30サービスを一挙公開!個人開発で使われている技術【特集】 – 個人開発ドットコム 個人で開発されてるさまざまなWebサービスが、裏側でどんな技術を使っているか?をまとめた記事。 フレームワークやインフラまで記載されてて […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は98回目となります。
逃げやがったなぁ、ミスタービーム。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットや新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は、記事を3つ紹介させていただきたいと思います。 ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目ですね。 30サービスを一挙公開。個人開発で使われている技術。
個人開発ドットコムさんの記事ですね。 エンジニアさんがですね、個人で開発されていらっしゃって、自分でウェブサービスを公開しているというものが
結構世の中にはいろいろあるわけですが、その中で30サービスをですね、紹介しているという記事です。
裏側でどんな技術が使われているのか、みたいなところまでですね、紹介されているので、なかなか参考になりますね。
フレームワークですとか、もしくはインフラでどういうサーバーを使っているかとかですね、そのあたりもきちんと書かれているので、
最近はこういうものをやっぱりよく使われているんだなぁ、みたいなトレンドがわかっておすすめです。
では次ですね。 トウトウアプリでトイレを呼べるトイレ一体型の車を開発
ビジネスインスピレーションメディアアンプさんの記事ですね。 トウトウですね、あのトイレのトウトウさんですが、
CESの2020にて、スマートフォンアプリを通じてトイレ一体型の車を呼ぶことができるサービスを発表されたんだそうです。
実際にこのサービスを展開されるのはですね、アメリカのスタートアップ企業でグッドトゥゴーっていう会社さんだそうですね。
ここにトウトウが出資をされたということだそうです。 アメリカではですね、公共のトイレの数が少なくて、また衛生面ですとか、それから密室になるのでその安全性
っていうのが大きな課題なんだそうですね。 それを解決するサービスとして今回のトイレ一体型の車を呼ぶというサービスを
スタートしたようです。 アメリカの大手スーパー、それから飲食店、自治体からの問い合わせも増加していて、
快適なモバイルトイレの実証試験も進行中だそうですね。 将来的には誰もが快適なトイレをアプリで呼べるサービスを目指していくということだそうです。
トイレに行くというのはわかるんですが、行くんじゃなくて来てもらうという発想がですね、面白いなと思ってピックアップしてみました。
逆にですね普通にトイレ探すアプリとかってあるんじゃないの?と思って探してみたらやっぱりありましたね。
トイレ情報共有マップ君というのがスマホのアプリであるようです。 では最後3つ目ですね。
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副業エンジニアとして3年目に突入したのでコツをまとめる。 ノートに掲載されているジャンボさんの記事ですね。
今までに受けたお仕事とか関わった技術というのがリストアップされていて結構参考になりました。
読んでいてですねこの人すげーなーと自分のスキルの低さというか未熟さにむせびなくというのは大げさですが、
ちょっと悲しい気持ちにはなるんですが皆さんも注意しながらですね 見ていただけたらと思います。
印象的なフレーズがですね 単価を上げることにも臆病にならないでください
自分を安く売りすぎることは市場にも迷惑をかけます というふうに書かれていましてあの単価交渉のあたりだったんですが
そうか確かにあまり安受け合いをするとですねそれが世の中の流れの一端にもなって しまうかもしれないということですよね
仕事の取り方としてはですね知り合い経由とそれ以外が7対3ぐらいということでやはり 知人からのツテみたいなことが結構多いようですね
面白かったのがその方法としてイェンターであった人に営業をかける というのが最初に上がっておりましてイェンターっていうのはビジネス関係の
人脈を作っていくというアプリというかサービスなんですよね 調べるまで知らなかったんですけどそういうのがあるらしくて
ところが残念なことにほぼ東京のみで展開されているようで 地方の人使えないじゃんみたいな
ちょっと残念な結果でありました 2つ目がですねタイムチケットでチケットを買ってくれた人から依頼される
それから3つ目 twitter で声をかけられる で4つ目勉強会でお願いされるというふうに書かれておりました
結局のところですねその後に書かれていた どれも聞いたなどのアウトプットを見てくれている人が多く逆にこれがないと案件発生し
ないのではというふうにあったんですよね まあ要するにここがやっぱり一番重要なのかなというふうに思いながら読んでおりました
それからですねまあ 記事結構ボリュームあったんですけど全部読んだ印象としてはですね
この書かれているジャンボさんという方は本業でチームのマネージメントをされて いるんですよね
なおかつその副業としてですね手を動かす開発をされていてなんかすごい エンジニアとしてはめっちゃバランスいいなぁと思っていいなぁなんて思って読んで
おりました 最後の方にはですね副業を始めた理由みたいなことが書かれていてそういうエモパートですね
もあってなかなかおすすめの記事です ということで今回は以上3つ紹介させていただきました
最後に個人的な近況なんぞお話ししておりますけれども 1月からですねフルリモートのお仕事になったのでこれはいい加減ですね体を動かす
という習慣を身につけないとやばいなぁと思ってあの とりあえずですね適当に走ってみるというのをですね始めてみました
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なんじゃそりゃと思われるかもしれませんがまああの とあるコミュニティでですね多分スラックの中で書き込まれていたような気がするんです
が ナイキランクラブっていうアプリがあるんだそうですねで
その存在を知ったのでへと思って使ってみたんですけど これがなかなかすごいいいんですよ
あのコースがいろいろと選べるんですけどもまずは10分のショートランみたいなのがあった のでをこれだと思って試してみたんですね
でスタートすると 時間の計測というかまあ
カウントが始まってですね それと同時に音声でアナウンスが流れてくるんですよ
で女性の声で 走り方というかまあいろいろと声をかけてくれるんですがこれがですね結構
なんというか褒め上手褒め上手なんですね なのでこうなんかすごいをやったぜというかすごい満足感が得られるのでなかなか良い
ですよ 一度お試しいただけたらと思います
でまぁ考えてみたらですねこれをやろうと思ってはいたんですよそのちょっとだけ 走ってみるかなぁみたいなことは考えていたので事前準備としてですね
スマホを聞きながら走りたいなぁと思っていたのでまぁそれができるようにあの スマホだけが入るウエストバッグ
ちっちゃいやつですねあれを600円ぐらいでアマゾンで買っておきました そのあたりのですねこう思い立った時にすぐ取り掛かれるように準備だけしておくっていう
のはですね割と大事なことかもしれないなぁなってちょっと思いましたね まあ600円だけなのでできたことかもしれないんですが
ちなみに靴とかはまあ普通のなんかスニーカーみたいなやつでまあ走っても大丈夫 だろうなって思い出すがあったのでもうそれを使い
なんかジャージとかはですね特に用意せずこれぐらいならまあ運動できそうな上下 みたいなのがあったのでそれを使い
さらにともかく動き出してみなければと思ったのでですねもう なんというか汗をかかないぞという決意のもとにですね
あのとりあえずちょっとだけやってみるというそういう作戦ですね まあそれでちょっとだけ走ってみたという感じです
終わった時にはですね割と気持ちいいというかその体を動かした気持ち良さっていう のやっぱりあるなぁと思ってこれはなかなか良い習慣なのではないかと
今のところは思っております はい
でまぁこの体を動かす習慣についてはですねこの続きもありますのでまた次回にでもお話し できたらなぁなんて思っております
ということでリスナーの皆様 年が明けてですねこんなことを新しく始めたぜみたいなことがありましたらぜひ
ツイッターでですね お知らせいただけたらと思います
この番組のご意見ご感想など絶賛募集中です twitter にてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいて
いただくか小ノートのリンクからですね 投稿フォームがありますのでそちらからメッセージを送りいただけたらありがたいです
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スマホようにですねポッドキャスト用の無料アプリがありますのでそちらで高読みたいな ことをしていただくとですね
毎回自動的に配信されるようになって便利便利だ ってなりますのでおすすめです
それからピクシブファンボックスにて毎月100円の有料サポーターさんを募集しており ますサポーターさんだけが聞けるおまけの音声などもありますのでもし良かったらですね
ご支援をいただけたらありがたいです というわけでそろそろお仕事も本格的にですね始まった
今日この頃ではなかろうかと思いますが皆さんいかがですか 僕の方はですねフロリモートワークなのは良いんですがだいぶ
こう焦りがあります仕事が忙しい感があってですね
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