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スピーカー 2
おはようございます、Makikoです。
先日、危険地帯だったところから安全地帯に、みたいな話をしたと思うんだけど、
それをね、まあまあ続けているっていうか、まあまあそういうふうに思い込んでから、
スピーカー 1
そうなっちゃってるんだけど、
スピーカー 2
自分で、私はね、平和っていうか、全然怖くないところ、
怖いっていうのが浮かんじゃうからね、そうじゃなくて、平和なところっていう。
で、みんな優しくて、本当に温かい人たちばっかりで、っていうふうに、
結構強く思ったりする瞬間とかもあって、
で、やってきて、ここ数日だけなんだけど、
でも、お腹、あれ?すっごい変化かもって思ったことがいくつかあってさ、
例えば、テレビを見てて、
こんなふうに、普通に楽しく笑ったことってあったかな?みたいな家族で。
51年間の中でだから相当じゃない?
私、母ともそうなんだけど、
でさ、私以外は全く同じなわけじゃない?
スピーカー 1
で、私こんなふうに考えてますとか言ってないし、
スピーカー 2
で、変わらないのに、こんなに変わるんだと思って、
ちょっと結構みんなにおすすめしたいなって、
スピーカー 1
おすすめしなくてもいいだろうけど、今ちょっと思った。
スピーカー 2
で、それってなんか、ちょっと考えると当たり前だよなって思うんだよね。
そりゃそうだよね。
いつもさ、私が戦っているところにいるって言ったら、
なんか腹立つこととかがあれば、それを戦いに持っていくんだよね、やっぱり。
戦う方に持っていく。
もっと、こう、いびるじゃないけど、怒るとかなんかその、
怒りの方に持っていくんだよね。
別に怒りっていうのが悪いわけではないんだけど、
怒ることが悪いことじゃないと私も思うんだけど、
でも、いつもそっちに持っていく必要もないと思うんだよね。
無意識にね。
そこが怖いよね。
いつも戦いのモードなわけだから、自分は。
だから、やっぱりそっちに、そりゃそっちに、
こう、方向性も持っていってたんだよね。
でも、自分はピース用のところに住んでいるって自分で思っていると、
スピーカー 1
なんか、そういう、同じようなことが起こるわけだよ。
03:01
スピーカー 1
でも、それを、もっとこう、
スピーカー 2
嫌な、嫌なっていうか、戦いモードの方には持っていってないんだよね。
本当に面白い、これ。
ピース用だから、なんか、ピース用なんだよ。
なんか、何やってんの?バカじゃない?とかって言うんだよ。
なんか、それも面白いんだけど、
言うの。前よりも。
はぁ?みたいな、我慢しないの。
そこも一つポイントで、
これね、なんかね、ポイント、すごいポイントだったんだけど、
今、サウンドセラピー受けた時に、
最後の方か、その、願望とかっていうのの後に、
あの、どうしてもこれを見せてって言われてるので見てくださいみたいなことを言われて、
スピーカー 1
それ、我慢だったのね。
で、いやこれ本当は、その、
スピーカー 2
なんていうんだろう、なんか、死みたいな感じだったから、
それをしっかり思い出して、えっと、
言おうと思ったんだけど、言っちゃうね。
なんか、適当じゃないけど、大体覚えてることで言うと、
我慢っていうのは、我の慢心なんだって、
っていう言葉の我慢になってるらしいの。
慢心って何でかっていうと、
スピーカー 1
おごり高ぶる気持ちとか、なんかそんなのかな?
スピーカー 2
なのかな?
そういう気持ちがなければ、我慢もないみたいな、だったような気がする。
なんか適当だったら、ごめん。
適当だったらもう一回、新しいエピソードでやり直すので、
ちょっとごめんね。
今日はその辺にしといて。
あの、床張りのお兄さんが帰ってきちゃったから。
それで、だから我慢しないっていう、
我慢しないじゃない。
スピーカー 1
我慢っていう言葉がキーワードで出てきた。
スピーカー 2
で、それを聞いてからなのか、
それのせいなのか、
今までは言わなかったようなことも言ってんの。
でもかといってそれは喧嘩になってないの。
喧嘩っていうか、会話になってる。
まあ、喧嘩ではないの。会話。
ちょっとムカつく会話とか言う。
でも、言ってないより言ってるほうが、
よっぽどスッキリするっていう会話。
スピーカー 1
お互いにと。
風通しいいな、みたいな。
スピーカー 2
すごい不思議だな、と。
なんか、たったそれだけのことで、
たった自分でちょこっとこう、
気づいて変えたっていう、
スピーカー 1
まあ、私にとってね、大きな気づきだったわけだけど、
スピーカー 2
こんな変わるのか、っていうことを今、体験中です。
なので、それはちょっとシェアしたかった。
じゃあね。
本当に今日もありがとうございました。
今日もいい日になるね。
じゃあね。またね。バイビー。