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みなさん、こんにちは。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
久しぶりにですね、この始まりで撮ってみましたけども、またぼちぼちとね、スタイフの方始めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
えっと、だんだんとね、声の方も少しずつ調子が良くなってきて、まだ枯れてはいるんですけど、
引き続きね、撮っていこうかなと思っております。よろしくお願いします。
まずは宣伝です。10月の6日に新作エディションのグリムンちゃんの方が販売開始となる予定です。
予定と言っているのはですね、みなさんご存知の通り、オープンシーガーのいろんな仕様が大幅変更になるということで、大騒ぎになってますけど、
私もその一人でですね、ミント作業が全くできておらず、
えっと、なんかその専用のクリエイトのサイトが新しくなるみたいで、
なんかあの、ちょっとよくわからないんですけど、そのサイトが立ち上がってからなので、
おそらくちょっと徹夜までいかないけど、頑張れば夜からミント作業していけるかなっていうところでございますね。
なので一応10月6日の9時、一般販売開始ということで予定しておりますので、よろしくお願いします。
今ね、予約の方を受けたまわっておりまして、グリムンちゃんの予約の方が一般価格よりもね、お安くお迎えできるようになってますので、
ぜひそちらの方のご検討もよろしくお願いします。
こちらの作品の方は、10歳のクリエイター、ちーまるくんのね、デザインしたグリムンという、
ポップさんが保有されているね、NFTのデザインをもとに白玉ちゃんが布一枚から作ってコスプレしたものになります。
なんかちーまるくんすっごい喜んでくれているみたいで、
自分の描いた絵がね、こうやって本当にお洋服になっているのがもう、なんか頭から花火が出るぐらい嬉しいって言ってくれているみたいで、本当に可愛いですよね。
いやー、なんか白玉ちゃんとすごい嬉しいねって話をしてたんですけど、そんな作品になっております。
ちーまるくんの作品のファンアート的なところでもあります。
子供クリエイターさんの応援にもなっておりますのでね、ぜひ皆さんご検討よろしくお願いします。
それから、11月ですね、白玉オフ会、あっと名古屋ということで、名古屋でね、また白玉オフ会やる予定です。
日にちの方がまだ決まっていなくて、今調整さんの方で日にちを決めております。
11月の金土、金じゃない、土日か、この日だったら来れそうだよっていう方がいたらですね、ぜひDMでもいいですし、
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DMでもいいですし、ディスコードにいらっしゃる方は、調整さんの方がアナウンスの方と白玉オフ会のチャンネルの方に貼ってありますので、そこからポチしていただけると嬉しいです。
あとなんだっけな、お知らせはそんなところですかね、なんかもう一つあったんですけど、思い出したらお話しします。
ということで、声がまだあんまりよく出ないんで、話したいことはあるんですけどね、何話そうかなと思っていたんですけど。
ちょっとね、入院の話聞きたい人いるのかな、わかんないけど、ちょっとしてみようかなと思います。
今回の入院ですけど、私結構病院ね、入院してたりとかしたことも前にもあるんで、その時のことは別にいいんですけど、今回ですね、
何が起こったのかっていうところで本当に皆さんいろんな方から、いろんな方じゃないな、親しい方から質問を受けたりしているんで、
ちょっと簡単に話そうかなと思います。
オフ会の次の日の朝ですね、普通に起きてたんですけど、ちょっと強心症の発作が突然起きまして、突然というか、
1年前から強心症って診断されてて、発作が起きた時の薬を常に持っている状態だったんですけど、今回の東京衛生の時忘れちゃったんですよ。
それがなかったために、まずいなと思って、10分ぐらい経って収まったらラッキーって、収まることもあるんですよって思ったんですけど、どんどん酷くなってきたんで、
東京に住んでるんですけど妹の家にいたんで、妹に救急車を呼んでって言って、救急車を待っている間に何か知らないけど心臓が止まっちゃったんですね。
向かっている途中だったんで救急隊の人が、だから結構すぐ来てくれて、救急便がすぐ近かったんですよ妹の家の。本当に来るまで10分以内だった。
なので、すごいいろんなことがラッキーで、搬送も早くて、すぐ救急に入って、すごい腕のいい先生がいらっしゃって、ということで率先したんですけども、
私は意識がないから、いいんですけど、一緒に付き添っていた妹は、だいたい心配で救急車で運ばれると、ほぼほぼ難しいっていう話も私実際に聞いているんで、
妹も多分その話してるんで、そういう覚悟をしてたと思うんですけど、一応ね、AEDとか何回も使って救急の中に入ったら、ものすごいいろんな処置をしてくれるんで、すごかったらしいですね。
途中から締め出されちゃって、わからなかったんだけど、その後呼ばれていた時には、なんかテレビドラマのような、すごい救急のさらに奥のICUみたいなところにいたみたいで、いっぱいいっぱい点滴棒があって、何十本じゃないな、いっぱいあって、いろんなこだがつけられていて、わーって思ったみたいですけど、
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その後期もね、私は知らずに寝ているわけですから、気楽なもんですよね、っていう感じで、妹がトラウマにならないといいなと思ってて、すごいやっぱりその後期を見てるんで、普段あんまり連絡してこないんですけど、結構頻繁にLINEが来たりしますね、大丈夫とか薬飲んだとかね、ありがたい限りでございます。
そんなこんなで、1日半くらいかな、1日くらいかな、で目が覚めたんですよね、ラッキーなことに。
心肺停止していたし、こういうことがあるといろんな障害がね、身体の障害もそうですけど、脳の障害っていうんですか、記憶だったりとか記憶障害とか、いろんなそういう、あとなんかね、線毛とかね、ちょっと調べていただくとわかるんですけど、そういう可能性がありますみたいなことをお医者さんから言われて、覚悟はしていたらしいんですけど、
何もなくこの通り、以前の私のまんま戻れたということでね、本当に先生もびっくりしていたし、回復が早いっていうか、目覚めてからの回復も早かったのでね、周りはほっとしたと思うんですけど、
でも、相変わらずあの、ちょっとした過去のこととかすぐ忘れちゃうんですよ。で、花瓶に周りが反応するから、いや私昔からこういうことすぐ忘れちゃうからって言うと、あ、そっかそっかそうだったねみたいな話とかで、昔からかみたいな、そんな会話を妹としたりしておりますけど、そんな感じで、1ヶ月の入院って言われていたんですが、だいたい2週間くらいで退院できて、すごくラッキーだったなと思います。
その病院のね、どの病院か知りたい人は個人的に教えますけど、いやすっごいいい病院でしたね。先生も優秀だし、もちろん私よりもちろん年も若いね、20代はいらっしゃる?30代?40代?前半くらいの先生方。
もうね、本当に何だろう、人間力があるというか、そういう患者さんとの接し方の勉強もされていると思うんですけど、言葉のかけ方一つとか、本当に信頼できるなこの先生っていう方が多くて、
特に妹なんかは、彼女もちょっと病気してたことがあるんで、他の病院に行ってたんですけど都内の。全然ここの病院の方がいいとかいう話で、病院によって全然違うんだねっていう話をしたりしてました。本当に、外された病院もいいところでラッキーだったし、先生方が本当に信頼できる方ばっかりで。
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なんかね、女医さんが副担当みたいな感じだったのかな。その彼女もすごい優秀っていうか、もうはっきりズバズバ言う人で面白くて、個人的に仲良くなりたいなと思った先生だったんですけど。
そんなこんなでね、不安はいっぱい入院中ありましたけど、本当にね、皆さんのこのメッセージとかね、声かけのおかげで、回復も早く、そんなに寂しい思いもせずに、入院生活が送れたなっていうところで、本当にありがたいと思っております。
ということで、長々とね、自分の入院生活のことを話しても面白くないと思うんですけど、初回なので雑談ということで、お許しください。また次回は何かね、次回からは心の話とかね、私がカウンセリングの方をまたちょっとぼちぼちいろいろ再開しているので、その辺の話とかもね、していこうかなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。
では皆様、今日も素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
