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こんにちは、Makikoです。
これはリンパ不朽の方、特にお送りしたいなと思ってメッセージなんだけれどもね。
女優の古村比呂さん、知ってるよね。
私もNHKとかで見てる、個性的な女優さんで好きだなと思っていた。
その方が、古村比呂さんがガンのことでYouTubeとかで発信されているのを私も見てみたことがあって。
彼女がリンパ不朽のことでもいろいろ経験されていて、
そのリンパ不朽の方たちの会を作られているのね。
私、リンクを貼っておくので、もし興味があったらそっちも見てもらえたらなと思うんだけれど、
この間ね、参加させてもらったの6周目ぐらい。
私たち乳がん組できっかけて不朽になった人は5人だけで、
あとはみなさん、下肢の方の子宮、頸がん、体がんとか卵巣とか、
そちらで、下の足、半身の方が膨らんでしまってということで、
頑張っている方たちがたくさんいた。
本当に私の手の1回の手術が、もう個別ぐらいに思えた。
もう話を聞けば聞くほどというか、50年後に思っていたのかな。
みなさんがお話しされていたんだけれども、いやすごいです。
いろんな場所がある。私はナックスクリニックの長西先生でやっていただいて、
そこでやっていくつもりなんだけど、他にもたくさん情報が集まっていました。
だから私は本当に怖い、怖い、怖いって思って、情報が見つけられなくて、
まさか自分が不朽になると思ってなかったし、準備もしてなかったから、
本当に今の場所でいいのか、ドキドキだったんだけど、
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私みたいにならないためにも、まだリバウスになっていない方もいらっしゃっていて、
その情報を収集するためにいらしていたりしていたので、ぜひ思います。
なんで私がヒロさんのところに行くことになったかというと、
私とどこかで話したけど、私が告知をされているのが3月、忘れもしない3月25日で、
早ければ早いほうがいいって言われて、しかも私はピアニスト、ピアノを弾く人、
今は仕事がないピアニストだけどね、ピアノを弾く人。
で、左の手、早いほうがいいって言われたら、それはもうものすごく早くやりたい。
でも本当にここでいいのか、どこがいいのかわからない。
でも早く、わかりました。考えました3日ぐらいね。
あちこちで話を聞いて、本当にもうどうしていいのかわからない。
もう決めなきゃいけない。怖い。一生ものだって言われて、直らないかもしれないって言われて。
そんな中で決めたけど、不安で不安で仕方がなかったときに、
ヒロさんの本を見つけて図書館で。
で、そこでまさかのリンパ不足のことが細かく書いてあって、
どこでやったか、どうだったか。
そのどこでやったかが私が手術をするって決めた場所。
私がそこの手術をするところから紹介された治療院で、
やられてたのね。大変だと思った。
それであまりにも感動して、メッセージを送ったの。
ここがお問い合わせ先みたいに書いてあったから。
とにかく感謝で。
そしたら事務局の人が私のメッセージをヒロさんに直接渡したらしくて、
ヒロさんから本当に嬉しかったです、そんなメールいただいてみたいなことで、
お返事をいただいて、この会に参加させていただいたっていう。
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まさかの繋がりだったね。
私はその会でピアニカを弾かせていただいて、
すごく私は嬉しかった。ピアニカ弾けたのがまた嬉しかった。
聴いてもらえたのが嬉しかったんだけど、
そんな感じで私は参加させていただいて、
これからも一人じゃないぞっていうことを感じられる場所にまた参加したいなと思っています。
リンパ不足になることは本当に悲しいことだけれどもね、
一人じゃないっていうことは事実なので、
ここにシェアしたいと思いました。
では、以上です。ありがとうございます。
では、今日もいい日になるね。
では、またね。バイバイ。