1. ツナギメエフエム
  2. Ep.04 のりじ( @nori790822 )..
2022-05-06 1:04:03

Ep.04 のりじ( @nori790822 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・のりじ ( @nori790822 )さん

・デザイナーではなくなりました

・ノーコード・ローコード

 ・iPaaS

 ・Azure Logic Apps

 ・IFTTT

 ・kintone

・ASCIIの記事

 ・松本典子の「はじめよう!Azure Logic Apps/Power Automateでノーコード/ローコード」

 ・松本典子の「Azure Logic Apps」超入門 ~AI編~

Microsoft MVPについて

 ・MVPはコミュニティーリーダーという立ち位置

・転職について

 ・1ヶ月くらい経ちました

 ・肩書は?

 ・社会人になって初めてAdobeがインストールされていないPCを支給されている

 ・オフィスはあるけど在宅作業は継続中

・大学の講師について

 ・5年くらいweb制作のデザインの非常勤講師をやってました

・本が出ます

 ・Microsoft Power Automate入門 プログラミングなしで業務を自動化!

・福岡市政だより

 ・エンジニアが輝くまちに

・オフライン勉強会をやるか否か

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:06
はい、始まりました。tsunagimefmの第4回です。
tsunagimefmは、勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えてわいわいする雑談系ポッドキャストです。
まずはツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでtsunagimefmです。ツイートをお待ちしています。
今回で第4回目です。
今日のゲストは、のりじさんです。のりじさん、まずは自己紹介をお願いします。
はい、よろしくお願いします。のりじです。
今回はですね、あかてさんにお声掛けいただいて、お話しさせていただくことになったんですけれども、
どうしようかな、結構その、私の中の言い方はデザイナーっていう風に思われてるかもしれないんですけど、
デザイナーじゃなくなっちゃったんで、ちょっとそこは自己紹介になるのかなという感じなんですけど、
ここからはちょっとあかてさんに振った方がいいんですかね。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご無沙汰してます。
ご無沙汰します。
最後会ったのいつですかね。
最後会ったの多分もうコロナ禍の前なので3年以上になるのではないかと思います。
あれ、なんとなく僕覚えてるんですけど、あれじゃないですか。
はい。
大名小学校の跡地、何でしたっけ。
はいはい。
グロースネクスト、福岡グロースネクスト。
そうですね。
あそこに差し入れ持って行った記憶があって、レストバンしてたでしょ。
そこに僕プリンだったかな。
だから多分相当前です。
相当前ですよね。
本当ご無沙汰してるなと思って。
ご無沙汰してます。
感覚的にわからなくなりますよね。
コロナ禍とかでもあんまり人に会えてないので。
あれ、いつだっけみたいなのが結構あって。
そうなんですよ。
軽く2年は人に会ってない。
そうなんですよ。軽く2年は会ってないんで。
そうなんですよね。
さっきデザインからちょっと離れてるみたいな話をされたじゃないですか。
僕のイメージとしては最初に会った時とかはウェブの制作よりとか、デザインとかロゴとか、
あとウェブの解析みたいなのもちょっと詳しかったイメージがあったんですよね。
そうですね。完全にウェブ経営でしたね。
ウェブウェブのデザイナーでしたね。
完全に制作側のお仕事をやってるっていう感じだったんですけど、
ここから数年、仕事の内容というか、自分がやられてる内容がだいぶ変わってきて、
その辺のお仕事の情報とか聞ければなと思って、お声掛けをさせてもらった次第です。
03:04
ありがとうございます。
そうですね。完全に変わりましたね。
近況として、転職をされたっていうことなんですけど、
それでどう変わったのかというか、
最近、変わる前もそっち系の仕事というか、ちょっと技術寄りのことをやられてたんで、
何がきっかけでそうなったのかとか、スイッチ的な話を聞けるといいなと思って。
そうですね。なんだろう、もともと私はデザインとか、
ビジュアルメインのデザインをずっとやってきてたんですけど、
デザインって見た目を作るっていうのだけが仕事じゃなくて、
仕組みを作るっていうのが最終的というか、メインの仕事になるっていうのはずっとあったんですよね、思いとして。
で、その中で私が育てるのかな、
コードを書けないっていうのがそもそもの始まりなんですけど。
コードを書けないって、HTMLのコードじゃないでしょ、でも。
いや、そこも含めますよ。
あ、そうなの?それ自分で言っちゃっていいの?
コーディングから全然ダメで、
ダメなところスタートなんですよ、私今回の、
転職先もそうなんですけど、
自分ができないことを、
でもその仕組みを作るのが一番大事なんですよ。
だから、その仕組みを作るのが一番大事なんですよ。
で、コードを書けないって、
コーディングから全然ダメで、
コーディングから全然ダメで、
自分ができないことを、
でもその仕組みを作るのがデザイナーの仕事だと思ってるんで、
何かしらの仕組みを作っていくっていうことを
やってみたいなっていうのはずっとあったんですよね。
たまたまそこの流れで、
ノーコードっていう、最近いろんなところで出てくる
ノーコードとローコードって言葉なんですけど、
そのサービスを触る機会があってっていうところですかね。
そこから、仕組みを作る方面にシフトしていった感じですかね。
やってることが。
なんか、はまった感があったじゃないですか。
旗から見てそう感じてるんですけど。
はい。
旗から見てて、はまったなって感じが
見てとれてたんですけど、
何がそんなに終わってなったんだろうなと思って。
何だったんですかね。
ぶっちゃけ始めは面白いなと思ったんですよ。
何か仕組みを作るときって、
何かしらのコードを書かないといけないっていうのはあると思う。
例えば、Googleの予定をスラックに飛ばしたいってなったら、
06:07
これまでって何かしらの言語で何かしらの処理を書かないと
それってできなかったと思うんですけど。
でも、全くコードを書かないでできるっていう仕組みが目の前にあったら、
ちょっと何か、何でそんなことできるんだろうからまで始まった感じですかね。
でも、スラック連携とかは最近そういうのをすごく便利にいろいろできるんで、
コードを書けなくても簡単に連携できますもんね。
そうなんですよ。
いつの間にやらそういうノーコード、ローコードっていわれるサービスが
一気に増えてきて盛り上がってるなっていう感じですかね。
メインに触られてるのはやっぱりMSの製品じゃないですか。
はい。
MS以外のやつもいろいろ増えてるんですか。
全然詳しくないので、その辺がわかんなくて。
そうですね。いろいろありますね。
なんか結構身近だと、キーントーンとか結構ローコードでよく例とかに出されたりとか、
あとイフトとか。
イフトはね。
結構例でも出るし、真似性的な感じで、処理を繋いでっていう感じの、
コードを書かずに使えるよみたいな感じっていうのが、
一番初めに皆さん思い浮かぶんじゃないかなって思うんですけど。
そうですね。イフトとかザピアとかそういうやつですよね。
そうですね。
私も初めはイフトとかをちょっと触ってたんですけど、やっぱり何ていうのかな。
やりたいことが細かくできないとか、当時は分岐とかできなかったりとか、
結構本当に一直線繋ぐだけみたいな感じだったので、
そういうので、なんかもうちょっといろいろできるのかなみたいなのを思っているときに、
YMSのサービスが出てきた感じですかね。
それでいろんなことをやり始めた感じですか?
そうですね。ちょっとなんかいろいろ触っているうちに、
面白くなってきたっていう感じですね。
いやでも、すごいよね。
コラミ感みたいな感想だけど。
突き詰めてやってるなと思って。
たまたまなんかこう、なんですかね。
ハマったというか、自分が得意な領域だったんでしょうね。おそらく。
いやでもなんか、いいもの見つけた感じしますよね。
あ、そうですね。確かに。
なんかこう。
自分を、自分ですって言える武器じゃないけど、
09:01
そうですね。
あの、よく憧れるパターンとして、○○の人って呼ばれるのって、
いいじゃないですか。
はい。
この業界の市場的に覚えられるような、
そういうのがあって、
覚えられたら嬉しいなっていう感じですかね。
具体的にじゃあ、ノーコード、ローコードみたいなのをサービスを使って、
どんなことをやってたりするんですか?
そうですね。
やっぱりね、
やっぱりね、
それまではもう完全に趣味というか、
自分の気になるやつを全て利用していったんですけど。
あ、そうなんですね。
そうです。
運営していたんですかね。
あ、運営。
運営してたんですよ。
運営してたんです。
運営してたんです。
運営してたんです。
何て言うのかな 趣味というか
自分の気になるとかも
本当に単なる興味だけで
サビに触ってた感じがあったので
そういうのを記事に起こしたりとかしてたんですか?
そうですね
記事書かれてると思うんですけど
よくお見受けするのは
アスキーのサイトに
連載記事みたいなのが載ってるじゃないですか
あれ見て すげえなと思って
たまたまあの時期に
濃厚度のサービス
MSって濃厚度っていうか
iPaaSって言われるサービスのカテゴリで
ロジックアップスっていうのがあったんですけど
そこをやってる人っていうのは少なかったんですよ
たまたま私がそれについて
いろいろごちゃごちゃやってたんで
それで記事書きませんか?みたいな
紹介をいただいてっていうのがほったんですかね
でもそんな簡単に声かけられるものなんですか?
そこはたまたまというか
やっぱりMVPの繋がりとか
そういうところとかあったのかなと思うんですけどね
今チラッとお話出ましたけど
MVP継続中なんですか?
今年の6月30日までは確実にMVPです
MVPって聞いてる方
12:00
何のことかわからない可能性もあるんですけど
あれは資格とかじゃないんですよね?
これは個人のアワードなので表彰ですね
表彰なんですねあれは
マイクロソフト社がやってる個人にフォーカスをした表彰制度
そうです
僕も知人に何名かいらっしゃってて
いろんなカテゴリがあるんですよねあれって
そうですねかなりいろいろ細かくカテゴリがあって
私が現在6月30日って言ってるのは
7月1日に1年間の表彰なので
1年間どうだったかっていうのでまた評価をされるんですよね
なのでそれでちゃんと継続できるかっていうのが決まるのが
7月1日以降になるんですけど
6月30日までは一応私は
マイクロソフトMVPのマイクロソフトAzureと
ビジネスアプリケーションズっていう2つカテゴリ受賞者になった
それもねそもそもデザインの仕事を
そうなんですよ
やっていたわけじゃないですか
それでMVPってなかなか聞いたことなくて
そうですねなかなかいなかったっぽいですね
特殊事例じゃないんですか
特殊事例っぽいですね
第二ののりじさんになる最短コースは何ですか
最短コースはとにかく
デザイナー由来でもMVPとしてなるためには
とにかくサービス使って情報発信することですかね
その情報発信する形って何でもいいんですか
何でもいいですね
私は初めはもともと何でAzure使うようになってMVPになったのかっていうと
もともと私ウェブ系のデザイナーだったので
自分で作ったウェブサイトを
サーバーとかそういうところの知識もあまりなかったし
うまくホスティングする方法みたいな形で
初めに学びだしたっていうのがスタートなんですよ
例えばアクセスがたくさん来た時に
それを負荷分散できる仕組みとか
そういうのができたら便利だよねみたいな形から入ってるんですよね
本当にAzureの中でもPaaSメインなので
インフラとかネットワークとかIS系は本当に全然わからないというか
15:06
苦手な感じなんですけど
そんな感じで
そこやられたら僕の仕事なくなっちゃうのでやめてください
結局簡単なところはデザイナーでもできるけど
大規模な仕組みになってきたときはきちんと
インフラとかネットワークとか知識を持った方に
ちゃんとやってもらいましょうっていう考え方なんですよね
その初めに触りだしたところが
自分がすごい忘れっぽいんですよ
覚えないんで
覚えるためにやったことをブログに書いて出してたんですよね
最初Web Apps触ってたのかな
そうです
あれはPaaSですかね
PaaSです
あの辺りら辺を触っていて
あの中にLogic Appsっていうのが出てきたんですよ
ノーコードのっていう流れですね
私がノーコード ローコード方面に流れていったきっかけっていうのは
なので初めは本当に自分が勉強したことを
こういうふうにやったらうまくいったとか
こういうところ引っかかったみたいなのをブログとかで書いて
たまたまコミュニティとかにも参加させてもらってたんで
そこで発表したりとか
なるほど
それが強化いただいた感じでしたね
私の知人はご存知かもしれないですけど
MSのハードを使って
研究開発とかやられてる方なので
それの勉強会を自分で開催をして
いろんな各地にコロナの前ですね
各地にいろいろ回って勉強会を開催して
裾野を拾えるみたいな活動されてたんで
それでMVP表彰されてましたね
コミュニティリーダーっていう立ち位置なんですよ
今MS MVPっていうのは
なるほどそういう見方をされる
そうですね
なので本当に技術とかにすごい特化して
すごくサービスを
例えばAzureとかを使いこなして
すごい詳しい方ももちろんいらっしゃいますし
私みたいにやれる範囲はすごい少ないんですけど
やったところを広げるみたいな
広げるのが得意っていうタイプもいたりとか
そんな感じです
MVPという仕組みというか制度が全然分かってなくて
あれはなんだと思ってて
18:04
だからちょっと額がある感じするじゃないですか
結構言われるのがMSの社員なんですかとか
言われたりするんですよ
関係者ですかとか言われるんですけど
完全に独立機関ですね
MSが運営はしてるんですかね
運営はしてます
運営はしてるしちゃんと認定する人とかも
きちっとMS側で選んで認定はされてるんですけれども
普通の資格とかみたいに
自分でこれだけ何点取ればMVPになりますとかではないんですよね
そうでしょうね
年間の活動量に対してMSが表彰する
ありがとうねみたいな制度ですね
なるほど面白い
ぜひ次はアカシさんも
何触ろうかな
Azureとかで来ていただいて
ちょっとは触ったことがあるんですよ
Azureも
なんだっけ
もうだいぶ前なんで
スラックで全職に英語しか喋れない
デザイン寄りの方がいて
頑張って英語で喋ってたけど伝わんないこともあるし
遠隔だからスラックでやり取りするんですけど
これきついなと思って
日本語打ったら勝手に翻訳してくれるやつを
Azure使って作ったんですよ
それでちょっと触ったことがありません
翻訳エンジンがあってAPIが
MSの翻訳エンジンめちゃ賢くて
どんどん頭良くなるんですよ
使えば使うほど頭良くなって
翻訳の精度が上がるっていう仕組みなんですね
今はもうそうだと思うんですけど
使ってたそのAPIがすごく良くて
それで翻訳のツールを作りましたねスラックで
前から使っていたという感じですね
21:01
ファンクションズを使ってやってましたね
ファンクションズも今はすごく便利になったらしいんですけど
色々機能増えてるんですよね
機能増えてますよね
コード系は一切触れないぜなので
やってる人すごいなと思って見てます
ノリさんのほうがすごいと思うよ
転職の破殺しに戻ろうかなって思うんですけど
もう移って働かれてるんですかね
そうですね1ヶ月経ったぐらいですかねやっと
まだバタバタしてるでしょ当然ですけども
まだバタバタしてますね
1ヶ月経ったらまだですよね
今入ってる会社がちょっと規模が大きいのもあって
規模感がある会社なんですね
かなり大きいところなので
その関係で全然会社の仕組みから違うんですよ
ルール的なところとかもまだなじまないという
以前の問題ですかね
あるかもですね
大変そう
僕もそういう大きなところでは働いたことがないので
制度面とかいろいろ違うんだろうなと思って
すごく手厚いんですけど
やっぱりいろいろ手続きのやり方とかルールとかが難しいなっていう
たぶん慣れたらなんてことはないんでしょうけど
今までそういう風な手順を踏まずに今まで来てしまったので
でもあると思いますねそういうのは
慣れの問題だと思うんですけど
問い合わせをする時に社内問い合わせをちゃんとしないとダメとか
どこどこ部署の誰それさんかって言うのではなくて
どこどこ部署に何とかについて問い合わせみたいな感じなんですよ
大変そうもう大変そう
交通費のこととか例えば聞きたいなってなった時に
交通費のことを聞きたいんですよっていう意思表示をまずしてから
そうですね意思表示を問い合わせをする時に
なるほど大変だ
24:03
そういうのが今までと違うので若干面白いなと思ってますけどね
お仕事的には価値はもちろん大きいという話はありましたけど
チーム構成とかそういうのって今までと違うなみたいな
あるんですか
そうですねチーム構成的にはそんなに
本社が東京で支店が全国にあってみたいな感じなので
そうなんですよだから私は福岡所属なので
福岡の人たちとメインでやってる感じっていうのは
仕事の規模的には規模は全然違うんですけど
チーム編成っていうのは
福岡で完結してるわけですね
今福岡で完結する案件にしか入ってないっていうのはあるんですけど
多分今後は本社のどこどこの部署と一致して
いうのも出てくるんだろうなと思いながら
かもしれないですね
あれは立場とか肩書きみたいなのがついたんですか
肩書きがですねよくわからないんですよ
言える範囲でいいですよ
全然いいですね
肩書きが1つずつつくのを
一つずつつくのが結構難しいですよね
1つずつつくのが難しいんですけど
とりあえずデザイナーではなくなりました 初めの自己紹介の時にちょっと言ったんですけど
デザインメインの仕事ではないです
でもほらエンジニアでもね
そうなんですよ エンジニアとか プリセールスとか
多分そういう範囲じゃないかなって思います
プリセールスとか エンジニアとか プリセールスとか
そうカテゴライズするしかないのか
そういう領域かなっていう
そうなんですよ だから前はデザイナーですって言って
住んでたんで楽だったんですけど
社会人になって初めて
アドビがインストールされてないパソコンを 使用されてるので
ムズが良くないですね
もうなんかちょっと不思議な感じですね
アドビ居ねえみたいな
すごいな その変わりを
そうなんですよ でも結構変わったねって言われるんですけど
私の中でも変わった気はあまりしなくて
ただアドビ使って制作をしなくなっただけっていう感じなんですよ
27:03
でも特価に言うと
私がデザイナーやってるようなもんじゃないですか
制作メインではなくなったんですけど
完全にデザインから離れてるかっていうのは そうでもないし
でも強いですよね
使うところもあるし
ただ自分で手を動かして
ロゴを作るよとかサイト作るよとかいうのが 本業じゃなくなった
だけっていう感じですかね
でもやればできるわけですからね
そうですね お手伝いできるところがあればですね
やってる感じかな
スーパーマンじゃん
それ以外は全然できない
全然わからないことばっかりですよ
あとインフラとかネットワークできる人 すげえなって思いますね
話聞いてて
面白いですね 人生どう転ぶかわかんないですね
びっくりした
アドビを触らなくなる日が来ると思わなかったんですよ
でもそれは
ご自分は変化してないっておっしゃるけど
見てると大きな変化だなって
そう言われたら変装なんだっていう 他人事のように思ってます
他なんか変わったなみたいなことってありますか
変わったなみたいなところですか
あんまり実は
地元の仕方とかって変わってなくて
変わらず在宅メイン
コロナ禍のおかげというべきか
コロナ前から要はリモートみたいな働き方をやってたわけじゃないですか
はい
私も割とそうで
前職で仕事するときって
福岡と東京のメンバーと一緒に仕事をしてたんですよ
はい
なのでリモートの作業の仕方が慣れてるというか
それが慣れてたのでこういった状況に
この1,2年になって何らか変わってないんですよ
仕事の進め方がリモートでやる進め方が
なので
30:02
言い方が良いか悪いかはあるかもしれないけど
そんな変わってなくて良かったなって思いますね
慣れてて良かったと思うリモートでの作業の進め方が
そうですね
直接人に会った方が不思議な感じがするんですよ
オフィスに行って
っていう方が不思議な感じがするみたいな感じですよね
そこに慣れてる状態で
コロナ禍で転職するっていうのは
変な話アドバンテージというか
そういう面はあるのかなと私もそう感じたので
そうですね
会社さんによってはコロナが収まってきたから
出社とかになってるところも結構増えてきてるかなと思うんですけど
そうだそういうところはどうなんですか
オフィスとかあるわけでしょ
でも基本的に在宅継続みたいな感じですね
それは良かったですねやりやすいでしょ
私が住んでる自宅と
オフィスがあるところって結構離れてるんで
どちらにしても通うのは厳しいよねっていう話からもスタートしてるので
事前にその話が通ってるのは良かったですね
そうなんですよ
ちょうどコロナ禍の時に面接だったっていうのもあるんですけど
転職のその
以降のお仕事の状況とかどうなのかなと思って気になってたんで
その辺聞けて良かった
そうですね
今まで趣味でやってた領域が本業に変わってる感じですかね
ざっくりですけど
本業とちょっと離れた
副業って言ったらあれですけど
ちょっと変わったことされてたじゃないですか
大学で
講師的な話を
やってますよね
あれもどういうきっかけというか
あれはですねたまたま
5年間ぐらい短大のデザイン講義を
非常勤講師ということで担当してたんですけど
これ3月31日付けで卒業みたいな感じになったんですけど
お疲れ様でした
ありがとうございます
元々私がコミュニティで登壇してるのを当時
33:00
その講義の
講師を探すのをやってた先生が
見られてたらしくって
連絡が来て
それすごいね
そのイベントに行ってましてって言われたんですけど全然覚えてなかった
直後はすごいですね
一つ手なのかと思ってた
いや直でした
すごい何かの縁起みたいな話なのかなと思ってたら
いや違うんですよ
熱烈なファンじゃないですか
元々
デザインの講義を本当に
制作の基礎みたいなところだったんですと
コーディングとデザインっていう2つの講義を両方取るっていう
授業だったんですよね
デザイン方面を私が担当することになって
コードはコードで別にいらっしゃる
別の先生が担当されるんですけど
喋れる人じゃないと困るっていうのが
一つあったのと
あれ喋れる人だったら
先手流だったらしい
あとは
私が講義をしてたのが女子短大だったので
やっぱりこういうIT系って女性が少ないっていうのもあって
できれば女性で
やってる人の方がいいなっていうところが
学校側にあったらしいんですよ
動ける人
みたいな条件をどうも私が満たしてたらしくて
素晴らしいですね
直接オファーはちょっとびっくりしたな
すごい
直オファーで非常勤工師になれるものなんだ
すごいな
たまたまですかね
3月31日で終了になったのか
講義内容が変わるのもあって
もう一人一緒に組んでた先生が転職されるっていうのもあって
そういう話から
講義自体をリセートというか見直そうかみたいな話から
私今回卒業ということでいいですかみたいな感じで
元々
36:02
どんどん
担当する生徒数が増えてまして
手が回らなくなったっていうのが正直なところだったんですよね
非常勤工師として
時間だけしか生徒に向き合えないっていうのもあったし
フォローができないっていうのもちょっとストレスとしたので
一方的な講義ではなくて
マンツーじゃないけど
授業の中で
一緒にコミュニケーション取りながら教える感じの
使い方だったんですか
基本的なPhotoshopの使い方から
デザインを作ってみましょうみたいな
手を動かすとかやってたんですね
だから生徒も
元々どっかの講義で触ったことがあることを
パソコン操作も怪しいですね
ハンズオンの勉強会とかめちゃくちゃ大変じゃないですか
そんな感じですね
それを想像するとめちゃくちゃ大変ですね
分かりやすく資料を作って渡したりとか
そういうのもあったので
後期だけだったんですけど
なかなかに負担が大きくなってきてるなっていうのが
ちょっとあったんですよね
たまに定食するのもあったし
時間的にこれは厳しいなっていうのがあって
っていうところにちょうどタイミングよく
そこも
5年長いですね
素晴らしいな
関心しきりなんだけど
すみません大したことない
面白いっすね
仕事の話聞いて
大学の話聞いて
あと聞きたいこと何があるかな
そうですよ
本が出るんですね
本が出るんですフリありがとうございます
約束したように
約束したように
タイミングよく
収録させてもらう1日前かな
39:03
1日前にどうも告知が出たらしくって
発売はまだですよね
発売は6月20日予定
まさにさっき言ってた
ノーコードローコードにフォーカス当てた本
そうですね内部的にはマイクロソフト社のサービスの
パワーオートメイトっていう本なんですけど
そこに完全にフォーカスを合わせた本で
実はこの本って
去年も既にシリーズ本として
2冊出てるんですよ
パワーBIとパワーアップスの本が既に出ていて
別の方が書かれた本ってことですかね
他の方が書かれてるんですけど
シリーズの3冊目みたいな感じではあります
これでも探聴なんでしょ?1人なんでしょ?
探聴というか
監修の方はいらっしゃるみたいですけど
探聴ですよね
監修していただいた方に寄稿いただいた部分とかもあるんですけど
探聴扱いですね
探聴はやばいっていう話を
よく聞くんですけど
こういう話は身近な人でしか聞けないじゃないですか
これも話せる範囲でなんですけど
こんなことありましたとか
本ってどうやって書いていけばいいのかとか
その辺ふわっと話せるところありますか?
大変だったところとか
大変だったところはとにかく
パワープラットフォームっていうサービス群なんですけど
とにかくアップデートが多いんですよ
本だとね
らしいですね
ガラッと変わったみたいな
そこで出したところが
結構今回画面のスクリーンショットとかも撮ってるんですけど
それのUIがガラッと変わってしまって
スクリーンショットが大変そう
撮り直して
いろいろ内容もアップデートがとにかく早いし
たくさん入るんで
それを常に書き直していく感じですかね
42:07
それだけ聞くだけで大変だな
ずっと
早い段階からこれって書き始めていて
いろいろあって
土日とか平日の夜とかずっと書いてましたね
すごいな
私の場合はアスキーさんの連載もあったので
そことかぶらないように
ネタかぶるのは仕方がないんですけど
文章同じものを載せられないので
ワークフロー作って検証し直して
スクショ撮り直して文章書き直してみたいな
やってましたね
めっちゃ大変じゃん
多分私のこの本は成語表めっちゃ出ると思います
これが違う
めっちゃ成語表出ると思うんですみません
もし買われる方いたらごめんなさい
知り合いでも
本を出してる人は何かいらっしゃるんですけど
本ってさ
持って生まれた文章力をどうしたらいいのって思うんですよ
その辺苦労なかったですか
もともと今回この本を作るにあたっては
すでに本を観光されて
パワープラットフォームの関係本を出されてる方からの紹介だったんですよ
なので
担当編集の方が私のASCIIの記事とか
ブログとか読んでいただいていて
この内容を書くだったら問題ないだろうみたいな
判断はしていただいていたみたいなんですけど
すみませんちょっと音声が一瞬だけ切れたんですよ
もう一回いいですか
一応ブログとかASCIIの記事とかを担当編集の方が
すでに読んでいただいていて
だから問題ないだろうみたいな感じで
お話いただいた感じですね
ちょっと戸惑ったのが
編集さんのやり方がちょっと違うっていう感じかな
それは戸惑う
今回だったら商営者さんなんですけど
45:01
本とビブ媒体で違うんだなっていう感じですかね
なるほど
結構ページ数の規定がないし
書こうと思ったらいくらでも長く書けるんですけど
結構簡潔な内容にする方が求められるんですよ
あまり文章が冗長的にならないように
長くならないようにというか
言い回しも結構短めに
読みやすくなるような文章で書くんですけど
書籍の方はそれはちょっと短いかなとか
言われたので
書き方が違うっていうのはあるんですよね
本当に些細なことなんですよ
言い回し的なところで
結構WEBの方は
簡単にというか簡易的に伝わるような方面を
強化するんですけど
この本はより丁寧に説明する方を強化するので
説明がこれまどろっこしくない大丈夫
みたいな感じがあったりとかですね
そういうのはちょっとありましたね
手直しが効かないっていうのもあるんでしょうね
WEBと書籍の違いっていうのは
WEBだったら間違えてるっていうところが分かればすぐその場で
直せますもんね
一応その何月何日に修正しましたっていうあれは書かれるんですけど
それはそうでしょうけど
本の場合はね
もうそこから
冊数が増えるタイミングじゃないと
修正がいくほど致命的じゃない限りは
そこがなんていうのかな
やっぱりこう書いたことに対して
どんどん自信がなくなるんですよ
本当に合ってんのかなこれみたいな
買った人はそれを読んで実際に手を動かすわけですからね
ちょっと間違ってるとしんどいよね
多分成語表いっぱい出るだろうなと思って
結構そうだな
何回も読み直すし何回も
公式のドックスとかがやっぱり一番のソースになるから
内容確認したりとかもするんですけど
でもやっぱりそこら辺はちょっとWEBとは違う緊張感はありますね
48:02
いろんなことやってますね
いろいろとさせていただいてますね
本当に何がメインなんだって話ですけどね
活動的っすよね
本人は全然活動的と思ってなくて
どっちかいうと引きこもりが激しいんですけどね
うんなんとなく知ってます
家から出たくないし人に会いたくないっていうのが
メインなんですけど
なんとなく知ってます
他の活動的な人から比べるとね
そういうなんとなく知ってるから
活動的だなと思って
結果的にそういう風に言われるんですけどすごい人見知りだし
できれば登壇とかもしたくないですね
面白いな
そうなんですよ
今回の本の話とかも積極的に
書きたいですとか言った感じでもなかったんで
不思議ですね
本がアップになったんだみたいな
本出すとよく聞くんですけど
親が喜ぶみたいな話をよく聞くんですけど
実際どうですか?
実際そうですね
買っても分かるんだろうって
いい話だ
本はいいらしいですね親に聞くって
親と祖母に聞きますね
そうだ祖母といえば
去年福岡市の資生頼りにインタビュー載せていただいてたんですけど
その資生頼りが
自分自身が?
インタビュー載せてもらったんですけど
それどういう内容の?
エンジニアの影の影
エンジニア的なやつをやってるみたいな話があって
インタビュー載せてもらったんですけど
それを資生頼りを祖母にあげたら学に入れられます
そうか資生頼りっていうか行政のサービスがすげえなって
本当そうよね
行政はね
思う
51:02
行政と本はすごいなと思って
エンジニアフレンドリーシティ関係の
やつで
このポッドキャストでもちょっと前に話したんですけど
僕もインタビュー記事書いてもらったんですよ
そのページの一番下に福岡市のロゴが載ってるわけですよ
これが親に聞きます
聞きますよね
なんか分からんけど福岡市のやつに載ってるらしいぞ
うちの息子は
なんか載ったらしいぞみたいな感じで親族がすごい盛り上がるみたいな
何の仕事してるか分かってないくせに
何の仕事してるか分かんないんだけどなんか載ったらしいぞって
うちも同じでしたそんな感じで親族の方が盛り上がってる
姿勢関係のやつをね
出たいなって思うね
そうですね出れたらいいなってなりますね
さあいろいろ
話してきましたけど
他なんか話したりないこととか
仕事以外のところの近況とか
ちょっと音が悪いのかもしれないです
あれ音声切れちゃった
放送事故が発生しまして
完全に無言になる
切れましたね
僕が話を振った瞬間に全てが無音になりました
全部止まるっていう
どこまで聞こえてた?
どこまで聞こえてたんだろう
他なんか話したりないことありますかみたいなことを振ったんですけど
多分その手前ぐらいから聞こえてないですね
本当?はい
じゃあ改めて仕事以外の近況とか
私への質問でもいいですけど
他なんか話したりないことありますか?
そうですね
聞こうかなと思ってたのはだいたいふわっと聞きました
私もこんな感じかなと思ったのは
お話ができた感じですかね
はい
最後の最後に事故っちゃいましたけど
54:01
びっくりでしたね
急に音が無くなる
一人で喋っててすっごい不安になって
あれ?これもしかしてやってしまったかと思って
全然音がしないっていう
怖かった
聞きたいこととしては
またみんなで集まる勉強会みたいのって
主催したいなとかそういうのってあるんですか?
ありますよ
ありますけどずっと難しいなと思ってて
そうですよね
オンラインでやるっていうのが
なんか主流みたいになっちゃってるじゃないですか
それを戻す必要があるのかっていうのと
戻す需要があるのか
みたいなのとかもあって
結局参加しやすいじゃないですか
オンラインの勉強会って
そうなんですよね
参加の敷居を下げてくれたっていうのは
すごい
転換期だったっていうのが自分の中で思ってて
勉強会に行くのって結構難しいって言うと
あれだけど
参加したことない人にとってはかなり勇気のいる行動
だったりもすると思うんですよね
そういう面を考えるとオンライン勉強会ってものすごくハードルが下がって
たし
録画を残すオンライン勉強会とかも
増えてきてたりするので
後から見返すこともできるじゃないですか
そういう価値を
元のオフライン勉強会に戻して
必要とされるのかどうかがわかんないな
っていうのもあって
イベントの運営をやるのは楽しいんだけど
大きいやつとか大変な面ももちろんありますけど
楽しいんだけどそれを必要と
するんだろうかっていう
若干の不安じゃないけど
そういうとこもあってどうなんだろうなーってちょっと思ったりもする
ハイビット化するのかなってちょっと思っていて
配信もあるし現地もある
57:00
それも実際やってるとこがあって
ついこの前参加したんですけど
スタッフの方とも仲がいいから
そういう動きとかも見ているんですけど
めちゃくちゃ大変そうで
配信機材とかもちゃんとしたのがないとダメとかもあるし
難しいですよね
現地配信するには太い回線がないと
できないので
いろいろ大変だなと思ってハードログ上がってて
そこはすごい思うんですよ
参加者としては配信あるのでありがたいじゃない
オンライン勉強会って
地域差もなくなって
参加したい勉強会に気軽に参加できるのがいい反面
より仲良く
いろいろ話をしていたっていう部分がなくなったっていうのも
ありますしね
そうですね
実際その場であって雑談みたいなのができてたのが
今はなかなか難しくなってきたっていうのもあるし
そういう勉強会で
会ってた人たちと会えなくなってるので
これを始めたっていうのもあるんで
このPodcastを始めたっていうのもきっかけもあるので
難しいですね
難しいですね本当
コロナ禍のコミュニティ活動
どうしていくのが正解なのかもさっぱりわかんないし
オンラインの勉強会とかやっても
さっきみたいに突然お掃除事故とか起きやすくなったりするし
難しいですけどかなりその家の環境に左右されてしまうっていうのもあるし
オンライン勉強会だと
知り合いは増えないですね
だから登壇者とかだったらまた別かもしれないですけど
一参加者として参加して
僕こんなことやってるんですみたいな話すきっかけとかないわけじゃないですか
勉強会の終わった後の雑談とかがないので
そうするとあの人こんなことやってるらしいよみたいな
繋がりで今まで声がかかってたような
仕事関係とかそういうのがなくなってるので
そういう意味で言うと
寂しいじゃないけど
チャンスが減ってるというか
繋がりを作るチャンスが減ってるなっていうのは感じますね
1:00:01
そこはなんか
私と本当に同意見で
やっぱりこう
全てがそれでOKかってそうでもないよなっていうのを感じたので
質問というかお聞きした感じです
オフライン勉強会はやりたいですよ
ちょっと時勢が落ち着いたら
やってみたいなと思うんですけどね
このマスクの状況がどうなるのか
これが普通になるのかなって諦めてたりもするし
慣れた感じもありますし
マスクないと逆にショートだと落ち着かないみたいな
日常生活の話をすると
ついこの前
ララポートに行ったんですよ
オープンしたばかりの
めちゃくちゃに混雑してて
マスクしてるだけで
超日常なんですよ
歩いて行ったって言ってましたけど
健康のためにね
店入ったら
すごくて人が超ごった返してて
なんだ日常戻ってるじゃんって思ったんですよ
これだったら勉強会やってもいいんじゃないってちょっと思ったりました
これで何も起きなきゃいいですけどね
もうちょっとかなっていう気もするんですよね
今やるのもちょっと早いような気もするなって思いつつ
そうそう
ララポートを見ただけで日常生活が
めちゃくちゃ感じました
あとどんたくね
どんたく超混雑してたよ
人すごいいましたよ
テレビではそんなに人集まってないみたいな言い方してましたけどね
本当ですか
実際人書きを見たけど結構人いるな
前世紀のどんたくと比べるとだいぶ人は少ないんでしょうけど
それでもまあまあ集まってましたね
でもあれですわ
こっちも駅とかもやっぱり人が増えてるんで
わいわい楽しくやれる場を提供できるといいなと思いますね
そうですね
今後そういう方面行けばいいなと
1:03:03
そんなところですかね
はい
いろいろ話せていただきました
こちらこそありがとうございます
放送事故的な話がなかったかなと
大丈夫だったと思います
切れたところはうまいこと編集してなんとかします
もう一度ツイッターのハッシュタグについて
お知らせをして終わりにしたいと思います
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
ツイートをお待ちしています
今回のつなぎめFM第4回はのりじさんを介してお話しさせてもらいました
のりじさんどうもありがとうございました
ありがとうございました
01:04:03

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