承認欲求と痛みの理解
こんばんは、Makikoです。
あの、なんかさ、承認欲求っていうかさ、それのことで今日、あの、話しておきたいのね。
私ね、昨日のその痛さが治るかと思ったら、いや、治んないのね。
こうやっちゃったって感じ。やっぱ筋肉をちゃんと痛めたっぽい。
まあそれもさ、前だったらっていう、ほんと絶対こんな、こんな簡単に痛めなかったよ。
っていう思いは置いといて、これでなんかすごいショックなの、自分の中で。
えーマジ?あれだけで?って結構やったんだけど、えー嘘?みたいな。治ってないってことにもショックで。
嘘?治るはずだったのに。ピアノやりたいのに。カーブしてきたのに。とか。
それでさ、なんかその、最近もね、たぶんここでシェアしてたと思うんだけど、
こう、気にしないっていうか、違うリアクションをしてみるっていうことを楽しみたいなと思って、
まあ楽しめるような人間になりたいなって感じなんだけど、なんかあの、すごい雷。
なんかあの、自分ので、今日思ったのが、自分が、まあ痛いわけだよ。
痛くてさ、で、もう痛いのわかってるみたいな。そういうのがあって、もう痛いのわかってるよ、なんでわかってくれないの?っていう。
で、その気持ちがすっごい強いっていうのに、今日ビビーンって来て、
で、痛いの、わかってほしいんだったら、自分で、わかってほしいっていうのさ、向こうに、向こうの態度次第っていう感じなわけだよね。
向こうがわかってくれないからなんだよって怒ってる的なさ。
怒ってないんだよ、でも、あ、そうか、なんで見てくれないんだろうとか、なんでわかってくれないんだろうっていうのがまず先なんだなっていうのに気づいたの。
自分でさ、めっちゃ痛いって言えばいいわけじゃない?なんか痛いんだから。
でも、そこを我慢している自分がいるっていうこと、最初に自分がそこで自分を我慢しているっていうのを言わないっていうか、我慢するっていうか。
それに今日、なんかはっと思ったんだよね。
だから、気づいてほしいんだったら自分でいいよっていつも思うことなんだけど、今回もなんか、あ、そうか、私わかってもらいたいんだなっていうのを思った。
だから、あーさせてほしいなーとか、あ、もう痛いんだよねーとか、気楽に言えるような人間になっていきたいなっていうことを、
今日痛い痛いっていうので思ったの。
でも、それの効果があったのか、人生初めて母に背中をさせていただいた。
わー気持ちいい気持ちいいって連発しました。だって本当にそうなんだもん。
そういうのだってさ、今まで全然なかったんだよね。
本当に母に聞いてみたの、そういうことが母の人生になかったの?みたいな。
ないっていうのね。
痛いことなかったもんって言うんだけど、痛いことたくさんあったじゃん。肩痛いだの、耳が痛いだの、手が痛いだの。
あっちこっち痛い痛いっていつも言ってるじゃないみたいな。
だから、母自体がそういうことをされてきたことがない人だったってことが分かって、
あ、そうかって、でも私の友達はさすってくれる友達多いってかほとんどそうだし、
大丈夫?って言ってわーってさすってくれる。
で、うちの団友もさすってくれる?
それこそが手当てだっていう。
で、なんか、なんかしたければならないみたいに思ってたみたいで、
たださするだけっていうか撫でるだけ?
こんなに気持ちいいんだけどーっていうことを言ってみたりとかね。
だから、あ、その気づきは結構大きかったんだよね。
新しいとこで、あ、そっか、私自分に言ってはいけないみたいなことをさせてて、
で、その先に、あ、なんでわかってくれないの?的な。
相手に求めて相手がやってくれないから、なんか、あ、カチンと来てたんだなーっていう。
いや、そこじゃないよね。自分化してんだよねっていうか。
で、それがまず一つで、
で、ここで終わりにしとこ。ちょっと長くなっちゃうの嫌だから。
パートナーシップの気づき
で、もう一つさ、それに関連してパートナーシップのこともちょっと気づいたことがあったので、
それは第二部ってことにする。
では、いつもの今日もいい日になるね。いぇーい。
では、いつも聞いてくれてありがとうございます。ではまたねー。