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スピーカー 2
おはようございます、Makikoです。この週末、土日をかけて、私の本当に大好きな、大好きな、そして本当にいつも支えてもらっている親友2人と、ニコに行ってきて、もう一言で言うと最高だった。
秋晴れで、ちょうど抽選事項のあたりも紅葉が見ごろになり始めていて、たぶんね、まだ行けると思う。出島の方とか、まだ赤くなる感じがした。
スピーカー 1
だから、今週、時間があったり機会があったりしたら、行ってほしいね。本当に素晴らしいね。ニコだけに限らず、今、日本全国がどこを見てもカラフルっていう世界になっている場所が多くなってきているんだろうなと思うと、もうちょっとたまらないね。
で、もう、なんて言うんだろうな、2人のサポートなくしては、旅行に行ける状態ではないかったと思うので、まず左腕とか、物しっかり持てないとか、温泉なんかも入るけど、
なんとか、ボディタオルだったかな、名前がはっきり覚えてないんだけど、術後の跡をきれいに隠してくれるボディタオル、タオルみたいな、タオルじゃないんだよ、すごく軽いやつなんだけど、
それを毎回ね、やらなくても、なんか2人がいると安心して入れたとか、いつもこう座席を後ろで、ちょっとゆっくりさせてもらえたとか、本当にサポートなくしては楽しめなかった旅行だから、本当にそこはそこは感謝、感謝感謝。
で、思い出を作るって、本当に、なんか今日は本当にオンパレードだけど、素敵なんだなって思った。
毎日毎日の生活で楽しいし、それはそれでね、あの、すばらしい幸せだけど、でもこうやって、ちょっと、友達と人、あと昨日オケない?友達、昨日オケないんだよね。
友達と人、どっか行って、何かやってとかって、すごいんだなと思った。記憶の中に、私の人生のページの中に、くっきりと刻まれるイベント、出来事として残っていくんだなと思うと、すごい嬉しかったし、
03:22
スピーカー 2
あ、こういうことって、なんかもっともっとやっていきたいなって思った。ちょっとデブ症だったり、ちょっと計画するのめんどくさかったり。
で、なんか、ズルズルって生きがちだったんだけど、私とか。私、ブラジルに行ってたりとか、ブラジルに行っている時が、ピアニストになるんだって決めてから、
スピーカー 1
土日なく、土日ゼロ、休暇ゼロみたいな、ご飯食べる時も勉強してたし、そういう日を、ほぼほぼずっと続けてた。引けなくなるまで。
だから、ブラジルにいたのに、旅行なんて全然しなかったし、旅行なんてできる心境じゃなかったし、誰かの家に遊びに行って、ご飯を食べるなんて、本当に引けなくなってからのことで、それまではそんなに理由もなかった。
もったいなかったなって。ちょこっと、その時はね、それで、私の人生の中でその時間はそういう風に使って、悔いなし。むしろ悔いなし。あそこまで徹底してやれたっていうことに悔いなし。
だから、今はバランスをもう少し考えて、頑張ってるだけじゃなくて楽しんでいるっていうことを、本当にたくさんたくさん人生の中に押し込んでいきたいなって思った。
スピーカー 2
とにかく楽しくて楽しくての時間が過ぎていったんだけど、リューズの滝に行ったときに、リューズ神社っていうのかな、入り口の脇に木彫りのニュライ様と龍が祀られている小さな神社がありました。
スピーカー 1
おやしろがあって、おやしろなのかあれは神社なのかおやしろ、神社かな?神社かな?ちょっとごめん、覚えてないんだけど、リューズ神社だったと思うんだけど。
そこの外にね、水を溜める、ちょこっとだけ本当に一握り水が溜まる場所があるのね。
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スピーカー 2
で、その水が溜まっているところっていうのは、漢字の口っていう真四角の場所なんだけど、何かっていうと、その口の四方に、その口を部首とか漢字の一部とした一つの漢字が四つ書かれていて、
上はわれっていう、語に口っていう。で、右隣は口に、なんていうんだこれ、唯一の唯になる漢字。で、下には足ね、足りるっていう足。で、左側には知るという漢字になる、まあ知るという漢字。
スピーカー 1
で、それは、大事なことっていうのは、自分がもう足りているっていうことを知るということなんだよって友達が教えてくれて、なんてその通りなんだってものすごい思って。
で、もう何エピソードなんだったかは覚えてないけど、幸せって一体何?みたいなことのエピソードの時に、幸せって、幸せになりたいとかってなるもんじゃない。探して見つかるもんじゃない。あるもの、あるということに気づくものだよね、みたいな。そう思ったんだっていうのをシェアしたと思うんだけど。
スピーカー 2
これもマジそうだなと思って、自分を、自分を探す、自分探しとかってよく言うけど、それは、まあ別にそこ置いといて、まずは自分がどれだけ十分で、もう十分足りているかっていうことに気づくことなんだなって思ったんだよね。
もう大丈夫、もう十分、もう私って最高、みたいな。そこにしっかり自分で気づいて、いつか、いつか自分が理想としている自分になれる、なりたいとかじゃなくて、いや、違うんだ。
幸せがここにあることに気づくように、自分が自分で、もう大丈夫ってことに気づくんだっていうことだったのか、みたいなことを、そのリューズの滝の時に感じてさ、そうかって思ったんだよね。
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スピーカー 1
じゃあだからといって、その後、なんかね、本を読みましょうとか、なんか趣味をやりましょうとか、何かこう、やる必要がないってわけでは全然ない。
それを言ってるわけではなくて、そのスタート地点が全然違っちゃうじゃんね。自分に何かが足りない足りないと思って必死でやっていったって、結局自分が足りているってことに気づけない。だからいつも足りてないっていうことになるよねっていう。
まさに本当に出発点が全然違うんだっていうことに、すごいこう、ああなるほどってすごく思った日でございました。
そういうことをさらーっとこう、さらーっと言ってくれる友達って、いやーすごいよなーって思った。
でございました。そうそう。それで、じゃあどうしたら、そこに気づけんのよみたいな。どうしたら自分の体質を、まだまだ体質から、ああもう十分じゃん、私もやる必要ないじゃんって慣れるかっていうことを、
わー、ちょっと10分過ぎちゃったから次のエピソードに変えようかな。じゃあちょっと変えてみたいと思います。では、私が思うことで、じゃあ今日もそう、みんなにとって、ああよかったなーっていう日になるね。
スピーカー 2
太陽綺麗。じゃあまた今日もここまで聞いてくれてどうもありがとう。またねバイバーイ。