1. 『今日も良い日になるね』ラジオ
  2. EP1-85 私は勝手でしょうか
2024-02-06 10:54

EP1-85 私は勝手でしょうか

言い過ぎ感があって、アップするのどうしようかなとここに保存してたけど。。
誰も悪くないから、今は笑って言えちゃうから、大丈夫かな。
親の行動もパートナーや自分自身の行動も自分が(親から)された事をやっちゃってるだけなんだよね。
気付いたら一つ一つ自分がやりたい事をやっていくと、私だけじゃなくてみんなが楽になってく。だから結局は勝手なのではない。それが、結果として周りを大切にする事に繋がるし、周りの人たちも自分を大切にすることにつながっていってるって感じたよ
00:01
スピーカー 2
おはようございます、Makikoです。 あのね、今日の朝思ったんだよね。
スピーカー 1
このポッドキャストって、私のその変化の過程を、
みんなに、みんなに聞いてもらっているっていう。
どんな風になにがあって、で、今どんな風になっていってるっていうことなのかなーって。 まあ、そりゃ、そりゃそうじゃん、なんだけど。
それを初めて思ったんですね。 それでね、
一番、こう、大きかったな、大きかったなっていうか、まだ終わったわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
でも、ほぼ違うプロセスに、違う段階に行ったなって思うのが、
スピーカー 1
自分でいられるっていうこと。
それはね、なんでかっていうと、昔の私だと、
親のために生きるみたいなところがすごいあったから、
頼まれたら、自分がやりたくなくてもやってたし、自分が食べたいものを分からなかったりとか、
分からなかったっていうことすらにも気がつかなかった。 おかしいよね。
そういうことに気づいていったっていうのも、たぶんここで言ってるんだよね、どっかにね。
スピーカー 2
モツ。 初めてモツを自分で買った時に、
スピーカー 1
買った時というか、モツを買おうと思った。 モツを見た時にだ。
スピーカー 2
私はこれを買ってもいいんだって、 思った時に、ほんとなんか、
びっくりしたよね。 えっ?
私は、そんなこともしてこなかったのか、みたいな。
スピーカー 1
すごい大変なわけは、自分が何を今食べたいんだろうとか、
そこをスーパーで気づくのも、
スピーカー 2
分かんないの、何が食べたいとか。 だからないのよ。
ないの。 それが欲がないのかもしれないし、何の関心もないのかもしれないし、
でも、あってよくない?これ好きだとかさ。
スピーカー 1
ないの?っていうことに気づいて、 衝撃的だったよね、ほんとに。
今まで、自分が好きだって思うもの、
本当に自分が好きだっていうものを、 選んでなかった、スーパーでは。
スピーカー 2
今ね、言いながら、でも私、 ブラジル音楽、
サンバとかは、 あれはもう動物的な、
03:00
スピーカー 2
動物的な感性、感覚で言ったよね、 スクチャッ、みたいな。
そこは選んだな。そこは選ぶ。 選ぶことは選ぶのか。
スピーカー 1
面白いね。 だから全然選んでなかったわけではないんだね。
でもその、親が関わっている何か二重のこととか、
生活とかに関しては、もう奴隷のようだったね。
歩兵だったよね、マジで。
スピーカー 2
これはね、面白いよ。 父と母の星読みをしてもらった時に、
スピーカー 1
別にそれをお願いして言ったわけじゃないよ。 たまたま、自分の星読みをしてもらった時に、
お父さんとお母さんに、ちょっと教えてって言われて、 ですよ。
いや、あれは言っちゃいとくけど。
で、その時に言われた言葉があったんだけど、 これはちょっと、
スピーカー 2
言えないほど強烈なものだったんだけどさ。
スピーカー 1
ああ、そういうこと、歩兵だったんだっていうのが すごく怖かったよね。
その歩兵がさ、革命を起こすわけよ。
スピーカー 2
いや、やりたくありません。
いや、やです。
スピーカー 1
で、これはね、本当に面白いと思うな。
スピーカー 2
歩兵の革命みたいな感じ。
スピーカー 1
今までは何でも言う通りに、 もしくは先回りをして、
スピーカー 2
整えて、
喜ばれるように整えて、
いった歩兵がだね。
やらないわけよ、それを。 気づいちゃったから。
スピーカー 1
私にも、 嫌という権利があったんだ。
私も、 一人の人間なんだっていうことに気づいて、
スピーカー 2
革命を起こしていってるわけよ。 歩兵を行ったわけ。
スピーカー 1
もうその、ね、さっきも言ったけど、 違うステージに上がったんだよね。
スピーカー 2
ほんとその辺でね、まだなんかこう、親との、
何かがこうなのかな、 息苦しいっていうものがある場合だよ。
ない方もたくさんいるからね。 ある場合ね、ある場合は、
スピーカー 1
まあ旦那ともそうだよ。同じだと関係、 自分以外の人との関係においてはね、
スピーカー 2
もしその、なんかこう、 風通し悪いなあっていうのが思う人は、
スピーカー 1
とにかく自分が思うことをしてください。 そこが難しい。
06:07
スピーカー 1
気使っちゃったり、 なんかこう、自分をやっちゃいけないって、
スピーカー 2
瞬時に思ってしまったりとかね。 ここはなかなか、
スピーカー 1
なかなかですよ。 でも、その壁をフッてこう、
スピーカー 2
自分で、 取った時に、
スピーカー 1
ほんとにね、歩きやすい草原が待ってる。 またそこでフッ来るちょって、
また勇気を出して、 その、
何かを取る、自分の前にある、 自分をやっちゃいけないんじゃないか、
お母さんに申し訳ないんじゃないか、 旦那に申し訳ないんじゃないか、
スピーカー 2
とかって思う優しいその気持ちはね、 違う。
スピーカー 1
わがままじゃないの。 で、よっこらしょってどけた時にまた、
スピーカー 2
うわー、柔らかいなあ、歩きやすいなあ、 っていう草原がある。
スピーカー 1
あったよ。私はあった。ほんとに楽しい。 でね、自分がそういう、
自分の好きな感じでやっていくとですね、 相手にも優しくできるんだよね。
スピーカー 2
ほんとに、 楽になっていく。
自分で自分の活性投資を良くしてあげられる。 ほんとにそう。
だから、全然わがままじゃない。 全然わがままじゃない。
その方がイサコさね、 イサコさ、そこで起きていてイサコさ、
減ります。 だから、
嬉しくなるじゃない。 嬉しくなる。
スピーカー 1
相手がね、 相手が、
ちょっと手強い場合、
スピーカー 2
かなり手強い場合、 なんか宇宙人、
なんじゃないか、あの人は。 言葉が全く通じない場合、
スピーカー 1
もうね、それはね、病気だと思って、 病気だと信じちゃうと楽。
スピーカー 2
あ、病気なんだな、わかりました。 あ、これも病気、仕方ないね。
スピーカー 1
で、 そうすると、
スピーカー 2
自分が楽になる。 それがね、
両親以外の関係だったら、 そこから抜け出しちゃう。
09:05
スピーカー 2
ただ、ただ、抜け出しちゃう前に、 自分自身がね、
スピーカー 1
扉を閉ざしていないかとかね、 その辺は、
スピーカー 2
ねえ、 自分でやれることだよね。
スピーカー 1
私はそれをやらずに、 素晴らしい人たちとの関係を、
スピーカー 2
終わりにしてきたことがある。
スピーカー 1
だから、 今回は危なかった。
スピーカー 2
本当に、繰り返ししちゃうからね。 自分のこと、
スピーカー 1
ちょっと見てあげない場合ね。 だからそこは、
本当に大事に、大事に、
自分のことも観察して、 見るといいんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
以上です。 では、今日も、
スピーカー 1
いい日になるね。 実はこれ、
スピーカー 2
3つ目のエピソード、 今日、
スピーカー 1
とっても、 言いたいことが、
スピーカー 2
なんだよねー、
スピーカー 1
うん、 以上です。
では、今日もいい日になるね。 なるぞ、なるよ。
スピーカー 2
本当にいつもありがとうございます。 じゃあね、バイバーイ。
10:54

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