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おはようございます。12月17日、火曜日の朝です。
みなさんいかがお目撮りでしょうか? いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
はい、今日はちょっと遅れてる配信になっちゃいましたね。失礼しました。
今日もですね、散歩しながらお届けしてるんですけど、
ボートの中で違うことをいろいろ考えてたら、時間が過ぎてました。
失礼しました。こういうことが多々あるんでね、こういう時気をつけなきゃなと思うんですが。
はい、ありがとうございました。おはようございます。
空がめちゃめちゃ綺麗でございます。はい、リリアさん、レゲエさん、おはようございます。
はい、お待たせしました。
いつも通りね、早めから散歩してたんですけど、ボートでいろんなことを考えておりました。
ワクワクするようなことですね。考えてですね。
はい、そしたら時間が過ぎてましたね。びっくりです。
お、みどりさんもおはようございます。
はい、今日もですね、茨城県南西部より、空がめちゃくちゃ綺麗なもとですね。
朝焼けを今眺めながら皆さんね、こうして配信できております。
こんな時間が持てることを幸せだなぁと感謝しながらですね、お届けしているわけですが、
皆さんの家から、いるところから見える空もきっと綺麗なのかな、どうかな。
ちょっと見上げていただいて、本当ね、昨日とかも満月がすごい綺麗でしたね。
昨日の朝、一昨日が満月だったかな。
昨日もすごく明るくて、綺麗だなぁなんて思って見ておりましたが、
その月も皆さんね、ちょっと離れたところにいても、同じ月見たりとかしてるんだろうなぁとか思いながらですね、
不思議なご縁でつながった皆さんと、こうして関われることがね、
本当本当不思議でならないし、すごいことだなぁなんて改めて思っています。
本当にいつもありがとうございます。
そんなご縁でつながると言えば、
昨日はですね、とある茨城県内にある高校のね、
クラス作りのお手伝いに行ってまいりました。
高校生になってね、あんまりクラスで仲良くいるとかね、
そういうことを僕なんかも全然気にもしないで、高校生活だなと思うんですけれども、
場所によってはね、そういった時間改めて必要なんだなぁと思うところもあるんです。
というのはね、やっぱりクラス以上に部活の仲間とかね、
そっちを強く思う子ももちろんいっぱいいると思うし、
別のね、クラブチームに行ったりとかっていうところで、
いろんなことを味わったりとかする子もいると思うんですけれども、
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学校によってはね、部活に全然入らないとかね、
他のコミュニティに属さないっていう子もいるわけで、
昨日行った高校はね、そういった感じですかね、どちらかというとね。
なので、誰かと協力して何かするということの経験が、
学校の中でやっぱり味わわないとね、味わう経験が少ないっていうね、
そんな学校です。
あとは、ちょっとすごく変わっているところだとね、多国籍です。
9カ国ぐらいいたんじゃないかな、9カ国。
言葉がすごい飛び交う。
いやぁ、これもすごいなぁって、2カ国語、3カ国語を喋るのは当たり前みたいなね。
いやぁ、すごいなぁって。
そんな中にもちろん日本人の子もいるですね。
なんか海外留学しなくても、なんか留学してる気分だねぇなんてね。
逆に言うと、そういった環境に馴染めなくてやめていく子ももちろんいるんですけれども、
いやぁ、だから、どんな状況でもこれをどうプラスと捉えていくかってことが非常に大事だなぁなんて思ってね、
昨日も見てたんですけれども、
どちらかというと学力的にはあまり高くない、そんな学校ですけれども、
そのコミュニケーション能力ということに関してはいくらでも期待を得るなというところもある。
本当にね、すごいです。
春にも行っていたので、春に入学して間もない、高校1年生なので、
入学して間もない彼らとまず会って、
そのクラスの中をね、グッと関係性を深めるというか、近づけるというか、
そんな活動をしていたわけですが、
それから何ヶ月だ?
7ヶ月、8ヶ月くらい経って、
今度は仲間たちと協力してやることの楽しさ、嬉しさ、
そういったことをですね、メインテーマにしながら昨日やったんですけれども、
やはりね、ある程度グループが固まってくるんですよね。
いつも一緒にいるね、それは当然のことだと思います。
でも何かやるといった時に、それを飛び越えた関係性を作ってね、
みんなで協力して一つの目標に向かっていくということはね、
なかなかきっかけがないとやらないので、
遊びを通してですけれども、そんなことをやってもらいました。
いや、本当に無邪気にね、喜んだり悔しがったり、
その姿がね、こう見えていたんですけれども、
なんかね、僕らの思い込みもあってね、
これできないんじゃないかなとかね、
どっちで諦めちゃうんじゃないかなとかって勝手な思い込みが邪魔して、
なかなかちょっと難しめのことにチャレンジすることが、
僕らが躊躇しているというところもあったりして、
僕もね、そこは壁を取り払いたいなと思ったので、
信じ切ってね、信じてね、
ちょっとルール説明が難しめのものをね、色々やってみたんですよね。
だから逆に言うと、それが分かりやすいような説明をどうするかということも
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私自身のチャレンジであって、
こっちだからね、ゆっくり丁寧に説明をしたい。
その後にまたお互いに確認する時間なんかを取りながら、
そうするとね、僕々でね、お互いが確認できるのでね。
そんなことで、それからまた練習時間を設けたりとかすることでですね、
やっぱりできるんだよ。できるの。
ちょっと難しめのことでも、
理解さえすればできる。
そして、ちょっとなかなかエンジンかからないところもあるんだけども、
それを待っているとできる。
そういったことをですね、身をもってめちゃくちゃ感じてですね、
いや本当に、なんかこっちが勉強になったというか、
一緒になって喜べたというか、
うまくいかなくてね、無邪気にちゃんと悔しがったりね、
もう体育館でやったんだけどね、体育館で転がりながら、
残念があったりとか、悔しがったりとかしながらね、
またうまくいった時には、本当に飛び跳ねて喜んだりとか、
そんな経験ね、おそらく彼らあまり普段していないので、
リアルに体感しながらね、そういったことができたことが、
また結構人がすごい多かったりしてね、
喜んでね、ハイタッチしにこっちまで来てくれたりとかね、
そういった姿もね、すごく嬉しいなと思ってね、
そんなことを味わっていました。
やっぱり無邪気に喜ぶ、悲しむ、
それを体で表現できる、
そんな学校生活、僕は勝手な思い込みかもしれないけど、
いいなって、いつもじゃなくてもいいんだけど、
そういう時間があるのっていいなって思ってて。
そんなことをね、学校の先生たちも周りで見てて、
やっぱりいつもと違う雰囲気、表情を味わって、
先生たちも喜んでくれって言って、
良かったなって本当に思いました。
僕はやっぱりそういうの好きだなって思ってて、
どんどんこういったこともね、やっていきたいなって。
本当に久しぶりに頭フル回転でね、状況を見ながら、
次このゲームやろうかなとか、
ここちょっとゲームを少し変えようかなとか、
心を突かせるためにこっちやろうかなとか、
いろいろ思いながらね、やるのがめっちゃ好きで、
本当はアウトドアと似てて、状況を見ながらね、
変えていくっていう、
そういったことが本当に面白いなって。
僕の特性でもあるなって改めて感じましたけれども、
うん、なんかやり切った感と。
本当に素敵な時間になりました。
改めてね、この時間をね、
改めてね、この12月中旬過ぎたところで、
自分のね、使命というか、
特性を生かした仕事というか、
そういうことに改めて向き合えたな、
そんな時間になりました。
はい、ぜひですね、
お子さんに携わったりとかね、
周りの人、部下とかにね、
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携わるときもあると思うんですけど、
何をやっていいか分からないっていうのが、
一番辛い状況ですよね。
分かったふりしちゃうっていうのも、
辛い状況だと思うので、
丁寧にね、
説明したりとか、
コミュニケーション取り合って、
やりやすい環境を作ってあげて、
あとは信じて待つっていう、
これめちゃくちゃ大事だなって、
思います。
人それぞれスピードはあるからね、
そんなことも含めてね、
僕も、自分のペースばかりではなくてね、
相手に寄り添うなんていうことがね、
これからはもっともっとできるようになれたらいいな、
なんていうことを思いました。
本当に可能性はね、
蓋しちゃダメよ。
こっちの勝手な思い込みで、
蓋しちゃダメだと思う。
相手はそういうものだって、
思い込んじゃうからね。
なので、ぜひその可能性をね、
蓋を外してあげれるような、
あげられるような、
そんな関わり方をね、
どんどんどんどん、
僕も追求していきたいと思いますので、
皆さんの可能性も僕も信じながら、
一緒に夢を追いかけていけたらいいなって、
思っております。
今日は始まるのが遅くなっちゃったので、
もう時間になりましたので、
この辺にさせていただきます。
あなたも今日も、
ご機嫌笑顔で、
ワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が、
周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。
いってらっしゃい。
じゃねー。