常時狂兄との関係
YAMATAROFARMの、本日は常時狂兄ですね。
みけさんからSpotifyコメントにて、3ついただいております。
いやー、なんかありがたいんですけど、
えーっと、何喋ろうかなと。
相変わらずね、なるべく即興でやろうかなという風に思っておりますので、
とりあえず、読本を始めましたというところです。
みけさん、いつもありがとうございます。本日は12月の12日、時刻はもうすぐ午後の5時半になるところです。
雨が降ってきまして、ちょっと寒いなというところですね。
みけさんからいただいたのは、常時狂兄と、
ちみもうりょう、それからめいきょうしすい、という3つでございます。
一番最初に書かれていた常時狂兄を表題にさせていただこうかなというふうに思っております。
常時狂兄からもお題をもらっているので、
なんとかかんとかね、それもさばいていこうかなというふうに思っております。
さて、常時狂兄、うーんとね、関西人の方の常時狂兄は知っているんですけど、
ちゃんとした方の常時狂兄は恥ずかしながら、顔と名前が一致しないですね。
有名な俳優さんということは知っているんですけど、
相変わらず映像作品をほぼ見ない生活をしているので、
どの作品に出ていたかは、そんな話は全くできません。
ということで、今回は関西人の方の常時狂兄の話をまずしていきたいなというふうに思っております。
10月12日、クローザーズオフ会にて、常時狂兄とは初めてお会いしましたね。
で、クローザーズのラジオの中で自分以外の3人が喋っていた通りって、
もうね、そんなに、なんて言うんでしょう、そんな喋ることない。
喋ろうと思えばいくらも喋れるんですけど、
めちゃくちゃ喋りたい話があるとかっていう感じでもなくなってきたっていうのがありますかね。
ただ常時狂兄とはね、実はというか、2年前に差しで喋ったこともありましたし、
最近は彼も福岡とか竹市とか、結構いろんなところにゲストに行ったりしているので、
そんなところで彼の話をまた聞くことも多いと思います。
で、実際のところ、人のことに興味がない的な、
難しいな、近いところもあるんだけども、そんなに近すぎもせずというか、
むしろ割と感覚的に離れたところを持っている人だなというふうに自分は認識をしておりますね。
特に自分は彼ほど、常時狂兄ほど他の人を気にしないみたいなことはないかな。
そう見えてるか見えてないかはあれだけど。
かつね、やっぱ彼のすごいところはね、基本的に誰に対してもコミュニケーションを取ろうとする姿勢みたいなのが結構あるというか、
自分より広くも構えているっていうみたいなところがあるのかなというところが、
リスペクトのポイントかなと思っております。結構自分はね、
閉ざしがちなので、
自分が興味がある方に対しては、もちろん興味があるっていうと、
だいたいやっぱりリスペクトをちゃんと持っている方、
これ聞いてくださってる方は本当にそういう方、自分がリスペクトをする方々が多いような印象なんですけども、
そうでない人もいるって言ったらあれですけど、
どっかでまあいいかなみたいなことを思っちゃうと、すっと閉ざしちゃうみたいなこともありますね。
比較的コミュニケーションの好き嫌いが激しいし、
めんどくせえなって普通に思っちゃうので、だったらいいやとかいう風にしちゃいがちですね。
歩み寄ろうという姿勢にかけるのが山村ですね。
一方でジョジクルには、わからんから教えてみたいなこととかね、ちゃんと奥様に対してとか他の方に対して普通に言うことができる。
そういう風に歩み寄ろうという姿勢を常に持っているというのは、彼のすごいところだなというふうに思っております。
サッカーとかね、それは得意なことは存じ上げておりますが、
だからといって自分がサッカーに詳しいわけではないので、ここは掘り下げれないですね。
今とか本当にわかんないですね。
高校大学の時とか、ドイツワールドカップぐらいの時とかは結構見たりしてましたし、
日韓ワールドカップの時とかは、比較的近いって言ったらあるかな。
エコパースタジアムでイングランドとブラジルだったっけな。
県内でも結構そういう試合があったので、それに合わせて地域で盛り上がりというかね、プロモーションみたいなのがあったり、
そういうのに触れたのも、やっぱり日韓ワールドカップの時はあったので、
そういう時はちょっと見てたりしたかな。でもサッカーゲームとか別にあんまりしてもないし、
自分はそんなにサッカーに本当に定通してるわけではないので、ここはいくらも掘り下げてないかなというふうに思っております。
【佐藤】彼の仕事を知ってるようでよく知らないみたいなところで、
そんなに興味がないわけではないんだけども、どんな仕事をしてても彼は彼だなと思っているので、
まじめにというかね、精神整備みたいなところでちゃんとお客様に向き合っているんだろうな、みたいなことは思ってますね。
確かなんだっけ、比較的クローザーズの初期の頃は、営業所なのかどういう単位なのかわかんないけど、
GUAMに営業成績良かったみたいなやつで旅行に行ったりとか確かしてたので、きっと仕事もいい成績を収めてらっしゃるんじゃないかなということを想像しております。
地味・猛霊の理解
そんなぐらいにしようか。10分経つし。次、地味・猛霊ですね。
地味と猛霊で違うらしくて、地味っていうのが人の頭で獣の体をした悪い気から生まれた魔物みたいな、人を惑わすものみたいなものらしくて、
逆に猛霊というのは精霊的な、そういったものらしいですね。地味・猛霊で合わせて、よくわかんないけどたくさんいるものみたいな、そういう表現として使われているかなと思っております。
パープレキシーで調べました。展示手というか、よくわからないけど、うごめいているものみたいな、それはやっぱり多数いるっていう、そういったイメージを持って地味・猛霊という言葉は結構使われがちなのかもしれませんね。
自分にとって地味・猛霊のイメージと合うものっていうのがそんなに多くはないんですよね。めちゃくちゃしいって言うなら、畑をやっていると出てくる病気の類とか、作物がかかる病気の類とか、そういうもののイメージがあったりもするし、
さっきの地味と猛霊が分かれるっていうところも含めて、いい気もいれば悪い気もいるよねとか、畑というか土地または植物とかに精霊的なものが宿っているみたいな考え方とか、
案外自然と触れているような気もしますね。一般的って言ったらいいのかな、ステレオタイプな使われ方をする、闇の中でうごめいているみたいな、そういうイメージの地味・猛霊っていうのは本当にあんまり最近触れてないんですけど、
めちゃくちゃしいって言うなら、メタ社のおすすめみたいなやつ、背景にある何かよくわからないものみたいな、そういうイメージがあるかもしれないですね。
もうマジで何回も文句言ってるんですけど、インスタもフェイスブックもフォローしてない人とかをおすすめされたりとか、時系列が全然反った投稿をしてないとか、
何のために見てんの?みたいな。本当に使いにくい。使いにくいというか、これ使う意味って何なんだっけっていう。それを本当に最近思いますね。
おすすめみたいなので、知らん人のアカウント上がってきて、マジで知らないし、共通点もない。例えば富士に住んでらっしゃる方とか、そういうのが何か共通点とかね、あればそれもそうなんですけど、
例えばフェイスブックで言うと共通の友人とか出てきますけど、それもないとかね、じゃあ何?みたいな。きっと何かしらの目的というか、最適化がされてそれが表示されてるみたいなのがあると思うんですけど、
まあいかんせん、ちょっとハマらないですね。なんかそのショート動画をずっと見て時間が解けるみたいな話、誰かされてる時ありますけど、もうイライラしかしないんで、ショート動画って。
なんか見れないみたいな設定をさせてほしいですね。別に見たくもない動画で、しかも音うるさいし。そう、なんかね、イライラしますね。
なんで、なんかもう人っていうよりはそういうそのウェブITみたいなところのバックグラウンドに対しては、なんかそういった地味妄良感をすごい感じます。はい。
冥境止水の印象
で、冥境止水。隅に渡って雲が一つもない空とかね、なんかそういう意味だと思うんですけども、冥境止水といえばGガンダム主人公ドモンカッシュがゴッドガンダムに乗り換えるときぐらいかな、たしか多分。
で、シャイニングガンダムの時はね、怒りの力を持ってシャイニングフィンガーをやってたと思うんですけども、ゴッドガンダムになってからはその冥境止水を得得してゴッドフィンガーを放つ、みたいな流れだったように覚えてます。
なので、激しい気持ちもあるけども、落ち着いてる気持ち。正と動ですかね。最初はその動の力でものすごい力を発揮していたんだけども、正、静かな力、静かな心を手に入れてさらなるパワーアップをとれるみたいな、そういったところが印象的かな。
いうふうに記憶しております。印象的だった覚えがありますね。
実はそんなにちゃんと見てない、リアルタイムで見てたはずなんですけども、夕方5時みたいな枠でやってたんですよね。
それだとね、見る時もあれば見ない時もあったりとか、中途半端な感じで、そんなにちゃんと見てなかったかな、というふうに思っておりますし、見直してもそんなにない。そんな記憶がありますね。
はい、ではちょっと納品に行ってきます。
