1. 『今日も良い日になるね』ラジオ
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2024-04-12 10:16

EP1-116 手術終わったー(LVA手術)

ありがとう。ただそれだけ。
00:06
スピーカー 2
こんばんは、Makikoです。
スピーカー 1
みんな本当にありがとねー、手術無事に終わったよー。
そして家にも無事に帰ってきて、カレー食べた。
とにかく、想像絶する手術だった気がします。
スピーカー 2
私が言うのもなんだけどね。
スピーカー 1
6時に始まり終わったのが3時か。
2時半くらいなのかな。
スピーカー 2
私は時計を見ての3時だったんだけれども。
で、4箇所。
スピーカー 1
すごい手術だね、マジでマジで。
スピーカー 2
こんなことできるんだねー。
で、そのー、
スピーカー 1
あのー、そのー、
あー、そういう、えー、もうねー。
全身麻酔だと、一回注射すればね、もう、
起きた時に今終わってるっていう感じじゃない?
だから、初めての極小麻酔での手術、
プラス、モニターで全部見れるっていうね。
いやー、不思議なー、手術でした。
スピーカー 2
とっても勉強にもなったし、えー、難しい。
スピーカー 1
手術なんだなーってことは、
とてもとても分かりました。
たとえリンパを見つけたとしても、
リンパ缶ね、
を見つけたとしても、
それが使うものにならなさそうだったりとか、
もう、動きがないリンパ缶だったりとかね、
いや、かわいそうだよー、なんか、
あー、これは使えないねーとかさ、
いやー、うーん、ここが詰まってるから切っとこうとかね、
うーん、またすごい不思議な体験でした。
スピーカー 2
で、なんか一つすごいおかしかったのが、
いやー、あれなんだよ、注射がね、
注射様がいらっしゃるわけだよ、意外と。
スピーカー 1
極小麻酔だからね、
切るとこあるたびに注射するわけじゃない。
一本じゃないんだよ。
それでさ、まあまあそれをどうするか、
03:01
スピーカー 1
その痛みをどうするかっていうことで私が見出したのがさ、
歌う。
あのね、歌って叫ぶみたいな。
なんか、これめちゃめちゃ聞いた。
もしも、もしもLVA手術することを考えている方で、
スピーカー 2
ね、あのー、近々っていう人はこれやってほしいなって思う。
スピーカー 1
あのね、あのー、はい入りまーすみたいな、
はい注射入りますっていう感じの時があるじゃない、
スピーカー 2
もうその時から、ヨッホー!みたいな。
スピーカー 1
ヨッホー!とかなんか、ヨッホー!入った?
入ったとか言わないんだけど、ヨッホー!で、
なんか、その後も続くわけをね、
思い出したあの歯の注射。
歯の注射ってさ、プツって入った後もさ、
ね、あるじゃん、あの痛いやつ、なんか、
スピーカー 2
その後もなんか、ね、
スピーカー 1
その後もさ、
すっごい自分でも楽しかったよ。
だからね、そういうことして、
時間、その注射の時間を、
なんか、なに?
注射の時間が過ぎていくのを、
終わりに、なんかこう楽しむ、楽しむじゃないんだよ。
でも、あの、
なんていうの、ね、
じっとしてないとか。
で、多分ね、これって、
本当にその、一回、
痛いです、痛いですよーとかって言われて、
自分で痛いですよーって真似しちゃったの、先生の。
スピーカー 2
ね、それね、マジで痛かった。
スピーカー 1
言うべき言葉ではなかった、あれは。
だから、自分が言った言葉できっと、
なんか、体が反応するんだなーって思ったもん。
ウォウウォとか言ってるときって、
本当に、もう、
ふいーって感じだった。
スピーカー 2
ふいーって感じっていうのは、なんか、
スピーカー 1
なんていうの、
感じないほどじゃないけど、
それそのくらいだったよ。
だから、
いやー、それでさ、
こう、メロディーになるわけじゃない?勝手に。
で、もう帰り際にさ、看護師さんに、
スピーカー 2
いやー、素敵でしたよ、あの歌ー、みたいな。
スピーカー 1
もう、宮浦さんのコンサート行きたくなりましたー、
っていう。
いや、私歌う歌はないんですけど、っていう。
いやでもね、歌を歌おうかなと思ってんだよね、ちょっと。
06:01
スピーカー 1
まあまあ、これどうなるかわからないんだけど、
とにかくさ、もうわかんないんだからさ、
もう、ね。
あの、みんなのたくさんのその、
ありがたい、ありがたいよ、
思いとかね、
ありがとーって思いとか、
ありがとーって思うじゃないか、
頑張ってーとか思ってるよーとか、
あの、
神社に行って
お参りしてくれる、
すごい、ほんとかわいい、やっべーっていう、
あの、かわいい
のことをやってくれたり
スピーカー 2
とかね、
スピーカー 1
遠い遠いブラジルから、
もうほんとに
100通か、わかんないけど、
もう、
ツッコミなんかも、あ、それ言い過ぎか。
でも、
あの、
それの、ねー頑張れ頑張れー
みたいな、
その思いがもう全部
手術室に届いていった気がします。
だって手術室明るかったもん。
先生もなんか、
ノリノリで、
ノリノリって仕事だけど、
スピーカー 2
いやほんとに楽しかった、なんか。
スピーカー 1
なんか両方が
ボケてる、ツッコミがいない、
ツッコミは看護師さん達。
うん。
面白かったなー。
で、ほんとに、
面白かった、看護師さんが、
ノリノさん、ここにね、
来られた時って半信半疑で
来られたじゃないですかーって
言うから、
全部疑問、
でした、みたいな。
半分信じてるなんて、ゼロ
っていう。
そういう状態だったです。
ハッハッハッハーって。
で、それで、
このスピードで、
手術を決められて、今こうやって
手術されてるっていうのは、
ほんとにすごいと思いますって、なんか
褒めてくださって、
いや、看護師さん、
スピーカー 2
いいこと言いますね。
スピーカー 1
いやー、
いやほんとにねー、
なんか一致団結して、
手術をしたっていう気がしますね。
だからそれみんなのほんとに、
あの、すっごい
もうドカーンっていう、
がんばれー、いけるぜー、
思ってるよーっていうのが、
もうしっかり、しっかりしっかり
スピーカー 2
届いて、
スピーカー 1
おりましたでございます。
ちょっと、あんまりにも楽しくて、
半分にもなってしまったんだけど、
えー、というわけで
ほんとにありがとうございました。
スピーカー 2
えー、
スピーカー 1
ねます。さすがに疲れた。
えー、どうか、
ねー、どうかほんとに、
リンパ感と、
情脈が、
仲良く、仲良く
くっついていって、
スピーカー 2
しっかりと、
スピーカー 1
無理なく、
09:00
スピーカー 1
リンパを、
流していってほしいなと、
スピーカー 2
思う。
スピーカー 1
でー、なんか首のとこの、
リンパセスが
とても元気、
本当に大きなものがつながってるらしくて、
それは本当に
いいことですねって言われて、
よっしゃーっていうこともあったからねー、
うーん、
ほんと頑張れーっていう感じ、
頑張れリンパーっていうか、
頑張れリンパと情脈ー
っていう感じ
スピーカー 2
です。
スピーカー 1
えー、ほんとにあのー、
いつもねー、いつもいつもいつもいつも
本当にありがとうございます。
本当にありがとう。
いい日になる。
どんなに痛かろうと、
スピーカー 2
どんなにあのー、
スピーカー 1
辛かろうと、
いい日になる。
いい日になる。
なるよ。
今日もね、最後まで聞いてくれて、
10分ぴったりだった。
ありがとうございました。
じゃあねー、またねー、ここで会おうね。
ばいばーい。
10:16

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