ボランティアスタッフの魅力
ひろのぶ先生）みなさん、こんばんは〜。
ひろのぶ先生）人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
ひろのぶ先生）同じく、人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったえいちゃんです。よろしくお願いします。
ひろのぶ先生）よろしくお願いします。
ひろのぶ先生）よろしくお願いします。
ひろのぶ先生）今回は、いろいろ事情があって夜の放送になってしまいました。
ひろのぶ先生）はい、いつもと違うのでみなさんちょっとびっくりしてるかもしれないけど、
ひろのぶ先生）はい。
ひろのぶ先生）ぜひ、夜の私とえいちゃんの話も聞いていただけると思います。
ひろのぶ先生）はい。
今日はテーマは「講演会のボランティアスタッフとして参加することのメリットについてお話をしたいと思います」
昨日、ずっと告知をしてまいりました広野さんの出版記念講演会を無事に開催することができました。
私はボランティアスタッフのリーダーとして今回させていただいたんですけども、
数々今まで大島刑事さんとか、講演会のボランティアスタッフをやってきたんですね。
やっぱり講演会に参加するのはボランティアスタッフだなというふうに本当に思ってまして、
一応昨日参加できなかったんですけども、今まで大島刑事さんと古内和之さんのボランティアスタッフの経験をお伝えしてきているので、
今日はそのボランティアスタッフとして参加することのメリットについて、我々の経験をもとにお話しできればなというふうに思います。
Aちゃん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
講演会のスタッフとして参加するのは醍醐味ですよね。
ここは何を言っても一緒に作り上げていくっていう面白さがあると思います。
はい、やっぱり講演会のボランティアスタッフという、要はその主催者の側近になるわけですよね。
歴史的に言うと、右大臣、左大臣みたいなもんですよね。
やっぱりそういったところを一緒に作り上げていけるっていう、ボランティアですけど、そこのただただ講演会に参加するだけでも醍醐味ですけど、
それをね、舞台の裏とかが見れますし、やっぱりその関係する方と友達になれたりとかね、
やっぱり深く関われるっていう仲間作りする、仲間ができるっていう場が、そのボランティアのスタッフだと思うんですよね。
だから、講演会が始まる前のボランティアスタッフのエンジンを組んだりね、やるぞーって書いて、ああいうのがむちゃむちゃ楽しいですよね、当日もね。
準備しっかりしてきたがゆえに、当日は楽しもうというね、もうそれだけでもみんながいると楽しめてるんで、やっぱりリアルに参加して仲間が一緒にやるっていうね、
ボランティアスタッフとして参加できるっていうのが、やっぱり仲間作り、仲間と一緒にできるっていうのが一番の醍醐味だと思います。
はい、以上です。
リーダーとしての経験
新しい方と出会いがありますよね。その出会った方と一緒にやることであって、本当に関係性も深まって、信頼関係も深まるので、
本当にこれからの活動において大切な人と出会うことがあると思いますので、
講演会行くならボランティアスタッフですね。
間違いないですね。
間違いないですね。
私のほうから話したいと思うんですけども、今回広本さんの講演会の統括リーダーという形をさせてもらったんですけども、
初めてのリーダーとしての経験だったんですけど、本当にメリットだらけでしたね。
人との出会い、つながりっていうのはもう第一番なんですけど、
今回実践的な経験が得られたっていうことが、私の中で何よりも貴重な経験だったなと思います。
いわゆるボランティアスタッフの数はやってたんですけども、リーダーとしての活動って全然違うなって思って、
全体を見ながらやって、本当にいろんな学びがあったんですね。
机の上だけでは学べない、現場ならでは貴重な学びですね。
進行患者とか、トラブル対応だとか、本当にたくさんの経験をさせていただいて、
これからの私の人生にとっては非常に役立つスキルをつけたかなというふうに思います。
私は責任がある立場だったので、リーダーとしてね。
皆さんとコミュニケーションをとる能力や問題もありましたので、問題解決力なんかも鍛えられたかなと思いました。
あとは、やっぱり社会貢献が実感できましたかね。
今回本当に講演会が無事に成功しました。
将来の活動と目標
ヒロムさんは、自殺者を無くすということで、全国に居場所を広げるんだと。
ヒロムさんが学生に、僕が君の居場所になるからと言って続けて、
ヒロムさんになれば無くなるんじゃないかと自殺が、ということを本当に思っていて、
それの活動に私も役立てたんだなというのは本当に思いました。
この活動はね、まだ本当に講演でも実は言ってたんですけども、
ヒロムさんの物語の第2章が終わったところなんですね。
これからまだ第3章、第4章に続いてきますので、
これからもヒロムさんの活動を応援してサポートして、
ヒロムさんの目標である全国に居場所を広げて、
自殺者のない社会にすることに全力で活動して貢献したいなと思ってます。
本当にボランティアスタッフとして活動することは、
本当に自ら講演を作り上げることにもなりますし、成長すればなるし、
そういう出会いがありますので、
ぜひまたヒロムさんの講演会はやりたいなと思いますので、
またボランティアスタッフとして参加していただければと思いますし、
ちなみに6月26日に大島ケイさんの講演会、
吉久キャラバン愛知が6月26日にあるんですけども、
そこでもまた私はボランティアスタッフとして参加しますので、
もし今日言ったことを経験したいなと思いましたら、
ぜひボランティアスタッフとして参加していただければなと思います。
必ず経験になります。
長くなりましたけども、以上です。
素晴らしい。ありがとうございます。
一緒に講演会を作り上げていくっていう楽しさもありますよね。
そうですね。
ボランティアスタッフの中でも一般スタッフとリーダーとして、
ヒロキンさんみたいにする方とまたちょっと違いますからね。
ちょっと違ったなと。
今では普通のスタッフっていう方が多かったんですけども、
リーダーとしてまた違いますね。
そうですよね。
また大島ケンさんの講演会もありますし、
将来またヒロムさんの講演会もあると思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
またヒロムさんの講演会の後日支障権を、
おそらく今回大好評で大成功だったので、
ぜひまたみんなに聞いてほしいなと思うので、
後日動画支障の販売をまたしたいなと、
今ヒロムさんと検討しておりますので、
たぶんすると思います。
なのでまたご案内をしたいと思いますので、
ぜひまたご支障権を抱えて、
ヒロムさんの講演会を視聴していただければ嬉しいです。
以上です。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は残り3時間なんで、ゆっくりと休みましょう。
私もちょっと休みたいと思います。
ありがとうございました。失礼します。
ありがとうございました。失礼します。
