1. YAMATAROFARMの福利厚生
  2. 247 YAMATAROFARMの因果応報
2025-12-04 15:27

247 YAMATAROFARMの因果応報

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mikeさんに頂いたお題です

サマリー

このエピソードでは、因果応報のテーマを通じて、親子関係や家族とのコミュニケーションについて考察しています。また、ヤマトロファームの福利厚生に関連する四字熟語についても言及しています。

因果応報のテーマ
YAMATAROFARMの今日は、因果応報ですね。これは三木さんに頂きましたお題になります。
三木さんありがとうございます。本日は12月4日、時刻はもう昼1時前ですね。
農協の納品を終えて、今帰るところです。短くなりそうな気がするので、
もう少し長い道のりの時があるんですけども、そうじゃなくても気軽にやろうかなと思ってやっております。
10分ぐらいかな、を想定しております。因果応報ということで、
いろいろあるんですよね。因果応報
結果と原因があって、そういう話になると思うんですけども、ほぼすべての出来事がそうなんじゃないかなというふうに思いますし、
あれがここに来てみたいな、その時はわからなかったけども、後からみたいな、そういう傾向であるかなというふうに思っております。
例えばなんですけども、この番組の中でも言ってます通り、仕事がね、普通にそんなにちゃんと上手くいってないみたいなところ。
もとを正せば一番最初の始める時にちゃんと準備してなかったという、それが応報をずっと後に引いているみたいなこともありますし、
やっぱり野菜作っているところでいくと、この行動が結果的にこうだったみたいなのはたくさんあるんですよね。
それがいいところに出るのか悪いところに出るのかっていうのは本当にわかんないっていうのが困るところなんですけど、
ここでこうしたからきっとこうなっている、ここでこうしたからきっとこうなった、こういうのは結構わかりやすく出てくるかなというふうに思っております。
ただ、スパーの長いことについては本当に難しいと思ってるんですけど、
ことだから、自分が話したいところで行くと、親子関係みたいなところ。これをね、取ってみようかなというふうに思っております。
どういうふうな話をしていこうかというと、自分と親の親子関係と自分と子供の親子関係、何が違うのかみたいなところと、その原因が何だったのかみたいなところ。
それをどうするのかみたいな、自分の親との関係からこういう原因と結果があって、
だからこういうふうに今やってるよみたいな、そういう話をしていこうかなというふうに思っております。
家族とのコミュニケーション
自分と親だけじゃないけど、家族って全然連絡取らないんですよね。
困った時にとか、何か重大なことがあった時にとか、本当に全く連絡取らないわけじゃないですし、
娘が生まれてからは、たまにテレビ電話して、わーって娘たちが喋ってとか、そういうのもあります。
これからクリスマスとか正月とか、はたまた一茶上の子の誕生日があったりとかっていうと、やっぱりジジババの活躍があったり。
活躍というか、プレゼントどう?みたいな話をしてもらったりとか、そういうのもあるんでね。
本当に昔に比べたら全然ということになりますけど、サラリーマンした時っていうのは、あまりにも本当に連絡取らなかったですね。
ボンクレに多少実家帰る時に、何日に帰るよとかいうぐらいだったかなというふうに記憶しております。
まあそれがいいかどうかみたいなところで、よくはないのかもしれないですけど、それで別に何とか話したんですよね。
なんでそんなに連絡取らなくなったのかというか、もともとすごい連絡取ってなかったんですけど、
そもそもで、父母共に共働きなんですけど、おばあちゃんがいたんですよね、祖母がいて。
例えば、保育園の時とかって、おばあちゃんを迎えて結構多かったですし、ご飯作るのもおばあちゃんが作ってくれたみたいなのが結構多かったですし、
やっぱりその共働きっていうところもあって、何か話すみたいな時っていうのは、一緒にいる時間がすごい長くはなかったなというふうに思っております。
こと、父親はホテルの営業をしていたので、土日は書き入れ時というか、土日こそ仕事みたいなところもありましたし、
やっぱり泊まりでね、宿直というか当番的なのもあって、家にあんまりいるイメージがないですね。
あんまり家にいないから、あんまり自分の父親がしゃべる記憶自体が少ないというか、タイミング回数が少ないみたいなことがあったように、自分は印象をついて記憶しておりますね。
本当にちっちゃい時はもう全然覚えてないんですけど、小学校ぐらいの時から9時、10時ぐらいに帰ってくるみたいな、そういうのがすごい多かった覚えがあるので、
あんまり父親が何かしたという記憶はないですね。そのうちに自分も中学とか高校になると、そもそも親とそんなしゃべりがないし、というところが結構大きかったかなというふうに思っております。
それが良い悪いではなくて、じゃあ自分は親のことが嫌いかとか、そういうことはもちろん全然ないですし、もちろん一定のリスペクトをちゃんと持っていますし、
今もめちゃくちゃ助けてもらっているとか、連絡は通ってないものの近くに感じている存在っていうことは間違いないですね。
ただ一方で、このご時世っていうのも結構大きいと思うんですけども、
それでいいのかというか、悪いことはないんだけども、みたいな気持ちもやっぱりあって、比較的家にいた方がいい、そういうことを思っているので、
家にいる時間みたいな取り方をしたらわかりやすいかなと思うんですけども、家にいる時間が親は比較的長い方ではなかったかなと思います。
長い方ではなかったというところで、会話が多くはなかったように自分は思っているんですけど、
これが家にいる時間が長いとコミュニケーションって増えるのかしらみたいなことね、大きくなってからコミュニケーションって増えるのかしらっていう、
例えば成人してとか、娘がどうなるかわからないけど、大学に行くとか、家を出るとか、一人暮らし始めるとか、その後にどういう影響が出るのかな、みたいなことはちょっと考えてるっていうところですかね。
子どもの接し方というか、昔に比べたら保護する方に動いてるのかな、みたいなこともありますし、
昔は可愛い子に旅させろっていう方が強い風潮だった気はするんですけども、なかなかそういう状況でもない。
自分で調べるのももちろん大事なんだけども、普通に聞いてもらうのも大事だろうし、
例えば自分が今やっていることを好きになってもらうとかね、そういう風に思ってもらいたいなぁと思って、今は子どもの近くにいるっていう生活をしておりますね。
これが一個インの方法になるのかどうかですね。こういう構造的に考えるっていうのは結構好きなので、いろんな話題があった中で、
ちょうど今、自分もしゅうさんにご紹介をいただいて、プテナチョのセンダーインクルーズの配信を聞いておるんですけども、
あんまり自分とか自分の周りの人のことを見てると、ヘアロードを5倍近く女性がやってるみたいなことが聞いて、本当なのかな?みたいなことを思っちゃう。
自分ももちろん妻の方が絶対にやってもらってるっていうのはありますけど、5倍っていうことはないかなっていうのはありますね。
これが、自認と、妻から見た自分と自分から見た妻、自分から見た仕事の内訳と、
ヘアロードの仕事の内訳と、妻から見たヘアロードの仕事の内訳っていうのが、正しいかどうか、等しいかどうかっていうのはまた違うかもしれませんが、
そういうことを考える機会が非常に多かったので、今回こういうテーマで一回しゃべってみました。
もう一個、みなさんから焼肉定食っていうのが来たんですけど、焼肉定食はあんまり選ばないですね。
どっちかって言ったら生姜焼き定食とか、あとは、選びやすいのでいくとチキン南蛮定食とかが好きです。
そうだな、鶏選ぶのが多いかな。なんか焼肉定食って牛肉みたいなイメージがありますけど、
なんかそんな選ばないですね。鶏とかサバとか好きなんで、そういうの選ぶ方が多いから、
今というか、ほぼお昼家帰って食べてるんですけど、晩御飯の残り食べたりとかもするし、
でも普通に納豆ご飯とかキムチご飯とか、あとサバとかイワシの水煮とか味噌煮が缶詰で売ってるんですけど、
あれをめちゃくちゃ食ってるんですね。という感じなので、すいませんが焼肉定食はあんまり食べません。
というのを合わせて加えさせていただきたいなと思っております。
福利厚生の四字熟語
ヤマトロファームの福利厚生は、普通は仕事のこと、おとぎわしのこと、子供のこととか、そんなことでお話ししておるんですけども、
最近になってヤマトロファームの福利厚生の最後の福利厚生を別の四字熟語にするみたいなところを、
私が面白がっておりまして、皆さんから四字熟語のお題を投げかけていただいております。
もう一方、ケージ君からも四字熟語をいただいているので、
今日か明日、どこか車に乗るタイミングでそれについても取り上げさせていただこうかなと思っております。
皆さんも何か四字熟語でヤマトロファームの○○○○みたいな感じで何かあれば、それについて送っていただけたらなというふうに思っております。
三木さんいかがだったでしょうか。私は三木さんにいただいたお題を全部紹介したので、
ぜひ三木さんも私が送ったお題を全部紹介してもらえたらなというふうに思っております。
というプレッシャーを地味に残して配信を終わらせていただきます。
お聞きいただきましてありがとうございました。
Xだと、Xでもいいんですけど、何かしらの方法で何か思いついたりとかあれば送っていただけたらなというふうに思っております。
ではお聞きいただきましてありがとうございました。
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