう依頼しちゃいないよみたいな感じで依頼しちゃったし。
あ、そうだ。僕があれ売り込んでましたよね。
全部あそこで依頼が。
そして茶盛りで。
さすがですね。すごい。
全部でした私。
いいお客さん。
そうだ。確かライブで三宅さんも来てくれてて、
その場で発注どうぞって言って、DMすればいいですとか言ってね。
これ押しちゃいないよみたいな感じで。
いやでもあれ可愛かったですよね。PMA。良かったですよね。
みんなそれぞれがそれぞれの人をちゃんと表してるからすごいよね。あれは。
すごい。あれすごいですよ。
だから僕、森香さんが何をされてるかも知らなかったから、
森香さんご自身が絵を描いてることも当然知らないかったから。
今新鮮でしょ。
新鮮ですよ。
だからそんな人に僕は三宅さんのPMA買えって言ってたり、
イージーさんの作品買えって言ってたり、なんてことしてたんだろうと。
とっても嬉しかったです。描いていただけるって。こんな嬉しいんだと思って。
なんかおっしゃってましたよね。
やっぱりなんか新鮮な感じなのですか。自分の画風ではないものっていうか、
なんかそういう、どんな感覚だったんですか。
なんかね、ちょっとくすぐったいような感じなんだけど、
でもこうやって人が見てくれてるって、
すごいそれぞれがみんな可愛いじゃないですか。森香さんの絵って。
そうですね。
こうやって見ててくれてるんだみたいな、ちょっとキュンキュンしちゃって。
いいですね。くすぐったい感じ。
そう、即もSNSにあげちゃいました。
06:01
いいですよね。あれ、2個目買ってませんでした?
1個目はコケシ。
あ、コケシだ。コケシか。
コケシはね、はーいって手を挙げて、試しに描くっておっしゃってたから、そのまま。
どんどんどんどんノリに乗ってますね、僕のおかげで。
そうそう。力様のおかげでございます。
いや、一応言ってみました。
素晴らしい。
いやでもありがとうございます、本当に買っていただいて。
いえいえいえ、もう全部買わせていただきます。あの場合はセットになってた。
そうですよね。だからそこから三宅園さんのLINEコミュニティにも入られてたし、
しかも、きんとももやって、しんさんのDiscordにも入ってましたよね。
そうそうそうそう。あのときまだ組界隈に入ってなかったんですよ。
え、組界隈?
あ、中村組?
中村組入ってなくて、おつきさんのほうにだけいたんですよ。
あ、そうなんだ。
で、みんなが中村組、中村組って言っているのは何なんですかって投げかけたんですよ、質問をしんさんご本人に。
ご本人に。
あの後。
え、あの飲み会の後ってこと?
後に。
あ、そうなんだ。
そしたら何かのときに、ライブのときに入ってったときに、
あ、もにかさんURLをお送りします。
あ、もう加入が来てたの。
もう、はいはいみたいな。
すごいですね。でもあの飲み会きっかけが多いですね、すごい。
そうですね、あの辺の方々とお話しさせていただいて。
しんさんとも初めてだったってこと?
しんさんは、あのね、お話しさせていただいたのは、あの場で実際にお話しさせていただいたのは初めてだったんだけど、
私、あの全然覚えてなかったんだけど、緑のカエルちゃまのワークショップに、
古典のワークショップに一緒に参加されていらっしゃってたみたいで。
あ、そうなんだ。
一緒に和紙アートをやってたみたいで。
去年の年末でしたっけ?
そうです。すごい斬新な作品をめちゃくちゃ早く作る人がいるなって思って。
でも、お顔とかも全然覚えてないんだけど、その作品だけすっごい覚えてて。
そしたら周りの人が、あれがしんさんだったんだよみたいに。
初めましてじゃないでしょって言われて。
あ、じゃあしんさんは覚えてらっしゃったのかな?
いや、覚えてないと思います。
あ、お互いに覚えてなかったのか。
しんさん、いまだに私があそこにいたのを知らない。
すごい小さくなって作ってたけど。
あ、そうなんだ。
このチャンネルにしんさん聞いてくれるだろうから、
その時に、え、あん時にいたの?ってなるかもしれないですね。
09:00
なるかもしれない。
結構いろんなところに繋がってはいたって感じなんですね。
そうですね。繋がっていたのが、ここに来て表に現れてきた感じです。
あ、そっか。
だからそう、モニカさんって、もともとどこで活動されてて、
繋がってきてんのかっていう、そのあたりもちょっと知りたかったんですけど。
あ、そもそもが西野さん界隈にいたんですよ。
あ、やっぱりサロンですか?
あ、そうですね。大きな西野さんそのもののサロンではなくて、
あそこほら、スナックキャンディーってあるじゃないですか。
キャンディーの方に入ってたんですよ。
あ、そうなんだ。
で、そっから繋がってって、たぶんこのスタイフ界隈の方々と繋がってて、
はいはい。
っていう感じですね。
あんまり小さく生きてましたけど。
あ、いやでも、じゃあタクさんとかは繋がってたの?
その時のスナックキャンディーは。
タクちゃんは、私スナックキャンディーで、キャンディーの音楽会を開催してくれたときに誘われたんですよ。
キーボード弾いてくださいって言って。
え、もしかしたらキーボード弾けるってこと?
あ、そうなんです。私バンドも組んでたんです。
それは今初めましてだったらすごい。
あ、本当ですか。
さらに。
キーボード、うちに4台あるんですよ。
え、まじですか?すげえ。音楽家じゃないですか。
いや音出ないのもあるけど。
え、音出ないキーボードもあるってこと?
そう。だからあれを持ってるんですよ。DX7って知ってます?
いや全然わからないです。
ごめんなさい。それを持ち出してから、今4台家にあるんですけど。
バンドやってるって話をなんとなくしてたら、
ちょっとモニカさん僕歌うから弾いてくれませんかっていきなり誘いかけて、タクちゃんそこからです。
あ、そうなんだ。
でもお互いにスナックキャンディーのコミュニティーの中ではいて、
タクさんに見つけてもらったみたいな感じなんですか?
そうですね。そんな感じですね。
じゃあそこのつながりの方は一番長い方達?
長いって言っても、でもまだ1年経ってないんですよ。
え?そうなんですか。
去年の9月か10月に入り始めて、1年経ってもうすぐ1年になるぐらい。
そうなんだ。
じゃあそのスナックキャンディーコミュニティーに入ったきっかけはなんだったんですか?
アート展なんですよ。
12:00
え?カエルさんの?
自分の。古典じゃないんだけど、グルーテンに埼玉のレイクタウンっていうクリエイティブ文化出展を飾らせていただいて、
そこにあーちゃんがいたんですよ。初めて会ったよ。
初めまして、あーちゃんに会って、あーちゃんも出展してて、
あーちゃんと、あーちゃんの仲間のそれこそ西野さん側の大津さんって方がいらっしゃったんだけど、
その人が誘ってくださって、じゃあキャンディー入っちゃいなよって、もうそのままポッチみたいな。
えーすごい。そんなつながりがたまたま?
たまたまつながっていったんです、そこへ。
あーちゃんも知らずに、あーちゃんもモニカさんも出展する方として入ってたってこと?
そうです、お互いに。
今でも覚えてますけど、玄関先というか入り口で、
アーティストさんがあそこいっぱいいるな、入りづらいなと思ったとこにあーちゃんがいて、
すごい輝いてたんですよ、あーちゃんは、そこでは。
やっぱりオーラが出てました、あーちゃんも。
オーラが出てたんですよ。
この人たちはアーティストさんかなって話しかけたら、みなさんそうで、
そこからつながっていった感じですね。
今日は話す順番があれだったけど、
もともとモニカさんは今何をされてる方なのかもしれなかったんですけど、
もともとアーティストさんなんですか?
本業ですか?
うん、本業。
本業は銀行員です。
普通に働かれてるんですか?
働いてるんですよ。
今日はたまたまお休みで家にいますけど、
銀行でお金をいっぱい見てる。
うらやましい。
全部見てる人なんですけど。
診察もすぐに見に行ってから。
タバでやってきたのをちょっと拝見させていただきたいと思います。
僕まだ自分の手元に一度も回ってこないです。
見せてもらったり、僕の妻が持ってきたりはしてたけど、
僕自身は一度もまだATMとかで下ろしたりお墨とかで見てないですね。
あ、そうですか。
たぶんね、今記号がいい記号だから、
あんま出回ってないと思います、まだ。
なんかあるんでしたっけ、最初の頃のやつが。
ローマ字がAとかBとか入ってるじゃないですか。
最初のAAってあるんですけど、
最初がAA、後ろがAってAA券って言うんですけど、
あれがめちゃくちゃプレミア付きっていうのがあるんですよ。
お札が変わるときに。
はいはい、後々。
みんなそれを求めて手で握ってるんです。
今まだAが出てるところだから。
そういうのって銀行員の方とかが先に取ったりしないんですか?
15:03
いや、しないけれども、初日はものすごい行列で外まで並んでました。
あ、それを求めてくる人。一般のお客さんが多いんだ。
自分たちはやっぱりATMにも入れてあったから、それ出てきたのを拾ってくるみたいな。
あ、そうか。ちゃんと一般のお客さんとして。
入ってました。
そこからどうやってアートペンとかにつながっていくんですか?
Aは、実は4,5年前に、ある大病を患いまして。
それは聞いてもいい?
全然聞いてもいいです。
これ、あちこちで話してるんでいいんですけど、全然大丈夫。
脳の手術をしたんですよ。
脳?
脳血管。血管が、もう脳動脈瘤ってなってて、右頸椎のとこだったんですけど。
2020年の健康診断で見つかったんですね。
よかったですね。
でもすぐ健康センターに呼び出されて、お呼び出しが来て、
去年の画像と今年の画像を見てもらったら、去年からあったよって言われて。
だから成長しちゃってたんですよ、脳脈瘤が。
それで健康診断でちゃんと脳ドックみたいなのも入ってたってこと?
そう、CTにたまたま、脳ドックまでいかないけど、見てもらって。
いやちょっと今年ぐらい見てもらおうかなって、本当たまたま見てもらって、19年。
で、見つからなくて、そのときは全然健康だったんだけど、
20年のときにたまたま見つかって、もうそのときはやめようかなと思ったんですよ。
オプションだったし、お金がかかるし。
でもいいや、もう1年ぐらいやっておこうかなって。
やったら見つかって。
あるんだ、そういうの。
で、さらに去年からあって、成長してるよとまで言われ、
で、もう手術しかない。
でも別に、今すごい医療が発達してるから、
別に切らなくても、カテーテルでできるんですよ。
あ、そうなんだ。首から?
足の付け根から。
足の付け根から、ああそうなんだ。
で、それで退院してきて、いわゆる療養期間ってできるじゃないですか。
で、その退院してきて療養期間っていうのは、別に何にもやることがないんですよ。
ただ安静にしてるだけで。
で、何かやりたいなと思って、スマホを開けたときに、
誰でも描ける似顔絵っていうのが本当に一番に飛び込んできたんです。
久々に開けたスマホから。
えってこれって、私は似顔絵って一番苦手分野だったんですよ。
18:01
それまでは?
はい。美術も嫌いだったんです。
美術の学校に行く人なんかすごいな、みたいな尊敬のかざしで、
普通に生きてきたんですけど、
誰でも描けるっていうのがすごい自分に入ってきて、
え、私でも描けるの?みたいな。
何かタイミングというか、心が動くタイミングだったんですかね。
そうですそうです。ちょうど家にいるし、
じゃあって、またポチってしたんですよ。
なんかそういうの多いですね。
なんかね、スマホに呼ばれちゃうんですかね、その場でポチが多いんですけど。
半年の構造だったんだけれども、
でも習い始めが退院して1週間ぐらいだから、
先生たちは倒れそうになったら行ってくださいぐらいの勢いで。
ちゃんとオンラインじゃなくて通って。
オンラインですオンラインです。
ズームだけれども、倒れそうになったらここで来てくださいね、みたいな感じで半年間習い終えて。
あ、そうなったんだ。
でも習い終えたときに、やっぱりまだまだ下手くそで、
で、自分の見顔絵をどう持っていったらいいかもわからなくて、
で、そのときに一つ出会いがあったんですよね。
私すごい出会いで上がっていってるんですけど、出会いが一つあって、
その人が、Amazon Kindleで海外出版をしてる人だったんですよ。
え、海外出版?
うん、海外に出版してる人。
で、そんなに見顔絵を、電子書籍でね、書きたいんだったら、
まず無料で100人集めて書いてみなさいって言われて、
え?って感じだったけど、そんなやったことないし、地道にやるもんだと思ってたんです。
私の絵いくらです?書きます?みたいな、そんなの誰も来るはずがない。
ビジネスも知らないし、誰も来るはずがない。
だけどその人が言うには、そんなどこの馬の骨かもわかんないような人に、
お金払ってまで書いてもらうなんて思うわけがないから、無料で書きなさいって、
必死に100人来てもらって書いたんです。
で、それを作品集として海外出版させてもらったんです。
え、あの、Kindle本みたいな?
Kindle、Amazon Kindleで。国内じゃなくて海外に。
やり方をその人に教えてくれって、ちょっと違うみたいで、やり方がちょっと、ちょっとコツがあるみたいで。
そうしたらあれって、Amazon Kindleって部門別で1位2位とか出てるんですよね。
ああ、そうですね。
多分国内も一緒だと思うけど。
21:00
でもこうやって出していると、ちゃんと海外のなんとか部門で1位とか取れるんですよ。
へー、すごい。
だから6カ国で1位になって、アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、オランダ、6カ国で1位になって。
そんなにいっぱいのところに、まずは出たんだ。出たし、1位取ったんだ。
そう、見てもらって、そんな長い期間じゃないけど、見てもらって、すごいなこれって思って。
で、こういう感じで、そうすると今度ブランディングができてますよね。
私海外出版1位取れました、どこどこに。
そんなに深いことじゃないし、長い期間じゃなくても1位取れたっていうのが事実だから、そこでブランディングされて。
そこから絵を持っていけばいいんだって持っていってたんだけど、いろんなことやりましたね。
でもどれもこれもが、なんか自分の中で中途半端な感じがして、どれもこれもが。
でもひたすら描くのがだんだん楽しくなってきたから、描くのはもうどんどん描いていってたんです。
これって似顔絵だけじゃない何かもあるなっていうのも、ちょっとなんとなく似顔絵をなんとなく思って。
で、パステルもやってたんです。指で。パステル画っていうのをやってて。
で、パステルと似顔絵合わせると何かになるのかなとか。
いろんな方向へ持っていって、いろんな人に見てもらってやってたけど、やっぱりそれって仕事には全然つながってない。趣味の世界って。
で、ここで次にまた出会いがあったんですよ。
またどんな出会いだったんですか。
その次の人の出会いが、クリエイターを育てるみたいな。トップクリエイターを育てるみたいな人に出会ったんですよ。
その人の教えっていうのが、すごいたくさん100以上の項目の、こういうのがトップクリエイターだみたいな配信が毎週のように流れてきて、それをひたすら聞いて自分に落とし込むみたいな感じだったんですけど、
その人にも絵のことを話したんですよ。何をしたいって言われたから。
自分の中では100人無料で描いたっていうことが自慢だったんだけど、その中では。
海外出版とか。でももうそのトップクリエイターさんの教えをする人から見たら、
え、そんだけでいいの?なんで1万人描かないの?って聞いたんですよ。
そこで、え、私やっぱりなんか違うんだと思って、その人の教えをそのときはわからないけども、聞くだけどんどんどんどん聞いていって、聞きながら落とし込んでいって、
でまた次の出会いが来たんですよ。
そのやってる間にってこと?
やって終わって、私ここからどうしたらいいんだろうって。絵本もそのとき出したんですけど、
24:02
なんかしっくりいかないなって思ったときに、次の出会いが来たんですよ。
どんな出会いだったんですか?
その出会いが、ちょっと待って、お出会いが多すぎて。
すごい。
それこそ、こないだクリエイティブ文化展、あーちゃんに出会った場所に出展させていただいた主催の社長さんです。若木社長さん。
佐藤ひじりさん。スタイフの素晴らしい人。
あ、ひじりさん。
ひじりさん。ひじりさんってやつなんですよ。
あ、そうなんだ。あのビジネス系の方。
あ、そうですそうです。あの人、アートもやってる、ひじりさん。
そうなんですか。あの方もアートもやってるんだ。知らなかった。
アートもやってらっしゃるから、アートもビジネスもみんなつなげちゃってる人なので。
あ、そうなんだ。
これひじりさんの話聞きたいなと思いながら、
あ、じゃあモニカさんの絵を活かす何かをやりましょうって言って、絵本の世界が出てきたんです。
それは、ちょっと前に絵本を書いたときとはまた違う道が見えてきたってこと?
そうそう、最初の絵本は本当に、クリエイターさんのグループの中に文章を書く人がすごい上手な人がいて、
その人が話を書くから絵を書いてって言って絵を書いたのを、ただどう本にしていいかもわからないし、
印刷をするにしても、本当にネットの中にある印刷屋さん。
だからその絵の鮮明さとか色とか、全然考えずにただ印刷だけ終わりましたって書いてくる、ソフトカバーの印刷の絵本だったんです。
だからそれは売れるわけもなく、ただその思いがわかる人にしか読んでもらえず。
それで2冊目を出すこともなく終わっちゃったんですけど、
で、ひじりさんと出会って、じゃあもうちょっと活かしましょうっていう話が来て、
ひじりさんのコンサルも受けたんですよ。すごいなと思って、ひじりさんの話ってすごいんですよ。
じゃあこうやって持ってきましょうって言って、まず僕がモニターになります、僕の絵本を書いてくださいって言われて、
7枚の絵で7ページ分がある絵本ができてきたんですね。ひじりさんの言葉を交えての絵本が。
じゃあ印刷屋さんってなったときに、僕も探しますけどモニカさんも探してくださいって言って。
必死に探して、これはネットではダメだと思って、まず印刷屋さんって検索したんですよ。
SNSにも上がってきているいろんな人も見て、大阪の会社さんを見つけたんです、印刷屋さん1個。
そこに電話をかけて、実は私こうやって絵本を作りたいんだけれども、
27:03
御宅は、御社さんはパンフレットを作ってらっしゃる会社さんだけど、
こういうものを送ったら絵本にすることもできますかぐらいの勢いで入って飛び込んでったんです。
そしたら、うちは大阪が本社だけど、実は東京の人形町に支社があるから、そこの連絡先を教えるから行ってみてくださいって。
電話をかけて会社に行きました。
あ、もう飛び込んで、突撃したんだ。
飛び込んで、原画を持って、いろいろ鉛筆で描いた原画を持って行きました。
実物、現物、持って行ったんだ、いきなり。
持って行きました。こういうのを描いたんですけど。
パンフレットの印刷をされるって聞いたけど、こういう絵を描いたんです。
これに文章、文章はもうファイルで送ることができますが、文章もあります。
これをハードカバーで絵本にすることできますかって、まずそこから入ってたんです。
そしたら向こうも、やっぱりハードカバーのパンフレットみたいな、いわゆる卒業アルバム的な、
というか、学校ってこうですよみたいな案内みたいな感じとか、ハードカバーで作ってらっしゃったんです、薄っぺらいので。
あ、そうなんだ。
21センチかける21センチの写真でね、作ってらっしゃったので。
あ、ハードカバーは作れます。ただ自分たちは、この絵をこういう写真にするってのをやったことがないので、
興味があるから原画貸してくださいって言われて。
あ、むしろやりたいってなったんです。
そう。で、そっから時間かかりますがいいですかって言われて、
1ヶ月間ぐらいずっと会社の方が、多数の方が、色鉛筆の絵をいかに鮮明に出すかをやってくださって。
あ、すごい。
そう。で、こういう感じですって、まあ写真が送られてきたけど、すごい鮮明にやってくださって、綺麗にできて。
で、それ、あ、もうぜひもう一本にしてくださいって言って、もう文章をファイルで送って、
で、もうそれも写真にする前の状態の画像が送られてきて、いいですか、いいですかって何回もすり合わせしてくださって、
で、1冊の本ができたんですよ。ひじりさん。ひじりくんの夢って本なんですけど。
あ、そうなんだ。
で、ひじりさんにそれ、これできましたってお渡ししたら、すっごい気に入ってくださって、
あの、もにかさんって、僕これ100冊頼みたいですって言われて、
で、あの、もうええって感じでね、そんな、で、最初はもう利益をもにかさんにとおっしゃったけど、いやもう利益どころか、
この絵本を広めてくださるだけで嬉しいですって言って、ひじりさんに100冊バンって、そのままお値段をお伝えして、
もうあとは印刷屋さんにお支払いください、そのままって感じでお渡ししたんです。
そしたら、ひじりさんがそのクリエイティブ文化展で、まあ空町でやる文化展で、アート展で100冊持ってきてくださって、
30:00
いらっしゃった方みんなに配ってくださったんです。もにかさんが書いたんです、もにかさんが書いたんです。
で、もうその場でもサインをしてくださいみたいに言われちゃって、もうまるごとスター気分ですから、ひじりさんのサインの横にちっちゃくもにかみたいに書いて。
すごいですね。
その絵本の世界が広がったから、今あそこの中村組の中で原武さんの、今ちょっとマイアリキの関連で絵を描かせていただいてるけれども、
あ、私知ってる印刷屋さんがある、あそこは絶対きれいに作ってくれるって確信したので、絵本にさせてくださいって頼んでるところ。
あ、そうなったんだ。
ただそのお話が、マイアリキは全然知らないから、絶対その絵の中には何かストーリーがあると思って、
そのストーリーを教えていただければ絵本にしたいですって。それを、例えば自分の、あれマイアリキ、何とか色あるんですよね、赤い何とかとか。
なんかね、あるみたいですね。
自分の、私黄色い戦士なんですけど、黄色い戦士のストーリーって自分絵本で手に持ったら嬉しい人もいるだろうなと思って。
あー確かに。
自分こっから来てるんだみたいな。そういう絵本を描かせてくださいって頼んでるけども、それがどう繋がっていくか、今ちょっとまだ未知の世界。
いやでも面白そうじゃないですか。
なんかちょっと違うけど、動物占いとかも、僕はクラフェオレスとかってみんな言いたいじゃないですか。
ストーリーみたいにも見える気もするから。それぞれのね、自分のストーリーみたいなのがあると嬉しいかも。
そうやって今たどり着いて、そして今出会ったのが中村真様ですよ。
どこが最後かわからないけど。
私、真さんタロットやっていただいたんだけれども、ずっと一人でやってきたよねって言われたんですよ。
確かにそうなんです。一人でモザイクして、一人でコミュニティに入って、一人で何か進んでったらいいのかなって。ずっと一人ぼっちだったんだけど。
もうそれは完結してるから、次からみんなでやってみたらっていうのが今の中村組のあの辺なんですよ。
あ、そうなったんだ。
そうなんです。
すごい、繋がってきてるというか。
そうなんです。だから出会いがそれぞれの、節目節目で出会っていって、病気の後ね。
出会っていって、それがどんどん自分のやりたい方向へ持っていってもらってる。少しずつ少しずつ。
だから出会い、その人その人の一人一人の出会いの内容は違うけれども、自分も一つずつ持ってってもらって、上に持ってってもらって感じが今してます。
なんかすごいですね。それ実感があるっていうのはよく伝わってきますよ。この話。
33:07
それって、その退病された前にはあまり感じなかった感じですか?
もう絵を描くとか全然なかったし、このまま銀行で働いて終わってけばいいのかなぐらい。
普通でいいかみたいな。普通の悪いことじゃないけれども。
そうですね。
自分の中では、このままでいいのかなっていう感じのものでした。
順調に、大波も小波もないけど安定しているみたいな。
あんまり人との出会いを感じたりとかっていうのも少なかったんですか?
少なかったですね。
じゃあもう完全にそのターニングポイントじゃないけど、退病したところかもね。
そうなんです。なんかその前までは、すごい人のことが気になってしょうがないで、私がこれ言っちゃったらこの人どうなるんだろうとか、
これ言うとこの人こんな気持ちになっちゃうから言えないなとか、もう人を中心に来てたんですよ。
人っていうか他人と自分。
他人軸っていうか、今よく言われる他人軸みたいな。自分が全然ない状態で。
確かに人付き合いも広く浅くは楽しいので、人はいてくれたんですよね、自分の周りにちゃんと。
で、もうトラブルも何もなく、私ってトラブルもないし幸せだみたいな感じでいたんですけど、
自分を動かし出したら、人間関係のトラブルもやっぱり出てきて、
そこはそうなんだ。
ちゃんと出てくるんですよ、そういうの。
でも、去年の7月にも出てきたけれども、やっとこの秋にクリアしたんですけど。
結構大変だったんじゃないですか。
去年の秋、春にクリアしたんだ。
長いですね、大変でしたね。
で、また次のが来てるから、自分が動くと来るんだなみたいな。
また一応、トラブルは一応今もまた来始めてはいるってことですか。
そうですね。
それでも、何もなかった時期と比べると、という感じですか。
そうですね。
しんどいときもあるんだけど、しんどかったですよ、ずっとしんどかったし、しんどいときもあるんだけれども。
しんどいときがあって終わったときに、あって自分が分かる何かがあるんですよ。
出会いとか、自分の絵が何かでどっかへ持ってってもらえるとか。
36:00
今回のイギリスの絵もそうだったんだけど、イギリスに持っていける。
その話も聞きたいです。
イギリスですね。ありがとうございます。
いつなんでしたっけ?
今描いてる最中で、まずお題は日本のお祭りで描かせていただいてます。
100人の笑顔っていうのを描かせていただいてるんですけど、
コンセプトが地球丸ごと笑顔なので、
最初に出会った方に100人の絵が無料で集められないぐらいだったらもうって感じののがあったじゃないですか。
ここでじゃあまた私今度100人集められるっていうのはちょっと自信につながってたので、
今度はお金をいただいてもいいだろうって思ったんです。
やっぱり絵を運ぶのってお金がかかるから、最初は大阪のアート展にそれを出すっていうものだったんですね。
大阪万博に合わせて、来年の4月にその絵を出展させていただきますっていうことで、
大阪へ運ぶお金を皆さんから、ちょっと申し訳ないけど少しずついただこうということで、
絵を描くだけの人はもう300円。
いわゆる記念の写真みたいなのを作ろうかなと思ったので、
その絵の大きいのを、大きいって言ってもその絵がわかるぐらい。
その人は1300円で、皆さんやっぱりお金払ってくださったので、
じゃあ大阪に運びますっていう話は決まったんです。
そしたらさっきひじりさん主催の空町アート展から別のギャラリーさんが見に来ていらっしゃってて、
その当時に?
大阪の方?
イギリスにつながっている方。
全然大阪と関係ないギャラリーさん見に来ていらっしゃってて、
アーティスト探してるんでしょうね、今こういう時代だから。
いろんなところにアート展があるので、
多分アーティストさん探しにいらっしゃったと思うんだけど、
その時にフクロウの絵を出展してたんですよ。
で、名刺を下に置いておいたんですね。
そしたら連絡が来て、
直接対面してなかったんだ、その時。
うん、してないです。
名刺も書かれて、インスタとかみんな全部見てくださったみたいで、
まずメールで来たんですね。
とりあえず一回お話をさせてくださいって来たから電話をかけたら、
実は見に行きましたと。
名刺いただいて、SNSも覗きに行かせていただいたら、
このフクロウの絵を描く人が似顔絵を描くんだというギャップ。
39:00
ギャップが面白いから会社にお持ち帰りして、
この方をイギリスのアート展に誘いたいって会議にかけたそうなんだ。
3人ぐらい候補に上がったらしく。
すごい。
そしたら1番に通っちゃいましたっていう連絡が来て、
その時イギリスというのは分かってたけど、どんなアート展ですかって、
もうやっぱりちょっと疑いをかけちゃったんですけど。
実はイギリスでこういうのが毎年開催されてますっていうのを送られてきて、
開催してるのはロンドンのマルギャラリーズっていう、
いわゆるオフィスの地区、バッキンガム宮殿すぐ近く。
1971年にエリザベス城がここで設立しまして宣言したギャラリーズらしいんですよ。
そこで250人出展させていただくんですけど、
そのうちの1人として出ませんかみたいな。
すごいですね、それ。
勢いで来て、どれぐらいの大きさですかって聞いたんです、最初。
70×70ですって言われたんです。
大きい方ですか、それ。
70×70、そうですね。
でもアート展に出すとしたら普通ぐらいの大きさなのかな。
そうなの。
だいたいオストカードではちっちゃいし。
出展させていただいたフクロウの絵はA4サイズだから、
やっぱり27×21かそれぐらいだったと思うんだけど、
70×70結構大きいじゃないですか。
そうですね。
でも私が出したいのは日本の祭りだったんですよ。
それは100×80なんですよ。
あ、サイズがもうできてるやつを出そうと思ったわけ、最初は。
最初大阪で、次は英語をイギリス持ってこうと思って。
地球丸ごと英語はコンセプトだから。
そしたら100×80なんですけど、それがもうだめだったらお断りしますって言ったんです。
もう切っちゃったんです、そう言って。
そしたらまた会議にかけてくれて、特別枠を作ってくれたんですよ。
値段一緒でいいから、まず似顔絵を出してるっていう人がいなかったんですって、今まで。
あ、そのアート展に。
アート展、イギリスだし。
しかも100人いて日本のお祭りで笑顔って来たらもう面白くてしょうがないから、
出してくださいって言われて。
分かりましたって言った時に、お値段がもうべらぼうに高かったからBSを始めたんですけど。
そういう流れでイギリスは出展です。
そうか、あれだ、あーちゃんも前言ってたけど、出展するためのお金はこっち持ちで持たなきゃいけないってやつでしたっけ?
そうなんです。
こっちが持ったお金の、やっぱり向こうも会社さんだから、
42:01
その一部が利益としてギャラリーさんに入るんじゃないかなと私は思うんですけど。
でも輸送費と、いわゆる展示するお金ですよね、出展するお金。場所代ですよね。
どうしてもかかってしまうのは分かってるから、ましてや海外だし。
今海外の絵を送るってものすごい高いから逆にね、日本がちょっと弱いんで。
そうですよね。
だからもうしょうがないなと思って。
最初そこでも一人でやろうと思ったんです。
ちょっと待ってよ、ここまで一人で頑張ったから、これは皆さんのお力を借りてもいいんじゃないかと思って。
あーちゃんのクラファーも見てたし、私そんな大きいことはできないけど、ベースってどうかなと思って、周りの人に聞いて立ち上げたんです。
今立ち上がってるんです。
そうなんだ、知らなかった全然。
僕この後ベースポツってしに行きますよ。
え、本当ですか。
でもね、そこはしんさんに言われたことなんですけど、
いいですいいです。
アピールができてないって言われて。
うん、だってそこまでの話知らなかったもん、僕。
モニカさんは全然自分がやりたいことが伝わってこないから、
今中村組に部屋が一個できてると思う。
とにかくここで自分を出せみたいな。
わからないことはわからないでいいから全部自分を出しなさいみたいな。
ができたんです。
そっかー。
え、でもこの茶盛会も聞いてくれる方それなりにはいると思うから、
皆さん聞いてほしい、この話。
はい、ぜひぜひ。
すごいいっぱい話し込んですみません。
なんかモニカの歴史。
え、だって本当に知らなかったよ、僕。
僕が知らなかっただけかもしれないけど。
いやいやそうなんですよ。
本当にね、これってこうやってコラボしたりとか、
何かそうやってきっかけ、タロットを見ていただくとか、
何かきっかけがないと自分から話すことじゃなかったなっていうのがずっと思ってて。
あー確かにね。
一人モニカだったんです、本当に。
そうかー。
この間お会いして、冒頭の話だけど、のみの場でお会いしたときに、
初めて絵を描いてるっていうのは、僕がPMAだから宮剣さんの絵を描いなよって僕が言った後に、
ぽろっと、いや私も絵描いてるしって、あーちゃんと隣の人たちが言ってたのを聞いて、
モニカさん、あ、絵描かれてんだっていうぐらいのイメージしかなくて。
そうですよね。
あとはベースやってまーすとかおっしゃってたし、
100人の絵画を描きますよっていうのも知ってたけど、
単に描いてる方かなと思ってるぐらいにしか思ってなかったけど、
そこまですごいことをやってるっていう、僕今、すごい。
45:02
知りました。よくわかりました。
あー本当ですか。
これを知ってるの、くうすけちゃんとかは知っててくれるから、
あーそっか。
本当はすごいことやってるのに自分信じてないのってよく言われたんだけど。
本当ですよ。もっとアピール。
アピールっていうかわかんないけど言ってもいいんじゃないですかね。すごいよ。
審査にもお見通しな感じで見透かされてました。
すごいですね。
あ、そうそう。ごめんなさい。
さっき今、くうすけさんの話も出たけど、そうなんですよ。
くうすけさんとめちゃくちゃ仲いいのも、どんなきっかけだったのかなっていうのを聞きたかったんですよ。
くうすけちゃんは、海外出版の後に出会った人がいるんですよ。
その人が何をやってる人かっていうと、やっぱり人をつなげるのがお上手なのか、
その人もスタイフ柄だったんですけど、
竜旅っていう、いわゆるちょっとスピリチュアルな感じのことに長けてらっしゃる方なのか、
竜がいると神社とかみんなで行こうねみたいな、
でもすごい固い感じじゃなくて、わちゃわちゃしながら旅っていう感じでみんなで行こうよって、
本当にみんなで12か20人ぐらいで行ってたんですけど、伊勢神宮とかいろいろ。
伊勢神宮に一昨年の12月29日だったかな、年末のときに、伊勢神宮にみんなで行こうっていうのに、
なんとなく乗っかったんですよ。仕事なのに休んで。
なんか行きたいなと思って行ったんですよ。
そこでスタイフの中では、その人の中心のスタイフの中では、くうちゃんの名前を見てたんだけど、
どんな子だろうなっていうのは気になったんですよ。すっごい気になったんだけど、
でも話したことないしな、なんとなくおはようとかそういうのスタイフ内で挨拶したぐらいだしなと思って、
でもその伊勢に来るよっていうのは聞いたから、やっと会えるんだと思って、
初めましてってあって、
なんとなく話してて、絵を描くとか音楽やるとか言ってたから、
じゃあって話してたときに、私でも絵苦手なんだ本当はって言ったら、
日本紙の教科書に落書きする程度だったんだけどって言ったら、
自分も自分もって言うじゃない、隣でくうちゃんが。
自分もそうなのって言ってる中でお話が弾んでって、
で、ずっと最後までずっと話をしてたのかな。
そっから繋がってて、どこに住んでるのって言ったら意外と近く、
自分のとこの同じ路線のちょっと奥みたいな感じで、
48:00
近いんだ、じゃあ帰り一緒に帰ろうよみたいな感じで帰ったりとか。
結構前の話ですか?
それはもう一昨年の12月ぐらい。
そっからいろんな人に会って繋がってて、
そのキャンディー界隈の人と繋がった大津さんっていう人が、
去年の10月にそのいわゆるニスマさん界隈のハロウィンパーティーっていうのがあるんですけど、
おどろハロウィンなんとか。
なんかありましたね。
私も全然キャンディーには入ったけど、全然その界隈のことがわからなくて、
大津さんが、もみかんさん一回ハロウィン行ってみましょうよって言われて、
くっついてたんですよね、大津さんに。
すっごい楽しくて、大人が子供の世界に入れるみたいな世界に入ってて、
それをSNSにあげたんですよ、ハロウィンの行ってきたって。
そしたらくーちゃんが食いついてきて、
僕、そのとき自分プペル3回も見たって聞いて、
好きなんだって思って、
それもくーちゃんをキャンディーに引っ張り込んで、
プペルの世界大津に引っ張り込んで、
音楽やるって言ったから、たくちゃんと出会って、
そういう流れですごい仲良くなってて、
だから、じゃあ飲みに行こうかとか食べに行こうかって言っても、
ほら同じ路線だから、じゃあとか言って、すぐに会える距離だし、
それでお話をするようになって。
そうなんだ。もっと最近なのかと思ってたの。
それなのにめちゃくちゃ仲良いなと思ってた、くーすきさんと。
すっごい知っててくれて、
あの人は、くーちゃんは、
私の危なかしいところ全部言ってきてくれるんですよ。
ちょっとそれ待って、今それやったら危ないよ、みたいな。
そういう大切な人。
いろんな歴代の出会った方がいっぱいいるけど、
くーすきさんもその中の一人って感じだね。
そうですね。いい距離感な感じがする。
くっつきすぎず離れすぎず。
僕だから、くーすきさんのことはもちろん知ってたし、
お会いしたこともあったけど、この間の若さんの飲みで、
最初はもにかさんとくーすきさんがふーっと入ってきたでしょ。
僕はもにかさんのことは、お名前も確かに知らなかったんですよ。
でも僕が知ってるくーすきさんがめちゃくちゃ仲良くて、
めちゃくちゃ2人ともいい雰囲気でオーラ出てたから、
あれどういう関係なんだろうと思った。
すっごい仲良しだなと思ってて。
51:01
いつも何かの飲み会とか2人一緒のときは、2人とも方向音痴なんですよ。
まず2人でナビ開くんだけど、くーちゃんの方がまだナビ、地図読めるんですよ。
私は地図読めなくて。
多分こっちで合ってるよね、こっちで合ってるよねって言いながら、
いつも2人で一緒に行くから、2人一緒にああいうとこにはたどり着く。
なるほど。
いい雰囲気だなと思ってたんですよね。
普通にオフ会とかでスタイフで、
ああ久しぶりって言ってるよりも仲良さそうな雰囲気で。
そうかもしれないね。
そういうことだったんだ。
何かのポイントのときも、モニカ今来た方がいいんじゃないとかスタイフでもね、
そういうのをLINEで伝えてくれるんですよ。
優しい。
優しいんですよ。
いい関係ですよね。
そうですね。すごいありがたい存在です。
でも出会いってやっぱりすごいですね。
すごいたくさんしゃべっちゃったけど。
あ、そっか。
今日はね、久しぶりに、
僕、あんまり茶盛りで言うと荒れるかもしれないけど、
事前にこの方とはこういうお話になるかもなーって、
想像をしながら質問を考えたりして臨むんだけど、
今日のモニカさんの話はね、
久しぶりに、「え?」って想像してたことと全然違う感じのお話をすごく聞けて面白かったです。
本当ですか。一人でしゃべってすみません。
もっとしゃべったほうがいいと思った。
本当ですか。
こんなことをチャレンジして。
だって聞いてると、比較するとあんまりよくないのかわからないけど、
あーちゃんと僕が初めて茶盛りで話したときも同じ感覚だったんですよ。
あ、本当ですか。
この人ってこんなことやってんの?っていう。
これは当時そのときね、「違和感イェー!」で私は変わったっていう言葉を使ってて、
それまでの自分にとっては違和感があったらやめとこうだった自分が、
違和感があるからこそイェー!の気持ちで行ったほうがいいって教わってから、
出会いが全部自分の道をいい方向にいい方向にしてくれて、
今古典に向かってるんだっていう話を、
ちょうどね、あーちゃんに聞いたんですよ。ニューヨーク古典に行く前っていう。
だからあれ。
でもわかるかも。
だから本当にね、モニカさんも同じ空気を感じてた。
54:00
すごいことやってるなって思いましたね。
今までうって下がってたものを、ちょっと待って行ってみようっていうふうに
言ってるかなっていう感じがするかな。
だからこそ、僕の気軽なパッチマンガアート買ったら、
あとはたろっと買ったら、ポチポチやってくれてたんだって思って。
私の次があーちゃんだったんですよね。PMA買ったの。
そっか、あーちゃんも結局買わないよって言ってたけど買ってましたもんね。
可愛い猫のやつね。
私とあーちゃん番号繋がってて、あれ?って思ってた。
モニカちゃんの隣で買ったよーみたいな。
あの時だったんだ。あれもそっくりだった。
あーちゃんのパッチマンガアートもすごかったよね。猫のやつも。
うん、可愛かった。
だからすごかった、今日。応援したくなりますよ、こういう話を。
ありがとうございます。こんな機会をいただけてもう幸せもんです。
チャモリの今回の回を聞いてくれてる方で、
僕と同じ気持ちになった方はぜひ、
モニカさんの概要欄に今日貼っておくから、ぜひ飛んでみてほしい。
うれしい。
僕もこの後ちょっと見させていただきます。
ありがとうございます。うれしいです。
ちょっと本当に応援してますよ。イギリスのコペンもぜひ。
やっぱ負担大きいって言うから。
カエルさんもオーストラリアから持ってくるのに2,30万かかったとか言ってたしね。
そうですね。
お金は本当にかかると思うから。
かかりますね。
物を運ぶのはすごいかかると思いますから、しょうがない。
本当にちょっとそこからさらに次に何かつながっていけるように応援したいです。
そうですね。
ちょっとロサンゼルスもつながったんですよ。
あ、そのイギリスの後?
ロサンゼルスは、これも連絡が来て、
ロサンゼルス実店舗での受注制作依頼を目指す企画っていうのに誘われたんです。
いわゆる店でアートを飾って、現地の人に買ってもらう。
その店でもそういうのを回していきたいっていう企画に誘われたんですよ。
そうなんだ。
アニマルを今度飾りたいっておっしゃってて、
今ベースを見に行かれるとわかると思うんだけど、
羊とダチョウと、もう一つ、三つ、ラクダがいるんですけど、
ひと筆描きだったんです。
ひと筆描きでアニマルを描いたんです。
なんとなくできあがって。
それに色をつけたのは、今回ロサンゼルスに持っていくみたいな。
それもまた別の人のつながりで?
それは別のギャラリーさんからのつながりかな。
57:04
どこでどうつながっていったか。
でもロサンゼルスとかニューヨークとか、
アメリカ系の小さなカフェとかでやるアート展には出させてもらってたんですよ、ちょこちょこと。
そうなんだ。
その中のひとつだから。
ありがたいなと思って受けました、それは。
でもやっぱりだったら一個の点が打てれば、そこから先がやっぱり広がっていくってことかもしれないですね。
今までの自分には全然考えなかったことを海外によう出すなんて、
それをえいって出したものがこうやってつながっていってるから、
すごいありがたいです、すべてが。感謝感謝。
すごいすごい。
ありがとうございます、本当に。長いお時間。
いやいや、もうぜひ応援させてください。
飲みに行きましょう、またね。
行きましょう行きましょう、嬉しい。
またお話もぜひその時もさせてください。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今日はもういいお時間に来たので、これで終わりにしたいと思いますけども、
最後に今後やりたいこととか目指したいこととか、
このチャームに聞いてくれてる方にお伝えしたいことがあれば、一言いかがですか。
今後やりたいことは、まずうまいこと絵本制作もつなげていきたいんですけど、
一番最後は地域貢献にやりたいことがあるので、
それをどんどん進めていけるように頑張っていきたいなと思います。
地域貢献というのはどういう感じですか。
自分の今住んでるところじゃなくて実家の方なんですけど、
かなり地域が高齢化してしまって、
ちょっと町が廃れてっちゃってるから、
そこである建物を建ててですね、
すごいでかいこと言ってる。
子供もお年寄りもみんなつなげていけるような、
コミュニティルームみたいなの作ってですね、
っていうのをやろうかなって考えてるけど、
それは自分を小さくでも積み上げていかないといけないから、
それを積み上げていって最終そこに行き着けるように頑張ります。
この間の24時間テレビで安子さんとかの子供食堂みたいなのやりたいとか言ってたりしたけど、
あれの子供だけじゃなくて、オール年代版みたいな感じですか。
実家のところにたまたまお父さんの土地があるから、
そこに北欧町のムーミの家みたいな建物を建てる。
いいですね。
そういうのをやっていきたいっていうのを考えてます。
そのために自分をちょっとずつでも上に持っていきたいなと思います。
1:00:03
いやー、それ実現するといいですね。
また何かでクラファンとかやりだすかもしれませんが。
そうですね。
みなさまぜひぜひ。
またさっきの話ですが。
またそういう情報もぜひ中村組も通して、スタッフも通してまた聞かせてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
じゃあちょっと、来週の茶森のお友達のご紹介をいただけますでしょうか。
はい。いろいろ考えたんですけど、この人いいなっていうのが、水のカエルさん。
水のカエルさんですね。ありがとうございます。
つなげていきたいなと。
ありがとうございます。
じゃあ水のカエルさんを呼んでみたいと思います。
はい。
水のカエルさん。
はーい。
よかった、つながりました。
じゃあ早速ですけれども、来週の茶森テレフォンショッキングは来てくれるかな。
いいと思う。
ありがとうございます。
はい、ということで今日のゲストは、モニカさんでした。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
楽しかったです。
楽しかったです。また飲みましょう。よろしくお願いします。
お願いします。
01:01:46

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