【こども家庭庁03】子どもの声、どうやって社会に届ける?「こども若者★いけんぷらす」 番外編37
「こども家庭庁って、実際どんなことをしているの?」そんな疑問から始まったこども家庭庁とのコラボ回全3話です!こども家庭庁の篠原さんをゲストに迎え、「こども若者★いけんぷらす」について深掘りました。制度をつくる人の想いに触れることで、「国の制度」が少し身近に感じられるかもしれません。こども若者★いけんぷらすの概要はこちらペアレンツプログラムにちにちはこちらから!村にご興味のある月額スポンサー様を募集しています!【今回の内容】子どもたちの意見を政策に活かすには? / 「こども若者★いけんぷらす」とはどんな仕組みか / 登録者は約4,000人、今後1万人へ / こども基本法と家庭庁のミッション / 子どもの声が国の方針を変えた事例も / 「言って楽しかった」と思える意見表明とは? / 学習指導要領の改訂にも子どもの声が / 教育との連携、地域との協働で広がる仕組み / 子どもの意見は社会全体のウェルビーイングにつながる? / 若手官僚のキャリア論【法人スポンサー様】株式会社Co-Lift様はこちら関西国際学園/子育てジャンヌダルク様はこちらネクストリンク訪問看護様はこちらワオフル株式会社/夢中教室様はこちら【番組概要】世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。毎週火曜日朝6:00に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」はこちら・Teacher Teacherのwebサイトはこちら・お便りはこちら・月額スポンサーのお申し込みはこちら・ペアレンツプログラムにちにちのお申し込みはこちら・Teacher Teacherのグッズはこちら【ひとしの編集後記】・篠原さんとの会話とても楽しかった。ぜひ一同年代として彼のキャリアを追っていきたいです!(純粋な興味)・最近家庭にコミットする時間が長くて社会から離れている感じがあるので、人と喋ることを欲しております。TT村の方、特に話したいことはなくても「オンラインでお茶でもどうですか?」と誘ってもらえると大変嬉しいです!
【こども家庭庁02】「居場所づくり」の解像度を上げよう! 番外編36
「こども家庭庁って、実際どんなことをしているの?」そんな疑問から始まったこども家庭庁とのコラボ回全3話です!こども家庭庁の大山さんをゲストに迎え、政策の背景・現場の実情・先進的な取り組み事例を深掘りしました。制度をつくる人の想いに触れることで、「国の制度」が少し身近に感じられるかもしれません。こどもの居場所づくりの概要はこちらペアレンツプログラムにちにちはこちらから!村にご興味のある月額スポンサー様を募集しています!【今回の内容】「居場所」ってどんな場所?「居たい・行きたい・やってみたい」 / なぜ今、子どもの居場所づくりが求められているのか / こども家庭庁が取り組む4つの事業とは / 先進事例から見える「地域が変わる」瞬間 / 遊びと余白が生み出す、子どもの主体性 / 居場所が「次の一歩」につながる仕組みとは / 居場所づくりが地域や大人にも与える変化 / 国は直接つくるのではなく“後押し”をする / 子どもが意見を表明する前に必要なもの / 居場所は成長とともに変化していくもの / 「切れ目なくつながる居場所」のある社会へ【法人スポンサー様】株式会社Co-Lift様はこちら関西国際学園/子育てジャンヌダルク様はこちらネクストリンク訪問看護様はこちらワオフル株式会社/夢中教室様はこちら【番組概要】世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。毎週火曜日朝6:00に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」はこちら・Teacher Teacherのwebサイトはこちら・お便りはこちら・月額スポンサーのお申し込みはこちら・ペアレンツプログラムにちにちのお申し込みはこちら・Teacher Teacherのグッズはこちら【ひとしの編集後記】・この配信日がエイプリルフールということで何か言いたいんですが、何を言おう。でも何も思い浮かばない。・エイプリルフールについて調べてみると、16世紀初頭のヨーロッパで流行した「四季詩(しきし)」という詩の中で、春だけが “嘘を許される季節" とされていたのが起源みたいですね。そして、その詩を書いた有名詩人エリアス・フォン・グリューンヴァルトの命日が4月1日だったことから、この日が特別にエイプリルフールと名付けたそうです。(※全て嘘です。)
【こども家庭庁01】月10時間「こども誰でも通園制度」は何を変えるのか? 番外編35
「こども家庭庁って、実際どんなことをしているの?」そんな疑問から始まったこども家庭庁とのコラボ回全3話です!第1回では、「こどもまんなかアクション」と「こども誰でも通園制度」をテーマに、制度が生まれた背景や現場のリアル、保育士不足・ICT化への取り組みを深掘りします。制度をつくる人の想いに触れることで、「国の制度」が少し身近に感じられるかもしれません。こどもまんなかアクションの概要はこちらこども誰でも通園制度の概要はこちらペアレンツプログラムにちにちはこちらから!村にご興味のある月額スポンサー様を募集しています!【今回の内容】子ども家庭庁を訪問して感じたこと / 4つのプロジェクト、それぞれの狙いとは? / 子育て支援の展望が見えた瞬間 / 「誰でも通園制度」はなぜ必要なのか? / 制度の仕組みと利用方法をわかりやすく解説 / 今後、全国展開に向けて何が起こるのか? / ICT導入でどんな業務負担が減るのか / 保育士不足にどう向き合おうとしているか / 地域連携が「支える側」も変えていく / 子育てを“地域全体で担う”時代へ / 「誰でも通園制度」が目指す社会のかたち / 子どもを真ん中に置く社会はどう実現するか【法人スポンサー様】株式会社Co-Lift様はこちら関西国際学園/子育てジャンヌダルク様はこちらネクストリンク訪問看護様はこちらワオフル株式会社/夢中教室様はこちら【番組概要】世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。毎週火曜日朝6:00に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」はこちら・Teacher Teacherのwebサイトはこちら・お便りはこちら・月額スポンサーのお申し込みはこちら・ペアレンツプログラムにちにちのお申し込みはこちら・Teacher Teacherのグッズはこちら【ひとしの編集後記】・こんなに人感を感じれるとは、、!国の取り組みを聞かせてもらうの楽しいですね!