自己表現の重要性
こんにちは、Makikoです。
あの、といえば当たり前なんだけど、
自分が、自分の思っていることを、正直に人に伝えていくっていうことが、
どれだけ大事かっていうことを、最近の私の勇気を持って前に進めみたいな。
ビビるな、言うんだ、Makikoっていう。
そういう、教科習慣っていうの。それを一週間越えたのかな。
で、それだったんだなってものすごい思ったのね。
っていうのはさ、自分の思いとかを、一回こう、うんって閉じ込めたり我慢することが多い人っていうのは、
選んで言わなかったり言ったりするのができる人はまた別で、
ほんとデフォルトが言わないっていう方で、相手とか他の人のことを優先することがまあまあ普通である人っていうのはさ、私も含めで。
言ってそうに思われるけどね。言ってるときは言ってるんだろうけど。
あの、そもそもがさ、聞いてこられなかったんだよね。
どうしたらいいとか、言えるような環境にいなかったから、言うっていうことを知らないわけじゃない。
で、そのまま大人になって、どうなるかっていうと、言わないっていうことはそのまま残って、
でも、なんで分かってくれないのっていう、そっちの気持ちが生まれるんだと思うんだよね。
だって、分かってもらえなかったっていう。
ねえ、まるん。
はい、今私はまるんの気持ちを分かってあげてられてないみたいで、ミャーと言われてるけど。
アモーリ、ちょっと待ってて。
ちょっと待ってて。今、カメラの真下でゴロンとなってですね。
撫でろやわれ、っていう。
ちょっと待って、アモーリ。
だから、そう、短くしますと。
言ってこなかったっていうのは、聞いてもらえなかったっていう思いがあって。
で、パートナーとか、他の親とかもそうかもしれないし、人間関係でも。
なんで分かってくれないの?分かってよっていう。
で、ますます自分は言わないけど、でも分かってもらいたいっていう気持ちが強くて。
で、またなんで分かってくれないのよってなって、それも言わなくてっていうその悪循環というかさ。
それが私にも起こってたと思うんだよね。
で、私はその言い方、なんかこう、言い方は学びました。非暴力コミュニケーションで。
でも、その非暴力コミュニケーション、云々の前に、自分の思いを素直に言うっていうことをするだけで、ものすごく風通しがいい関係が向こうにも出てくる。
私だけじゃなくて、私が好き勝手言うから勇気を出してるよ。
それ勇気いりますだって、今までやってなかったことだし、怖いし。
言わないほうが本当にもう一回なんか、なんかこういう感じで本当に。
ギャー!みたいな。
でもそこを、ふわーっとさ、ふわーっとこうしてほしいんだーみたいな。
私これはやーとか、私これしたーいとか、それを言える自分になっていくと、相手も言ってくるんだなーっていうのを、とても今感じていて、それをシェアしたかったんだ。
以上です。
今日もありがとうございます。
では私、丸のお腹をもふもふしたいと思います。
今日も穏やかでいい日になるね。
またねー。