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2025-07-10 17:05

太陽とプルートのイニシエーション

250710
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サマリー

このエピソードでは、冥王星と太陽の影響を受けた重要な日について語り、自己変革や新たな価値観の発見が強調されています。特に、過去のパターンを手放し、魂を込めた新しい道を歩む方法が中心テーマとなっています。

重要な日について
みなさん、こんにちは。
今、7月10日の夕方です。
今、声を取っておこうと思ったのは、
今日が、きっと私にとって、すごい重要な日になると思ったから、
生まれ変わりと言ってもいいかもしれない。
どういうことだったかというと、
知らず知らずのうちに、出来上がっていたパターンが自分の中にあって、
それは、基本的に結構便利なもので、
この社会を生きる、今の現代社会を生きる上では、便利だねと比較的、
そういうパターンがあるということを改めて自覚し、
なおかつ、もうそれじゃないっていう、
そのとっても得意な得意技をもう使わない、
もう使わない、使わないというか、
私が例えばこの前の七夕に願ったことっていうのは、
そうじゃないでしょっていうことを改めて見せてもらえたっていう機会が、
すごい、本当に私はこの、今ご一緒している
ラリットプール企業塾という学びの場に入ってよかったって思いました。
そう、なんか最初は企業ってほどでもないなみたいなノリがあって、
なんでかっていうとそれは、もう割と始めていることもあって、
委託でもらっているお仕事もあって、
それらだいたい順調な感じがしていて、
なんかこう、もう始めてるしなみたいなところが多分あったんです。
だから何をそんな今更、なんかこう勢い込んで気強だっていうことでもないのよねっていうテンションで、
でもなんかわかんないけど、お腹がグッとして、
ここだよって、ここだぞって言ってる気がしたので、
ほうほうと思いながら、
なんかお腹がそう言うならきっと何か面白い、面白いかも。
このお腹のゴーゴーっていうのに乗ってみようと思って、私は参加したんですね。
でも本当によかった。
その入る前とか入るときに私がしていたことも、
私がしていたことも別に良いと思うけど、
でもなんかそれをひっくり返された気がします。
もちろんいい意味で。
なんか私がそのもう始めていた事業もいいんだけど、
それって本当にその順番かっていうのは、
順番、私の思いの純度っていうのが本当に入ってるかっていうことを、
なんかもう一回魂を込めてるかっていうことをもう一回問い直されるというか、
必要とあれば本当にこう魂を、自分の魂を入れれたって思えるものを
もう一から、一からでもいいからそれを作りたいっていう風に思えたのは、
本当にこれはもう戻れない変化だなっていう風に思いました。
自己変革のプロセス
なんかこう戻りたくても戻れないかもしれないと思ったのは、
なんかこうなんとなく私の多分これはもう意思を超えてるなっていう気がしていて、
なんでかっていうと本当に今日の星回り、
本当に星が全てではないっていう風にも思うんですけど、
いやなんかこの符号が面白いなと思っていて、
不調というかシンクロというか、
今日は本当に私にとってターニングポイントになるような、
いいかもしれないぞっていうのは前々から思っていて、
そう思ってたからかもしれないんですけど、
でもなんていうか本当にこうマイさんが、
レイトプールのマイさんがプルーと連れてきたなっていう、
冥王星の使者のように来てくれたっていう気がしていて、
あのレイトプールのマイさんからかけてもらった言葉とか、
マイさんからかけてもらった言葉っていうのが、
本当に私の目を覚ましてくれるような、
今日やりとりをしてさせてもらって、
本当に私上手に今までやることっていうものに、
自分のもちろん思いも入ってるんですけど、
それを上手にちょっとずつすり替えて、
やっぱりみんなにとって、みんながうんって言えるかどうかとか、
なんかそういう社会性、みんなにとっていいっていうこと、
正しさとかっていうものとか、
一般性、受け入れやすさとかっていうものを、
本当に上手にブレンドして生きてきたんだわっていう、
それは本当に事業においてもだし、
私の人生を通じてもそうだったなっていうことを、
改めて思ったっていうか、
それはうすうす気づいていたことでもあったんですけど、
それがある種、事業っていうところにも巧妙にいたんだぞっていうところは結構盲点で、
多分その事業だから別にそれはそれでいい部分もあると思うんですよね。
社会性があるかとか多くの人に役に立つかっていう視点は。
だけど私がやろうと思っていることってそれだっけって。
そうじゃないよねっていうのを本当にそうだって本当に震えましたね。
なんか多分この今話していることも結構抽象度を高くしている部分もあるんで、
聞いてなんのこっちゃって思われる方もいると思うんですけど、
でもとにかく私はこの不可逆の変化を起こすとされるこの日に、
冥王制の、本当に冥王制の口づけですよ。
本当にでもこれは祝福だと思う。
この日にこういうことが起きた、私の価値観が変わるかもしれないという感覚があって、
変わるかもしれないというか、変わった。
本当に今日この日にこの示唆があったということは、
本当にある意味象徴的、示唆深いことだと思うので、
本当に変わった。もう戻れない。
そんな気がしている今をこれは記録に残さねばと思って撮りました。
これは本当に戻れない。
もうこの道を知ってしまったからには、
そして私が今歩いている道がどこだったかというのを知ってしまったからには、
ああって思いました。
多少、例えば今やっていることとか、今までの道、レールも、
多少続いていくものはあると思うし、歩いていく部分もあると思うけど、
それでももうこの道の違いを知ってしまった以上は、
もうそうじゃない道がある。
そして私はそっちも歩いているということはもう忘れられないと思う。
でも確かにそうですね、しばらくこの何ていうんだろう、
ダブルスタンダードみたいなのは本当にちょっと象徴的かもしれない。
まだそっちも歩くかもしれない。
でもそれも本当に午後に乗ってよかった。
本当に5月の頭の私、本当にグッチョブ。
もう最大限に感謝したいです。
本当それもこれももしかすると、こう遡れば、
未来への期待
なんか5月の頭にこのラリトバーがあるかもしれない。
もしかするとこう遡れば、
なんか5月の頭にこのラリトプール学びの場に
ジョインするぞっていうことを決めれた。
つまりお腹を信じるっていうことに乗れたっていうのは、
やっぱりその前にもしかしたら4月の終わりに、
なんかこう呼吸に気づく、呼吸に意識を向けている意識こそが、
なんかいい感じみたいなことに気づけた。
気づけてたっていうところがもう大きいかもしれないし、
そこに気づくには、庭というかそこに気づくに至るヒントとして、
なんか3月末になんかこう滝を見ながら、
あとその前に美術館で絵画を見ているときに感じてたことっていうのが、
なんかすごく伏線のようにつながっている気がするし、
で、もっと実はその先その先っていう本当にこう積み重なりが、
なんかこう美しく奇跡を描いて今にあるかもみたいな、
全部読み解けてはないけど、
なんかこうとりあえず今のところでこう遡れる、終えるのは、
きっかけとしてはなんかこう、
記憶にあるのはやっぱその3月ぐらいだし、
でもなんかもっと1月にも、
なんかこう不思議な心持ちに急いだなって思い出したし、
なんかまあそうやって過去を洗って振り返っていくときりがないし、
別にこう誰も全員が同じような、
私と同じようなことが起きたような道を辿っていくとも限らないんですけど、
でもなんか本当にこう自分のそうやってきたことは、
なんか自分の内側とか体を感じて、
なんかそう内側の重足をどう感じていられるかっていうことだったと思うんですね。
なんか私がこう探求というかしてきたことって平たく言うと、
でもなんか言ってそれに目処が立てれて、
到達点、ゴールかどうかわかんないけど、
でもなんかこれでいいんだっていうふうに思えたっていうのはやっぱり
一つの到達点だったのかなと思っていて、
なので本当にこうそれは別に外側の仕事がうまくいったとか、
なんかとっても社会的に意義あることしてみんなに認められたとか、
お金がいっぱい稼げてるとか、いい車に乗れて素敵なセンスのいい家に住めて、
っていうことで必ず得られるわけではないことだと思っているので、
本当にこう一人一人の地道な、何て言うんでしょう、
もういわば鍛錬のたものでしかない。
意識の向け方とか、そういった身体の意識の向け方とか、
そういったことの積み重ねでしかないなっていうところからかなと思うので、
引き続きそういうことを大事に、今何の話でこんな話になったのかちょっとわかんないんですけど、
でもとにかくそうですね、今日ここで記録しておきたかったっていうのは、
本当に太陽とプルートのイニシエーションのような、
冥王星が口づけをしてくるような、そんな日に私の身に起きたというか目が覚めた、
そういった価値観の転換となるような出来事があったっていうことを
ここに記録しておきたいなと思いました。
よしここから楽しみです。
あまりにもちょっとずらすっていうのが巧みにやりすぎていて、
ちょっとずらさなかったら私何がしたいんだっけとか、
私何が好きだっけちょっとずらさなければっていうところを
今思い返してみるにパッとすぐに思い出せないんですけど、
そこも焦ることなく、あるには絶対あるというか、
むしろないわけはないので、焦らずちょっと見ていこうかなというふうに思います。
楽しみ。といったところで一旦今回は終わっていこうと思います。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
またもしお会いできたら嬉しいです。
ではまた。
17:05

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