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こんばんは、Makikoです。ちょっと今日は音が違うでしょ? どんなふうに聞こえてるんだろう?
あの、ピアノがね、ちょっと弾けないくらいの時間なので、エレクトンというか、エレクトンじゃないね、これなんていうんだっけ?
えーと、
なんだっけ?
これは、キーボード。
です。なんでこんな時間に、こう、突然、
どうしても、ここに残しておきたいかって思ったかというと、
あの、私、今日ね、リハーサルで、リハーサルというか、まあ練習会というか、
ピアノでね、で、私、その、
なんでやってるのかな?とかって思った時に、
あの、 ちょっと言うと照れるけど、
応援歌なんだよね。 私が、ほんとへこんで、
でも、やっぱり音楽がいたし、
で、 私が一番その自分の、
なかなか、優しさでも、思いやりでも、もし私の中にあるのなら、それを一番表現できるのが、
もう、ピアノだと思ってるんだよね。
言葉もそう、 言葉はなんか、頭、
頭から頭な気がしてて、でも、音って、 心と心の感じがして、言葉もいらない。
そこを、私はやりたいって思って、
とてもね、大尊敬する 先生と、先生というのは、ピアノの先生ではなくてですね、
修養精神科の先生なんだけど、
練習会を、月に1回くらいやってるんだね。
で、 今日また、その先生と
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練習会があって、 音楽と、2人で真剣に向き合う時間っていうのがあって、
で、 その後、なんとなく、こう、一人で考えた時に、
応援したいんだよな、と思ったんだね。 私は、自分のその応援もそうだけど、
でも、あの、本当、
私も歩んだ道で、
もっともっとね、大変な思いをしていらっしゃる方がたくさんいると思って、
そういう、なんか、死ぬとか、
この世から消えちゃうとかっていうことを、
考えたことがある。で、そういう、
治療とかも、 一生懸命している、
人とか、親人とか、ご家族とか、
そういう方たちに、 届けたい。
応援の、 応援したい。
で、ピアノ弾くことそのものが、私の、 あの、助けになるからさ。
だから、本当にそれでやりたいんだって思ったの、改めて。
そういうことを残しておきたいな、と思って。
えー、 以上でございますの。
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これでずーっと、 ずっと引き出られるけど、
終わりにしよう。 じゃあ、本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
バイバーイ。