00:08
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
雨がちょっと上がってきちゃったな。
すごいなんかしっとり、いい感じだったんだけどな。
えーっとね、なんかこれ実は、そう、たまにあるんだよね。
あの、なかなか一発で、一発でっていうか、
なんとなく何回も言い直すっていうか、
4回目ぐらいで、何でかって思ったら、
私なんかこう、特別なことを言わなきゃなって思ってるんだよねって感じてて、
最近本当に自分の副作用がどうとか、
あの、ただ、ほんとただのつぶやきだったなって、なんかね思ってて、
いや、そういうことではなく、もっとこう、人生のヒント、生きるヒントとか、
なんか、為になることとかを言ってないかも、みたいなね。
そこに、そこが引っかかってて、
こんなこと話していいの?みたいな、
スピーカー 2
そこで、そこから、
スピーカー 1
うんと、抜けたいっていうか、なんだろう、
すごく、こう、何かをするときでも、
スピーカー 2
なんか価値があることをしなくちゃとか、
なんだろうな、その、自分にとってっていうよりも、
他の人が、何か為になることをやらなきゃみたいな、
その方、それが、私はすごくこう、方向を変えたいって思ってるんだよね。
スピーカー 1
そう、自分の中でね。
なんだろう、特別とかじゃなくていいし、
普通とか、自然でいいし、
スピーカー 2
誰かのために頑張ってたりとかってしてなくていいし、
スピーカー 1
っていうことを、このポトキャストを使いながら、
私は自分にこう、気がつき、
03:00
スピーカー 1
自分のその気持ちの動きに気がつきながら、
そっちじゃなくてこっちこっちみたいなことをしてるんだなーって、
今、話しながら思ってて。
スピーカー 2
で、何を今日、
スピーカー 1
今のこの前につぶやいてたかっていうと、
昨日から飲み始めた、
医療用麻薬のことが、
私にとってすごくショッキングというか、
嬉しいのやら、嬉しくないのやらっていう、
あまりにも効きすぎて、効きすぎてっていうか、
あんなに痛かったはずなのに、
スピーカー 2
痛みが減っていることに、
衝撃で、
スピーカー 1
ロキソニンを飲んだ時に、
あんなに痛かった体の痛みとかが、
スピーカー 2
減っていくっていう、
スピーカー 1
それ以上にびっくりっていうか、
ロキソニンよりちょっと強い薬を自分の中に入れたっていうことが、
スピーカー 2
嫌だっていうか、なんかがっかりだったし、
スピーカー 1
だから、あ、効いちゃったんだ。
効かないと困るんだけど、もちろん。
飲んだんだから、
これで効かなかったら困るんだけど、
でもそのことにちょっとショッキングで、
私はあまり薬が好きじゃない人だし、
まあまあそれだけのことを、
それだけとかそのことを言いながら、
スピーカー 2
いや、これで終わりにしていいのか?みたいな。
スピーカー 1
それでこう、話しては、
話してっていうことをちょっとやってて、
で、
それをやりながらね、
後ろの背景に何があったかっていうと、
最近、
友達がシェアしてくれた記事で、
彼女もすごい好きだったっていうのがちょっと偶然だったんだけど、
絵本作家のゴミ太郎さんがね、
言ってたことで、
まあ書いてたことなんだけど、
大人には2種類の人間がいるっていうことを書かれてて、
で、
あの、
それは何でおっしゃってたかっていうと、
自分の質を見つけるには、
っていうことでゴミ太郎さんが語る心ある大人の態度っていう、
そういうことをね、
それに関して書かれているんだけど、
自分の質を見つけるためにはっていうことで、
スピーカー 2
そのためには、
スピーカー 1
どういうようなことが大事っていう。
06:01
スピーカー 1
で、
書かれていた一部に、
大人には2種類の人間がいる。
で、
その2種類って何かっていうと、
充足した人間とそうではない人間がいるねっていう。
で、
若い人、
まあ私ももうおばちゃんだし、
若い人に対してね、
何かと指導したりいろいろ言ってくる人って、
その人っていうのは、
何か自分に不足があって言っているっていう。
それが、
一つ。
で、
もう一つのタイプっていうのは、
スピーカー 2
穏やかに見ている大人。
スピーカー 1
で、その人たちっていうのは、
自分からは、その大人からは言わなくても、
若者から質問されたら、
丁寧に答えてくれて、
で、自分が分からないっていうところも、
分からないよ、でもこうだよって説明してくれたり、
スピーカー 2
調べてくれたり、
っていう、
大人。
スピーカー 1
何か自分からは言ってこない穏やかな大人。
スピーカー 2
っていうのが書かれてて、
私は、ちょっと前までは、
スピーカー 1
今もそれが残っているような気がしているんだけど、
前者だったよねってすごく感じたのね、これを読んだときに。
例えばパートナーだったりとかさ、
特にパートナーかな、
にあだこだあだこだって言ってたよなと思って、
で、本当にズバリ、
スピーカー 2
自分の中に、
スピーカー 1
そういう足りないものとか不足、
まあ足りないもの、
とか、
消化しきれていなかった思いだとか、
がたくさんあったよねっていうのがあってね、
ここでも、
何かその、
それこそね、生きるヒントだとか、
何かそういうことを言いたがるっていう、
ことは気をつけなきゃなって、
思いつつも、
何かせっかく聞いてくれてるから、
スピーカー 2
何かそういうことシェアしたいなとか、
そういう二つの思いに挟まれている感じが、
スピーカー 1
あるんだよね。
09:00
スピーカー 1
そこを何だろう、
自分が伝えたいことを伝えるっていうことなんだけど、
わかる?何か私の葛藤。
うーん、
スピーカー 2
うーん、
スピーカー 1
そうだから、
だからっていうか、あれなんだよね、
ここ、ちょっとごみ様ごとで、
本当に素晴らしいことを言ってるなって、
思っているから、
シェアし続けたいんだけど、
大人が言ったこと、
まあ誰かが言ったことでもいいと思うんだけど、
大人対大人だったら、
大きくだけ、じゃあ、
異様型の人間にしか育たない。
そうなると、
自分が何が得意で何がしたい人間なのか、
そういう自分の質は見つけられないって書かれてて、
いや本当そうだよなと思っていて、
私がまあ、
大人だよね、
その私が、
じゃあ誰かの本を読む、
誰かが言っていることを聞く。
で、あそっか、じゃあそれをやろうって、
そうしていると、
引き続き、
太陽型の人間で
生き続けるんだよなと思って、
それが私は、
嫌だよねって、
思ったんだよね。
で、
やるべきこととか、
その、
その、
見るべきだとか、
親の期待だとか、
そういうことではなくて、
社会の期待だとか、
ファンの期待だとか、
そういうことに、
対応していくんじゃなくて、
じゃなくて、
本当に自分が今何がしたいのか、
そこを、
大切にしていきたいよねって、
あの、
思ったんだよね。
そこなんだよね。
スピーカー 2
そこなんだよね。
スピーカー 1
うん、そう。
だからなんだって、
分かんないんだけど、
だから、でも、
そういうことを大切にして、
いきたいんだよなっていうのを、
改めて、
感じている、
今、
です。
12:00
スピーカー 1
全然まとまってないんだけど、
このまま残したいと思います。
スピーカー 2
今日も、
スピーカー 1
本当に最後まで聞いてくれて
ありがとうございます。
日曜日、
みんなにとっても、
私にとっても、
みんなの家族にとっても、
スピーカー 2
私の家族にとっても、
スピーカー 1
いい一日になる、
なる?
スピーカー 2
なるね。
スピーカー 1
じゃあまた。
またね。
スピーカー 2
元気でね。バイバーイ。