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スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
あのね、たった今ね、私がこうやってパラパラと話しているのを聞きながら、ピアノをね、即興で乗っけてみたのだよ。
楽しかった。
なんか友達にね、こう、音もMakikoさんにしたらどうかなと思ったみたいなことをポロッと言われて、ふむふむって。
その時はなんか流してたけど、そういえば、やってみようかなと思って。
スピーカー 2
やってみた。楽しかった。
スピーカー 1
私がこうやってまたパラパラと話していることに音を乗っけるのかな。
そうか、話せば話すほどそういうことになるのか。
わっ、面白い。
なんかその、そうだよね、なんかね、私今、外にあんまり自分が向かっていってなくて、
こう、周りを見ればっていうのは、Facebookとか、SNSとか、すごくこう、限られた、限られた情報の世界ね。
本当、ね、私の世界じゃないんだけど。
でも、そういうのをパラパラめくるとですね、なんかすごい出会いがあったとか、いや、これも出会いだとかっていうことに目が行くのね。
いいなーって思うからだと思うんだけど。
でも、なんかそうそう、それを思うたびに、大丈夫って、なんかそういう時期がある人もいれば今、
そうじゃない人もいる。
私は、その今、これはね、音をやったことで思ったのが、
私の中にいる私に出会う、新しい私に出会うっていう、そういうことをすごくすごくやりたいんだよねって思った。
なんか、ハローって向こうは言ってるんだろうけど、まだ自分が、ん?って見てあげられてない子たちがなんかいるような気がしてて、
ちょっと私もやりたいんだけど、みたいな。
で、でもなんか、いや恥ずかしいし、とか、いや人の目気にしちゃうし、とか、
そういうことで、ちょっと待ったってばんまちです、みたいな。
03:03
スピーカー 1
そういう子たちがいるような気がしてて、いるといいなーって思ってて。
スピーカー 2
だからそういう、なんかこう、ストンって自分の外に出てくる子たち。
スピーカー 1
やればね、例えば今の、なんか、スルスルスルスルって普通に出てきた。
スピーカー 2
あ、そうか、声を聞きながら音を出すって、おもろい。
スピーカー 1
あ、おもしろいおもしろいおもしろいおもしろい。
あ、いや、今ここじゃなかったけどこのままいっちゃおう、みたいな。
なんか、そういうこともおもしろくて、
まあ仕事だったらそういうこと、まあね、今の時代はです、
あのレコーディングっていうのは一番、なんか、戻って、消して、張り替えて、とかっていうこともできちゃうから、
まあそうすると、まあ伝わる人には伝わっちゃうんだけどね、
なんか機械的な録音になっちゃうから、
やっぱ一発撮り一番最初っていうのが理想だったりする。
スピーカー 2
まあ、まず、なんだの話だったっけ、
スピーカー 1
あ、そう、だから、あ、いやいやいや、ここじゃこういう音じゃないけど、もう先行っちゃいましょうっていう、
そのなんか、あ、違ったっていうところからまた、なんか、新しい道を自分で作るみたいなことがおもしろくて、
なんかそれを一緒に頼んで死んでくれる人が増えると嬉しいけど、どうかな。
えー、というわけで短めにしとこうかな、
なんかそれがね、すごいなんか自分で嬉しくって、
スピーカー 2
おーおー、できたぞ、できたぞ、みたいな、
スピーカー 1
まあ、えー、一つの新しい自分との出会いなのかな、
うーん、そんな感じがしました。
では、えー、
今日も本当に素敵な日になるね。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
じゃあね、ばいばーい。