2019-09-13 19:01

081.人工流れ星/エンジニア佐藤さんインタビューVol.3・普段のお仕事って?■まだ探してます

2020年に「人工流れ星」の実現へ。民間宇宙スタートアップのALEが12億円を調達 ──押さえておきたい資金調達ニュース【連載 資金調達の週報】| FastGrow ファストドクター 夜間と休日に特化した医師による医療相 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
今回は81回目となります。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私ですが、
最近気になったニュースや記事をさごっと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットですとか新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリでツイートいただければありがたいです。
さて今回は記事を一つ紹介してですね、その後サーチマン佐藤さんへのインタビュー3回目をお届けしたいと思います。
それでは今回紹介する記事は、
2020年に人工流れ星の実現へ民間宇宙スタートアップのエールが12億円を調達
ファストグローさんというサイトに掲載されていた記事ですね。
ここ最近の資金調達ニュースということで4つほど挙げられていました。
それぞれざっと簡単にですね紹介してみたいと思います。
1つ目がファストドクター、夜間と休日に特化したお医者さんによる医療相談ですとかもしくは救急の往診支援までサービスされるものですね。
自宅まで来てもらえるというサービスです。
年間4万件以上の医療相談と年間1万件以上の往診支援をしてきた実績がすでにあるということだそうですね。
それから2つ目スマートショッピング
こちらは最近ネットショッピングをしているとたまになんか見かけるような気がしていますね。
通販支援のサービスだそうです。
それから3つ目ですねワンセック
数字の1にSEC秒のセックですね。
これでワンセックと読むんだそうですけれども
国内初のバーチャルインフルエンサーの企画開発それからマネジメントまで行うんだそうですね。
同社が手掛けるバーチャルインフルエンサーリアムニクロは世界で2番目日本では初となる男性バーチャルヒューマンだそうです。
サイトで調べていただくとわかるんですが写真とかを見る限りではですね普通に本当に人にしか見えないんですけれどもバーチャルなキャラクターだそうでこのバーチャルインフルエンサーというものを展開しているんだそうです。
それから最後4つ目がですねエールという会社さんですね。
アルファリマエコーALEでエールという会社さんです。
空をキャンバスに見立てて彩る宇宙エンターテイメント事業スカイキャンバスというものを開発されているそうです。
2020年中にですね人工流れ星の実現を目指すそうですね。
これはなかなか夢があっていい感じですね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
それではサーチマン佐藤さんへのインタビュー3回目をお聞きください。
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今回もサーチマン佐藤さんにゲストとしてお越しいただいております。
佐藤さんよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今回は3回目ということで前回のお話でだんだんと良い部長さんでしたっけに引き上げられて。
良いっていうか多分ですね僕には良かったんですけど。
方から見るとめっちゃ強引な人でした。
そうなんですか。
全然知らないど素人みたいな僕をリーダーとかにしたんですから多分周りは反感あったんでしょうねきっとね。
推しが強い人でした。
ちょっと余談でしたすいません。
というのはあるけれどもなんだかんだリーダーになり。
マネージャーになりっていう進み方をされたんですよね。
だから僕の経験としてはすごく良かったです。
感謝してますというかね。
よくある話としては技術を磨いてスペシャリストになるのかそれとも組織のマネジメントを進めていくというか
ゼネラリスト的な方へ行くのかみたいな。
そのあたりでは別に迷いとかはなかったんですか。
これ葛藤してる人多いですよね結構ね。
だから僕の場合管理職っていう感じでもないですけど特に考えてないというか。
でも両方目指しますみたいな感じもありますし。
技術を磨くという意味ではどんどん磨くよりも感覚が分からなくなることはすごく嫌だと思っていて。
感覚分からなくならないためには今例えば定期的に講習をやってるんですね自分の覚えたことを。
それを開くことによってその時に自分も勉強するんで。
勉強して質問に答えられるような状態にしておいて講習を開くんで。
それで維持していこうと思っていますね。
講習ってすごいですよね。
なんというか僕の知ってる人とかが周りのエンジニアとかの会話で出てくるのは。
よくあるのは勉強会とかで前に登壇して10分15分とかのLTと呼ばれるような短いもので登壇してっていうのは。
なんというか普段からそうやってやっぱりアウトプットを意識しているエンジニアさんはちょこちょこそういうことされるなっていうのは聞くんですが。
講習を自分でやるということは人を集めから全部やるってことですよね。
06:05
そうですね全部人を集めからテキスト作りからあとは何でしょう。
そんなとこですかねそれ両方やるってことですね。
すっごく面倒くさくないですかそれ。
人に言わせると面倒くさいみたいですね。
僕はあんまり感じないですけれどもどうなんでしょうね。
結構面倒くさいんじゃないですかって言われますよねみんなに。
今の一例の流れの中で言うと僕も自分で経験あるんですけど。
企画して資料を作ってまではいいんですがやっぱり一番心が折れそうになるのは集客の部分なんですよ。
僕もねこういうことをやるんだったら集客が一番大事だと思います。
告知すれども誰も返事がなく。
そうですよね。
どうしてって言われると僕もよくわからないんですけど。
メルマが出してるのが大きいんじゃないですかね。
そうか。そのバックボーンがあるのでそれによって打てばある程度響きて参加される方もちょこちょこいらっしゃるっていう感じですか。
そうなんじゃないですかね。
多分ですね全然見ず知らずの人に対してだったら無理だと思うんですね。
メルマが知ってると言っても見ず知らずの人なんですけれどもある程度人間性というかさっき言った共感を持ってもらっている人だと申し込んでくれることも多いという気がしますね。
多分どうなんでしょうね。
いわゆるGoogleに例えば広告出しましたと言ったぐらいじゃ来ないんじゃないですかね。
来るのかな。
僕もマーケッター専門じゃないんでわからないですけどどうですかSさんどうですか。
僕も自分で主催した小さなセミナーみたいなものをやったことありますけど、
大体参加費3000円とか取るんですけどその金額はオーバーしますね広告費は。
オーバーしますか。
だからその単発で考えると完全赤なんですけどそこからどう仕事につなげていくかなのでその続きをちゃんと考えてそれがうまくいけばもしかしたらっていう。
なるほど。
集客は難しいですね。
だいぶ辛いですよやっぱり。
そう思います。
君にどれくらいのペースで講習会みたいなことされてるんですか。
いやどのくらいの常時ですよ。
09:02
常時ってことはないですけど、僕自分の技術量が下がらないようにというのもあるし、
とりあえずだから今何か勉強しましたと質問に答えられますってなったものについては常に開講しているという感じですね。
年に何回くらいとかになるんですかそうすると。
月2回くらいはやるんで。
そうなんですかすげえ。
20種類くらいあるんじゃないですかね。
だいたいどれくらいの人数の方が参加されるんですか。
これはちょっと企業秘密です。
すみません。
ただ一つ言えるのはものすごい売れるっていうか集まるのと集まらないのと差があります。
なので儲かるっていう言い方はちょっと良くないですけれどもすごく売れる場合もあるし、
全く赤字みたいなのもありますし。
なるほどね。
一応僕のオフ会ではこういう人数とかもセキュララに語っていますので機会がありましたら。
なるほど。
宣伝していただきます。
オフ会みたいなものがあるんですっけ。
私のメールマーカーに登録していただくと僕もほんと気まぐれなんでたまにオフ会やりますと連絡するんで。
そこに集まってくれた方にはセキュララに語ります。
なるほどね。
すみませんこんな感じです。
いえいえとんでもないです。
そうかそうか。
プレイングマネージャーの方はだいぶもうちょっと収束に向かってですね。
この仕事ちょっと手伝ってくれよとかね。
少し手伝ってくれよとかね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
なるほどね。
じゃあ何て言うんでしょうね。
例えば僕とかなんかだと今携わっている案件とかだと基本的に時間いくらなんですよね。
そういう報酬体系みたいなものっていうのはどういう感じなんですか今は。
もう実感では全然ないですね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
プロジェクト単位?
プロジェクト単位で。
社長さんと仲良いんでこんな感じでどうだみたいな感じで決まって。
もうこの努力目標でいきましたみたいな感じでやってますよね。
だからあんまり言うと本当にいい加減男になるんでね。
そうですよね。
だからあちこち収入の軸があるんで。
なるほどね。
そうなんですよ。
だから今月こっちで入らなかったらじゃあこっちでやろうかとかいろいろやっております。
12:05
ちょっとあれですよねあんまり想像つかない感じですかね。
そうですよね。
そうですよね。
ちょっとあれですよねあんまり想像つかない感じですかね。
そうですねなんというかその働くというかお仕事をしている時間というのが
例えば普通の人だと月間で160とかじゃないですか時間にすると。
その全体を100とした時にどういう割合で何をやってるかみたいなのって。
月で言うとちょっとわからないんですけど年間に直すと例えば講習をやってるって言いましたけど
こういうのがもう半分以上は入ってくるんじゃないですかね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
パッと発注されたりする仕事とかこの間は某大手企業の新入社員研修やってくれって言われて
ノコノコ出かけて行ってやってきたりしましてですね。
人材教育会社の名刺まで持ってるんですよ。
なるほどね。
それを持って。
それを持って教育を受ける某大手企業のところにご挨拶に行って今度講師やりますということで
講師やったりしてですね。
そんな感じで生計を立てております。
大変です。大変かなんかわかんないけど大変です大変。
実際にソフトの開発っていうあたりはだいぶ今は減っているってことなんですかね。
そうですね。例えば僕ご近所さんで不動産会社があるんですけれど
そこ私が作ったシステム使ってるんですけれどもそこの
例えばだからもう開発とかは全然ほぼしなくてメンテをしてるとか
そういうこともやったりしている次第です。
なるほどね。
なんかじゃあいろいろいろいろやっていて何屋さんかよくわからない状態。
何屋さんかよくわからないですね。
なるほどね。
そうですね。
なんかますます不思議度合いが増してきてしまった。
増しますかね。
いやいやいや。
面白いなと思って聞いてますが。
じゃあ今回はこのあたりで締めにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでサーチマン佐藤さんへのインタビュー3回目をお届けしました。
さてさてだいぶ涼しくなってきた気がしますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎回最後にですね近況をお話ししていたりしますけれども
15:03
今の案件が9月末までなんですが10月からの案件がですねまだ決まっていなくてそろそろ焦っているという感じですね。
リモートワークがしたいというふうに思っておりますのでその専門のですねエージェントさんなんかもあるので
そういったところで登録すれば多分いくつか案件はあるかと思うので
そういうところにですね相談した方が早いかななんていうふうにはやっぱり思うんですが
せっかくなのでですね直接お声掛けをいただけるような形になればななんていうふうに思っております。
でまぁ自分のサイトのですねお仕事を募集中みたいなページがありましてそちらを多少見やすくしてみたりとかですね
もしくは技術的なブログ記事をですね珍しく書いてみたりとかですね
そんな風にしていろいろ足掻いている感じですね。
今回も強く思ったんですが常日頃からですね自分の価値が伝えられる
まあそういったアウトプットをですねしておかないといかないなというふうに感じておりますね。
いろんなことに言えるとは思うんですけれども自分がいくら例えば優れたスキルを持っていても
相手に伝わらなければ何も持ってないのと同じなので特にですね今の自分の場合だと
例えば若くてとても勉強熱心なエンジニアさんとかとは違ってですね
モダンなフレームワークとかでですね何年経験ありますとかってそういうことが言えないので
余計にですね工夫をして伝えるっていうことが必要だなと強く感じているところですね。
今回ゲストとして登場いただいているサーチマン佐藤さんもおっしゃってたんですけれども
普段からですね自分で悩んだこととか調べたこととかをメモしていくというのは
割と自分の資産になるんだなっていうのをちょっと思っています。
今回もですね今の案件に入ってからですね疑問に思ったこととか
うまくいかなかったことなんかがあるんですけれども
それをネタにしてですね今ブログ記事として少しずつ起こしているという感じですね。
なんですがこれがですねやっぱり結構大変ですね。文章書くだけだったらいいんですけど
それだけじゃなくてですねソース実際に書いて動いてどうなるかを確認してですね
こうなったこうなった良いなという検証をして
実際に動いてどうなるかを確認してですね
こうなったこうなった良いなという検証をして
ブログにソースコピーして解説も書いてっていうような
検証作業みたいなことがあるので一つの記事を書くのに結構な時間が
かかるわけですよやっぱりというのを考えるとですね聞いたとかで
記事を書いてくれている人とかってよくあんな面倒くさいことをですね
やっているなと改めてありがたいなと感心しているところですね。
そんな感じでですねお仕事を探しつつぼーっと探しているとですね
なんかなかなか見つからんなーとかこうもやもやとしてくるので
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それよりはですね多少なりとも自分の記事を書いてアップした方がですね
近接的かなーなんて思いながら手を動かすように心がけている
ここ最近ですね。と今回はこんなところですかね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリをつけて呟いていただくか
YouTubeにてメッセージを投稿いただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリというのがありますので
そちらでこの番組を登録していただくと毎回自動的に配信される
という形になるのでとっても便利ですよ。
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お待ちしております。それではまた。
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