2019-02-22 30:45

051.radiko/ぺんすけさんインタビューVol.4■Zoom

ラジオがデジタル世代に刺さるニューメディアに?radikoの運営状況、新たな広告商品に学生が迫る:MarkeZine(マーケジン) 在京ラジオ7局と在阪ラジオ6局、電通などが集まってできたIPサイマルラジオ協議会という組 […]
00:01
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
ということで、今回は51回目の配信となります。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私、Sがですね、
最近気になったニュースや記事なんかをサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにスタートアップ企業ですとか、
新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
たまに面白い働き方をしていらっしゃる方々を見つけてはですね、
すいません、インタビューお願いしますと言ってお声掛けして、
そういった音声も流しておりますので、
もし、自分も出てみたいという方がいらっしゃればですね、
お気軽にお声掛けいただけたらと思います。
今回も一つ記事を紹介した後に、
ペンスケさんへのインタビュー4回目をお聞きいただけたらと思います。
ご意見、ご感想、もしくは仙台したいものがあるという方はですね、
ハッシュタグ、カタカナで、テクフリでツイートをいただけたら嬉しいです。
では今回紹介する記事は、
ラジオがデジタル世代に刺さるニューメディアに、
ラジコの運営状況、新たな広告商品に学生が迫る、
マーケジンさんの記事ですね。
ラジコという名前をご存知の方も多いかと思うんですが、
スマホのアプリでラジオが聞けるというやつですね。
出てきてから結構な時間が経っていると思うんですが、
わりと認知もされてきているようです。
元々がですね、東京にあるラジオ局7局と、
大阪のラジオ局6局、それから電通さんですね。
といった会社が集まってできた、
IPサイマルラジオ協議会という組織が立ち上げたのが、
ラジコという会社だそうですね。
その背景にですね、
やはりラジオ広告における収益の低下というのがあったそうです。
電通さんのデータによりますと、
1990年代の後半あたりで約2400億円あったものが、
近年ですと約1200億円に半減しているという状況だったそうですね。
ラジコはですね、
普通の無料版とそれからプレミアム会員というのがありまして、
プレミアム会員ですと月額が350円。
現在は57万人が登録されているそうですね。
月間のアクティブユーザーが700万人、
それからデイリーアクティブユーザーが120から130万前後で推移しているというお話が書かれていました。
2018年の7月からはですね、
オーディオアドを実験されているそうで、
利用者の属性に合わせたターゲティング広告が可能になっているということだそうですね。
今も実験を続けていらっしゃるようです。
新しくユーザーを増やすためにですね、
ラジコのフライヤーとセットですぐに試してもらえるように、
イヤホンのサンプリングなんかも実施していらっしゃるということが書かれておりました。
03:03
月額350円かかる有料のアプリに対して、
きちんとこれだけユーザー数がいるんだなというのがちょっと驚きだったので紹介してみました。
ではペンスケさんへのインタビュー第4回目、今回が最後になりますが、
お聞きいただけたらと思います。
今回も引き続きペンスケさんにゲストとしてお越しいただいております。
今回多分最後になると思いますが、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回までお話しいただいてきた中で、
自分の中で大きく影響を受けた人だったりとか、物だったりとか何かあります?
そうですね、これ2人あって、
1つは前回も話題に出したマナブさんなんですけど、
フィリピン留学している時に会ったマナブさんと、
もう1つは橘明さんっていう本を書いていらっしゃる方ですね。
っていう2つにすごい影響を受けて、
まずマナブさんの方からしゃべると、すごい緩いんですよね。
大体、これやっといて、よろしくみたいな、全部めっちゃ軽いんですけど、
裏ではめっちゃ手を動かしてる量が半端なくて、
ブログとかでめっちゃすごい楽に稼いでるように見えるんですけど、
今まで別に平気で100個ぐらいサイト作ってきたりしたし、
ちゃんとやることをめっちゃやって、
自分のやりたくないことをどんどん排除していってる、
寒いところに住みたくないとか、
いい電車に乗りたくないとか、
そういうのを避けるためにちゃんと努力をして、
ちゃんと避けるっていうのがすごくて、
僕もそういうふうになりたいなと思って、ちょっと憧れてますね。
一時期一緒に仕事をさせてもらってたっていうのもあるんですけど、
すごい憧れてます。
あともう一つが、
これはまさこさんに紹介されたのかな、
ちょっとそれは忘れましたけど、
僕の好きな橘明さんという人がいて、
その人が残酷な世界で生き延びるたった一つの方法みたいな本とか書いていたり、
お金持ちになる庭みたいな本を書いてたりする人なんですけど、
その人はずっと一貫して主張してることがあって、
世界はそもそも公平にできてないよって、
公平っていうのはみんなが頑張ったら報われるとか、
頑張れば夢は叶うじゃないけど、
そういうふうには世界はできてないよって、
世界はそもそも完璧じゃないんだよって、
だからこそ矛盾はいろんなところにあるんだよみたいな。
矛盾をつくのってそれこそ多分結構、
06:01
法律の穴をついたりだとか、
まだ法改正がされてないところを狙って、
お金を稼いだりとかっていうのがあるんですけど、
でもそれで少々不義理をしようとも、
別に自分と自分の家族が幸せになればそれでいいんじゃないみたいなことをずっと言ってるんですね。
っていうのが何でかって言ったら、
そもそも世界はそれこそ頑張ればちゃんと報われるように、
設計されていればそんな不義理なことはするなよってなるんですけど、
そもそも世界は公平じゃないから、
なおかつ不公平なところとかって、
神の見えざる手って言いまして、
結構リスクとリターンが釣り合ってるんですよね、本当は。
微妙なところをついていこうとすると、
それは実はリターンもあるけどリスクもあるんで、
そういう悪いことをしようとしてもどんどん本当は神の見えざる手って言うんですけど、
是正されていく。
史上が均衡に向かっていくから、
別に悪いことをしてもどんどん均衡に向かっていくから、
少々の悪いことをしても別にいずれは元に戻るからいいじゃんみたいな。
それよりも自分と自分の家族幸せにしようよみたいな感じのことを、
結構僕の解釈が多分に含まれてるんですけど、
その考え方が僕はすごい好きです。
なるほどね。
どう思いますか、少々の不義理をしようと。
できることなら、義理はあれですけど、
世間が矛盾に満ちていて、
いろんなことがあってそこをいやいや言うよりは、
自分のことをきちんと考えていればいいんじゃないか、
みたいなのはわかる気がしますね。
そうなんですよね。
少々裏技的な部分が見つかったらそこをついちゃうよ。
あともう一つこの人がずっと言ってるのは、
この人の言い方で言うとフリーエージェントになりましょうみたいなことを言うんですけど、
フリーエージェントになると、実は何を行ってるかっていうと、
経費とかで蘇生対策をしてとか、
実はパソコンを買っておくと、
あなたが買ったパソコンは単純に20万かもしれないけど、
そのフリーエージェントの人が買った20万は経費で落とされてるんだよみたいな。
だからそこって結構矛盾があってみたいな。
これ本にめっちゃ詳しく書いてあるんですけど、
個人と法人っていうのをうまいこと切り分けてすると、
稼ぎは少なくても実は結構支出部分を減らすことができるとか、
っていうのが書いてあって、
それって結構矛盾だからそこはつくべきじゃないみたいなことは言ってましたね。
橘明さんの書籍、僕も何冊か読んでるんですけど、
悪夢博士の経済入門っていう本があるんですけど、
これ結構面白いですね。
09:02
行動経済学とか、あと心理学とかも全部含めて、
世の中のそういう、例えばなんですけど、
誰もが一度は通るであろうマルチ系のお誘いだとか、
ああいう時のそのお話だとか、
いろいろ事例っていうか小説みたいな物語風に書かれつつ、
そこには例えば知ってる人は知ってると思うんですけど、
偏方性の原理だとかそういうものがあってっていうことを書いてあってですね、
これは子供に読ませた方がいいんじゃないかなと思って読んでたりとかありましたね。
でも結構子供に読ませないのは結構本当につらつらと冷たい世界が書かれてたりしますよね。
それは感じますね。
現実はこうだよみたいなことを言っちゃっていいのかしらみたいなのはありますけど。
でもすごい僕は好きですね。
それこそ何かやっぱ頑張っても報われないとは思っているので、
僕の中ではちゃんとした努力をしないと報われないみたいなのがあるし、
だからこそ何かちょっと裏技じゃないけど、
そういうのは探していかないといけないなとは思うので。
確かにそうかもしれないですね。
真っ当に頑張るのは頑張るんですけどね。
そこはちゃんとやらないとですけど。
あとはじゃあ一番時間かもしくはお金をつぎ込んだことって言うと何になるんですか?
フィリピンですか?
フィリピン本当に申し訳ないですけど、親のお金で行っちゃったんで。
自作PCとかしてましたけど、バイト代は自作PCにつぎ込んだりしてました。
あといつも電気屋さんに行ってパソコン作りたいですって言って、
じゃあどういうパーツが必要ですかみたいなのを結構一緒に選んで、
家に持って帰って自分でガチャガチャガチャガチャやっただけなんですけど、
っていうのは結構お金かかりましたね。
それ以外で言ったら普通に多分プログラミングしてるのが一番時間かけてますね。
割と学生時代からすでにハードワークをされているって感じの話ですもんね。
それはまあしゃあないですよね。
一人で稼ごうと思ったら、まっとうな、無悔じゃないな、なんて言うんだろう。
それはやらなきゃいけないかなっていう。
そのおかげで会社に朝早く起きて満員電車に乗らなくていいとか、
そういうメリットを教じてきてるので、僕はまあまあいいかなと思ってますね。
なるほど、そっかそっか。
あとなんかちらっと聞いたのは、奥さんにたまにサイコパスって言われてるっていうのを、
12:04
あのキャストフォーファンっていう、
ねすけさんと小林さんがやっているポッドキャストがあるんですが、
そちらでお話をされてたのを聞いた記憶があるんですが。
ご紹介ありがとうございます。
サイコパスは、それこそ僕、橘明さんみたいな、
現実をめっちゃ突きつける話がすごい好きなので、
そのモードに入っちゃうんですよね。
女の人にそういうことをしちゃいけないんですけど、
なんかうまくいかないみたいなことを言ってるときに、
なんかそれはこうこうこうで、
なんかそういう努力してないから、こうなるのは普通に当たり前じゃないみたいな。
だからこういうことをしたら、たぶん普通にうまくいけよみたいなことを言うと、
ポカーンってされて、そういうことを聞いてほしいんじゃないみたいなことを、
めっちゃ言われますね。
それはたぶんサイコパスというよりは、
男性には結構そういうところはあると思うので、
なんかちょっと安心しましたけど。
なんかそれはたぶんたまに冷たすぎるんでしょうね。
あとなんか、たぶんたまに結構、
親の話とかでも結構、
別になんか親も別に、なんだろうな、
親だからって別に大切にしなきゃいけないとかないでしょとか、
結構なんかこれ微妙だな。
これ言うと結構微妙なやつ。
いや、わかる気がします。
なんか割とあれじゃないですか、
別に常識っていうものに関して結構ちゃんと考えてるっていうか。
そうそう、僕の妻がそういうストレオタイプなことを結構言ってくるんで、
いや、なんていうのかな、
親だってただの人間なんだから、
いい人と悪い人がいるのは当然で、
悪いことをしたときには、
なんかバッサリとちゃんと対処しなきゃいけないよって、
親だからどうこうってしちゃダメだよみたいなのを、
結構なんかたぶんこんなに柔らかくは言えないので、
つらつらとダメだよって言ったら、
なんか感情がないねみたいな。
なるほどね。
わかりました。
あともうそろそろ最後の方の質問に移っていきたいと思うんですけど、
フリーランスの人というか、
例えば僕も今フリーランスでやってますし、
もしくはたぶんこの番組聞いていただいてる方って、
フリーランスになりたい方とかも多いのかなという気がしてるんですけども、
そういう方に対してなんかアドバイスというか、
なんかありますか?
そうですね、これは僕も結構めっちゃ言いたいことがありまして、
15:00
フリーランス云々じゃなくて、
めっちゃTwitterとかでも最近よく見かけるんですけど、
フリーランスだからどうとか、
会社員だからどうとかっていう考えを、
そもそもあんまりしないほうがいいなと僕は思ってます。
というのもなんだろうな、
フリーランスにもいろいろいるし、
会社員にもいろいろいるんですよね。
会社員でも別にマインレースに乗らなくてもいい人はいるし、
フリーランスの人でも上司じゃないけど、
会社の人にこき使われてる人は普通に全然います。
ということで、
ポジションの取り方なんですよね。
会社の中で、
例えばなんか、
私は電話番を取りたくない、電話を取りたくないって思ったら、
どうやったら電話を取らなくて進むポジションに行けるのか、
みたいなことを考えて、
じゃあなんか、
この上司に媚び売って、
こっちの部署に移動したら電話を受けなくてもよくなるとか、
あとは、
逆でフリーランスで言ったら、
フリーランスって家で誘惑があったりして、
大変だよね、テレビとかすぐあるし、
お菓子とか食べちゃうよねって誘惑があるにしても、
それをちゃんと立することをする。
それに対する対処法を考えるっていうのをしたら、
別にフリーランスだろうが会社員だろうが関係ないと思ってて、
会社員でも理想の働き方ができるし、
フリーランスでも理想の働き方ができる。
会社員って国の中で、
この会社では理想の働き方ができないから
転職しようとかはあると思うので、
まずはフリーランスになりたいとかじゃなくて、
まずは自分がどういう働き方をしたいっていうのを
ちゃんと定義して何が嫌か、
どういう嫌なことは避けたいかと、
その嫌なことを避けるためにだったら、
どういうデメリットは受けてもいいか。
例えば、人とコミュニケーション取るのが嫌だから、
あんま人と接するような仕事はしたくないっていう、
人と接さないような仕事をしたいっていうのを
メリットを受けるために
満員電車に通わなくちゃいけない
みたいなトレードオフがあったとしたら、
そのためにならん満員電車に乗ってもいいなとか
っていう考え方をして、
いいとこと悪いところを
いいとこ取りするのがいいなと僕は思ってます。
なので、自分が何が許容できて、
何が嫌なのかっていうのをまず定義して、
そこから働き方っていうのを
考えたらいいんじゃないかなと思います。
けんすけさんの場合は、
お子さんと一緒にいたいというのが大きいので。
具体的に僕の場合で言ったら、
18:00
子供が今2歳で家事とか家庭を優先したい
っていう一番の目標があって、
そのためにはリモートワークしかない。
だからリモートワークだと結構、
やっぱり常駐で働くよりも
単価下げられたりするんですけど、
そこに関してはちょっと目をつぶるしかない
と思ってます。
なので、子供が大きくなったら
普通に投資員部に行って
普通にちょっと稼いでみたり、
それこそ勉強会にいろいろ参加してみたり
っていうのはめっちゃやりたいです、本当は。
そして怪しいおっちゃんになるわけですね。
いやいや、それはならない。
怪しいサイコパスになるっていう。
そうですね、サイコパスではあるかもしれない。
そこは全うに努力をして、
全うにやっていきます。
裏技っていうのはあれです。
裏技っていうのはそのうさんくさいおっちゃんのことではなくて。
すみません、はい。
フリーランスになって
その蘇生とかをちゃんとすると
実は思ったより楽にお金が浮くよみたいな。
そういう裏技を探していきたいと思います。
ボールに触れるとこはもう僕は一切したくない。
わかりました。
最後に何か告知などあればお願いしたいんですが。
そうですね、告知。
ありがとうございます。
僕もポッドキャストをやっておりまして。
キャストフォーファンっていう
名前の通り楽しいためにやってるポッドキャストでして。
プログラミングのことなんですけど
それに関わらずいろいろ喋ってますので
ぜひゲストとして皆さん喋りに来てください。
Sさんも実はゲストとして来ていただいております。
以前お世話になりました。
ありがとうございました。
全然まともなこと喋ったら聞き覚えがないんですけど。
なんかふわっとした話をしたりします。
ただ僕個人的に興味
その人に興味のあることを聞いたりとかします。
特にテーマは?
特にテーマとかはないですね。
僕が無理やりエンジニアの話につなげていったり
僕が無理やりフリーランスの話を突っ込んでいったりするぐらいです。
ちょっとでも興味あるよという方がいましたらよろしくお願いします。
あともう一つ、今個人で受けてる案件が
結構自分で書いてもいいんですけど
みんなで一緒にワイワイやりたいなとか思ったりするので
ララベルでやってるので
ララベル書ける人いましたら
ぜひ一緒にララベルを書きましょう。
というわけでコンタクトは
Twitterでpensuke81みたいな形で
調べていただければ出るのでよろしくお願いします。
21:01
小ノートの方にも貼っておきますので
お声掛けしたい方いらっしゃいましたら
pensukeさんの方までお願いします。
お願いします。
ということでpensukeさんにいろいろお聞かせいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでpensukeさんへのインタビュー
いかがでしたでしょうか。
インタビューの中でも紹介していたように
pensukeさんと小林さんという方が
お二人でCast for Funという
ポッドキャスト番組を配信されていらっしゃるので
そちらもお聞きいただけたらと思います。
最近の番組内でお話しされていた情報によりますと
pensukeさんはリモートだけど
正社員として働くようになるということを
お話しされていましたね。
お二人がわりと緩く話していずつも
幸福とは何か的な話も出てきたりして
面白い番組ですのでお聞きいただけたらと思います。
最後に毎回近況をお話ししているんですけれども
最近ですね、ちょくちょくzoomを使って
オンラインのミーティングをすることがあるんですけれども
先日ですね、とある設定があることに気がついたんですよ。
というのも外見を補正するというチェックボックスがあったんですよね。
うんと思って試しにオンしてみたらですね
確かにお肌が滑らかになるんですよ。
HDを有効にするという解像度の設定ですよね。
それの設定もあったのでそれもオンにしてみると
画像がより細かくなってさらにお肌がきれいになっているので
これは確かにすごいなと思って見ておりました。
別にいらんなと思ってですね
自分のところはオフにしているんですけれども
これをですね、発展して考えていくと
意外にカオスな世界が待ち受けているのかもな
なんてことを考えたりしておりました。
なんかこうスマホのアプリでスノーっていうのがあったかと思うんですが
ああいう動物のかわいいパーツとかですね
それを顔にリアルタイムでオーバーレイで描いてくれるみたいなのは
現在もすぐにできそうですし
それが少し精度を上げていくと
何も準備をしていないけれども
リアルタイムでVTuberになれるみたいなことはできそうですよね。
さらにアニメのサイコパスの中で
SFのアニメなんですが
その中のワンシーンで覚えているのが
朝その日に着る洋服をですね
デジタル的な操作でピッピッピっていう感じで
チョイスしていくんですよ。
今日はこれみたいな。
そうすると自分の着ている服が
他人から見た時にどれにするかみたいなものを
チョイスできるわけですが
そういうシーンがあったんですけれども
それと同じようにですね
自分の外観もバーチャル内なので
好きなように切り替えていけるわけですし
それから以前ちょっと話題になったかと思うんですが
いわゆるフェイク動画ですよね。
あのあたりの技術も進んでいくと思うので
肌とか髪の毛の質感も上がっていき
24:02
それから体へのマッチングだとか
そういったところが細かくなっていくとですね
CG映画とかもしくはゲームのオープニングの
綺麗なやつですよね。
ああいったかなり詳細な動画になっていくわけですよ。
そうするとリアルタイムにですね
オンラインでカメラの中でミーティングをしているんですが
なんかめちゃめちゃイケメンとかかわいい人が
画像には映っていて
でも中身とはだいぶ違っていると
そんなことになっていくわけですよね。
そうすると普段オンラインでお話ししている姿というのは
相手から見ると普通の人に見えているんですが
だいぶもった顔形になっていたりするわけで
そうするとですね
いざリアルな世界で会おうとした時に
顔出しがつらいみたいなことになって
だんだんと外に出られなくなっていくという
世界が待っているのかもしれませんよ
なんてことを考えておりましたが
将来のことを悲観的に考えてもしょうがないな
ということで今回はこの辺にしたおきたいと思います。
あとですね
ここ最近ツイッターで
ちょこちょことコメントをいただけるようになっておりまして
そういえばお便りというか
いただいたコメントを紹介していなかったな
ということに気がつきまして
せっかくコメントいただいた皆様すいませんでした。
ということで
今年入ってからぐらいのコメントをいただいた分を
ちょっと紹介してみたいなと思います。
1月8日にいただいたコメントで
ツイッターのお名前がフーナンさんという方からですね
ここ数年毎年赤十字に寄付している金額
寄付控除の対象なんだけれども
自分で確定申告しないといけないのが
めんどくさいからやってなかった
テクフリ最新回で話してたe-tax勘弁課
カードはあるのでカードリーダー買って今回はやろうかな
とのことでした。
赤十字に寄付されているというのはすごいなと思いますね
なかなか寄付自体が
日本ではわりと習慣として根付いていない感があるので
素晴らしいとお褒めしたいところですね。
e-taxの方はどうなんでしょうか。
僕は結局今年もですね
郵送という手を使って済ませようと思っております。
そういえばもう受付期間が始まっているので
皆さんやべえと思いつつも
手をつけてない方もいらっしゃるのかな
というところですね。
3月15日が締め切りなので
皆様お早めにということですね。
僕は最初の頃は確か
3月15日って筆着なの?
投函でいいの?
それくらいギリギリのところで
喘いでいた記憶がありますので
皆様もお気を付けください。
ちなみに決心が15日までだったら
確か良かったと思いますが
念のため皆さんご自身で調べてくださいね
というところですね。
お次はですね
1月27日にいただいたコメントで
あぜちおばあちゃんからですね
こぶしの里は関市の隣の七層町だよ
ということでご指摘をいただきました。
ありがとうございました。
以前にもちらっとお伝えしたと思うんですが
地名を間違えておりまして
完全に疑いもしなかったというパターンですね。
27:03
ちなみに七層町というのはですね
関数字の七に宗教の宗
宗宗とかの層ですね
と合わせて七層町なんですが
毎回七層なのか
七層なのかがわからなくなるという
悩ましい地名だったりしますね。
あぜちおばあちゃんには何度か
お会いしたことがあるんですが
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
また飲みましょうということで
よろしくお願いします。
それから1月28日にですね
ふそやんさんからのコメントで
参加していないポッドキャストで
名前呼ばれるの新鮮だ。
それはそうとめっちゃ聞き取りやすい
というコメントをいただきました。
ふそやんさんリハッシュFMという
ポッドキャスト番組を
スマイルさんという方と一緒にですね
配信をされていらっしゃいます。
その番組の中で
ふそやんさんが確かひれ酒を楽しんでいる
というお話をされていたので
それについて番組の中で
コメントをしてみたという形ですね。
リハッシュFM面白いので
皆さんも聞いてみていただけたらと思います。
いつかゲストで参加してみたいな
なんてことをちょっと思ったりもしておりますが。
それから1月31日ですね
フォルテさんから
AppQ懐かしいな。
リハッシュFMという新しいポッドキャストを
知れたのがありがたい。
前回動画を見てインプットがすごい
という話をいただいたけど
毎週ニュースを3つ
ポッドキャストで話しているSさんもすごいと思う
という嬉しいコメントをいただきました。
フォルテさんは
こちらもポッドキャストを配信されていらっしゃる方で
毎回ゲストの方をお呼びして
インタビューするという感じですね。
青空FMという
ポッドキャスト番組を配信されていらっしゃいます。
これ以外にもですね
過去に何度もコメントとかをいただいておりまして
本当にありがたいなと思っておりますので
また今後ともどうぞよろしく
お願いいたしますという感じでございますね。
はい。
それからですね
2月の12日ですね。
みずりゅうさんからのコメントで
テクフリ049聞きました。
ペンスケさんの案件の話
泥沼にはまりそうだなって思ってたら
Sさんからのツッコミあり。
そしてやっぱりな展開。わら。
うさんくさい話も気になる。
スポーツファイがアンカーを買収する話
ポッドキャストに再び注目が集まる時が来た?
おからクッキー割りと好きです。
という内容盛り沢山なコメントをいただいてですね
毎回こう
嬉しい。ありがたいなと思って
拝見しております。
みずりゅうさんいつもありがとうございます。
先ほどのホルテさんが
青空FMの中でですね
みずりゅうさんへのインタビューしている回もありますので
そちらを聞いていただけると
どんな方かがよくわかるかなと思いますので
ぜひ聞いてみていただけたらと思います。
ということでいただいているものは
ほぼほぼこれで全部だったかと思うんですが
もし私忘れられているんですけど
みたいな方がいらっしゃればですね
ツッコミを入れていただけたらと思います。
毎回割とですね
配信するのに結構いっぱいいっぱいというか
編集人も結構時間がかかるので
30:01
ひいいいながらやっているかも否めないんですけれども
考えてみると
こういうおのせい番組というか
ラジオを聞いているとよくわかるんですが
コメントをいただいた方との
双方向のインタラクションがないと
もったいないなと思ってですね
そういえばやれてないわと思って
コメントに対して
ありがとうを伝えてみるというのを
ちょっと今回やってみました。
忘れずに今後も続けていきたいと思いますので
皆様感想、ご意見
もしくは宣伝したいものがあるというのも
お待ちしておりますので
ツイッターでですね
カタカナテクフリの
ハッシュタグをつけて
投稿いただけたらと思います。
それでは今回以上となります。
お聞きいただきありがとうございました。
30:45

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