2019-09-06 26:13

080.スマート仏壇/エンジニア佐藤さんインタビューVol.2・なぜエンジニアに?■FANBOX準備完了

仏壇は次のステージへ。歴史あるものにテクノロジーが挑む「スマート仏壇」 – bouncy / バウンシー 株式会社BIRDMANと株式会社二番工房が共同で製作した仏壇「コハコ」は「スマート仏壇」と位置付けられ […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は80回目です。どうもSです。
この番組ではですね、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットや新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回はですね、記事を一つだけ紹介させていただきまして、その後サーチマン佐藤さんへのインタビュー第2回目をお届けしたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ツイッター、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートいただけたらありがたいです。
ショーノートの方にコメントを入力できるフォームのページのURLもありますので、そちらからもお送りいただけます。
では今回紹介する記事は、物壇は次のステージへ。歴史あるものにテクノロジーが挑むスマート物壇。
バウンシーさんの記事ですね。 株式会社バードマンと株式会社二番工房が共同で制作した物壇
コハコ、カタカナでコハコですね。 はスマート物壇と行き付けられた全く新しい物壇だそうです。
大きさが随分とコンパクトな感じでですね。 どうでしょう多分電気ポットをちょっと大きくしたぐらいでしょうかね。
でこの物壇の前に立つとですねセンサーによって起動する。 そして顔認識音声認識によって誰がそこにいるかっていうのを判別するんですね。
で個人あの亡くなられた方ですねの名前を呼びかけると家が その物壇についている丸い円形をしたですねディスプレイがありましてそこに家が表示される。
しかも写真だけではなくて動画も可能ということだそうですね。 そして本体にはですね led センサーがありましてそれに触れると
オリンが鳴ってアロマも香る。 さらには手を合わせるとですねモーションセンサーが反応して写真が変化するんだそうです。
そして物壇から離れるとセンサーによって自動でオフと。 さらにはすべてのですねその先ほどの動画ですとか写真とかそういったものが
データが usb になっておりましてその usb が位配のような形で中に保存できるんだそうですね。
そして生前にですねメッセージを残しておけばその指定した日時にメッセージが流れるようにする なんてことが可能なんだそうです。
プロモーションの動画があったんですけれどもその中でもですね おじいちゃんがそのディスプレイの中でですねお孫さんに丸々君1年生おめでとうみたいなことを
おっしゃってましてああそういう使い方もできるんだなぁなんてことを見ておりました という新しい物壇ということなんですがこのメッセージを残すっていうあたりでですね
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自分だったら多分ちょっと狙ってですね変な親父ギャグとかを言いそうな気がしておりますが ともあれ受け入れられるかどうかはちょっとわかりませんがまあこういったものがあってもいいのか
もしれないなぁなんて思って見ておりました というわけで今回紹介する記事は以上となります続きましてサーチマン佐藤さんへのインタビュー
2回目をお届けしますお聞きください 本日はサーチマン佐藤さんにゲストとしてお越しいただいております今日は第2回目ですね
今回もよろしくお願いしますよろしくお願いいたします 今回はですねサーチマン佐藤さんがなぜまたエンジニアの道にいらっしゃるのかっていうあたりを
ちょっとお伺いしたいんですけどあのそうですねはい 前回お聞きした感じだともともとは違う業界にいらっしゃったっていうそうなんですよ
あのもともと私ですね学生の時には 土木とか建築とかあのそういう分野を学んでいたんですね
はいなので全然違うだからそのまま就職したので全く違う業界に入っていました だから建設業ですね最初いたのはそうなんですねそうなんですよ
はいもともとその理系の道でずっと学ばれてたってことですか 理系でしたけれどもコンピューターとはあんまり
縁がなかったというかまああの使う分には使ってましたけれども プログラム書くとかはね
あのそんなことはせずに 茶道で図面引くとか
あーなるほど 使う側でしたね
じゃああの学校もそういうところにいらっしゃったんですか
だから友達はみんな大手建設会社のあのもう今だんだん偉くなってきて僕だけ何やってんだ みたいな感じでもありますね
そうかそうか あのもともとそういうなんというか
まあ建築だとやっぱりその理系的な教科とかが好きだったんですか あそうですねあの
まあ理系数学とか物理は 自分の中では得意でしたよね
なるほど 数学物理 社会歴史地理
その辺が好きでしたね
あのちなみにその最初の就職の時って何か思い出ありますどんな思い出ですか 表書きだったりとか
あまあ僕ら理系だったんでその大学の研究室っていうのがあって その研究室からは僕が最初に就職した企業
ちょっと名前は控えておきますけれども その会社にですねまあ毎年1名入っていくっていう感じなんですね
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なのでその就職活動をせずにですね まあそのまま教授推薦というので入ってしまったと
素晴らしい じゃあ
素晴らしいんですけどね でもあの結局辞めてしまったんで 教授にねたまに会うともう嫌味言われますね
まあそうか就職活動をせずにほぼ 推薦でスルッと入っちゃったみたいな感じですね
どういう感じかわかんないですけど僕の研究室はそういう 骨じゃないですけどだからある意味ががんじがらめみたいな感じで
もう嫌って言えば嫌でしたよ 逆にね
逆にあのもう教授にねこれとこれとこれがあると うちの研究室からこれとこれ言ってるからねどうだという感じで言われるんで
まあ贅沢っていうか贅沢かもしれないですけど そんな感じですね
じゃあその最初に会社に入ってそこはなぜまた辞めてしまったかというのがどれぐらい いらっしゃったんですかそこに
そこにはですね6年ぐらいいましたかね
そこは結構長くはい
結構あのちゃんと肩着でやってたんですよ
それでですねだんだんこうインターネットが来るじゃないですか時代として
で建設業もまあいっちゃいいんですけどもインターネットがこうだんだんこう伸びていく様を見ていて
あともう一個はその様を見ていたのと自分が大企業だったんですね
大企業なんでやっぱり一つの歯車みたいな感じになってるわけですよ
なんでねその大企業病いわゆる大企業病って言ってその何ていうか保守的であるというか自由にできないというか
いつも安全側に行くというかねそういうのもちょっと自分の性格で合わないところもあったんで
よしもう辞めて一回勝負しようということでいきなり辞めたわけです
周りも大反対でしたけどね大変でしたよね
辞めてもう某ベンチャー企業に行ってですねもう社員5人しかいないんですよ
前の会社はもう何万人もいる会社だったんですけど
何万人もいたんですよ
次はもう5人だったんででも5人なんで自分で営業もやるし企画も書くしですね
果てはプログラムを作るみたいなことになっちゃってそこでちょっと覚えてきたんですねプログラムを
じゃあ純粋にそのエンジニアを探してるところに行ったんじゃなくて
違いますもうベンチャー企業でもうとにかく人を募集してますようなところで
そこで成功すれば例えば会社が大きくなってヤフーとか典型ですけれど
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どっか上場したりすればそれこそストックオプションっていうかお金持ちになれるなとかそういうやましい気持ちはありましたね
なんかすごく忙しいんじゃないですかそういうのって
めちゃめちゃですもうもうブラック満載ですよ
ブラック満載ですまあ自分が選んだ道なんでねまあしゃあないと思ってやってましたけどもうブラックどころじゃないですよ
やっぱりその時間的なところとかですか
時間もそうですし体制が整ってないんでプライベートも会社も関係ないようなところがあって
だから自分の車で営業に行くとかね
だから今から考えるとあれで事故ったらどうなんだとかね
そういうのとかはあったんですけどまあベンチャーなんでという一言で全て自分で納得し
なるほど
むちゃむちゃでしたねやってましたね
収入面でもやっぱりだいぶ変わるんじゃないですか前から比べると
収入面はですね少し落ちましたけれども
そんなにはですか
そうですねそんなにはですけれども最後はダメだ結局この私がやってたベンチャーは失敗するんですけれども失敗して給料出ないという話になっていくわけですよ
なるほど
なんでそこの最後の最後行くともう全然ゼロみたいな感じになりますけれども
ゼロはいかなかったですけどもうこれはダメだということのベンチャーやって1年半後くらいになりましたよね
じゃあ1年半はガリガリ頑張ったんだけれども
もう報われませんでした僕の人生の谷みたいな感じですね
ああそうですか
じゃあそこからまた転職という形ですか
そうですねでも大変でしたよねそのベンチャー辞めたときに何もないわけですからね何もなくてですね建設業に戻るって言っても向こうはもう1回辞めちゃうとねなかなかもう大企業にはもうほぼ入れないですし
だからその前職っていうかベンチャーのときにプログラム少しだけやったんでじゃあプログラムっていうかこれからITの時代だからSEでもなるかと気軽な気持ちでリクルートが主催する転職フェア行ってですねそこで次の会社を見つけて入れてもらったという時代です
割とじゃあすんなり見つかった
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そうですね割と昔からこの業界人が足りないみたいで理系ですと建設業でこういう設計しましたとでプログラムはこのぐらいかけますと言ったらですね採用してもらったんだすいません一つ思い出しましたこれねやたら簡単に採用してもらえないと思ったんですよなので自宅にサーバー作ったんですよ
その時にですか
その時に自宅にサーバー作ってサイトも立ち上げてOSはLinux入れてたんですけどこういうサイト作りましたというのも一つのアピールにしてそれで全職員となりましたね
だって僕は何も経験ないんで何もお土産なしじゃそんな採用してくれるわけはないと思ってそういえばそういうサーバー1個作っておきました
なるほどねそういうちゃんとこういうことができますよっていう今で言うとポートフォリオ的なやつですね
そうですねその自宅のサーバーがですね後々サーチマンサーバーになるんですよ
なるほど
今サーチマンって今はねちゃんと専門のレンタルサーバー屋さんにちゃんと置いてありますけれども最初は自宅サーバーだったんですよ
なるほどね
自宅サーバーでドメインだからIPアドレスも取ってですねやってましたね最初は
固定のやつですか
固定のやつ取ってやってました
なるほどね
自宅サーバーさんで固定IPをつけてくれるところがいくつかあったんでねそこを申し込んで作ってましたね
なるほどねじゃあそこにエンジニアとして入って
そうですねそこでだから最初はですねもう僕は30とかぐらいで横に新入社員が22歳とか20歳とか横にいるわけですよ
一緒に新人と一緒に机を並べて勉強をしたんですけど横の隣の20歳とか22歳の子がねなんだろうこのおっさんみたいな感じで
見てて悔しい思いをしましたけどそういう状況だったんですよね最初は
それはちなみにお仕事としてはソフトウェアの開発だとは思うんですけど
そうですねプログラマーですよねJavaやって
いわゆる他の会社のシステムを作るという感じですか
はい自社のやつも少しやったりします大体他の会社の要するに受け入れつくって
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なるほどねじゃあ
そんな感じでやってますね
営業部隊がいて仕事を外から取ってきてでSIRとして動いていくって感じですかね
ベンチャーの時は自分で営業もやってましたけどもうそこ行ったら言われたものだけ作るともうなんで楽なんだろうみたいなね
そんな思いもありましたね
じゃあそれが今につながるんですか
そうですねだからその時に要するに22歳の子と一緒に机並べててね追い込まれてるわけですよ
ここで一歩でもね知らないこと聞き漏らすというかその学び忘れたことがあってはいけないと
すべてメモするんだすべてメモするためにはもうウェブにねすべて書いていくんだと
どんな小さいエラーでも書くと心に決まる
だから僕は仕事中も当時ブログはなかったんですけれどもブログみたいなシステム自分で作ってですねこういうエラーがあったら解決すると
そういうサイトも自分でしこしこと作っていたと
だからエラー解決しても結構忘れちゃうじゃないですか
忘れちゃいますよねで忘れてあれどうやってやったっけってなるんですけれども
22歳の子はそれは許されるんですけど僕にはもう許されないと思う
必ず必ず思い出していくね忘れたら死ぬぐらいの思いでやってましたね
僕なんかエラーでつまづいてあれこれどうすればいいんだと思ってググってたら
自分の昔書いた記事に行き当たったことがあって愕然としましたけど
そうそうそういう感じですよ
なんか当時書いたのに覚えてなかったっていうことに
でもそれ自分で作って自分の記事見ると
自分が書いたものだからわかりやすくないですか
なるほどねそれはあります
だから僕も未来の自分のために自分に語りかけるように書いてるつもりなんです
なるほどね
ちなみにエラーが出たものをメモるんですけど
それって会社の中で仕事してるわけじゃないですか
そのメモをする先っていうのはどう自宅のサーバーに向かってるんですか
自宅のサーバーです昔は自宅のサーバー
ネットでつながってるからそこにアクセスしてるんですね
素晴らしいなるほどね
なんで会社の人にバラせないんですよ
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あいつは会社の仕事復興時そんなことやっていたのかと
やったってほんの数分ですよ
いやまあそうですよね
わかりました
大丈夫かなこの声言ってて心配だったな
多分見バレはしないでもどうだろうな大丈夫ですか
声聞いてね悲痛とかなるかもしれないですけどその時はもう
別にそんな悪いことしてるわけじゃないんで
ツイッターでつぶやくのと大して同じだから
じゃあその時の会社が今いる会社なんですか
そうですねそれが一番最後ですよね
でも一回辞めたっておっしゃってましたもんね前回
だから最後に辞めた会社
だからそこ以来新しい会社勤めをしてないですよ
なるほどねそうか
だから今ではそこの会社の偉い方と仲良いんで
こんなこと言いつつも仲良いんで
お取引というか仕事もやってますよ
なるほどね
ちなみに思い出に残るプロジェクトとかあります
えっとですねさっき言った通り僕入ったばっかで
22歳とか20歳の子とプログラム覚えるところから始めたんですけれども
そこの部長さんがすごくいい人で
1年後に僕がリーダーになったんですよ
2年後にマネージャーになったんですけれども
だからグイグイ引っ張っててくれたんですよ
なんていうかこういう性格なんでね
意外とリーダーとかそういうのできるんじゃないかということで
ガッと上に上げてくれてですね
だからその最初のリーダーになった
1年半くらいかなリーダーになった時の仕事がですね
その部長引っ張ってくれた部長に対する恩返しもあったし
自分も初めてだったし
なんていうかもう24時間その仕事のことしか考えないかったんですけれども
まあ良かったです成功したんですけどね
良かったというか思い出に残ってますね
なるほどね分かりました
じゃあそうですねそろそろ時間なので
今回はこの辺りで締めたいと思います
佐藤さんありがとうございました
ありがとうございました
というわけでサーチマン佐藤さんへのインタビュー2回目でした
お次にですね番組にいただいたコメントの紹介をさせていただきたいと思います
21:04
ポルテさんいつもありがとうございます
テクフリ79回サーチマン佐藤さんへのインタビュー回
サーチマンと思ったけどお話を聞いて納得
PIXIVファンボックスいいですね
開始されたら是非支援したいと思います
独店でニュースを読まないテクフリとか面白そう
ひたすらSさんが喋り続けるみたいな
ということでコメントいただきました
ポルテさんいつもありがとうございます
サーチマンさん割と僕が知っている技術がすごく好きな
エンジニアさんとはまたちょっと違って
いろんなことにチャレンジしているというか
いろいろやっていらっしゃる方なので
なかなか面白いインタビューになったのではないかな
なんて思っております
PIXIVのファンボックスの方ですね
この後お知らせのコーナーでですね
紹介させていただきますけれども
準備が整いましたということで
もしよかったら支援してやっていただけたらありがたいです
そうですねいつもニュースとかを入れながらやっているので
何か全然違うテーマで僕がベラベラ喋ってみる
みたいなのもいいかもしれないですね
もしくは何かテーマというかですね
こういうことについて喋ってほしいみたいなことが
もしあればですね
またコメント等いただけたらと思います
というわけで続きましてお知らせのコーナーですね
前回チラリと紹介したんですが
PIXIVさんのやっているファンボックスというやつですね
クリエイターを支援するプラットフォームという形で
サービスがあるんですけれども
そちらの準備が完了したぞということを
お伝えしておきたいと思います
毎月ですね100円の支援をしていただけるサポーターさんを
大募集中ですよということですね
文章ですとか写真ですとか
はたまた音声なんかもですね
コンテンツとしてアップできる仕組みになっておりまして
支援をしていただいている方だけが見える
みたいなこともできるんですね
なので月1ぐらいでですね
このテクフリとはまた少し違った音声をですね
特典としてアップしていこうかななんて思っております
第1弾としましてはですね
以前ゲストとして出演いただいた
小林さんへのインタビューですね
当日インタビュー終わってからですね
さらにちょっと突っ込んだ質問なんかをしておりまして
例えばお仕事の取り方の話だったりとか
小林さんがフリーになるときに準備したこととかですね
はたまたフリーランスになってよかったことなんていう
あたりをですね喋っておりますので
そんな音声をお聞きいただけたらなと思っております
まあ頑張れよとですね
応援していただける既得な方がいらっしゃれば
小ノートの方にですねURLを貼っておきますので
そちらから支援をしていただけたらありがたいです
実はですね先週の段階でまだ準備も何もできてないのに
お二方からですねご支援をすでにいただきました
本当にありがとうございますちょっとびっくりしました
お一人はですね
24:00
Twitterの方でDMでやり取りをさせていただいたんですけれども
もう一方ですね
ファンボックス上のアカウント名がRSAさんという方なんですが
どなたかがわからずですね
お礼を伝えることができないようという状況でございまして
もし自分ですという方がいらっしゃればですね
名乗りをあげていただけたら嬉しいです
Twitterでももしくはこの番組に対してのコメント等々
どういうふうでも構いませんので
お声掛けをいただけたらありがたいです
ということで最後にですね
毎回個人的な近況などをお伝えしておりますけれども
8月も終わりましたね
考えてみると2019年も3分の2が過ぎてしまったんですよ
というわけでこのままではいかんとちょっと思いましてですね
あのすっかり放置されていた個人開発を再開しようとしているところですね
こういうツールがあったら便利なのになっていうのを
ちょっと考えていたものがありまして
そしたらですねそのままズバリなサービスが
すでに海外サイトなんですけれども存在しておりまして
なおかつ有料でサービスを使うというような形だったんですよ
そんなに高くなかったので
お金払ってそれを使うかと思っていたんですが
いやいや自分が確実に使うんであれば
それを自分で作ればいいではないかと
一番戦時かわかりませんがそれでもですね
自分が使いたいと思うのであれば
多少なりとも挫折する確率が減るかしらと思っておりますが
そんなわけで環境構築からですね
再度やり直しみたいなことをやっております
なんて言いつつですね
10月からの仕事を先に決めないとなという焦りもありまして
なかなか悩ましい
今日この頃ですね
というわけで最近なんか夜とか寒くないですか
体調崩さないように皆さんもお気を付けくださいということで
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた
26:13

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