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2024-06-19 09:31

EP1-133 ブラジルの音楽仲間がね

嬉しいビデオ送って来た。元気もらった。生きてる。出来る事、ある。
00:06
スピーカー 1
Makikoです。
多分今日は、載せれるんじゃないかなって思う。
実は何回か、ここに戻っては話して、戻っては話してしてたんだけど、
なんか、嘘っぽいなと思って、載せてなかった。
実は、父のことで、そのことが原因なのかなのか、
この季節がなんとなくちょっとヘビーなのかよくわからないけど、
何がここで今日すごくみんなに伝えたいなと思ったかっていうと、
友達の優しさ?歴史?歴史じゃないけど、
私が今一番悲しいのは、自分の体を思う存分使えない?
どこまで使っていいかわからない?
どうしたらまた痛めてしまうのかわからないから、
それがすごく腹立たしい。腹立たしいっていうのは残念。
ブラジルのことも、このリンパ腐朽とか、ホルモン剤で痛いとか、
そういうのがなければね、行ってた。全然。超普通に行ってた。
すごい、いろんな山に登るとか、川行くとか、川はないか。あるか。
滝に入るとか、普通にやってた。
けど、そういうこともできない状態だっていうのは事実だから、
それが悔しい。けど、できることはたくさんあるっていつも思うし、
私、その友達っていうのは、ブラジルの友達。
一緒にライブを、演奏活動をやっていた友達たちが揃って、
03:09
スピーカー 1
ビデオを送ってきて、それが明日から録音、レコーディングが始まるんだよね、
みたいな新しいCDの制作で、お互い必死な人と、それがおかしくて笑ってる作曲家と、
おかしくて、彼らは思い出した、マイクのこと思い出した、みたいな。
本当に良かった時、いろんな素晴らしい会場で一緒に演奏した仲間、
何回も何回もリハーサルして、何だかわけわからなくて、
リオ、サンパールからリオまで、こういう曲にはピアノどうやって弾けるんでしょうか、みたいなことをマスターにね、
巨匠に聞きに行ったりとか、結局その巨匠が私のCDの音楽監督を引き受けてはくれたんだけど、
でも、そんなちんぷんかんぷんな状態からみんなで作っていた曲、CDとか、
その歴史がなんかあるんだなって、すごく嬉しくなった。
私はブラジルに出て、それからブラジル音楽から的を抜いているけれども、
そうだよねって、身体の中、心の中にはそれが残っていて、
人間関係もそれで続いていたんだなっていうことを改めて気づかされて、それで本当に嬉しかったし、
そうだそうだって、あるあるって思えた。
スピーカー 2
今は踏ん張りどころだと思っていて、やっぱりやりたいことを望む、できなくても、
スピーカー 1
でも準備をすることはできるし、今またブラジル音楽ではないけれども、
違うことでゆっくり進めているプロジェクトもあるし、
それは本当にゆっくり1時間やって、手を休めて、腫れちゃうから、
06:02
スピーカー 1
で、また圧迫手袋をグローブして、手をちょっと細い状態にして痛くない状態で戻して、
畑とかに関しても、パートナーの力もしっかり借りて一緒にやってもらったり、
悔しいよね、なんか悔しい。
けどね、私は活かせてもらってる。
楽しみたいよね、楽しまないとね。
楽しまないって言うのも変だけど、あれもできないこれもできない。
それだけじゃないよねっていう。
でも、面白いことは、
ね、って言うのも変だけど
閉まないとね、って言うのも変だけど
あれもできない、これもできない
それだけじゃないよね、っていう
それだけじゃない
あるよ
できることある
楽しめることたくさんある
たくさんある
夏が来てるじゃない
私ね、ホタルめっちゃめちゃ見たいの
ホタル大好きなんだけど
去年はもちろんそういうコンディションじゃなかった
いつの間にか終わってたし
うーん、とか言って
ね、薬師場とか
なんか、本当に
もう、全
全勢力を使っていった
けど
ホタルはね、全勢力を使わなくても
いけるところなのにね
考えてなかった
去年の今頃は本当に辛かったね
だからホタル見たい
ホタル見たい
花火
お願いというか
一個は大きなの見たい
ドカーンっていうの見たい
たくさん見たいな
でも金かかるからね
今の花火って
まあまあまあ
そう、畑も
おいしいのたくさん作って
みんなに分けたい
ご近所さんに
たくさん分けてあげたい
そんな
スピーカー 2
今日です
09:00
スピーカー 2
ありがたい
本当にありがたい
と思う
スピーカー 1
では、お久しぶりの
今日もいい日になるね
本当にありがとうございます
本当にありがとうございます
じゃあね、またねー
ばいばーい
09:31

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