悪霊退散のテーマ
YAMATAROFARMの悪霊退散ということで、今回はジョージ・クルーニーからのお題、悪霊退散、それからカーテン化という2つについてお話をしていきたいと思っております。
本日も前回と同様、12月7日、時刻は夜の11時半を回りまして、12月8日に近づいてきております。
悪霊退散ということで、何を喋ったらいいかなというふうにちょっと悩むところではありますけれども、それも含めて無理やり話をしていきたいなというふうに思っております。
悪霊退散という言葉で聞いて、一番最初にパッと思いついたのがゴーストスウィーパーミカミとか、ルーベとかね、そういう漫画、アニメとか、ああいったものですね。
思いついたと言っても、なんかすげー好きだったということではないので、これについて喋るのはそんなに簡単なことではないっていうところですかね。
漫画、アニメとかだと悪い霊がいて、人を取り憑いたりとか、そういったところで、悪いっていうのは難しいですけどね、操ってしまうとか、そういったところで悪霊退散っていうふうにやると霊がいなくなってみたいな、
そういう描写とか、あるいは何か心残り、すごい強い思いがあって、それが解消されたり晴れたりしたときに、もう思い残すことはないと成仏していくみたいな、そういうパターンがあるのかなと思います。
なんとなくその悪霊退散っていう方は、善者というかね、無理やり成仏させる的なニュアンスがあるのかなぁなんていうふうに思いました。
とはいえ具体的に何かこういう作品でこういう描写があってねなんていうことを言えるほど、そういうのが好きなわけでもなく、かつ自分も心霊スポットに行くとかしないし、霊感が強いとかそういうのもないんですかね。
なんともかんともかなというふうに思います。霊とはちょっと違うし、自分のことでもないんですけども、自分が高校生ぐらいのときかな、高校生ぐらいのときだと思うんですけど、大学生ぐらいのときかな。
祖父が亡くなったときがあって、亡くなったときに、自分は三兄弟の一番上で、下二人が妹なんですけども、一番下の妹が、確か科外学習的なやつに行ってたんですよね。
両親の計らいで、ちょっと既得状態で怪しいんだけど、ちょっと無理やりその科外学習の方に行かせて、どうなるかどうなるかハラハラしてた時期でもあったんで、気分転換になればななんていう計らいがあっていて、
残念ながら帰り際のときに亡くなったらしいんですけども、その亡くなったタイミングぐらいで、急に妹曰くですけど、バイバイって言われた感じがして、すごい泣いてしまったというのがあって、
悪霊退散というテーマとは違うにしろ、ちょっと強い思いみたいなところでは、自分が知ってるというか、心当たりのあるエピソードはこういったものがありますよね。
たださっきの悪霊退散というのは、無理やりジョブさせるみたいな、そういう方向性ではなくて、比較的思い残すことは、そういうところがあったかもしれません。
とはいえ、亡くなった祖父・祖母ともにちょっとタイムラグというか、祖父が亡くなってからしばらく経って祖母が亡くなったみたいなところがあるんですけども、
祖父はね、がっちり肺がんで、たぶんこの番組の中でもタバコに関するところでお話をしたかもしれませんが、祖父はめちゃくちゃタバコを吸っていて、中学の時から吸ってるのは口癖だったぐらいなので、まあまあ吸ってたと思いますけど、
ちゃんと60過ぎかな、肺がになって、最後ね、やっぱりすごい苦しいかったと思うんですけども、亡くなりまして、その後も普通に、
祖母も亡くなった時は、そのさっきの一番下の妹が家を出たぐらいで亡くなったんですよね。
なんかこう、使命感というか、両親ともに働いていたので、なんかご飯、ゆうご飯を作るっていうのも結構おばあちゃんが作ってくれたことが多いし、こと例えば、保育園のお迎えとか、
小学校の時に早く帰って、なんかおやつ作ってくれたりとか、そういうのがやっぱりおばあちゃんがやってくれたので、非常に孫さんにおばあちゃん子だったかなというふうに思っております。
特に一番下の妹は、末っ子っていうのもあって、ものすごい可愛られたし、甘え上手みたいなところもあったかなと思うので、なんか手が離れてしまって、みたいなところが、もしかしたらあったのかなというふうに思ってますね。
悪霊となるっていう言い方はちょっとあれですけど、あまり思いが強すぎて、ちゃんと成仏できないみたいな、そこまでの執着は思いによって、活力というかね、もうちょっと頑張って生きていこうみたいな、そういうのは実際あるのかなというふうに思いました。
で、その他でね、悪霊退散ってさっきの元に戻ると、無理やりなんか成仏させるみたいな表現というかニュアンスとして自分は受け取っているんですけども、なんかそれもね、
流れ作業的にというか、なんか一網打尽的なニュアンスがちょっとあって、あんまりこういった表現って最近多くないように思うんですよね。
一人一人の悩みに向き合って、その悩みを解消したり、心が晴れて成仏するみたいな、そういうのに比べたら無理やり感があって、どうなんだろうみたいなところが思ったりするんですけども、
まあでも、なんていうかな、効率的というか、なんかそういった表現に聞こえるんですよね。
そこから表現、その表現からさらに連想するに、なんか学校教育のようなというか、ちょっと確率的で他人数に対して一人の先生がみたいな、そういったようなニュアンスをやっぱり同様に感じました。
なんで、少し昭和平成感のある表現なのかもしれないなというところですかね。
もしかしたらその悪霊退散という言葉自体がだんだん使われなくなってくるのかもしれないなということを思ったといったところで、お茶を入合してというかね、この話題について勘弁してもらいたいなというふうに思っております。
家族との思い出
ジョージ・クルニからは、本当は一番最初はカカア転化というテーマをいただいてまして、その後で悪霊退散というふうに来ているんですけど、地面的に悪霊退散が四字熟語なので、そっちから取り上げていただきました。
カカア転化と。これはね、パッと思いついたところでいくと、今年の9月に実家に帰りまして、両親と家族4人で宿に泊まって、ご飯がビュッフェスタイルだったんですよね。
子供2人いるもんで、交代バンコで子供を見ながら、子供の相手しながらご飯を取りに行って食べるみたいなことをやってたんですけども、
うちの両親のやりとりで、あんまりなかったというかと思うんですけども、結構うちの母親が父親に何か持ってきてとか、これ食べたいとかそういうの言ってるのを見て、
あれ、うちって結構そんな感じだったっけな、なんていうのを、不思議にとは言わないですけど、父親が嫌がってるみたいな、そういうところではないんですけど、そんなバランスでうちってやってたんだな、みたいなことを改めて思ったっていうところがありますね。
こと、今の自分の妻と子供2人のという山村家で行くと関わってるかどうかは分からないですよね。定住間泊中ほど定住間泊でもないですけど、そんなところではないかなとは思っております。じゃあちょっと納品に行ってきます。
はい、納品を終えまして、日付が変わってしまいました。やったー。やったって日付が変わったっていうよりは納品が終わってやったですね。
眠気覚ましでアイスを1個食べました。シャッター変えるだけですね。ちょっと1回止めて納品の採取に考えたんですけども、関わってるかというよりは定住間泊に近い形なのかなというふうに思ってますね。
多分そう思われてるんじゃないかなっていうところなんですね。
ヒット絵にというか、だいたい決め事的なもの、特にでかい買い物、家とかね、車とかね、いろんなでかい買い物とかはね、自分が勝手に決めちゃうみたいなの結構ありますし、あんま相談とかしないですね。
たぶん旗から見るとそういうのがあるかな、定住間泊に見えるかなっていうのがありますね。
あと仕事変えるとかもね。もともと松間に言ってたつもりではあったんですけど、いまだに農家の嫁になると思わなかったとかね、農業やることになると思わなかったとかよく言われますね。
言ってるのを聞くっていうかね。
まあまあいいや、それは。本筋からだんだん外れるんでいいにして。
家家転嫁、あまりイメージがわからないですね。
子とね、例えば子育てとかそういうところに関してもあまり家家転嫁にしているみたいな。
家家転嫁と言えば、主導権を妻に持たせるみたいなこともしてるわけではなくて、
大概のことはね、妻と子供で決めたらいいと思ってるし、
例えばランドセル買いに行くとか、
習い事、何がいいかとかね、あんまりすごい口出したりとかしないですね。
一番は子供がどうかやりたいか、モチベーションが一番だし、
二番目は金額的にどうかみたいなことが出てくるし、そこは自分がジャッジするところではあるんですけども、
あまり手抜きがないところというかね。
意思どうこうみたいなところはお任せすることが一番いいんですけど、
でもジャッジを放棄してるとかそういうことではなくて、
ジャッジできるとかはパパッとするし、
多分それが、基本的にあまりそういうことに悩まないので、
いいんじゃないってすぐ言っちゃうみたいなところで、あんまり考えてないなとかそういうのは思われてるのかなっていうのがありますけど、
そこで、ちゃんと自分がジャッジするところが多いというか、
全くジャッジしないということではないので、あまり子供とかのことについても、
生活の中の判断
全部お任せとか、そういうふうにはしてないですかね。
かかわ転換は難しいテーマだなというふうに思っております。
実際問題、かかわ転換ってどれだけあるのかなというと、
自分は実例、さっき冒頭ではうちの実家も話したんですけども、
それもちょっと思って思うというか、
そういうふうに思うぐらいには珍しいというかね、引っかかるというか、
そういうところがあるんで、本当にテーマとしてもらいましたけど、全然そんなというか、
当のジョージ・クルーニーの話も最近、福畑明史、そもそもクローズアウトで高橋さんと二人でっていう話も聞いてても、
いけるかかわ転換っぽいように見えるというかね、
ですけども、構造的にそう見えるだけで、
奥様が主導的にやってるみたいな、そういうふうにはあんまり感じないんですよね。
主体的にならざるを得ないみたいな、主体的にやりたいっていうよりは、
主体的にならざるを得ないみたいな、そういう感覚が、ジョージ・クルーニーの話を聞いていると強く思うので、
結果ではないんだろうなというか、
それもね、主体的、主体的じゃないっていうのは難しいところではある。
結果として行動は主体的に見えるんだけど、意思としては主体的じゃないみたいな、そういう書き方をするので、
結局のところは主体的で、結果的にね、そして結果的にかかわ転換みたいに見えるんですけど、
構造はちょっと違う気がするので、彼の言う別にそういうことではないんじゃないかなと思ったりもしてますね。
なんか、我こそはかかわ転換だみたいなご仮定あれば、それはそれで聞いてみたいなというふうにもちょっと思っております。
はい、ということで、お題、アクリオ退散とかかわ転換について喋ってみました。
コミュニティとの距離感
よくよく考えると、結構疲れてる、相当疲れてるので、
頭があんまり回ってないみたいのもありつつ、何とか20分弱無理やり2テーマ話したと言ったところですかね。
こんな感じで、頭のリハビリをしながら、年明けぐらいから収録とか再開させていきたいなというふうに思っております。
いやー、ノーマライズとラウドネスノーマライズの違いとかね、そういうのもやりたいんですけどね。
まじでここ最近は、イベントごとが結構あって、それでかっつめていろいろ仕事をしてっていうのをしてると、
寝ざるをえみたいな感じですし、逆に締め切りを背負ってっていうのがそんなにないから、寝れるっていうところでもあるんで助かっていうかね、
何とかあってるって感じですかね。
ちょっとぼちぼちやっていきたいなというふうに思ってますし、収録の方も、
年明けぐらいからとは言いましたけど、どんぐらいちょっと仕事が片付くかにもよるので、それ次第かなみたいなのもありますけど、
収録しないはしないでね、ちょっと寂しいというか、やっぱ収録楽しいんでね、早く復帰したいなみたいな気もしております。
あとはSNSとかコミュニティとの距離感みたいなのも改めて言いましたけど、離れたっていうところから離れすぎというかね、
もうちょっと近づいてもいいんじゃないかなみたいなポイントでもあってきたので、オープンチャット入り直したりとかしてますし、
なんかね、やっぱりコミュニティが離れて一回自分の周り、本当に身の回りっていうのを見直してっていうのをやって、
ただ身の回りっていうところでいくと、今のところは、例えばSNSだとFacebook、インスタグラムっていうのが主体になってきたりすると、
メタ社のサービスはあんま好きじゃないです。本当に好きじゃないので、それもまたちょっと違うなみたいなのもあったり。
なので、やっぱりそのSNS、そうだな、コミュニティっていうよりはやっぱりSNSとの距離感みたいなのが大事なんだろうなみたいなことも思ったし、
改めてリアルに会った人と話すみたいなのを最近心がけるようにしてるんですけども、それで結構、切り開けてるのかブレークするのかちょっとあれですけど、
ちょっとずつものが進めてるかなみたいなのもあるんで、またちょっと自分なりのいろんなものとの距離感を測りながらやっていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで常軸にお題いただきました。ありがとうございました。
最近、ヤマタロウファームの福利厚生では、最後の福利厚生のところを〇〇〇〇と別の四字熟語に変えて何か喋るということをやっております。
何か喋らせたい四字熟語がありましたら、スポーティファイのコメント、ビクシー2、ディスコード、
また時間はちょっとかかるかもしれないですけども、Xでもね、できたらちょっとハッシュタグ検索がマジで本当に見にくいので、できたら自分をメンションしていただけるとすごいありがたいです。
マジで、普通にXみんなやってますけど、ストレスじゃないんですかね、ハッシュタグ検索とか。検索機能が変になってきてるし、すげーみんな怒ってるし。
まあまあいいや、それは。自分はあんまり好きではないので、Xはほどほどの距離感にしようかなと思っております。
ということで、今回も聞いていただきましてありがとうございました。何かしらのお題をまたお待ちしております。
次回は、四字熟語の方では、一周くんからね、五穀豊穣というテーマをいただいてますんで、何かしらこれについてまた話をできたらなというふうに思っております。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
