「閉鎖型」植物工場PLANTXは、地球規模の“転換点”になりうるか?|WIRED.jp PLANTXが開発したCulture Machineは「閉鎖型」の植物工場。 従来の植物工場とは異なり、装置全体を断熱材で密閉するこ […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス 今回は96回となります
ブログを書いていらっしゃるあなた これはバズるぜっていうネタを思いついたけどいやいや待て待て
年越ししてからアップしたらタイトルに2020年版って入れられるから 記事が長文字するんじゃないとか考えてません?
小さいの 自分のことなんですけれども
この番組ではフリーランスのエンジニアである私ですが最近気になったニュースや 記事をサクッと短く紹介しております
IT関連をメインにですねガジェットだったり新サービスの紹介だったり気になった ものを好き勝手にチョイスしております
今回は記事を一つ紹介させていただきまして 河安寺さんへのインタビュー4回目最終回ですねこちらをお届けしたいと思います
ご意見ご感想などありましたらハッシュタグカタカナでテクフリでツイートをいただけ たらありがたいです
では今回紹介する記事は 閉鎖型植物工場プラント x は地球規模の転換点になりうるか
ワイヤード jp さんに掲載されていた記事ですね プラント x という会社があるそうでそちらが開発したカルチャーマシーンという閉鎖型の
植物工場の紹介になっていました えっと植物工場ってなんか一時期流行ったというかよくニュースとかで見た記憶があるんです
が最近聞かないよなぁなんて思ってたんですよね でこちらはですね
従来の植物工場とは異なって装置の全体を断熱材で密閉するんだそうです でこれによって光だとか温度だとか
co 2濃度水といった環境条件を決め細やかにコントロールができるんだそうですね で従来のオープン型の植物工場ですと例えば棚によっては温度が最大で5度
ぐらい違うような事例があって温度が一度違うだけで生産量が10%ぐらい変わる みたいなこともあるんだそうですね
で今回このプラント x が編み出した植物成長制御ソフトウェアはですね 室内温度とか湿度といったものだけではなくて植物の気候
あの葉っぱの裏側にあるやつでしたっけ小学校の理科とかで出てきたような記憶が あるんですが
あれの解土開く度合いにですね影響を与える 空気中の数定期の方は度合い
放射と呼ぶらしいんですがそういった細かなパラメーターの制御も可能なんだそうです ということでちょっと新しくなった植物工場のお話でした
次の挑戦がですねパーソナライズドされたし野菜を生産するというようなお話も 進めていらっしゃるそうでなかなか興味深い記事になっておりましたよ
ということで今回紹介する記事は以上となります 続きまして河杏寺さんへのインタビュー4回目をお聞きください
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今回も河杏寺さんにゲストとしてお越しいただいております 河杏寺さんよろしくお願いします
よろしくお願いします えっとめちゃめちゃ楽しいお話をお聞きできておりまして
ネタになるんだったら嬉しい もう面白いですはい
なんでしょう東京にその 引っ越したというかまあ上京されたっておっしゃってたじゃないですか
えっとその時はもうじゃあ勤め人というか 就職するみたいな感じで東京に出てきたんですか
いやどちらかというとそうですね いや大学受験してたんですよ一時
うんであの東大とか目指したんですけど やっぱりその
あれです結局自分が何かこう作っていくみたいな夢を諦めきえなかったみたいなところがあって
そう で
まあ結局1回諦めたのもそうなんですよね 親に泣かれたりとかあってそこでやっぱり僕もそう
いや一応ちゃんとした道大学出てで 勤めになろうみたいなことは考えたんですけども
なんかやっぱり変に限界がきちゃって でそのちょっと放浪した時に東京の図書館に出会ったんですよね
はい で杉並区の図書館なんですけどもそれがすごくてですね
僕が住んでる埼玉のとは違うんですよね 例えば杉並区の中に20館ぐらい図書館あるんですけども
20館すか マジすか
20館ぐらいあるんですよね でそこが全部提携してるんですよね
だから最寄りの図書館から借りたら 遠い図書館から借りてもその最寄りの図書館で返すだけでもいいとか
ああはいはいはい
当時はすごい 何がすごいってやっぱりその僕もちょっとノートで書いたんですけども
1冊20万円ぐらいする本ってあるんですよね
おお へえ
例えば有名なやつだったらですね アーサー王伝説って知ってますかね
ああわかんないです
ゲームとかである アーサー王伝説ってイギリスの神話みたいなもんですけども
はい その本があるんですね
13世紀ぐらいに書かれた本なんですけども
それの最終刊って日本語で読むためには 20万ぐらいしなきゃ読めないですよね
でも水泳みきの高い図書館にはあったりとか
で割と何だろう 僕は思ったのはやっぱり作品作りたいっていうのがすごくあってて
そのためにある種勉強して そういう大学で生きながらやろうかなと思ったんですけども
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勉強するだけだったら図書館でもいいなっていう
作品作るための勉強だったら
で出てきて水泳みきの図書館にこもりっきり
でそのやっぱり なんで働くにしてもこの夜の居酒屋のバイトとかで
4時ぐらいから深夜の2時ぐらいまで働くみたいなスタイルで
で朝はこの4時ぐらいからガストのモーニングに行って 本大量に抱え込んで読んで出筆する
そういう生活スタイルをずっと続けてきたっていう感じですね
だからやっぱり僕もサービス立ち上げると言ったら 本のサービスが良かったって思ってたんですよ
ずっと多分同学年よりも一番本読んできたんじゃないかなっていうぐらいのあれだったんで
で そこのために最初は本の学習サービスっていう感じで本の問題集みたいなサービスだったんですけれども
ブックスの最初は確かにそうでしたよね
ブックスってBOOQSじゃないですか
QっていうのはKをアルファベットのQに変えたっていう 発音は同じなんで
ブックスみたいな感じなんですけど それがやっぱり一応大手の出版社さんと交渉に取り付くことまではできたんですけども
でもやっぱり言っても冷裁企業なんで
やっぱりちょっとまだ難しいみたいなところはある
で そのあっていくとやっぱりいきなりB2Cは難しいんですよね
なんで最初はC向けで実績をつけてからっていう そういうところを結構考えてて
今は本当にC2Cのクイズ投稿サービスっていう風にしてます
割と諦めてはないんですよ 本の学習サービスって
要はうちのサービスでユーザーが増えて うちで問題集を送るっていう実績があったら
それだけでも出版社さんには利益を提供できるわけじゃないですか
Facebookとかと同じですよね なんであそこが広告出してくれるかっていったら
いっぱいユーザーがいるからじゃないですか
やっぱりBと交渉するためにはまずCを強くしなきゃいけない
需要のネットワークエフェクトを大きくして そこからですよね
ユーザーっていうかBと交渉できるなみたいな感じなんで
今実装してるのはクイズ投稿サービスみたいな感じで
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今やってるのはクイズをユーザーが販売できるようにする
ツーサイドマーケットプレイスみたいな感じですね
それをうまくグロースさせてから
最終的には本の学習サービスっていう感じでいきたいなっていうのはやってます
本と絡めるのに出版社と組めるといいなっていうところなんですかね
そうですね やっぱり本って一番情報が整理されてて
質が高いものが多いっていうのはあると思うんですよ
やっぱり記事だとどうしてもビジネスにならない
ビジネスにしようとしたらすごくバズを狙ったものとか
そういうものになってしまうのは仕方ないけれども
出版社って逆である種のすごくニッチなものでも
本っていうパッケージが売れさえすればいけるっていう
だからやっぱり情報の質は高かったりするんですよね
やっぱりその情報の整理ができてるところがあるので
やっぱりそこの本を読むだけだと
さっきも言ったようにテスト効果じゃないですけど定着しないと
でもある種の本の問題集みたいな感じで出てくると
その本を読んで自分がどれくらい理解できてるか
逆にそのクイズを解いてその記憶を定着させることができるっていう
僕が最終的に目指してるのがそこなんですよね
難しいですけどね
なるほどね
出版社からの返事というか
反応が良くなかったというか
結局提携がなくなったっていう感じなんですかね
そんな感じですかね
交渉段階だったんで
もっとやればIP提供してもらったのかもしれないですけど
多分力入れるべきそこじゃなくて
変な話保証金とかも大きなほかに出ていっちゃうので
そういうのがあるんですね
そこを考えるとフェーズじゃなかったかなっていう感じですね
今のフェーズではなかったみたいな
段階的にやっぱり進めていくっていうのは重要だと思うので
そこで一旦何というか
方向転換みたいな感じで考え直したっていうところなんですかね
そうですね方向転換っていう感じで
ちょうど今探してるとあれなんですよね
フリーで
例えばIPAとか情報技術者試験みたいなやつで過去も全部公開してるんですよ
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で著作権についても自由っていうか
ちゃんと出典さえ表記してくれれば自由に使っても構わないみたいな
そういうところも多いんで
そこからまずは問題を提供して
段階的にユーザーを増やしていくっていうのが
一番コンテンツにお金もかからないしいいんじゃないかなっていうのを
今やってるところですね
なるほどなユーザーは増やしたいけれども
コンテンツ自身を作るにも労力かかるし
そうですね
やっぱりユーザーがクイズ投稿するにしても
最初に見る人がいないと投稿はしないじゃないですか
やっぱり鶏と卵じゃないですけど
そこの音楽のボトルネックみたいなところを超えるには
ある程度運営側の労力が必要かなっていうのを考えてるところ
錆びれた感じがしちゃうとやっぱり離れていっちゃいますからね
そうですねCGMなら特にって感じですね
今コンテンツ貯めてるってところですね
全然日が浅いんで書いてから
全然できてないんですけど
ここをうまくやりたいなってところがあります
じゃあ今はコンテンツもご自身で作りながら
開発も進めつつっていう状態なんですかね
そうですね
プログラミングの方に関しては割と経験があったりしたんですか
いやそんなにいなかったですね
父の会社でちょっとシーシャープ触ったぐらいで
別にほんとにズブのほとんど素人からレールズ学んで出したって感じですね
その学んでからサービスを一旦リリースするまでってどれくらいかかったんですか
半年くらいですかね
そっからが長かったですけどね
そっからも長いけど今も長いんですよ
CGMは絶対長いんですけど
やっぱりサーバーサイドだけじゃ
サービス今ほとんどの人はメイク覚えてるからダメじゃないですか
フロントを触るってなると
JQueryとかJavaScriptとかやっていくと
あっという間に1年経っちゃったなみたいな
デザインとかも結構手間かかったりとかがあるので
本当にデザインも本当にズブの方から考えていくって感じだった
この後はどういう風にプロモーションというかをやっていかれるんですか
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プロモーションっていうよりは地道な営業ですかね
やっぱりそのユーザーのインサイトを見つけてそこから回転していくっていうのが一番あれかもしれないんで
クイズを作ってくれる人それから解いてくれる人両方が必要じゃないですか
そうですね
今営業っておっしゃったのは誰かクイズ作ってくださいっていうところなんですかね
解いてくれる人とかの方ですよね
たぶんなんですけど需要の方から増やしていくっていうのが
解いてもらうクイズ投稿する側のあれだと思うんで
やっぱり大きなツイッターとかでも何でもそうですけど
いっぱい視聴者がいるから投稿するっていうインセンティブが働くっていうのはあると思うんですよね
なのでやっぱり最初は解いてくれる人から育っていくのが重要なんじゃないかなって思ってますね
そうかなかなか難しいですよね
解く問題が少ないとそれはそれで離れていってしまうしっていうさっきの鶏と卵の話になっちゃいますもんね
そのためにも例えばノートで記事書いたりとかそういうふうなことを一生懸命されているってことですかね
そうですねノートはほとんどあれではないですけどね
ノートからの流入はそれほど見てみた中では多くはないんで
基本的にやっぱり一番重要なのは地道にコンテンツを増やすことと営業していくことなんじゃないかなっていうのは多いと思いますね
じゃあ告知というか聞いていただいているリスナーさんに向けてですね
こういうふうに例えばサイトを見に来てくださいとか作ってくださいとかなんかあれば
そうですね本当に触っていただいてフィードバックとかもらえればご感想とか報告をした方がいいみたいなところですね
なるほどね最初あれでしたっけ会員登録みたいなのがあるんでしたっけ
そうですね会員登録なくても特には解けるけど解説とか見えないとかそういうところがありますね
なのでやっぱり登録していただきたいっていうのはやっぱりサービス運営してる側としては思ってて
登録してもらうと復習とかも情報追跡してできるようになってるんでそこはやっぱり重要
僕としては後々その弱点分析とかするにしてもユーザー情報に紐付けないとそういうこともできないので
そうかそうか
会員登録してから取っておいていただけるとめちゃくちゃ嬉しいですね
なるほどね確かに復習するにしたってこのユーザーの人が今までどういうことを解いていてとか
そういう履歴が必要になるから当然ユーザー登録した方が
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しないと効果がだいぶ薄れちゃうってことですよね
IPアドレスじゃちょっときついですから
なるほどということで
BOOKSというサイトがございますので書納刀の方にもリンクをつけておきますのでそちらからですね
まずは会員登録をしてあげていただけたらと思います
お願いします
ジャンルとしては特にクイズって何でもいいんですか
特に何でも投稿していただければ
デジタルマーケティングのクイズ投稿している人もいますし
心理学も投稿したりしますし何でもいいです
了解です
じゃあそういった何かこう自分で勉強中の方とかですねそういう方がいらっしゃれば
ぜひ自分の学習効果を高めるためにも
BOOKSでクイズを作ることをやっていただけたらと思います
DMとか全部開放してるんであとメールアドレスでも公開してるんでどっからでもそのフィードバックとかいただけたら
なるほどそうですねスカイソースとか何かバグ報告があればそれも含めていろいろということですね
ぜひユーザーの声を
はいじゃあリスナーさんの皆さんもぜひよろしくお願いできたらと思います
かわんじさん長い時間ありがとうございました
ありがとうございました
ということでかわんじさんへのインタビュー4回目お届けしました
続いてこの番組にいただいたコメントを紹介ですね
豆ハッカーさんいつもありがとうございます
テクフリ95拝聴
かわんじさんのファンタジーの話面白い
我々のなりわいもそう捉えるとワクワクしますね
自分も魔法使い目指します
とコメントいただきましたありがとうございます
かわんじさんのお話前回結構面白かったので
もし今回が初めての方がいらっしゃれば一度お聞きいただけたらと思います
それからみずりゅうさん
テクフリ94拝聴中
ハフのコンセプト面白いなでも軍艦島には住みたくないな笑い
あと田舎に溶け込むのは大変って笑い
親しい身内には優しいけどよそ者やよくわからないルールを守らないものには厳しいからな
とコメントをいただきましたありがとうございます
いろんなところへ移動して少しずつ住んでいくみたいなのはやってみたいなという気はするんですが
なかなかよく考えるとですね着替えだとかそういうものを運ぶというのは結構大変そうだななんてちょっと思っております
それから田舎に住む話は確かにですねいろいろあるなというのは自分の中の経験ですね
はいこのあたりはノーコメントでいきたいと思います
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それからバベル71さん
テクフリ95を聞いて私もワンチームを初めて知りました
私もテレビでスポーツ観戦をほとんどしない人です
ブルーピリオドという漫画でサッカーの中継を見るシーンがあって
これは俺の感動じゃない他人の努力の結果で酒飲むなよというセリフがあり共感しました
とコメントをいただきましたありがとうございます
似たような方がいらっしゃってですねちょっと嬉しいなと思って読んでおりました
しかもブルーピリオドの話が書かれていたのでツイッターの方でですね返信とかをさせていただきましたが
なかなか面白い漫画なので皆さんもですね読んでみてはいかがでしょうか
コメントに書かれていたシーンはですね
主人公のヤトラ君が仲間たちとサッカーを観戦していて
で点が入ったか何かのシーンでみんなでわーって盛り上がりながらお酒を飲んでいると
そんなシーンだったと思うんですがその時にですね
自分自身に熱く打ち込むものを持っていないヤトラ君が呟いたというか心の中で思ったセリフですね
とはいえみんなでこう集まって同じものを見ながらですね盛り上がって楽しく飲むっていうのは
ちょっと憧れというか羨ましいななんて思って見ておりました
続きましてまきみ at web 系プログラミング中さんからですね
テクフリ95回聞きましたコメント紹介きたー
そうです段階ジュニアのウェブディレクター
ウェブディレクターでいいのかなウェブdirって書かれていたんですが
カワンジさんの魔法使いの話素敵ですね夢が現実とつながっているとコメントをいただきました
まきみさんありがとうございます段階ジュニア世代ということで
人口ボリュームがかなりあると思うんですけど
普段の生活の中ではあんまり出会わない気がするのは機能性なのかな気づいてないだけだろうか
それから続きまして sf 2005低速人生運行中さんからのコメントですね
95回目カワンジさんへのインタビュー
魔法と it 技術の関係性なんとも壮大で楽しいとコメントをいただきました
コメントありがとうございます
いやーカワンジさんへのインタビュー割とやはり好評をいただいているようでちょっと嬉しいですね
ブックスというサービスの方もありますのでそちらもですねぜひご利用いただけたらと思います
さてさて最後に個人的な近況なんぞお話ししておりますが
ちょっと前にですね
ヤママさんというポッドキャストを配信されているされつつブロガー違うな
ブロガーでありつつポッドキャスターもやっていらっしゃる
ヤママさんという方がいらっしゃいまして
そちらの番組にですねゲストとして出演させていただきました
206回目ポッドキャスト運営のあれこれをSさんと語る
番組構成ゲスト誘致オフ会キャンペーンエトセトラ
バイ喋りたいこと山々ですというタイトルですね
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そちらでちょっと喋らせていただきました
ヤママさん結構面白い方なので話が弾みまして
とても喋りやすかったですね
自分がポッドキャストをやっているので
そのあたりに関してお二人で共通の話題というかですね
そんなことを喋っておりましたよ
小ノートの方にリンクを貼っておきますので
もしよかったらお聞きいただけたらと思います
それからですね久しぶりにブログ記事というのか
2019年を振り返るという意味で
自分のサイトにですねブログを書いてみたりもしました
48歳のおっさんフリーエンジニアが
週休3日フルリモートワークに慣れた話と
慣れなかった話というタイトルですね
この1年振り返ってみると
まあ割と自分の中では変化の大きかった年だな
なんて思って記事を書いてみた次第ですね
フリーランスになってもう7年目にはなるんですが
割となんというかこれまでは淡々とというか
今までやってきた技術の延長線で
そのままお仕事をしていたという感じですかね
なんですが今年に関しては4月あたりから
全然違う技術PHPの方にですね
の案件に入ってリモートワークさせてもらったりとか
そんなことがあったので
そのあたりの引き札についてですね
ちょっと書いてみたという感じですね
こちらもURLを貼っておきますので
もし興味がある方がいらっしゃれば
一度お読みいただけたらと思います
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です
ツイッターにてハッシュタグ
カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか
ショーノートのリンクからですね
投稿フォームがありますので
そちらからメッセージを送りいただけたらありがたいです
スマホ用にポッドキャスト専用の
無料アプリというのがありますので
そちらでこの番組を登録していただくと
毎回自動的に配信されるようになって便利です
それからPIXIVファンボックスというサービスがありまして
そちらで毎月100円の有料サポーターさんを
募集しております
サポーターさんだけが聞ける
おまけの音声などもありますので
募集いただけたら嬉しいです
というわけで2019年もですね
これが最後の配信となりますね
良かったことを探しつつ
1年を振り返ってですね
良い年をお迎えいただけたらと思います
今回も最後までお聞きいただき
ありがとうございました
それではまた
26:30

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