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2025-12-12 19:27

258 YAMATAROFARMの樹木希林

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常時狂う兄からのお題

樹木希林

土足厳禁

サマリー

このエピソードでは、樹木希林さんの作品や印象についての考察が続いており、特に彼女のCMや演技の幅について話されています。また、山太郎ファームに関連する土足厳禁のテーマを通じて、社会規範や一般常識の変化についても考察されています。

樹木希林さんの印象
YAMATAROFARMの樹木希林さんですね。
前回に引き続き、本日も12月の12日、時刻は夜の10時半を回ったところになります。
夜納品。もう寒くて、めんどくさいというか、つらい。
なんとか、眠い。眠いんで、ちょっと眠気覚ましにお話ししていきたいと思っております。
タイトル、樹木希林さんは、ジョージ・クルーニーのリクエストでございます。
前回、ジョージ・クルーニーっていうのを喋って、
何パーとか、1パーとか、0.1パーとかっていうぐらいな気がしますけど、ここに
脳のリソースサイト大丈夫ですかっていう。リクエストというか、お題でコメントくれてるんで、
こちらはありがたいというか、その頻度というね。多分あんまり考えてないって言うでしょうけど、
絶対そんなことはないよね。四字熟語だとかね。そんな頻度にしろ、ひねり方にしろ、
頑張らんでもいいですよっていうのは言いたいですね。
樹木希林さんなんですけども、一応、樹木希林さんの出演作品っていうのを
wikipediaとかで一回確認したんですけど、ことごとく見たことなかったですね。
亡くなられたものの、今でももちろん、ご出演されている作品っていうのは多分、人気作ばかりなんでしょうし、
作品の中でね、お見かけする機会は皆さんあるんだろうなというふうに思っておるんですけども、
残念ながらか私はほぼ見たことがないです。
はい、で、とはいえもちろん有名な方なので読んであげておるんですけども、やっぱり一番なんだろうな、
この作品というか、これこそみたいなので行くのがね、自分はフジカラーの正月のCMですね。
初日の入りと撮りましたとかね、そういうひとネタあるようなCMが、
樹木希林さんの一番パッと思いつく作品というか、CMですね、になります。
まあこんなぐらいなんですけども、ワイドショーとかもマジで見ないんですけど、
旦那様となんかあった、なんかそちらとそういう話題が出たときに、
ワイドショー的なものとかニュース的なものにコメント求められてるとかそういうのもあった思いがあるんですけど、
今めちゃくちゃうろ覚えで喋ってるぐらいの感じでしか認識というか、意識してなかったので、本当に正直よくわかんないですね。
まあ、とはいえそのフジカラーのCMとか、結構なんか表勤な方というか、そういう役柄みたいなスタンスだと思うんですね、そのCMの中では。
っていうところから、もちろんというかわかんないですけどシリアスな役まできっとあったんでしょうし、本当に大女優みたいな方だったんだなぁと思ったんですけども、
一方で、あまりプライベート感のない人やなという印象もありますね。
普段はどういう生活を、みたいなのがあんまり見えない、自分はそういう印象があります。
竹中尚人さんとかもそうなんですけど、いろんな振り幅の役をされてる方って、どれがその人なんだろう、みたいなのが見えてこない、みたいなのはありますね。
竹中尚人さんの名前出しましたけど、竹中尚人さんの作品をどれだけ見たことがあるかと言われたら、全然わかりませんが、きっとそうだろう、みたいな感じで喋ってます。
何かのウェブ記事かなんかで、基本的に役というか、惜しいことは断りません、みたいなインタビュー記事があったような気もするのと、
娘がね、ポケモンの映画、過去の映画を結構見てるんですけども、炎帝が出てくる話の炎帝役が竹中尚人さんなんですよね。
これも、なんていうか、ちょっと素直なというよりはちょっとひねくれたという言い方はちょっと変だな。
なんか不思議な役柄なんですよね。子供に対しての愛はめちゃくちゃあるんだけども、結構それをいびつな形で実現しようとする、みたいな役柄。
しかも炎帝は強大な力を持っている役なんですよね。それを不思議なテンションで、喜怒哀楽の楽がないというか、
やっぱりどこか抜けているというか、感情が抜けているというか、そういう風に受け取ったんですけども、
なんか不思議な役柄だったんですよね。そういうのから、竹中尚人さんのCMとか、結構表記になるというか、そういう役もされていたりするし、きっとそれはドラマとか映画でもそうなんだろうな、という想像をするんですよね。
何にでもなれる人っていうのは、なかなかプライベートみたいなところが見えてこないし、それはミステリアスっていう言葉が結構、最終的にはつくのかなぁ、なんていうことを想像しました。
【佐藤】自分にとってキリンさんは、どこかミステリアスな方だなという印象が強くありましたね。
【佐藤】海外で言うとっていうのは、なかなかないかもしれないし、ああいうタイプの方って、あんまり身近におられるような方ではないので、特殊な方というか、役者みたいな、ザ役者みたいな、そういう方なのかもしれないな、なんていうふうに思いました。
土足厳禁の考察
もう一つが、山太郎ファームの土足厳禁っていう話題なんですよね。
【佐藤】土足厳禁っていうところでパッと思いついたことで言うと、まあまあ昔な、本当にいつかっていう記憶が出てこない中でしゃべるんですけど、
Xジャパンの吉木さんが、相撲の土俵かなんかに上がるときに靴履いて上がってて、靴脱いで、みたいなこと言われました、みたいなニュースがあった覚えがあるんですよね。
それぐらいの流度なんで、全然怪しいんですけど、ちょっとそれを思い出しました。ちょっと一回納品に行ってきますね。寒い。行ってきました。
土俵の話か。その時に吉木さんが、アメリカだとアメリカ生活が長くて、室内でも靴履いてるのは普通だからついついみたいなコメントをしたよ、なんていう報道があったと思うんですけど、
そういうことか、みたいなのもちょっとあって、というのも相撲部屋とか土俵のある場所に行ったことはないんですけど、取材というか歴史の方じゃない方もたくさんいらっしゃるはずなんですよね、その場には。
で、その人と同じ風にすればいいのに、みたいなことをちょっと思ったりもしましたし、ちょいちょい言って、誰かに言われる場合に言えば、マネージャー的な人がいればよかったんじゃないかな、みたいなことを思ったりとか。
あと何だろうな、シンプルに、それが何だったか忘れたんですけど、土俵って土あるじゃないですか、土持ってるし、もちろんそういうことじゃねえっていうのはわかるんですよ、わかるんだけども、
神聖さとかそういうのは別として、そこに入ると靴下とかすげえ汚れそうだな、みたいなことをちょっと思ったときに、靴履いたままにしそうだな、みたいなことを思ったりもしたみたいな、そういう話ですね。
それもすごい気にして見てたわけじゃないので、どんだけ正しく覚えてるのかっていうのは全然、本当に定かではないんで、そういう話じゃないよとかっていうのはあるのかもしれないですし、
あくまで土俵厳禁という言葉から想像したことに対して喋ってるだけなので、ちゃんとファクトチェックとかはもちろんしてないですし、本当にそんなことを思った、みたいな感じですね。
中に土あるじゃん、みたいな話からして、実際の環境よりも決まり事、精神的なのか、決まり事っていうものがすごい日本人強いよね、みたいなことを当時思ったって気がしましたね。
注意していることに対して別に自分もその疑問を持たなかったし、ダメだよなって自分も思った覚えがありますし、でもなんでダメなんだろうっていうのが、よくわかんねえなって。
逆に自分がそんな当然じゃんみたいなことを思ったことに対して、実際にはでも吉木さんはそうじゃない行動をとった。
一般常識、アメリカにずっといたから、みたいなコメントに対しても、それでそうなる?本当に?みたいなことを思ったり、一般常識って本当に何かところか我々は一般常識じゃねえんだな、みたいなそういう感じですかね。
一般常識っていう言い方よりは、最近のネコテンのジェンダーインクルーズイブの配信で言うと社会規範みたいな言い方かもしれないですけど、これは何か所変わればなのか、人によりけりなのか、それをすごい強く感じましたね。
自分が当然だと思うことは本当に他の方?もちろん吉木さんは自分とはまるで違う方なので、そういうことがあって、もう当然、というか今ではそうやって思うことができますけど、でもその感覚って全然難しいなっていう。
だから当時はきっと多くの方が、当然屈抜かないといけないじゃないか、みたいなことを思ったと思うんですけど、でも何でだっけみたいなことを話されているようなコメントはあんまり見たことがなかったので、
なんかすごいモノカルチャーだなと今もちょっと思っております。みたいなところですかね。最後のやつについてはね、そのモノカルチャー的なところっていうのがもう今はすごい、20年とか経ってるのかな。
社会規範の変化
わかんないけど、20年とか、例えば仮に20年前のそれがニュースだとして、20年経ってものすごい変わってるんですよね。多分感覚的にもすごい変わっていて、それが早いのか遅いのかっていうのはもう本当にわからないんですけども、
その社会規範っていうのがすごい大きく変わってきてて、また今はその多様性みたいなところも重視されている世の中になってきているという中でいくと、またなんか違うリアクションが起きるのかもしれないなと思いましたね。
言い方がマイルドになったりするかもしれないし、あなたならしょうがないみたいなことかもしれないし、
靴を脱ぐことに、もし抵抗がある方がいらっしゃれば、靴カバー的なものが用意されているとかそういうのかもしれないし、そんなことを今振り返るとちょっと、
そうやって、その時と違う反応対応とかっていうのが今だったら起きてるのかもしれないなってことを思った次第です。
ということで、一応表題はキキキリンさんのお題を先にいただいてたので、こちらを表題にさせていただきますけども、
キキキリンさんと土足厳禁という2つのお題についてお話をさせていただきました。
ジョージ・クルーにありがとうございました。ただ冒頭も伝えた通り、意識そんなしてないっていうふうに言うと思いますけども、
もう、こんなにリソースを割かなくてもいいと思いますんで、なんだろうな、
逆に気分転換とかそういうのになるのだったらそれはそれでなんですけども、そんなに熱心にやんなくてもいいんじゃないっていうことだけちょっとお伝えしようかなというふうに思っております。
はい、お聞きいただきましてありがとうございました。
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