新しい挑戦の始まり
おはようございます、Makikoです。
私、今、ものすごいドキドキっていうか、なんかワクワクしてるな。
なんでかっていうとね、
ものすごい久しぶりに、自分からやってみたい人いるみたいなことを投げかけてみたのね、SNSで。
ここでももちろん、投げかけます。
何かって言うと、私と一緒にハーモニーを勉強したい人って。
それもなんでかって言うと、
今年の4月から6ヶ月間、
昨日終わったんだけど、
ブラジルの私の恩師のハーモニーのコースを取ってたのね。
それ2回目で、私2011年にも取ってて、
で、なんか今年ハットを見つけてやろうと思って。
で、また同じ教材を使って、同じことをするっていうことをやったんだけど、
その最後のレッスンの昨日ね、
教えるのが一番身につくっていう風に先生言ってて、
で、確かに私もそういう風に前思ったんだけど、でも私でできるからみたいな、
なんかうーんと思ってやめたんだよね。
一緒に勉強する人みたいな。
でもなんか6ヶ月経って、そうだやってみようかなと思って。
で、あ、思ったんだから言っちまえと思ってさ、
SNSでこういう教材を使ってやりますみたいな。
シルビアからも使ってもいいよ、どんどん使えなって言われてたから、
それもね、ブラジルっぽいよね。
ブラジルっぽいっていうのが、私にとって日本がすごい厳しいなと思うんだけど、
自分の教材を使って使ってみたいな。
で、何でも聞いてっていう。
私とシルビアの長い歴史があるからなのかもしれないんだけど。
そうそう、それでね、言ったの。
そしたら多分ね、今ね、
昨日だけで何人だろう、10人くらいかな、なんか反応がやりたいっていう。
私びっくりしちゃって、なんか2人くらい集まったらやろうと思ってたからさ。
だからオッパーっていう感じ、なんかオッパーっていうのはポルトガル語で、
アラマーみたいなオッパー見つけながらアラマーっていう感じ。
だから、そうそうそう。
とりあえずシルビアのポルトガル語の教材を日本語に合わせなきゃいけないとか、
チンタラやってればいいかなと思ってたんだけど、
せっかくね、なんかそういうお声をいただいたので、
じゃあ私もちょっとエンジンかけて、
エンジンかけてっていうのもあれだけど、結局2人でも同じことやってたんだと思うんだけど、
なんかこんなに反応があったんだ、ありがたいなっていうのと、
ちょっと不安だなっていうのと、
でもすごく嬉しいの。
なんだろう、よかったな、よかったなっていうのもあれ。
そうね、ゼロだったら悲しいからね、よかったなっていうのもある。
でもちょっとドキドキしちゃう。
できるかなっていう。
でもそこは私のいつも性格というか、
完璧だと自分が前に進まないみたいな、
でも完璧なんかないわけだから、
そこはもう自分への期待値を下げていこうかなと思ってます。
なんか嬉しいな、また新しい私の挑戦になると思うんで、
みんなの笑顔が増えると、私の笑顔も増えるし、
ああやっていきたいなと思っているところです。
ちょっとやっぱり興奮してる感じ、そうエクサイティでね。
というわけで今日はそのご報告で、以上です。
不安と期待の共有
じゃあ、私もいつもこんな感じで不安だらけでやってるから、
自分がもし、あなたがもし不安でも大丈夫、ココにもいるから。
ではでは、ありがとうございます。
今日もいい日になるね。
じゃあね、またね、バイバイ、ありがとう。